JPH05313963A - データファイルに対する格納ブロック決定システム - Google Patents

データファイルに対する格納ブロック決定システム

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JPH05313963A
JPH05313963A JP4146428A JP14642892A JPH05313963A JP H05313963 A JPH05313963 A JP H05313963A JP 4146428 A JP4146428 A JP 4146428A JP 14642892 A JP14642892 A JP 14642892A JP H05313963 A JPH05313963 A JP H05313963A
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JP
Japan
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search start
exclusive
storage block
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Pending
Application number
JP4146428A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Ando
勝敏 安藤
Katsutoshi Shudo
勝年 首藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Solution Innovators Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05313963A publication Critical patent/JPH05313963A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 業務プログラムからデータベースに対するレ
コード書込み要求時に、同一ブロックへの検索による排
他待ちをなくす。 【構成】 業務プログラム11からの書込み要求時に、
検索開始位置決定手段121 にて前回の格納ブロックを記
憶手段124 から参照して決定する。この決定されたブロ
ックを先頭位置として格納ブロック決定手段122 は格納
ブロックの検索決定を行う。このとき、排他ブロック判
定手段123 により排他ブロックであると判定されれば、
その次のブロックを検索し、排他ブロックでなくかつ格
納可能ブロックのときに始めて格納ブロック131 と決定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はデータファイルに対する格納ブロ
ック決定システムに関し、特に業務プログラムからのデ
ータファイルに対する書込み要求に対して格納ブロック
位置を決定する格納ブロック決定方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】従来のこの種のレコード格納ブロックの決
定方式では、データベース上の論理的な最終ブロックに
書込み要求レコードが格納できる場合には、その論理的
な最終ブロックを格納ブロックとし、またその論理的な
最終ブロックに格納できない場合には、その次に新しい
ブロックを追加してこれを格納ブロックとするようにな
っている。
【0003】この様な従来の格納ブロック決定方式で
は、複数の業務プログラムからのレコード書込み要求が
同時に発生した場合、先行する業務プログラムが、格納
ブロック決定時から実際の書込み終了までの間、最終ブ
ロックに対して更新ロックをかけ、また後行する業務プ
ログラムも格納ブロック決定時に最終ブロックに対する
更新ロックをかけるために、必ず排他待ちが生ずるとい
う欠点がある。
【0004】
【発明の目的】そこで、本発明はかかる従来技術の欠点
を解決すべくなされたものであって、その目的とすると
ころは、書込み要求が競合して生じた場合に同一ブロッ
クへの検索による排他待ちが生じないようにしたデータ
ファイルに対する格納ブロック決定システムを提供する
ことにある。
【0005】
【発明の構成】本発明によれば、データファイルを入出
力単位であるブロックに分割して扱い、業務プログラム
からのデータレコードの前記データファイルに対する書
込み要求に応答して当該ファイルにおける格納ブロック
を決定するようにした格納ブロック決定システムであっ
て、1つの業務プログラムからの書込み要求に応答して
前記データファイルの格納ブロックの検索開始ブロック
を決定する検索開始位置決定手段と、この決定された検
索開始ブロックが他の業務プログラムの書込み要求によ
り排他ロックされている排他ブロックか否かを判定する
手段と、排他ブロックと判定されたとき次のブロックを
取出す手段と、排他ブロックでないと判定されたときの
前記検索開始ブロック及び前記次のブロックに対して格
納が可能か否かを判定する手段と、格納可能ブロックで
あると判定されたときにそのブロックを格納ブロックと
判定すると共に排他ブロックとする手段とを含むことを
特徴とする格納ブロック決定システムが得られる。
【0006】
【実施例】以下に図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0007】図1は本発明の実施例のシステムブロック
図である。本実施例によるシステムは、データベース1
3のファイル内にデータを書込む書込み要求を発生する
業務プログラム11と、この書込み要求を受取るデータ
ベースシステム12と、ファイルを物理I/O(入出
力)単位であるブロックに分割して扱うデータベース1
3とを有している。
【0008】データベースシステムは、業務プログラム
11からの書込み要求に応答してデータベース13の検
索開始ブロックの位置(番号)を決定する検索開始位置
決定手段121 と、排他ブロック判定手段123 や格納ブロ
ック番号記憶手段124 の各情報を基に格納ブロックを決
定する格納ブロック決定手段122 と、格納ブロック131
が排他ブロックであるかどうか判定する排他ブロック判
定手段123 と、前回の格納ブロックの番号を記憶する格
納ブロック番号記憶手段124 とを有する。
【0009】図2は格納ブロック決定手段122 の動作を
示すフローチャートである。ステップ21では、検索開
始位置決定手段121 により決定された検索開始ブロック
が既にロック状態にあるかどうかを判断する。この判断
は排他ブロック判定手段123を用いて行われる。排他ブ
ロック(ロック状態のブロック)であればステップ22
へ移り、排他ブロックでなければステップ23へ移る。
【0010】ステップ23では、検索開始ブロックが格
納可能ブロックであるかどうか判断し、格納可能であれ
ばステップ24へ移り、格納不可能であればステップ2
2へ移る。このステップ22では、そのブロックの次の
ブロックを取出し、ステップ21へ再び戻って上述の処
理を繰返す。ステップ24では、ステップ23で格納可
能と判断されたブロックを決定ブロックとしてそのブロ
ック番号を格納ブロック記憶手段124 へ格納する。
【0011】図3は検索開始位置決定手段121 の動作を
示すフローチャートである。ステップ31では、業務プ
ログラムからの書込み要求が、そのプログラムにおいて
は始めてであるか否かを判断する。最初の書込み要求で
あれば、ステップ32へ移行し、そうでなければステッ
プ33へ移行する。このステップ33では、格納ブロッ
ク番号記憶手段124 から前回の格納ブロック番号を取出
し、これを格納ブロック検索開始位置として処理を終了
する。
【0012】ステップ32では、この最初の書込み要求
の要求時間をハッシュして初回格納ブロックの検索開始
位置を決定する。このステップ32の処理の詳細が図4
の動作フローチャートに示されている。
【0013】ステップ41において、書込み要求の時間
を受取ると、ステップ42でこの要求時間をハッシュ関
数の入力とする。ハッシュ関数の仕様によっては要求時
間に対して何等かの変換を施す必要がある場合もある
が、ここではハッシュ関数は全ての形式の入力を受付け
るものとする。得られた要求時間はハッシュ関数にかけ
られて結果として1〜N(Nはシステムにより定まる固
有の定数)の整数が得られる。この1〜Nの整数をステ
ップ43でブロック番号に割当てることにより、検索開
始位置を求める。
【0014】このブロック番号の割当て方法としては、
全てのブロックに均等に割当てるという条件を満足する
限りにおいていかなる方法でも良い。代表的な算出方法
としては、 ハッシュ関数の出力mod M ハッシュ関数の出力÷(N/M) 等の方法がある。ここで、Mは最大格納ブロック番号で
あり、1〜Mの整数を取る。
【0015】この様に、最初の要求時間をハッシュする
ことで、格納ブロック決定時に複数の業務プログラムか
ら同一ブロックを検索する可能性を少なくすることがで
きる。
【0016】図5は本発明の実施例の具体的動作を説明
するための図である。2つの業務プログラム11a,1
1bから夫々ブロック書込み要求が発生したとし、いま
ブロックi〜(j−1)は、業務プログラム11aから
の書込み要求で指定されたレコードを格納するための領
域を有していない状態にあると仮定する。
【0017】このとき、業務プログラム11bが書込み
要求を生成すると、検索開始位置決定手段121 は検索開
始位置としてブロックjを決定し、格納ブロック決定手
段122 はブロックjに格納可能かどうか判定する。この
場合格納可能であるので、ブロックjに更新ロックをか
けてレコード書込みの処理がなされる。当然に、このブ
ロックjの番号が格納ブロック番号記憶手段124 に格納
され、業務プログラム11bの最新の格納ブロック番号
が表示され、このプログラム11bからの後続する書込
み要求に対する検索開始位置の決定のために参照され
る。
【0018】業務プログラム11aの書込み要求に応答
して、検索開始位置決定手段121 は検索開始位置ブロッ
クiを決定したとする。これを受けて、格納ブロック決
定手段122 はブロックi〜(j−1)がステップ23に
て格納不可能と判断し、次のブロックjを検索する(ス
テップ22)。しかしこのブロックjは排他ブロックと
なっているので、ステップ21にてそれが検出されて再
び次のブロック(j+1)が取出される。
【0019】図5に示す様に、このブロック(j+1)
〜ブロック(n−1)が格納不可能であるとすると、こ
れ等ブロックは全て飛ばされて、結果として格納ブロッ
クはブロックnと決定される。
【0020】
【発明の効果】この様に本発明によれば、業務プログラ
ムからの書込み要求に対して格納ブロックを決定すると
きに、排他ブロックであればそれを待つことなく次の格
納可能ブロックを直ちに検索する様にしたので、排他待
ちが無くなるという効果がある。
【0021】特に、書込み要求が同一業務プログラムに
おいて最初であれば、この要求時間をハッシュすること
により、格納ブロック決定時に複数プログラムから同一
ブロックを検索する可能性を少なくすることができ、ま
た排他ブロックの検出を行うことにより、同一ブロック
検索時の排他待ちをなくすことができるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステムブロック図である。
【図2】格納ブロック決定手段122 の処理を示すフロー
チャートである。
【図3】検索開始位置決定手段121 の処理を示すフロー
チャートである。
【図4】検索開始位置決定手段121 の処理のうち一部詳
細を示すフローチャートである。
【図5】複数業務プログラムからのレコード書込み要求
生成時の実行例を説明する図である。
【符号の説明】
11 業務プログラム 12 データベースシステム 13 データベース 121 検索開始位置決定手段 122 格納ブロック決定手段 123 格納ブロック番号記憶手段 124 排他ブロック判定手段 131 格納ブロック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データファイルを入出力単位であるブロ
    ックに分割して扱い、業務プログラムからのデータレコ
    ードの前記データファイルに対する書込み要求に応答し
    て当該ファイルにおける格納ブロックを決定するように
    した格納ブロック決定システムであって、1つの業務プ
    ログラムからの書込み要求に応答して前記データファイ
    ルの格納ブロックの検索開始ブロックを決定する検索開
    始位置決定手段と、この決定された検索開始ブロックが
    他の業務プログラムの書込み要求により排他ロックされ
    ている排他ブロックか否かを判定する手段と、排他ブロ
    ックと判定されたとき次のブロックを取出す手段と、排
    他ブロックでないと判定されたときの前記検索開始ブロ
    ック及び前記次のブロックに対して格納が可能か否かを
    判定する手段と、格納可能ブロックであると判定された
    ときにそのブロックを格納ブロックと判定すると共に排
    他ブロックとする手段とを含むことを特徴とする格納ブ
    ロック決定システム。
  2. 【請求項2】 決定された前記格納ブロックの識別情報
    を記憶する記憶手段を更に含むことを特徴とする請求項
    1記載の格納ブロック決定システム。
  3. 【請求項3】 前記検索開始位置決定手段は、前記業務
    プログラムからの書込み要求に応答して前記記憶手段に
    記憶されている前回の格納ブロックの識別情報を読出
    し、この前回の格納ブロックの次のブロックを前記検索
    開始ブロックとすることを特徴とする請求項2記載の格
    納ブロック決定システム。
  4. 【請求項4】 前記検索開始位置決定手段は、前記業務
    プログラムからの書込み要求が最初であるとき、その要
    求時間をハッシュして前記検索開始ブロックを決定する
    ことを特徴とする請求項1〜3記載のいずれかの格納ブ
    ロック決定システム。
JP4146428A 1992-05-13 1992-05-13 データファイルに対する格納ブロック決定システム Pending JPH05313963A (ja)

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