JPH0531441B2 - - Google Patents

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JPH0531441B2
JPH0531441B2 JP25834885A JP25834885A JPH0531441B2 JP H0531441 B2 JPH0531441 B2 JP H0531441B2 JP 25834885 A JP25834885 A JP 25834885A JP 25834885 A JP25834885 A JP 25834885A JP H0531441 B2 JPH0531441 B2 JP H0531441B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wood
partition plate
peeling
container
guide
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP25834885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62117702A (ja
Inventor
Junichi Nakajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Industrial Co Ltd
Original Assignee
Fuji Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Industrial Co Ltd filed Critical Fuji Industrial Co Ltd
Priority to JP25834885A priority Critical patent/JPS62117702A/ja
Publication of JPS62117702A publication Critical patent/JPS62117702A/ja
Publication of JPH0531441B2 publication Critical patent/JPH0531441B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は建築用又はパルプ用等の木材を剥皮処
理する木材皮剥機に関する。
(ロ) 従来技術 従来、上部と下部の開口部を有する木材容器を
機枠に装着し、外周に多数の皮剥刃を有する回転
体の上部を前記木材容器の下部の開口部に侵入さ
せた皮剥機は既に知られている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 前記既知の皮剥機は木材容器の始端から投入し
た木材を回転体と共に回転する皮剥刃により剥皮
処理しながら終端に向けて順次移行させ、皮剥さ
れた木材を終端から排出していたので、冬期に伐
採した木材、樹皮が硬い広葉樹又は凍結した木材
のような樹皮が剥離し難い木材を剥皮処理するの
に適するように回転体を複数本直列又は並列に配
設して大型に構成すると、春期に伐採した木材、
軟質な針葉樹等は、過度に剥皮処理されて木質部
を損傷した。
また、木材皮剥機を樹皮が剥離し易い木材、又
は軟質材に適するよう小型に構成すると、樹皮が
剥離し易い木材は残皮を生ずる。
(ニ) 問題点を解決するための手段 前述の問題点を解決すべく、木材皮剥機を剥皮
し難い木材をも充分に剥皮処理することができる
ように大型に構成し、樹皮が剥皮し難い木材は木
材容器の始端部に供給し、剥皮し易い木材は木材
容器の中途部に供給して剥皮処理を少なくするこ
とを試みたが、前記木材容器は終端の排出部に向
けて約2〜3度下降傾斜しているだけであるの
で、投入した木材が崩れ落ちて投入した部位より
木材容器の始端側へ移行し、この木材はその後に
投入された木材により移動を阻害させるため、木
質部が著しく損傷した。
本発明は上部と下部の開口部を有する木材容器
を機枠に装着し、外周に皮剥刃を有する回転体の
上部を前記木材容器の下部の開口部に侵入させた
皮剥機において、前記木材容器の中途部に仕切体
を作用姿勢と非作用姿勢になるように設けること
により剥皮し難い木材を処理する時は、前記仕切
板を非作用姿勢にすると共に木材を木材容器の始
端側に投入して充分な剥皮処理を行ない、剥皮し
易い木材又は軟質材を処理する時は、木材容器の
中途部を仕切板で仕切って作用姿勢となして剥皮
処理を少なくすることにより前述の諸問題を解決
した。
(ホ) 作用 冬期に伐採した木材、広葉樹又は凍結材等のよ
うに剥皮し難い木材を剥皮処理する時は、仕切板
を非作用姿勢にして木材容器の始端から木材を投
入すると、木材は回転体全体の皮剥刃により剥皮
処理されて完全な皮剥を行なうことができる。
また、針葉樹や春期に伐採した木材を剥皮処理
する時は、前記仕切板を作用姿勢にして木材を該
仕切板の下手側へ投入すると、投入されて始端側
へ崩れ落ようとする木材を前記仕切板が受止める
ので、後から投入した木材は前に投入した木材の
上に載るだけで始端側へは移行せず、下部の木材
は回転体の回転により順次終端の排出部に移行
し、過度に剥皮処理されることがない。
(ヘ) 実施例 本発明の一実施例を図面について説明すると、
木材容器1は上部と下部が開口していて排出口1
c側が低くなるように緩やかに傾斜しており、そ
の下方には外周面に多数の皮剥歯2…をスパイラ
ルンに固定したシリンダー状の回転体3,3を2
本直列に配設して軸支し、それらの回転体3,3
の上部を前記木材容器1の下方の開口部4に一部
嵌合させ、該木材容器1の前記回転体3の皮剥歯
2…が木材を掻き上げる側の側板1aの下部は回
転体3の上部に向けて弯曲させ、他側の側板1b
の下部は下降傾斜して回転体3の周面に接近して
おり、それらの側板1a,1bの下縁には前記皮
剥歯2…が通過する櫛歯状の切欠部5…を設けて
ある。また、複数箇所の前記切欠部5…の間には
該切欠部5と同様な切欠部又は第4図に示す如く
浅い切欠部5a…を設け、前記回転体2の上記切
欠部5aと対応する部位にバンド6又は適当な長
さの複数の突条を熔接して切欠部5,5の間の側
板の下縁と回転体3の間に木片が挾み込まれない
ようにしてあり、前記バンド6又は突条列は皮剥
歯2と同一円周上に設けても良く、この場合は後
述する仕切板12を皮剥歯2の下手側へ下降させ
る。更に前後の回転体3,3の接続部の軸受部上
部は該回転体3の外周と一致する円弧状の案内板
7で覆い、この案内板7の外周に排出口1c側が
大径になるテイパー上の受けリング7a又は突条
を固定してある。
そして、前記木材収納体1の側板1a,1bの
上部は内側へ弯曲してあり、この弯曲部の前記受
けリング7aと対応する部位又は前記バンド6の
後縁と対応する部位は切欠してガイド溝8,8に
形成してあり、このガイド溝8,8と対応する部
位には門型の支持枠9を立設し、該支持枠9の支
柱部の内側に設けた案内溝10、前記ガイド溝
8,8及び前記側板1a,1bの内側面に設けた
案内体11,11に嵌挿した仕切板12は、支持
枠9上の巻上機13のワイヤー15により吊り下
げてあるので、該巻上機13を正逆に回転駆動す
ると仕切板12が昇降し、下降した時その下端部
は前記案内板7の受けリング7a又は前記バンド
6の排出口1c寄りの端縁にて受け止められた状
態で回転体3の周面に摺接する。
前記仕切板12の下端部は側板1aの弯曲部又
は1bの傾斜部及び回転体3の周面と合致する形
状に構成するか、又は、皮剥処理により循環する
木材が下降移動する側は第2図に点線で示す位置
以下として下降させた状態で仕切板12の排出口
1c側へ投入した木材が該仕切板12より上手側
へ崩れ落ちることがないようにしてある。
また、側板1a,1bの内側面に設けた案内体
11,11は一対のガイド突条16,16で構成
するか又は送込み側のみにガイド突条16を固定
して構成し、木材移動方向上手側のガイド突条1
6は木材の移動障害にならないように水平方向の
断面を下手側が次第に高くなつた直角三角形状に
して垂直な面で前記仕切板12の両側を受止める
ようにする。
更に、仕切板12を設ける位置は前記受けリン
グ7a又はバンド6と対応する部位に限定される
ものではなく、その外の部位に設ける場合は案内
体11を一対のガイド突条16,16を設けて仕
切板12を案内すると共に受止めるものであり、
その際、側板1a,1bの上部の弯曲部にガイド
溝8,8を設けることは勿論である。
なお、側板1a,1bの上部をストレートに形
成した場合は上記ガイド溝8を省略することがで
きる。
また、一方の側板1a、又は1bに上下方向の
溝(上下長さA)を穿設し、この溝Aの上部を下
部の外側にガイドレール18,18を連設して仕
切板12を横方向から進退させるようになし、木
材容器1内に侵入させた仕切板12の下端を前述
の実施例と同様にバンド6又は受けリング7aで
受止め、前端部を他側の側板1b又は1aの内側
面に設けた案内体11で受止めるようにしてもよ
い。
19は低部が回転体3の外周面と略等しい高部
が皮剥歯2と略同じ高さまで一箇所乃至複数箇所
円弧状に隆起したカム板であつて、回転体3の端
部に固定されていて移動する木材を間欠的に押上
げて移動を促進し、外周に隆起部を有する回転カ
ム板19aを軸20にも取付けてある。21は投
入部、22は投入コンベア、23は屑搬出コンベ
ア、24は材搬出コンベア、25はシユーターで
ある。
前述の木材皮剥機において、剥皮し難い木材を
皮剥する場合は前記仕切板12を巻上機13によ
り上昇させておき、回転体3を駆動して多数本の
木材を木材容器1の始端側に投入すると、皮剥歯
2…は木材を第1図において右から左へ転動させ
ながら剥皮すると共に掻き上げ、掻き上げられた
木材は右側へ循環して更に剥皮処理を受け、皮剥
された木材は低くしたシヤツター17を乗り越え
て排出口1cから搬出される。
また、剥皮し易い木材を皮剥する時はその程度
に応じて、案内板7上の仕切板12又は木材移動
方向上手側にある回転体3のバンド6の上方にあ
る仕切板12を下降させて、木材を仕切板12の
下手側に投入すると、該仕切板12は木材を受止
めて上手側へ崩れ落ちるのを阻止し、この仕切板
12より下手側のみで剥皮処理される。
その際、仕切板12はその下部を前記バンド6
又は受けリング7aに受止められ、バンド6又は
受けリング7aのない部位に仕切板12を設けた
場合は側板1a,1bの案内体11,11により
受止められる。
(ト) 発明の効果 本発明は前述のように上部と下部の開口部を有
する木材容器1を機枠に装着し、外周に皮剥歯2
…を有する回転体3の上部を前記木材容器1の下
部の開口部4に侵入させた皮剥機において、前記
木材容器1の中途部に仕切板12を作用姿勢と非
作用姿勢になるように設けたので、樹皮が剥離し
難い木材を皮剥する時は仕切板12を退避させて
非作用姿勢となし、木材を木材容器1な始端側へ
投入することにより充分な剥皮処理を行なうこと
ができ、また、剥皮し易い木材の場合は仕切板1
2を下降させ、この仕切板12の排出口1c側へ
投入して剥皮処理することにより木質部を削り取
ることなく適切な皮剥を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであつて、
第1図は平面図、第2図は横断面図、第3図は側
面図、第4図はバンド装着部の拡大図、第5図は
リング装着部の拡大図、第6図は回転体の接続部
の一部断面を示す側面図、第7図は第1図のA−
A断面図である。 1……木材容器、2……皮剥歯、3……回転
体、4……開口部、12……仕切板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上部と下部の開口部を有する木材容器1を機
    枠に装着し、外周に皮剥歯2…を有する回転体3
    の上部を前記木材容器1の下部の開口部4に侵入
    させた皮剥機において、前記木材容器1の中途部
    に仕切板12を作用姿勢と非作用姿勢になるよう
    に設けたことを特徴とする木材皮剥機。
JP25834885A 1985-11-18 1985-11-18 木材皮剥機 Granted JPS62117702A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25834885A JPS62117702A (ja) 1985-11-18 1985-11-18 木材皮剥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25834885A JPS62117702A (ja) 1985-11-18 1985-11-18 木材皮剥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62117702A JPS62117702A (ja) 1987-05-29
JPH0531441B2 true JPH0531441B2 (ja) 1993-05-12

Family

ID=17318991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25834885A Granted JPS62117702A (ja) 1985-11-18 1985-11-18 木材皮剥機

Country Status (1)

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JP (1) JPS62117702A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62117702A (ja) 1987-05-29

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