JPH053165A - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents
半導体装置とその製造方法Info
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- JPH053165A JPH053165A JP3294749A JP29474991A JPH053165A JP H053165 A JPH053165 A JP H053165A JP 3294749 A JP3294749 A JP 3294749A JP 29474991 A JP29474991 A JP 29474991A JP H053165 A JPH053165 A JP H053165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxide film
- emitter
- contact hole
- thickness
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高周波特性上、信頼性上、品質管理上適した
半導体装置とその製造方法を得る。 【構成】 イオン注入前酸化膜32を300〜1200
オングストロームで形成し、ポジ型レジスト81を1.
0μm塗布し、両者を選択的に除去することでエミッタ
パターン7を形成し、イオン注入前酸化膜32とポジ型
レジスト81とをマスクとしてヒ素(As)イオン注入
を行い、その後ポジ型レジスト81を除去する。 【効果】 ヒ素(As)イオン注入のマスクとして酸化
膜を用いないので、酸化膜が残置することがなく、コン
タクト孔における酸化膜の膜厚を低減し、異なるコンタ
クト孔における酸化膜の膜厚差をも低減する。
半導体装置とその製造方法を得る。 【構成】 イオン注入前酸化膜32を300〜1200
オングストロームで形成し、ポジ型レジスト81を1.
0μm塗布し、両者を選択的に除去することでエミッタ
パターン7を形成し、イオン注入前酸化膜32とポジ型
レジスト81とをマスクとしてヒ素(As)イオン注入
を行い、その後ポジ型レジスト81を除去する。 【効果】 ヒ素(As)イオン注入のマスクとして酸化
膜を用いないので、酸化膜が残置することがなく、コン
タクト孔における酸化膜の膜厚を低減し、異なるコンタ
クト孔における酸化膜の膜厚差をも低減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置及びその製造
方法に関し、特にコンタクト孔の形成と、電極の形成を
容易にする技術に関する。
方法に関し、特にコンタクト孔の形成と、電極の形成を
容易にする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図11〜図20は従来の高周波高出力シ
リコントランジスタの構造とその製造方法について説明
したものである。
リコントランジスタの構造とその製造方法について説明
したものである。
【0003】図11において、1はN型サブストレート
層、2はN型サブストレート層1上に形成されたN型エ
ピタキシャル層、3はN型エピタキシャル層2上に形成
された酸化膜を示す。
層、2はN型サブストレート層1上に形成されたN型エ
ピタキシャル層、3はN型エピタキシャル層2上に形成
された酸化膜を示す。
【0004】図12において、4は写真製版技術により
酸化膜3を選択的に除去して形成されたエミッタバラン
ス抵抗パターンである。トランジスタの動作の高周波
化、高出力化が進むにつれエミッタ周囲長は長く、エミ
ッタ電極は十本ないし数百本にも分割されるのが普通で
ある。しかしながら、エミッタ電極を分割すればするほ
ど各エミッタ電極に流れる電流にバラツキが生じ、一部
の電極に電流が集中し、電極の損焼が発生する。この様
な不具合を防ぐために、各エミッタ電極にはエミッタバ
ランス抵抗を挿入して、電流のコントロールを行なうの
である。エミッタバランス抵抗形成にはイオン注入によ
りホウ素(B)を注入する。この際にダメージ等を緩和
するためにイオン注入前酸化膜31を100オングスト
ローム〜1000オングストローム程度の膜厚で設け
る。
酸化膜3を選択的に除去して形成されたエミッタバラン
ス抵抗パターンである。トランジスタの動作の高周波
化、高出力化が進むにつれエミッタ周囲長は長く、エミ
ッタ電極は十本ないし数百本にも分割されるのが普通で
ある。しかしながら、エミッタ電極を分割すればするほ
ど各エミッタ電極に流れる電流にバラツキが生じ、一部
の電極に電流が集中し、電極の損焼が発生する。この様
な不具合を防ぐために、各エミッタ電極にはエミッタバ
ランス抵抗を挿入して、電流のコントロールを行なうの
である。エミッタバランス抵抗形成にはイオン注入によ
りホウ素(B)を注入する。この際にダメージ等を緩和
するためにイオン注入前酸化膜31を100オングスト
ローム〜1000オングストローム程度の膜厚で設け
る。
【0005】図13はイオン注入後に1100℃前後の
高温で熱処理し、エミッタバランス抵抗層41を形成し
たところを示す。さらに写真製版技術により酸化膜3を
選択的に除去してベースパターン5を形成する(図1
4)。次にベース形成時のイオン注入のダメージ等を緩
和するため、イオン注入前酸化膜32をベースパターン
5上に100オングストロームから1000オングスト
ローム程度の膜厚で形成する。これを介してホウ素
(B)をイオン注入し、1000℃前後の温度により熱
処理し、ベース領域51を形成する(図15)。
高温で熱処理し、エミッタバランス抵抗層41を形成し
たところを示す。さらに写真製版技術により酸化膜3を
選択的に除去してベースパターン5を形成する(図1
4)。次にベース形成時のイオン注入のダメージ等を緩
和するため、イオン注入前酸化膜32をベースパターン
5上に100オングストロームから1000オングスト
ローム程度の膜厚で形成する。これを介してホウ素
(B)をイオン注入し、1000℃前後の温度により熱
処理し、ベース領域51を形成する(図15)。
【0006】次にエミッタ領域形成のためのイオン注入
のマスクを形成するため、酸化膜6をCVD技術により
全面に3000オングストローム〜5000オングスト
ローム程度形成する。そして酸化膜6との密着力が強い
ネガ型レジスト(例えば「OMR83」(商品名))を
全面に塗布する。この後、写真製版技術により酸化膜6
を選択的にエッチングしてエミッタパターン7を形成す
る(図16)。この後ホトレジスト83を除去する。
のマスクを形成するため、酸化膜6をCVD技術により
全面に3000オングストローム〜5000オングスト
ローム程度形成する。そして酸化膜6との密着力が強い
ネガ型レジスト(例えば「OMR83」(商品名))を
全面に塗布する。この後、写真製版技術により酸化膜6
を選択的にエッチングしてエミッタパターン7を形成す
る(図16)。この後ホトレジスト83を除去する。
【0007】次にエミッタパターン7においてヒ素(A
s)をイオン注入し、1000℃前後の温度で熱処理す
ることによってベース領域51とは反対の導電型のエミ
ッタ領域72を形成する。更にCVD技術により酸化膜
を61を2000オングストローム〜3000オングス
トローム程度形成する(図17)。この様にして、不純
物層間の接合の形成が終了するが、半導体装置として使
用するためにはエミッタバランス抵抗層41、ベース領
域51、エミッタ領域72のそれぞれから電極を取り出
すためのコンタクト孔を形成する必要がある。
s)をイオン注入し、1000℃前後の温度で熱処理す
ることによってベース領域51とは反対の導電型のエミ
ッタ領域72を形成する。更にCVD技術により酸化膜
を61を2000オングストローム〜3000オングス
トローム程度形成する(図17)。この様にして、不純
物層間の接合の形成が終了するが、半導体装置として使
用するためにはエミッタバランス抵抗層41、ベース領
域51、エミッタ領域72のそれぞれから電極を取り出
すためのコンタクト孔を形成する必要がある。
【0008】エミッタバランス抵抗層41上での酸化膜
の総厚は、イオン注入前酸化膜31と、エミッタパター
ン7を形成するための酸化膜6及びコンタクト孔形成の
ための酸化膜61の厚さが合計されて5100オングス
トロームから9000オングストロームの厚さとなる。
ベース領域51上の酸化膜の総厚も同様にして、510
0オングストロームから9000オングストロームの厚
さとなる。一方、エミッタ領域72上では酸化膜はコン
タクト孔形成のための酸化膜61のみであり、その厚さ
は2000オングストローム〜3000オングストロー
ムとなる。
の総厚は、イオン注入前酸化膜31と、エミッタパター
ン7を形成するための酸化膜6及びコンタクト孔形成の
ための酸化膜61の厚さが合計されて5100オングス
トロームから9000オングストロームの厚さとなる。
ベース領域51上の酸化膜の総厚も同様にして、510
0オングストロームから9000オングストロームの厚
さとなる。一方、エミッタ領域72上では酸化膜はコン
タクト孔形成のための酸化膜61のみであり、その厚さ
は2000オングストローム〜3000オングストロー
ムとなる。
【0009】したがって、図18に示すようにホトレジ
スト84を塗布して写真製版技術により各領域にコンタ
クト孔を形成しようとする際には、酸化膜61の厚さ分
だけエッチングした時点でエミッタコンタクト孔73に
おいてエミッタ領域72が露呈するのに対し、エミッタ
バランス抵抗層41上のエミッタバランス抵抗コンタク
ト孔42やベース領域51上のベースコンタクト孔52
には酸化膜6、31、(または酸化膜32)が残置して
いる。
スト84を塗布して写真製版技術により各領域にコンタ
クト孔を形成しようとする際には、酸化膜61の厚さ分
だけエッチングした時点でエミッタコンタクト孔73に
おいてエミッタ領域72が露呈するのに対し、エミッタ
バランス抵抗層41上のエミッタバランス抵抗コンタク
ト孔42やベース領域51上のベースコンタクト孔52
には酸化膜6、31、(または酸化膜32)が残置して
いる。
【0010】もし、ベースコンタクト孔52やエミッタ
バランス抵抗コンタクト孔42上の膜厚の厚い酸化膜6
などが除去されるまでエッチングすると、エミッタコン
タクト孔73においてはオーバエッチングとなり、エミ
ッタ領域72付近までサイドエッチングされ、ベース・
エミッタ間耐圧(BVEBO )でのリーク電流が増大し、
特性が劣化する。
バランス抵抗コンタクト孔42上の膜厚の厚い酸化膜6
などが除去されるまでエッチングすると、エミッタコン
タクト孔73においてはオーバエッチングとなり、エミ
ッタ領域72付近までサイドエッチングされ、ベース・
エミッタ間耐圧(BVEBO )でのリーク電流が増大し、
特性が劣化する。
【0011】そこで、図18に示すようにエミッタ領域
が露呈した段階で、一旦酸化膜のエッチングを止め、全
面に再度ホトレジスト85を塗布し、エミッタコンタク
ト孔73をホトレジスト85で被覆する。そして写真製
版技術によりホトレジスト85を選択的に除去し、残置
したホトレジスト85をマスクとした酸化膜6、31、
32のエッチングによって新たにエミッタバランス抵抗
コンタクト孔43をエミッタバランス抵抗コンタクト孔
42の上部に、ベースコンタクト孔53をベースコンタ
クト孔52の上部に、それぞれ形成する。但しマスク合
わせズレ等によるコンタクトパターンの縮小等でエミッ
タバランス抵抗値の変動がない様にするため、初回のコ
ンタクトパターンより大きめのパターンを以てレジスト
85を選択的に除去する(図19)。
が露呈した段階で、一旦酸化膜のエッチングを止め、全
面に再度ホトレジスト85を塗布し、エミッタコンタク
ト孔73をホトレジスト85で被覆する。そして写真製
版技術によりホトレジスト85を選択的に除去し、残置
したホトレジスト85をマスクとした酸化膜6、31、
32のエッチングによって新たにエミッタバランス抵抗
コンタクト孔43をエミッタバランス抵抗コンタクト孔
42の上部に、ベースコンタクト孔53をベースコンタ
クト孔52の上部に、それぞれ形成する。但しマスク合
わせズレ等によるコンタクトパターンの縮小等でエミッ
タバランス抵抗値の変動がない様にするため、初回のコ
ンタクトパターンより大きめのパターンを以てレジスト
85を選択的に除去する(図19)。
【0012】この後、ホトレジスト84,85を除去
し、電極とのオーミック抵抗を下げるために白金シリサ
イド層9を設け、高周波トランジスタの様に浅い接合に
おける電極金属のつきぬけによるリーク電流の増大や、
短絡を防ぐためにバリアメタル10を形成する。この後
電極膜を設け、パターニングしてエミッタバランス抵抗
電極44、ベース電極54、エミッタ電極74を形成し
て素子が完成する(図20)。
し、電極とのオーミック抵抗を下げるために白金シリサ
イド層9を設け、高周波トランジスタの様に浅い接合に
おける電極金属のつきぬけによるリーク電流の増大や、
短絡を防ぐためにバリアメタル10を形成する。この後
電極膜を設け、パターニングしてエミッタバランス抵抗
電極44、ベース電極54、エミッタ電極74を形成し
て素子が完成する(図20)。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な方法では、酸化膜6、31、32のエッチングにおい
て(図19)、ホトレジスト84は酸化膜61のエッチ
ングを経験しているため(図18)その耐エッチャント
性が劣化しており、サイドエッチングを許してしまう。
そのため、ベース領域51、エミッタバランス抵抗層4
1の露呈する寸法が設計値より広めとなったり、ウェハ
面内やバッチ内でパターン幅のバラツキが大きくなり、
素子の高周波特性のバラツキを招くという問題がある。
な方法では、酸化膜6、31、32のエッチングにおい
て(図19)、ホトレジスト84は酸化膜61のエッチ
ングを経験しているため(図18)その耐エッチャント
性が劣化しており、サイドエッチングを許してしまう。
そのため、ベース領域51、エミッタバランス抵抗層4
1の露呈する寸法が設計値より広めとなったり、ウェハ
面内やバッチ内でパターン幅のバラツキが大きくなり、
素子の高周波特性のバラツキを招くという問題がある。
【0014】またエミッタバランス抵抗コンタクト孔4
3やベースコンタクト孔53においては残置する酸化膜
厚が厚いため、電極膜を設けた時に(図20)段差部1
1での電極膜厚が平坦部に比べ薄く形成され、高出力ト
ランジスタの様な大電力素子では運転中に電極の欠損や
損焼等による不具合が発生するなど信頼性での問題点が
大きいなどの問題がある。
3やベースコンタクト孔53においては残置する酸化膜
厚が厚いため、電極膜を設けた時に(図20)段差部1
1での電極膜厚が平坦部に比べ薄く形成され、高出力ト
ランジスタの様な大電力素子では運転中に電極の欠損や
損焼等による不具合が発生するなど信頼性での問題点が
大きいなどの問題がある。
【0015】本発明はこの様な従来の欠点を解決するた
めになされたもので、サイドエッチングによるコンタク
トパターンのバラツキや、酸化膜段差部での電極膜厚の
減少がなく、高周波特性上、信頼性上、品質管理上優れ
た半導体装置とその製造方法を提供することを目的とす
る。
めになされたもので、サイドエッチングによるコンタク
トパターンのバラツキや、酸化膜段差部での電極膜厚の
減少がなく、高周波特性上、信頼性上、品質管理上優れ
た半導体装置とその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体装置は
複数のコンタクト孔を有し、コンタクト孔における絶縁
膜の膜厚は4200オングストローム以下であり、互い
に異なるコンタクト孔における前記膜厚の差は1200
オングストローム以下である。
複数のコンタクト孔を有し、コンタクト孔における絶縁
膜の膜厚は4200オングストローム以下であり、互い
に異なるコンタクト孔における前記膜厚の差は1200
オングストローム以下である。
【0017】この発明の半導体装置の製造方法は、半導
体基板上に300オングストロームから1200オング
ストロームの厚さの第1の絶縁膜を形成する工程と、前
記第1の絶縁膜上にイオン化不純物に対してその導入を
阻止するホトレジストを形成する工程と、前記第1の絶
縁膜及び前記ホトレジストを選択的に除去して開口を形
成し、前記半導体基板の一部を露呈する工程と、前記開
口を介し前記イオン化不純物を前記半導体基板に選択的
に導入して半導体領域を形成する工程と、前記ホトレジ
ストを除去する工程と、2000オングストロームから
3000オングストロームの厚さの第2の絶縁膜を形成
する工程と、前記第2の絶縁膜を選択的に除去して前記
半導体領域の一部を露呈することにより第1のコンタク
ト孔を、前記第1,第2の絶縁膜を選択的に除去して前
記半導体基板の一部を露呈することにより第2のコンタ
クト孔をそれぞれ形成する工程と、前記第1のコンタク
ト孔及び前記第2のコンタクト孔に電極材料を形成する
工程とを備える。
体基板上に300オングストロームから1200オング
ストロームの厚さの第1の絶縁膜を形成する工程と、前
記第1の絶縁膜上にイオン化不純物に対してその導入を
阻止するホトレジストを形成する工程と、前記第1の絶
縁膜及び前記ホトレジストを選択的に除去して開口を形
成し、前記半導体基板の一部を露呈する工程と、前記開
口を介し前記イオン化不純物を前記半導体基板に選択的
に導入して半導体領域を形成する工程と、前記ホトレジ
ストを除去する工程と、2000オングストロームから
3000オングストロームの厚さの第2の絶縁膜を形成
する工程と、前記第2の絶縁膜を選択的に除去して前記
半導体領域の一部を露呈することにより第1のコンタク
ト孔を、前記第1,第2の絶縁膜を選択的に除去して前
記半導体基板の一部を露呈することにより第2のコンタ
クト孔をそれぞれ形成する工程と、前記第1のコンタク
ト孔及び前記第2のコンタクト孔に電極材料を形成する
工程とを備える。
【0018】
【作用】イオン化不純物の導入を阻止するホトレジスト
は300オングストロームから1200オングストロー
ムの膜厚の第1の絶縁膜と相俟ってイオン化不純物の導
入を阻止し、その後容易に除去されるので、イオン化不
純物の導入を阻止する絶縁膜が不要となり、コンタクト
孔における絶縁膜の膜厚差を低減する。これによりコン
タクト孔における絶縁膜の膜厚を4200オングストロ
ーム以下に、互いに異なるコンタクト孔における前記膜
厚の差を1200オングストローム以下にすることがで
き、コンタクト孔の段差部の電極部が薄くなることを防
ぐ。
は300オングストロームから1200オングストロー
ムの膜厚の第1の絶縁膜と相俟ってイオン化不純物の導
入を阻止し、その後容易に除去されるので、イオン化不
純物の導入を阻止する絶縁膜が不要となり、コンタクト
孔における絶縁膜の膜厚差を低減する。これによりコン
タクト孔における絶縁膜の膜厚を4200オングストロ
ーム以下に、互いに異なるコンタクト孔における前記膜
厚の差を1200オングストローム以下にすることがで
き、コンタクト孔の段差部の電極部が薄くなることを防
ぐ。
【0019】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1から図10につ
いて説明する。図1から図4までの工程は従来の工程の
図11から図14と同一である。
いて説明する。図1から図4までの工程は従来の工程の
図11から図14と同一である。
【0020】次にベース形成のためのイオン注入の際に
ダメージ等を緩和するためのイオン注入前酸化膜32を
ベースパターン5上に形成する。但し、後に述べるエミ
ッタ領域形成に際して不純物の導入を阻止するレジスト
の働きを助けるため、その膜厚を300オングストロー
ムから1200オングストロームとする。そしてホウ素
(B)をイオン注入し、1000℃前後の熱処理を行な
ってベース領域51を形成する(図5)。
ダメージ等を緩和するためのイオン注入前酸化膜32を
ベースパターン5上に形成する。但し、後に述べるエミ
ッタ領域形成に際して不純物の導入を阻止するレジスト
の働きを助けるため、その膜厚を300オングストロー
ムから1200オングストロームとする。そしてホウ素
(B)をイオン注入し、1000℃前後の熱処理を行な
ってベース領域51を形成する(図5)。
【0021】この後ホトレジスト81を膜厚1.0μm
以上で全面に塗布する。ここでホトレジスト81は、次
に行うエミッタ領域形成のためのイオン注入におけるイ
オン化不純物であるヒ素(As)イオンの阻止効果を有
し、焼付解像力の良いポジ型レジスト(例えば「OFP
R800」(商品名))を用いる。そして写真蝕刻技術
により、ホトレジスト81と酸化膜32を選択的に除去
し、エミッタパターン7を形成する。次に不純物として
ヒ素(As)をイオン注入し、ヒ素注入層71を形成す
る。前述したようにホトレジスト81はヒ素(As)イ
オンの阻止効果があり、更に酸化膜32が設けられてい
るため、ヒ素(As)イオンはエミッタパターン7以外
の領域には注入されない(図6)。この後ホトレジスト
81はレジストリムーバーにより容易に除去される。即
ち従来の技術と比較して、図16の酸化膜6に相当する
層は残置しない。
以上で全面に塗布する。ここでホトレジスト81は、次
に行うエミッタ領域形成のためのイオン注入におけるイ
オン化不純物であるヒ素(As)イオンの阻止効果を有
し、焼付解像力の良いポジ型レジスト(例えば「OFP
R800」(商品名))を用いる。そして写真蝕刻技術
により、ホトレジスト81と酸化膜32を選択的に除去
し、エミッタパターン7を形成する。次に不純物として
ヒ素(As)をイオン注入し、ヒ素注入層71を形成す
る。前述したようにホトレジスト81はヒ素(As)イ
オンの阻止効果があり、更に酸化膜32が設けられてい
るため、ヒ素(As)イオンはエミッタパターン7以外
の領域には注入されない(図6)。この後ホトレジスト
81はレジストリムーバーにより容易に除去される。即
ち従来の技術と比較して、図16の酸化膜6に相当する
層は残置しない。
【0022】この後1000℃前後の温度で熱処理する
ことにより、ヒ素注入層71からエミッタ領域72を形
成し、次にCVD技術により酸化膜61を2000オン
グストローム〜3000オングストローム形成し、高周
波高出力シリコントランジスタの接合の形成を終る(図
7)。ここでエミッタバランス抵抗層41、ベース領域
51、エミッタ領域72のそれぞれの上部に設けられた
酸化膜の膜厚差は酸化膜32の膜厚と等しく、1200
オングストローム以下に抑えることができる。
ことにより、ヒ素注入層71からエミッタ領域72を形
成し、次にCVD技術により酸化膜61を2000オン
グストローム〜3000オングストローム形成し、高周
波高出力シリコントランジスタの接合の形成を終る(図
7)。ここでエミッタバランス抵抗層41、ベース領域
51、エミッタ領域72のそれぞれの上部に設けられた
酸化膜の膜厚差は酸化膜32の膜厚と等しく、1200
オングストローム以下に抑えることができる。
【0023】次に各領域に配線を設けるためホトレジス
ト82(例えばホトレジスト81と同一のもの)を塗布
し、写真製版技術によりこれを選択的に残置する。更に
これをマスクとして酸化膜61のエッチングを行い、エ
ミッタバランス抵抗層41上にエミッタバランス抵抗コ
ンタクト孔42を、ベース領域51上にベースコンタク
ト孔52を、エミッタ領域72上にエミッタコンタクト
孔73をそれぞれ形成する。但し酸化膜厚が一番薄いエ
ミッタコンタクト孔73上の酸化膜厚が500オングス
トローム前後残る程度まで先ず一旦ドライエッチングす
る(図8)。このようにドライエッチングを適用すると
サイドエッチングが少なく、設計値通りのパターンが形
成できる利点がある。またホトレジスト82にもポジ型
レジストを用いた場合には、ネガ型レジストに比べウェ
ットエッチングに対する耐性が弱いのでドライエッチン
グを適用することが望ましい。
ト82(例えばホトレジスト81と同一のもの)を塗布
し、写真製版技術によりこれを選択的に残置する。更に
これをマスクとして酸化膜61のエッチングを行い、エ
ミッタバランス抵抗層41上にエミッタバランス抵抗コ
ンタクト孔42を、ベース領域51上にベースコンタク
ト孔52を、エミッタ領域72上にエミッタコンタクト
孔73をそれぞれ形成する。但し酸化膜厚が一番薄いエ
ミッタコンタクト孔73上の酸化膜厚が500オングス
トローム前後残る程度まで先ず一旦ドライエッチングす
る(図8)。このようにドライエッチングを適用すると
サイドエッチングが少なく、設計値通りのパターンが形
成できる利点がある。またホトレジスト82にもポジ型
レジストを用いた場合には、ネガ型レジストに比べウェ
ットエッチングに対する耐性が弱いのでドライエッチン
グを適用することが望ましい。
【0024】次に図9に示すように酸化膜の一番厚い、
エミッタバランス抵抗層41上の酸化膜(あるいはベー
スコンタクト孔52上の酸化膜)が除去されるまでウェ
ットエッチングする。この場合エミッタバランス抵抗層
41上の酸化膜(あるいはベースコンタクト孔52上の
酸化膜)の膜厚とエミッタ領域72上の酸化膜の膜厚と
の差は1200オングストローム以下のため、従来の場
合のようなエミッタコンタクト孔73におけるサイドエ
ッチング等の問題もない。従って従来の場合のようなホ
トレジスト85による再度のパターニング(図19)は
必要ない。
エミッタバランス抵抗層41上の酸化膜(あるいはベー
スコンタクト孔52上の酸化膜)が除去されるまでウェ
ットエッチングする。この場合エミッタバランス抵抗層
41上の酸化膜(あるいはベースコンタクト孔52上の
酸化膜)の膜厚とエミッタ領域72上の酸化膜の膜厚と
の差は1200オングストローム以下のため、従来の場
合のようなエミッタコンタクト孔73におけるサイドエ
ッチング等の問題もない。従って従来の場合のようなホ
トレジスト85による再度のパターニング(図19)は
必要ない。
【0025】この後不要となったホトレジスト膜82を
除去し、電極金属とのオーミック抵抗を低く安定にする
ために白金シリサイド層9を形成し、バリアメタル10
を形成し、ベース電極54、エミッタ電極74を形成
し、高周波高出力シリコントランジスタが完成する(図
10)。
除去し、電極金属とのオーミック抵抗を低く安定にする
ために白金シリサイド層9を形成し、バリアメタル10
を形成し、ベース電極54、エミッタ電極74を形成
し、高周波高出力シリコントランジスタが完成する(図
10)。
【0026】この様にして製造した高周波高出力シリコ
ントランジスタでは、コンタクト孔の酸化膜厚の段差
は、酸化膜3の膜厚と酸化膜31(または酸化膜32)
の膜厚の合計であり、最大4200オングストローム以
下と薄く抑えることができる。また一番膜厚の厚い酸化
膜を有するエミッタバランス抵抗コンタクト孔42と一
番膜厚の薄い酸化膜を有するエミッタコンタクト孔73
との酸化膜の膜厚差は1200オングストロームと小さ
いため、コンタクト孔が設計値通りの寸法で形成でき、
酸化膜段差部と平坦部とで電極金属の膜厚に差がなく、
高周波特性上、信頼性上、品質管理上適した半導体装置
の製造ができる。
ントランジスタでは、コンタクト孔の酸化膜厚の段差
は、酸化膜3の膜厚と酸化膜31(または酸化膜32)
の膜厚の合計であり、最大4200オングストローム以
下と薄く抑えることができる。また一番膜厚の厚い酸化
膜を有するエミッタバランス抵抗コンタクト孔42と一
番膜厚の薄い酸化膜を有するエミッタコンタクト孔73
との酸化膜の膜厚差は1200オングストロームと小さ
いため、コンタクト孔が設計値通りの寸法で形成でき、
酸化膜段差部と平坦部とで電極金属の膜厚に差がなく、
高周波特性上、信頼性上、品質管理上適した半導体装置
の製造ができる。
【0027】なお、本実施例では高周波高出力シリコン
トランジスタについて説明したが、本発明は集積回路等
全ての半導体装置に利用できる。またレジストはポジテ
ィブレジストで説明したが、イオン化不純物の導入を阻
止するネガティブレジストを使用しても同等の効果が得
られる。
トランジスタについて説明したが、本発明は集積回路等
全ての半導体装置に利用できる。またレジストはポジテ
ィブレジストで説明したが、イオン化不純物の導入を阻
止するネガティブレジストを使用しても同等の効果が得
られる。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1の発明
にかかる半導体装置は、複数のコンタクト孔を有し、前
記コンタクト孔における絶縁膜の膜厚は4200オング
ストローム以下であり、互いに異なるコンタクト孔にお
ける前記膜厚の差は1200オングストローム以下であ
るので、酸化膜段差部と平坦部とで電極金属の膜厚に差
がなく、高周波特性上、信頼性上、品質管理上適した半
導体装置がえられる。
にかかる半導体装置は、複数のコンタクト孔を有し、前
記コンタクト孔における絶縁膜の膜厚は4200オング
ストローム以下であり、互いに異なるコンタクト孔にお
ける前記膜厚の差は1200オングストローム以下であ
るので、酸化膜段差部と平坦部とで電極金属の膜厚に差
がなく、高周波特性上、信頼性上、品質管理上適した半
導体装置がえられる。
【0029】更に請求項2の発明にかかる半導体装置の
製造方法は、半導体基板上に300オングストロームか
ら1200オングストロームの厚さの第1の絶縁膜を形
成する工程と、前記第1の絶縁膜上にイオン化不純物に
対してその導入を阻止するホトレジストを形成する工程
と、前記第1の絶縁膜及び前記ホトレジストを選択的に
除去して開口を形成し、前記半導体基板の一部を露呈す
る工程と、前記開口を介し前記イオン化不純物を前記半
導体領域に選択的に導入して半導体領域を形成する工程
と、前記ホトレジストを除去する工程と、2000オン
グストロームから3000オングストロームの厚さの第
2の絶縁膜を形成する工程と、前記第2の絶縁膜を選択
的に除去して前記半導体領域の一部を露呈することによ
り第1のコンタクト孔を、前記第1,第2の絶縁膜を選
択的に除去して前記半導体基板の一部を露呈することに
より第2のコンタクト孔をそれぞれ形成する工程と、前
記第1のコンタクト孔及び前記第2のコンタクト孔に電
極材料を形成する工程とを備えるので、サイドエッチン
グによるコンタクトパターンのバラツキがなく、コンタ
クトパターンが設計値通りの寸法で形成でき、また請求
項1の発明にかかる半導体装置を製造することができ
る。
製造方法は、半導体基板上に300オングストロームか
ら1200オングストロームの厚さの第1の絶縁膜を形
成する工程と、前記第1の絶縁膜上にイオン化不純物に
対してその導入を阻止するホトレジストを形成する工程
と、前記第1の絶縁膜及び前記ホトレジストを選択的に
除去して開口を形成し、前記半導体基板の一部を露呈す
る工程と、前記開口を介し前記イオン化不純物を前記半
導体領域に選択的に導入して半導体領域を形成する工程
と、前記ホトレジストを除去する工程と、2000オン
グストロームから3000オングストロームの厚さの第
2の絶縁膜を形成する工程と、前記第2の絶縁膜を選択
的に除去して前記半導体領域の一部を露呈することによ
り第1のコンタクト孔を、前記第1,第2の絶縁膜を選
択的に除去して前記半導体基板の一部を露呈することに
より第2のコンタクト孔をそれぞれ形成する工程と、前
記第1のコンタクト孔及び前記第2のコンタクト孔に電
極材料を形成する工程とを備えるので、サイドエッチン
グによるコンタクトパターンのバラツキがなく、コンタ
クトパターンが設計値通りの寸法で形成でき、また請求
項1の発明にかかる半導体装置を製造することができ
る。
【図1】本発明による半導体装置の製造工程を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明による半導体装置の製造工程を示す断面
図である。
図である。
【図3】本発明による半導体装置の製造工程を示す断面
図である。
図である。
【図4】本発明による半導体装置の製造工程を示す断面
図である。
図である。
【図5】本発明による半導体装置の製造工程を示す断面
図である。
図である。
【図6】本発明による半導体装置の製造工程を示す断面
図である。
図である。
【図7】本発明による半導体装置の製造工程を示す断面
図である。
図である。
【図8】本発明による半導体装置の製造工程を示す断面
図である。
図である。
【図9】本発明による半導体装置の製造工程を示す断面
図である。
図である。
【図10】本発明による半導体装置の製造工程を示す断
面図である。
面図である。
【図11】従来方法による半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図12】従来方法による半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図13】従来方法による半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図14】従来方法による半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図15】従来方法による半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図16】従来方法による半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図17】従来方法による半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図18】従来方法による半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図19】従来方法による半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
断面図である。
【図20】従来方法による半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
断面図である。
1 N型サブストレート層
2 N型エピタキシャル層
31、32 イオン注入前酸化膜
4 エミッタバランス抵抗パターン
41 エミッタバランス抵抗層
42 エミッタバランス抵抗コンタクト孔
5 ベースパターン
51 ベース領域
52 ベースコンタクト孔
54 ベース電極
61 酸化膜
7 エミッタパターン
72 エミッタ領域
73 エミッタコンタクト孔
74 エミッタ電極
81 ポジ型ホトレジスト
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のコンタクト孔を有する半導体装置
において、前記コンタクト孔における絶縁膜の膜厚は4
200オングストローム以下であり、互いに異なるコン
タクト孔における前記膜厚の差は1200オングストロ
ーム以下である半導体装置。 - 【請求項2】 半導体基板上に300オングストローム
から1200オングストロームの厚さの第1の絶縁膜を
形成する工程と、前記第1の絶縁膜上に、イオン化不純
物に対してその導入を阻止するホトレジストを形成する
工程と、前記第1の絶縁膜及び前記ホトレジストを選択
的に除去して開口を形成し、前記半導体基板の一部を露
呈する工程と、前記開口を介し前記イオン化不純物を前
記半導体基板に選択的に導入して半導体領域を形成する
工程と、前記ホトレジストを除去する工程と、2000
オングストロームから3000オングストロームの厚さ
の第2の絶縁膜を形成する工程と、前記第2の絶縁膜を
選択的に除去して前記半導体領域の一部を露呈すること
により第1のコンタクト孔を、前記第1,第2の絶縁膜
を選択的に除去して前記半導体基板の一部を露呈するこ
とにより第2のコンタクト孔を、それぞれ形成する工程
と、前記第1のコンタクト孔及び前記第2のコンタクト
孔に電極材料を形成する工程と、を備える半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3294749A JPH053165A (ja) | 1991-03-29 | 1991-11-12 | 半導体装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6578091 | 1991-03-29 | ||
| JP3-65780 | 1991-03-29 | ||
| JP3294749A JPH053165A (ja) | 1991-03-29 | 1991-11-12 | 半導体装置とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053165A true JPH053165A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=26406926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3294749A Pending JPH053165A (ja) | 1991-03-29 | 1991-11-12 | 半導体装置とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053165A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121788A (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-21 | Nippon Electric Co | |
| JPS546460A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-18 | Hitachi Ltd | Manufacture of semiconductor device |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP3294749A patent/JPH053165A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121788A (ja) * | 1974-08-16 | 1976-02-21 | Nippon Electric Co | |
| JPS546460A (en) * | 1977-06-17 | 1979-01-18 | Hitachi Ltd | Manufacture of semiconductor device |
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