JPH0531970Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0531970Y2 JPH0531970Y2 JP1986037549U JP3754986U JPH0531970Y2 JP H0531970 Y2 JPH0531970 Y2 JP H0531970Y2 JP 1986037549 U JP1986037549 U JP 1986037549U JP 3754986 U JP3754986 U JP 3754986U JP H0531970 Y2 JPH0531970 Y2 JP H0531970Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- bench
- fitted
- support leg
- reinforced concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Special Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、公園等に設置されるベンチに関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
従来のこの種のベンチは、支脚上に腰掛部が固
着されていた。
着されていた。
[考案が解決しようとする課題]
したがつて前記従来のベンチは、嵩張るので運
搬、移設、格納に不便であつた。
搬、移設、格納に不便であつた。
この考案の目的は、組立、分解が簡単で、運
搬、移設、格納が容易な改良された組立式ベンチ
を提供することにある。
搬、移設、格納が容易な改良された組立式ベンチ
を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この考案は、上記目的を達成するために、次の
ような手段を採用している。
ような手段を採用している。
すなわち、この考案は、
a プレキヤスト鉄筋コンクリート製の基板A
と、 b この基板Aの上面に載置される複数の角筒状
のプレキヤスト鉄筋コンクリート製の支脚B
と、 c これらの支脚Bの上に載置されるプレキヤス
ト鉄筋コンクリート製の腰掛板Cとからなり、 d 前記基板Aの上面に、その長手方向に間隔を
置いて、前記各支脚Bの下端開口部が嵌合され
る複数の截頭角錐状の突起部2が形成され、 e 前記支脚Bの上端開口部の外周面かテーパ面
4に形成され、 f 前記腰掛板Cの下面に、その長手方向に間隔
を置いて、前記各支脚Bの上端開口部が嵌合さ
れる複数の截頭角錐状の突起部7が形成され、 g さらに前記腰掛板Cの外周縁に沿つて額縁片
8が垂下して形成され、 h この額縁片8の内周面が前記支脚Bの前記テ
ーパ面4と楔係合するテーパ面9に形成されて
いる ことを特徴とする組立式ベンチにある。
と、 b この基板Aの上面に載置される複数の角筒状
のプレキヤスト鉄筋コンクリート製の支脚B
と、 c これらの支脚Bの上に載置されるプレキヤス
ト鉄筋コンクリート製の腰掛板Cとからなり、 d 前記基板Aの上面に、その長手方向に間隔を
置いて、前記各支脚Bの下端開口部が嵌合され
る複数の截頭角錐状の突起部2が形成され、 e 前記支脚Bの上端開口部の外周面かテーパ面
4に形成され、 f 前記腰掛板Cの下面に、その長手方向に間隔
を置いて、前記各支脚Bの上端開口部が嵌合さ
れる複数の截頭角錐状の突起部7が形成され、 g さらに前記腰掛板Cの外周縁に沿つて額縁片
8が垂下して形成され、 h この額縁片8の内周面が前記支脚Bの前記テ
ーパ面4と楔係合するテーパ面9に形成されて
いる ことを特徴とする組立式ベンチにある。
[作用]
この考案は、前記したように構成されているの
で、それぞれプレキヤスト鉄筋コンクリート製の
基板、支脚及び腰掛板(以下、それぞれPC基板、
PC支脚及びPC腰掛板という)に分解して格納、
運搬、移設される。
で、それぞれプレキヤスト鉄筋コンクリート製の
基板、支脚及び腰掛板(以下、それぞれPC基板、
PC支脚及びPC腰掛板という)に分解して格納、
運搬、移設される。
組立時にはPC基板を所定の箇所に設置し、こ
のPC基板の上面に突設された複数の截頭角錐状
突起部にそれぞれPC支脚の下端開口部を嵌着し、
このPC支脚の上端開口部にPC腰掛板の下面に突
設された複数の截頭角錐状突起部を嵌着して、ベ
ンチの組立てを行う。
のPC基板の上面に突設された複数の截頭角錐状
突起部にそれぞれPC支脚の下端開口部を嵌着し、
このPC支脚の上端開口部にPC腰掛板の下面に突
設された複数の截頭角錐状突起部を嵌着して、ベ
ンチの組立てを行う。
また、前記とは逆の手順によつて、この考案の
ベンチは、PC腰掛板とPC支脚とPC基板とに分
解される。
ベンチは、PC腰掛板とPC支脚とPC基板とに分
解される。
[実施例]
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
PC基板Aは、水平基片1を有し、その上面に
左右一対の截頭四角錐状の突起部2が長さ方向に
間隔をおいて突設されている。図中3は、補強鉄
筋である。
左右一対の截頭四角錐状の突起部2が長さ方向に
間隔をおいて突設されている。図中3は、補強鉄
筋である。
PC支脚Bは、四角筒状に形成され、その下端
開口部がPC基板Aの突起部2に嵌脱される。ま
た、このPC支脚Bの上端外周面は、テーパ面4
に形成されている。図中5は補強鉄筋である。
開口部がPC基板Aの突起部2に嵌脱される。ま
た、このPC支脚Bの上端外周面は、テーパ面4
に形成されている。図中5は補強鉄筋である。
PC腰掛板Cは、水平基片6を有し、その下面
にPC支脚Bの上端開口部が嵌脱する左右一対の
截頭四角錐状の突起部7が突設されている。ま
た、外周縁より額縁片8が垂設され、この額縁片
8の内側面はPC支脚Bの上端外周面のテーパ面
4に楔合するテーパ面9に形成されている。図中
10は補強鉄筋である。
にPC支脚Bの上端開口部が嵌脱する左右一対の
截頭四角錐状の突起部7が突設されている。ま
た、外周縁より額縁片8が垂設され、この額縁片
8の内側面はPC支脚Bの上端外周面のテーパ面
4に楔合するテーパ面9に形成されている。図中
10は補強鉄筋である。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、格納、運搬、移設時にはPC基板A,PC支
脚B,PC腰掛板Cに分割する。
ので、格納、運搬、移設時にはPC基板A,PC支
脚B,PC腰掛板Cに分割する。
そしてベンチ組立時には、PC基板A上に突設
された一対の截頭四角錐状の突起部2に、PC支
脚の下端開口部を嵌着する。この際、突起部2の
外周テーパ面によつてガイド面が形成され、PC
支脚Bの嵌着作業が円滑に遂行される。
された一対の截頭四角錐状の突起部2に、PC支
脚の下端開口部を嵌着する。この際、突起部2の
外周テーパ面によつてガイド面が形成され、PC
支脚Bの嵌着作業が円滑に遂行される。
次いで前記両PC支脚Bの上端開口部に、PC腰
掛板Cの下面に突設された左右一対の截頭四角錐
状の突起部7を嵌着して、ベンチを組立てる。
掛板Cの下面に突設された左右一対の截頭四角錐
状の突起部7を嵌着して、ベンチを組立てる。
この際、突起部7の外周テーパ面によつてガイ
ド面が形成され、この係止部7のPC支脚Bに対
する嵌着作業が円滑に遂行される。また額縁片8
の内側面に形成されたテーパ面9が、PC支脚B
の上端外周面に形成されたテーパ面に楔合し、
PC腰掛板Cに荷重がかかる程、両テーパ面9,
4がより緊密に楔合し、PC腰掛板CがPC支脚4
に確固と固着され、PC腰掛板Cがみだりに動揺
することのない安定したベンチが組立てられる。
ド面が形成され、この係止部7のPC支脚Bに対
する嵌着作業が円滑に遂行される。また額縁片8
の内側面に形成されたテーパ面9が、PC支脚B
の上端外周面に形成されたテーパ面に楔合し、
PC腰掛板Cに荷重がかかる程、両テーパ面9,
4がより緊密に楔合し、PC腰掛板CがPC支脚4
に確固と固着され、PC腰掛板Cがみだりに動揺
することのない安定したベンチが組立てられる。
なお、前記と逆の手順によつて、前記ベンチを
PC腰掛板C,PC支脚AおよびPC基板の三部材
に分解することができる。
PC腰掛板C,PC支脚AおよびPC基板の三部材
に分解することができる。
このように前記実施例によれば、ベンチの組立
分解作業が簡単に行われ、格納、運搬、移設が容
易で随時、所要の個所に安定したベンチが組立て
られる。
分解作業が簡単に行われ、格納、運搬、移設が容
易で随時、所要の個所に安定したベンチが組立て
られる。
[考案の効果]
この考案に係るベンチは、組立、分解可能な
PC基板とPC支脚とPC腰掛板との三部材より構
成されているので、各PC部材に分解することに
よつて格納、運搬、移設を容易にし、また随時、
所要の場所において簡単に各PC部材を組立てて
ベンチを構成しうるものである。
PC基板とPC支脚とPC腰掛板との三部材より構
成されているので、各PC部材に分解することに
よつて格納、運搬、移設を容易にし、また随時、
所要の場所において簡単に各PC部材を組立てて
ベンチを構成しうるものである。
また、PC支脚の上下端開口部にそれぞれ嵌合
されるPC腰掛板及びPC基板の各突起部が、截頭
四角錐状に形成されているので、各突起部の外周
テーパ面がガイド面となり、PC支脚に対する各
突起部の嵌着作業が円滑に行われる。
されるPC腰掛板及びPC基板の各突起部が、截頭
四角錐状に形成されているので、各突起部の外周
テーパ面がガイド面となり、PC支脚に対する各
突起部の嵌着作業が円滑に行われる。
更にPC支脚の上端外周面及びPC腰掛板の外周
縁に沿つて垂設された額縁片の内周面がそれぞれ
テーパ面に形成され、PC支脚にPC腰掛板を嵌着
したとき、両テーパ面が楔合し、PC腰掛板に荷
重がかかる程両テーパ面が緊密に楔合してPC腰
掛板が確固とPC支脚に固定され、したがつてボ
ルト等の緊締部材を使用しなくても動揺すること
のない安定したベンチが構成される。
縁に沿つて垂設された額縁片の内周面がそれぞれ
テーパ面に形成され、PC支脚にPC腰掛板を嵌着
したとき、両テーパ面が楔合し、PC腰掛板に荷
重がかかる程両テーパ面が緊密に楔合してPC腰
掛板が確固とPC支脚に固定され、したがつてボ
ルト等の緊締部材を使用しなくても動揺すること
のない安定したベンチが構成される。
更に、PC基板、PC支脚及びPC腰掛板は、い
ずれも鉄筋コンクリート製であるので、ベンチの
全体構造が堅固となり、特に前記のようなPC腰
掛板及びPC支脚の各テーパ面の楔合によりPC支
脚に内方向きの力が作用しても、鉄筋があること
によつて引張力に充分対抗することができる強度
が得られる。
ずれも鉄筋コンクリート製であるので、ベンチの
全体構造が堅固となり、特に前記のようなPC腰
掛板及びPC支脚の各テーパ面の楔合によりPC支
脚に内方向きの力が作用しても、鉄筋があること
によつて引張力に充分対抗することができる強度
が得られる。
第1図はこの考案に係る組立式ベンチの一実施
例を示す縦断側面図で、第3図の矢視−図、
第2図はベンチの部分縦断正面図で、第3図の矢
視−図、第3図はベンチの部分横断平面図
で、第1図の矢視−図、第4図はベンチの正
面図、第5図はベンチを組立てた状態を破断して
示す斜軸投影図である。 A……PC基板、B……PC支脚、C……PC腰
掛板、2,……PC基板の截頭四角錐状突起部、
4……PC支脚のテーパ面、7……PC腰掛板の截
頭四角錐状突起部、8……額縁片、9……額縁片
のテーパ面。
例を示す縦断側面図で、第3図の矢視−図、
第2図はベンチの部分縦断正面図で、第3図の矢
視−図、第3図はベンチの部分横断平面図
で、第1図の矢視−図、第4図はベンチの正
面図、第5図はベンチを組立てた状態を破断して
示す斜軸投影図である。 A……PC基板、B……PC支脚、C……PC腰
掛板、2,……PC基板の截頭四角錐状突起部、
4……PC支脚のテーパ面、7……PC腰掛板の截
頭四角錐状突起部、8……額縁片、9……額縁片
のテーパ面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 a プレキヤスト鉄筋コンクリート製の基板A
と、 b この基板Aの上面に載置される複数の角筒状
のプレキヤスト鉄筋コンクリート製の支脚B
と、 c これらの支脚Bの上に載置されるプレキヤス
ト鉄筋コンクリート製の腰掛板Cとからなり、 d 前記基板Aの上面に、その長手方向に間隔を
置いて、前記各支脚Bの下端開口部が嵌合され
る複数の截頭角錐状の突起部2が形成され、 e 前記支脚Bの上端開口部の外周面かテーパ面
4に形成され、 f 前記腰掛板Cの下面に、その長手方向に間隔
を置いて、前記各支脚Bの上端開口部が嵌合さ
れる複数の截頭角錐状の突起部7が形成され、 g さらに前記腰掛板Cの外周縁に沿つて額縁片
8が垂下して形成され、 h この額縁片8の内周面が前記支脚Bの前記テ
ーパ面4と楔係合するテーパ面9に形成されて
いる ことを特徴とする組立式ベンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986037549U JPH0531970Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986037549U JPH0531970Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62150946U JPS62150946U (ja) | 1987-09-24 |
| JPH0531970Y2 true JPH0531970Y2 (ja) | 1993-08-17 |
Family
ID=30848976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986037549U Expired - Lifetime JPH0531970Y2 (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531970Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54182112U (ja) * | 1978-06-12 | 1979-12-24 |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP1986037549U patent/JPH0531970Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62150946U (ja) | 1987-09-24 |
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