JPH0531998B2 - - Google Patents
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- JPH0531998B2 JPH0531998B2 JP9058186A JP9058186A JPH0531998B2 JP H0531998 B2 JPH0531998 B2 JP H0531998B2 JP 9058186 A JP9058186 A JP 9058186A JP 9058186 A JP9058186 A JP 9058186A JP H0531998 B2 JPH0531998 B2 JP H0531998B2
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 19
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 7
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、アジマス角度の異なる一対の磁気ヘ
ツドにて磁気テープをヘリカル走査する磁気再生
装置(ビデオテープレコーダ)において、1/2倍
速スロー再生及びスチル再生時に疑似垂直同期信
号を発生する疑似垂直同期信号の発生装置に関す
るものである。
ツドにて磁気テープをヘリカル走査する磁気再生
装置(ビデオテープレコーダ)において、1/2倍
速スロー再生及びスチル再生時に疑似垂直同期信
号を発生する疑似垂直同期信号の発生装置に関す
るものである。
(ロ) 従来の技術
まず第6図及び第7図について説明する。第6
図は記録トラツク上をスチル再生した場合の模式
図、第7図は記録トラツク上を1/2倍速スロー再
生した場合の模式図であり、1は一方のアジマス
角を有する磁気ヘツドA(図示せず)が磁気テー
プ(図示せず)をヘリカル走査することにより記
録されたトラツク、2は他方のアジマス角を有す
る磁気ヘツドB(図示せず)が前記磁気テープを
ヘリカル走査することにより記録されたトラツ
ク、3,4は各々前記トラツク1,2に記録され
た垂直同期信号、二点鎖線に示す5は前記磁気ヘ
ツドA及びBによる走査軌跡の中心線、一点鎖線
に示す6,7は各々前記磁気ヘツドA,Bによる
走査軌跡の中心線である。尚、Xは前記磁気テー
プの幅方向において前記トラツク1,2を順次記
録するのに要する距離であり、垂直同期信号3,
4は、各々トラツク1,2の記録開始位置、即ち
磁気ヘツドA,Bのスイツチング位置m,nから
例えばa=6.5H(1Hは1水平走査期間)の位置
に記録されている。
図は記録トラツク上をスチル再生した場合の模式
図、第7図は記録トラツク上を1/2倍速スロー再
生した場合の模式図であり、1は一方のアジマス
角を有する磁気ヘツドA(図示せず)が磁気テー
プ(図示せず)をヘリカル走査することにより記
録されたトラツク、2は他方のアジマス角を有す
る磁気ヘツドB(図示せず)が前記磁気テープを
ヘリカル走査することにより記録されたトラツ
ク、3,4は各々前記トラツク1,2に記録され
た垂直同期信号、二点鎖線に示す5は前記磁気ヘ
ツドA及びBによる走査軌跡の中心線、一点鎖線
に示す6,7は各々前記磁気ヘツドA,Bによる
走査軌跡の中心線である。尚、Xは前記磁気テー
プの幅方向において前記トラツク1,2を順次記
録するのに要する距離であり、垂直同期信号3,
4は、各々トラツク1,2の記録開始位置、即ち
磁気ヘツドA,Bのスイツチング位置m,nから
例えばa=6.5H(1Hは1水平走査期間)の位置
に記録されている。
ここで第6図に示す様に通常の再生状態からス
チル再生を実行した場合、磁気ヘツドA,Bのス
イツチング位置はnとなり、磁気ヘツドBが中心
線5を有する軌跡を走査した際にスイツチング位
置nから垂直同期信号4を再生するまでの距離b1
と、磁気ヘツドAが中心線5を有する軌跡を走査
した際にスイツチング位置nから垂直同期信号3
を再生するまでの距離b2との間には約1.5Hの差
を生ずることになる。
チル再生を実行した場合、磁気ヘツドA,Bのス
イツチング位置はnとなり、磁気ヘツドBが中心
線5を有する軌跡を走査した際にスイツチング位
置nから垂直同期信号4を再生するまでの距離b1
と、磁気ヘツドAが中心線5を有する軌跡を走査
した際にスイツチング位置nから垂直同期信号3
を再生するまでの距離b2との間には約1.5Hの差
を生ずることになる。
また第7図に示す様に通常の再生状態から1/2
倍速スロー再生を実行した場合、磁気ヘツドAの
スイツチング位置はm,n、磁気ヘツドBのスイ
ツチング位置はp,qとなり、磁気ヘツドAが中
心線6を有する軌跡を走査した際にスイツチング
位置m,nから垂直同期信号3を再生するまでの
距離c1,c4と、磁気ヘツドBが中心線7を有する
軌跡を走査した際にスイツチング位置p,qから
垂直同期信号4を再生するまでの距離c2,c3を比
較すると、c2<c1<c3<c4なる関係があつて、各
間の前記スチル再生時の1/2である約0.75Hの差
を生ずることになる。
倍速スロー再生を実行した場合、磁気ヘツドAの
スイツチング位置はm,n、磁気ヘツドBのスイ
ツチング位置はp,qとなり、磁気ヘツドAが中
心線6を有する軌跡を走査した際にスイツチング
位置m,nから垂直同期信号3を再生するまでの
距離c1,c4と、磁気ヘツドBが中心線7を有する
軌跡を走査した際にスイツチング位置p,qから
垂直同期信号4を再生するまでの距離c2,c3を比
較すると、c2<c1<c3<c4なる関係があつて、各
間の前記スチル再生時の1/2である約0.75Hの差
を生ずることになる。
即ちスチル再生及び1/2倍速スロー再生時にお
ける垂直同期信号の再生位置は各磁気ヘツドA,
B及びスイツチング位置によつて異なることにな
る。
ける垂直同期信号の再生位置は各磁気ヘツドA,
B及びスイツチング位置によつて異なることにな
る。
以上のみならば問題ないが、磁気ヘツドA,B
は互いにアジマス角度が異なることから、スチル
再生及び1/2倍速スロー再生時に磁気ヘツドA,
Bにてトラツク1,2を走査しても通常の再生時
と同様のエンベロープを得ることができず、特に
再生された垂直同期信号がエンベロープの減少に
より生ずるノイズに打ち消され、画像の同期がと
れなくなつて画像が乱れる問題点があつた。
は互いにアジマス角度が異なることから、スチル
再生及び1/2倍速スロー再生時に磁気ヘツドA,
Bにてトラツク1,2を走査しても通常の再生時
と同様のエンベロープを得ることができず、特に
再生された垂直同期信号がエンベロープの減少に
より生ずるノイズに打ち消され、画像の同期がと
れなくなつて画像が乱れる問題点があつた。
該問題点を解決するためにはスチル再生及び1/
2倍速スロー再生時に再生される垂直同期信号の
直前に疑似垂直同期信号を挿入すればよく、該技
術を示す一例としてFISHER社のビデオモデル
FVH−840の「SFRVICE MANUAL Vol.4」第
60頁のFig・2−3−22等が提示されている。
2倍速スロー再生時に再生される垂直同期信号の
直前に疑似垂直同期信号を挿入すればよく、該技
術を示す一例としてFISHER社のビデオモデル
FVH−840の「SFRVICE MANUAL Vol.4」第
60頁のFig・2−3−22等が提示されている。
第4図は該技術の一例を示す回路図、第5図は
第4図の各部波形を示すタイミングチヤートであ
り、8は一対の磁気ヘツド(図示せず)のスイツ
チング信号が入力される入力端子、9,10は
各々前記スイツチング信号の立上り及び立下りに
てトリガーされるモノマルチ、11は前記モノマ
ルチ9,10の何れか一方の出力にてトリガーさ
れるモノマルチ、12は電源電圧が印加される電
源端子、13は電源ライン、14,15は前記電
源ライン13及びアース間に直列接続され、時定
数回路を構成する抵抗及びコンデンサであつて、
前記抵抗14の一端は前記モノマルチ9に接続さ
れ、16は前記電源ライン13に接続され、シス
テムコントロールからのモード切換信号により動
作する2接点のスイツチ、17,18は各々前記
スイツチ16のe接点及びf接点にその一端が接
続された可変抵抗、19は前記可変抵抗17,1
8の他端及びアース間に接続されたコンデンサで
あつて、前記可変抵抗17,18の他端は前記モ
ノマルチ10に接続され、更に前記スイツチ16
のe接点への切換え時に前記可変抵抗17及びコ
ンデンサ19より時定数回路が構成されると共
に、前記スイツチ16のf接点への切換え時に前
記可変抵抗18及びコンデンサ19より時定数回
路が構成され、20,21は前記電源ライン13
及びアース間に直列接続され、時定数回路を構成
する可変抵抗及びコンデンサであつて、前記可変
抵抗20の一端は前記モノマルチ11に接続さ
れ、22はモード切換信号に応じ、1/2倍速スロ
ー再生時に前記スイツチング信号を2分周し、ス
チル再生時にハイレベルの信号を出力する切換回
路、23は前記モノマルチ11に並列接続され、
前記分周器22出力にて動作するスイツチ、24
は前記モノマルチ9,10,11の何れかの出力
より疑似垂直同期信号を発生する疑似同期発生回
路、25は疑似垂直同期信号及び映像信号を混合
するミキサー、26は前記ミキサー25の出力端
子である。尚、種々のテレビジヨン受像機におけ
る垂直同期信号の発生位置は必ずしも一致せず、
各テレビジヨン受像機に対する疑似垂直同期信号
の発生タイミング設定用として可変抵抗17,1
8,20が設けられている。
第4図の各部波形を示すタイミングチヤートであ
り、8は一対の磁気ヘツド(図示せず)のスイツ
チング信号が入力される入力端子、9,10は
各々前記スイツチング信号の立上り及び立下りに
てトリガーされるモノマルチ、11は前記モノマ
ルチ9,10の何れか一方の出力にてトリガーさ
れるモノマルチ、12は電源電圧が印加される電
源端子、13は電源ライン、14,15は前記電
源ライン13及びアース間に直列接続され、時定
数回路を構成する抵抗及びコンデンサであつて、
前記抵抗14の一端は前記モノマルチ9に接続さ
れ、16は前記電源ライン13に接続され、シス
テムコントロールからのモード切換信号により動
作する2接点のスイツチ、17,18は各々前記
スイツチ16のe接点及びf接点にその一端が接
続された可変抵抗、19は前記可変抵抗17,1
8の他端及びアース間に接続されたコンデンサで
あつて、前記可変抵抗17,18の他端は前記モ
ノマルチ10に接続され、更に前記スイツチ16
のe接点への切換え時に前記可変抵抗17及びコ
ンデンサ19より時定数回路が構成されると共
に、前記スイツチ16のf接点への切換え時に前
記可変抵抗18及びコンデンサ19より時定数回
路が構成され、20,21は前記電源ライン13
及びアース間に直列接続され、時定数回路を構成
する可変抵抗及びコンデンサであつて、前記可変
抵抗20の一端は前記モノマルチ11に接続さ
れ、22はモード切換信号に応じ、1/2倍速スロ
ー再生時に前記スイツチング信号を2分周し、ス
チル再生時にハイレベルの信号を出力する切換回
路、23は前記モノマルチ11に並列接続され、
前記分周器22出力にて動作するスイツチ、24
は前記モノマルチ9,10,11の何れかの出力
より疑似垂直同期信号を発生する疑似同期発生回
路、25は疑似垂直同期信号及び映像信号を混合
するミキサー、26は前記ミキサー25の出力端
子である。尚、種々のテレビジヨン受像機におけ
る垂直同期信号の発生位置は必ずしも一致せず、
各テレビジヨン受像機に対する疑似垂直同期信号
の発生タイミング設定用として可変抵抗17,1
8,20が設けられている。
第4図において1/2倍速スロー再生を実行する
場合、システムコントロールからのモード切換信
号により、スイツチ16がe接点に切換えられる
と共に切換回路22がスイツチング信号を2分周
する様に切換えられる。また電源端子12に電源
電圧が印加され、入力端子8に入力される第5図
イのスイツチング信号が切換回路22により第5
図ロに示す様に2分周される。
場合、システムコントロールからのモード切換信
号により、スイツチ16がe接点に切換えられる
と共に切換回路22がスイツチング信号を2分周
する様に切換えられる。また電源端子12に電源
電圧が印加され、入力端子8に入力される第5図
イのスイツチング信号が切換回路22により第5
図ロに示す様に2分周される。
まずスイツチング信号が立上り、2分周信号が
ハイレベル(以下「H」と称す)であると、抵抗
14及びコンデンサ15にて定まる時定数によつ
てモノマルチ9から第5図ハに示すパルスが出力
される。該パルスは「H」の2分周信号にて閉成
されたスイツチ23を介して疑似同期発生回路2
4に入力されることになり、スイツチング信号の
立上りから時間t1だけ遅延した第5図ヘに示すパ
ルスが疑似同期発生回路24から出力される。
ハイレベル(以下「H」と称す)であると、抵抗
14及びコンデンサ15にて定まる時定数によつ
てモノマルチ9から第5図ハに示すパルスが出力
される。該パルスは「H」の2分周信号にて閉成
されたスイツチ23を介して疑似同期発生回路2
4に入力されることになり、スイツチング信号の
立上りから時間t1だけ遅延した第5図ヘに示すパ
ルスが疑似同期発生回路24から出力される。
スイツチング信号が立下り、2分周信号が立上
ると、可変抵抗17及びコンデンサ19にて定ま
る時定数によつてモノマルチ10から第5図ニに
示すパルスが出力される。該パルスは「H」の2
分周信号にて閉成されたスイツチ23を介して疑
似同期発生回路24に入力され、スイツチング信
号の立下りから時間t2だけ遅延した第5図ヘに示
すパルスが疑似同期発生回路24から出力され
る。
ると、可変抵抗17及びコンデンサ19にて定ま
る時定数によつてモノマルチ10から第5図ニに
示すパルスが出力される。該パルスは「H」の2
分周信号にて閉成されたスイツチ23を介して疑
似同期発生回路24に入力され、スイツチング信
号の立下りから時間t2だけ遅延した第5図ヘに示
すパルスが疑似同期発生回路24から出力され
る。
スイツチング信号が立上り、2分周信号がロー
レベル(以下「L」と称す)であると、抵抗14
及びコンデンサ15にて定まる時定数によつてモ
ノマルチ9から第5図ハに示すパルスが出力され
る。ここでスイツチ23は「L」の2分周信号に
て開放されることから、モノマルチ11がモノマ
ルチ9出力にてトリガーされることになり、可変
抵抗20及びコンデンサ21にて定まる時定数に
よつてモノマルチ11から第5図ホに示すパルス
が出力される。そして該パルスは疑似同期発生回
路24に入力され、スイツチング信号の立上りか
ら時間t3だけ遅延した第5図ヘのパルスが出力さ
れる。
レベル(以下「L」と称す)であると、抵抗14
及びコンデンサ15にて定まる時定数によつてモ
ノマルチ9から第5図ハに示すパルスが出力され
る。ここでスイツチ23は「L」の2分周信号に
て開放されることから、モノマルチ11がモノマ
ルチ9出力にてトリガーされることになり、可変
抵抗20及びコンデンサ21にて定まる時定数に
よつてモノマルチ11から第5図ホに示すパルス
が出力される。そして該パルスは疑似同期発生回
路24に入力され、スイツチング信号の立上りか
ら時間t3だけ遅延した第5図ヘのパルスが出力さ
れる。
スイツチング信号及び2分周信号が立下ると、
可変抵抗17及びコンデンサ19にて定まる時定
数によつてモノマルチ10から第5図ニのパルス
が出力される。ここでスイツチ23は「L」の2
分周信号にて開放されることから、モノマルチ1
1がモノマルチ10出力にてトリガーされること
になり、可変抵抗20及びコンデンサ21にて定
まる時定数によつてモノマルチ11から第5図ホ
に示すパルスが出力される。そして該パルスは疑
似同期発生回路24に入力され、スイツチング信
号の立上りから時間t4だけ遅延した第5図ヘのパ
ルスが出力される。
可変抵抗17及びコンデンサ19にて定まる時定
数によつてモノマルチ10から第5図ニのパルス
が出力される。ここでスイツチ23は「L」の2
分周信号にて開放されることから、モノマルチ1
1がモノマルチ10出力にてトリガーされること
になり、可変抵抗20及びコンデンサ21にて定
まる時定数によつてモノマルチ11から第5図ホ
に示すパルスが出力される。そして該パルスは疑
似同期発生回路24に入力され、スイツチング信
号の立上りから時間t4だけ遅延した第5図ヘのパ
ルスが出力される。
以上より繰り返し得られた遅延時間t1,t2,t3,
t4のパルスは第7図に示す距離c1,c2,c3,c4の
位置にて再生される垂直同期信号に対応する関係
にある。即ち遅延時間t1,t2,t3,t4を有するパ
ルスはミキサー25によつて映像信号と混合さ
れ、再生される垂直同期信号の直前に疑似垂直同
期信号として挿入されることになり、これより1/
2倍速スロー再生時における画像の乱れが防止さ
れる。
t4のパルスは第7図に示す距離c1,c2,c3,c4の
位置にて再生される垂直同期信号に対応する関係
にある。即ち遅延時間t1,t2,t3,t4を有するパ
ルスはミキサー25によつて映像信号と混合さ
れ、再生される垂直同期信号の直前に疑似垂直同
期信号として挿入されることになり、これより1/
2倍速スロー再生時における画像の乱れが防止さ
れる。
第4図においてスチル再生を実行する場合、シ
ステムロントロールからのモード切換信号によ
り、スイツチ16がf接点に切換えられると共に
切換回路22が「H」の一定レベルの信号を出力
する様に切換えられる。また電源端子12に電源
電圧が印加され、切換回路22から出力される
「H」の信号によりスイツチ23が常に閉成され
る。
ステムロントロールからのモード切換信号によ
り、スイツチ16がf接点に切換えられると共に
切換回路22が「H」の一定レベルの信号を出力
する様に切換えられる。また電源端子12に電源
電圧が印加され、切換回路22から出力される
「H」の信号によりスイツチ23が常に閉成され
る。
まずスイツチング信号が立上ると、抵抗14及
びコンデンサ15にて定まる時定数によつてモノ
マルチ9から第5図ハに示すパルスが出力され
る。該パルスはスイツチ23を介して疑似同期発
生回路24に入力され、スイツチング信号の立上
りから時間t1だけ遅延した第5図ヘのパルスが疑
似同期発生回路24から出力される。
びコンデンサ15にて定まる時定数によつてモノ
マルチ9から第5図ハに示すパルスが出力され
る。該パルスはスイツチ23を介して疑似同期発
生回路24に入力され、スイツチング信号の立上
りから時間t1だけ遅延した第5図ヘのパルスが疑
似同期発生回路24から出力される。
スイツチング信号が立下ると、可変抵抗18及
びコンデンサ19にて定まる時定数によつてモノ
マルチ10から第5図ニの一点鎖線に示すパルス
が出力される。該パルスはスイツチ23を介して
疑似同期発生回路24に入力され、スイツチング
信号の立下りから時間t0(>t2)だけ遅延した第
5図ヘの一点鎖線に示すパルスが疑似同期発生回
路24から出力される。
びコンデンサ19にて定まる時定数によつてモノ
マルチ10から第5図ニの一点鎖線に示すパルス
が出力される。該パルスはスイツチ23を介して
疑似同期発生回路24に入力され、スイツチング
信号の立下りから時間t0(>t2)だけ遅延した第
5図ヘの一点鎖線に示すパルスが疑似同期発生回
路24から出力される。
以上より繰り返し得られた遅延時間t1,t0のパ
ルスは第6図に示す距離b1,b2の位置にて再生さ
れる垂直同期信号に対応する関係にある。即ち遅
延時間t1,t0を有するパルスはミキサー25によ
つて映像信号と混合され、再生される垂直同期信
号の直前に疑似垂直同期信号として挿入されるこ
とになり、これよりスチル再生時における画像の
乱れが防止される。
ルスは第6図に示す距離b1,b2の位置にて再生さ
れる垂直同期信号に対応する関係にある。即ち遅
延時間t1,t0を有するパルスはミキサー25によ
つて映像信号と混合され、再生される垂直同期信
号の直前に疑似垂直同期信号として挿入されるこ
とになり、これよりスチル再生時における画像の
乱れが防止される。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
ここで1/2倍速スロー再生時に発生するパルス
の遅延時間t1,t2,t3,t4の関係について考えて
みると、抵抗14及びコンデンサ15にて定まる
時定数が一定であることから時間t1は固定値とな
り、 t2=t1+α t3=t1+β{但しβはモノマルチ11のパル
ス出力時間} t4=t2+β の関係式が得られる。
の遅延時間t1,t2,t3,t4の関係について考えて
みると、抵抗14及びコンデンサ15にて定まる
時定数が一定であることから時間t1は固定値とな
り、 t2=t1+α t3=t1+β{但しβはモノマルチ11のパル
ス出力時間} t4=t2+β の関係式が得られる。
またスチル再生時に発生するパルスの遅延時間
t1,t0の関係について考えてみると、1/2倍速ス
ロー再生時と同様に時間t1が固定値であると共
に、第6図及び第7図を用いて説明した様に t0−t1=2(t2−t1) であることから、 t0=t1+2α の関係式が得られる。
t1,t0の関係について考えてみると、1/2倍速ス
ロー再生時と同様に時間t1が固定値であると共
に、第6図及び第7図を用いて説明した様に t0−t1=2(t2−t1) であることから、 t0=t1+2α の関係式が得られる。
これより可変抵抗17,18,20の調整によ
つて t2≧t1,t2<t1 t0≧t1,t0<t1 t3>t1 t4>t2 となる様に疑似垂直同期信号の発生タイミングを
設定することが可能となる。
つて t2≧t1,t2<t1 t0≧t1,t0<t1 t3>t1 t4>t2 となる様に疑似垂直同期信号の発生タイミングを
設定することが可能となる。
ここで前述より種々のテレビジヨン受像機にお
ける垂直同期信号の発生位置は必ずしも一致しな
いことから、1/2倍速スロー再生及びスチル再生
画像のモニターを初めて行うテレビジヨン受像機
に対しては、可変抵抗17,18,20の調整に
よつて疑似垂直同期信号の発生タイミングを改め
て設定しなければならない。しかしながら、可変
抵抗20を調整しても時間t3及びt4は各々時間t1
及びt2以下にならないことから、時間t3及びt4を
各々時間t1及びt2付近に設定したい場合に設定が
困難となる問題点があつた。尚、この時間t3及び
t4を各々t1及びt2付近に設定したい場合とは、テ
レビジヨン受像機によつては、t1≒t3,t2≒t4が
同期安定の為の最良点であるためである。また、
1/2倍速スロー再生及びスチル再生時にスイツチ
16を切換えてモノマルチ10の時定数を可変し
なければならず、構成が複雑になる問題点があつ
た。
ける垂直同期信号の発生位置は必ずしも一致しな
いことから、1/2倍速スロー再生及びスチル再生
画像のモニターを初めて行うテレビジヨン受像機
に対しては、可変抵抗17,18,20の調整に
よつて疑似垂直同期信号の発生タイミングを改め
て設定しなければならない。しかしながら、可変
抵抗20を調整しても時間t3及びt4は各々時間t1
及びt2以下にならないことから、時間t3及びt4を
各々時間t1及びt2付近に設定したい場合に設定が
困難となる問題点があつた。尚、この時間t3及び
t4を各々t1及びt2付近に設定したい場合とは、テ
レビジヨン受像機によつては、t1≒t3,t2≒t4が
同期安定の為の最良点であるためである。また、
1/2倍速スロー再生及びスチル再生時にスイツチ
16を切換えてモノマルチ10の時定数を可変し
なければならず、構成が複雑になる問題点があつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は前記問題点を解決するためになされた
ものであり、アジマス角度の異なる一対の磁気ヘ
ツドにて磁気テープをヘリカル走査する磁気再生
装置において、前記一対の磁気ヘツドのスイツチ
ング信号又は該スイツチング信号と同等の波形を
入力信号とし、1/2倍速スロー再生及びスチル再
生の各モードに応じた制御信号を出力する制御手
段と、前記入力信号の立上り及び立下りに対する
疑似垂直同期信号の遅延時間を設定する第1の時
定数回路を有し、前記制御手段出力により、それ
に入力される前記入力信号を通過、又は単一パル
ス、又は連続パルスとして出力する第1の信号処
理手段と、前記遅延時間を設定する調整可能な第
2の時定数回路を有し、前記制御手段出力によ
り、それに入力される前記第1の信号処理手段出
力を通過、又は単一パルス、又は連続パルスとし
て出力する第2の信号処理手段と、前記遅延時間
を設定する調整可能な第3の時定数回路を有し、
前記制御手段出力により、それに入力される第2
の信号処理手段出力を通過、又は単一パルスとし
て出力する第3の信号処理手段と、該第3の信号
処理手段出力より前記疑似垂直同期信号を発生す
る疑似同期発生手段より構成される。
ものであり、アジマス角度の異なる一対の磁気ヘ
ツドにて磁気テープをヘリカル走査する磁気再生
装置において、前記一対の磁気ヘツドのスイツチ
ング信号又は該スイツチング信号と同等の波形を
入力信号とし、1/2倍速スロー再生及びスチル再
生の各モードに応じた制御信号を出力する制御手
段と、前記入力信号の立上り及び立下りに対する
疑似垂直同期信号の遅延時間を設定する第1の時
定数回路を有し、前記制御手段出力により、それ
に入力される前記入力信号を通過、又は単一パル
ス、又は連続パルスとして出力する第1の信号処
理手段と、前記遅延時間を設定する調整可能な第
2の時定数回路を有し、前記制御手段出力によ
り、それに入力される前記第1の信号処理手段出
力を通過、又は単一パルス、又は連続パルスとし
て出力する第2の信号処理手段と、前記遅延時間
を設定する調整可能な第3の時定数回路を有し、
前記制御手段出力により、それに入力される第2
の信号処理手段出力を通過、又は単一パルスとし
て出力する第3の信号処理手段と、該第3の信号
処理手段出力より前記疑似垂直同期信号を発生す
る疑似同期発生手段より構成される。
(ホ) 作用
本発明の疑似垂直同期信号の発生装置によれ
ば、入力信号の立上り又は立下りに対する疑似垂
直同期信号の遅延時間を各テレビジヨン受像機に
応じて調整する第2及び第3の時定数回路の調整
範囲が拡張され、更に1/2倍速スロー再生及びス
チル再生の何れのモードが選択されても、第2及
び第3の時定数回路の切換え及び調整が不要とな
る。
ば、入力信号の立上り又は立下りに対する疑似垂
直同期信号の遅延時間を各テレビジヨン受像機に
応じて調整する第2及び第3の時定数回路の調整
範囲が拡張され、更に1/2倍速スロー再生及びス
チル再生の何れのモードが選択されても、第2及
び第3の時定数回路の切換え及び調整が不要とな
る。
(ヘ) 実施例
本発明の詳細を図示の実施例により具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明を示す回路図、第2図は第1図
において1/2倍速スロー再生時の各部波形を示す
タイミングチヤート、第3図は第1図においてス
チル再生時の各部波形を示すタイミングチヤート
である。
において1/2倍速スロー再生時の各部波形を示す
タイミングチヤート、第3図は第1図においてス
チル再生時の各部波形を示すタイミングチヤート
である。
第1図について図番及び構成を説明すると、2
7は電源電圧が印加される電源端子、28は電源
ライン、29は一対の磁気ヘツドのスイツチング
信号が入力される入力端子、30はシステムコン
トロールからのモード切換信号及び前記スイツチ
ング信号が入力され、1/2倍速スロー再生時に該
スイツチング信号を2分周し、スチル再生時に
「H」の信号を出力する切換回路、31は前記モ
ード切換信号、スイツチング信号及び切換回路3
0出力が入力される制御信号発生回路であつて、
前記切換回路30及び制御信号発生回路31より
制御手段が構成され、32は前記入力端子29に
接続されたモノマルチ、33は前記モノマルチ3
2に並列接続され、前記制御信号発生回路31出
力にて動作するスイツチ、34,35は前記電源
ライン28及びアース間に直列接続され、第1の
時定数回路を構成する抵抗及びコンデンサであつ
て、前記抵抗34の一端は前記モノマルチ32及
び制御信号発生回路31と接続され、36は前記
抵抗34の一端及びアース間に接続され、前記制
御信号発生回路31出力にて動作するスイツチで
あつて、前記モノマルチ32、スイツチ33,3
6、抵抗34及びコンデンサ35より第1の信号
処理手段が構成されており、37は前記モノマル
チ32と接続されたモノマルチ、48は前記モノ
マルチ37に並列接続され、前記制御信号発生回
路31出力にて動作するスイツチ、38,39は
前記電源ライン28及びアース間に直列接続さ
れ、第2の時定数回路を構成する可変抵抗及びコ
ンデンサであつて、前記可変抵抗38の一端は前
記モノマルチ37及び制御信号発生回路31と接
続され、40は前記可変抵抗38の一端及びアー
ス間に接続され、前記制御信号発生回路31出力
にて動作するスイツチであつて、前記モノマルチ
37、抵抗38、コンデンサ39及びスイツチ4
0,48より第2の信号処理手段が構成されてお
り、41は前記モノマルチ37と接続されたモノ
マルチ、42は前記モノマルチ41に並列接続さ
れ、前記切換回路30出力にて動作するスイツ
チ、43,44は前記電源ライン28及びアース
間に直列接続され、第3の時定数回路を構成する
可変抵抗及びコンデンサであつて、前記可変抵抗
43の一端は前記モノマルチ41と接続され、前
記モノマルチ41、スイツチ42、抵抗43及び
コンデンサ44より第3の信号処理手段が構成さ
れており、45は前記モノマルチ41と接続さ
れ、疑似垂直同期信号を発生する疑似同期発生手
段としての疑似同期発生回路、46は前記疑似同
期発生回路45と接続され、前記疑似垂直同期信
号及び映像信号を混合するミキサー、47は前記
ミキサー46の出力端子である。尚、種々のテレ
ビジヨン受像機における垂直同期信号の発生位置
は必ずしも一致せず、各テレビジヨン受像機に対
する疑似垂直同期信号の発生タイミング設定用と
して可変抵抗38,43が設けられている。
7は電源電圧が印加される電源端子、28は電源
ライン、29は一対の磁気ヘツドのスイツチング
信号が入力される入力端子、30はシステムコン
トロールからのモード切換信号及び前記スイツチ
ング信号が入力され、1/2倍速スロー再生時に該
スイツチング信号を2分周し、スチル再生時に
「H」の信号を出力する切換回路、31は前記モ
ード切換信号、スイツチング信号及び切換回路3
0出力が入力される制御信号発生回路であつて、
前記切換回路30及び制御信号発生回路31より
制御手段が構成され、32は前記入力端子29に
接続されたモノマルチ、33は前記モノマルチ3
2に並列接続され、前記制御信号発生回路31出
力にて動作するスイツチ、34,35は前記電源
ライン28及びアース間に直列接続され、第1の
時定数回路を構成する抵抗及びコンデンサであつ
て、前記抵抗34の一端は前記モノマルチ32及
び制御信号発生回路31と接続され、36は前記
抵抗34の一端及びアース間に接続され、前記制
御信号発生回路31出力にて動作するスイツチで
あつて、前記モノマルチ32、スイツチ33,3
6、抵抗34及びコンデンサ35より第1の信号
処理手段が構成されており、37は前記モノマル
チ32と接続されたモノマルチ、48は前記モノ
マルチ37に並列接続され、前記制御信号発生回
路31出力にて動作するスイツチ、38,39は
前記電源ライン28及びアース間に直列接続さ
れ、第2の時定数回路を構成する可変抵抗及びコ
ンデンサであつて、前記可変抵抗38の一端は前
記モノマルチ37及び制御信号発生回路31と接
続され、40は前記可変抵抗38の一端及びアー
ス間に接続され、前記制御信号発生回路31出力
にて動作するスイツチであつて、前記モノマルチ
37、抵抗38、コンデンサ39及びスイツチ4
0,48より第2の信号処理手段が構成されてお
り、41は前記モノマルチ37と接続されたモノ
マルチ、42は前記モノマルチ41に並列接続さ
れ、前記切換回路30出力にて動作するスイツ
チ、43,44は前記電源ライン28及びアース
間に直列接続され、第3の時定数回路を構成する
可変抵抗及びコンデンサであつて、前記可変抵抗
43の一端は前記モノマルチ41と接続され、前
記モノマルチ41、スイツチ42、抵抗43及び
コンデンサ44より第3の信号処理手段が構成さ
れており、45は前記モノマルチ41と接続さ
れ、疑似垂直同期信号を発生する疑似同期発生手
段としての疑似同期発生回路、46は前記疑似同
期発生回路45と接続され、前記疑似垂直同期信
号及び映像信号を混合するミキサー、47は前記
ミキサー46の出力端子である。尚、種々のテレ
ビジヨン受像機における垂直同期信号の発生位置
は必ずしも一致せず、各テレビジヨン受像機に対
する疑似垂直同期信号の発生タイミング設定用と
して可変抵抗38,43が設けられている。
第1図において1/2倍速スロー再生を実行する
場合、電源端子27に電源電圧が印加され、入力
端子29に入力される第2図イのスイツチング信
号が切換回路30により第2図ロに示す様に2分
周される。
場合、電源端子27に電源電圧が印加され、入力
端子29に入力される第2図イのスイツチング信
号が切換回路30により第2図ロに示す様に2分
周される。
スイツチング信号が立上り、2分周信号が
「H」であると、制御発生信号回路31出力によ
りスイツチ33,48が各々開放及び閉成される
と共に「H」の2分周信号によりスイツチ42が
閉成され、まず抵抗34及びコンデンサ35にて
定まる時定数によつてモノマルチ32から第2図
ハに示すパルスが出力される。しかしながら該パ
ルスがスレツシユホールドレベルS1に達する直前
に、制御信号発生回路31出力によりスイツチ3
6が瞬間的に閉成されることから、第2図ハに示
す様にモノマルチ32から該パルスに連続するス
レツシユホールドレベルS1のパルスが出力され
る。そして連続パルスはスイツチ48,42を介
して疑似同期発生回路45に入力され、スイツチ
ング信号の立上りから時間t1だけ遅延した第2図
ヘに示すパルスが出力される。
「H」であると、制御発生信号回路31出力によ
りスイツチ33,48が各々開放及び閉成される
と共に「H」の2分周信号によりスイツチ42が
閉成され、まず抵抗34及びコンデンサ35にて
定まる時定数によつてモノマルチ32から第2図
ハに示すパルスが出力される。しかしながら該パ
ルスがスレツシユホールドレベルS1に達する直前
に、制御信号発生回路31出力によりスイツチ3
6が瞬間的に閉成されることから、第2図ハに示
す様にモノマルチ32から該パルスに連続するス
レツシユホールドレベルS1のパルスが出力され
る。そして連続パルスはスイツチ48,42を介
して疑似同期発生回路45に入力され、スイツチ
ング信号の立上りから時間t1だけ遅延した第2図
ヘに示すパルスが出力される。
スイツチング信号が立下り、2分周信号が立上
ると、制御信号発生回路31出力によりスイツチ
33,48が開放されると共に「H」の2分周信
号によりスイツチ42が閉成され、まず抵抗34
及びコンデンサ35にて定まる時定数によつてモ
ノマルチ32から第2図ハに示すパルスが出力さ
れる。モノマルチ37はモノマルチ32出力にて
トリガーされることになり、可変抵抗38及びコ
ンデンサ39にて定まる時定数によつてモノマル
チ37から第2図ニに示すパルスが出力される。
そして該パルスはスイツチ42を介して疑似同期
発生回路45に入力され、スイツチング信号の立
下りから時間T2だけ遅延した第2図ヘに示すパ
ルスが出力される。
ると、制御信号発生回路31出力によりスイツチ
33,48が開放されると共に「H」の2分周信
号によりスイツチ42が閉成され、まず抵抗34
及びコンデンサ35にて定まる時定数によつてモ
ノマルチ32から第2図ハに示すパルスが出力さ
れる。モノマルチ37はモノマルチ32出力にて
トリガーされることになり、可変抵抗38及びコ
ンデンサ39にて定まる時定数によつてモノマル
チ37から第2図ニに示すパルスが出力される。
そして該パルスはスイツチ42を介して疑似同期
発生回路45に入力され、スイツチング信号の立
下りから時間T2だけ遅延した第2図ヘに示すパ
ルスが出力される。
スイツチング信号が立上り、2分周信号が
「L」であると、制御信号発生回路31出力によ
りスイツチ33,48が開放及び閉成されると共
に「L」の2分周信号によりスイツチ42が開放
され、まず抵抗34及びコンデンサ35にて定ま
る時定数によつてモノマルチ32から第2図ハに
示すパルスが出力される。モノマルチ41はモノ
マルチ32出力にてトリガーされることになり、
可変抵抗43及びコンデンサ44にて定まる時定
数によつてモノマルチ41から第2図ホに示すパ
ルスが出力される。そして該パルスは疑似同期発
生回路45に入力され、スイツチング信号の立上
りから時間T3だけ遅延した第2図ヘに示すパル
スが出力される。
「L」であると、制御信号発生回路31出力によ
りスイツチ33,48が開放及び閉成されると共
に「L」の2分周信号によりスイツチ42が開放
され、まず抵抗34及びコンデンサ35にて定ま
る時定数によつてモノマルチ32から第2図ハに
示すパルスが出力される。モノマルチ41はモノ
マルチ32出力にてトリガーされることになり、
可変抵抗43及びコンデンサ44にて定まる時定
数によつてモノマルチ41から第2図ホに示すパ
ルスが出力される。そして該パルスは疑似同期発
生回路45に入力され、スイツチング信号の立上
りから時間T3だけ遅延した第2図ヘに示すパル
スが出力される。
スイツチング信号及び2分周信号が立下ると、
制御信号発生回路31出力によりスイツチ33,
48が各々閉成及び開放されると共に「L」の2
分周信号によりスイツチ42が開放され、まず可
変抵抗38及びコンデンサ39にて定まる時定数
によつてモノマルチ37から第2図ニに示すパル
スが出力される。モノマルチ41はモノマルチ3
7出力にてトリガーされることになり、可変抵抗
43及びコンデンサ44にて定まる時定数によつ
てモノマルチ41から第2図ホに示すパルスが出
力される。そして該パルスは疑似同期発生回路4
5に入力され、スイツチング信号の立下りから時
間T4だけ遅延した第2図ヘのパルスが出力され
る。
制御信号発生回路31出力によりスイツチ33,
48が各々閉成及び開放されると共に「L」の2
分周信号によりスイツチ42が開放され、まず可
変抵抗38及びコンデンサ39にて定まる時定数
によつてモノマルチ37から第2図ニに示すパル
スが出力される。モノマルチ41はモノマルチ3
7出力にてトリガーされることになり、可変抵抗
43及びコンデンサ44にて定まる時定数によつ
てモノマルチ41から第2図ホに示すパルスが出
力される。そして該パルスは疑似同期発生回路4
5に入力され、スイツチング信号の立下りから時
間T4だけ遅延した第2図ヘのパルスが出力され
る。
以上より繰り返し得られた遅延時間T1,T2,
T3,T4のパルスは第7図に示す距離c1,c2,c3,
c4の位置にて再生される垂直同期信号に対応する
関係にある。即ち遅延時間T1,T2,T3,T4を有
するパルスはミキサー46によつて映像信号と混
合され、再生される垂直同期信号の直前に疑似垂
直同期信号として挿入されることになり、これよ
り1/2倍速スロー再生時における画像の乱れが防
止される。
T3,T4のパルスは第7図に示す距離c1,c2,c3,
c4の位置にて再生される垂直同期信号に対応する
関係にある。即ち遅延時間T1,T2,T3,T4を有
するパルスはミキサー46によつて映像信号と混
合され、再生される垂直同期信号の直前に疑似垂
直同期信号として挿入されることになり、これよ
り1/2倍速スロー再生時における画像の乱れが防
止される。
第1図においてスチル再生を実行する場合、電
源端子27に電源電圧が印加され、切換回路30
から「H」の信号が出力されてスイツチ42が常
に閉成される。
源端子27に電源電圧が印加され、切換回路30
から「H」の信号が出力されてスイツチ42が常
に閉成される。
第2図イと同一である第3図イに示すスイツチ
ング信号が立上ると、制御信号発生回路31出力
によりスイツチ33,48が各々開放及び閉成さ
れ、まず抵抗34及びコンデンサ35にて定まる
時定数によつてモノマルチ32から第3図ロに示
すパルスが出力される。しかしながら該パルスが
スレツシユホールドレベルS1に達する直前に、制
御信号発生回路31出力によりスイツチ36が瞬
間的に閉成されることから、第3図ロに示す様に
モノマルチ32から該パルスに連続するスレツシ
ユホールドレベルS1のパルスが出力される。そし
て連続パルスはスイツチ48,42を介して疑似
同期発生回路45に入力され、スイツチング信号
の立上りから時間T1だけ遅延した第3図ニに示
すパルスが出力される。
ング信号が立上ると、制御信号発生回路31出力
によりスイツチ33,48が各々開放及び閉成さ
れ、まず抵抗34及びコンデンサ35にて定まる
時定数によつてモノマルチ32から第3図ロに示
すパルスが出力される。しかしながら該パルスが
スレツシユホールドレベルS1に達する直前に、制
御信号発生回路31出力によりスイツチ36が瞬
間的に閉成されることから、第3図ロに示す様に
モノマルチ32から該パルスに連続するスレツシ
ユホールドレベルS1のパルスが出力される。そし
て連続パルスはスイツチ48,42を介して疑似
同期発生回路45に入力され、スイツチング信号
の立上りから時間T1だけ遅延した第3図ニに示
すパルスが出力される。
スイツチング信号が立下ると、制御信号発生回
路31出力によりスイツチ33,48が各々閉成
及び開放され、まず可変抵抗38及びコンデンサ
39にて定まる時定数によつてモノマルチ37か
ら第3図ハに示すパルスが出力される。しかしな
がら該パルスがスレツシユホールドレベルS1に達
する直前に、制御信号発生回路31出力によりス
イツチ40が瞬間的に閉成されることから、第3
図ハに示す様にモノマルチ37から該パルスに連
続するスレツシユホールドレベルS2のパルスが出
力される。そして連続パルスはスイツチ42を介
して疑似同期発生回路45に入力され、スイツチ
ング信号の立下りから時間T0だけ遅延した第3
図ニに示すパルスが出力される。
路31出力によりスイツチ33,48が各々閉成
及び開放され、まず可変抵抗38及びコンデンサ
39にて定まる時定数によつてモノマルチ37か
ら第3図ハに示すパルスが出力される。しかしな
がら該パルスがスレツシユホールドレベルS1に達
する直前に、制御信号発生回路31出力によりス
イツチ40が瞬間的に閉成されることから、第3
図ハに示す様にモノマルチ37から該パルスに連
続するスレツシユホールドレベルS2のパルスが出
力される。そして連続パルスはスイツチ42を介
して疑似同期発生回路45に入力され、スイツチ
ング信号の立下りから時間T0だけ遅延した第3
図ニに示すパルスが出力される。
以上より繰り返し得られた遅延時間T1,T0の
パルスは第6図に示す距離b1,b2の位置にて再生
される垂直同期信号に対応する関係にある。即ち
遅延時間T1,T0を有するパルスはミキサー46
によつて映像信号と混合され、再生される垂直同
期信号の直前に疑似垂直同期信号として挿入され
ることになり、これよりスチル再生時における画
像の乱れが防止される。尚、スイツチング信号の
代りに該スイツチング信号と同等の波形を用いて
もよい。
パルスは第6図に示す距離b1,b2の位置にて再生
される垂直同期信号に対応する関係にある。即ち
遅延時間T1,T0を有するパルスはミキサー46
によつて映像信号と混合され、再生される垂直同
期信号の直前に疑似垂直同期信号として挿入され
ることになり、これよりスチル再生時における画
像の乱れが防止される。尚、スイツチング信号の
代りに該スイツチング信号と同等の波形を用いて
もよい。
ここでモノマルチ32の単一パルス発生時間、
即ち固定値をT5とし、1/2倍速スロー再生及びス
チル再生時に発生するパルスの遅延時間T0,T1,
T2,T3,T4の関係について考えてみると、 1/2倍速スロー再生の場合は、 T1=2×T5 T2=T5+T6=T1+(T6−T5) T3=T5+T7=T1+(T7−T5) T4=T6+T7=T2+(T7−T5) となることから、可変抵抗38,43の調整によ
つて、T5の分だけ従来回路では調整できなかつ
たT2<T1,T3<T1,T4<T2の関係も可能とな
り、スチル再生の場合もT0=2×T6=T1+2
(T6−T5)となるためモノマルチの定数を変え
ることなく疑似垂直同期信号発生タイミングを設
定することが可能となる。
即ち固定値をT5とし、1/2倍速スロー再生及びス
チル再生時に発生するパルスの遅延時間T0,T1,
T2,T3,T4の関係について考えてみると、 1/2倍速スロー再生の場合は、 T1=2×T5 T2=T5+T6=T1+(T6−T5) T3=T5+T7=T1+(T7−T5) T4=T6+T7=T2+(T7−T5) となることから、可変抵抗38,43の調整によ
つて、T5の分だけ従来回路では調整できなかつ
たT2<T1,T3<T1,T4<T2の関係も可能とな
り、スチル再生の場合もT0=2×T6=T1+2
(T6−T5)となるためモノマルチの定数を変え
ることなく疑似垂直同期信号発生タイミングを設
定することが可能となる。
(ト) 発明の効果
本発明の疑似垂直同期信号の発生装置によれ
ば、入力信号の立上り又は立下りに対する疑似垂
直同期信号の遅延時間を各テレビジヨン受像機に
応じて調整する時定数回路の調整範囲が拡張さ
れ、更に1/2倍速スロー再生及びスチル再生の何
れのモードが選択されても時定数回路の切換え及
び調整が不要となることから、使用者による調整
を容易となす効果が得られる。
ば、入力信号の立上り又は立下りに対する疑似垂
直同期信号の遅延時間を各テレビジヨン受像機に
応じて調整する時定数回路の調整範囲が拡張さ
れ、更に1/2倍速スロー再生及びスチル再生の何
れのモードが選択されても時定数回路の切換え及
び調整が不要となることから、使用者による調整
を容易となす効果が得られる。
第1図は本発明を示すブロツク図、第2図は第
1図において1/2倍速スロー再生時の各部波形を
示すタイミングチヤート、第3図は第1図におい
てスチル再生時における各部波形を示すタイミン
グチヤート、第4図は従来の回路図、第5図は第
4図の各部波形を示すタイミングチヤート、第6
図は記録トラツク上をスチル再生した場合の模式
図、第7図は記録トラツク上を1/2倍速スロー再
生した場合の模式図である。 30……切換回路、31……制御信号発生回
路、32,37,41……モノマルチ、33,3
6,40,42,48……スイツチ、34……抵
抗、35,39,44……コンデンサ、38,4
3……可変抵抗,45……疑似同期発生回路。
1図において1/2倍速スロー再生時の各部波形を
示すタイミングチヤート、第3図は第1図におい
てスチル再生時における各部波形を示すタイミン
グチヤート、第4図は従来の回路図、第5図は第
4図の各部波形を示すタイミングチヤート、第6
図は記録トラツク上をスチル再生した場合の模式
図、第7図は記録トラツク上を1/2倍速スロー再
生した場合の模式図である。 30……切換回路、31……制御信号発生回
路、32,37,41……モノマルチ、33,3
6,40,42,48……スイツチ、34……抵
抗、35,39,44……コンデンサ、38,4
3……可変抵抗,45……疑似同期発生回路。
Claims (1)
- 1 アジマス角度の異なる一対の磁気ヘツドにて
磁気テープをヘリカル走査する磁気再生装置にお
いて、前記一対の磁気ヘツドのスイツチング信号
又は該スイツチング信号と同等の波形を入力信号
とし、1/2倍速スロー再生及びスチル再生の各モ
ードに応じた制御信号を出力する制御手段と、前
記入力信号の立上り及び立下りに対する疑似垂直
同期信号の遅延時間を設定する第1の時定数回路
を有し、前記制御手段出力により、それに入力さ
れる前記入力信号を通過、又は単一パルス、又は
連続パルスとして出力する第1の信号処理手段
と、前記遅延時間を設定する調整可能な第2の時
定数回路を有し、前記制御手段出力により、それ
に入力される前記第1の信号処理手段出力を通
過、又は単一パルス、又は連続パルスとして出力
する第2の信号処理手段と、前記遅延時間を設定
する調整可能な第3の時定数回路を有し、前記制
御手段出力により、それに入力される第2の信号
処理手段出力を通過、又は単一パルスとして出力
する第3の信号処理手段と、該第3の信号処理手
段出力より前記疑似垂直同期信号を発生する疑似
同期発生手段より成ることを特徴とする疑似垂直
同期信号の発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090581A JPS62247684A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 疑似垂直同期信号の発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61090581A JPS62247684A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 疑似垂直同期信号の発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62247684A JPS62247684A (ja) | 1987-10-28 |
| JPH0531998B2 true JPH0531998B2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=14002405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61090581A Granted JPS62247684A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 疑似垂直同期信号の発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62247684A (ja) |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090581A patent/JPS62247684A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62247684A (ja) | 1987-10-28 |
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