JPH0532080U - 車両用トルコンインジケータ - Google Patents

車両用トルコンインジケータ

Info

Publication number
JPH0532080U
JPH0532080U JP1594191U JP1594191U JPH0532080U JP H0532080 U JPH0532080 U JP H0532080U JP 1594191 U JP1594191 U JP 1594191U JP 1594191 U JP1594191 U JP 1594191U JP H0532080 U JPH0532080 U JP H0532080U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slide plate
case
outer case
torque converter
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1594191U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0741623Y2 (ja
Inventor
田 俊 道 山
月 一 良 望
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP1594191U priority Critical patent/JPH0741623Y2/ja
Publication of JPH0532080U publication Critical patent/JPH0532080U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0741623Y2 publication Critical patent/JPH0741623Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スライドプレートとインナーケース、アウタ
ーケースとの摩擦抵抗を小さくしてトルコンインジケー
タの操作荷重を小さくすることやスライドプレートに擦
れ傷が付きにくくすること、スライドプレートに擦れ傷
が付いても擦れ傷が見えにくくすることや操作時に異音
を発生しにくくすることである。 【構成】 インナーケース1とアウターケース5の開口
部両側に長手方向に沿って断面半円形の平行突条3をそ
れぞれ設け、この上下の平行突条間にスライドプレート
12を保持させて、両ケースの前後方向の端部の1方に
係止凸部4を垂直方向に設けて両ケースの前後方向の端
部の他方に係止凹部11を垂直方向に設けて両ケースを
嵌合係止した車両用トルコンインジケータ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は自動車などの車両のトルコンインジケータに係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両用トルコンインジケータとしては図5と図6に図示したように、イ ンナーケース21とスライドプレート22と表示プレート23そしてアウターケ ース24とからなり、インナーケース21とアウターケース24との間にスライ ドプレート22を保持させて両ケース21,24を係止爪(図示せず)で一体に 結合させた車両用トルコンインジケータ25がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来の車両用トルコンインジケータ25はアウターケース開口縁部26と スライドプレート上面との間に所定の隙間を設けているが、スライドプレート2 2はアウタープレート24とインナープレート21の案内溝部によりスライドプ レートの前後部を屈曲させる構造であるためにスライドプレート22は弯曲させ られて弯曲されたスライドプレート中央上面がアウターケース開口部下面両側に 押付けられた状態で摺動しているから、摩擦抵抗が大きくて操作荷重が大きいと いう問題点があったとともにスライドプレート上面に擦れ傷ができるためにスラ イドプレートが横方向にずれた場合などにこの擦れ傷が表側から見えて見苦しい という問題点があった。
【0004】 またスライドプレートとアウターケースおよびインナーケースとの接触面の面 積が広いために摩擦抵抗と操作荷重が更に大きくなるという問題点があった。
【0005】 更に高温下における経時変化などにより合成樹脂製のアウターケースとインナ ーケースとの隙間が拡大されるためにスライドプレートを移動させるごとにスラ イドプレートが上下動などしてアウターケースやインナーケースより離れたり、 急に強く接触したりなどして異音を発生しやすいという問題点があったし、この 問題点を予防するためにアウターケースとインナーケースの隙間を小さくすると 、スライドプレートが前記のとおり、擦れ傷ができてしまうので見苦しく外観が 悪くなるという問題点があった。
【0006】 この考案は従来の車両用トルコンインジケータが有するこれらの問題点を解消 し、スライドプレートとインナーケース、アウターケースとの摩擦抵抗を小さく してトルコンインジケータの操作荷重を小さくすることやスライドプレートに擦 れ傷が付きにくくすること、そしてスライドプレートに擦れ傷が付いても擦れ傷 が表側から見えにくくすることやトルコンインジケータの操作時に異音を発生し にくくするなどを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案の車両用トルコンインジケータはインナーケースの開口部上面両側に 長手方向に沿って断面半円形の平行突条を設け、アウターケースの開口部下面両 側に長手方向に沿って断面半円形の平行突条を設けて、この上下の平行突条間に スライドプレートを保持させて、更にインナーケースの少なくとも前後方向の一 端外側とこれに対応するアウターケースの内側とに1方には係止凸部を垂直方向 に設け、他方には係止凹部を垂直方向に設けて両ケースを嵌合し係止したもので ある。
【0008】
【作用】
車両用トルコンインジケータのスライドプレートはインナーケースに設けた平 行突条とアウターケースに設けた平行突条とにより上下方向からほとんど隙間を 生じることなく、保持される。 また、スライドプレートは上下に設けた断面半円形の平行突条により小さい摩 擦抵抗でスライドしてシフシレバーを円滑に移動させられると同時にスライドプ レートは擦れ傷が付きにくくなる。 更に、インナーケースとアウターケースとを垂直方向に設けた停止凸部と係止 凹部とにより嵌合係止したために使用中に経時変化などにより合成樹脂製のイン ナーとアウターケースとの隙間が拡大されることがない。
【0009】
【実施例】
次にこの考案の車両用トルコンインジケータを1実施例について図面とともに 説明する。 図1から図4に図示したように、インナーケース1は縦方向に長い開口部2を 有し、この開口部2の上面両側から両端までに長手方向(縦方向)に沿って断面 半円形の平行突条3,3を設ける。更にインナーケース1の前後方向の後端外側 に係止凸部4,4を垂直方向に設ける。
【0010】 アウターケース5は縦方向に長い開口部6を有し、この開口部6の右側方に所 定数の透明指示窓7を配設するととともにこの指示窓7に対応させて所定数の半 透明ポジション文字8を有する表示プレート9を配設する。そしてアウターケー ス5の開口部6の下面両側からアウターケース5の前後両端までに長手方向(縦 方向)に沿って断面半円形の平行突条10,10を設ける。この平行突条10, 10はアウターケース5の開口縁6′から距離Lをおいて内側に設ける。更にア ウターケース5の前後方向の後端内側で、かつ前記テンナーケース1の係止凸部 4,4に対応させた位置に係止凹部11,11を垂直方向に設ける。
【0011】 インナーケース1とアウターケース5との間にスライドプレート12を摺動自 在に保持させてインナーケース1が有する係止凸部4,4にアウターケース5が 有する係止凹部11,11を嵌合係止させて両ケース1,5を一体に結合させて 車両用トルコンインジケータ13として使用する。
【0012】 この実施例の車両用トルコンインジケータ13において、スライドプレート1 2の上下面に接する部分はインナーケース1とアウターケース5の断面半円形の 平行突条3,10の先端部であるので摩擦抵抗が小さくてトルコンインジケータ の操作抵抗が小さいし、かつスライドプレート12に擦れ傷が付きにくくなると ともに万一擦れ傷がスライドプレート12に付いて平行突条3,10、特にアウ ターケース5の突条10は開口縁部6′より内側に設けたためにスライドプレー ト12に付いた擦れ傷はスライドプレートが多少横にずれても表側からは見えな い。
【0013】 そしてインナーケース1の前後方向の後端外側に係止凸部4を垂直方向に設け 、アウターケース5の前後方向の後端内側に係止凹部11を垂直方向に設けて両 ケース1,5を垂直方向に嵌合係止したので両ケース1,5とスライドプレート 12との間の使用中などに隙間が発生しない。 なお、この実施例の車両用トルコンインジケータのようにアウターケース5に 設けた突条10の設置位置は開口縁部6′からスライドプレート12の横方向へ のズレ許容巾より充分に大きい距離Lをおいた位置に設けるとよい。またこの実 施例の車両用トルコンインジケータはインナーケースとアウターケースの前後方 向の後端に係止突部と係止凹部とを対応させて垂直方向に設けたものについて説 明したが、両ケースの前後方向の前端に係止凸部と係止凹部とを対応させて垂直 方向に設けてもよいし、両ケースの前後方向の前後両端に係止凸部と係止凹部と を対応させて垂直方向に設けてもよい。更に実施例のものとは逆にインナーケー スに係止凹部を設け、アウターケースに係止凸部を設けてもよい。
【0012】
【考案の効果】
この考案の車両用トルコンインジケータはインナーケースとアウターケースと に相対向して断面半円形の平行突条を設け、この上下の平行突条間にスライドプ レートを保持させたから、スライドプレートとアウターケース、インナーケース との摩擦抵抗を小さくすることができて、トルコンインジケータの操作抵抗を小 さくして円滑に操作することができるし、スライドプレートに擦れ傷が付きにく くすることができる。またスライドプレート上面に万一擦れ傷が付いてもアウタ ーケースの半円形突条の先端部が開口縁より内側であるためにスライドプレート に付いた擦れ傷はアウターケースの開口縁より内側で使用時の表側からは見えに くくすることができるという効果がある。 更に両ケースは垂直方向に設けた係止凸部と係止凹部とにより嵌合係止させた から、経時変化などにより両ケースの間に隙間が拡大されることがなく、隙間に よる異音を発生しなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案品の斜視図である。
【図2】第1図のA−A断面図である。
【図3】第1図のB−B断面図である。
【図4】本考案品の組立前の斜視図である。
【図5】従来品の中央部断面図である。
【図6】従来品の端部断面図である。
【符号の説明】
1 インナーケース 2 開口部 3 平行突条 4 係止凸部 5 アウターケース 6 開口部 7 指示窓 8 ポジション文字 9 表示プレート 10 平行突条 11 係止凹部 12 スライドプレート 13 車両用トルコンインジケータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後を円弧状に下方に弯曲させたインナ
    ーケースとアウターケースとの間にスライドプレートを
    摺動自在に保持させた車両用トルコンインジケータにお
    いて、前記インナーケースの開口部上面両側に長手方向
    に沿って断面半円形の平行突条を設けるとともに前記ア
    ウターケースの開口部下面両側に長手方向に沿って断面
    半円形の平行突条を設け、該上下の平行突条間にスライ
    ドプレートを保持させて、更にインナーケースの少なく
    とも前後方向の一端外側とこれに対応するアウターケー
    スの内側とのいずれか1方には係止凸部を垂直方向に設
    けるとともに他方には係止凹部を垂直方向に設けて該係
    止凸部と係止凹部とを嵌合してインナーケースとアウタ
    ーケースとを係止したことを特徴とする車両用トルコン
    インジケータ。
JP1594191U 1991-02-27 1991-02-27 車両用トルコンインジケータ Expired - Fee Related JPH0741623Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1594191U JPH0741623Y2 (ja) 1991-02-27 1991-02-27 車両用トルコンインジケータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1594191U JPH0741623Y2 (ja) 1991-02-27 1991-02-27 車両用トルコンインジケータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0532080U true JPH0532080U (ja) 1993-04-27
JPH0741623Y2 JPH0741623Y2 (ja) 1995-09-27

Family

ID=11902787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1594191U Expired - Fee Related JPH0741623Y2 (ja) 1991-02-27 1991-02-27 車両用トルコンインジケータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0741623Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0741623Y2 (ja) 1995-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6974181B2 (en) Vehicle roof molding
GB2101184A (en) Corner cover for a window
JPH0532080U (ja) 車両用トルコンインジケータ
JPH10315810A (ja) スライドレールの構造
JP2500280Y2 (ja) スライド体のガイド機構
JP2595060Y2 (ja) トルコンインジケータ
US1619913A (en) Antirattling device
JP2597840Y2 (ja) トルコンインジケータ
JPS589148Y2 (ja) 空気調和機のグリル固定装置
JP2001260722A (ja) シートスライド装置及びその樹脂スライダー
JP2582948Y2 (ja) モール取り付け用クリップ
JP3519821B2 (ja) ベルトモールディング
JP2555067Y2 (ja) 引戸用戸車
US2515935A (en) Safety device for automobile doors
JPH0622576Y2 (ja) 自動車用ドアベルトモールの取付構造
JP6166629B2 (ja) 車両用ドア
JPH0716858Y2 (ja) 自動車用ドアロック装置
JP6166630B2 (ja) 車両用ドア
JPH0228991Y2 (ja)
JPH0629912U (ja) ガラス保持用クリップ
JPH0755743Y2 (ja) スライドドア装置
JP3884145B2 (ja) ウインドレギュレータ
JPH0640821Y2 (ja) 扉等開閉器
JPH0582680U (ja) グローブボックストレイの取付構造
JPH05202651A (ja) 車両用キーシリンダ取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees