JPH05321853A - 密閉形電動圧縮機 - Google Patents

密閉形電動圧縮機

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JPH05321853A
JPH05321853A JP14867292A JP14867292A JPH05321853A JP H05321853 A JPH05321853 A JP H05321853A JP 14867292 A JP14867292 A JP 14867292A JP 14867292 A JP14867292 A JP 14867292A JP H05321853 A JPH05321853 A JP H05321853A
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JP
Japan
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compressor
housing
electric motor
heat
airtightly
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Application number
JP14867292A
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English (en)
Inventor
Yasukazu Mizutani
靖和 水谷
Masaya Ubukata
眞哉 生方
Hideki Koseki
秀樹 小関
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UBUKATA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
UBUKATA SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】密閉形電動圧縮機への熱応動開閉器の取り付け
を容易にし、保護動作を確実にする。 【構成】密閉形電動圧縮機はハウジング1内に電動機6
と圧縮機2とを有している。この密閉形電動圧縮機の吐
出側ハウジング1Bに端子板13を介して熱応動開閉器
14が冷媒と良好な熱交換関係が得られるように溶接等
により気密に取り付けられる。熱応動開閉機14は吐出
側ハウジング1Bに取り付けられるので取り付けが容易
になり、低圧ハウジングタイプの密閉形電動圧縮機にお
いても吸入冷媒の影響による温度検知の不具合がなくな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は密閉形電動圧縮機の吐出
側の冷媒の異常温度に応動して電動機の保護を行うべく
圧縮機の吐出側ハウジングに熱応動開閉器を取り付けた
密閉形電動圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の密閉形電動圧縮機について図を参
照して説明すると、図12に示すロータリー式電動圧縮
機は、ハウジング101に電動機102と圧縮機103
が気密に封入されている。ハウジング101には貫通孔
が設けられ、気密導電端子107が気密に固定されてい
る。気密導電端子107には導電端子ピン108が、気
密導電端子を貫通して電気絶縁性充填材により互いに電
気的に絶縁されて気密に固定されている。導電端子ピン
108のハウジング101内部側にはソケット109が
取り付けられ電動機102と電気的に接続されており、
ハウジング外側には図示しない電源が接続される。
【0003】ハウジング101から圧縮機103には吸
入管104が気密に貫通固定され、ここから圧縮機10
3内に導かれた冷媒は圧縮されてハウジング101内に
吐出される。吐出された冷媒は電動機102とハウジン
グ101との間隙を通り、吐出管105から図示しない
冷凍ユニット等に送られる。
【0004】この様な配置の密閉形電動圧縮機に於いて
は熱応動開閉器106は適当な電気絶縁材例えばマイラ
ーチューブにより電気的に絶縁されて電動機102のコ
イル上に縛り紐によって取り付けられていたり、気密導
電端子の導電端子ピンに接続されるリセプタクルを収納
した電気絶縁物製のソケットに一体に取り付けられたり
していた。ロータリー式電動圧縮機では、前述の如くハ
ウジング101内を圧縮機の冷媒吐出側にするため電動
機102が吐出冷媒の通路にさらされるため、上述の如
き熱応動開閉器106の取付けにより吐出冷媒と電動機
102の温度上昇を熱応動開閉器106はすばやく検知
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電動機と圧縮
機との配置が異なったり、吐出側と吸入側の配置の異な
る構造の密閉形電動圧縮機においては電動機用保護開閉
器の構造や配置等について新規な技術的思想が必要とさ
れていた。
【0006】またスクロール式電動圧縮機などにおい
て、ハウジングの電動機側に比較的低温の吸入冷媒を流
して電動機を冷却する構造とされた所謂低圧ハウジング
のものがある。この様な構造の密閉形電動圧縮機におい
ては、電動機の温度よりスクロール圧縮機の温度のほう
が高くなる場合があったり、前述の如く熱応動開閉器を
電動機側に取付けると吸入冷媒の影響によって電動機又
はその一部や熱応動開閉器が不均一に吸入冷媒の冷却を
受ける事が生じたりすることがある。そのため一個所で
電動機や圧縮機とか冷媒の温度を代表する温度を検知す
ることが困難になり、その温度上昇の正確な検知ができ
なくなるという問題があった。
【0007】また従来の熱応動開閉器の取り付けでは、
電気絶縁材製のチューブ等を取り付けて縛り紐等により
電動機のコイルに取り付ける作業が煩わしいと言う問題
があった。
【0008】また熱応動開閉器によって電動機への通電
を直接に遮断する所謂ダイレクトカット方式のものと、
別の制御回路を介してその通電を制御する所謂パイロッ
トデューティのものとでは、熱応動開閉器からの検知信
号を容器外部に引きだす必要性の有無により端子ピンの
数が異なる気密導電ガラス端子を使用する必要があっ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の密閉形電
動圧縮機は、ハウジング内に電動機とこの電動機により
駆動される圧縮機とを回転軸方向に配設し、圧縮機の吸
入側となる電動機側ハウジング内に吸入冷媒を送る吸入
管がハウジングの壁を貫通して気密に接続され、該吸入
管から吸入された冷媒を圧縮機によって圧縮し、その圧
縮機の吐出側となるハウジングの壁に穿たれた孔に気密
に吐出管が接続された所謂低圧ハウジングタイプの密閉
形電動圧縮機において、圧縮機からの吐出冷媒との熱交
換関係が良好になる如くハウジングの吐出側に穿たれた
貫通孔に気密に熱応動開閉器が取り付けられ、所定の温
度を越える異常温度に応動して電動機への給電を停止す
るようにしたり、異常警報を出力して電動機の制御を行
うことを特徴とする。
【0010】本発明のもう一つの特徴は、熱応動開閉器
の金属製の密閉容器を円形の金属製の端子板に穿たれた
孔に気密に固定し、前記端子板の周縁部近傍を密閉形圧
縮機のハウジングの吐出側に穿たれた孔に気密に固定し
たことにある。
【0011】本発明のもう一つの特徴は熱応動開閉器の
金属製の密閉容器の一部を前記の密閉形圧縮機のハウジ
ングの吐出側に穿たれた孔に直接気密に固定したことに
ある。
【0012】本発明のもう一つの特徴は前記の密閉形圧
縮機の気密導電端子に穿たれた孔に熱応動開閉器の金属
製の密閉容器が直接気密に固定されたことにある。
【0013】本発明のもう一つの特徴は前記の密閉形圧
縮機のハウジングの壁に穿たれた孔に気密に取り付けら
れハウジング外部の電源と内部の電動機とを接続する気
密導電端子が、熱応動開閉器の金属製の密閉容器の一部
を構成することにある。
【0014】本発明のさらにもう一つの特徴は、ハウジ
ング内に電動機とこの電動機により駆動される圧縮機と
を回転軸方向に配設し、吸入冷媒の通る吸入管がハウジ
ングの壁を貫通して気密に接続され、該吸入管から吸入
された冷媒を圧縮機によって圧縮してハウジング内に吐
出し、そのハウジングの壁に穿たれた孔に気密に吐出管
が接続され、吐出冷媒通路となるハウジングの壁に穿た
れた孔に外部電源と電動機との接続の為の気密導電端子
が気密に取り付けられる所謂高圧ハウジングタイプの密
閉形電動圧縮機において、圧縮機からの吐出冷媒との熱
交換関係が良好になる如く熱応動開閉器の金属製の密閉
容器を円形の金属製の端子板に穿たれた孔に気密に固定
し、前記端子板の周縁部近傍を密閉形圧縮機の吐出側の
ハウジングに穿たれた孔に気密に固定し、該熱応動開閉
器によって所定の温度を越える異常温度に応動して電動
機への給電を停止するようにしたり、異常警報を出力し
て電動機の制御を行うことを特徴とする。
【0015】本発明のもう一つの特徴は、上述の高圧ハ
ウジングタイプの密閉形電動圧縮機において、圧縮機か
らの吐出冷媒との熱交換関係が良好になる如く前記気密
導電端子に穿たれた孔に熱応動開閉器の金属製の密閉容
器が直接気密に固定され、該熱応動開閉器によって所定
の温度を越える異常温度に応動して電動機を制御するよ
うにしたことにある。
【0016】本発明のもう一つの特徴は、上述の高圧ハ
ウジングタイプの密閉形電動圧縮機において、ハウジン
グの壁に穿たれた孔に気密に取り付けられハウジング外
部の電源と内部の電動機とを接続する気密導電端子が、
熱応動開閉器の金属製の密閉容器の一部を構成し、該熱
応動開閉器によって所定の温度を越える異常温度に応動
して電動機を制御するようにしたことにある。
【0017】本発明の他の特徴は、ほぼ円形の皿状に成
型され第一の動作温度で急跳反転動作し第二の動作温度
で急跳復帰するようになされたバイメタルの様な熱変形
材料と、可動接点に固定接点と衝接するように偏倚力を
与える可動接点板とを有し、前記熱変形材料の反転動作
により可動接点板が駆動されるようになされた耐振動性
に優れた熱応動開閉器を上記の密閉形電動圧縮機に具備
したことにある。
【0018】本発明のもう一つの特徴は、前記の密閉形
電動圧縮機がスクロール式圧縮機であることにある。
【0019】本発明のもう一つの特徴は、ハウジング内
に電動機とこの電動機により駆動される圧縮機とを回転
軸方向に配設し、圧縮機に吸入冷媒の通る吸入管がハウ
ジングの壁を貫通して気密に接続され、該吸入管から吸
入された冷媒を圧縮機によって圧縮してハウジング内に
吐出し、そのハウジングの壁に穿たれた孔に気密に吐出
管が接続され、吐出冷媒通路となるハウジングの壁に穿
たれた孔に外部電源と電動機との接続の為の気密導電端
子が気密に取り付けられ、圧縮機からの吐出冷媒との熱
交換関係が良好になる如く熱応動開閉器の金属製の密閉
容器の一部を密閉形圧縮機のハウジングに直接気密に固
定し、該熱応動開閉器によって所定の温度を越える異常
温度に応動して電動機を制御するようにしたスクロール
式密閉形電動圧縮機にある。
【0020】
【実施例】以下、図を参照しながら本発明の密閉形電動
圧縮機について述べる。図1は本発明の密閉形電動圧縮
機の一例であり、ハウジング1は円筒部1A、上部容器
1B、下部容器1Cの3体で構成されている。ハウジン
グ1の上部近傍にはスクロール式圧縮機2の固定スクロ
ール3Aと可動スクロール3Bが設置されており、可動
スクロール3Bは偏心したクランク4を介して駆動軸5
に接続されている。駆動軸5は電動機6に接続され、そ
の下端部は軸受け7で保持される。この様にして電動機
6とこの電動機6によって駆動される圧縮機2とは電動
機の回転軸方向に配設される。
【0021】本実施例の密閉形電動圧縮機は所謂低圧ハ
ウジングタイプのものであり、ハウジング1内は圧縮機
2によって吐出側である高圧部と吸入側である低圧部と
に分かれ、高圧部となる吐出室8には吐出管9がハウジ
ング1の上部容器1Bに気密に接続され、低圧側であり
電動機を収める吸入室10には吸入管11がハウジング
1の円筒部1Aに気密に接続されている。吸入管11か
ら吸入室10に導かれた冷媒は圧縮機2によって圧縮さ
れ、吐出室8を経て吐出管9から図示しない冷却ユニッ
トへと送られる。
【0022】ハウジング1の円筒部1A側面に気密導電
端子12が溶接等により気密に取付けられ、電動機6と
ハウジング1外部の図示しない電源とを電気的に接続し
ている。また上部容器1Bには端子金具13にリングプ
ロジェクション溶接等により気密に固定された熱応動開
閉器14が該端子金具13を介して、溶接等により気密
に固定されている。このとき熱応動開閉器14は吐出冷
媒との熱交換関係が良好になるように、吐出室8に感熱
部を露出して吐出冷媒にさらされるように取り付けられ
る。
【0023】この様に取り付けられた熱応動開閉器は、
吐出冷媒との熱交換関係が良好になるので、吐出冷媒の
温度変化を確実に検知することができる。またその取り
付けはハウジングとの溶接を行うことにより簡単に行わ
れ、その導電端子がハウジング外部にでているためパイ
ロットデューティとして電動機への通電制御を行う例え
ば電磁継電器等の制御機器の制御回路への接続が容易に
なる。電源と電動機とは制御機器としての電磁継電器の
接点側回路と気密導電端子12を介して接続されている
ことは勿論である。
【0024】熱応動開閉器14について図2を参照して
説明すると、蓋体21には貫通孔21A,21Bが穿た
れ、そこに導電ピン22A及び22Bがガラスやセラミ
ックス等の電気絶縁性の充填材23A,23Bにより気
密に固定されている。蓋体21の外周近傍には有底円筒
形の金属製容器24がその開口端をリングプロジェクシ
ョン溶接等により気密に固着されて耐圧力容器を構成し
ている。導電ピン22Aの容器内側端部にはその先端に
固定接点部25Aを有した固定接点板25が導電的に固
着される。また導電ピン22Bの容器内側端部には、先
端部に可動接点26を有した可動接点支持板27が、前
記固定接点部25Aと当接するように偏倚力を与えられ
ている。
【0025】容器24の底部には、ほぼ円形の皿状に成
型され第一の動作温度例えば150℃で急跳反転し第二
の動作温度例えば120℃で急跳復帰をするバイメタル
の如き熱変形材料で作られた熱応動板28が保持板29
により容器24の底面と接触するように設けられる。セ
ラミックスの如き電気絶縁性の材料で作られた伝達片3
0が前記可動接点支持板27に穿たれた孔に固定支持さ
れている。この時、保持板29の復元力は可動接点支持
板27のそれよりも弱い適当な値になるようにバネ定数
や位置関係を設定することにより、熱応動板28の反転
動作に支障のないような保持力であるとともに、常に熱
応動板28を容器24の下部面と熱交換の良好な状態と
なるようにされる。また接点間の接触圧力は適性値とさ
れるとともに、伝達片30の下端が熱応動板28と常に
は接触しないように設定される。
【0026】この熱応動開閉器14の動作について説明
すると、第一の動作温度150℃に達する迄の間は熱応
動開閉器14は図2(A)の状態を保つ。この時、熱応
動板28は図2(A)の如く下方に凸となるように湾曲
している間は、その温度により湾曲率を徐々に僅かに変
化しても伝達片30に接触しないようにされている。そ
のため熱応動板28の湾曲率の変化に関わらず、可動接
点支持板27には伝達片30からの力が与えられず、そ
の反転時までは接点間の接触圧は一定に保たれる。
【0027】温度が上昇して第一の動作温度150℃に
達すると、熱応動板28はスナップアクションにより急
跳反転し図2(B)の如く上方に凸となるような湾曲状
態となる。この反転により熱応動板28は伝達片30と
接触し押上げるような位置関係となる。その為、伝達片
30を介して可動接点支持板27が押上げられ、固定接
点部25Aと可動接点26の間が開放される。この状態
は温度が下がり第二の動作温度120℃に達するまで保
たれる。この時にも温度の変化に対して熱応動板28は
湾曲率を僅かに変化させるが、湾曲方向を復元させるま
では可動接点26が固定接点部25Aと接触しないよう
な位置関係とされている。温度が下がり第二の動作温度
120℃に達すると熱応動板28はスナップアクション
により急跳復帰してその湾曲方向を図2(A)の如き下
方に凸の状態に戻る。
【0028】上記の様な構造とされたこの熱応動開閉器
は接点間の圧力がその開放直前まで減少しないため、密
閉形電動圧縮機はその震動を原因とする所謂チャタリン
グ等の誤作動を少なくすることができる。
【0029】また図2(C)には常時開放形の熱応動ス
イッチを示す。なお前述の熱応動スイッチ14と同一の
部品には同一の符号を付けて詳しい説明は省略する。こ
の熱応動開閉器14Aは常時は固定接点25Bと可動接
点26が接触しておらず導電ピン22A−22B間の電
路は遮断されている。その動作は前述の熱応動スイッチ
14に準じており、電動機の異常などにより冷媒温度が
上昇し第一の動作温度に達した時にはこの熱応動スイッ
チ14Aにおいては熱応動板28の反転により固定接点
25Bと可動接点が接触し電路が遮断状態から接続状態
に切り替わる。またその後、温度が下降し第二の動作温
度に達した時には固定接点25Bと可動接点26間は開
離される。
【0030】この様な構造の熱応動開閉器14Aによれ
ば例えば電磁継電器等を制御して電動機への給電を遮断
したり、適当な光や音響等により警報を発する報知器等
に接続して密閉形電動圧縮機の異常を報知しまたその制
御を行うことができる。
【0031】また注意温度と非常温度等の二段階以上の
設定温度で作動する熱応動開閉器を使用することによ
り、冷媒温度の上昇により注意を喚起する警報を発しさ
らに上昇した時には適当な方法により電動機を制御する
こともできることは当業者には容易に理解できよう。
【0032】また密閉形電動圧縮機の熱応動開閉器によ
る制御方法について説明すると、その制御方法は図3に
回路図を示す如く、熱応動開閉器からの信号によりリレ
ーや電磁継電器等を駆動して電動機への電源からの電路
を遮断するパイロットデューティ方式(図3(A))
と、直接熱応動開閉器によって電動機への電路を遮断す
るダイレクトカット方式(図3(B))とがある。
【0033】図3(A)のパイロットデューティ方式に
おいては、熱応動開閉器14は電動機への電路とは独立
して設けられ、電動圧縮機の異常時に熱応動開閉器14
からの信号が制御装置31に入力若しくは遮断され、こ
の信号により制御装置31は電源から電動機33への電
路上に設けられた電磁継電器32を開放し、電動機33
への電源からの電路は遮断される。また制御装置31は
熱応動開閉器の取り付けられた部分の温度が異常である
ことを適当な光や音響等の信号により報知し、電動機に
対する適切な制御を行うことが可能である。
【0034】図3(B)のダイレクトカット方式におい
ては、熱応動開閉器14は電動機33と電源の間の電路
上に設けられ、電動圧縮機の異常時には熱応動開閉器が
その接点間を開放し、電動機33への給電を直接遮断す
る。
【0035】前記の実施例においては熱応動開閉器と電
動機との配線を簡単な作業により変更するだけで上記の
どちらの制御方式とすることも容易にできる。また気密
導電端子とは別に熱応動開閉器を取り付けることによ
り、直接に電動機への通電回路を開閉する場合も、別の
制御回路を介して電動機を制御する場合も気密導電端子
の構造を同一とすることができその制御方式の選択が容
易になる。また図3(C)に示す如き熱応動開閉器34
に補助ヒータを内蔵させたタイプのものを使用すること
もできる。
【0036】また図3(D)には三相電動機において電
磁継電器35を使用したパイロットデューティ方式の回
路図を、さらに図3(E)には三相電動機において三相
用の熱応動開閉器36を使用したダイレクトカット方式
の回路図を示すが、これらの場合も単相電動機の場合と
同様に類推することは当業者にとっては極めて容易であ
るのでその説明を省略する。
【0037】次に他の実施例について説明する。なお図
4及び図5に於いて前述の例と同一の部品には同一の符
号を付け詳しい説明を省略する。図4は図1と同様のス
クロール式密閉形電動圧縮機であり、圧縮機2から上の
部分を示している。ハウジング1の上部容器1B内側は
圧縮機2からの高温高圧の吐出冷媒の吐出室8となって
おり、吐出管9が接続されている。また、上部容器1B
には熱応動開閉器40が溶接等により直接気密に固定さ
れている。
【0038】この熱応動開閉器40について図5を参照
して説明する。この熱応動開閉器40においては、蓋体
41が前述の熱応動開閉器14の取り付けに使用した蓋
体21と端子金具13を兼ねたものとされている。蓋体
41には貫通孔が穿たれ導電端子ピン22A及び22B
が電気絶縁性の充填材23A,23Bによって気密に固
定されている。蓋体41は容器24の開口端と溶接等に
より気密に固定され気密な耐圧力容器を構成している。
その内部構成は図2に示した前述の熱応動開閉器14と
同様であり、その動作もまた同様なので詳しい説明は省
略する。
【0039】この実施例の如き、熱応動開閉器の金属容
器の一部をハウジングに直接気密に取り付けた密閉形電
動圧縮機によれば、前述の実施例の特徴に加え、部品数
を減少させたことによりコストの低減と生産工程の減少
をはかることができる。
【0040】さらに別の実施例について図6及び図7を
参照して説明する。図6において記号50は横置きのス
クロール式密閉形電動圧縮機であり、ハウジング全体が
圧縮後の吐出冷媒通路とされる所謂高圧ハウジングタイ
プのものである。そのハウジング51は中央部51Aと
圧縮機側ハウジングエンド51B,電動機側ハウジング
エンド51Cの3つの部分から構成されている。スクロ
ール圧縮機52は固定スクロール52Aと可動スクロー
ル52Bからなり、可動スクロール52Bはクランク5
3と駆動軸54を介して電動機55により駆動される。
吸入管56はハウジング51を貫通して気密に固定され
ると共に、固定スクロール52Bに接続され圧縮機52
内に吸入冷媒を供給する。圧縮機により圧縮された冷媒
は図6中に矢印で示すようにハウジング内を通過して吐
出管57から図示しない冷凍ユニットに供給される。
【0041】ハウジング51には貫通孔が設けられ、そ
こにハウジングの内部と外部とを電気的に接続するため
の気密導電端子58が気密に固着されている。この気密
導電端子58には図7によく判る如くガラスなどの電気
絶縁性充填材によって導電端子ピン58A,58B,5
8Cが気密に貫通保持されている。導電端子ピンのハウ
ジング内部の先端にはソケット59が取り付けられ電動
機の固定子巻線と接続され、ハウジング外部の先端には
図示しない外部電源が接続される。
【0042】気密導電端子58には貫通孔58Dが穿た
れており、この貫通孔58Dに熱応動開閉器60がその
金属容器の一部をリングプロジェクション溶接などによ
り気密に固着されている。また熱応動開閉器の導電ピン
60A及び60Bは図示しない電磁継電器など電動機の
制御装置に接続されている。
【0043】この様に熱応動開閉器を取り付けた密閉形
電動圧縮機においては、熱応動開閉器は吐出冷媒に直接
さらされ良好な熱交換関係を得ることができるため、異
常発生時には確実に電動機の保護をすることができる。
また気密導電端子と熱応動開閉器を一体化したため、ハ
ウジングへの組付作業が容易になる。
【0044】次にまた別の実施例について図8及び図9
を参照して説明する。なお前述の密閉形電動圧縮機50
の構成部品と同一の部品には同一の番号をつけ詳しい説
明は省略する。この密閉形電動圧縮機61もまたハウジ
ング51内部にスクロール圧縮機と電動機を有した高圧
ハウジングタイプの横置き密閉形電動圧縮機である。本
実施例においては気密導電端子62は電動機側ハウジン
グエンド51Cに穿たれた貫通孔に溶接などにより気密
に固着されている。
【0045】この気密導電端子62には図9に示す如く
電動圧縮機のハウジング外部と内部とを電気的に接続す
る導電端子ピン62A,62B,62Cがガラスなどの
電気絶縁性充填材により気密に保持されると共に、熱応
動開閉器63の導電ピン63A,63Bが電気絶縁性充
填材により気密に保持されている。そして導電ピン63
A及び63Bを覆うようにして容器64が溶接等により
気密導電端子62に気密に固着されることにより熱応動
開閉器63の密閉容器は構成され、熱応動開閉器63の
蓋体はその金属製の密閉容器の一部であると同時に気密
導電端子の一部でもある構成とされる。導電ピン63A
及び63Bは前述の実施例と同様に図示しない制御装置
に接続されている。
【0046】本実施例の如く熱応動開閉器が取り付けら
れた密閉形電動圧縮機においては、熱応動開閉器の金属
製の密閉容器の一部が気密導電端子を構成している為
に、前述のものと比較してさらに部品数の減少と組付作
業の簡略化をはかることができる。
【0047】さらに他の実施例について図10および図
11を参照しながら説明する。なお前述の密閉形電動圧
縮機61の構成部品と同一の部品には同一の番号をつけ
詳しい説明は省略する。この密閉形電動圧縮機71は前
述の密閉形電動圧縮機61と同様な高圧ハウジングタイ
プのスクロール式横置き密閉形電動圧縮機である。本実
施例の気密導電端子72もまた前述の気密導電端子62
と同様に、気密導電端子の一部であると同時に熱応動開
閉器の蓋体でもある構成とされている。
【0048】本実施例においても導電端子ピン72A,
72B及び72Cは気密導電端子72に穿たれた貫通孔
に電気絶縁性の充填材によって気密に固定されている。
このうち導電端子ピン72A,72Bはソケット59に
直接挿入され前述の例と同じく電動圧縮機のハウジング
内部の電動機と外部の電源を接続するが、導電端子ピン
72Cにはこれを覆うように有底円筒形の金属容器74
が気密に固定され導電端子ピン72Cの内部側の端部は
熱応動開閉器73の密閉容器中に位置される。
【0049】この金属容器74の底部には貫通孔が穿た
れており導電ピン73Aが電気絶縁性の充填材により気
密に固定されており、この導電ピン73Aの図示下端は
ソケット59に挿入され電動機に接続される。この熱応
動開閉器73において導電端子ピン72Cと導電ピン7
3Aとの間には常閉接点の開閉器が設けられており、電
動機の異常等による温度上昇時にはその接点間が開放さ
れ、電動機への給電を直接遮断する。つまり図3(B)
に示すダイレクトカット方式の制御を得ることができ
る。
【0050】この実施例の如く熱応動開閉器を取り付け
た密閉形電動圧縮機によれば、気密導電端子の外部で導
電端子ピンや導電ピン同士をつなぐ必要がなく、従来の
密閉形電動圧縮機の配線と全く同じ配線で容易に密閉形
電動圧縮機の保護装置を得ることができる。
【0051】なお本発明はスクロール式圧縮機あるいは
この形式の圧縮機の如き運転条件によっては過熱しやす
いタイプの密閉形電動圧縮機に特に好適なものである。
また高圧ハウジングタイプ及び低圧ハウジングタイプと
もに、縦置きでも横置きでもよく、また気密導電端子の
取り付け位置も特許請求の範囲に述べた条件を満たして
いればハウジングへの取り付け箇所を制限するものでは
ない。
【0052】
【発明の効果】本発明の密閉形電動圧縮機によれば、熱
応動開閉器の取り付け構造を冷媒との熱交換関係が良好
となるようにされたことにより、高圧ハウジングタイプ
或いは低圧ハウジングタイプいずれであっても吐出冷媒
の温度変化を確実に検知し、電動機や圧縮機の異常時に
電動機への給電をすばやく遮断したり警報を発したりし
て電動機を制御することができるようにしたものであ
る。またその取り付けはハウジングとの溶接を行うこと
により簡単に行われ、その導電端子がハウジング外部に
でているため電動機の制御機器への接続が容易になる。
【0053】また密閉形電動圧縮機が具備する熱応動開
閉器を接点間の圧力がその開放直前まで減少しない構造
のものとすることにより、震動を伴う機器に取付けたと
しても、所謂チャタリング等の誤作動を少なくすること
ができる。
【0054】また熱応動開閉器の金属製の密閉容器の一
部を密閉形電動圧縮機のハウジングに直接気密に固着す
ることにより、部品数を減少させることができコストの
低減と生産工程の減少をはかることができる。
【0055】また気密導電端子と熱応動開閉器とを一体
化することにより、ハウジングへの熱応動開閉器の組付
作業が容易になる。
【0056】また熱応動開閉器の金属製の密閉容器の一
部が気密導電端子を構成することにより、さらに部品数
の減少と組付作業の簡略化をはかることができる。
【0057】また本発明によれば、ハウジングの外部で
気密導電端子の導電端子ピンや熱応動開閉器の導電ピン
同士をつなぐ必要をなくすこともでき、従来の密閉形電
動圧縮機の配線に準じた配線で保護装置を有した密閉形
電動圧縮機を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の密閉形電動圧縮機の断面図
【図2】本発明の密閉形電動圧縮機に取り付けられた熱
応動開閉器の一実施例の断面図
【図3】本発明の密閉形電動圧縮機の配線回路図
【図4】本発明の他の密閉形電動圧縮機の部分断面図
【図5】本発明の密閉形電動圧縮機に取り付けられた熱
応動開閉器の他の実施例の断面図
【図6】本発明の他の密閉形電動圧縮機の断面図
【図7】図6の密閉形電動圧縮機の部分拡大断面図
【図8】本発明の他の密閉形電動圧縮機の断面図
【図9】図8の密閉形電動圧縮機の部分拡大断面図
【図10】本発明の他の密閉形電動圧縮機の断面図
【図11】図10の密閉形電動圧縮機の部分拡大断面図
【図12】従来の熱応動開閉器を取り付けた密閉形電動
圧縮機の断面図
【符号の説明】
1,51:ハウジング 2,52:圧縮機 6,55:電動機 8:吐出室 9,57:吐出管 10:吸入室 11,56:吸入管 12,58:気密導電端子 13:端子金具 14,40,60,63,73:熱応動開閉器 21,41:蓋体 62,72:気密導電端子

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に電動機とこの電動機によ
    り駆動される圧縮機とを回転軸方向に配設し、圧縮機の
    吸入側となる電動機側ハウジング内に吸入冷媒の通る吸
    入管がハウジングの壁を貫通して気密に接続され、該吸
    入管から吸入された冷媒を圧縮機によって圧縮し、その
    圧縮機の吐出側となるハウジングの壁に穿たれた孔に気
    密に吐出管が接続され、ハウジングの壁の適宜の部分に
    穿たれた孔に外部電源と電動機との接続の為の気密導電
    端子が気密に取り付けられ、圧縮機からの吐出冷媒との
    熱交換関係が良好になる如くハウジングの吐出側に気密
    に熱応動開閉器が取り付けられ、該熱応動開閉器によっ
    て所定の温度を越える異常温度に応動して電動機を制御
    するようにした事を特徴とする密閉形電動圧縮機。
  2. 【請求項2】 熱応動開閉器の金属製の密閉容器を円形
    の金属製の端子板に穿たれた孔に気密に固定し、前記端
    子板の周縁部近傍を密閉形圧縮機のハウジングの吐出側
    に穿たれた孔に気密に固定した事を特徴とする請求項1
    に記載の密閉形電動圧縮機。
  3. 【請求項3】 熱応動開閉器の金属製の密閉容器の一部
    を密閉形圧縮機のハウジングの吐出側に穿たれた孔に直
    接気密に固定した事を特徴とする請求項1に記載の密閉
    形電動圧縮機。
  4. 【請求項4】 気密導電端子に穿たれた孔に熱応動開閉
    器の金属製の密閉容器が直接気密に固定された事を特徴
    とする請求項1に記載の密閉形電動圧縮機。
  5. 【請求項5】 熱応動開閉器の金属製の密閉容器の一部
    がハウジング外部の電源と内部の電動機とを接続する気
    密導電端子を構成する事を特徴とする請求項1に記載の
    密閉形電動圧縮機。
  6. 【請求項6】 ハウジング内に電動機とこの電動機によ
    り駆動される圧縮機とを回転軸方向に配設し、吸入冷媒
    の通る吸入管がハウジングの壁に気密に接続され、該吸
    入管から吸入された冷媒を圧縮機によって圧縮してハウ
    ジング内に吐出し、そのハウジングの壁に穿たれた孔に
    気密に吐出管が接続され、吐出冷媒通路となるハウジン
    グの壁に穿たれた孔に外部電源と電動機との接続の為の
    気密導電端子が気密に取り付けられ、圧縮機からの吐出
    冷媒との熱交換関係が良好になる如く熱応動開閉器の金
    属製の密閉容器を円形の金属製の端子板に穿たれた孔に
    気密に固定し、前記端子板の周縁部近傍を密閉形圧縮機
    の吐出側のハウジングに穿たれた孔に気密に固定し、該
    熱応動開閉器によって所定の温度を越える異常温度に応
    動して電動機を制御するようにした事を特徴とする密閉
    形電動圧縮機。
  7. 【請求項7】 ハウジング内に電動機とこの電動機によ
    り駆動される圧縮機とを回転軸方向に配設し、吸入冷媒
    の通る吸入管がハウジングの壁に気密に接続され、該吸
    入管から吸入された冷媒を圧縮機によって圧縮してハウ
    ジング内に吐出し、そのハウジングの壁に穿たれた孔に
    気密に吐出管が接続され、吐出冷媒通路となるハウジン
    グの壁に穿たれた孔に外部電源と電動機との接続の為の
    気密導電端子が気密に取り付けられ、圧縮機からの吐出
    冷媒との熱交換関係が良好になる如く前記気密導電端子
    に穿たれた孔に熱応動開閉器の金属製の密閉容器が直接
    気密に固定され、該熱応動開閉器によって所定の温度を
    越える異常温度に応動して電動機を制御するようにした
    事を特徴とする密閉形電動圧縮機。
  8. 【請求項8】 ハウジング内に電動機とこの電動機によ
    り駆動される圧縮機とを回転軸方向に配設し、吸入冷媒
    の通る吸入管がハウジングの壁に気密に接続され、該吸
    入管から吸入された冷媒を圧縮機によって圧縮してハウ
    ジング内に吐出し、そのハウジングの壁に穿たれた孔に
    気密に吐出管が接続され、吐出冷媒通路となるハウジン
    グの壁に穿たれた孔に外部電源と電動機との接続の為の
    気密導電端子が気密に取り付けられ、熱応動開閉器の金
    属製の密閉容器の一部が前記気密導電端子を構成し、該
    熱応動開閉器によって所定の温度を越える異常温度に応
    動して電動機を制御するようにした事を特徴とする密閉
    形電動圧縮機。
  9. 【請求項9】 ほぼ円形の皿状に成型され第一の動作温
    度で急跳反転動作し第二の動作温度で急跳復帰するよう
    になされたバイメタルの様な熱変形材料と、可動接点に
    固定接点と衝接するように偏倚力を与える可動接点板と
    を有し、前記熱変形材料の反転動作により可動接点板が
    駆動されるようになされた耐振動性に優れた熱応動開閉
    器を具備した事を特徴とする請求項1乃至請求項8に記
    載の密閉形電動圧縮機。
  10. 【請求項10】 圧縮機がスクロール式圧縮機であるこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項9に記載の密閉形電
    動圧縮機。
  11. 【請求項11】 ハウジング内に電動機とこの電動機に
    より駆動される圧縮機とを回転軸方向に配設し、圧縮機
    に吸入冷媒の通る吸入管がハウジングの壁に気密に接続
    され、該吸入管から吸入された冷媒を圧縮機によって圧
    縮してハウジング内に吐出し、そのハウジングの壁に穿
    たれた孔に気密に吐出管が接続され、吐出冷媒通路とな
    るハウジングの壁に穿たれた孔に外部電源と電動機との
    接続の為の気密導電端子が気密に取り付けられ、圧縮機
    からの吐出冷媒との熱交換関係が良好になる如く熱応動
    開閉器の金属製の密閉容器の一部を密閉形圧縮機のハウ
    ジングに直接気密に固定し、該熱応動開閉器によって所
    定の温度を越える異常温度に応動して電動機を制御する
    ようにした事を特徴とするスクロール式密閉形電動圧縮
    機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009144771A1 (ja) 2008-05-30 2009-12-03 株式会社生方製作所 熱応動開閉器
WO2012081834A3 (ko) * 2010-12-16 2012-09-07 학교법인 두원학원 전동식 압축기용 터미널 장치

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