JPH0532200B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0532200B2 JPH0532200B2 JP30131288A JP30131288A JPH0532200B2 JP H0532200 B2 JPH0532200 B2 JP H0532200B2 JP 30131288 A JP30131288 A JP 30131288A JP 30131288 A JP30131288 A JP 30131288A JP H0532200 B2 JPH0532200 B2 JP H0532200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- cutting
- cutting line
- product
- continuous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 41
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はウオータジエツトに関し、より詳しく
はその切断加工方法に関する。
はその切断加工方法に関する。
「従来の技術」
従来、液体を被加工物に噴射して該加工物に切
り抜き加工を施し、その切抜いた部材を製品とし
たり、或いはこれとは逆に、製品としての被加工
物に穴明け加工を施すことが行われている。この
場合、特に製品である切抜部材を被加工物から切
り離してウオータジエツトのキヤツチヤで受取る
ようにすると該製品に傷が付くことがある。ま
た、製品としての被加工物に穴明け加工を施す場
合であつても、その材質や切り抜き加工形状によ
つては切り離されたスクラツプが製品に傷を付け
ることがあつた。
り抜き加工を施し、その切抜いた部材を製品とし
たり、或いはこれとは逆に、製品としての被加工
物に穴明け加工を施すことが行われている。この
場合、特に製品である切抜部材を被加工物から切
り離してウオータジエツトのキヤツチヤで受取る
ようにすると該製品に傷が付くことがある。ま
た、製品としての被加工物に穴明け加工を施す場
合であつても、その材質や切り抜き加工形状によ
つては切り離されたスクラツプが製品に傷を付け
ることがあつた。
そのような欠点を解消するため、従来、加工ヘ
ツドから被加工物に向けて液体を噴射するととも
に、該加工ヘツドと被加工物とを相対的に移動さ
せて連続した切断線を形成しながら該被加工物を
切断し、かつ、その切断線が既に切断した切断線
に連続する寸前に切断を停止して、その切断停止
部分に切断線で囲まれた内側部分と外側部分とを
連結するジヨイント部を形成することが行われて
いる。
ツドから被加工物に向けて液体を噴射するととも
に、該加工ヘツドと被加工物とを相対的に移動さ
せて連続した切断線を形成しながら該被加工物を
切断し、かつ、その切断線が既に切断した切断線
に連続する寸前に切断を停止して、その切断停止
部分に切断線で囲まれた内側部分と外側部分とを
連結するジヨイント部を形成することが行われて
いる。
「発明が解決しようとする課題」
しかしながら従来の加工方法においては、上記
切断線が既に切断した切断線に連続する寸前に切
断を停止することによつてジヨイント部を形成し
ていたので、該ジヨイント部は被加工物の厚さ方
向の全域に形成されるようになり、特に板厚が厚
い場合、或いは材質が石材やガラス等の場合に
は、そのジヨイント部分を壊して内側部分と外側
部分とを分離することが困難となつたり、ジヨイ
ント部分を壊した際に製品に欠けが生じる虞があ
つた。
切断線が既に切断した切断線に連続する寸前に切
断を停止することによつてジヨイント部を形成し
ていたので、該ジヨイント部は被加工物の厚さ方
向の全域に形成されるようになり、特に板厚が厚
い場合、或いは材質が石材やガラス等の場合に
は、そのジヨイント部分を壊して内側部分と外側
部分とを分離することが困難となつたり、ジヨイ
ント部分を壊した際に製品に欠けが生じる虞があ
つた。
「課題を解決するための手段」
本発明はそのような事情に鑑み、上記切断線が
既に切断した切断線に連続する寸前位置となつた
ら、切断加工を継続したまま上記加工ヘツドと被
加工物との相対移動速度を増大させ、それによつ
て被加工物の表面側において切断線が連続し、か
つ裏面側において上記内側部分と外側部分とを連
結するジヨイント部を形成するようにしたもので
ある。
既に切断した切断線に連続する寸前位置となつた
ら、切断加工を継続したまま上記加工ヘツドと被
加工物との相対移動速度を増大させ、それによつ
て被加工物の表面側において切断線が連続し、か
つ裏面側において上記内側部分と外側部分とを連
結するジヨイント部を形成するようにしたもので
ある。
「作用」
上記加工方法によれば、被加工物の表面側にお
いて切断線が連続し、かつ裏面側において上記内
側部分と外側部分とを連結するジヨイント部を形
成することができるので、板厚が厚い場合であつ
てもジヨイント部の厚さを小さくすることがで
き、したがつて容易にジヨイント部を壊して内側
部分と外側部分とを分離することができるととも
に、製品に欠けが生じる危険性を低減することが
できる。そして、万一製品に欠けが生じた場合で
あつても、被加工物の表面側においては切断線が
連続しているので、欠けは裏面側に生じるように
なり、製品によつてはそのまま使用することが可
能となる。
いて切断線が連続し、かつ裏面側において上記内
側部分と外側部分とを連結するジヨイント部を形
成することができるので、板厚が厚い場合であつ
てもジヨイント部の厚さを小さくすることがで
き、したがつて容易にジヨイント部を壊して内側
部分と外側部分とを分離することができるととも
に、製品に欠けが生じる危険性を低減することが
できる。そして、万一製品に欠けが生じた場合で
あつても、被加工物の表面側においては切断線が
連続しているので、欠けは裏面側に生じるように
なり、製品によつてはそのまま使用することが可
能となる。
「実施例」
以下図示実施例について本発明を説明すると、
第1図において、ウオータジエツトの固定フレー
ム1に可動フレーム2をX方向に往復自在に設け
てあり、この可動フレーム2に加工ヘツド3を上
記X方向と直交するY方向に往復自在に設けてい
る。
第1図において、ウオータジエツトの固定フレー
ム1に可動フレーム2をX方向に往復自在に設け
てあり、この可動フレーム2に加工ヘツド3を上
記X方向と直交するY方向に往復自在に設けてい
る。
上記加工ヘツド3は可動フレーム2に対して昇
降可能となつており、図示しない供給源から高圧
管4を介して供給される液体を下部のノズル5か
ら被加工物6に向けて噴射することができるよう
になつている。このとき、上記液体中に研磨材を
混入するようにしても良いことは勿論である。
降可能となつており、図示しない供給源から高圧
管4を介して供給される液体を下部のノズル5か
ら被加工物6に向けて噴射することができるよう
になつている。このとき、上記液体中に研磨材を
混入するようにしても良いことは勿論である。
上記固定フレーム1には、上記ノズル5の直下
位置において可動フレーム2と一体的にX方向に
移動するキヤツチヤ7を設けてあり、このキヤツ
チヤ7は加工ヘツド3の移動方向に沿うY方向に
開口を備え、上記ノズル5からの液体および研磨
材を回収できるようになつている。
位置において可動フレーム2と一体的にX方向に
移動するキヤツチヤ7を設けてあり、このキヤツ
チヤ7は加工ヘツド3の移動方向に沿うY方向に
開口を備え、上記ノズル5からの液体および研磨
材を回収できるようになつている。
上記被加工物6は固定フレーム1に設けたクラ
ンパ8によつて把持固定されるようになつてお
り、制御装置9によつて上記可動フレーム2のX
方向の移動と加工ヘツド3のY方向の移動とを制
御することにより加工ヘツド3と被加工物6とを
X−Y方向に相対移動させ、上記ノズル5から被
加工物6に向けて噴射される液体およびこの液体
内に混入された研磨材によつて、被加工物6に所
要形状の切り抜き加工を施すことができるように
している。
ンパ8によつて把持固定されるようになつてお
り、制御装置9によつて上記可動フレーム2のX
方向の移動と加工ヘツド3のY方向の移動とを制
御することにより加工ヘツド3と被加工物6とを
X−Y方向に相対移動させ、上記ノズル5から被
加工物6に向けて噴射される液体およびこの液体
内に混入された研磨材によつて、被加工物6に所
要形状の切り抜き加工を施すことができるように
している。
以上の構成を有するウオータジエツトにおい
て、例えば第2図に示すように丸型の製品12を
切り抜いて製造する場合には、先ず、上記製品1
2の外側となる被加工物6の所要位置aに液体を
噴射して穴明け加工を施す。次に、加工ヘツド3
と被加工物6とを相対移動させて上記製品12の
輪郭部bまで切断を行つたら、そこから第2図の
反時計方向に製品12の輪郭に沿つて切断を継続
する。
て、例えば第2図に示すように丸型の製品12を
切り抜いて製造する場合には、先ず、上記製品1
2の外側となる被加工物6の所要位置aに液体を
噴射して穴明け加工を施す。次に、加工ヘツド3
と被加工物6とを相対移動させて上記製品12の
輪郭部bまで切断を行つたら、そこから第2図の
反時計方向に製品12の輪郭に沿つて切断を継続
する。
そして切断線13が既に切断した切断線に連続
する寸前位置cとなつたら、切断加工を継続した
まま上記加工ヘツド3と被加工物6との相対移動
速度を増大させ、それによつて第3図に示すよう
に、被加工物6の表面側において切断線13が連
続し、かつ裏面側においてその切断線13の内側
部分と外側部分とを連結するジヨイント部14を
形成する。
する寸前位置cとなつたら、切断加工を継続した
まま上記加工ヘツド3と被加工物6との相対移動
速度を増大させ、それによつて第3図に示すよう
に、被加工物6の表面側において切断線13が連
続し、かつ裏面側においてその切断線13の内側
部分と外側部分とを連結するジヨイント部14を
形成する。
このようにして形成したジヨイント部14は、
被加工物6の厚さよりも同方向の寸法が小さくな
るので、例えば被加工物6が厚さの厚い金属であ
つても、容易にジヨイント部14を壊して製品1
2を取出すことができる。
被加工物6の厚さよりも同方向の寸法が小さくな
るので、例えば被加工物6が厚さの厚い金属であ
つても、容易にジヨイント部14を壊して製品1
2を取出すことができる。
また、被加工物6の材質が例えば石材やガラス
であつても、上記ジヨイント部14を壊して製品
12を取出す際に該製品12に欠けが生じにくく
なり、万一製品12に欠けが生じた場合であつて
も、被加工物6の表面側においては切断線13が
連続しているので、欠けは製品12の裏面側に生
じるようになり、したがつて製品12によつては
そのまま使用することが可能となる。
であつても、上記ジヨイント部14を壊して製品
12を取出す際に該製品12に欠けが生じにくく
なり、万一製品12に欠けが生じた場合であつて
も、被加工物6の表面側においては切断線13が
連続しているので、欠けは製品12の裏面側に生
じるようになり、したがつて製品12によつては
そのまま使用することが可能となる。
なお、上記相対移動速度の増大量は、材質や板
厚、或いは要求されるジヨイント部14の大きさ
等によつて変動するが、平均的には最適切断速度
に対して約8倍前後の速度が好ましかつた。また
この速度の増大量は、手動によつて上記制御装置
9に入力しても良いが、該制御装置9に上記材質
や板厚、或いはジヨイント部14の大きさ等を入
力することにより、自動的に設定させるようにす
ることも可能である。
厚、或いは要求されるジヨイント部14の大きさ
等によつて変動するが、平均的には最適切断速度
に対して約8倍前後の速度が好ましかつた。また
この速度の増大量は、手動によつて上記制御装置
9に入力しても良いが、該制御装置9に上記材質
や板厚、或いはジヨイント部14の大きさ等を入
力することにより、自動的に設定させるようにす
ることも可能である。
「発明の効果」
以上のように、本発明によれば、被加工物の表
面側において切断線が連続し、かつ裏面側におい
て内側部分と外側部分とを連結するジヨイント部
を形成することができ、したがつて容易に壊すこ
とができるジヨイント部を製造することができる
とともに、製品に欠けが生じる危険性を低減する
ことができるという効果が得られる。
面側において切断線が連続し、かつ裏面側におい
て内側部分と外側部分とを連結するジヨイント部
を形成することができ、したがつて容易に壊すこ
とができるジヨイント部を製造することができる
とともに、製品に欠けが生じる危険性を低減する
ことができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は本発明の切断加工方法を説明するための斜視
図、第3図は第2図の−線に沿う拡大断面図
である。 3……加工ヘツド、6……被加工物、5……ノ
ズル、9……制御装置、12……製品、13……
切断線、14……ジヨイント部、c……寸前位
置。
図は本発明の切断加工方法を説明するための斜視
図、第3図は第2図の−線に沿う拡大断面図
である。 3……加工ヘツド、6……被加工物、5……ノ
ズル、9……制御装置、12……製品、13……
切断線、14……ジヨイント部、c……寸前位
置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加工ヘツドから被加工物に向けて液体を噴射
するとともに、該加工ヘツドと被加工物とを相対
的に移動させて連続した切断線を形成しながら該
被加工物を切断し、かつ、その切断線が既に切断
した切断線に連続する寸前に切断を停止して、そ
の切断停止部分に切断線で囲まれた内側部分と外
側部分とを連結するジヨイント部を形成するよう
にしたウオータジエツトの切断加工方法におい
て、 上記切断線が既に切断した切断線に連続する寸
前位置となつたら、切断加工を継続したまま上記
加工ヘツドと被加工物との相対移動速度を増大さ
せ、それによつて被加工物の表面側において切断
線が連続し、かつ裏面側において上記内側部分と
外側部分とを連結するジヨイント部を形成したこ
とを特徴とするウオータジエツトの切断加工方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30131288A JPH02145300A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | ウォータジェットの切断加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30131288A JPH02145300A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | ウォータジェットの切断加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02145300A JPH02145300A (ja) | 1990-06-04 |
| JPH0532200B2 true JPH0532200B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17895335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30131288A Granted JPH02145300A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | ウォータジェットの切断加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02145300A (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30131288A patent/JPH02145300A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02145300A (ja) | 1990-06-04 |
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