JPH0532311B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0532311B2 JPH0532311B2 JP326887A JP326887A JPH0532311B2 JP H0532311 B2 JPH0532311 B2 JP H0532311B2 JP 326887 A JP326887 A JP 326887A JP 326887 A JP326887 A JP 326887A JP H0532311 B2 JPH0532311 B2 JP H0532311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine room
- heavy equipment
- passenger conveyor
- machine
- pillars
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乗客コンベアにおける機械室内重量
機器の吊り装置に関するものである。
機器の吊り装置に関するものである。
一般的な乗客コンベアは、その乗降口の床板下
部の機械室内に駆動機や減速機構付電動機などの
重量機器が納められている。
部の機械室内に駆動機や減速機構付電動機などの
重量機器が納められている。
従来、駆動機や減速機構付電動機が故障し、あ
るいは取替える場合、これらはかなりの重量物で
あるため、簡単に吊り上げて搬出入することは困
難である。そのため、駆動機や減速機構付電動機
を機械室内で分解して搬出入を行つていた。ま
た、実開昭51−93562号に記載されているような
可搬式橋形クレーンを駆動機や減速機構付電動機
の搬出入用として使用することが可能である。
るいは取替える場合、これらはかなりの重量物で
あるため、簡単に吊り上げて搬出入することは困
難である。そのため、駆動機や減速機構付電動機
を機械室内で分解して搬出入を行つていた。ま
た、実開昭51−93562号に記載されているような
可搬式橋形クレーンを駆動機や減速機構付電動機
の搬出入用として使用することが可能である。
この可搬式橋形クレーンは、分解可能な一対の
A形支持脚と、A形支持脚の下端に取り付けられ
たキヤスターと、間隔をおいて並べられた状態の
A形支持脚の上方側両端部間に結合されたホイス
ト吊下げビームと、ホイスト吊下げビームに移動
可能に支持されたトロリーと、トロリーに取り付
けられたホイストとを備えたものである。
A形支持脚と、A形支持脚の下端に取り付けられ
たキヤスターと、間隔をおいて並べられた状態の
A形支持脚の上方側両端部間に結合されたホイス
ト吊下げビームと、ホイスト吊下げビームに移動
可能に支持されたトロリーと、トロリーに取り付
けられたホイストとを備えたものである。
ところが、駆動機や減速機構付電動機を吊り上
げるため機械室の床板を取り除いた場合、左右に
細長い穴があき、可搬式橋形クレーンを据え置い
たとき、少なくともその左右の両方に必要以上の
穴が残つてしまい、ホイストの操作および吊り上
げられている重量機器の状態や位置の目視確認を
離れたところから行わなければならず、操作性が
悪い上、安全も確保できない。
げるため機械室の床板を取り除いた場合、左右に
細長い穴があき、可搬式橋形クレーンを据え置い
たとき、少なくともその左右の両方に必要以上の
穴が残つてしまい、ホイストの操作および吊り上
げられている重量機器の状態や位置の目視確認を
離れたところから行わなければならず、操作性が
悪い上、安全も確保できない。
本発明の目的は、乗客コンベア機械室内の重量
機器を搬出入する際、搬出入する機器を分解する
ことなく、操作性が良くしかも安全を確保できる
ようにすることにある。
機器を搬出入する際、搬出入する機器を分解する
ことなく、操作性が良くしかも安全を確保できる
ようにすることにある。
上記目的は、乗客コンベアの乗降口の床板下部
に設置された機械室の上方側に設けられ、前記機
械室内に電動機等の重量機器を搬出入する際に使
用される乗客コンベアにおける機械室内の重量機
器吊り装置において、中央に前記機械室の平面形
状よりも狭い開口部を有し、機械室内の重量機器
を吊る際には前記床板を取外した後の機械室上部
に、機械室に通ずる穴の周囲を覆うように据え置
かれる板状のベースと、このベース上に立設され
る一対の柱材と、これら柱材の上部間を橋絡する
上梁と、この上梁に取付けられた吊りフツクとを
備えた構成とすることにより達成される。
に設置された機械室の上方側に設けられ、前記機
械室内に電動機等の重量機器を搬出入する際に使
用される乗客コンベアにおける機械室内の重量機
器吊り装置において、中央に前記機械室の平面形
状よりも狭い開口部を有し、機械室内の重量機器
を吊る際には前記床板を取外した後の機械室上部
に、機械室に通ずる穴の周囲を覆うように据え置
かれる板状のベースと、このベース上に立設され
る一対の柱材と、これら柱材の上部間を橋絡する
上梁と、この上梁に取付けられた吊りフツクとを
備えた構成とすることにより達成される。
上記の構成であるから、機械室内の重量機器を
搬出入するためベースを据え置くことにより、機
械室に通ずる穴の周囲が覆われ、これにより柱材
の左右側等機械室に通ずる穴の不必要な箇所が塞
がれる。そのため、吊りフツクに接近した位置で
吊り上げの操作および吊り上げられる機械室内の
重量機器の状況例えば他の機器と接触するおそれ
がないか等を目視確認することができ、操作性が
良くなりしかも安全に機械室内の重量機器を搬出
入することができる。また、吊り装置を利用して
いるため、機械室内での重量機器の分解の必要も
ない。
搬出入するためベースを据え置くことにより、機
械室に通ずる穴の周囲が覆われ、これにより柱材
の左右側等機械室に通ずる穴の不必要な箇所が塞
がれる。そのため、吊りフツクに接近した位置で
吊り上げの操作および吊り上げられる機械室内の
重量機器の状況例えば他の機器と接触するおそれ
がないか等を目視確認することができ、操作性が
良くなりしかも安全に機械室内の重量機器を搬出
入することができる。また、吊り装置を利用して
いるため、機械室内での重量機器の分解の必要も
ない。
以下本発明による乗客コンベア吊り装置の一実
施例を図面によつて説明する。
施例を図面によつて説明する。
第1図は本発明による乗客コンベアの平面図、
第2図はその一部破断側面図である。
第2図はその一部破断側面図である。
移動手摺11とステツプ12で構成された乗客
コンベア10の乗降口にある床板13の下に機械
室20がある。この内部には駆動機21や電動機
22など大型重量機器が設置されている。この床
板13を支持する床梁14上に門形状吊り雇1を
設置する。この門形状吊り雇1は、床梁14上に
設置され、中央に機械室の平面形状よりも狭い開
口部を有する平板状のベース3上に、第1の柱4
aと第2の柱4bとでそれぞれ構成されている一
対の柱材を設け、その上部間に吊りフツクを中央
部に有する上梁5を橋絡して構成されている。
コンベア10の乗降口にある床板13の下に機械
室20がある。この内部には駆動機21や電動機
22など大型重量機器が設置されている。この床
板13を支持する床梁14上に門形状吊り雇1を
設置する。この門形状吊り雇1は、床梁14上に
設置され、中央に機械室の平面形状よりも狭い開
口部を有する平板状のベース3上に、第1の柱4
aと第2の柱4bとでそれぞれ構成されている一
対の柱材を設け、その上部間に吊りフツクを中央
部に有する上梁5を橋絡して構成されている。
ここで用いられる吊りフツクは、それ自体が伸
縮機能を持つチエーンブロツク等で構成する。ま
た門形状吊り雇の柱材は、第1の柱4aと第2の
柱4bとから成つており、双方に貫通孔を設けて
ボルトなどで固定することにより、柱高さを任意
に変更することができる。更に、上梁5と柱材お
よびベース3は分解可能になつており、それぞれ
別個に搬入し組立てればよいので、門形状吊り雇
1を容易に設置できる。また、床板を外した状態
の機械室20上にベース3を据え置くことによつ
て、機械室20の穴の周囲がベース3で塞がれる
ので、作業者が吊りフツク2に接近した状態で、
吊りフツク2操作や吊られている機械室20内の
重量機器の位置、他の機器への接触のおそれの有
無等の目視確認を行うことができ、操作性が良く
なる。さらに、ベース3は機械室20を覆うよう
な大きさの板状のものであるから、重量機器の吊
り上げ時、吊り雇1が安定している。
縮機能を持つチエーンブロツク等で構成する。ま
た門形状吊り雇の柱材は、第1の柱4aと第2の
柱4bとから成つており、双方に貫通孔を設けて
ボルトなどで固定することにより、柱高さを任意
に変更することができる。更に、上梁5と柱材お
よびベース3は分解可能になつており、それぞれ
別個に搬入し組立てればよいので、門形状吊り雇
1を容易に設置できる。また、床板を外した状態
の機械室20上にベース3を据え置くことによつ
て、機械室20の穴の周囲がベース3で塞がれる
ので、作業者が吊りフツク2に接近した状態で、
吊りフツク2操作や吊られている機械室20内の
重量機器の位置、他の機器への接触のおそれの有
無等の目視確認を行うことができ、操作性が良く
なる。さらに、ベース3は機械室20を覆うよう
な大きさの板状のものであるから、重量機器の吊
り上げ時、吊り雇1が安定している。
以上説明したように本発明によれば、乗客コン
ベア機械室内の重量機器を搬出入する際、搬出入
する機器を分解することなく、操作性が良くしか
も安全を確保することができる乗客コンベアにお
ける機械室内重量機器吊り装置を提供できる。
ベア機械室内の重量機器を搬出入する際、搬出入
する機器を分解することなく、操作性が良くしか
も安全を確保することができる乗客コンベアにお
ける機械室内重量機器吊り装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例による乗客コンベア
吊り装置の平面図、第2図はその一部破断側面図
である。 1……門形状吊り雇、2……吊りフツク、10
……乗客コンベア、13……床板、14……床
梁、20……機械室。
吊り装置の平面図、第2図はその一部破断側面図
である。 1……門形状吊り雇、2……吊りフツク、10
……乗客コンベア、13……床板、14……床
梁、20……機械室。
Claims (1)
- 1 乗客コンベアの乗降口の床板下部に設置され
た機械室の上方側に設けられ、前記機械室内に電
動機等の重量機器を搬出入する際に使用される乗
客コンベアにおける機械室内の重量機器吊り装置
において、中央に前記機械室の平面形状よりも狭
い開口部を有し、機械室内の重量機器を吊る際に
は前記床板を取外した後の機械室上部に、機械室
に通ずる穴の周囲を覆うように据え置かれる板状
のベースと、このベース上に立設される一対の柱
材と、これら柱材の上部間を橋絡する上梁と、こ
の上梁に取付けられた吊りフツクとを備えたこと
を特徴とする乗客コンベアにおける機械室内重量
機器の吊り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP326887A JPS63176290A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 乗客コンベアにおける機械室内重量機器の吊り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP326887A JPS63176290A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 乗客コンベアにおける機械室内重量機器の吊り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176290A JPS63176290A (ja) | 1988-07-20 |
| JPH0532311B2 true JPH0532311B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=11552708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP326887A Granted JPS63176290A (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | 乗客コンベアにおける機械室内重量機器の吊り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63176290A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5006058B2 (ja) * | 2007-01-23 | 2012-08-22 | 西日本旅客鉄道株式会社 | エスカレータ骨組据付用仮設材、及びエスカレータ骨組据付用仮設材による架設方法 |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP326887A patent/JPS63176290A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176290A (ja) | 1988-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4042115A (en) | Rotary counterweight crane with a removal track section | |
| JPS6317757B2 (ja) | ||
| JP3180203B2 (ja) | 超高層構造物建設に用いる資材揚重組み立て装置 | |
| JPH0532311B2 (ja) | ||
| JP2000143139A (ja) | クレーン用吊り治具 | |
| JP2833733B2 (ja) | スライド式荷受構台を用いた資機材揚重装置 | |
| JP2000318942A (ja) | エレベーターの乗客救出運転装置及び乗客救出運転方法 | |
| JPH0270688A (ja) | 建築工事用仮設揚重装置 | |
| EP1910210B1 (en) | Overhead crane | |
| JPH0769592A (ja) | 高所作業用移動テーブルと機器の吊り込み方法 | |
| JPH0628548Y2 (ja) | 自走式高所作業台車の吊り装置 | |
| JP2585548Y2 (ja) | リフタ | |
| JP2512196B2 (ja) | 建設資材吊上げ装置及び吊上げ方法 | |
| JPH0681481A (ja) | 資材の揚重、荷降ろし装置 | |
| JPH0623989U (ja) | 吊具昇降装置 | |
| JP3050462U (ja) | 脱着式簡易リフト | |
| JP2568376Y2 (ja) | 高所作業車 | |
| JPH038679Y2 (ja) | ||
| JPH0542543B2 (ja) | ||
| JP3298488B2 (ja) | コンテナクレーン | |
| JP2833732B2 (ja) | 荷受構台による揚重装置 | |
| JPH0797182A (ja) | ホイスト型タワークレーン | |
| JPH0412080Y2 (ja) | ||
| JPH0881180A (ja) | 水平移動クレーン | |
| JPH0721489Y2 (ja) | 天井走行クレーン用の仮設ストッパー装脱着装置 |