JPH053247Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH053247Y2
JPH053247Y2 JP16931488U JP16931488U JPH053247Y2 JP H053247 Y2 JPH053247 Y2 JP H053247Y2 JP 16931488 U JP16931488 U JP 16931488U JP 16931488 U JP16931488 U JP 16931488U JP H053247 Y2 JPH053247 Y2 JP H053247Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
workpiece
tip
adhesive
lower holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16931488U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0291668U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16931488U priority Critical patent/JPH053247Y2/ja
Publication of JPH0291668U publication Critical patent/JPH0291668U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH053247Y2 publication Critical patent/JPH053247Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は鍔付円筒形状のワークの内面に接着
剤等液剤を塗布する際に用いる支持装置に関す
る。
(従来の技術) 鍔付円筒形状のワーク、例えば防振ゴムの鍔付
円筒形状金具の内面に接着剤を塗布する場合、従
来、第5図に示しているように複数の脚100を
立設して成るホルダー102の上端部に金具10
4を載せ、そしてかかるホルダー102を回転盤
106にて回転させつつ、斜め上方に配置したス
プレー手段108より接着剤110を噴霧して金
具104の内面に塗布するようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながらこの場合、オーバースプレーによ
つてホルダー102が汚れるのを避けられず、そ
こで従来一定期間毎に装置を停止させてホルダー
102を清掃するようにしているが、ホルダー1
02に付着した接着剤を除去するのにはなかなか
困難で、清掃のために長時間を要し、またこの間
装置が停止したままとなるので装置の稼働率が低
下し、生産性向上の阻害要因となつていた。
(課題を解決するための手段) 本考案のワーク支持装置はこのような課題を解
決するために案出されたものであり、その要旨
は、鍔付円筒形状のワークの内面に接着剤等液剤
をスプレー手段によりスプレー塗布するに際して
該ワークを支持する装置にして、開口の大きさが
前記ワークの下端の内径よりも大きいコツプを挿
脱可能に保持する下部ホルダーと、該ワークに外
嵌可能な形状を成すとともに該ワークの前記鍔の
下面からワーク下端までの高さと同等ないし低い
高さに形成され、上端において該ワークの鍔の下
面を支持するとともに下端部が該下部ホルダーの
上端部に載置される、該下部ホルダーから分離可
能な上部ホルダーとを含むことにある。
(作用及び考案の効果) このように本考案の装置では、ホルダーが上部
ホルダーと下部ホルダーとに分割されて、その下
部ホルダーにコツプが挿脱可能に保持されるよう
になつているとともに、上部ホルダーは、ワーク
下端をコツプの開口とほぼ同等の高さ位置ないし
同開口内に入り込ませる状態でワークを支持する
ようになつているから、コツプ装着状態の下でワ
ークの内面に接着剤等液剤をスプレー塗布すれ
ば、オーバースプレーされた液剤はコツプの内面
に付着するだけでホルダーには振り掛からない。
従つてホルダーの汚れを取るための作業は不要と
なる。
また本考案では下部ホルダーに開口径の大きい
コツプを装填しておけば、コツプの内面に比較的
多くの液剤が付着・堆積するまで同一のコツプを
使用し続けることが可能であり、加えてコツプへ
の液剤の付着・堆積量が多大となつて使用不能と
なつたときには、上部ホルダーを外してコツプを
取り換えることにより、継続して液剤塗布業を行
うことができるから、装置を長時間停止させる必
要がない。これにより装置稼動率が高まつ生産性
が向上する効果が生ずる。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説
明する。
第2図は防振ゴムの一例を示したものであつ
て、この防振ゴム10は、外筒金具12と内筒金
具14及びそれによりサンドイツチ状に挟まれた
ゴム弾性体16とから成つている。内筒金具14
は、第3図にも示しているようにパイプ状を成し
ており、また外筒金具12及びゴム弾性体16は
円筒形状を成していて、夫々同じ側の端部に鍔1
8,20を有している。尚この防振ゴム10は第
3図に示しているように保持リング22内に圧入
され、今1つの防振ゴム10とともに2個セツト
で用いられる。
第1図及び第4図は、この防振ゴム10の外筒
金具12の内面に接着剤を塗布する際の同金具1
2の支持装置の要部を示したものである。これら
の図において、24は外筒金具12を保持するた
めのホルダーであつて、下部ホルダー26と上部
ホルダー28とに分かれている。下部ホルダー2
6は下端部に被駆動部30を有し、この被駆動部
30が回転軸31の上端部32に嵌合されて、回
転軸31からの駆動力を受けるようになつてい
る。
下部ホルダー26は、全体として外筒金具12
の内径よりも一定寸法内径の大きい円筒容器状を
成しており、その内部に使い捨てコツプ(例えば
紙コツプ)34を収容し得るようになつている。
そしてその上端近傍部位には段違部36が形成さ
れており、この段違部36にコツプ34の上端3
8を係合させて保持し得るようになつている。従
つて下部ホルダー26に高さ(深さ)の異なるコ
ツプ34を装着した場合においても、その上端開
口は常に同一の高さ位置に位置することとなる。
下部ホルダー26の上端部は嵌合部40とされ
ており、ここに円筒形状の上部ホルダー28が嵌
合されて支持されている。上部ホルダー28の内
径は外筒金具12の外径とほぼ同等ないし僅かに
大きくされており、外筒金具12の外周面を自身
の内周面に嵌合させた状態で、その上端において
金具12の鍔18の下面を支持し得るようになつ
ている。また軸心方向、即ち上下方向の長さは外
筒金具12よりも短くされていて、その下端が外
筒金具12の下端よりも上方に位置するようにさ
れている。
本例の装置においては、下部ホルダー26内に
コツプ34を装填して上部ホルダー28を下部ホ
ルダー26の上に載せ、そしてその上部ホルダー
28に外筒金具12を挿し込んで支持させた状態
で、これを回転させつつスプレー手段42により
接着剤44を噴霧すると、外筒金具12の下端か
らはみ出した位置にオーバースプレーされた分の
接着剤44aは、コツプ34の内面に付着して下
部ホルダー26自体には付着しない。而してコツ
プ34の内面に付着した接着剤は長時間の間に漸
次堆積していくが、ここでは接着剤の相当の堆積
量を見込んでコツプ34の上端開口内面と外筒金
具12の内面との間に一定の間隙が確保されてい
るため、同一のコツプ34を長時間継続して使用
することができる。そして付着・堆積した接着剤
の表面が外筒金具12の内面と同一レベルに達し
たところで、コツプ34の交換が必要となるが、
本例では上部ホルダー28を下部ホルダー26の
上端部より抜き取れば簡単にコツプ34を取り換
えることができる。そして上部ホルダー28を再
び下部ホルダー26の上に載せれば、そのまま引
き続いて接着剤の塗布作業を行うことができる。
而して下部ホルダー26から抜き取つたコツプ
34はそのまま使い捨てれば良く、従つて本例の
装置では、接着剤の汚れを取るための作業は全く
必要ではなく、従つてまた清掃作業のために装置
の稼動を停止させる必要もない。
以上本考案の実施例を詳述したが、本考案はそ
の他の形態で構成することも可能である。
例えば上例では下部ホルダー26が円筒形状に
形成されているが、この下部ホルダー26はコツ
プ34を挿脱可能に保持できるものであれば良
く、例えば円周方向に適宜の間隔で立設した脚に
よつてかかる下部ホルダー26を構成することも
可能であるなどその他の形態に形成することがで
きる。また本考案は防振ゴムの金具以外のワーク
に対して、或いは接着剤以外の液剤を塗布するに
際して適用することも可能であるなど、その主旨
を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づ
き様々な変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例であるワーク支持装
置の要部断面図であり、第2図はワークとしての
外筒金具を含む防振ゴム製品の斜視図、第3図は
その防振ゴム製品の使用時の組付状態を示す断面
図である。第4図は第1図に示すワーク支持装置
の要部を分解して示す分解断面図であり、第5図
は接着剤塗布に際して従来生じていた不具合を説
明するための説明図である。 12……鍔付外筒金具、18……鍔、24……
ホルダー、26……下部ホルダー、28……上部
ホルダー、34……使い捨てコツプ、42……ス
プレー手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 鍔付円筒形状のワークの内面に接着剤等液剤を
    スプレー手段によりスプレー塗布するに際して該
    ワークを支持する装置にして、 開口の大きさが前記ワークの下端の内径よりも
    大きいコツプを挿脱可能に保持する下部ホルダー
    と 該ワークに外嵌可能な形状を成すとともに該ワ
    ークの前記鍔の下面からワーク下端までの高さと
    同等ないし低い高さに形成され、上端において該
    ワークの鍔の下面を支持するとともに下端部が該
    下部ホルダーの上端部に載置される、該下部ホル
    ダーから分離可能な上部ホルダーと を含むことを特徴とする液剤塗布用ワーク支持装
    置。
JP16931488U 1988-12-28 1988-12-28 Expired - Lifetime JPH053247Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16931488U JPH053247Y2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16931488U JPH053247Y2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0291668U JPH0291668U (ja) 1990-07-20
JPH053247Y2 true JPH053247Y2 (ja) 1993-01-26

Family

ID=31459258

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16931488U Expired - Lifetime JPH053247Y2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH053247Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0291668U (ja) 1990-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH053247Y2 (ja)
MX2007012109A (es) Rodillo de pintar auto-limpiador.
KR20220150011A (ko) 금속 막대 세척장치
JPH0884964A (ja) 洗浄装置
WO2024222301A1 (zh) 清洁设备
JP2021194607A (ja) 塗装具
JP3710599B2 (ja) 管内洗浄機
EP0395716B1 (en) Apparatus for cleaning paint laden objects
JPS6226175B2 (ja)
JP2969376B2 (ja) 接着剤塗布ノズルの清掃装置
JPH0440927Y2 (ja)
JPH0244811Y2 (ja)
JPS5912123Y2 (ja) 鋳型の内面清掃装置におけるブラシヘツド
JP2572211Y2 (ja) 印刷機の印刷胴・ローラ洗浄装置
JPS6247531B2 (ja)
JPH0619866U (ja) 塗装ガンノズル用洗浄具
JPS6234633Y2 (ja)
JPH08141531A (ja) 基板の洗浄装置と洗浄方法
JPH0131160Y2 (ja)
JPH0219146Y2 (ja)
JPS5921893Y2 (ja) 缶蓋の周端縁にシ−リングコンパウンドを塗布する装置
JPH05317783A (ja) 洗浄装置
JPH08125321A (ja) ボンド塗布装置およびボンド塗布方法
JP2500626Y2 (ja) 塗装装置
JPH0711811Y2 (ja) 噴霧塗料の飛散防止具