JPH05325221A - 2軸アクチュエータのサスペンション構造 - Google Patents

2軸アクチュエータのサスペンション構造

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JPH05325221A
JPH05325221A JP15424092A JP15424092A JPH05325221A JP H05325221 A JPH05325221 A JP H05325221A JP 15424092 A JP15424092 A JP 15424092A JP 15424092 A JP15424092 A JP 15424092A JP H05325221 A JPH05325221 A JP H05325221A
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JP
Japan
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side molding
fulcrum
molding portion
link
suspension
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JP15424092A
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English (en)
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Takamichi Tomiyama
孝道 冨山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2軸アクチュエータのサスペンション構造に
おいて、サスペンションの成形工程における自動化を実
現し、作業効率の向上及びコストの低減を図る。 【構成】 支点側成形部11と回動端側成形部13とを
それぞれ上下2部材から構成し、支点側成形部11の上
側部分11uと回動端側成形部13の上側部分13uと
平行リンク12のうち上側のリンク12uとをインサー
ト成形により上側部品17として一体に形成し、支点側
成形部11の下側部分11dと回動端側成形部13の下
側部分13dと平行リンク12のうち下側のリンク12
dとをインサート成形により下側部品18として一体に
形成し、上記上側部品17の支点側成形部11の上側部
分11uと下側部品18の支点側成形部11の下側部分
11dとを、また、上側部品17の回動端側成形部13
の上側部分13uと下側部品18の回動端側成形部13
の下側部分13dとを各別に溶着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な2軸アクチュエー
タのサスペンション構造に関する。詳しくは、2軸アク
チュエータのサスペンション構造において、サスペンシ
ョンの成形工程における自動化を実現し、作業効率の向
上及びコストの低減を図ることができる新規な2軸アク
チュエータのサスペンション構造を提供しようとするも
のである。
【0002】
【従来の技術】光学ピックアップ装置においては、対物
レンズを上下方向(フォーカシング方向)と水平方向
(トラッキング方向)に回動させる必要がある。
【0003】そのため、対物レンズを保持するレンズ保
持部材と基台の垂直壁との間にサスペンションを介在さ
せ、レンズ保持部材を基台に対して上下方向及び水平方
向に移動自在に支持している。
【0004】図10乃至図12は従来の2軸アクチュエ
ータのサスペンションaの概略を示す。
【0005】サスペンションaは図示しない基台に固定
された支点側成形部bと該支点側成形部bにそれぞれの
一端が支持され略水平方向に延びるように配置された金
属製の板バネ材料からなる上下1対の平行リンクc、c
と該平行リンクc、cの他端間に架け渡されるようにこ
れらに固定された回動端側成形部dとから成る。
【0006】eは対物レンズfを保持したレンズ保持部
材であり、該レンズ保持部材eはサスペンションaに回
動端側成形部dを介して支持されている。
【0007】図示は省略したが、レンズ保持部材eはこ
れにフォーカシングコイル及びトラッキングコイルが取
着されており、また、これらコイルが基台に固定された
マグネットとヨークとによる磁界内に配置されていて、
フォーカシングコイル又はトラッキングコイルに給電す
ることによりレンズ保持部材が基台に対して上下方向
(フォーカシング方向)又は水平方向(トラッキング方
向)に移動されるようになっている。
【0008】サスペンションaの支点側成形部bは合成
樹脂材料から成り平行リンクc、cの一端部が上下に離
間した状態でそれぞれ埋設され、これらと一体的に形成
されている。
【0009】回動端側成形部dは合成樹脂材料から成り
平行リンクc、cの他端部が上下に離間した状態でそれ
ぞれ埋設され、これと一体的に形成されていると共に、
その中央部には上下方向に延びる薄肉ヒンジ部gが形成
されている。
【0010】平行リンクcは金属製の板バネ材料から成
りその長手方向にはバネ定数を小さくするために矩形の
抜き孔h、h、・・・が形成されている。
【0011】しかして、レンズ保持部材eの上下方向へ
の移動は平行リンクc、cが上下方向に撓むことにより
行われ、また、その左右方向への移動は回動端側成形部
dの薄肉ヒンジ部gを回動軸として回動することによっ
て行われる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の2軸アクチュエータのサスペンション構造にあ
っては、サスペンションaが金属材料から成る2つのリ
ンクc、cの両端部にこれらリンクc、cの端部同士を
連結するように樹脂成形部b、dが形成されているた
め、その製造を自動化することができず、生産効率が悪
く、また、コスト高を招来するという問題があった。
【0013】即ち、このようなサスペンションaは、2
つの成形部b、dと2つのリンクc、cとにより囲まれ
る部分ができてしまうため、これをインサート成形で製
造する場合、上記囲まれた部分に位置する金型部分を分
解して型抜きをする他はなく、かかる製造工程を自動化
することはできず、極めて作業性が悪かった。
【0014】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明2軸アク
チュエータのサスペンション構造は、上記した課題を解
決するために、支点側成形部と回動端側成形部とをそれ
ぞれ上下2部材から構成し、支点側成形部の上側部分と
回動端側成形部の上側部分と平行リンクのうち上側のリ
ンクとをインサート成形により上側部品として一体に形
成し、支点側成形部の下側部分と回動端側成形部の下側
部分と平行リンクのうち下側のリンクとをインサート成
形により下側部品として一体に形成し、上記上側部品の
支点側成形部の上側部分と下側部品の支点側成形部の下
側部分とを、また、上側部品の回動端側成形部の上側部
分と下側部品の回動端側成形部の下側部分とを、各別に
接着又は溶着したものである。
【0015】
【作用】従って、本発明2軸アクチュエータのサスペン
ション構造によれば、支点側成形部と回動端側成形部と
をそれぞれ上下2部材から構成したので、支点側成形部
の上側部分又は下側部分と回動端側成形部の上側部分又
は下側部分との間に設けるリンクは1つであり、そのた
め、支点側成形部の上側部分又は下側部分と回動端側成
形部の上側部分又は下側部分と平行リンクのうち上側の
リンク又は下側のリンクとをインサート成形により製造
することができ、作業員が人為的に行わなければならな
い作業はなく、また、その後の上側部品と下側部品との
結合工程も接着又は溶着だけであるので自動化が容易で
あり、全体としてサスペンションの製造の自動化を図る
ことができ、生産効率の向上及び低コスト化を図ること
ができる。
【0016】
【実施例】以下に、本発明2軸アクチュエータのサスペ
ンション構造の詳細を添付図面に示した各実施例に従っ
て説明する。
【0017】図1乃至図8は、本発明を光学ピックアッ
プ装置の2軸アクチュエータのサスペンション構造に適
用した第1の実施例を示すものである。
【0018】図1は光学ピックアップ装置のフォーカシ
ング調整及びトラッキング調整を行う2軸アクチュエー
タ1の概略を示すものである。
【0019】図中2は光学ピックアップ装置の基台であ
る。
【0020】3はレンズ保持部材であり、該レンズ保持
部材3に対物レンズ4が固定されている。
【0021】レンズ保持部材3は一端が基台2に支持さ
れたサスペンション5の他端に支持されており、上下方
向(フォーカシング方向)と水平方向(トラッキング方
向)に移動自在となるようにされている。
【0022】6、6は上方から見て矩形状に巻回され上
記レンズ保持部材3の両側面に取着されたフォーカシン
グコイル、7、7は上記フォーカシングコイル6、6の
側面に重なるように取着されたトラッキングコイルであ
る。
【0023】8、8はレンズ保持部材3を両側から挟む
ようにかつ上記フォーカシングコイル6、6の矩形の空
間内に挿通された状態で基台2に固定された内ヨーク、
9、9は該内ヨーク8、8にその側方から対向するよう
に基台2に固定された外ヨークであり、該外ヨーク9、
9の内ヨーク8、8と対向する面に板状をしたマグネッ
ト10、l0が固定されている。
【0024】しかして、フォーカシングコイル6、6に
駆動電流が供給されるとレンズ保持部材3がサスペンシ
ョン5を撓ませて上下方向に回動され、また、トラッキ
ングコイル7、7に駆動電流が供給されるとレンズ保持
部材3がサスペンション5を撓ませて左右方向に回動さ
れる。
【0025】サスペンション5は基台2に固定された支
点側成形部11と該支点側成形部11にそれぞれの一端
が支持され略水平方向に延びるように配置された金属製
のバネ材料から成る上下1対の平行リンク12と該平行
リンク12の他端に固定された回動端側成形部13とか
ら成る。
【0026】平行リンク12は金属製の板バネ材料から
成る上側リンク12uと下側リンク12dとを備え、そ
の長手方向にはバネ定数を小さくするために矩形の抜き
孔16、16、・・・が形成されている。
【0027】サスペンション5の支点側成形部11は合
成樹脂材料から成り、上下2つの部分11u、11dか
ら構成され、これら上側部分11uと下側部分11dと
は略上下対称に形成され、後述するように別々の金型に
より成形される。
【0028】平行リンク12の上側リンク12uと下側
リンク12dはそれぞれの基端が上記支点側成形部11
の上側部分11uと下側部分11dに後述するように各
別に埋設され、一体に成形される。
【0029】サスペンション5の回動端側成形部13は
合成樹脂材料から成り、上下2つの部分13u、13d
から構成され、これら上側部分13uと下側部分13d
とは略上下対称に形成され、後述するように別々の金型
により成形される。
【0030】平行リンク12の上側リンク12uと下側
リンク12dはそれぞれの先端が上記回動端側成形部1
3の上側部分13u下側部分13dに後述するように各
別に埋設され、一体に成形される。
【0031】また、回動端側成形部13の上側部分13
u及び下側部分13dには、それぞれの中央部に上下方
向に延びる薄肉ヒンジ部14u、14dが形成され、該
薄肉ヒンジ部14u、14dにはそれぞれ下方又は上方
に開口する切欠15u、15dが形成されている。
【0032】そして、このようなサスペンション5は、
支点側成形部11の上側部分11uと回動端側成形部1
3の上側部分13uと上側リンク12uとから成る上側
部品17と、支点側成形部11の下側部分11dと回動
端側成形部13の下側部分13dと下側リンク12dと
から成る下側部品18とをそれぞれ各別の形成して、そ
の後、その支点側成形部11の上側部分11uと下側部
分11dとを、また、回動端側成形部13の上側部分1
3uと下側部分13dとを溶着することにより成形され
る。
【0033】上側部品17を成形するには、先ず、支点
側成形部11の上側部分11uと回動端側成形部13の
上側部分13uを成形するための各別の金型19、20
を適宜離間して配置し、次に、金型19、20の互いに
対向する側壁の上部に形成されたインサート挿入用切欠
19a、20aに、予めプレス成形した上側リンク12
uの両端を上側リンク12uが水平になる向きで各別に
挿入して(図5参照)、各金型19、20に溶融樹脂を
射出する(図6参照)。
【0034】このようにして、上側部品17は、支点側
成形部11の上側部分11uと回動端側成形部13の上
側部分13uに上側リンク12uの両端がインサート成
形されて形成される(図7参照)。
【0035】また、下側部品18も上側部品17と同様
に、支点側成形部11の下側部分11dと回動端側成形
部13の下側部分13dに下側リンク12dの両端がイ
ンサート成形されて形成される。
【0036】次に、このように形成された支点側成形部
11の上側部分11uと下側部分11dとを、また、回
動端側成形部13の上側部分13uと下側部分13dと
を2つのリンク12uと12dが互いに平行になるよう
に溶着し、これによりサスペンション5が成形される
(図8参照)。
【0037】上側部品17と下側部品18との結合にお
いて、回動端側成形部13の上側部分13uと下側部分
13dとの接合により、これらに形成された切欠15u
と15dとはその開口同士が合わさることになり、ここ
に、縦長な矩形孔15が形成され、該矩形孔15が当該
ヒンジ部14のバネ定数を小さくするための抜き孔とし
て機能する。
【0038】このようにして形成されたサスペンション
5はその支点側成形部11が上記基台に接着などにより
固着され、また、その回動端側成形部13の先端部にレ
ンズ保持部材3が取着される。
【0039】しかして、レンズ保持部材3の上下方向へ
の移動は平行リンク12が上下方向に撓むことにより行
われ、また、その左右方向への移動は回動端側成形部1
3の薄肉ヒンジ部14を回動軸として回動することによ
って行われる。
【0040】尚、図示は省略したが、支点側成形部11
の上側部分11uと下側部分11dとの、また、回動端
側成形部13の上側部分13uと下側部分13dとの接
合においてこれらの接合面に凹部と凸部を各別に形成し
ておくと両者の接合における位置合わせを容易に行うこ
とができる。
【0041】図9は本発明2軸アクチュエータのサスペ
ンション構造を光学ピックアップ装置の2軸アクチュエ
ータのサスペンション構造に適用した第2の実施例を示
すものである。
【0042】尚、この第2の実施例に示すサスペンショ
ン5Aが前記第1の実施例に示したサスペンション5と
比較して相違する点は、回動支点側成形部にトラッキン
グ調整用のヒンジ部が一体に形成されていない点である
ので、この第2の実施例の説明は上記第1の実施例との
相違点について主として行い、他の部分については第1
の実施例における同様の部分に付した符号と同じ符号を
付することによりその説明を省略する。
【0043】21は平行リンク12の先端部に一体的に
形成された回動端側成形部であり、上側部分21uと下
側部分21dとから成る。
【0044】上側部分21uと下側部分21dには下方
又は上方に開口する矩形の切欠22u、22dが各別に
形成されている。
【0045】そして、このような回動端側成形部21も
上記第1の実施例における回動端側成形部13と同様
に、その上側部分21uが支点側成形部11の上側部分
11u及び上側リンク12uに一体に成形されて上側部
品17を構成し、また、その下側部分21dが支点側成
形部11の下側部分11d及び下側リンク12dに一体
に成形されて下側部品18を構成する。
【0046】また、上側部品17と下側部品18とが接
合されると回動端側成形部21の上側部分21uと下側
部分21dに各別に形成された切欠22uと22dとに
よって矩形孔22が形成される。
【0047】23はヒンジ具であり、略矩形の板状をし
た基部24と該基部24と略同じ形状の被取付部25と
両端部が上記基部24及び被取付部25に一体に埋設さ
れた金属板状の板バネ部26とから成る。
【0048】ヒンジ具23の基部24の反板バネ部26
側の面には凸部24aが形成されており、該凸部24a
は上記回動端側成形部21の矩形孔22と略同じか稍小
さく形成されている。
【0049】ヒンジ具23の基部24の凸部24aは回
動端側成形部21の矩形孔22に上記板バネ部26が垂
直な向きとなるように内嵌され、かつ、これが回動端側
成形部21に溶着されることにより、ヒンジ具23が回
動端側成形部21に一体的に固着される。
【0050】ヒンジ具23の被取付部25には上記レン
ズ保持部材3が取着される。
【0051】しかして、レンズ保持部材3の上下方向へ
の移動は平行リンク12が上下方向に撓むことにより行
われ、また、その左右方向への移動は回動端側成形部2
1の先端に取着されたヒンジ具23の板バネ部26が左
右方向に撓むことにより行われる。
【0052】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明2軸アクチュエータのサスペンション構造の
は、合成樹脂材料からなり2軸アクチュエータの基台に
支持された支点側成形部と該支点側成形部にそれぞれの
基端が支持され略水平な姿勢で配置された金属製の板バ
ネ材料からなる上下1対の平行リンクと合成樹脂材料か
らなり上記平行リンクの先端間を架け渡すようにこれら
に固定された回動端側成形部とを備えた2軸アクチュエ
ータのサスペンション構造であって、上記支点側成形部
と上記回動端側成形部はそれぞれ上下2部材からなり、
支点側成形部の上側部分と回動端側成形部の上側部分と
上記平行リンクのうち上側のリンクとをインサート成形
により上側部品として一体に形成し、支点側成形部の下
側部分と回動端側成形部の下側部分と上記平行リンクの
うち下側のリンクとをインサート成形により下側部品と
して一体に形成し、上記上側部品の支点側成形部の上側
部分と下側部品の支点側成形部の下側部分とを、また、
上側部品の回動端側成形部の上側部分と下側部品の回動
端側成形部の下側部分とを、各別に接着又は溶着したこ
とを特徴とする。
【0053】従って、本発明2軸アクチュエータのサス
ペンション構造によれば、支点側成形部と回動端側成形
部とをそれぞれ上下2部材から構成したので、支点側成
形部の上側部分又は下側部分と回動端側成形部の上側部
分又は下側部分との間に設けるリンクは1つであり、そ
のため、支点側成形部の上側部分又は下側部分と回動端
側成形部の上側部分又は下側部分と平行リンクのうち上
側のリンク又は下側のリンクとをインサート成形により
製造することができ、作業員が人為的に行わなければな
らない作業はなく、また、その後の上側部品と下側部品
との結合工程も接着又は溶着だけであるので自動化が容
易であり、全体としてサスペンションの製造の自動化を
図ることができ、生産効率の向上及び低コスト化を図る
ことができる。
【0054】尚、上記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は、本発明2軸アクチュエータのサスペンシ
ョン構造の実施に当たっての具体化のほんの一例を示し
たものにすぎず、これらによって本発明の技術的範囲が
限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図8と共に、本発明2軸アクチュエー
タのサスペンション構造を光学ピックアップ装置に適用
した第1の実施例を示すもので、全体の斜視図である。
【図2】サスペンションの斜視図である。
【図3】サスペンションの平面図である。
【図4】サスペンションの側面図である。
【図5】図6乃至図8と共にサスペンションの成形工程
を示すもので、2つの金型にリンクの両端を挿入した状
態を概略的に示す断面図である。
【図6】2つの金型に溶融樹脂を供給した状態を概略的
に示す断面図である。
【図7】金型から上側部品を取り出した状態を概略的に
示す断面図である。
【図8】上側部品と下側部品とを接合する直前の状態を
概略的に示す断面図である。
【図9】本発明2軸アクチュエータのサスペンション構
造を光学ピックアップ装置に適用した第2の実施例を示
す分解斜視図である。
【図10】従来の2軸アクチュエータのサスペンション
構造の一例を概略的に示す斜視図である。
【図11】従来のサスペンションの一例を示す平面図で
ある。
【図12】従来のサスペンションの一例を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1 2軸アクチュエータ 2 基台 5 サスペンション 11 支点側成形部 11u 上側部分 11d 下側部分 12 平行リンク 12u 上側のリンク 12d 下側のリンク 13 回動端側成形部 13u 上側部分 13d 下側部分 17 上側部品 18 下側部品 5A サスペンション 21 回動端側成形部 21u 上側部分 21d 下側部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂材料からなり2軸アクチュエー
    タの基台に支持された支点側成形部と該支点側成形部に
    それぞれの基端が支持され略水平な姿勢で配置された金
    属製の板バネ材料からなる上下1対の平行リンクと合成
    樹脂材料からなり上記平行リンクの先端間を架け渡すよ
    うにこれらに固定された回動端側成形部とを備えた2軸
    アクチュエータのサスペンション構造であって、上記支
    点側成形部と上記回動端側成形部はそれぞれ上下2部材
    からなり、支点側成形部の上側部分と回動端側成形部の
    上側部分と上記平行リンクのうち上側のリンクとをイン
    サート成形により上側部品として一体に形成し、支点側
    成形部の下側部分と回動端側成形部の下側部分と上記平
    行リンクのうち下側のリンクとをインサート成形により
    下側部品として一体に形成し、上記上側部品の支点側成
    形部の上側部分と下側部品の支点側成形部の下側部分と
    を、また、上側部品の回動端側成形部の上側部分と下側
    部品の回動端側成形部の下側部分とを、各別に接着又は
    溶着したことを特徴とする2軸アクチュエータのサスペ
    ンション構造。
JP15424092A 1992-05-22 1992-05-22 2軸アクチュエータのサスペンション構造 Pending JPH05325221A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11285226A (ja) * 1998-03-26 1999-10-15 Matsushita Electric Works Ltd 振動型リニアアクチュエータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11285226A (ja) * 1998-03-26 1999-10-15 Matsushita Electric Works Ltd 振動型リニアアクチュエータ

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