JPH053261U - 自動ワインダの吸引ブロア - Google Patents

自動ワインダの吸引ブロア

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JPH053261U
JPH053261U JP5856691U JP5856691U JPH053261U JP H053261 U JPH053261 U JP H053261U JP 5856691 U JP5856691 U JP 5856691U JP 5856691 U JP5856691 U JP 5856691U JP H053261 U JPH053261 U JP H053261U
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JP
Japan
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suction
suction blower
automatic winder
blower
exhaust port
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Pending
Application number
JP5856691U
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English (en)
Inventor
正治 切明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排気口からの騒音を減少させ、オペレータの
作業環境を改善した自動ワインダの吸引ブロアを提供す
る。 【構成】 機台上に多数並列配置された巻取ユニット
と、該巻取ユニットに沿って横架された吸引パイプと、
機台端に設けられ該吸引パイプに接続される吸引ブロア
とを備えた自動ワインダにおいて、前記吸引ブロア32
の排気口34に吸音材35を内張りした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばリング精紡機で生産された給糸ボビンを巻き返す自動ワイン ダの吸引ブロアに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動ワインダは巻取ユニットの多数錘が並列配置されたものであり、その一錘 の機器配置を図4により説明する。巻取ユニット1は、支承管2と吸引パイプ3 とによって位置固定され、巻取ユニット1の所定位置に位置決め供給される給糸 ボビン4から引出される糸Yはバルンブレーカ6、所定の糸張力を付与するテン サ7、糸の不良部分を検出するスラブキャッチャー8等を通過して、綾振ドラム 13によって回転する巻取パッケージ14に巻取られる。15は糸継ぎ装置であ り、16はパッケージ側の糸を糸継装置15へ案内するサクションマウス、17 は給糸ボビン側の糸を糸継装置15へ案内する中継パイプである。また、必要に 応じてテンサ7を囲う風綿回収用のカバー19が設けられる。各巻取ユニット1 が上記各部材を有しており、このような巻取ユニット1が多数並設されて一台の 自動ワインダが構成される。
【0003】 上述した巻取ユニット1において、サクションマウス16、中継パイプ17や カバー19等から糸端や風綿を吸引するため、吸引空気流が必要であり、また、 糸切れ時の糸端を保持するための吸引管38も設けられている。この吸引空気流 は吸引パイプ3及び吸引ブロアを経て与えられる。
【0004】 つぎに、この吸引パイプ3及び吸引ブロアを備えた自動ワインダの全体を図3 により説明する。1は巻取ユニット、3は吸引パイプである。多数の巻取ユニッ ト1は機台21の上に並列配置され、この巻取ユニット1の背面に沿って吸引ン パイプ3が横架されている。そして、機台21の端に、ブロアボックス22とコ ントロールボックス23が列設されている。このブロアボックス22内に、吸引 パイプ3に接続されるフィルタケース24及び吸引ブロア25が収納されている 。そして、吸引ブロア25からの排気口26がブロアボックス22に立設されて いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で説明した図3の自動ワインダにおいては、ブロアボックス22が コントロールボックス23と隣接しており、オペレータの操作時に吸引ブロア2 5の騒音が気になるという問題点を有していた。そこで、排気口26を天井に向 け、騒音エネルギーを上側に拡散させるようにしているが、騒音対策として不十 分であった。
【0006】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、排気口からの騒音を減少させた自動ワインダの吸引 ブロアを提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における自動ワインダの吸引ブロアは、機 台上に多数並列配置された巻取ユニットと、該巻取ユニットに沿って横架された 吸引パイプと、機台端に設けられ該吸引パイプに接続される吸引ブロアとを備え た自動ワインダにおいて、前記吸引ブロアの排気口に吸音材を内張りしたもので ある。
【0008】
【作用】
吸引ブロアの最大の騒音源は排気口であり、この排気口に内張りされた吸音材 が、騒音エネルギーを減少させる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。図1は本考案の吸引 ブロアの正面図、図2は本考案の吸引ブロアの上面図である。
【0010】 図1及び図2において、30は吸引パイプに接続される屈曲ダクト、31はフ ィルタ31aを内蔵したフィルタケース、32は吸引ブロア、33は吸引ブロア 用のモータ、34は排気口である。
【0011】 排気口34は吸引ブロアのフランジ32a上にボルト締結された断面矩形のダ クトである。そして、この排気口34の内面側の4面に吸音材35が接着剤等に より隙間なく内張りされている。この吸音材35は、例えば厚さ4cmのグラス ウール板36をグラスクロス37内に縫製したものである。グラスを主成分とし た吸音材は成形性と耐熱性に優れ、吸引ブロアの吸音材として適している。
【0012】 この吸音材35に吸引ブロア32の排気音が吸収され、熱エネルギーに変換し て放出され、騒音レベルが低下し、コントロールボックス23周辺のオペレータ の作業性が向上する。
【0013】
【考案の効果】
本考案における自動ワインダの吸引ブロアは、その排気口に吸音材を内張りし たものであり、吸音材が吸引ブロアの騒音エネルギーを減少させるので、自動ワ インダのコントロールボックス周辺の騒音レベルが低下し、オペレータの操作環 境が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の吸引ブロアの正面図である。
【図2】本考案の吸引ブロアの上面図である。
【図3】自動ワインダの正面図である。
【図4】巻取ユニットの機器配置図である。
【符号の説明】
1 巻取ユニット 3 吸引パイプ 21 機台 32 吸引ブロア 34 排気口 35 吸音材

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 機台上に多数並列配置された巻取ユニッ
    トと、該巻取ユニットに沿って横架された吸引パイプ
    と、機台端に設けられ該吸引パイプに接続される吸引ブ
    ロアとを備えた自動ワインダにおいて、前記吸引ブロア
    の排気口に吸音材を内張りしたことを特徴とする自動ワ
    インダの吸引ブロア。
JP5856691U 1991-06-28 1991-06-28 自動ワインダの吸引ブロア Pending JPH053261U (ja)

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