JPH0532897Y2 - - Google Patents

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JPH0532897Y2
JPH0532897Y2 JP7646587U JP7646587U JPH0532897Y2 JP H0532897 Y2 JPH0532897 Y2 JP H0532897Y2 JP 7646587 U JP7646587 U JP 7646587U JP 7646587 U JP7646587 U JP 7646587U JP H0532897 Y2 JPH0532897 Y2 JP H0532897Y2
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illumination
lighting
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、照明体付の家具装置に関する。
従来の技術 従来、流し台等のワークトツプ上の照明を行う
場合、第5図のように、ワークトツプ21の上方
壁面22に吊戸棚23を設置し、この吊戸棚23
の下部に照明装置24を取付けている。図中の2
5は窓である。
考案が解決しようとする問題点 しかし、このような設置方法では、照明装置2
4は吊戸棚23の下に固定していることから、発
光面積が一定の大きさになつている。また、自然
採光および換気のために、ワークトツプ21の上
方に窓25を設ける場合には、吊戸棚23の使い
勝手を考慮してできるだけ低い位置に設置する
と、照明装置24の本体高さ寸法は、窓25の関
係からできるだけ小さい寸法にしなければならな
い。したがつて、従来の照明装置はワークトツプ
上の作業のための手元照明にしか使えず、コント
ロールできる照明の範囲も狭いものになつてい
る。
そこで本考案は、昼間は、自然採光を充分活用
でき、日没後は、手元照明だけでなく、より広い
空間の照明を可能とし使用範囲の拡大ができる家
具装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本考案の技術的な手段
は、ワークトツプ上方壁面の窓の上方位置に吊戸
棚を配設した家具装置において、吊戸棚の背面と
壁面との間に、下方に開口部を有し、この開口部
と内側の所定位置とにストツパーを有する格納部
を設け、この格納部には上下方向に移動するパネ
ル状照明体を配設し、この照明体を上記ストツパ
ーにより所定位置に係止自在とした家具装置の構
成としたものである。
作 用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、人工照明が必要でない昼間は、照明
体全体を格納部に納め、窓からの自然採光の妨げ
にならないようにする。また、自然採光を利用し
ながら、手元照明も併用したいときは、照明体の
一部を格納部の下端より出るようにして使用す
る。また、日没後等自然採光を利用できないとき
は、照明体全体を引き降ろして手元照明だけでな
く、より広範囲の空間の照明に使用する。
この結果、上下動することにより従来の手元照
明としてだけでなく、日没後の自然採光の代用と
しての広範な照明が可能になる。また、自然採光
の量に応じた照明が可能になる。
実施例 以下、本考案の実施例を第1図〜第4図に基づ
いて説明する。
図において、1は流し台のワークトツプで、そ
の上部壁面部2の窓11の上方位置に収納庫であ
る吊戸棚3が設置されている。この吊戸棚3はそ
の背部の一部に、たとえば環状蛍光灯または複数
本の直管蛍光灯を配列したパネル状の照明体4の
格納部5を有し、格納部5の一部にレール6が設
けられており、そのレール6で照明体4が上下動
可能に案内される構造となつている。前記照明体
4は、上下動させるために引つぱるとつて7を有
する。そして、格納部5の内部にはストツパー
8,9,10がある。ストツパー8,9は第4図
のように、それぞれバネ10,11で吊戸棚3の
本体と連結されている。
第1図のように、照明体4は全体を格納部に納
められ、かつ、ストツパー8で支えられており、
第2図のように、照明体4は一部を引き降して使
用する場合は、ストツパー9で支えられる。ま
た、第3図のように照明体4は、全体を引き降ろ
して使用する場合は、ストツパー10に支えられ
るようになつている。
上記構成において昼間は照明体4を吊戸棚3の
後部の格納部5に収納して、第1図に示すように
窓11を表出させ、自然光により広範な照明を行
なわせる。また、第2図のように照明体4を一部
引き出した状態、さらに夜間においては照明体4
を第3図に示すように窓11の前方に引き出し、
同様に広範な照明を行なわせる。
考案の効果 上記実施例の説明より明らかなように本考案
は、窓上方の吊戸棚の背面部に上下動自在なる照
明体を設けることにより、有効な発光面積を必要
に応じて変えることが可能になる。したがつて、
昼間、日没後など、自然採光の量に応じて、手元
照明だけでなく、より広範な空間の照明が可能に
なり、用途が拡大する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の家具装置の断面
図、第2図は同照明体の一部を出して、手元照明
を行う場合の断面図、第3図は同照明体全体を出
して、広範な空間照明を行う場合の断面図、第4
図はストツパー部の詳細断面図、第5図は従来の
家具装置の断面図である。 1……ワークトツプ、2……ワークトツプ上方
壁面、3……吊戸棚、4……照明体、5……格納
部、11……窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ワークトツプ上方壁面部の窓の上方位置に吊戸
    棚を配設した家具装置において、前記吊戸棚の背
    面と壁面との間に、下方に開口部を有し、この開
    口部と内側の所定位置とにストツパーを有する格
    納部を設け、この格納部には上下方向に移動する
    パネル状照明体を配設し、この照明体を前記スト
    ツパーにより所定位置に係止自在としたことを特
    徴とする家具装置。
JP7646587U 1987-05-21 1987-05-21 Expired - Lifetime JPH0532897Y2 (ja)

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JP7646587U JPH0532897Y2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21

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JPS63184506U JPS63184506U (ja) 1988-11-28
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JPS63184506U (ja) 1988-11-28

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