JPH053291Y2 - - Google Patents
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- JPH053291Y2 JPH053291Y2 JP11534388U JP11534388U JPH053291Y2 JP H053291 Y2 JPH053291 Y2 JP H053291Y2 JP 11534388 U JP11534388 U JP 11534388U JP 11534388 U JP11534388 U JP 11534388U JP H053291 Y2 JPH053291 Y2 JP H053291Y2
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- JP
- Japan
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- mold
- cavity
- film gate
- runner
- molten resin
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 26
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 26
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 16
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 16
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は射出成形機用金型の構造に関し、一層
詳細には、射出成形機用金型の内部に画成される
フイルムゲートおよび/またはランナの両端部を
成形品の端部に対して互いに収束するように所定
角度偏位させ、それによつて射出成形時に、特
に、フイルムゲート端部近傍で溶融する樹脂の巻
き込みあるいは射出圧力の減少状態の惹起を回避
し、品質に優れた成形品を得ることを可能とする
射出成形機用金型の構造に関する。
詳細には、射出成形機用金型の内部に画成される
フイルムゲートおよび/またはランナの両端部を
成形品の端部に対して互いに収束するように所定
角度偏位させ、それによつて射出成形時に、特
に、フイルムゲート端部近傍で溶融する樹脂の巻
き込みあるいは射出圧力の減少状態の惹起を回避
し、品質に優れた成形品を得ることを可能とする
射出成形機用金型の構造に関する。
[考案の背景]
一般に、樹脂系材料を用いて種々の異なる形状
を呈する製品を成形するために射出成形機が広範
に使用されている。この場合、前記射出成形機は
基本的には金型機構と射出機構とから構成され、
前記金型機構内に画成される製品用キヤビテイに
前記射出機構から所定の射出圧力で溶融状態の成
形材料を充填し、所定時間冷却させることにより
所望の形状を呈する成形品を得ている。
を呈する製品を成形するために射出成形機が広範
に使用されている。この場合、前記射出成形機は
基本的には金型機構と射出機構とから構成され、
前記金型機構内に画成される製品用キヤビテイに
前記射出機構から所定の射出圧力で溶融状態の成
形材料を充填し、所定時間冷却させることにより
所望の形状を呈する成形品を得ている。
従来技術に係る射出成形機を第1図に示す。こ
れは実公昭第54−14771号に開示されている技術
的思想である。そこで、この射出成形機2は架台
4を含み、前記架台4上に載設されている固定盤
6には基板14が配設され、さらに、この基板1
4上に下型16が載置されている。一方、架台4
内に配設されているシリンダ18には連結板20
を介して複数のタイバー21の一端が係合してお
り、前記タイバー21の他端には可動盤22が係
着されている。そして、この可動盤22の下面部
には下型16に対応する上型24が固設されると
共に、前記可動盤22の上部に射出成形機構26
が装着されている。この場合、射出機構26は複
数のシリンダ28の作用下に昇降自在に構成され
ており、前記射出機構26の射出ノズル30は上
型24の注入口32に臨入自在である。
れは実公昭第54−14771号に開示されている技術
的思想である。そこで、この射出成形機2は架台
4を含み、前記架台4上に載設されている固定盤
6には基板14が配設され、さらに、この基板1
4上に下型16が載置されている。一方、架台4
内に配設されているシリンダ18には連結板20
を介して複数のタイバー21の一端が係合してお
り、前記タイバー21の他端には可動盤22が係
着されている。そして、この可動盤22の下面部
には下型16に対応する上型24が固設されると
共に、前記可動盤22の上部に射出成形機構26
が装着されている。この場合、射出機構26は複
数のシリンダ28の作用下に昇降自在に構成され
ており、前記射出機構26の射出ノズル30は上
型24の注入口32に臨入自在である。
以上のような射出成形機2において、下型1
6、上型24によつてキヤビテイ34が画成され
る。特に、この種の下型16、上型24が自動車
のバンパーのように大型の成形品を得るために用
いられる場合には、特公昭第51−44981号公報の
第1図に示される如く、ランナの端部にスラグウ
エルを設け、溶融樹脂のキヤビテイ34内への充
填の均一化を図つている。従つて、成形品用の溶
融樹脂は実質的に前記ランナからフイルムゲート
を介してキヤビテイ34に注入される。
6、上型24によつてキヤビテイ34が画成され
る。特に、この種の下型16、上型24が自動車
のバンパーのように大型の成形品を得るために用
いられる場合には、特公昭第51−44981号公報の
第1図に示される如く、ランナの端部にスラグウ
エルを設け、溶融樹脂のキヤビテイ34内への充
填の均一化を図つている。従つて、成形品用の溶
融樹脂は実質的に前記ランナからフイルムゲート
を介してキヤビテイ34に注入される。
そこで、このキヤビテイ34に溶融樹脂を導く
ためのフイルムゲート36の端部形状は、従来技
術にあつては、第2図に示すように、成形品に対
して略面直に画成している。このため、当該フイ
ルムゲート36を通過した溶融樹脂Wはキヤビテ
イ34を画成する壁部に対して巻き込み現象を引
き起こし、また、フイルムゲート36の両端部分
からはこれを回り込むように溶融樹脂がキヤビテ
イ34に指向して流れるためにこの部分には十分
な射出圧力を及ぼすことが困難となる。従つて、
成形品によつてはウエルドライン38、あるい
は、破線で示す領域にデフオーム部分40が発生
してしまう。これは成形品としての品質を劣化さ
せることに他ならない。
ためのフイルムゲート36の端部形状は、従来技
術にあつては、第2図に示すように、成形品に対
して略面直に画成している。このため、当該フイ
ルムゲート36を通過した溶融樹脂Wはキヤビテ
イ34を画成する壁部に対して巻き込み現象を引
き起こし、また、フイルムゲート36の両端部分
からはこれを回り込むように溶融樹脂がキヤビテ
イ34に指向して流れるためにこの部分には十分
な射出圧力を及ぼすことが困難となる。従つて、
成形品によつてはウエルドライン38、あるい
は、破線で示す領域にデフオーム部分40が発生
してしまう。これは成形品としての品質を劣化さ
せることに他ならない。
また、従来技術によれば、前記の通り、ランナ
42の端部にスラグウエル44a,44bが設け
ているが、溶融樹脂は前記スラグウエル44a,
44bに到達する前にキヤビテイ34に流入して
しまう。従つて、実質的にこのスラグウエル44
a,44bによつて溶融樹脂の均一な注入はなさ
れてはいない。
42の端部にスラグウエル44a,44bが設け
ているが、溶融樹脂は前記スラグウエル44a,
44bに到達する前にキヤビテイ34に流入して
しまう。従つて、実質的にこのスラグウエル44
a,44bによつて溶融樹脂の均一な注入はなさ
れてはいない。
[考案の目的]
本考案は前記の種々の不都合を克服するために
なされたものであつて、射出成形機において金型
に形成されるランナおよびフイルムゲートを成形
品の端面に対して25°乃至75°傾斜させ、これによ
つて溶湯樹脂の巻き込みを回避し、しかも、フイ
ルムゲートから相当距離離間させた場合であつて
も射出圧力を十分に隅々まで伝達することを可能
とし、その結果、品質に優れた成形製品を得るこ
とが出来る射出成形機用金型の構造を提供するこ
とを目的とする。
なされたものであつて、射出成形機において金型
に形成されるランナおよびフイルムゲートを成形
品の端面に対して25°乃至75°傾斜させ、これによ
つて溶湯樹脂の巻き込みを回避し、しかも、フイ
ルムゲートから相当距離離間させた場合であつて
も射出圧力を十分に隅々まで伝達することを可能
とし、その結果、品質に優れた成形製品を得るこ
とが出来る射出成形機用金型の構造を提供するこ
とを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するために、本考案は可動金
型と固定金型とによつてキヤビテイを画成し、こ
のキヤビテイに溶融する樹脂材を注入することに
より成形品を得る金型において、前記キヤビテイ
の端部に対し実質的に平行なランナとこのキヤビ
テイとを連通するフイルムゲートの端部を溶融樹
脂注入口に指向して収束するように25°乃至75°傾
斜構成すると共に、前記ランナの端部を前記フイ
ルムゲートの端部の傾斜角以上に傾斜構成するこ
とを特徴とする。
型と固定金型とによつてキヤビテイを画成し、こ
のキヤビテイに溶融する樹脂材を注入することに
より成形品を得る金型において、前記キヤビテイ
の端部に対し実質的に平行なランナとこのキヤビ
テイとを連通するフイルムゲートの端部を溶融樹
脂注入口に指向して収束するように25°乃至75°傾
斜構成すると共に、前記ランナの端部を前記フイ
ルムゲートの端部の傾斜角以上に傾斜構成するこ
とを特徴とする。
[実施態様]
次に、本考案に係る射出成形機用金型について
好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しなが
ら以下詳細に説明する。
第3図において、参照符号50は本考案に係る
金型を示し、この金型50は可動金型52と固定
金型54とから基本的に構成されている。この可
動金型52と固定金型54との間で成形品を得る
ためのキヤビテイ56が画成されている。当該キ
ヤビテイ56はフイルムゲート58を介してラン
ナ60に連通して且つこのランナ60は通路62
によつて第1図に示す溶融樹脂の注入口に連通し
ている。
金型を示し、この金型50は可動金型52と固定
金型54とから基本的に構成されている。この可
動金型52と固定金型54との間で成形品を得る
ためのキヤビテイ56が画成されている。当該キ
ヤビテイ56はフイルムゲート58を介してラン
ナ60に連通して且つこのランナ60は通路62
によつて第1図に示す溶融樹脂の注入口に連通し
ている。
ところで、本考案においては、この金型50に
あつて、特に、ランナ60並びにフイルムゲート
58に対して特別な構造のものを採用している。
すなわち、第4図並びに第5図に示すように、ラ
ンナ60並びにフイルムゲート58を溶融樹脂W
の流れる方向に対して所定角度α、実質的には
25°乃至75°傾斜させて傾斜面64を構成してい
る。この場合、実験によれば、特に、この傾斜角
度αが45°である時、最良の効果が得られた。す
なわち、従来技術と同様に、通路62から溶融樹
脂Wをランナ60並びにフイルムゲート58を介
してキヤビテイ56の内部に導入すると、溶融樹
脂Wは前記傾斜面64に沿つてキヤビテイ56内
へと侵入する。この時、特に、キヤビテイ56と
フイルムゲート58との間並びにフイルムゲート
58とランナ60との間で溶融樹脂Wにおける流
動抵抗が最小となるために、円滑に溶融樹脂Wの
注入が可能となる。この結果、従来技術において
見られたウエルドライン並びにデフオーム部分も
製品上に全く認めることが出来なかつた。第6図
にこのようにして得られた製品Pを示す。
あつて、特に、ランナ60並びにフイルムゲート
58に対して特別な構造のものを採用している。
すなわち、第4図並びに第5図に示すように、ラ
ンナ60並びにフイルムゲート58を溶融樹脂W
の流れる方向に対して所定角度α、実質的には
25°乃至75°傾斜させて傾斜面64を構成してい
る。この場合、実験によれば、特に、この傾斜角
度αが45°である時、最良の効果が得られた。す
なわち、従来技術と同様に、通路62から溶融樹
脂Wをランナ60並びにフイルムゲート58を介
してキヤビテイ56の内部に導入すると、溶融樹
脂Wは前記傾斜面64に沿つてキヤビテイ56内
へと侵入する。この時、特に、キヤビテイ56と
フイルムゲート58との間並びにフイルムゲート
58とランナ60との間で溶融樹脂Wにおける流
動抵抗が最小となるために、円滑に溶融樹脂Wの
注入が可能となる。この結果、従来技術において
見られたウエルドライン並びにデフオーム部分も
製品上に全く認めることが出来なかつた。第6図
にこのようにして得られた製品Pを示す。
この場合、ランナ60、フイルムゲート58に
対応する部分60a,58aを一体的に製品Pの
端部に沿つて切断すれば所望の成形品が得られ
る。なお、第4図に破線で示すように、ランナ6
0に対してさらに溶融樹脂注入口に対して拡開す
るように逆傾斜する薄い空間としてのガイド部分
70、すなわち、ゲートカツト部分を設けると一
層好適である。このようにして成形される製品を
第7図に示す。すなわち、このガイド部分70に
よつて製品として取り出された鋳造品には図に示
すような薄肉部分80が得られる。このような形
状の製品Pにあつては、例えば、製品の端部に沿
つてフイルムゲート58に対応する部分並びにラ
ンナ60に対応する部分を切除しようとする時、
薄肉部分80の存在によつて容易にナイフエツジ
82を喰い込ませることが出来る。従つて、製品
として不要な部分の切除作業を極めて効果的に行
うことが可能となる。
対応する部分60a,58aを一体的に製品Pの
端部に沿つて切断すれば所望の成形品が得られ
る。なお、第4図に破線で示すように、ランナ6
0に対してさらに溶融樹脂注入口に対して拡開す
るように逆傾斜する薄い空間としてのガイド部分
70、すなわち、ゲートカツト部分を設けると一
層好適である。このようにして成形される製品を
第7図に示す。すなわち、このガイド部分70に
よつて製品として取り出された鋳造品には図に示
すような薄肉部分80が得られる。このような形
状の製品Pにあつては、例えば、製品の端部に沿
つてフイルムゲート58に対応する部分並びにラ
ンナ60に対応する部分を切除しようとする時、
薄肉部分80の存在によつて容易にナイフエツジ
82を喰い込ませることが出来る。従つて、製品
として不要な部分の切除作業を極めて効果的に行
うことが可能となる。
さらにまた、第5図に示すように、フイルムゲ
ート58に対してランナ60の傾斜角θを傾斜角
αより更に大きくしてもよい。これによつてもウ
エルドラインが解消し、また、デフオーム部分が
発生することもない。
ート58に対してランナ60の傾斜角θを傾斜角
αより更に大きくしてもよい。これによつてもウ
エルドラインが解消し、また、デフオーム部分が
発生することもない。
[考案の効果]
以上のように、本考案によれば、フイルムゲー
ト並びにランナの形状を溶融樹脂注入口に収束す
るように傾斜させることにより成形品に対してウ
エルドライン、デフオーム部分を形成することが
回避出来る。これによつて、製品の品質を一層向
上させ、且つ製品の歩留りをよくすることが出来
るという効果が得られる。
ト並びにランナの形状を溶融樹脂注入口に収束す
るように傾斜させることにより成形品に対してウ
エルドライン、デフオーム部分を形成することが
回避出来る。これによつて、製品の品質を一層向
上させ、且つ製品の歩留りをよくすることが出来
るという効果が得られる。
しかも、フイルムゲート、ランナに対して逆傾
斜する薄肉部分用ガイド空間を設けているので、
成形品として取り出される時、これをナイフ等に
よつて容易に除去出来るという利点もある。
斜する薄肉部分用ガイド空間を設けているので、
成形品として取り出される時、これをナイフ等に
よつて容易に除去出来るという利点もある。
以上、本考案について好適な実施態様を挙げて
説明したが、本考案はこの実施態様に限定される
ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の改良並びに設計の変更が可能なこと
は勿論である。
説明したが、本考案はこの実施態様に限定される
ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の改良並びに設計の変更が可能なこと
は勿論である。
第1図は従来技術に係る射出成形機の正面説明
図、第2図は従来技術に係る金型装置を用いて溶
融樹脂をそのキヤビテイの内部に導入する際の溶
融樹脂の流れとウエルドラインとデフオーム部分
の概略説明図、第3図は本考案に係る金型の一部
省略縦断説明図、第4図は本考案に係る金型を用
いて溶融樹脂を注入する際のランナとフイルムゲ
ートと溶融樹脂の流れを示す概略説明図、第5図
は本考案の別の実施態様の金型の一部省略説明
図、第6図は第3図並びに第4図の金型を用いて
得られた鋳造品の一部省略斜視説明図、第7図は
本考案に係る金型の別の実施態様から得られた鋳
造品の斜視説明図である。 50……金型、52……可動金型、54……固
定金型、56……キヤビテイ、58……フイルム
ゲート、60……ランナ、62……通路、64…
…傾斜面、80……薄肉部分。
図、第2図は従来技術に係る金型装置を用いて溶
融樹脂をそのキヤビテイの内部に導入する際の溶
融樹脂の流れとウエルドラインとデフオーム部分
の概略説明図、第3図は本考案に係る金型の一部
省略縦断説明図、第4図は本考案に係る金型を用
いて溶融樹脂を注入する際のランナとフイルムゲ
ートと溶融樹脂の流れを示す概略説明図、第5図
は本考案の別の実施態様の金型の一部省略説明
図、第6図は第3図並びに第4図の金型を用いて
得られた鋳造品の一部省略斜視説明図、第7図は
本考案に係る金型の別の実施態様から得られた鋳
造品の斜視説明図である。 50……金型、52……可動金型、54……固
定金型、56……キヤビテイ、58……フイルム
ゲート、60……ランナ、62……通路、64…
…傾斜面、80……薄肉部分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 可動金型と固定金型とによつてキヤビテイを
画成し、このキヤビテイに溶融する樹脂材を注
入することにより成形品を得る金型において、
前記キヤビテイの端部に対し実質的に平行なラ
ンナとこのキヤビテイとを連通するフイルムゲ
ートの端部を溶融樹脂注入口に指向して収束す
るように25°乃至75°傾斜構成すると共に、前記
ランナの端部を前記フイルムゲートの端部の傾
斜角以上に傾斜構成することを特徴とする射出
成形機用金型の構造。 (2) 請求項1記載の金型において、少なくともフ
イルムゲートの端部にその傾斜構成部位と反対
の拡開する方向に傾斜するゲートカツト用のキ
ヤビテイ空間を設け、しかも前記ゲートカツト
用のキヤビテイ空間はフイルムゲート用空間よ
りもその厚さを薄く画成することを特徴とする
射出成形機用金型の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11534388U JPH053291Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11534388U JPH053291Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0236417U JPH0236417U (ja) | 1990-03-09 |
| JPH053291Y2 true JPH053291Y2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=31356918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11534388U Expired - Lifetime JPH053291Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053291Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP11534388U patent/JPH053291Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0236417U (ja) | 1990-03-09 |
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