JPH0532947A - 粘着剤組成物 - Google Patents

粘着剤組成物

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JPH0532947A
JPH0532947A JP21274591A JP21274591A JPH0532947A JP H0532947 A JPH0532947 A JP H0532947A JP 21274591 A JP21274591 A JP 21274591A JP 21274591 A JP21274591 A JP 21274591A JP H0532947 A JPH0532947 A JP H0532947A
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JP
Japan
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parts
meth
group
pressure
sensitive adhesive
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JP21274591A
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English (en)
Inventor
Minoru Atsuji
稔 阿津地
Takenao Hattori
武尚 服部
Tetsuji Jitsumatsu
徹司 実松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toagosei Co Ltd
Original Assignee
Toagosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】5°C程度以下の低温における粘着力およびタ
ックに優れ、かつ高度な凝集力を有するアクリル系粘着
剤の提供。 【構成】(メタ)アクリル酸アルキル単量体単位を主成
分とする共重合体100重量部当たり、下記化学式
(1)で表される化合物を0.1〜10重量部含む粘着剤
組成物。 R−O−(CH2CH2O)n−SO3M (1) 【効果】本粘着剤組成物を使用した粘着シートは、段ボ
ール箱の封緘に好適。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低温における粘着力お
よびタックに優れ、かつ良好な凝集力を有する粘着剤組
成物に関するものである。該粘着剤組成物を基材に塗布
して得られる粘着テープまたは粘着ラベル等は、段ボー
ル封緘性、特に低温における段ボール封緘性に優れる。
【0002】
【従来の技術】現在、粘着剤には天然ゴム系、合成ゴム
系およびアクリル酸エステル系等があり、これらは基材
に塗布されて粘着テ−プや粘着ラベル等の形で幅広い用
途に使用されている。上記粘着剤の中でも、アクリル酸
アルキルエステル共重合体を主成分とするアクリル酸エ
ステル系粘着剤は、粘着性および耐候性に優れる点で、
近年広く普及してきている。しかしながら、アクリル酸
エステル系粘着剤を使用した粘着テープは、ゴム系粘着
剤と比較して、段ボール封緘性に劣るという問題、すな
わち、テープを貼って段ボール箱を閉じてから1〜2週
間過ぎると、段ボールの反発力によってテープが剥がれ
て開口し易いという短所があった。
【0003】上記問題を解決する為に、本発明者らは、
先にアクリル酸アルキルエステル共重合体に、低重合度
のポリエチレングリコールまたはその誘導体を添加する
方法を提案している(特開平2−178381号公
報)。この方法によれば、確かに室温付近での段ボール
封緘性は大幅に向上するが、5℃以下程度の低温におけ
る段ボール封緘性は、なお不十分であった。低温におけ
る段ボール封緘性の向上には、低温粘着力、低温タック
が大きく影響する。従って、従来アクリル酸エステル系
粘着剤の低温における段ボール封緘性を改良するため、
アクリル酸アルキルエステル共重合体のガラス転移点を
下げたり、分子量を低くしたり、または可塑剤を添加す
るという手段が検討されてきた。しかしながら、上記の
ような手段によれば、粘着剤の凝集力が低下してしまう
ため、室温付近での段ボール封緘性が著しく低下し、実
用性の乏しい粘着剤しか得られないという問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、5℃以下程
度の低温から室温の温度範囲において、優れた段ボール
封緘性を有するアクリル酸エステル系粘着剤を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明者らは、前記問題点
につき鋭意検討した結果、粘着剤用アクリル系共重合体
および下記化学式(1)で表される化合物からなる粘着
剤組成物が、低温における粘着力およびタックに優れし
かも良好な凝集力を有することを見出し、本発明を完成
するに至った。すなわち、本発明は、(メタ)アクリル
酸アルキルエステル単量体単位を主成分とする共重合体
100重量部当たり、下記化学式(1)で表される化合
物を0.1〜10重量部含む粘着剤組成物である。 R−O−(CH2CH2O)n−SO3M (1) (式中、nは40以上の正数であり、Rは、炭素数が1
8個以下のアルキル基、炭素数が10個以下のアルキル
基で水素原子が置換されているか置換されていないフェ
ニル基、または炭素数が4個以下のアシル基であり、ま
たMは、アルカリ金属原子またはアンモニウムであ
る。)
【0006】本発明における共重合体(以下アクリル系
共重合体ということもある)は、前記のとおり、(メ
タ)アクリル酸アルキルエステル単量体単位を主成分と
する共重合体であり、該単位の好ましい含有量は、全単
量体単位の合計量を基準にして、50重量%以上であ
り、さらに好ましくは60重量%以上である。(メタ)
アクリル酸アルキルエステル単量体単位の量が50重量
%未満であると、得られる粘着剤のタックが劣る。(メ
タ)アクリル酸アルキルエステル単量体としては、(メ
タ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、
(メタ)アクリル酸イソプロピル、 (メタ)アクリル
酸n-イソプロピル、(メタ)アクリル酸イソブチル、
(メタ)アクリル酸n-ブチル、(メタ)アクリル酸ヘキ
シル、(メタ)アクリル酸シクロヘキシル、(メタ)ア
クリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル酸オク
チル、(メタ)アクリル酸ノニル、(メタ)アクリル酸
イソノニル、(メタ)アクリル酸デシルおよび(メタ)
アクリル酸ラウリル等が挙げられる。
【0007】上記(メタ)アクリル酸アルキルと併用し
得る単量体としては、スチレン、α−メチルスチレン、
ビニルトルエン等のビニル芳香族系単量体;(メタ)ア
クリル酸、クロトン酸、ケイ皮酸、イタコン酸、フマル
酸、マレイン酸等の不飽和カルボン酸;イタコン酸モノ
エチルエステル、フマル酸モノブチルエステル、マレイ
ン酸モノブチルエステル等の不飽和ジカルボン酸のモノ
アルキルエステル;(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシ
エチル、(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシブチル、
(メタ)アクリル酸2−ヒドロキシプロピル等のヒドロ
キシル基含有(メタ)アクリル酸エステル;アクリロニ
トリル、α−クロルアクリロニトリル、メタクリロニト
リル等のシアン化ビニル系単量体;アクリルアミド、メ
タクリルアミド、N−メチロールアクリルアミド等のエ
チレン系不飽和カルボン酸アミド;その他にメタクリル
酸グリシジル、酢酸ビニル、アリルアルコール、エチレ
ングリコールジメタクリレート、ジアリルフタレート、
塩化ビニル、塩化ビニリデン等が挙げられる。
【0008】アクリル系共重合体は、カルボキシル基、
ヒドロキシル基、アミド基またはエポキシ基の官能基を
有する単量体単位を、全単量体単位の合計量を基準にし
て10重量%以下の割合で含有することが好ましい。さ
らに好ましい官能性単量体単位の割合は1〜5重量%で
ある。官能性単量体の割合が10重量%を超えると、得
られる共重合体のガラス転移温度が高くなり、粘着剤の
タックが劣る。官能性単量体の内、より好ましい単量体
は、カルボキシル基、ヒドロキシル基またはアミド基を
有する単量体であり、特に好ましい単量体はカルボキシ
ル基を有する単量体である。また、エチレングリコール
ジメタクリレートおよびジアリルフタレート等の架橋性
単量体の割合は、5重量%であることが好ましい。上記
共重合体は、公知の乳化重合法、溶液重合法または懸濁
重合法等を採用して、上述の単量体をラジカル重合する
ことにより得られる。好ましくは水性乳化重合法であ
り、さらに好ましくは、乳化剤として前記化学式(1)
で表される化合物を用いた水性乳化重合法である。重合
においては、必要に応じ、連鎖移動剤および可塑剤等を
添加しても良い。さらに重合後に、増粘剤、架橋剤、防
腐剤、防錆剤、顔料、可塑剤、充填剤、凍結防止剤、高
沸点溶剤および消泡剤を適量添加しても良い。
【0009】次に、前記アクリル系共重合体と共に用い
られる、前記化学式(1)で表される化合物について説
明する。本発明において使用し得る化合物は、前記化学
式(1)における正数nで示されるエチレンオキサイド
の縮合度が40以上の化合物であり、より好ましくは6
0〜130の化合物である。エチレンオキサイドの縮合
度nが40を未満であると、得られる粘着剤組成物の低
温粘着力および低温におけるタックが劣り、このような
粘着剤組成物を使用した粘着テープでは低温における段
ボール封緘性が不足する。エチレンオキサイドの縮合度
が130を超えると、共重合体製造のための重合に乳化
剤として使用した場合、重合安定性が劣る。化学式
(1)におけるRの具体例としては、メチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、
ヘプチル基、オクチル基、2−エチルヘキシル基、ノニ
ル基、デシル基、トリデシル基、セチル基およびステア
リル基等のアルキル基;フェニル基、ならびにp−メチ
ルフェニル基、m−メチルフェニル基、o−メチルフェ
ニル基、エチルフェニル基、プロピルフェニル基、ブチ
ルフェニル基、オクチルフェニル基、ノニルフェニル基
およびデシルフェニル基等のアルキル置換フェニル基;
ホルミル基、アセチル基、プロピオニル基およびブチリ
ル基等のアシル基が挙げられる。
【0010】化学式(1)で表される化合物(以下ポリ
オキシエチレン誘導体という)の具体例としては、日本
乳化剤(株)製商品名ニューコール512SN(ポリオ
キシエチレンノニルフェニルエーテル硫酸ナトリウム,
エチレンオキサイドの縮合度は60)および同社製商品
名ニューコール520SN(ポリオキシエチレンノニル
フェニルエーテル硫酸ナトリウム,エチレンオキサイド
の縮合度は100)等が挙げられる。上記ポリオキシエ
チレン誘導体の使用量は、前記アクリル系共重合体10
0重量部当たり0.1〜10重量部であり、好ましくは、
1〜5重量部である。0.1重量部未満では、低温粘着力
および低温におけるタックが劣り、一方10重量部を越
えると凝集力が著しく低下し、本来の粘着剤としての機
能が損なわれる。ポリオキシエチレン誘導体は、既に得
られているアクリル系共重合体に後から添加しても良い
が、該共重合体の合成方法として水性乳化重合を採用
し、乳化剤として重合系に添加するのがより好ましい。
上記方法等によって得られる本発明の粘着剤組成物は、
紙、ポリエチレン、ポリエステル等からなる基材シート
の表面に、乾燥後の厚みが20〜50μとなるように塗
布することにより、粘着シートに加工でき、得られる粘
着シートは粘着テープ、粘着ラベルおよび粘着ポスター
等の用途に用いることができる。
【0011】
【実施例】以下、実施例および比較例を挙げて、本発明
を更に具体的に説明する。以下の各例における部は重量
部であり、また%は重量%である。また、粘着力、保持
力、タックおよび段ボール封緘性は、それぞれ次に示す
方法によって測定した。 粘着力:50μ厚ポリエステルフィルムに乾燥後の厚
みが25μとなるように粘着剤を直接塗布し、100℃
で2分乾燥し粘着フィルムを作る。被着体としてステン
レス板を用い、23℃で65%RHと、0℃で30%R
Hとの2条件において、JISZ−0237に準ずる1
80度剥離強度を測定した。 保持力:粘着力試験と同様の粘着フィルムを作り、ス
テンレス板に25×25mmで貼合わせ、60℃にて1
Kg荷重をかけて剥がれ落ちる迄の時間を測定した。3
時間保持された場合には、ずれ幅を測定した。 タック:粘着力試験と同様の粘着フィルムを作り、J
ISZ−0237の球転法によって測定した。測定条
件:23℃で65%RHおよび0℃で30%RH.
【0012】段ボール封緘性:乾燥後の厚みが40μ
となるようにクラフト紙に粘着剤を塗布し、幅5cm長さ
50cmのクラフト粘着テープを作製した。30cm×30
cm×30cmKライナー仕上げのダブル段ボール箱の観音
開き式の合せ目に、ミミの長さが5cmとなるように粘着
テープを貼って封緘することにより、上下左右の4面が
閉じられた段ボール箱を4個作製した。得られた試験用
段ボール箱を2個づつ、23℃で65%RHと、0℃で
30%RHの雰囲気に一週間放置し、テープが剥がれて
開口した個数(一件の試験に段ボールを2箱用いている
ので、一試験当たりの観察点は合計8点となる)を測定
した。
【0013】実施例1 撹拌機、温度計付き冷却器および2個の滴下ロートを有
する3Lフラスコに、水30部を仕込み80℃に昇温し
た。アクリル酸2−エチルヘキシル(以下「HA」とい
う)85部、アクリル酸エチル12部、アクリル酸(以
下「AA」という)2.7部およびN−メチロ−ルアクリ
ルアミド(以下「N−MAM」という)0.3部からなる
単量体混合体を使用し、これに、ポリオキシエチレンノ
ニルフェニルエーテル硫酸ナトリウム〔エチレンオキサ
イドの縮合度;100,日本乳化剤(株)製,商品名ニ
ューコール520SN,固形分;45重量%〕2.3部
(固形分で1.04部)および水19部を加えて乳化させ
た。得られた乳液および5%の過硫酸アンモニウム水溶
液8部を、それぞれ上記滴下ロートより4時間かけて、
連続的にフラスコ内に滴下し重合を行った。滴下終了後
さらに80℃で2時間熟成を行い、室温における粘度7
20cps、固形分63.1%およびPH2.1の共重合体
エマルジョンを得た。得られたエマルジョン100部に
10%アンモニア水を加えて、pH7.0に調整した後、
ポリカルボン酸型増粘剤〔東亞合成化学工業(株)製、
商品名B−300〕0.8部添加し、粘度12,000c
psの粘着剤を得た。得られた粘着剤の粘着物性を表1
に、段ボール封緘性を表2に示した。
【0014】実施例2 HA70部、アクリル酸n−ブチル20部、メタクリル
酸メチル5部、アクリル酸2−ヒドロキシエチル3部、
メタクリル酸2部および前掲の日本乳化剤(株)製商品
名ニューコール512SN(固形分;45重量%)4.0
部(固形分で1.8部)を使用して、実施例1と同様の方
法で重合した。粘度920cps、固形分63.0%、p
H2.0の共重合体エマルジョンを得た。このエマルジョ
ンを実施例1と同様に増粘して粘着剤を得た。その物性
は、表1および表2に示すとおりである。
【0015】実施例3〜7 単量体として、HA85部、アクリル酸メチル10部、
酢酸ビニル2部、メタクリル酸2.5部およびN−MAM
0.3部を、乳化剤としてラウリル硫酸ナトリウム1.0部
を、さらに連鎖移動剤としてn−ドデシルメルカプタン
0.2部を、それぞれ使用して、実施例1と同様の方法で
重合した。得られた共重合体エマルジョンを実施例1と
同様に増粘した後、前記ニューコール520SNを該共
重合体エマルジョンの固形分100部当たり以下に示す
量添加して、実施例3〜7の粘着剤を得た。 520SNの添加量(部) 実施例3 0.31 , 実施例4 1.10 ,
実施例5 2.35実施例6 4.70 , 実施例7
7.84得られた粘着剤に関する物性は、表1および
表2に示すとおりである。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】比較例1 実施例1において使用したニューコール520SNに代
えて、エチレンオキサイドの縮合度が6であるポリオキ
シエチレンノニルフェニルエーテル硫酸ナトリウム〔日
本乳化剤(株),商品名ニューコール560SN,固形
分30重量%〕3.4部(固形分で1.02部)使用する以
外は、すべて実施例1と同様にして、共重合体を合成
し、さらに増粘して粘着剤を得た。 比較例2〜3 実施例3で合成した共重合体エマルジョンを使用して、
該共重合体固形分100部当たり、ニューコール520
SNを添加せずに(比較例2)、または12.5部(比較
例3)添加して粘着剤を製造した。上記粘着剤に関する
粘着物性の測定結果は、表3、表4のとおりである。
【0019】
【表3】
【0020】
【表4】
【0021】
【発明の効果】本発明の粘着剤組成物は、常温における
粘着力、凝集力およびタックに優れ、しかも5℃以下程
度の低温における粘着力およびタックにも優れており、
本粘着剤組成物を紙またはポリエステルフィルム等の基
材に塗布して得られる粘着ラベルおよび粘着テープ等
は、各種材質の被着体に適用でき、とりわけ段ボール箱
の封緘用に好適である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 実松 徹司 愛知県名古屋市港区船見町1番地の1 東 亞合成化学工業株式会社名古屋総合研究所 内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】(メタ)アクリル酸アルキルエステル単量
    体単位を主成分とする共重合体100重量部当たり、下
    記化学式(1)で表される化合物を0.1〜10重量部含
    む粘着剤組成物。 R−O−(CH2CH2O)n−SO3M (1) (式中、nは40以上の正数であり、Rは、炭素数が1
    8個以下のアルキル基、炭素数が10個以下のアルキル
    基で水素原子が置換されているか置換されていないフェ
    ニル基、または炭素数が4個以下のアシル基であり、ま
    たMは、アルカリ金属原子またはアンモニウムであ
    る。)
JP21274591A 1991-07-30 1991-07-30 粘着剤組成物 Pending JPH0532947A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2661047C2 (ja) * 1975-07-18 1992-05-27 Canon K.K., Tokio/Tokyo, Jp
EP3781622B1 (de) * 2018-04-20 2022-10-12 Basf Se Haftklebstoffzusammensetzung mit auf vernetzung über keto- oder aldehydgruppen beruhendem gelgehalt

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2661047C2 (ja) * 1975-07-18 1992-05-27 Canon K.K., Tokio/Tokyo, Jp
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