JPH0532972U - 受液器 - Google Patents

受液器

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JPH0532972U
JPH0532972U JP8089791U JP8089791U JPH0532972U JP H0532972 U JPH0532972 U JP H0532972U JP 8089791 U JP8089791 U JP 8089791U JP 8089791 U JP8089791 U JP 8089791U JP H0532972 U JPH0532972 U JP H0532972U
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JP
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suction pipe
outlet
tank
collar
insertion hole
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JP8089791U
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Inventor
茂治 一柳
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昭和アルミニウム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 受液器 【目的】 吸上管を出口にはめ入れるだけで、タンク内
に泡立ち防止板を固定できるようにする。 【構成】 タンク11内の高さの中程に、略水平状泡立ち
防止板12を配置する。泡立ち防止板12の中央部に、垂直
縦断面略逆U字状の上方膨出部52を、その上端部がタン
ク11頂壁に設けられた出口44の縁部に当接するように設
ける。上方膨出部52の上端部に、吸上管挿通孔53を出口
44と連通させるように形成する。一方、タンク11内を上
下にのびた吸上管13上端近くに、つば54を設ける。吸上
管13のつば54より上方の部分を、吸上管挿通孔53を通し
て出口44にはめ入れ、つば54と出口44縁部によって吸上
管挿通孔53縁部を挾み付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば、カーエアコンに用いられる受液器に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の受液器としては、図3に示すように、タンク61内の高さの中程に略水 平状泡立ち防止板62が配置され、泡立ち防止板62の中央部を貫通するように吸上 管63が配置され、泡立ち防止板62を受けるようにつば64が吸上管63の高さの中程 に設けられ、泡立ち防止板62を押さえるように止め輪65が吸上管63にはめ止めら れて、つば64と止め輪65で泡立ち防止板62を挾み付けることによって吸上管63に 泡立ち防止板62を固定しているものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記受液器では、止め輪65を必要とするため部品点数が多く、泡立ち防止板62 を吸上管63に固定する作業が面倒である等の理由により、製造コストが高価であ るという問題点がある。
【0004】 この考案の目的は、上記問題点を解決し、安価な受液器を提供することにある 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案による受液器は、タンク内の高さの中程に、略水平状泡立ち防止板が 配置され、泡立ち防止板の中央部に、垂直縦断面略逆U字状の上方膨出部が、そ の上端部をタンク頂壁に設けられた出口の縁部に当接させるように設けられ、上 方膨出部の上端部に、吸上管挿通孔が出口と連通するように形成され、一方、タ ンク内を上下にのびた吸上管上端近くに、つばが設けられ、吸上管のつばより上 方の部分が、吸上管挿通孔を通して出口にはめ入れられて、つばと出口縁部によ って吸上管挿通孔縁部が挾み付けられているものである。
【0006】
【作用】
この考案による受液器では、タンク内の高さの中程に、略水平状泡立ち防止板 が配置され、泡立ち防止板の中央部に、垂直縦断面略逆U字状の上方膨出部が、 その上端部をタンク頂壁に設けられた出口の縁部に当接させるように設けられ、 上方膨出部の上端部に、吸上管挿通孔が出口と連通するように形成され、一方、 タンク内を上下にのびた吸上管上端近くに、つばが設けられ、吸上管のつばより 上方の部分が、吸上管挿通孔を通して出口にはめ入れられて、つばと出口縁部に よって吸上管挿通孔縁部が挾み付けられているから、吸上管を出口にはめ入れる だけで、タンク内に泡立ち防止板が固定される。
【0007】
【実施例】
この考案の実施例を、図面を参照してつぎに説明する。
【0008】 受液器は、密閉状タンク11と、タンク11内の高さの中程に配置されている略水 平状泡立ち防止板12と、泡立ち防止板12を貫通してタンク内11を上下にのびた吸 上管13と、吸上管13の下端に取付けられているストレーナ14と、泡立ち防止板12 とストレーナ14の間に配されている袋入り乾燥剤15と備えている。
【0009】 タンク11は、アルミニウム鍛造品製有底筒状ボディ21と、ボディ21の開口端部 にはめ入れられているアルミニウム押出形材製円板状閉鎖部材22とよりなる。
【0010】 ボディ21の上端部は、電磁成形加工により絞られて閉鎖部材22にかしめ止めら れている。かしめ止め部には、電磁成形時に形成された横断面略C字状の内方突 出環状係合凸部31が設けられている。
【0011】 閉鎖部材22の外周面上端には、ボディ21の上端面に当接したフランジ32が設け られるとともに、フランジ31より下方の外周面には、Oリング溝33および環状係 合凹部34が上下に設けられている。Oリング溝33には、Oリング35がはめ入れら れている。係合凹部31には、係合凸部34がはめ入れられている。
【0012】 閉鎖部材22の上面中央部には凹所36が形成されている。上端を凹所36底面中央 に開口するように冷媒出口通路形成用貫通孔37が形成されるとともに、閉鎖部材 22の中央部を外れたところを貫通するように冷媒入口通路38が形成されている。 貫通孔37の上端開口縁部には、凹所36底面から立ち上がった環状壁39が設けられ 、貫通孔37の上端開口を閉鎖するように環状壁39の内側にサイトグラス41がはめ 止められている。
【0013】 貫通孔37を挾んで冷媒入口通路38と反対側には有底孔42が形成されるとともに 、有底孔42の底を経由して係合凹部31から貫通孔37に連通孔43がのびており、貫 通孔37、連通孔43および有底孔42によって一連の冷媒出口通路44が形成されてい る。また、連通孔43の外方開口端にはプラグ45が詰められている。
【0014】 冷媒入口通路38および出口通路44には、それぞれ図示しない接続部材を介して 配管が接続される。また、閉鎖部材22上面には、可溶栓46および圧力スイッチ47 が取付けられている。
【0015】 泡立ち防止板12の周縁部には、上向き折曲げ縁部51が設けられている。泡立ち 防止板12の中央部には、垂直縦断面略逆U字状の上方膨出部52が、その上端部を 冷媒出口通路44のタンク11内開口の縁部に当接させるように設けられている。上 方膨出部52の上端部には、吸上管挿通孔53が同開口と連通するように形成されて いる。
【0016】 吸上管13上端近くには、つば54が設けられている。吸上管13のつば54より上方 の部分が、吸上管挿通孔53を通して同開口にはめ入れられて、つば54と同開口縁 部によって吸上管挿通孔53縁部が挾み付けられ、これにより、泡立ち防止板12が タンク11内においてしっかりと固定されている。
【0017】
【考案の効果】
この考案によれば、吸上管を出口にはめ入れるだけで、タンク内に泡立ち防止 板が固定されるから、従来のレシーバのように、止め輪のような特別な部品を必 要とせず、泡立ち防止板を吸上管にわざわざ固定する作業も必要としないため、 受液器を安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による受液器の垂直縦断面図である。
【図2】同受液器の平面図である。
【図3】従来例を図1相当の断面図である。
【符号の説明】
11 タンク 12 泡立ち防止板 13 吸上管 44 出口通路 52 膨出部 53 吸上管挿通孔 54 つば

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク11内の高さの中程に、略水平状泡
    立ち防止板12が配置され、泡立ち防止板12の中央部に、
    垂直縦断面略逆U字状の上方膨出部52が、その上端部を
    タンク11頂壁に設けられた出口44の縁部に当接させるよ
    うに設けられ、上方膨出部52の上端部に、吸上管挿通孔
    53が出口44と連通するように形成され、一方、タンク11
    内を上下にのびた吸上管13上端近くに、つば54が設けら
    れ、吸上管13のつば54より上方の部分が、吸上管挿通孔
    53を通して出口44にはめ入れられて、つば54と出口44縁
    部によって吸上管挿通孔53縁部が挾み付けられている受
    液器。
JP1991080897U 1991-10-04 1991-10-04 受液器 Expired - Lifetime JP2575062Y2 (ja)

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JPH0532972U true JPH0532972U (ja) 1993-04-30
JP2575062Y2 JP2575062Y2 (ja) 1998-06-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007139250A (ja) * 2005-11-16 2007-06-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷凍サイクル装置
JP2014102058A (ja) * 2012-11-22 2014-06-05 Fuji Koki Corp アキュムレータ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6435370U (ja) * 1987-08-27 1989-03-03
JPH01172681U (ja) * 1988-05-25 1989-12-07

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