JPH0533250U - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH0533250U JPH0533250U JP078888U JP7888891U JPH0533250U JP H0533250 U JPH0533250 U JP H0533250U JP 078888 U JP078888 U JP 078888U JP 7888891 U JP7888891 U JP 7888891U JP H0533250 U JPH0533250 U JP H0533250U
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- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】記憶部のデータに対し秘匿性を持たせ、かつ記
憶部の検査が容易にできるようにする。 【構成】セレクト信号CSが能動レベルとなる回数によ
り、外部と接続する第1のデータバス3bと記憶部1と
接続する第2のデータバス3bとの間の接続を制御する
選択回路制御回路4及びバス接続制御回路5を設ける。
選択回路制御回路4の出力信号(NJ)により記憶部1
への書込み制御信号(内部書込み信号IW)及び読出し
制御信号(内部読見出し信号IR)を制御する信号制御
回路9を設ける。第1及び第2のデータバス3a,3b
のテータを比較しその結果を出力する。ラッチ回路7及
び出力回路8を設ける。
憶部の検査が容易にできるようにする。 【構成】セレクト信号CSが能動レベルとなる回数によ
り、外部と接続する第1のデータバス3bと記憶部1と
接続する第2のデータバス3bとの間の接続を制御する
選択回路制御回路4及びバス接続制御回路5を設ける。
選択回路制御回路4の出力信号(NJ)により記憶部1
への書込み制御信号(内部書込み信号IW)及び読出し
制御信号(内部読見出し信号IR)を制御する信号制御
回路9を設ける。第1及び第2のデータバス3a,3b
のテータを比較しその結果を出力する。ラッチ回路7及
び出力回路8を設ける。
Description
【0001】
本考案は半導体集積回路に関し、特に書換え可能なメモリを有し、外部からデ ータの書込み,読出しが制御できる半導体集積回路に関する。
【0002】
従来、この種の半導体集積回路は、図3に示すように、セレクト信号CSが能 動レベルになると活性化し、書込み制御信号WRが能動レベルのときアドレス信 号A0〜A15で指定されたアドレスにデータを書込み、読出し制御信号RDが 能動レベルのときアドレス信号A0〜A15で指定されたアドレスからデータを 読出す記憶部1と、アドレス信号A0〜A15を記憶部1へ伝達するアドレスバ ス2と、外部からのデータを記憶部1へ、記憶部1からのデータを外部へ伝達す るデータバス3とを有する構成となっていた。
【0003】 次にこの半導体集積回路の動作について説明する。図4はこの半導体集積回路 の動作を説明するための各部信号のタイミング図である。
【0004】 最初に外部から記憶部1にデータを書込む場合について説明する。書込むアド レスのアドレス信号A0〜A15をアドレスバス2を介して記憶部1に伝達し、 書込むデータD0〜D7をデータバス3を介して記憶部1に伝達すると共に、外 部から能動レベル(低レベル)の書込み制御信号WRを入力することにより記憶 部1にデータが書込まれる(図4のライトサイクル)。
【0005】 次に外部から、記憶部1のデータを読出す場合について説明する。読出すアド レスのアドレス信号A0〜A15をアドレスバス2を介して記憶部1に伝達し、 記憶部1に外部から読出し制御信号RDを入力することにより、データD0〜D 7をデータバス3を介して外部へ読出すことができる(図4のリードサイクル) 。
【0006】
上述した従来の半導体集積回路は、外部から記憶部1へのデータの書込み、記 憶部1からのデータの読出しが常に可能であるために、記憶部1のデータの秘匿 性が保てないという欠点がある。
【0007】 また、ただ単に読出せないようにしてしまうと、記憶部1の検査ができなくな るという欠点がある。
【0008】 本考案の目的は、記憶部のデータに対して秘匿性を有し、かつ記憶部の検査が 容易にできる半導体集積回路を提供することにある。
【0009】
本考案の半導体集積回路は、セレクト信号が能動レベルになると活性化し内部 書込み信号が能動レベルのときアドレス信号で指定されたアドレスにデータを書 込み内部読出し信号が能動レベルのとき前記アドレス信号で指定されたアドレス からデータを読出す記憶部と、この記憶部と接続しこの記憶部へのデータ及びこ の記憶部からのデータを伝達する第1のデータバスと、データ入出力端子と接続 し前記記憶部への外部からのデータ及び前記記憶部からのデータを伝達する第2 のデータバスと、前記セレクト信号が能動レベルとなる回数を判定しこの回数が 予め設定された第1の回数のときは第1のレベル、第2の回数のときは第2のレ ベルとなる回数判定信号を出力する選択回数判定回路と、前記回数判定信号が第 1のレベルのときは前記第1のデータバスと第2のデータバスとを接続し第2の レベルのときは切離すバス接続制御回路と、前記第1のデータバスのデータと前 記第2のデータバスのデータとを比較し一致したか否かを判定して比較判定信号 を出力する比較回路と、前記比較判定信号を所定のタイミングでラッチし外部へ 出力する比較判定信号出力回路と、前記回数判定信号が第1のレベルのとき書込 み制御信号が能動レベルであれば前記内部書込み信号を能動レベルとし前記回数 判定信号が第2のレベルのとき前記書込み制御信号が非能動レベルであれば前記 内部読出し信号を能動レベルとする信号制御回路とを有している。
【0010】
次に本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0011】 図1は本考案の一実施例を示す回路図である。
【0012】 この実施例は、セレクト信号CSが能動レベル(低レベル)になると活性化し 内部書込み信号IWが能動レベル(低レベル)のときアドレスバス2を介して入 力されるアドレス信号A0〜A15で指定されたアドレスにデータを書込み、内 部読出し信号IRが能動レベル(低レベル)のときアドレス信号A0〜A15で 指定されたアドレスからデータを読出す記憶部1と、この記憶部1と接続し記憶 部1へのデータ及びこの記憶部1からのデータを伝達する第1のデータバス3a と、データ入出力端子と接続し記憶部1への外部からのデータ及び記憶部1から のデータを伝達する第2のデータバス3bとセレクト信号CSが能動レベルとな る回数を判定しこの回数が予め設定された第1の回数(1回目)のときは高レベ ル、第2の回数(2回目)のときは低レベルとなる回数判定信号NJを出力する 選択回数判定回路4と、回数判定信号NJが高レベルのときは第1のデータバス 3aと第2のデータバス3bとを接続し低レベルのときは切離すバス接続制御回 路5と、第1のデータバス3aのデータと第2のデータバス3bのデータとを比 較し一致した否かを判定して比較判定信号CJを出力する比較回路6と、比較判 定信号CJを所定のタイミングでラッチし外部へ出力(CJO)する比較判定信 号出力回路のラッチ回路7及び出力回路8と、回数判定信号NJが高レベルのと き書込み制御信号WRが能動レベル(低レベル)であれば内部書込み信号IWを 能動レベル(低レベル)とし回数判定信号NJが高レベルのとき書込み制御信号 が非能動レベル(低レベル)であれば内部読出し信号IRを能動レベル(低レベ ル)とする信号制御回路9とを有する構成となっている。なお、選択回数判定回 路4はT型フリップフロップで、ラッチ回路7は3ステートバッファB1とD型 フリップフロップDFF1とで、出力回路8はDフリップフロップDFF2で、 信号制御回路9は3ステートバッファB2,B3でそれぞれ構成されている。
【0013】 次に、この実施例の動作について説明する。図2はこの実施例の動作を説明す るための各部信号のタイミング図である。
【0014】 初期状態において、選択回路判定回路4及び出力回路8はリセット信号RST によりリセットされていて回数判定信号NJ及び出力比較判定信号CJOは低レ ベルであるとする。
【0015】 1回目のセレクト信号CS能動レベルにより回数判定信号NJは高レベルにな るので、3ステートバッファB2は活性化し、バス接続制御回路5はデータバス 3a,3b間を接続する。また3ステートバッファB1,B3は非活性状態とな る。この状態は記憶部1にデータを書込む状態であるので、アドレス信号A0〜 A15の指定するアドレスに、外部からのデータED0〜ED7が、データバス 3b及びデータバス3aを伝達して書込まれる。
【0016】 次に2回目のセレクト信号CS能動レベルにより回数判定信号NJは低レベル になるので、3ステートバッファB2は非活性状態となり、バス接続制御回路は データバス3a,3b間を切離す。また、3ステートバッファB1,B3は活性 化する。この状態は記憶部1からデータを読出しこのデータと外部入力のデータ とを比較する状態であるので、アドレス信号A0〜A15で指定するアドレスの データID0〜ID7がデータバス3aを介して比較回路6に入力され、外部入 力のデータED0〜ED7がデータバス3bを介して比較回路6に入力され比較 される。
【0017】 その結果、比較判定信号CJが、外部入力のデータED0〜ED7と読出され たデータID0〜ID7とが一致したと判断されると低レベル、不一致と判断さ れる高レベルとなる。
【0018】 この比較判定信号CJが書込み制御信号WRと立上りエッジでラッチされ出力 回路8を介して外部へ出力(CJO)される。
【0019】 こうして記憶部1が正常に動作するか否かの検査ができる。
【0020】 この実施例においては、セレクト信号CSが能動レベルとなる回数が、1回目 のときは外部から記憶部1へのデータ書込み状態となり、2回目のときは記憶部 1からのデータ読出し状態となる。しかし、記憶部1からのデータ読出し状態で あっても、読出されたデータは外部へ出力されることなく、内部で使用されたり 比較検査されたりする。またセレクト信号CS能動レベルを1回目の状態にして データバス3a,3b間を接続し、書込み制御信号WRのレベルを制御して読出 し状態としようとしても、データバス3a,3b間が接続状態のときは3ステー トバッファB3が非活性状態であるので内部読出し信号IRは能動レベルになら ず、記憶部1を読出し状態にすることができない。従って記憶部1のデータを秘 匿することができる。
【0021】 また、記憶部1が破壊されない限り、データの書直し、再検査は容易にできる 。
【0022】
以上説明したように本考案は、セレクト信号が能動レベルとなる回数により、 外部と接続する第1データバスと記憶部と接続する第2のデータバスとの間の接 続を制御すると共に、記憶部への書込み制御信号(内部書込み信号)及び読出し 制御信号(内部読出し)を制御し、第1及び第2のデータバスのデータを比較し その結果を出力する構成とすることにより、第1及び第2のデータバス間が接続 されている状態では記憶部のデータを読出すことができないので記憶部のデータ の秘匿性を保つことができ、また、記憶部から読出されたデータと外部からのデ ータを比較しその比較結果を知ることができるので、容易に記憶部の検査を行う ことができる効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す回路図である。
【図2】図1に示された実施例の動作を説明するための
各部信号のタイミング図である。
各部信号のタイミング図である。
【図3】従来の半導体集積回路を一例を示す回路図であ
る。
る。
【図4】図3に示された半導体集積回路の動作を説明す
るための各部信号のタイミング図である。
るための各部信号のタイミング図である。
1 記憶部 2 アドレスバス 3,3a,3b データバス 4 選択回路判定回路 5 バス接続制御回路 6 比較回路 7 ラッチ回路 8 出力回路 9 信号制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 セレクト信号が能動レベルになると活性
化し内部書込み信号が能動レベルのときアドレス信号で
指定されたアドレスにデータを書込み内部読出し信号が
能動レベルのとき前記アドレス信号で指定されたアドレ
スからデータを読出す記憶部と、この記憶部と接続しこ
の記憶部へのデータ及びこの記憶部からのデータを伝達
する第1のデータバスと、データ入出力端子と接続し前
記記憶部への外部からのデータ及び前記記憶部からのデ
ータを伝達する第2のデータバスと、前記セレクト信号
が能動レベルとなる回数を判定しこの回数が予め設定さ
れた第1の回数のときは第1のレベル、第2の回数のと
きは第2のレベルとなる回数判定信号を出力する選択回
数判定回路と、前記回数判定信号が第1のレベルのとき
は前記第1のデータバスと第2のデータバスとを接続し
第2のレベルのときは切離すバス接続制御回路と、前記
第1のデータバスのデータと前記第2のデータバスのデ
ータとを比較し一致したか否かを判定して比較判定信号
を出力する比較回路と、前記比較判定信号を所定のタイ
ミングでラッチし外部へ出力する比較判定信号出力回路
と、前記回数判定信号が第1のレベルのとき書込み制御
信号が能動レベルであれば前記内部書込み信号を能動レ
ベルとし前記回数判定信号が第2のレベルのとき前記書
込み制御信号が非能動レベルであれば前記内部読出し信
号を能動レベルとする信号制御回路とを有することを特
徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP078888U JPH0533250U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP078888U JPH0533250U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533250U true JPH0533250U (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=13674352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP078888U Pending JPH0533250U (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0533250U (ja) |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP078888U patent/JPH0533250U/ja active Pending
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