JPH05334062A - 論理記述差分抽出方式 - Google Patents
論理記述差分抽出方式Info
- Publication number
- JPH05334062A JPH05334062A JP4164366A JP16436692A JPH05334062A JP H05334062 A JPH05334062 A JP H05334062A JP 4164366 A JP4164366 A JP 4164366A JP 16436692 A JP16436692 A JP 16436692A JP H05334062 A JPH05334062 A JP H05334062A
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- JP
- Japan
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- syntax
- data
- difference
- language
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる構文を用いて記述された言語記述であ
っても論理的に等価な構文に変換し、擬似的な差分デー
タを減少させる。 【構文】 あらかじめ定義登録された構文変換ルール3
2を入力した言語記述に適用し、異なる構文の論理的に
等価な記述に変換する構文変換機構41と差分の有無を
判定する単位に言語記述データ33を分割編集する記述
編集機構42を備える。
っても論理的に等価な構文に変換し、擬似的な差分デー
タを減少させる。 【構文】 あらかじめ定義登録された構文変換ルール3
2を入力した言語記述に適用し、異なる構文の論理的に
等価な記述に変換する構文変換機構41と差分の有無を
判定する単位に言語記述データ33を分割編集する記述
編集機構42を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハードウェア、ソフトウ
ェアの論理機能を言語記述を用いて設計するための支援
システムに利用し、論理的な差分を自動的に抽出する論
理記述差分抽出方式に関する。
ェアの論理機能を言語記述を用いて設計するための支援
システムに利用し、論理的な差分を自動的に抽出する論
理記述差分抽出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、この種の論理記述差分抽出方式
は言語を用いて表現された文字列の集合文字の並びの差
分を単に抽出している。また、論理記述を専用のシミュ
レータを用いて計算機上で実行させ、その動作の相違に
より差分の有無を抽出している。
は言語を用いて表現された文字列の集合文字の並びの差
分を単に抽出している。また、論理記述を専用のシミュ
レータを用いて計算機上で実行させ、その動作の相違に
より差分の有無を抽出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
の論理記述差分抽出方式では、言語記述固有の構文知識
を用いていない。すなわち、単に言語記述データを文字
列として扱うのみで論理的に等価な構文を用いた二つの
言語記述についても異なる文字列を差分として抽出して
いる。このため、擬似的な差分が多く抽出されてしまう
という問題があった。一方、計算機上で言語記述を実行
させるシミュレーション方式は差分を発見するためのテ
ストデータを別に作成する必要がある。この場合、多く
の処理過程を必要とし、差分の有無は判定できるものの
差分の箇所の特定が困難であるという問題があった。
の論理記述差分抽出方式では、言語記述固有の構文知識
を用いていない。すなわち、単に言語記述データを文字
列として扱うのみで論理的に等価な構文を用いた二つの
言語記述についても異なる文字列を差分として抽出して
いる。このため、擬似的な差分が多く抽出されてしまう
という問題があった。一方、計算機上で言語記述を実行
させるシミュレーション方式は差分を発見するためのテ
ストデータを別に作成する必要がある。この場合、多く
の処理過程を必要とし、差分の有無は判定できるものの
差分の箇所の特定が困難であるという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の技術における
問題を解決するものであり、言語記述データの版数管理
を容易にできる論理記述差分抽出方式の提供を目的とす
る。
問題を解決するものであり、言語記述データの版数管理
を容易にできる論理記述差分抽出方式の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ハードウェア、ソフトウェアの論理機能
を表現する少なくとも二つの言語記述データの論理的差
分を自動抽出する論理記述差分抽出方式において、言語
記述データを構文変更ルールに基づいて論理的に等価な
構文に変換する構文変換機構と、出力される差分データ
の形式を編集する記述編集機構とを備えた構成としてあ
る。
に、本発明は、ハードウェア、ソフトウェアの論理機能
を表現する少なくとも二つの言語記述データの論理的差
分を自動抽出する論理記述差分抽出方式において、言語
記述データを構文変更ルールに基づいて論理的に等価な
構文に変換する構文変換機構と、出力される差分データ
の形式を編集する記述編集機構とを備えた構成としてあ
る。
【0006】
【作用】上記構成からなる本発明の論理記述差分抽出方
式は、言語記述データを構文変更ルールに基づいて論理
的に等価な構文に変換し、出力される差分データの形式
を編集するようにしたので、言語記述データの版数管理
が容易になる。
式は、言語記述データを構文変更ルールに基づいて論理
的に等価な構文に変換し、出力される差分データの形式
を編集するようにしたので、言語記述データの版数管理
が容易になる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の論理記述差分抽出方式の実施
例を図面に基づいて説明する。図1は実施例の構成を示
している。図1において、この例は、言語記述データ3
3を入力する入力装置1と、言語記述データ33の差分
抽出に必要な処理を行う演算処理装置2と、入力装置1
から入力された言語記述データ33及び差分データ34
等を格納するデータ記憶装置3と、構文変換機構41、
記述編集機構42、差分抽出機構43を含む論理差分抽
出機構4と、差分抽出結果である差分データ34を出力
する出力装置5とで構成されている。
例を図面に基づいて説明する。図1は実施例の構成を示
している。図1において、この例は、言語記述データ3
3を入力する入力装置1と、言語記述データ33の差分
抽出に必要な処理を行う演算処理装置2と、入力装置1
から入力された言語記述データ33及び差分データ34
等を格納するデータ記憶装置3と、構文変換機構41、
記述編集機構42、差分抽出機構43を含む論理差分抽
出機構4と、差分抽出結果である差分データ34を出力
する出力装置5とで構成されている。
【0008】次に、この実施例の構成における動作につ
いて説明する。図2は言語記述データA、言語記述デー
タBを論理差分抽出機構を用いて処理する流れを示して
いる。図2において、構文変換機構41は言語記述デー
タA,Bを言語構文定義データ及び構文変換ルールに基
づいて構文変換を行ない変換データA,Bをそれぞれ出
力する。次に変換データを記述編集機構42により差分
抽出の単位に分割編集して編集データA,Bを出力す
る。次に差分抽出機構43により図7に示す列の差分を
抽出して出力する。
いて説明する。図2は言語記述データA、言語記述デー
タBを論理差分抽出機構を用いて処理する流れを示して
いる。図2において、構文変換機構41は言語記述デー
タA,Bを言語構文定義データ及び構文変換ルールに基
づいて構文変換を行ない変換データA,Bをそれぞれ出
力する。次に変換データを記述編集機構42により差分
抽出の単位に分割編集して編集データA,Bを出力す
る。次に差分抽出機構43により図7に示す列の差分を
抽出して出力する。
【0009】次に、図2中の構文変換機構41の処理の
流れを説明する。図3は構文変換機構41の処理の流れ
を示している。図3において、入力された言語記述デー
タ33は言語構文定義データ31に基づいて構文解析が
行なわれる。構文変換ルール32よりルールを順次一つ
ずつ取り出し、構造解析されたデータ中にルール中の変
換テンプレートと同一の構造をもつ部分があるか否かを
検索する。同一の構造の部分があれば、構文変換ルール
32を適用して変換後のテンプレートに従って言語記述
データ33を変換する。すべての構文変換ルール32を
取り出して適用することにより変換後の言語記述データ
33が作成される。これにより言語記述データ33で論
理的に等価な構文については同一の構文規則を用いた言
語記述データ33が作成される。
流れを説明する。図3は構文変換機構41の処理の流れ
を示している。図3において、入力された言語記述デー
タ33は言語構文定義データ31に基づいて構文解析が
行なわれる。構文変換ルール32よりルールを順次一つ
ずつ取り出し、構造解析されたデータ中にルール中の変
換テンプレートと同一の構造をもつ部分があるか否かを
検索する。同一の構造の部分があれば、構文変換ルール
32を適用して変換後のテンプレートに従って言語記述
データ33を変換する。すべての構文変換ルール32を
取り出して適用することにより変換後の言語記述データ
33が作成される。これにより言語記述データ33で論
理的に等価な構文については同一の構文規則を用いた言
語記述データ33が作成される。
【0010】構文解析のための言語構文定義データ31
をテンプレートの形式で表現した例を図4に示す。ま
た、論理的に等価なテンプレートを変換前、変換後のテ
ンプレートのペアで定義した構文変換ルール32を図5
に示す。さらに、差分抽出の単位に分割するために言語
記述データ33を改行文字、TAB文字を用いて編集し
た例を図6に示す。また、行単位に分割された言語記述
データ33の各行について差分の有無を検索して抽出す
る列を図7に示す。このように差分データ34は編集後
の言語記述データ33の各行の差分をペアで表示出力す
ることに差分の箇所を示しており、入力の言語記述デー
タ33との対応付けを容易にするためのソース行番号
(No.)が付加される。
をテンプレートの形式で表現した例を図4に示す。ま
た、論理的に等価なテンプレートを変換前、変換後のテ
ンプレートのペアで定義した構文変換ルール32を図5
に示す。さらに、差分抽出の単位に分割するために言語
記述データ33を改行文字、TAB文字を用いて編集し
た例を図6に示す。また、行単位に分割された言語記述
データ33の各行について差分の有無を検索して抽出す
る列を図7に示す。このように差分データ34は編集後
の言語記述データ33の各行の差分をペアで表示出力す
ることに差分の箇所を示しており、入力の言語記述デー
タ33との対応付けを容易にするためのソース行番号
(No.)が付加される。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明の論理記述差分抽
出方式は、ハードウェア、ソフトウェアの論理機能を表
現した言語記述データの差分抽出において論理的に等価
であるが、構文が異なるために差分として出力される擬
似的な差分を減少させるようにしているため、言語記述
データの版数管理を容易にできるという効果を有する。
出方式は、ハードウェア、ソフトウェアの論理機能を表
現した言語記述データの差分抽出において論理的に等価
であるが、構文が異なるために差分として出力される擬
似的な差分を減少させるようにしているため、言語記述
データの版数管理を容易にできるという効果を有する。
【図1】本発明の論理記述差分抽出方式の実施例におけ
る構成を示すブロック図である。
る構成を示すブロック図である。
【図2】実施例における言語記述データA,Bを論理差
分抽出機構を用いて処理する流れを示す図である。
分抽出機構を用いて処理する流れを示す図である。
【図3】実施例における構文変換機構の処理の流れを示
す図である。
す図である。
【図4】実施例における構文解析のための言語構文定義
データをテンプレートの形式での表現を示す図である。
データをテンプレートの形式での表現を示す図である。
【図5】実施例における論理的に等価なテンプレートを
変換前、変換後のテンプレートのペアで定義した構文変
換ルールを示す図である。
変換前、変換後のテンプレートのペアで定義した構文変
換ルールを示す図である。
【図6】実施例における差分抽出の単位に分割するため
に言語記述データを改行文字、TAB文字を用いた編集
内容を示す図である。
に言語記述データを改行文字、TAB文字を用いた編集
内容を示す図である。
【図7】実施例における行単位に分割された言語記述デ
ータの各行について差分の有無の検索、抽出状態を示す
図である。
ータの各行について差分の有無の検索、抽出状態を示す
図である。
1 入力装置 2 演算処理装置 3 データ記憶装置 4 論理差分抽出機構 5 出力装置 31 言語構文定義データ 32 構文変換ルール 33 言語記述データ 34 差分データ 41 構文変換機構 42 記述編集機構 43 差分抽出機構
Claims (1)
- 【請求項1】 ハードウェア、ソフトウェアの論理機能
を表現する少なくとも二つの言語記述データの論理的差
分を自動抽出する論理記述差分抽出方式において、 言語記述データを構文変更ルールに基づいて論理的に等
価な構文に変換する構文変換機構と、 出力される差分データの形式を編集する記述編集機構
と、 を備えることを特徴とする論理記述差分抽出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164366A JPH05334062A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 論理記述差分抽出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164366A JPH05334062A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 論理記述差分抽出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334062A true JPH05334062A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15791781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4164366A Pending JPH05334062A (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 論理記述差分抽出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334062A (ja) |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP4164366A patent/JPH05334062A/ja active Pending
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