JPH05334098A - 割込み制御方法及び割込み制御装置 - Google Patents
割込み制御方法及び割込み制御装置Info
- Publication number
- JPH05334098A JPH05334098A JP4136546A JP13654692A JPH05334098A JP H05334098 A JPH05334098 A JP H05334098A JP 4136546 A JP4136546 A JP 4136546A JP 13654692 A JP13654692 A JP 13654692A JP H05334098 A JPH05334098 A JP H05334098A
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- JP
- Japan
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- address
- interrupt
- instruction
- signal
- generating
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種内部プログラムと外部割込み信号により
構成される装置に使用される割込み制御装置において、
外部割込みによる処理を第1の優先順位で実行すること
で外部割込み時期と内部割込み処理時期の不一致を解消
する。 【構成】 命令発生手段2の命令信号102と割込み発
生手段1の割込み信号101の組み合わせにしたがって
割込み制御手段23からの制御信号123を発生し、こ
の制御信号123でアドレス退避手段26のアドレス退
避あるいはアドレスクリア動作を詳細に制御すること
と、割込み発生手段1の割込み信号101で直接第2の
アドレス選択手段12を制御することで、全ての命令に
対して割込みを実行することができ、外部割込み時期と
内部割込み処理時期の不一致の解消を可能とした。
構成される装置に使用される割込み制御装置において、
外部割込みによる処理を第1の優先順位で実行すること
で外部割込み時期と内部割込み処理時期の不一致を解消
する。 【構成】 命令発生手段2の命令信号102と割込み発
生手段1の割込み信号101の組み合わせにしたがって
割込み制御手段23からの制御信号123を発生し、こ
の制御信号123でアドレス退避手段26のアドレス退
避あるいはアドレスクリア動作を詳細に制御すること
と、割込み発生手段1の割込み信号101で直接第2の
アドレス選択手段12を制御することで、全ての命令に
対して割込みを実行することができ、外部割込み時期と
内部割込み処理時期の不一致の解消を可能とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内部命令プログラムと外
部割込み信号により構成され、前記命令プログラムにし
たがって動作する装置(マイコン、DSP等)の命令実
行を制御する方法およびその制御のための装置の改善に
関するものである。
部割込み信号により構成され、前記命令プログラムにし
たがって動作する装置(マイコン、DSP等)の命令実
行を制御する方法およびその制御のための装置の改善に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル信号技術の発展により
マイコン、DSPでディジタル制御される処理が増えて
きている。しかし、演算処理するタイミングと外部イン
ターフェイスのタイミングは常に一定でないため外部か
ら信号を入力する際には外部割込み制御が必要になる。
マイコン、DSPでディジタル制御される処理が増えて
きている。しかし、演算処理するタイミングと外部イン
ターフェイスのタイミングは常に一定でないため外部か
ら信号を入力する際には外部割込み制御が必要になる。
【0003】以下に、従来の割込み制御装置について説
明する。図4は従来の割込み制御装置のブロック図を示
すものである。図4において、1は外部割込み信号を発
生する割込み発生手段、2は入力アドレスにしたがい命
令信号を発生する命令発生手段、3は割込み発生手段
1、命令発生手段2の各々の出力信号にしたがい割込み
制御を行う割込み制御手段、4は例えば、電源オンやリ
セット動作などスタート信号を発生するスタート手段、
5は命令発生手段2にアドレス指示を行うアドレス指示
手段、6は割込み制御手段3の制御信号にしたがい現ア
ドレス105を退避させるアドレス退避手段、7、8は
アドレス退避手段6の出力アドレス、アドレス指示手段
5の出力アドレスを各々増加させる加算手段、9は命令
信号102にしたがい即値アドレス109を発生する即
値アドレス発生手段、10は即値アドレス109と、加
算アドレス107、108の3アドレスから前記命令信
号102にしたがい1アドレスを選択する第1のアドレ
ス選択手段、11は割込み発生が起こった際のアドレス
を発生する割込みアドレス発生手段、12は第1のアド
レス選択手段10により選択されたアドレス110と割
込みアドレス111を前記割込み制御信号103にした
がい選択する第2のアドレス選択手段。
明する。図4は従来の割込み制御装置のブロック図を示
すものである。図4において、1は外部割込み信号を発
生する割込み発生手段、2は入力アドレスにしたがい命
令信号を発生する命令発生手段、3は割込み発生手段
1、命令発生手段2の各々の出力信号にしたがい割込み
制御を行う割込み制御手段、4は例えば、電源オンやリ
セット動作などスタート信号を発生するスタート手段、
5は命令発生手段2にアドレス指示を行うアドレス指示
手段、6は割込み制御手段3の制御信号にしたがい現ア
ドレス105を退避させるアドレス退避手段、7、8は
アドレス退避手段6の出力アドレス、アドレス指示手段
5の出力アドレスを各々増加させる加算手段、9は命令
信号102にしたがい即値アドレス109を発生する即
値アドレス発生手段、10は即値アドレス109と、加
算アドレス107、108の3アドレスから前記命令信
号102にしたがい1アドレスを選択する第1のアドレ
ス選択手段、11は割込み発生が起こった際のアドレス
を発生する割込みアドレス発生手段、12は第1のアド
レス選択手段10により選択されたアドレス110と割
込みアドレス111を前記割込み制御信号103にした
がい選択する第2のアドレス選択手段。
【0004】以上のように構成された割込み制御装置に
ついて、以下その動作について図5および図6のフロー
図を用いて説明する。
ついて、以下その動作について図5および図6のフロー
図を用いて説明する。
【0005】まず、スタート手段4からのスタート信号
104によりアドレス指示手段5は決められたアドレス
を指示し、内部動作が始まる。命令発生手段2はアドレ
ス指示手段5の示すアドレス105にしたがって命令1
02を出力し、この命令にしたがって処理が実行され
る。この命令の種類により次の動作が決定される。
104によりアドレス指示手段5は決められたアドレス
を指示し、内部動作が始まる。命令発生手段2はアドレ
ス指示手段5の示すアドレス105にしたがって命令1
02を出力し、この命令にしたがって処理が実行され
る。この命令の種類により次の動作が決定される。
【0006】はじめに、割込みがない場合について考え
る。割込みがないため割込み制御信号103により第2
の割込み選択手段12は常に第1アドレス選択信号11
0を選択する。
る。割込みがないため割込み制御信号103により第2
の割込み選択手段12は常に第1アドレス選択信号11
0を選択する。
【0007】(a)アドレスを操作しない命令の場合 命令信号102により第1のアドレス選択手段10はア
ドレス108を選択する。したがって、次のアドレスと
してアドレス指示手段5に入力されるアドレス112は
現在のアドレス105を(+1)増加させた108が選
択される。
ドレス108を選択する。したがって、次のアドレスと
してアドレス指示手段5に入力されるアドレス112は
現在のアドレス105を(+1)増加させた108が選
択される。
【0008】(b)サブルーチンコール命令、ループ回
数セット命令の場合(この命令を以下PUSH命令とい
う) 割込み制御信号103にしたがい現アドレス105はア
ドレス退避手段6に一次退避させるとともに、命令信号
102により第1のアドレス選択手段10は次のアドレ
スとして即値アドレス発生手段9の示すアドレス109
(サブルーチンコール時)かアドレス108(ループ回
数セット時)を選択する。
数セット命令の場合(この命令を以下PUSH命令とい
う) 割込み制御信号103にしたがい現アドレス105はア
ドレス退避手段6に一次退避させるとともに、命令信号
102により第1のアドレス選択手段10は次のアドレ
スとして即値アドレス発生手段9の示すアドレス109
(サブルーチンコール時)かアドレス108(ループ回
数セット時)を選択する。
【0009】(c)サブルーチンリターン命令、ループ
リターン命令の場合(この命令を以下POP命令とい
う) 命令信号102により第1のアドレス選択手段10は次
のアドレスとしてアドレス107を選択する。とともに
アドレス退避手段6に退避させていたアドレスをクリア
する。
リターン命令の場合(この命令を以下POP命令とい
う) 命令信号102により第1のアドレス選択手段10は次
のアドレスとしてアドレス107を選択する。とともに
アドレス退避手段6に退避させていたアドレスをクリア
する。
【0010】ここで、上記動作に割込み発生手段1より
割込みが入力される場合を考える。割込みにより実行中
の内部プログラムと異なる処理を一次的に実行するた
め、割込み発生時には上記PUSH命令と同じく現アド
レス105をアドレス退避手段6に退避させる必要があ
る。
割込みが入力される場合を考える。割込みにより実行中
の内部プログラムと異なる処理を一次的に実行するた
め、割込み発生時には上記PUSH命令と同じく現アド
レス105をアドレス退避手段6に退避させる必要があ
る。
【0011】しかし、割込み発生がPUSH命令、PO
P命令と同時に起こるとアドレス退避手段6内のアドレ
スを同時にアクセスするためアドレス退避手段6のアド
レスを壊してしまい元のアドレスに戻れなくなるため、
従来の割込み制御装置ではPUSH命令、POP命令を
割込み非許可命令として、外部割込みを実行せずに退避
させておき、割込みがなかったように割込み非許可命令
を実行し、次の割込み許可命令が実行される時に割込み
をさせる方法をとっている。
P命令と同時に起こるとアドレス退避手段6内のアドレ
スを同時にアクセスするためアドレス退避手段6のアド
レスを壊してしまい元のアドレスに戻れなくなるため、
従来の割込み制御装置ではPUSH命令、POP命令を
割込み非許可命令として、外部割込みを実行せずに退避
させておき、割込みがなかったように割込み非許可命令
を実行し、次の割込み許可命令が実行される時に割込み
をさせる方法をとっている。
【0012】(a)アドレスを操作しない命令の場合 命令信号102に割込み非許可命令の情報がないため割
込みが実行され第2のアドレス選択手段12は割込みア
ドレス111を選択し、現アドレス105はアドレス退
避手段6に退避される。割込み処理が終わると第1のア
ドレス選択手段10はPOP命令と同じくアドレス10
7を選択、アドレス退避手段6内のアドレスはクリアさ
れる。
込みが実行され第2のアドレス選択手段12は割込みア
ドレス111を選択し、現アドレス105はアドレス退
避手段6に退避される。割込み処理が終わると第1のア
ドレス選択手段10はPOP命令と同じくアドレス10
7を選択、アドレス退避手段6内のアドレスはクリアさ
れる。
【0013】(b)PUSH命令の場合 命令信号102に割込み非許可命令の情報があるため割
込み制御手段3にて割込み制御信号103にて割込みが
ない場合と同じようにアドレス信号108をアドレス退
避手段6に退避させるとともに、割込みホールドの情報
をもち次の命令を待つ。
込み制御手段3にて割込み制御信号103にて割込みが
ない場合と同じようにアドレス信号108をアドレス退
避手段6に退避させるとともに、割込みホールドの情報
をもち次の命令を待つ。
【0014】(c)POP命令の場合 命令信号102に割込み非許可命令の情報があるため割
込み制御手段3にて割込み制御信号103にて割込みが
ない場合と同じようにアドレス退避手段6のアドレスを
クリアするとともに、割込みホールドの情報をもち次の
命令を待つ。
込み制御手段3にて割込み制御信号103にて割込みが
ない場合と同じようにアドレス退避手段6のアドレスを
クリアするとともに、割込みホールドの情報をもち次の
命令を待つ。
【0015】以上の動作にしたがい割込みを含む内部動
作がうまく実行されている。
作がうまく実行されている。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、割込み非許可命令が実行されている時に
外部割込み信号が入力されると当割込み信号は次の割込
み許可命令が実行されるときまで保持されるため、外部
割込み時期と内部で割込み処理される時期が一致しな
い、特に割込み非許可命令が続くと大きく時期がずれる
ため割込み許可命令を一定間隔でいれておく必要がある
という問題点を有していた。
来の構成では、割込み非許可命令が実行されている時に
外部割込み信号が入力されると当割込み信号は次の割込
み許可命令が実行されるときまで保持されるため、外部
割込み時期と内部で割込み処理される時期が一致しな
い、特に割込み非許可命令が続くと大きく時期がずれる
ため割込み許可命令を一定間隔でいれておく必要がある
という問題点を有していた。
【0017】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、外部割込み信号に第1の優先順位を与え全ての命令
を割込み許可命令とすることで外部割込み時期と内部で
割込み処理される時期が一致する割込み制御が可能な割
込み制御装置を提供することを目的とする。
で、外部割込み信号に第1の優先順位を与え全ての命令
を割込み許可命令とすることで外部割込み時期と内部で
割込み処理される時期が一致する割込み制御が可能な割
込み制御装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の割込み制御装置は、割込み発生手段の出力を
アドレス指示手段の直前のアドレス選択手段に直接に入
力することと、割込み発生手段と命令発生手段の出力に
より命令種類ごとにアドレス退避方法を制御する割込み
制御手段、アドレス退避手段とで、全ての命令を割込み
許可命令とし、外部割込み信号を第1の優先順位として
割込み制御が実現できる構成を有している。
に本発明の割込み制御装置は、割込み発生手段の出力を
アドレス指示手段の直前のアドレス選択手段に直接に入
力することと、割込み発生手段と命令発生手段の出力に
より命令種類ごとにアドレス退避方法を制御する割込み
制御手段、アドレス退避手段とで、全ての命令を割込み
許可命令とし、外部割込み信号を第1の優先順位として
割込み制御が実現できる構成を有している。
【0019】
【作用】本発明は上記した構成により、全ての命令が割
込み許可命令のため内部プログラムを組むときに一定区
間ごとに割込み許可命令を組み入れるなどの制約がなく
自由にプログラム作成ができ、しかも、外部割込み時期
と内部で割込み処理される時期が一致する優れた割込み
制御装置を実現できる。
込み許可命令のため内部プログラムを組むときに一定区
間ごとに割込み許可命令を組み入れるなどの制約がなく
自由にプログラム作成ができ、しかも、外部割込み時期
と内部で割込み処理される時期が一致する優れた割込み
制御装置を実現できる。
【0020】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0021】図1は本発明の第1の実施例における割込
み制御装置のブロック図を示すものである。図1におい
て、1は外部割込み信号を発生する割込み発生手段、2
は入力アドレスにしたがい命令信号を発生する命令発生
手段、23は割込み発生手段1、命令発生手段2の各々
の出力信号にしたがい割込み制御を行う割込み制御手
段、4は例えば、電源オンやリセット動作などスタート
信号を発生するスタート手段、5は命令発生手段2にア
ドレス指示を行うアドレス指示手段、8はアドレス指示
手段5の出力アドレスを増加させる加算手段、9は命令
信号102にしたがい即値アドレス109を発生する即
値アドレス発生手段、26は割込み制御手段23の制御
信号にしたがい加算アドレス108、即値アドレス10
9、自らの退避アドレス126の3アドレスから1アド
レスを選択して退避させるアドレス退避手段、10は即
値アドレス109と、加算アドレス107、108の3
アドレスから前記命令信号102にしたがい1アドレス
を選択する第1のアドレス選択手段、11は割込み発生
が起こった際のアドレスを発生する割込みアドレス発生
手段、12は第1のアドレス選択手段10により選択さ
れたアドレス110と割込みアドレス111を前記割込
み制御信号103にしたがい選択する第2のアドレス選
択手段。
み制御装置のブロック図を示すものである。図1におい
て、1は外部割込み信号を発生する割込み発生手段、2
は入力アドレスにしたがい命令信号を発生する命令発生
手段、23は割込み発生手段1、命令発生手段2の各々
の出力信号にしたがい割込み制御を行う割込み制御手
段、4は例えば、電源オンやリセット動作などスタート
信号を発生するスタート手段、5は命令発生手段2にア
ドレス指示を行うアドレス指示手段、8はアドレス指示
手段5の出力アドレスを増加させる加算手段、9は命令
信号102にしたがい即値アドレス109を発生する即
値アドレス発生手段、26は割込み制御手段23の制御
信号にしたがい加算アドレス108、即値アドレス10
9、自らの退避アドレス126の3アドレスから1アド
レスを選択して退避させるアドレス退避手段、10は即
値アドレス109と、加算アドレス107、108の3
アドレスから前記命令信号102にしたがい1アドレス
を選択する第1のアドレス選択手段、11は割込み発生
が起こった際のアドレスを発生する割込みアドレス発生
手段、12は第1のアドレス選択手段10により選択さ
れたアドレス110と割込みアドレス111を前記割込
み制御信号103にしたがい選択する第2のアドレス選
択手段。
【0022】なお、割込み発生手段1、命令発生手段
2、スタート手段4、アドレス指示手段5、加算手段
8、即値アドレス発生手段9、第1のアドレス選択手段
10、割込みアドレス発生手段11、第2のアドレス選
択手段12は従来の割込み制御装置と同じである。
2、スタート手段4、アドレス指示手段5、加算手段
8、即値アドレス発生手段9、第1のアドレス選択手段
10、割込みアドレス発生手段11、第2のアドレス選
択手段12は従来の割込み制御装置と同じである。
【0023】以上のように構成された本実施例の割込み
制御装置について、以下その動作について図2および図
3のフロー図を用いて説明する。
制御装置について、以下その動作について図2および図
3のフロー図を用いて説明する。
【0024】割込みがない場合の動作については従来と
同じためここでは説明を省略する。割込み発生手段より
割込みが発生した場合、まず第2のアドレス選択手段は
割込みアドレス発生手段のアドレス111を無条件に選
択し割込み処理が始まる。次にそのときの命令102に
したがってアドレス退避手段26へ退避するアドレスが
決定される。
同じためここでは説明を省略する。割込み発生手段より
割込みが発生した場合、まず第2のアドレス選択手段は
割込みアドレス発生手段のアドレス111を無条件に選
択し割込み処理が始まる。次にそのときの命令102に
したがってアドレス退避手段26へ退避するアドレスが
決定される。
【0025】(a)PUSH命令の場合 サブルーチンコール命令なら割込み処理終了後サブルー
チンに戻るので即値アドレス109が退避される。ま
た、ループ回数セット命令なら割込み終了後、次の命令
が実行されるので現アドレス105に(+1)増加した
アドレス108が退避される。割込み処理が終わると第
1のアドレス選択手段10はアドレス107を選択する
が、PUSH命令による戻りアドレスがまだ必要なため
アドレス退避手段26内のアドレスはクリアされない。
チンに戻るので即値アドレス109が退避される。ま
た、ループ回数セット命令なら割込み終了後、次の命令
が実行されるので現アドレス105に(+1)増加した
アドレス108が退避される。割込み処理が終わると第
1のアドレス選択手段10はアドレス107を選択する
が、PUSH命令による戻りアドレスがまだ必要なため
アドレス退避手段26内のアドレスはクリアされない。
【0026】(b)POP命令の場合 サブルーチンリターン命令、ループリターン命令(ルー
プ回数が残り0以外)なら割込み終了後アドレス退避手
段より戻しているアドレス126に戻るので再びアドレ
ス126を退避させる。割込み処理が終わると第1のア
ドレス選択手段10はアドレス107を選択し、POP
命令による戻りアドレスへ戻りアドレス退避手段26内
のアドレスはクリアされる。
プ回数が残り0以外)なら割込み終了後アドレス退避手
段より戻しているアドレス126に戻るので再びアドレ
ス126を退避させる。割込み処理が終わると第1のア
ドレス選択手段10はアドレス107を選択し、POP
命令による戻りアドレスへ戻りアドレス退避手段26内
のアドレスはクリアされる。
【0027】(c)その他の命令の場合 割込み終了後次の命令が実行されるので現アドレス10
5に(+1)増加したアドレス108が退避される。割
込み処理が終わると第1のアドレス選択手段10はアド
レス107を選択し、アドレス退避手段26内のアドレ
スはクリアされる。
5に(+1)増加したアドレス108が退避される。割
込み処理が終わると第1のアドレス選択手段10はアド
レス107を選択し、アドレス退避手段26内のアドレ
スはクリアされる。
【0028】以上のように本実施例によれば命令発生手
段2の命令102と割込み発生手段1の割込み101に
したがって割込み制御手段23でアドレス退避手段26
を詳細に制御すれば全ての命令を割込み許可命令とする
ことができ、割込み発生手段の割込みにしたがって第2
のアドレス選択手段が制御でき命令によらずいつでも割
込みをかけることが可能になる。
段2の命令102と割込み発生手段1の割込み101に
したがって割込み制御手段23でアドレス退避手段26
を詳細に制御すれば全ての命令を割込み許可命令とする
ことができ、割込み発生手段の割込みにしたがって第2
のアドレス選択手段が制御でき命令によらずいつでも割
込みをかけることが可能になる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明による割込み制御装
置は、命令発生手段より発生された命令を全て割込み許
可命令とし、割込み発生手段により発生された割込み信
号を第1の優先順位とすることで、外部割込み時期と内
部割込み処理時期とが一致した割込み制御をすることが
できる。
置は、命令発生手段より発生された命令を全て割込み許
可命令とし、割込み発生手段により発生された割込み信
号を第1の優先順位とすることで、外部割込み時期と内
部割込み処理時期とが一致した割込み制御をすることが
できる。
【図1】本発明の第1の実施例における割込み制御装置
のブロック図
のブロック図
【図2】本発明の第1の実施例における割込み制御のフ
ロー図
ロー図
【図3】図2の割込み制御フローにおけるサブルーチン
のフロー図
のフロー図
【図4】従来の割込み制御装置のブロック図
【図5】従来の割込み制御のフロー図
【図6】図5の割込み制御フローにおけるサブルーチン
のフロー図
のフロー図
1 割込み発生手段 2 命令発生手段 3 割込み制御手段 4 スタート手段 5 アドレス指示手段 6 アドレス退避手段 7,8 加算手段 8 加算手段 9 即値アドレス発生手段 10 第1のアドレス選択手段 11 割込みアドレス発生手段 12 第2のアドレス選択手段 23 割込み制御手段 26 アドレス退避手段 101 外部割込み信号 102 命令信号 103 割込み制御信号 104 スタート信号 105 現アドレス信号 106 退避アドレス信号 107 退避アドレス信号の加算信号 108 現アドレス信号の加算信号 109 即値アドレス信号 110 第1の選択アドレス信号 111 割込みアドレス信号 112 第2の選択アドレス信号 123 割込み制御信号 126 退避アドレス信号
Claims (2)
- 【請求項1】命令発生手段より発生された命令を全て割
込み許可命令とし、割込み発生手段により発生された割
込み信号を第1の優先順位とすることで外部割込み時期
と内部割込み処理時期が一致した割込み制御ができるこ
とを特徴とした割込み制御方法。 - 【請求項2】外部割込み信号を発生する割込み発生手
段、入力アドレスにしたがい命令信号を発生する命令発
生手段と、前記2手段の各々の信号により割込みを制御
する割込み制御手段と、内部動作のスタートを決めるス
タート手段と、前記スタート手段からのスタート信号に
よりアドレス指示を始めるアドレス指示手段と、前記ア
ドレス指示手段の出力アドレスを増加させる加算手段
と、前記命令信号にしたがい即値アドレスを発生する即
値アドレス発生手段と、前記割込み制御手段により制御
され前記加算手段の出力アドレス、前記即値アドレス手
段の即値アドレスと自らの出力アドレスを3入力とする
アドレス退避手段と、前記アドレス退避手段と同一3入
力を前記命令発生手段の命令信号にしたがい1出力アド
レスを選択する第1のアドレス選択手段と、前記第1の
アドレス選択手段の出力アドレスと割込みが発生したと
きに選択される割込みアドレスを発生する割込みアドレ
ス発生手段の出力アドレスを前記割込み発生手段の割込
み信号にしたがい選択する第2のアドレス選択手段とを
備えたことを特徴とする割込み制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136546A JPH05334098A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 割込み制御方法及び割込み制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4136546A JPH05334098A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 割込み制御方法及び割込み制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05334098A true JPH05334098A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15177739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4136546A Pending JPH05334098A (ja) | 1992-05-28 | 1992-05-28 | 割込み制御方法及び割込み制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05334098A (ja) |
-
1992
- 1992-05-28 JP JP4136546A patent/JPH05334098A/ja active Pending
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