JPH05334204A - 問合せ応答制御プログラムの終了方式 - Google Patents

問合せ応答制御プログラムの終了方式

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JPH05334204A
JPH05334204A JP4137222A JP13722292A JPH05334204A JP H05334204 A JPH05334204 A JP H05334204A JP 4137222 A JP4137222 A JP 4137222A JP 13722292 A JP13722292 A JP 13722292A JP H05334204 A JPH05334204 A JP H05334204A
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JP
Japan
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control program
inquiry response
inquiry
response control
timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4137222A
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English (en)
Inventor
Yoshiko Ogawa
佳子 小川
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末−中央計算機システム間の問合せ応答処
理を終了した後に発生した問合せ要求発生に対する処理
時間の短縮及び回線使用料金の節約並びにメモリの有効
活用を図る。 【構成】 利用者は、環境生成プログラム306を起動
し、自運用に合わせた問合せ要求監視時間を設定する。
問合せ応答制御プログラム305は、この監視時間を取
り込み、問い合わせ要求を発した全端末400の問合せ
応答処理を終了時にタイマ310に監視時間をセットす
る。タイマ310がタイムアウトすると、問い合わせ応
答制御プログラム305は終了しメモリを開放する。タ
イムアウト前に次の問合せ要求が発生すると、問合せ応
答制御プログラム305はタイマ310をリセットし処
理を継続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央のシステムと通信
回線を介して接続された分散機システムにおいて、その
端末と中央システムとの間の問い合わせ応答処理を制御
する問い合わせ応答制御プログラムの終了方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】中央の計算機システムと、分散機システ
ムに接続された端末との間で問い合わせ応答処理を行な
い、また分散機システムで種々の業務プログラムが実行
されるシステムがある。
【0003】かかるシステムにおいて、中央の計算機シ
ステムと端末との間の通信回線経由の問い合わせ応答処
理の制御のためのプログラム(問い合わせ応答制御プロ
グラム)は、分散機システムのメモリ上に置かれる。従
来、端末からの(端末上のアプリケーションプログラム
からの)問い合わせ要求が発生した時に、分散機システ
ムのメモリに問い合わせ応答制御プログラムがロードさ
れ、問い合わせ要求を発した端末すべてに対する問い合
わせ応答処理が終了した時点で直ちに、問い合わせ応答
制御プログラムが終了しメモリを解放する方式であっ
た。
【0004】なお、回線障害やプログラム暴走などの異
常の際にプログラムを終了させる方式として、次のよう
な時間指定によるプログラム終了方式がある。これは問
い合わせ応答制御プログラムの異常終了にも適用されて
いる。
【0005】(1)相手の電子計算機より制御時間内に
応答がない場合に、自計算機内の対応するユ−ザ−プロ
グラムを強制終了させる(特開平2−214968
号)。
【0006】(2)プログラムが処理動作時間内に終了
しなかった場合、システムリセット信号を出す(特開平
3−81839号)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の問い合
わせ応答制御プログラムの終了方式には、次のような欠
点がある。
【0008】(1)問い合わせ応答処理が終了した直後
に別の問い合わせ要求が発生した場合であっても、問合
せ応答制御プログラムはいったん終了しメモリを解放し
ているため、問合せ応答制御プログラムのロ−ディング
とイニシャライズ処理、中央計算機システムとの接続処
理(問い合わせ応答制御プログラムの処理)を再び行な
わなければならない。このことは、利用者にとっては応
答時間の増大という不利益をもたらす。また、中央の計
算機システムとの接続処理のために接続用デ−タを送信
することにより、回線使用料金が課金されるという不利
益もある。
【0009】このような不利益は、接続端末が多く、問
合せ要求が頻繁に発生する利用形態の場合に特に著し
い。
【0010】一方、従来の問い合わせ応答制御プログラ
ム終了方式は、プログラム終了と同時にメモリを開放す
るので、問合せ応答処理終了後、即時に別のプログラム
をロ−ドすることができるため、メモリの利用効率の観
点からは有利であり、メモリに余裕がない場合には有効
な方式であるといえる。
【0011】本発明は、上記従来方式の長短所に鑑み、
システムの様々な運用環境において、処理時間の短縮及
び回線使用料金の節約とメモリの有効利用とを容易に両
立させることができるようにした、新しい問い合わせ応
答プログラム終了方式を提供することを目的とするもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、中央システムと通信回線を介して
接続された分散機システムにおいて、その端末と中央シ
ステムとの間の問い合わせ応答処理を制御する問い合わ
せ応答制御プログラムに関連してタイマを設けるととも
に、このタイマによる監視時間を可変設定するための手
段を設ける。そして、問い合わせ応答制御プログラム
は、端末から発生した問い合わせ要求に対する問い合わ
せ応答処理を終了した時に監視時間をタイマにセットし
て問い合わせ要求の発生を監視し、その後、タイマがタ
イムアウトする前に新たな問い合わせ要求が発生した時
はタイマをリセットし処理を継続するが、タイマがタイ
ムアウトした時は終了する。
【0013】
【作用】分散機システムのメモリにロードされた問い合
わせ応答制御プログラムは、問い合わせ要求を発した端
末装置(のアプリケーション)と中央のシステムとの間
の問合せ応答処理がすべて終了した後も監視時間以内は
終了せず、監視時間内に発生した新しい問い合わせ要求
に対して直ちに処理を継続することができる。監視時間
内に次の問合せ要求が発生しなかった場合に初めて、問
合せ応答制御プログラムは終了しメモリを開放する。
【0014】もし監視時間が0秒に設定されると、従来
と同様に、問合せ応答制御プログラムは問い合わせ応答
処理が終了した時点で直ちに終了してメモリを解放す
る。逆に、非常に長い、例えば無限大の監視時間が設定
されたならば、問い合わせ応答制御プログラムは実質的
に終了することがなくメモリに常駐することになる。
【0015】したがって、利用者は、端末の台数や問合
せ要求発生頻度、メモリの余裕などの自運用環境を考慮
して最適な長さの監視時間を設定することにより、問い
合わせ応答制御プログラムのロ−ディング及びイニシャ
ライズのための時間の短縮、回線使用料金の節約、メモ
リの有効活用を図ることができる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。図1において、100は中央の計算機システムで
あり、これは通信回線200で一つ以上の分散機システ
ム300と接続される。分散機システム300に端末4
00が複数台接続されており、各端末400上では中央
の計算機システム100への問合せ応答用のユ−ザプロ
グラム401が動作する。500はOSや各種業務プロ
グラム、各種データのファイルを格納するファイル装置
である。
【0017】分散機システム300の内部メモリのシス
テムメモリ部301に通信コントロ−ルプログラム30
9が常駐するが、これは問い合わせ応答制御プログラム
305をユーザメモリ部305へロードしたり、端末4
00(ユーザプログラム401)からの問い合わせ要求
を問い合わせ応答制御プログラム305へ通知する等の
役割を持っている。問い合わせ応答プログラム305
は、端末400と中央の計算機システム100間の問い
合わせ応答処理の制御を行なうものであるが、それ自体
の終了制御のために問い合わせ要求の時間監視用のタイ
マ(ソフトタイマ)310を持っている。
【0018】ユーザメモリ部302には、問い合わせ要
求監視時間を取得するための環境生成プログラム306
も存在する。利用者は予め、この環境生成プログラム6
を起動して自運用形態(接続端末数、メモリ使用状況
等)にあわせて問い合わせ要求監視時間を指定すること
ができる。
【0019】起動された環境生成プログラム306は、
図3に示すような処理を実行する。まず環境定義ファイ
ル307をオープンし(ステップ1)、次に図4に示す
ような画面を端末400に表示する(ステップ2)。利
用者は、この画面上で問い合わせ要求監視時間を指定す
る。環境生成プログラム306は、指定された問い合わ
せ要求監視時間を取り込み(ステップ3)、それを環境
定義ファイル307に書き込み(ステップ4)、環境定
義ファイル307をクローズし(ステップ5)、終了す
る。環境定義ファイル307内の問い合わせ要求監視時
間ののレコード形式を図2に示す。
【0020】次に、問合せ応答制御処理の流れと問い合
わせ応答制御プログラムの終了制御について、図5に示
したフローチャートを参照して説明する。
【0021】通信コントロ−ルプログラム309は、端
末400からの問い合わせ要求を受付けると、問合せ応
答制御プログラム(プログラムA)306が動作中であ
るか調べる(ステップ11)。これが動作中でなけれ
ば、問合せ応答制御プログラム305が前回の終了によ
ってユーザメモリ部302に存在しない(そのメモリエ
リアが他の業務プログラムのために解放されてしまって
いる)ので、通信コントロールプログラム309はファ
イル装置500より問い合わせ要求応答制御プログラム
305をユーザメモリ部302へロードし(ステップ1
2)、その状態を動作中にし(ステップ13)、そして
端末400からの問い合わせ要求を問い合わせ応答制御
プログラム305に通知する(ステップ14)。端末4
00からの問い合わせ要求を受付た時に問い合わせ応答
制御プログラム305が動作中であるときは、通信コン
トロールプログラム309は直ちに、その要求を問い合
わせ応答制御プログラム305へ通知する。
【0022】ユーザメモリ部305にロードされた問い
合わせ応答制御プログラム305は、最初に環境定義フ
ァイル307から問い合わせ要求監視時間を読み込み
(ステップ20)、次に中央の計算機システム100と
の回線接続処理を行う(ステップ21)。その後、端末
400からの問合せ要求を通知されると、その端末40
0と中央の計算機システム100との間の問い合わせ応
答の処理に入る(ステップ22)。端末400からの要
求を全て処理したと判断すると(ステップ23)、環境
定義ファイル307から読み込んだ問い合わせ要求監視
時間をタイマ310にセットする(ステップ25)。そ
して、タイマ310がタイムアウトするまでの間(問い
合わせ要求監視時間内)、端末400からの問い合わせ
要求の発生を監視する(ステップ26)。
【0023】タイマ310のタイムアウト前に次の問い
合わせ要求が発生したときは、タイマ310をリセット
し、問い合わせ応答処理に入る(ステップ22)。この
場合、従来方式によれば改めて通信コントロ−ルプログ
ラム309のステップ11,12,13の処理及び問合
せ応答制御プログラム305のステップ21の処理を行
なうが必要であったが、これが不要となるため、その分
の処理時間を短縮でき、また回線接続処理(ステップ2
1)の省略により回線使用料金を節約できる。
【0024】他方、ステップ26において、問い合わせ
要求監視時間内に端末400からの要求が無くタイマ3
10がタイムアウトしたときは、問い合わせ応答制御プ
ログラム305は通信コントロールプログラム309に
終了通知を出し終了する(ステップ29)。通知を受け
た通信コントロ−ルプログラム309は、問合せ応答制
御プログラムの状態を初期状態に設定する(ステップ1
5)。すなわち、問い合わせ応答制御プログラム305
のメモリエリアは解放され、そこに他の業務プログラム
をロードすることができる。
【0025】図6は、この様子を示している。左側部分
は問い合わせ応答制御プログラム305が動作中である
時のユーザメモリ部305のメモリマップの例を示し、
右側部分は同プログラムが終了した後のメモリマップの
例を示す。
【0026】なお、問い合わせ要求監視時間を0(ゼ
ロ)に設定することもできる。問い合わせ応答処理プロ
グラム305は、問い合わせ応答処理の終了後のステッ
プ24で問い合わせ要求監視時間が0であると判断する
と、直ちに回線切断処理を行なって終了する(ステップ
28,29)。つまり、この場合は実質的に従来と同じ
動作になり、問い合わせ応答処理を終了後すぐに問い合
わせ応答制御プログラム305のメモリエリアを解放
し、別の業務プログラムを起動して使用することができ
るため、メモリの有効利用が可能である。
【0027】逆に、問い合わせ要求監視時間を非常に大
きい時間あるいは無限大時間に設定した場合、問い合わ
せ応答制御プログラム305はユーザメモリ部302に
常駐することになる。この場合、そのメモリエリアを他
のプログラムのために利用することはできなくなるが、
前回の問い合わせ要求から長い時間を経過後に問い合わ
せ要求が発生した場合でも直ちに問い合わせ応答処理を
実行することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
利用者が自運用形態に応じて分散機システム内にある問
合せ応答制御プログラムの終了監視時間を可変設定する
ことにより、問合せ要求発生時の処理時間の短縮及び回
線使用料金の節約並びにメモリの有効利用を達成するこ
とができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】環境定義ファイル内の問い合わせ要求監視時間
のデ−タ形式を示す。
【図3】環境生成プログラムの処理の流れを示す。
【図4】監視時間設定の画面の例を示す。
【図5】通信コントロ−ルプログラム及び問合せ応答制
御プログラムの処理の流れを示す。
【図6】問い合わせ応答制御プログラムの動作中と終了
後のユーザメモリ部のメモリマップの例を対比して示
す。
【符号の説明】
100 中央の計算機システム 200 通信回線 300 分散機システム 301 システムメモリ部 302 ユーザメモリ部 305 問い合わせ応答制御プログラム 306 環境生成プログラム 307 環境定義ファイル 309 通信コントロ−ルプログラム 310 タイマ 400 端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央システムと通信回線を介して接続さ
    れた分散機システムにおいて、その端末と前記中央シス
    テムとの間の問い合わせ応答処理を制御する問い合わせ
    応答制御プログラムに関連したタイマと、このタイマに
    よる監視時間を可変設定するための手段とを有し、 前記問い合わせ応答制御プログラムは、発生した問い合
    わせ要求に対する問い合わせ応答処理を終了した時に前
    記タイマに前記監視時間をセットして問い合わせ要求の
    発生を監視し、その後、前記タイマがタイムアウトする
    前に新たな問い合わせ要求が発生した時に前記タイマを
    リセットし処理を継続するが、前記タイマがタイムアウ
    トした時は終了することを特徴とする、問合せ応答制御
    プログラムの終了方式。
JP4137222A 1992-05-28 1992-05-28 問合せ応答制御プログラムの終了方式 Pending JPH05334204A (ja)

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