JPH0533457Y2 - - Google Patents

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JPH0533457Y2
JPH0533457Y2 JP1987065939U JP6593987U JPH0533457Y2 JP H0533457 Y2 JPH0533457 Y2 JP H0533457Y2 JP 1987065939 U JP1987065939 U JP 1987065939U JP 6593987 U JP6593987 U JP 6593987U JP H0533457 Y2 JPH0533457 Y2 JP H0533457Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は複数列のチエーンを並行されて同一の
ピンにより連結した複列チエーンに係り、特に、
容器処理装置に用いられる複列チエーンに関する
ものである。
〔従来の技術〕
チエーンは一般に、多数のピンによつて外側リ
ンクと内側リンクとを交互に連結して無端状と
し、これを複数個のスプロケツトの周囲に掛け回
し、スプロケツトの歯を各組のリンク間に噛み合
わせて走行させるようになつている。そして、こ
のチエーンを複数列並行させ、長いピンによつて
これらを連結して成る複列チエーンを、複数枚重
ね合わせたスプロケツトに同時に噛み合わせて走
行させるようにしたものも従来から知られてい
る。
しかしながら、従来の複列チエーンは、2本の
ピン間に連結された複数組のリンクが、例えば、
一方が間隔の狭い内側リンクであれば、それに並
ぶ他のリンクも同じ内側リンクであり、これら各
組の両隣りに位置するリンクはいずれも外側リン
クとなり、この組合せが交互に連続することによ
り一組の複列チエーンが構成されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の複列チエーンでは、複数枚のスプロ
ケツトの同一位置にある歯に噛み合うリンクは、
すべてが内側リンクかまたは外側リンクであつ
た。通常スプロケツトの厚さは、内側リンクとほ
とんどガタのない状態で噛み合うようになつてお
り、外側リンクに噛み合う場合には必ずガタを有
していた。このような複列チエーンを水平に走行
させると、自重によつて垂れ下がろうとし、スプ
ロケツトとの噛み合い時に噛み合いミスが生ずる
おそれがあつた。
本考案は上記欠点を除くためになされたもの
で、スプロケツトと確実に噛み合うことができる
容器処理装置の複列チエーンを提供するものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、多数のピンによつて内側リンクと外
側リンクとを交互に連結して成るチエーンが複数
列並行され、これら各列のチエーンが、この列数
と同数枚上下に重ねて配置されて一体的に回転す
るスプロケツトにそれぞれ噛合つて走行する複列
チエーンと、隣接する2本のピン間にそれぞれ取
付けられて容器を保持するボトルグリツパとを備
えた容器処理装置において、2本のピン間に、間
隔のせまい内側リンクと間隔の広い外側リンクと
が同時に位置するように複数列のチエーンの位相
をずらして連結し、上記複数枚のスプロケツト
が、内側リンク間と外側リンク間とに同時に噛合
うようにするとともに、上記各スプロケツトの厚
さを内側リンクの間隔よりも僅かに薄くして、ガ
タがない状態で噛合うようにしたものである。
〔作用〕
本考案に係る容器処理装置の複列チエーンで
は、複数枚のスプロケツトの同一位置にある歯に
対して、少なくとも一組の内側リンクが常に噛み
合うようになつている。
〔実施例〕
以下図示実施例により本考案を説明する。第2
図は本考案の一実施例に係る複列チエーンを適用
したラインリンサの斜視図である。コンベア2に
よつて搬送された壜4は、スクリユー6によつて
所定の間隔に位置決めされ、供給スターホイール
8により本装置内に導入される。導入された壜4
は、駆動ホイール10と従動ホイール12との間
に巻き回された複列チエーン14に取り付けられ
た多数のボトルグリツパ16によつて、一本づつ
その頭部を把持される。正立状態でボトルグリツ
パ16に把持された壜4は、供給側反転部18に
おいて倒立状態に反転される。
上記駆動ホイール10の下方には、壜4内に挿
入した洗滌ノズルを壜4に追従して移動させて壜
4内部の洗滌を行なう内洗機構20が、そして上
方には、壜4外部の洗滌を行なう外洗機構22が
設けられている。
洗滌された壜4は、倒立状態でボトルグリツパ
16に把持されたまま水切り部24を搬送される
間に水切りが行なわれる。なお、水切り部24の
外方には、チエーン14に噛み合つてチエーン1
4が垂れ下がることを防止する支持ホイール26
が設けられている。水切り部24を経て従動ホイ
ール12の周囲を搬送された壜4は、排出側反転
部28において正立状態に復帰され、排出スター
ホイール30を介して上記コンベア2上に排出さ
れて次工程へ送られる。
次に、第1図〜第6図により複列チエーン14
の構成について詳細に説明する。多数のボトルグ
リツパ16が取り付けられている複列チエーン1
4は、第1図に示すように2重の構成となつてお
り、上下のリンクの位相をずらして組み付けられ
ている。すなわち、連結ピン32の上部に、上下
の間隔の広い外側リンク34が取り付けられてい
る場合には、その下部には上下の間隔の狭い内側
リンク36が取り付けられている。そして、上部
の外側リンク34の両隣りにはこの外側リンク3
4間に挟まれている内側リンク36が取り付けら
れ、下部の内側リンク36の両隣りにはこの内側
リンク36を挟んでいる外側リンク34が取り付
けられており、複列チエーン14の全長に亘つて
上下の位置がずれた外側および内側リンク34,
36が連なつている。各連結ピン32の、上下各
組のリンク34,36間には、それぞれ、ブシユ
38を介してローラ40が嵌装され、また、上方
のリンク34,36と下方のリンク36,34の
間にはスペーサ42が嵌合されている。なお、上
記各リンク34,36の最下部に位置する1枚
は、下方へ折り曲げられ、外側リンク34および
内側リンク36とも同一の平面に位置するように
なつている。
以上の構成に係る複列チエーン位置4に噛み合
つてこのチエーン14を走行させる駆動ホイール
10、従動ホイール12および支持ホイール26
は、いずれも上下2枚のスプロケツト10a,1
0b,12a,12b,26a,26bから構成
されている(第2図参照)。各組のスプロケツト
10a,10b,12a,12b,26a,26
bは、上記複列チエーン14の上方のリンク3
4,36と下方のリンク36,34の間隔とほぼ
等しい間隔に配置され、これら各スプロケツト1
0a,10b,12a,12b,26a,26b
は、チエーン14の内側リンク36の間隔よりも
僅かに薄い厚さを有している。チエーン14と各
ホイール10,12,26とが噛み合う際には、
内側リンク36がスプロケツト10a,10b,
12a,12b,26a,26bとほとんどガタ
のない状態で係合し、同時に外側リンク34はガ
タがある状態で係合する。従つて、上下に重なり
合つているリンク34,36のいずれか一方は常
にガタがない状態で係合するようになつている。
上記複列チエーン14の各連結ピン32は、最
上部のリンク34,36よりも上方へ突出してお
り、この突出部にボトルグリツパ16が取り付け
られている。
なお、第1図はボトルグリツパ16が壜4をつ
かみ、反転途中で壜4を水平位置(第2図に符号
4aで示す)にしたときの正面図、第3図は壜4
を正立位置(第2図に符号4bで示す)でつかん
だ状態を示す横断面図、第4図は第3図の状態の
平面図、第5図は第1図の縦断面図であり、これ
らの図によつてボトルグリツパ16を説明する。
ボトルグリツパ16は、基本的には、上記連結
ピン32に取り付けられた支持部44と、この支
持部44に対して水平軸46を介して回転可能に
支持されたメイングリツプ部材48と、このメイ
ングリツプ部材48に対して回転可能に挿通され
た回転軸50に固定されたグリツプフインガ52
とから構成されている。
支持部44は、前後(第1図の左右)に高さを
異ならせた突出部分44a,44bを有してお
り、これら突出部分44a,44bを互に重ね合
わせて順次連結されている。この支持部44の上
端には、切欠き44cが形成され、この切欠き4
4c内に、上記メイングリツプ部材48の回転中
心となる基部48aが嵌合され、上述のように水
平軸46によつて連結支持されている。
メイングリツプ部材48の可動端(第1図にお
ける上端)には、グリツパゴム54が嵌着されて
いる。このグリツパゴム54は半周を若干越えた
円弧状をなし、内周面には、このグリツパゴム5
4によつてつかまれる壜4の頭部の形状とほぼ一
致する凹凸54aが形成されている(第3図参
照)。そしてこのグリツパゴム54は、その凹凸
54aがデツドプレート上に正立している壜4頭
部の凹凸よりも僅かに上方に位置するようにメイ
ングリツプ部材48に装着されている。
メイングリツプ部材48のグリツパゴム54の
側部には、上記水平軸46と直交する方向に回転
軸50が挿通されている。この回転軸50のメン
イグリツプ部材48内を嵌通している部分からメ
イングリツプ部材48の基部48aへ向けて、約
90°に亘る上下2本のらせん状の案内溝50a(第
5図参照)が形成されている。一方、メイングリ
ツプ部材48には、両面からボルト56が挿入さ
れ、その先端に2個のボール58が支持され、こ
れらのボール58が上記回転軸50の上下案内溝
50a内にそれぞれ嵌入している。従つて、この
回転軸50を進退動させると、ボール58に沿つ
て案内溝50aが移動することにより、約90°こ
の軸50が回転する。
回転軸50のメイングリツプ部材48からの突
出部には、グリツプフインガ52が固定されてい
る。グリツプフインガ52には、上記グリツパゴ
ム54の内面に向かいあう位置にフインガゴム6
0が取り付けられており、第1図、第3図〜第5
図の如く、回転軸50が後退している際には、メ
イングリツプ部材48と同一の平面内にあつて壜
4の頭部を把持することができ、回転軸50が前
進して90°回転したときには、メイングリツプ部
材48のグリツパゴム54から離れつつ回転して
壜4を解放する。このフインガゴム60の壜4へ
の当接面にも上記グリパゴム54と同様に壜4頭
部凹凸に合致する凹凸60aが形成されている。
なお、フインガゴム60およびグリツバゴム54
は、いずれも着脱可能となつており、この装置に
よつて処理される壜の形状に合わせて交換するこ
とにより、種々の容器に兼用することができる。
また、これら54,60の素材は必ずしもゴムに
限らずその他の弾性体であつも良い。
上記回転軸50の先端部には、ローラ(反転ロ
ーラ)62が設けられており、後に詳述するよう
に、このローラ62をガイドロツドによつて案内
することにより、支持部44に水平軸46を介し
て支持されているメイングリツプ部材48および
グリツプフインガ52を一体的に反転させるよう
になつている。
メイングリツプ部材48の片方の面(壜4を正
立状態で把持している際の下方側の面)の中突部
48bが切り欠かれており、上記回転軸50は、
その末端のばね座50bと切欠き48bの端面側
との間に配設したスプリング64によつて、各図
に示す後退位置に向けて付勢されている。
メイングリツプ部材48の上記切欠き48b内
には、ピン66を支点として揺動可能なレバー6
8が設けられている。このレバー68の揺動端に
は、直立するピン69を介してローラ(カムロー
ラ)70が取り付けられており(第6図参照)、
このローラ70が回転軸50の先端側へ押された
ときには、レバー68の側面に形成された凹部6
8aに当たつている回転軸50の末端部を押圧し
て回転軸50を前進・回転させ、ローラ70に加
えられたレバー68を押す力が除かれたときに
は、このレバー68は、上記スプリング64によ
つて回転軸50の末端を介してメイングリツプ部
材48の基部48a側へ戻され、上記切欠き48
bの後方面に当たつて停止する。同じ切欠き48
b内には、正立状態の壜4を把持して搬送する際
にガイド面72(第3図参照)上を走行して支持
するガイドローラ74が設けられている。
次に、チエーン14およびこれに取り付けられ
たボトルグリツパ16の走行について説明する。
第7図は第2図に符号18で示す供給側の反転部
であり、この部分では、複列チエーン14が両側
からガイド76に案内されて直線走行する。
供給側反転部18には、上記反転ローラ62を
案内するこにとより、ボトルグリツパ16のメイ
ングリツプ部材48とこれに支持されているグリ
ツプフインガ52とを一体的に反転(裏返しに)
させる2本1組のガイドロツド78,79が配設
されている。2本のガイドロツド78,79は、
グリツプフインガ52の先端に設けられたローラ
(反転ローラ)62の直径とほぼ等しい間隔を有
しており、区間(a〜b)(正立区間)では2本
のガイドロツド78,79が上下に平行して配設
され(第10図参照)、区間(b〜c〜d)(反転
区間)では2本のガイドロツド78,79がとも
に上方へ円弧を描き、複列チエーン14の走行す
る軌跡の外側から円側へ回り込みつつ、上記正立
区間(a〜b)で上方に位置していたロツド78
が内方(第7図の上方)側へ、そして下方のロツ
ド79が外方側へ移動し、区間(b〜d)のほぼ
中間点cでは両ロツド78,79が水平な状態で
平行となり、(第11図の上部参照)、その下流側
では、内方のロツド78が次第に下方へ回り込ん
で正立区間(a〜b)上下逆になり、区間(d〜
e)(倒立区間)では、上下逆の平行状態となる
(第11図右側参照)。すなわち、ボルトグリツパ
16が正立区間(a〜b)では、第3図の如く正
立した壜4をつかみ得る位置にあり、反転区間
(a〜c〜d)では、メイングリツプ部材48が
次第に直立状態になり(第1図の状態)、さらに
裏返しとなつて、倒立区間(d〜e)以降は壜4
を倒立状態に把持して搬送する。
供給側反転部18の入口付近には、さらに上流
側(後に説明する第8図に示す)から続く回転カ
ム80(グリツプフインガ52を回転させるカ
ム)が設けられている。なお、第7図の右端は第
8図の左端に続き、さらに第8図の右端は第9図
の左端に連続している。回転カム80は、チエー
ン14の中心線から前方へ突出した前方カム面8
0aと、前方カム面80aの下流側の傾斜カム面
80bと、最もチエーン14側に後退した後方カ
ム面80cとを有している。
前方カム80aは、第3図の状態でカムローラ
70を押圧しチエーン14から遠ざかる方向(第
3図左方、第7図下方)へ前進させる。その結
果、レバー68を介して回転軸50が押し出され
て回転し、グリツプフインガ52は上方へ回動し
てメイングリツプ部材48のグリツパゴム54内
に壜4を把持しうる状態となり、この位置で供給
スターホイール8によつて壜4が供給される。続
く傾斜カム面80bでは、カムローラ70が次第
に後退し、回転軸50がスプリング64の力によ
つて後退回転することによつて、グリツプフイン
ガ52がメイングリツプ部材48に接近しつつ正
面に戻り、供給された壜4の頭部をつかむ。上述
のように、グリツプゴム54およびフインガゴム
60の凹凸は、壜4の凹凸よりも僅かに上方に位
置しているので、壜4を僅かに引き上げた状態で
つかみ搬送を開始する。
続いて、ガイドロツド78,79の反転区間
(b〜d)を経て、壜4は倒立され、内洗機構2
0および外洗機構22を備えた洗滌部および水切
り部24を通り排出側反転部28(第9図参照)
へ達する。
この部分28にも、供給側反転部18と同様に
2本のガイドロツド82,83が配設されてい
る。これら2本のガイドロツド82,83は、倒
立区間(f〜g)では上下に平行し、反転区間
(g〜h〜i)では上方へ円弧を描きつつチエー
ン14の内側から外側へ回り込み、水平に平行す
る位置hを経て、倒立区間(f〜g)と上下逆に
平行となる正立区間(i〜f)へと位置を変える
ようになつている。
ボトルグリツパ16は、この反転区間(g〜h
〜i)において、第3図に示す正立状態に反転さ
れ、さらに走行する過程で上記第7図に示す回転
カム80の上流側部分(第8図参照)によつて把
持している壜4を解放する。
この回転カム80の第8図に示す部分は、第7
図の前方カム面80aの上流側部分と、この前方
カム面80aの上流側の傾斜カム面80dと、そ
の上流側の後方カム面80eとを有している。上
記のように、壜4を把持したまま正立状態に反転
されたボトルグリツパ16のカロムーラ70は、
後方カム面80eから傾斜カム面80dに至つて
前方(第8図下方)に押し出され、グリツプフイ
ンガ52を回転させることにより壜4を解放し、
この壜4は排出スターホイール30によつて取り
出されコンベア2上に排出される。
カムローラ70が長い前方カム80aに係合し
て走行している間、グリツプフインガ52は上方
へ回転した状態を継続している。その区間にボト
ルグリツパ16を洗滌するための洗滌機構85が
設けられている。このグリツパ洗滌機構85を、
第8図、第12図および第13図により説明す
る。この洗滌機構85は、メイングリツプ部材4
8のグリツパゴム54が移動する線上に設けら
れ、下方へ向けて洗滌液を噴射する上方ノズル8
4と、この上方ノズル84の基部に接続され、前
方を経て下方へ伸びる配管86を介してメイング
リツプ部材48とほぼ同じ高さに配置され、水平
方向に洗滌液を噴射する水平ノズル88と、これ
らノズル84,88にバルブ90を介して接続さ
れた洗滌液供給ホース92とから成つている。
ボトルグリツパ16は、グリツパ洗滌機構85
を通過する際には、グリツパフインガ52が前
進・回転して壜4を解放した状態のままであり、
グリツパゴム54の内面が露出しているので、水
平ノズル88から噴射された洗滌液は直接グリツ
パゴム54の内面に吹き付けられ確実に洗滌が行
なわれる。
以上の構成に係るラインリンサに用いられた複
列チエーン14は、2列のチエーンの位相をずら
して連結しているので、各ホイール10,12,
26の一方のスプロケツトが常に内側リンク36
とガタのない状態で噛み合うことになり、その高
さが正確に位置決めされる。従つて、スプロケツ
トとリンクが噛み合う際にこすれるおそれがな
く、スプロケツトの摩耗や両者の噛み合いミスが
生じることがない。
なお、複列チエーンは上記の如く2列に限るも
のではなく3列以上の多列チエーンであつても良
い。また、この複列チエーンは、リンサ以外のフ
イラ、ラベラ、検壜機等種々の装置に用いること
ができる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案によれば、2本のピン
間に、間隔のせまい内側リンクと間隔の広い外側
リンクとが同時に位置するように複数列のチエー
ンの位相をずらして連結し、上記複数枚のスプロ
ケツトが、内側リンク間と外側リンク間とに同時
に噛合うようにしたことにより、チエーンとスプ
ロケツトとがこすれてスプロケツトが摩耗した
り、噛合いミスを起すことがない容器処理装置の
複列チエーンを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る複列チエーン
の要部を示す側面図、第2図は上記チエーンを適
用したラインリンサの一例を示す斜視図、第3図
はチエーンとボトルグリツパの縦断面図、第4図
はボトルグリツパの平面図、第5図はボトルグリ
ツパの縦断面図、第6図はボトルグリツパに取り
付けられたレバーの正面図、第7図は供給側反転
部の平面図、第8図は両反転部の中間部分を示す
平面図、第9図は排出側反転部の平面図、第10
図は第7図のX−X線に沿う断面図、第11図は
第7図のXIA−XIA線に沿う断面図に、XIB−XI
B線に沿う断面図の上方部分を重ねて示す図、第
12図はグリツパ洗滌機構の正面図、第13図は
グリツパ洗滌機構の平面図である。 14……複列チエーン、32……ピン(連結ピ
ン)、34……外側リンク、36……内側リンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数のピンによつて内側リンクと外側リンクと
    を交互に連結して成るチエーンが複数列並行さ
    れ、これら各列のチエーンが、この列数と同数枚
    上下に重ねて配置されて一体的に回転するスプロ
    ケツトにそれぞれ噛合つて走行する複列チエーン
    と、隣接する2本のピン間にそれぞれ取付けられ
    て容器を保持するボトルグリツパとを備えた容器
    処理装置において、2本のピン間に、間隔のせま
    い内側リンクと間隔の広い外側リンクとが同時に
    位置するように複数列のチエーンの位相をずらし
    て連結し、上記複数枚のスプロケツトが、内側リ
    ンク間と外側リンク間とに同時に噛合うようにす
    るとともに、上記各スプロケツトの厚さを内側リ
    ンクの間隔よりも僅かに薄くして、ガタがない状
    態で噛合うようにしたことを特徴とする容器処理
    装置の複列チエーン。
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