JPH05336449A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPH05336449A JPH05336449A JP4164046A JP16404692A JPH05336449A JP H05336449 A JPH05336449 A JP H05336449A JP 4164046 A JP4164046 A JP 4164046A JP 16404692 A JP16404692 A JP 16404692A JP H05336449 A JPH05336449 A JP H05336449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- period
- image pickup
- transfer register
- charge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
レームの範囲内で露光期間を制御して、撮像動作を行う
ことができる固体撮像装置を提供する。 【構成】 フレームインターライントランスファ型のC
CDイメージセンサ10の光電変換素子14,15によ
り得られる撮像電荷を1フレーム期間中に撮像部11の
垂直転送レジスタ18に2回読み出し、1回目に読み出
した撮像電荷を映像期間中に水平転送レジスタ13を介
して線順次に読み出し、2回目に読み出した撮像電荷を
垂直ブランキング期間中に高速転送により水平転送レジ
スタ13を介して掃き捨てる制御を行うタイミング信号
発生器1を備える。
Description
Charge Coupled Device )により形成したCCDイメー
ジセンサなどの固体イメージセンサを使用した固体撮像
装置に関し、特に、マトリクス状に配設された第1フィ
ールドの画素に対応する光電変換素子と第2フィールド
の画素に対応する光電変換素子により得られる各フィー
ルドの撮像電荷を垂直転送レジスタを介して蓄積部に転
送し、上記撮像電荷を上記蓄積部から水平転送レジスタ
を介して線順次に出力するフレームインターライントラ
ンスファ型の固体イメージセンサを備える固体撮像装置
に関する。
ス状に配設された離散的な画素構造を有する固体イメー
ジセンサでは、通常のテレビジョン方式で採用されてい
るインターレース走査方式に対応するために、例えば図
3に示すように第1フィールドの画素に対応する光電変
換素子21と第2フィールドの画素に対応する光電変換
素子22とが垂直方向に交互に配設されており、フレー
ム蓄積モードやフィールド蓄積モードで得られる撮像電
荷を線順次に出力するようになっている。
ように各フィールドの光電変換素子21,22により互
いに1フィールド期間づれた状態でそれぞれ1フレーム
期間に亘って撮像電荷SO ,SE を蓄積し、図3に示す
第1フィールドの光電変換素子21による撮像電荷SO
と第2フィールドの光電変換素子22による撮像電荷S
E を垂直ブランキング期間中に1フィールド毎に交互に
垂直転送レジスタ23に読み出して水平転送レジスタ2
4を介して線順次に出力する。また、上記フィールド蓄
積モードでは、図5に示すように各フィールドの光電変
換素子21,22によりそれぞれ1フィールド期間に亘
って撮像電荷SO ,SE を蓄積し、図3に示す第1フィ
ールドの光電変換素子21による撮像電荷SO と第2フ
ィールドの光電変換素子22による撮像電荷SE を垂直
ブランキング期間中に1フィールド毎に上下方向に交互
に組み合わせて混合した状態で垂直転送レジスタ23に
読み出して水平転送レジスタ24を介して線順次に出力
する。
固体イメージセンサでは、1フレーム期間すなわちNT
SC方式の場合1/30秒(PAL方式では1/25
秒)を露光期間(シャッタスピード)とする撮像動作を
行い、また、フィールド蓄積モードで動作する固体イメ
ージセンサでは、1フィールド期間すなわちNTSC方
式の場合1/60秒(PAL方式では1/50秒)を露
光期間(シャッタスピード)とする撮像動作を行う。
ンサ20は、光電変換素子21,22により得られる撮
像電荷を垂直転送レジスタ23から水平転送レジスタ2
4を介して線順次に出力する構造のもので、インターラ
イントランスファ型の固体イメージセンサとして知られ
ている。また、従来より、固体イメージセンサとして
は、上記インターライントランスファ型のもの他に、光
電変換素子の部分に例えばCCDによる垂直転送レジス
タを構成するとともに、この垂直転送レジスタの終端側
にCCDによる垂直転送レジスタにより構成した蓄積部
を設け、この蓄積部から水平転送レジスタを介して線順
次に出力するようにしたフレームトランスファ型のCC
Dイメージセンサや、インターライントランスファ型の
固体イメージセンサにおける垂直転送レジスタと水平転
送レジスタの間に蓄積部を設けたフレームインターライ
ントランスファ型の固体イメージセンサなどが知られて
いる。
どの固体イメージセンサでは、光電変換素子で発生され
た撮像電荷を例えばオーバーフロードレインに捨ててし
まうことにより、実効電荷蓄積期間(露光期間)を制御
するようにした電子シャッタ機能が知られている。上記
電子シャッタ機能は、オーバーフロードレインポテンシ
ャルをサブスレート基板に印加する電圧(シャッタパル
ス)により制御することによって実現される。
シャッタ機能を有するCCDイメージセンサを用いた固
体撮像装置において、上記電子シャッタ機能により露光
期間を制御しようとした場合、フィールド蓄積モードで
動作する固体イメージセンサでは原理的に1フィールド
期間以内ででしか露光期間を制御することができず、ま
た、フレーム蓄積モードで動作する固体イメージセンサ
であっても、シャッタパルスをサブスレート基板に印加
することにより、第1フィールドの画素に対応する光電
変換素子と第2フィールドの画素に対応する光電変換素
子により得られる各フィールドの撮像電荷SO ,SE が
両方ともオーバーフロードレインに捨てられてしまうの
で、フレーム蓄積モードで動作する固体イメージセンサ
であっても、1フィールド期間内でしか露光期間を制御
することができないという問題点があった。
撮像装置における問題点を解消することを目的とし、電
子シャッタ機能により1フィールド期間〜1フレームの
期間の範囲内で露光期間を制御して、撮像動作を行うこ
とができるようにした固体撮像装置を提供するものであ
る。
に配設された第1フィールドの画素に対応する光電変換
素子と第2フィールドの画素に対応する光電変換素子に
おいてそれぞれフレーム蓄積により得られる各フィール
ドの撮像電荷を垂直転送レジスタを介して蓄積部に転送
し、上記撮像電荷を上記蓄積部から水平転送レジスタを
介して線順次に出力するフレームインターライントラン
スファ型の固体イメージセンサを備える固体撮像装置に
おいて、第1フィールドの画素に対応する光電変換素子
により得られる撮像電荷を1フレーム期間中に撮像部の
垂直転送レジスタに読み出す動作を2回行い、上記撮像
部の垂直転送レジスタに1回目に読み出した第1フィー
ルドの撮像電荷を映像期間中に水平転送レジスタを介し
て線順次に読み出し、上記撮像部の垂直転送レジスタに
2回目に読み出した第1フィールドの撮像電荷を垂直ブ
ラッンキング期間中に高速転送により水平転送レジスタ
を介して掃き捨てるとともに、第2フィールドの画素に
対応する光電変換素子により得られる撮像電荷を1フレ
ーム期間中に撮像部の垂直転送レジスタに読み出す動作
を2回行い、上記撮像部の垂直転送レジスタに1回目に
読み出した第2フィールドの撮像電荷を映像期間中に水
平転送レジスタを介して線順次に読み出し、上記撮像部
の垂直転送レジスタに2回目に読み出した第2フィール
ドの撮像電荷を垂直ブラッンキング期間中に高速転送に
より水平転送レジスタを介して掃き捨てるように上記フ
レームインターライントランスファ型の固体イメージセ
ンサを駆動する駆動手段を設け、各フィールドの光電変
換素子により得られる撮像電荷を上記撮像部の垂直転送
レジスタに2回目に読み出すタイミングを制御すること
により、実効電荷蓄積期間を可変自在としたことを特徴
とする特徴とするものである。
ィールドの光電変換素子により得られる撮像電荷を上記
撮像部の垂直転送レジスタに2回目に読み出すタイミン
グを1フレーム期間中の最初の1フィールド期間内で可
変制御することにより、1フィールド期間〜1フレーム
期間の範囲で実効電荷蓄積期間を可変自在としたことを
特徴とするものである。
ドの画素に対応する光電変換素子により得られる撮像電
荷を1フレーム期間中に撮像部の垂直転送レジスタに読
み出す動作を2回行い、上記撮像部の垂直転送レジスタ
に1回目に読み出した第1フィールドの撮像電荷を映像
期間中に水平転送レジスタを介して線順次に読み出し、
上記撮像部の垂直転送レジスタに2回目に読み出した第
1フィールドの撮像電荷を垂直ブラッンキング期間中に
高速転送により水平転送レジスタを介して掃き捨てると
ともに、第2フィールドの画素に対応する光電変換素子
により得られる撮像電荷を1フレーム期間中に撮像部の
垂直転送レジスタに読み出す動作を2回行い、上記撮像
部の垂直転送レジスタに1回目に読み出した第2フィー
ルドの撮像電荷を映像期間中に水平転送レジスタを介し
て線順次に読み出し、上記撮像部の垂直転送レジスタに
2回目に読み出した第2フィールド撮像電荷を垂直ブラ
ッンキング期間中に高速転送により水平転送レジスタを
介して掃き捨てるようにフレームインターライントラン
スファ型の固体イメージセンサを駆動する。そして、各
フィールドの光電変換素子により得られる撮像電荷を上
記撮像部の垂直転送レジスタに2回目に読み出すタイミ
ングを制御することにより、実効電荷蓄積期間が可変自
在となる。また、上記各フィールドの光電変換素子によ
り得られる撮像電荷を上記撮像部の垂直転送レジスタに
2回目に読み出すタイミングを1フレーム期間中の最初
の1フィールド期間内で可変制御することにより、1フ
ィールド期間〜1フレーム期間の範囲で実効電荷蓄積期
間が可変自在となる。
について、図面に従い詳細に説明する。本発明に係る固
体撮像装置は、例えば図1に示すように構成される。
グ信号発生器1が発生する各種タイミング信号により駆
動されるCCDイメージセンサ10を備える。
11と蓄積部12と水平転送レジスタ13とから成るフ
レームインターライントランスファ型の固体イメージセ
ンサである。
れた第1フィールドの画素に対応する光電変換素子14
及び第2フィールドの画素に対応する光電変換素子15
と、各光電変換素子14,15により得られる撮像電荷
SO ,SE がそれぞれセンサゲート16,17を介して
読み出される1フィールド分の走査ライン数に対応する
転送段数の垂直転送レジスタ18とを有し、上記第1フ
ィールドの光電変換素子14と第2フィールドの光電変
換素子15とが垂直方向に交互に配置されている。ま
た、上記蓄積部12は、1フィールド分の画素の撮像電
荷を蓄積するもので、上記撮像部11の垂直転送レジス
タ18と同様な構成の垂直転送レジスタ19により構成
される。さらに、上記水平転送レジスタ13は、1ライ
ンの画素数に対応する転送段数を有する。
2に示すように、上記CCDイメージセンサ10の上記
撮像部11の各センサゲート16,17を開成する第1
及び第2のセンサゲートパルスSGO ,SGE や上記撮
像部11の垂直転送レジスタ18を駆動する垂直転送ク
ロックパルスφVIM 、上記蓄積部12の垂直転送レジス
タ19を駆動する垂直転送クロックパルスφVST 、上記
水平転送レジスタ13を駆動する水平転送クロックパル
φH などの各種タイミング信号を発生する。
する第1のセンサゲートパルスSGO は、第1フィール
ドの画素に対応する光電変換素子14により得られる撮
像電荷SO を読み出すべき1フレーム期間毎の映像期間
の直前の垂直ブランキング期間VBLKO中に発生されると
ともに、このタイミングから所望の露光期間TEXP だけ
前のタイミングに発生される。また、第2フィールドの
センサゲート17を開成する第2のセンサゲートパルス
SGE は、第2フィールドの画素に対応する光電変換素
子15により得られる撮像電荷SE を読み出すべき1フ
レーム期間毎の映像期間の直前の垂直ブランキング期間
VBLKE中に発生されるとともに、このタイミングから所
望の露光期間TEXP だけ前のタイミングに発生される。
すなわち、上記第1及び第2のセンサゲートパルスSG
O ,SGE は、それぞれ1フレーム期間中に2回発生さ
れるようになっている。
18を駆動する垂直転送クロックパルスφVIM 及び上記
蓄積部12の垂直転送レジスタ19を駆動する垂直転送
クロックパルスφVST は、互いに同期して発生されるも
ので、図2に示すように、有効映像期間TO ,TE に
は、上記CCDイメージセンサ10の垂直方向の画素ピ
ッチに対応する水平走査周期(1H)で発生され、ま
た、1フィールド期間毎の垂直ブランキング期間
VBLKO,VBLKE中の上記第1及び第2のセンサゲートパ
ルスSGO ,SGE のタイミングの前後に設けられた各
高速転送期間TF1,TF2には高速の転送パルスとして出
力される。
する水平転送クロックパルφH は、上記CCDイメージ
センサ3の水平方向の画素ピッチに対応する繰り返し周
期で発生される。
は、上記タイミング信号発生器1が発生する上述の如き
第1及び第2のセンサゲートパルスSGO ,SGE や上
垂直転送クロックパルスφVIM ,φVST 、水平転送クロ
ックパルφH などの各種タイミング信号によって、次の
ように駆動される。
垂直ブランキング期間VBLKOには、前の1フレーム期間
に蓄積された上記第1フィールドの光電変換素子14の
撮像電荷SO が上記撮像部11の垂直転送レジスタ18
に読み出される。
BLKOの前半の高速転送期間TF1中に、上記タイミング信
号発生器1から高速の転送パルスとして出力される上記
垂直転送クロックパルスφVIM ,φVST により、上記C
CDイメージセンサ10の撮像部11の垂直転送レジス
タ18及び上記蓄積部12の垂直転送レジスタ19が高
速駆動され、上記撮像部11の垂直転送レジスタ18に
残存している不要電荷が掃き出される。これにより、上
記撮像部11の垂直転送レジスタ18は、空の状態とさ
れる。
生される上記第1のセンサゲートパルスSGO により第
1フィールドのセンサゲート16が開成され、前の1フ
レーム期間に蓄積された上記第1フィールドの光電変換
素子14の撮像電荷SO が上記撮像部11の垂直転送レ
ジスタ18に読み出される。すなわち、上記第1フィー
ルドのセンサゲート16の1回目の開成により上記第1
フィールドの光電変換素子14の撮像電荷SO が上記撮
像部11の垂直転送レジスタ18に読み出される。
読み出された第1フィールドの撮像電荷SO は、上記第
1のセンサゲートパルスSGO のタイミングの後に設け
られた高速転送期間TF2中に、上記タイミング信号発生
器1から高速の転送パルスとして出力される上記垂直転
送クロックパルスφVIM ,φVST により上記CCDイメ
ージセンサ10の撮像部11の垂直転送レジスタ18及
び上記蓄積部12の垂直転送レジスタ19が高速駆動さ
れることにより、上記撮像部11の垂直転送レジスタ1
8から上記蓄積部12の垂直転送レジスタ19に高速転
送される。
タ19に高速転送された上記第1フィールドの撮像電荷
SO は、上記垂直ブランキング期間VBLKOに続く映像期
間TO 中に、1H周期の各垂直転送クロックパルスφ
VIM ,φVST により上記撮像部11の垂直転送レジスタ
18及び上記蓄積部12の垂直転送レジスタ19が駆動
されることにより、1水平走査ライン分ずつ垂直転送さ
れ、上記水平転送クロックパルφH により駆動される上
記水平転送レジスタ13を介して線順次に読み出され
る。
ト16の1回目の開成により撮像電荷SO が読み出され
て空となった上記第1フィールドの光電変換素子14
は、上記第1フィールドのセンサゲート16が次に開成
されるまで撮像電荷SO ’の蓄積を行う。そして、この
撮像電荷SO ’は、上記第1フィールドのセンサゲート
16の2回目の開成により、上記第1フィールドの光電
変換素子14から上記撮像部11の垂直転送レジスタ1
8に読み出される。上記撮像部11の垂直転送レジスタ
18に読み出された撮像電荷SO ’は、上記第1フィー
ルドのセンサゲート16を2回目に開成させる上記第1
フィールドのセンサゲートパルスSGO のタイミングの
後の垂直ブランキング期間の高速転送期間TF1中に、不
要電荷として高速転送により掃き出される。
ト16の2回目の開成により撮像電荷SO ’が読み出さ
れて空となった上記第1フィールドの光電変換素子14
は、上記第1フィールドのセンサゲート16が次のフレ
ームで上記第1フィールドのセンサゲート16が開成さ
れるまでを実効電荷蓄積期間TEXP として、この撮像電
荷SO の蓄積を行う。この実効電荷蓄積期間TEXP 中に
上記第1フィールドのセンサゲート16に蓄積された撮
像電荷SO が、次のフレームの前半の1フィールドの垂
直ブランキング期間VBLKOに上記撮像部11の垂直転送
レジスタ18に読み出され、上記垂直ブランキング期間
VBLKOに続く映像期間TO 中に上記水平転送レジスタ1
3を介して線順次に読み出される。
垂直ブランキング期間VBLKEには、前の1フレーム期間
に蓄積された上記第2フィールドの光電変換素子15の
撮像電荷SE が上記撮像部11の垂直転送レジスタ18
に読み出される。
BLKEの前半の高速転送期間TF1中に、上記タイミング信
号発生器1から高速の転送パルスとして出力される上記
垂直転送クロックパルスφVIM ,φVST により、上記C
CDイメージセンサ10の撮像部11の垂直転送レジス
タ18及び上記蓄積部12の垂直転送レジスタ19が高
速駆動され、上記撮像部11の垂直転送レジスタ18に
残存している不要電荷が掃き出される。これにより、上
記撮像部11の垂直転送レジスタ18は、空の状態とさ
れる。
生される上記第2のセンサゲートパルスSGE により第
2フィールドのセンサゲート17が開成され、前の1フ
レーム期間に蓄積された上記第2フィールドの光電変換
素子15の撮像電荷SE が上記撮像部11の垂直転送レ
ジスタ18に読み出される。すなわち、上記第2フィー
ルドのセンサゲート17の1回目の開成により上記第2
フィールドの光電変換素子15の撮像電荷SE が上記撮
像部11の垂直転送レジスタ18に読み出される。
読み出された第2フィールドの撮像電荷SE は、上記第
2のセンサゲートパルスSGE のタイミングの後に設け
られた高速転送期間TF2中に、上記タイミング信号発生
器1から高速の転送パルスとして出力される上記垂直転
送クロックパルスφVIM ,φVST により上記CCDイメ
ージセンサ10の撮像部11の垂直転送レジスタ18及
び上記蓄積部12の垂直転送レジスタ19が高速駆動さ
れることにより、上記撮像部11の垂直転送レジスタ1
8から上記蓄積部12の垂直転送レジスタ19に高速転
送される。
タ19に高速転送された上記第2フィールドの撮像電荷
SE は、上記垂直ブランキング期間VBLKEに続く映像期
間TE 中に、1H周期の各垂直転送クロックパルスφ
VIM ,φVST により上記撮像部11の垂直転送レジスタ
18及び上記蓄積部12の垂直転送レジスタ19が駆動
されることにより、1水平走査ライン分ずつ垂直転送さ
れ、上記水平転送クロックパルφH により駆動される上
記水平転送レジスタ13を介して線順次に読み出され
る。
ト17の1回目の開成により撮像電荷SE が読み出され
て空となった上記第1フィールドの光電変換素子14
は、上記第2フィールドのセンサゲート17が次に開成
されるまで撮像電荷SE ’の蓄積を行う。そして、この
撮像電荷SE ’は、上記第2フィールドのセンサゲート
17の2回目の開成により、上記第2フィールドの光電
変換素子15から上記撮像部11の垂直転送レジスタ1
8に読み出される。上記撮像部11の垂直転送レジスタ
18に読み出された撮像電荷SE ’は、上記第2フィー
ルドのセンサゲート17を2回目に開成させる上記第2
フィールドのセンサゲートパルスSGE のタイミングの
後の垂直ブランキング期間の高速転送期間TF1中に、不
要電荷として高速転送により掃き出される。
ト17の2回目の開成により撮像電荷SE ’が読み出さ
れて空となった上記第2フィールドの光電変換素子15
は、上記第2フィールドのセンサゲート17が次のフレ
ームで上記第2フィールドのセンサゲート17が開成さ
れるまでを実効電荷蓄積期間TEXP として、この撮像電
荷SE の蓄積を行う。この実効電荷蓄積期間TEXP 中に
上記第2フィールドのセンサゲート17に蓄積された撮
像電荷SE が、次のフレームの後半の1フィールドの垂
直ブランキング期間VBLKEに上記撮像部11の垂直転送
レジスタ18に読み出され、上記垂直ブランキング期間
VBLKEに続く映像期間TE 中に上記水平転送レジスタ1
3を介して線順次に読み出される。
発生する各種タイミング信号により上記フレームインタ
ーライントランスファ型のCCDイメージセンサ10を
駆動することにより、上記実効電荷蓄積期間TEXP 中に
蓄積された第1フィールドの撮像電荷SO と第2フィー
ルドの撮像電荷SE を1フィールド毎に交互に読み出す
ことができ、インターレース走査により撮像動作を行っ
た撮像出力を得ることができる。そして、上記各フィー
ルドの実効電荷蓄積期間TEXP は、上述のように上記タ
イミング信号発生器1により1フレーム中に2回発生さ
れる各センサゲートパルスSGO ,SGE の2回目の発
生タイミングから次のフレームの1回目の発生タイミン
グまでであるから、上記2回目の発生タイミングを制御
することにより1フレーム期間内で可変可変自在とする
ことができる。
E の2回目の発生タイミングを1フレーム期間中の最初
の1フィールド期間内で可変制御することにより、1フ
ィールド期間〜1フレーム期間の範囲で上記実効電荷蓄
積期間TEXP を可変自在とすることができる。
ムインターライントランスファ型の固体イメージセンサ
を備える固体撮像装置において、第1フィールドの画素
に対応する光電変換素子により得られる撮像電荷を1フ
レーム期間中に撮像部の垂直転送レジスタに読み出す動
作を2回行い、上記撮像部の垂直転送レジスタに1回目
に読み出した第1フィールドの撮像電荷を映像期間中に
水平転送レジスタを介して線順次に読み出し、上記撮像
部の垂直転送レジスタに2回目に読み出した第1フィー
ルドの撮像電荷を垂直ブラッンキング期間中に高速転送
により水平転送レジスタを介して掃き捨てるとともに、
第2フィールドの画素に対応する光電変換素子により得
られる撮像電荷を1フレーム期間中に撮像部の垂直転送
レジスタに読み出す動作を2回行い、上記撮像部の垂直
転送レジスタに1回目に読み出した第2フィールドの撮
像電荷を映像期間中に水平転送レジスタを介して線順次
に読み出し、上記撮像部の垂直転送レジスタに2回目に
読み出した第2フィールド撮像電荷を垂直ブラッンキン
グ期間中に高速転送により水平転送レジスタを介して掃
き捨てるようにフレームインターライントランスファ型
の固体イメージセンサを駆動するようにして、各フィー
ルドの光電変換素子により得られる撮像電荷を上記撮像
部の垂直転送レジスタに2回目に読み出すタイミングを
制御することにより、実効電荷蓄積期間を可変自在とす
ることができ、任意の実効電荷蓄積期間すなわち露光期
間でインターレース走査により撮像動作を行った撮像出
力を得ることができる。また、上記各フィールドの光電
変換素子により得られる撮像電荷を上記撮像部の垂直転
送レジスタに2回目に読み出すタイミングを1フレーム
期間中の最初の1フィールド期間内で可変制御すること
により、1フィールド期間〜1フレーム期間の範囲で上
記実効電荷蓄積期間を可変して、インターレース走査に
より撮像動作を行った撮像出力を得ることができる。
ック図である。
ートである。
ライントランスファ型CCDイメージセンサの構成を示
すブロック図である。
ージセンサのフレーム蓄積モードの撮像動作を説明する
ための波形図である。
ージセンサのフィールド蓄積モードの撮像動作を説明す
るための波形図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 マトリクス状に配設された第1フィール
ドの画素に対応する光電変換素子と第2フィールドの画
素に対応する光電変換素子においてそれぞれフレーム蓄
積により得られる各フィールドの撮像電荷を垂直転送レ
ジスタを介して蓄積部に転送し、上記撮像電荷を上記蓄
積部から水平転送レジスタを介して線順次に出力するフ
レームインターライントランスファ型の固体イメージセ
ンサを備える固体撮像装置において、 第1フィールドの画素に対応する光電変換素子により得
られる撮像電荷を1フレーム期間中に撮像部の垂直転送
レジスタに読み出す動作を2回行い、上記撮像部の垂直
転送レジスタに1回目に読み出した第1フィールドの撮
像電荷を映像期間中に水平転送レジスタを介して線順次
に読み出し、上記撮像部の垂直転送レジスタに2回目に
読み出した第1フィールドの撮像電荷を垂直ブラッンキ
ング期間中に高速転送により水平転送レジスタを介して
掃き捨てるとともに、第2フィールドの画素に対応する
光電変換素子により得られる撮像電荷を1フレーム期間
中に撮像部の垂直転送レジスタに読み出す動作を2回行
い、上記撮像部の垂直転送レジスタに1回目に読み出し
た第2フィールドの撮像電荷を映像期間中に水平転送レ
ジスタを介して線順次に読み出し、上記撮像部の垂直転
送レジスタに2回目に読み出した第2フィールドの撮像
電荷を垂直ブラッンキング期間中に高速転送により水平
転送レジスタを介して掃き捨てるように上記フレームイ
ンターライントランスファ型の固体イメージセンサを駆
動する駆動手段を設け、 各フィールドの光電変換素子により得られる撮像電荷を
上記撮像部の垂直転送レジスタに2回目に読み出すタイ
ミングを制御することにより、実効電荷蓄積期間を可変
自在としたことを特徴とする特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項2】 前記各フィールドの光電変換素子により
得られる撮像電荷を上記撮像部の垂直転送レジスタに2
回目に読み出すタイミングを1フレーム期間中の最初の
1フィールド期間内で可変制御することにより、1フィ
ールド期間〜1フレーム期間の範囲で実効電荷蓄積期間
を可変自在としたことを特徴とする請求項1記載の固体
撮像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04164046A JP3109250B2 (ja) | 1992-05-30 | 1992-05-30 | 固体撮像装置 |
| US08/067,284 US5463421A (en) | 1992-05-30 | 1993-05-26 | Solid-state image apparatus which sweeps out independently ineffective electric charges so that the exposure period can be varied within a range from one field period to one frame period |
| DE69319799T DE69319799T2 (de) | 1992-05-30 | 1993-05-28 | Festkörperbildaufnahmevorrichtung mit Steuerung der Integrationszeit |
| EP93304198A EP0573235B1 (en) | 1992-05-30 | 1993-05-28 | Solid-state image pick-up apparatus with integration time control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04164046A JP3109250B2 (ja) | 1992-05-30 | 1992-05-30 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336449A true JPH05336449A (ja) | 1993-12-17 |
| JP3109250B2 JP3109250B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=15785775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04164046A Expired - Lifetime JP3109250B2 (ja) | 1992-05-30 | 1992-05-30 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3109250B2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-30 JP JP04164046A patent/JP3109250B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3109250B2 (ja) | 2000-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6903770B1 (en) | Digital camera which produces a single image based on two exposures | |
| KR920003655B1 (ko) | 고속 셔터기능이 있는 고체 촬상소자와 고체 촬상소자에서 고속 셔터기능을 실현하는 방법 | |
| EP0573235B1 (en) | Solid-state image pick-up apparatus with integration time control | |
| KR910009793B1 (ko) | 고체 촬상 장치 | |
| US7030923B2 (en) | Digital camera having overlapped exposure | |
| KR920003654B1 (ko) | 고속셔터 기능이 있는 고체 촬상소자 | |
| JPH05236359A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPH0454429B2 (ja) | ||
| US4959724A (en) | Solid-state imaging apparatus and method of driving the same | |
| JPH05336449A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP3166313B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2988095B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2623154B2 (ja) | 固体撮像デバイスの駆動方法 | |
| JPS58115980A (ja) | 固体撮像素子の駆動方法 | |
| JP3010899B2 (ja) | 固体撮像装置及び固体イメージセンサの駆動制御方法 | |
| JPH118801A (ja) | 撮像素子 | |
| JPH10200819A (ja) | 固体撮像装置およびその駆動方法並びにカメラ | |
| JPS6367977A (ja) | 撮像装置 | |
| JP3380459B2 (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JPH0583635A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2002027332A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH05336452A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2666398B2 (ja) | 固体撮像素子及びその駆動方法 | |
| JPH089268A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP3010901B2 (ja) | 固体撮像装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000815 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080914 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090914 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090914 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100914 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110914 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110914 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120914 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120914 Year of fee payment: 12 |