JPH0533646Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0533646Y2
JPH0533646Y2 JP1986159826U JP15982686U JPH0533646Y2 JP H0533646 Y2 JPH0533646 Y2 JP H0533646Y2 JP 1986159826 U JP1986159826 U JP 1986159826U JP 15982686 U JP15982686 U JP 15982686U JP H0533646 Y2 JPH0533646 Y2 JP H0533646Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
opening
stopper
elastic piece
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986159826U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6364867U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986159826U priority Critical patent/JPH0533646Y2/ja
Publication of JPS6364867U publication Critical patent/JPS6364867U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0533646Y2 publication Critical patent/JPH0533646Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Hinges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は建築物のサツシ引戸の補助錠に関す
る考案である。
(従来の技術) 従来使用していた補助錠には所謂プツシユボタ
ン式のもの及び押出し式の補助錠が有り、他に例
えば特開昭49−95799号公開特許公報、実開昭51
−14196号公開実用新案公報等に記載のものがあ
る。
(考案が解決しようとする問題点) 処がプツシユボタン式はスプリング組込みであ
る為構造が複雑であり且相手受部との調整が必要
で費用と手間を要し、亦一般的な公知の押出し式
のものは、阻止面を戸の通路へ十分突出させるの
に長い寸法の作動体を必要とするので、框端面か
らの切欠き加工に長い部分を必要とし、框強度の
低下並びに召合せ框とのシール性に問題を生じ、
設置後の引戸の機能に不利を伴う。そして例へば
特開昭49−95799号公開特許公報に記載した発明
の様なシーソー式の場合はコンパクトではあつて
も引戸停止面の突出寸法を余り大きく取れず、亦
錠片の保持をケースの内壁面と錠片との摩擦力を
利用しているので、長年の使用によりガタを生じ
作動が不確実に成る恐れがある。尚実開昭51−
14196号公開新案公報記載のものは、係止部材の
妄動を防止する止め部付の弾性体を設けてある
が、係止部材の突出寸法が少ない点は上記のもの
と同様である。本考案の目的は、十分な突出寸法
が確保出来、且操作が簡単で解放阻止用の出没ス
トツパーの保持の確実な、合成樹脂材料の成型体
等で造つたサツシ引戸の解放阻止用補助錠を提供
する事にある。
(考案の構成、問題点を解決する為の手段) 以下、本考案の構成を図面に示した本考案の実
施例を参照して説明する。第1図乃至第3図に於
いて、1はアルミニウム合金等の金属材料又は塩
化ビニール等の合成樹脂材料の押出し型材で造つ
た金属サツシ又は樹脂サツシの対向する平行側壁
2a及び2bを有する引戸の横框又は横桟等の型
材で、横框は上框又は下框、横桟は所謂中桟が都
合が良いが、窓置型の冷房機やエヤーコンデイシ
ヨナーを設置する等常時ガラス障子の一部を開け
て置き、クレセント錠や召合せ部の鎌錠が使用出
来ない様な場合には用心を厳重にする為、上框及
び下框の2個処又は下框と中桟等適宜の複数個処
に本考案の補助錠を設置しても勿論良く、亦図示
の場合は引戸として引違い戸を本考案の補助錠の
設置対象として実施しているが、他の引戸例へば
片引戸、突合せ引戸等の場合には引込み部分の壁
の屋内面に取付けた横桟に設置する事も出来る。
3a及び3bが其々上記平行側壁2a及び2bを
接続するウエブで、押出し成形の際平行側壁と一
体に造る。4aは横框の端部へ固着した外召合せ
框、4bはそのウエブで型材1の端部へ当接す
る。5は室内側の平行側壁2aの上部に穿設した
開口で、後記の本考案の補助錠のケース本体のケ
ース部10を、この開口5から型材1の側壁2
a,2b、ウエブ3a,3b等で囲まれた空間等
へ装着する。尚、開口5の設置箇所は、防犯の為
の用心の場合には、例へば引違い戸の屋外側の戸
の外召合せ框4aの近く、冷房機等の設置の際は
その幅に応じ室内側の引戸の内召合せ框4cの端
部を、補助錠の後記の開放阻止面に接触させて置
いて室外側引戸の横桟等の適宜の位置に決める。
6は型材1のウエブ3aの一部を切立てゝ突設し
た係止突片で、上記ケース部10の係合溝13を
係止した補助錠Kを型材1に固定する。Kは上記
本考案の補助錠で、取付体7、出没ストツパー8
から成り、引違い引戸等の引戸の開放阻止の目的
で型材1の開口5を介して型材1に固着する。こ
の内、取付体7は補助錠Kを型材1へ固着し、且
出没ストツパー8を補助錠Kの不要時、型材側面
に偏平に保持する役目をする。9は型材1の開口
5の周囲の平行側壁の外面にその裏面を当接する
薄板から成るフランジ板、10はフランジ板9と
一体成型により付設するか、又は別体を熔接等で
固着した箱状のケース部、11はその内側の掛止
穴で、フランジ板9の内方には開口5より小さい
方形又は長方形等の係合開口12を穿設し、ケー
ス部10の挟込み間隙部C(第2図参照)を除く
周壁前縁を、その周縁のフランジ板9の裏面へ接
合し、係合開口12に臨む上部のフランジ板9の
下縁9a、若しくはケース部10の上壁内面の前
縁10aに、掛止段部或いは掛止縁等から成る係
合部12aを形成する。上記挟込み間隙部Cは、
ケース部10の前面の壁の一部とフランジ板9の
裏面によつて、型材1の室内側の平行側壁2a
の、挟込み部2aの厚み相当の隙間を形成する。
13はケース部10の上壁上面に凹設した、型材
1の係止突片6にケース部10を係止させる為の
係合溝、1止はフランジ板9の下端中央から下方
へ延出した枢着片、15は後記の出没ストツパー
8を、支軸16により軸支する支軸孔である。尚
ケース部10の周壁には、素材の節減等の為適宜
の空隙を設けても良い。次ぎに出没ストツパー8
は、肉厚の方形又は長方形の板体からから成り、
その一方の側面8aを開き出した引戸の堅框(引
違い戸の場合は内召合せ框)との当接による開放
阻止面8aとして補助錠の役目を司る。尚、下部
の中央を切欠いてケース部10の枢着片14の装
着空間8bとし、その両側を枢支片17として水
平に支軸孔17aを貫通して穿設する。18は出
没ストツパー8の上端中央部の切欠8cの周囲の
下辺8dから、成型の際一体に造出するか又は別
体に造り、その基部を下辺8dへ固着した弾性片
で、断面U字形の一方の自由端18aの外側端部
に操作片19及びその背部に係止部20を凸設す
る。20bは操作片19を指で下方へ押下げた時
作動させる空間、8eは出没ストツパー8の背面
に設けた取付体7のフランジ板9の厚み分の凹
部、8fはその両側の型材1の室内側の平行側壁
2aとの接触面である。尚、出没ストツパー8の
変形として第4図に示したものは、第1図の切欠
8cに代え開口8gを設け、その周囲の上片8h
から取付体7の係止穴11へ向け、一体又は別体
で基部を上片8hへ固着した断面U字形の弾性片
18を突出し、その固着側の弾性片18に、鉤部
20cから成る係止部20を設け、且、弾性片1
8の自由端の先端に、操作片19に凸設してあ
る。
以上の部分構造から成る取付体7及び出没スト
ツパー8は、其々素材として弾性のある強靱で耐
候性の高い合成樹脂、例へばポリプロピレン系、
ポリアミド系、ポリエステル系、ポリアセタール
系等の樹脂材料から射出成型等の成型加工により
一体で造るのが好いが、場合によつてはその一
部、例えばフランジ板9及びその下部に延出する
枢着片14を合成樹脂又は金属材で一体に造り、
別体の合成樹脂又は金属材のケース部10を熔
接、熔着、接着等によつて接合しても良く、出没
ストツパー8についても金属製の弾性片18の基
部を合成樹脂製の出没ストツパー8へ止着しても
良い。
(作用) 本考案の実施例は上記の部分構造を有するが、
その作用を説明する。先づ本考案の補助錠Kの組
立は、合成樹脂材を使つた一体成型等で造つた取
付体7の下部の枢着片14へ、出没ストツパー8
の下部の両側の枢支片17間の装着空間8bを嵌
込み、双方の支軸孔15及び17aを合せ、支軸
孔17aの一片から支軸16を挿通すれば、両者
は一体と成り補助錠Kを形成する。次にこの補助
錠Kを建築物のサツシ引戸の横框又は横桟等を構
成する型材へ取付ける例として、第1図乃至第3
図に示した引違い戸の下框の型材1で説明する
と、補助錠Kの出没ストツパー8を取付体7に対
し押付けて、出没ストツパー8の係止部20を取
付体7のフランジ板9の係合開口12の下縁9a
へ宛がい、その係止部20が係止突起20aの場
合には(第1図、第3図参照)弾性片18自体の
弾性を利用し、鉤部20cの場合には(第4図参
照)操作片19を押下げて、係止部20を取付体
7の係合部12aに係止する。この状態に於いて
取付体7のフランジ板9は、出没ストツパー8の
凹部8eにはいり込む。次いで横框の開口5から
取付体7のケース部10を型材1内へ挿入し、フ
ランジ板9の裏面を型材1の室内側平行側壁2a
の面へ当接させ、続いて当接状態のまゝ取付体7
全体を第1図の左方へ移動させると、フランジ板
9の裏面とケース部10の間の挟込み間隙部C
が、型材1の開口5の側縁の挟込み部2cを挟込
むと同時に、ケース部10の上部の係合溝13
が、型材1の係止突片6に係合する事により、補
助錠Kを確実に型材1へ固定的に装着できる。そ
の際出没ストツパー8の裏面両端部の接触面8f
は、フランジ板9の裏面と同様型材1の室内側平
行側壁2aに接触している。上記により装着の終
つた補助錠Kを使用する必要がある場合は、指先
で操作片19を下方へ押下げると取付体7の係合
部12aと出没ストツパー8の係止部20の係合
が外れるので、出没ストツパー8を手前に引くと
出没ストツパー8が支軸16を軸としてその上部
が引戸の通路に大きく傾出する。この状態では引
違い戸の室内側の戸を開けても戸の内召合せ框の
端面は、出没ストツパー8の解放阻止面8aに当
接してそれ以上の開出しを阻止される。そして戸
をそれ以上に開く必要の有る場合には、前記補助
錠Kの装着の場合と同様出没ストツパー8の上部
を押して支軸16を軸にして弾性片18を取着片
7の係止穴11へ押入れ、係合部12aと出没ス
トツパー8の係止部20を係合させれば良い。
(考案の効果) 上記の構造及び作用を有する本考案は、出没ス
トツパーの解放阻止面を十分戸の通路へ突出した
状態で使用できるので、戸の開放阻止動作が確実
であり、且操作をワンタツチで行える。尚、出没
ストツパーの弾性片が合成樹脂材料の一体成型の
場合浴室等水気の多い個所での使用の際に、銹び
易い鋼製スプリング材を必要とせず、耐久性につ
いて問題が無く、その上出没ストツパー8の出没
に、複雑な構造のリンク機構を用いないので、部
品数も少く、組立工数が減り、コストを軽減でき
る丈けでなく、引出しに際し、直接手指を使つて
操作片19の係止部20と取着片7の係合部12
aの係合を解除して、出没ストツパーを引出すの
で、操作の確認について実感性が高い。その他、
弾性片18に操作片19を付設したので、係止部
20と係合部12aとの係合状態の確認がし易
く、更に、弾性片18が長年の使用によつて弾性
が劣化した場合にも内部に配備した鋼製のスプリ
ング等に比較し、その劣化を容易に感知でき、取
着片7の枢着片14との軸支を解放して簡単に枢
支片17毎交換する事により、その機能を更新す
る事が、可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の一部を切欠いて示した
斜視図、第2図は本考案の補助錠の平面図、第3
図は同じく断面図、第4図は出没ストツパーの係
止部の変形の要部の断面図である。 図の主要な部分を表す符号の説明、K……補助
錠、1……型材、4a……外召合せ框、4b……
内召合せ框、5……開口、6……係止片、7……
取付体、8……出没ストツパー、8a……解放阻
止面、8b……装着空間、8c……切欠、8d…
…下辺、8e……凹部、8f……接触面、8g…
…開口、8h……上辺、9……フランジ板、10
……ケース部、11……掛止穴、12……係合開
口、12a……係合部、13……係合溝、14…
…枢着片、16……支軸、17……枢支片、18
……弾性片、19……操作片、20……係止部、
20a……突起、20b……空間、20c……鉤
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 a 掛止孔11を有する箱状のケース部10を、
    方形又は長方形で薄厚のフランジ板9の内方
    の、係合開口12の裏側の周縁に付設した取付
    体7と、 b この取付体7のフランジ板9の下部に延出し
    た枢着片14に軸支した、方形又は長方形で肉
    厚の出没ストツパー8と、 c から成り、 d 取付板7の係合開口12に臨む、上部のフラ
    ンジ板9の下縁9a、若しくはケース部10の
    上壁内面の前縁10aに、 e 掛止段部等から成る係合部12aを形成し、 f 一方、出没ストツパー8は、その一方の側面
    を、引戸の竪框等の開放阻止面8aとし、 g また、上記出没ストツパー8の、中央上部の
    切欠8cの周囲の下辺8d又は開口8gの周囲
    の上辺8hから、自由端18aの先端に操作片
    19を付設し、ケース部10の掛止穴11側へ
    向く、断面U字形の弾性片18の、一体又は別
    体の基部を固着して、上記切欠8cに配設し、 h 上記弾性片18の操作片19の背部に設けた
    突起20a又は弾性片18の固着側に凸設した
    鉤部20cから成る係止部20を、 i 前記取付体7の係合部12aと、係脱可能に
    配備して成る、 j サツシ引戸の開放阻止用補助錠。
JP1986159826U 1986-10-18 1986-10-18 Expired - Lifetime JPH0533646Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986159826U JPH0533646Y2 (ja) 1986-10-18 1986-10-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986159826U JPH0533646Y2 (ja) 1986-10-18 1986-10-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6364867U JPS6364867U (ja) 1988-04-28
JPH0533646Y2 true JPH0533646Y2 (ja) 1993-08-26

Family

ID=31084626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986159826U Expired - Lifetime JPH0533646Y2 (ja) 1986-10-18 1986-10-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0533646Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5829243Y2 (ja) * 1979-11-02 1983-06-27 国産金属工業株式会社 補助錠
JPS5679568U (ja) * 1979-11-26 1981-06-27
JPS5920543Y2 (ja) * 1980-02-21 1984-06-14 新日軽株式会社 浴室引戸の錠装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6364867U (ja) 1988-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10053896B2 (en) Window vent stop with flexible side engagement pieces
US6364375B1 (en) Apparatus for securing sash window
CA2011240C (en) Latch for use in window constructions
US20030047948A1 (en) Actuator for a tilt-latch for a sash window
US20070089841A1 (en) Head rail and support bracket
US20020130521A1 (en) Load floor latch
JPH08210335A (ja) 物品の保持具
JPH0533647Y2 (ja)
KR100550454B1 (ko) 자동 잠금기능을 갖는 시공 건축물의 미닫이창문
JP4098888B2 (ja) 窓換気用のステー
CN114482747B (zh) 一种滑轮组件及淋浴房
JP2604481Y2 (ja) ドアガード
JPH077509Y2 (ja) パネルの装飾モール固定装置
JP2555067Y2 (ja) 引戸用戸車
JPH046480Y2 (ja)
JPH0330528Y2 (ja)
JP3058847B2 (ja) ドア枠及びそれに用いるストライク部材
JP2001288949A (ja) 非常進入窓用の換気ステー
JPH0450379Y2 (ja)
JP3505641B2 (ja) 窓換気用のステー
JPS6224951Y2 (ja)
JPH0443589Y2 (ja)
JPS5818523Y2 (ja) 雨戸等の閉止金具
JPH0442472Y2 (ja)
JPH0523722Y2 (ja)