JPH0533720A - エンジンのシリンダヘツド - Google Patents
エンジンのシリンダヘツドInfo
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- JPH0533720A JPH0533720A JP18888491A JP18888491A JPH0533720A JP H0533720 A JPH0533720 A JP H0533720A JP 18888491 A JP18888491 A JP 18888491A JP 18888491 A JP18888491 A JP 18888491A JP H0533720 A JPH0533720 A JP H0533720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder head
- engine
- intake manifold
- wall surface
- cylinder
- Prior art date
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- Granted
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 12
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 11
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 238000009313 farming Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジンの吸気マニホルドを薄型化し、エン
ジン全体の幅を小にして小型化を図る。 【構成】 吸気マニホルドの取付部9aのボス部18と
ボス部18との中間部位の壁面を、シリンダヘッド6の
フランジ側壁面より内側へ湾曲させて凹設部23を設け
る。この凹設部23に合わせて吸気マニホルドを薄型化
する。
ジン全体の幅を小にして小型化を図る。 【構成】 吸気マニホルドの取付部9aのボス部18と
ボス部18との中間部位の壁面を、シリンダヘッド6の
フランジ側壁面より内側へ湾曲させて凹設部23を設け
る。この凹設部23に合わせて吸気マニホルドを薄型化
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエンジンのシリンダヘ
ッドに関するものであり、特に、吸気マニホルドの取付
部に関するものである。
ッドに関するものであり、特に、吸気マニホルドの取付
部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンのシリンダヘッドに吸気
マニホルドを取り付ける場合には、該吸気マニホルドの
必要な断面積を確保するために、シリンダヘッドのフラ
ンジ側壁面より外側に大きく突出させて燃料噴射ポンプ
を取り付けている。或いは、燃料噴射ポンプを斜めに取
り付けたものも知られている。
マニホルドを取り付ける場合には、該吸気マニホルドの
必要な断面積を確保するために、シリンダヘッドのフラ
ンジ側壁面より外側に大きく突出させて燃料噴射ポンプ
を取り付けている。或いは、燃料噴射ポンプを斜めに取
り付けたものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、燃料
噴射ポンプをシリンダヘッドのフランジ側壁面の外側に
大きく突出させると、エンジン全体の幅が大となり、車
体への搭載性が悪化する。又、燃料噴射ポンプを斜めに
取り付ける場合は、エンジンのシリンダブロックの形状
が複雑となり、生産性が悪化するとともに加工寸法精度
も低下する。
噴射ポンプをシリンダヘッドのフランジ側壁面の外側に
大きく突出させると、エンジン全体の幅が大となり、車
体への搭載性が悪化する。又、燃料噴射ポンプを斜めに
取り付ける場合は、エンジンのシリンダブロックの形状
が複雑となり、生産性が悪化するとともに加工寸法精度
も低下する。
【0004】そこで、吸気マニホルドを薄型化し、エン
ジン全体の幅を小にするために解決すべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決すること
を目的とする。
ジン全体の幅を小にするために解決すべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために提案されたものであり、シリンダヘッドの
吸気マニホルド取付部に於いて、シリンダヘッドのボス
部とボス部との中間部位の壁面を、シリンダヘッドのフ
ランジ側壁面より内側に凹設したことを特徴とするエン
ジンのシリンダヘッドを提供するものである。
成するために提案されたものであり、シリンダヘッドの
吸気マニホルド取付部に於いて、シリンダヘッドのボス
部とボス部との中間部位の壁面を、シリンダヘッドのフ
ランジ側壁面より内側に凹設したことを特徴とするエン
ジンのシリンダヘッドを提供するものである。
【0006】
【作用】この発明は、シリンダヘッドのボス部とボス部
との中間部位の壁面をシリンダヘッドのフランジ側壁面
より内側に凹設してあるので、シリンダのボア径が大と
なっても薄型の吸気マニホルドを設けて、エンジン全体
の幅を小にすることができる。
との中間部位の壁面をシリンダヘッドのフランジ側壁面
より内側に凹設してあるので、シリンダのボア径が大と
なっても薄型の吸気マニホルドを設けて、エンジン全体
の幅を小にすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って詳述
する。図1は動力農機等に使用されるディーゼルエンジ
ンの縦断正面図であり、シリンダブロック1の内部の略
中央部にシリンダ2が設けられ、該シリンダ2にピスト
ン3を嵌入し、ロッド4にてピストン3とクランク軸5
とを連結してある。シリンダブロック1の上部にシリン
ダヘッド6をボルト締めし、燃料噴射ノズル7を取り付
ける。シリンダヘッド6の一側部に吸気マニホルド8の
取付部9を設け、シリンダヘッド6の他側部に排気マニ
ホルド10の取付部11を設ける。
する。図1は動力農機等に使用されるディーゼルエンジ
ンの縦断正面図であり、シリンダブロック1の内部の略
中央部にシリンダ2が設けられ、該シリンダ2にピスト
ン3を嵌入し、ロッド4にてピストン3とクランク軸5
とを連結してある。シリンダブロック1の上部にシリン
ダヘッド6をボルト締めし、燃料噴射ノズル7を取り付
ける。シリンダヘッド6の一側部に吸気マニホルド8の
取付部9を設け、シリンダヘッド6の他側部に排気マニ
ホルド10の取付部11を設ける。
【0008】シリンダブロック1の図中左側の壁部に燃
料噴射ポンプ12を取り付け、前記燃料噴射ノズル7に
配管接続して燃料をシリンダの燃焼室13へ送り込むよ
うに形成してある。又、シリンダブロック1の図中右側
に設けられたカム軸14の回転により、プッシュロッド
15が上下動してロッカーアーム16が揺動し、吸気又
は排気の弁17を開閉作動させる。
料噴射ポンプ12を取り付け、前記燃料噴射ノズル7に
配管接続して燃料をシリンダの燃焼室13へ送り込むよ
うに形成してある。又、シリンダブロック1の図中右側
に設けられたカム軸14の回転により、プッシュロッド
15が上下動してロッカーアーム16が揺動し、吸気又
は排気の弁17を開閉作動させる。
【0009】図2はシリンダヘッド6の横断面図であ
り、所々にボルト用のボス部18,18…が設けられ、
19は燃料噴射ノズルの取付孔、20はプッシュロッド
用の孔である。吸気マニホルドの取付部9は、前部側
(図中下側)の吸気ポート21近傍の取付部9aと、後
部側(図中上側)の吸気ポート22近傍の取付部9bと
の2つの取付部が設けられている。前部側の取付部9a
は、ボス部18とボス部18との中間部位の壁面がシリ
ンダヘッド6のフランジ側壁面より内側に湾曲して凹設
部23が形成されている。従って、図1に示した吸気マ
ニホルド8をシリンダヘッド6側へ近接させることがで
き、該近接した部分の吸気マニホルド8の高さをやや大
にして吸気効率の維持に必要な断面積を確保しつつ吸気
マニホルド8を薄型化することができる。
り、所々にボルト用のボス部18,18…が設けられ、
19は燃料噴射ノズルの取付孔、20はプッシュロッド
用の孔である。吸気マニホルドの取付部9は、前部側
(図中下側)の吸気ポート21近傍の取付部9aと、後
部側(図中上側)の吸気ポート22近傍の取付部9bと
の2つの取付部が設けられている。前部側の取付部9a
は、ボス部18とボス部18との中間部位の壁面がシリ
ンダヘッド6のフランジ側壁面より内側に湾曲して凹設
部23が形成されている。従って、図1に示した吸気マ
ニホルド8をシリンダヘッド6側へ近接させることがで
き、該近接した部分の吸気マニホルド8の高さをやや大
にして吸気効率の維持に必要な断面積を確保しつつ吸気
マニホルド8を薄型化することができる。
【0010】このため、吸気マニホルドの取付部9a部
分のエンジンの幅が小となり、図1に示すように燃料噴
射ポンプ12を傾斜せずして、その取付部24をシリン
ダヘッド6のフランジ側壁面の内側に設けることができ
る。即ち、薄型の吸気マニホルド8を取り付けることに
より、シリンダのボア径が大となってもエンジン全体の
幅を小にでき、且つ、大小異なるエンジンであっても、
燃料噴射ポンプ12の取付位置をクランク軸5から同一
寸法にしてギヤトレインを同一化でき、各構成部品の共
通化を図ることができる。
分のエンジンの幅が小となり、図1に示すように燃料噴
射ポンプ12を傾斜せずして、その取付部24をシリン
ダヘッド6のフランジ側壁面の内側に設けることができ
る。即ち、薄型の吸気マニホルド8を取り付けることに
より、シリンダのボア径が大となってもエンジン全体の
幅を小にでき、且つ、大小異なるエンジンであっても、
燃料噴射ポンプ12の取付位置をクランク軸5から同一
寸法にしてギヤトレインを同一化でき、各構成部品の共
通化を図ることができる。
【0011】図3は図2のA−A線断面図であり、吸気
ポート21と排気ポート25との間のウォータジャケッ
ト26にブリッジ27を設けて、ウォータジャケット2
6を上下に2分割してある。該ブリッジ27はシリンダ
ヘッド6を鋳造する際に、他の部材と同一素材で一体成
形される。従って、シリンダヘッド6に機械加工等によ
り新たな通水孔を追加工せずして冷却効率を向上させる
ことができる。又、該ブリッジ27は他の部材と同一素
材であり、エンジンの爆発圧力に付する機械的な剛性も
十分確保できる。ここで、ブリッジ27によって上下に
2分割したウォータジャケット26は、図1に示した燃
焼室13の中心位置に対して燃料噴射ノズル7の反対方
向へオフセットしてある。従って、ボア径が大となった
ときでも、ノズルの取付孔19にウォータジャケット2
6が接触することなく、剛性を維持できる。
ポート21と排気ポート25との間のウォータジャケッ
ト26にブリッジ27を設けて、ウォータジャケット2
6を上下に2分割してある。該ブリッジ27はシリンダ
ヘッド6を鋳造する際に、他の部材と同一素材で一体成
形される。従って、シリンダヘッド6に機械加工等によ
り新たな通水孔を追加工せずして冷却効率を向上させる
ことができる。又、該ブリッジ27は他の部材と同一素
材であり、エンジンの爆発圧力に付する機械的な剛性も
十分確保できる。ここで、ブリッジ27によって上下に
2分割したウォータジャケット26は、図1に示した燃
焼室13の中心位置に対して燃料噴射ノズル7の反対方
向へオフセットしてある。従って、ボア径が大となった
ときでも、ノズルの取付孔19にウォータジャケット2
6が接触することなく、剛性を維持できる。
【0012】尚、この発明は、この発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、この発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0013】
【発明の効果】この発明は上記一実施例に詳述したよう
に、吸気マニホルド取付部をシリンダヘッドのフランジ
側壁面より内側に凹設したので、吸気マニホルドの突出
量を小にして薄型化でき、エンジンの小型化に寄与でき
る。又、燃料噴射ポンプをシリンダブロックに近接して
取り付けることができ、シリンダブロックの形状も簡素
化されてコストダウンとなる等正に諸種の効果を奏する
発明である。
に、吸気マニホルド取付部をシリンダヘッドのフランジ
側壁面より内側に凹設したので、吸気マニホルドの突出
量を小にして薄型化でき、エンジンの小型化に寄与でき
る。又、燃料噴射ポンプをシリンダブロックに近接して
取り付けることができ、シリンダブロックの形状も簡素
化されてコストダウンとなる等正に諸種の効果を奏する
発明である。
【図1】本発明の一実施例なるディーゼルエンジンの縦
断正面図。
断正面図。
【図2】シリンダヘッドの横断平面図。
【図3】図2のA−A線断面図。
6 シリンダヘッド 8 吸気マニホルド 9,9a,9b 取付部 18 ボス部 23 凹設部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 シリンダヘッドの吸気マニホルド取付部
に於いて、シリンダヘッドのボス部とボス部との中間部
位の壁面を、シリンダヘッドのフランジ側壁面より内側
に凹設したことを特徴とするエンジンのシリンダヘッ
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18888491A JP3189306B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | エンジンのシリンダヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18888491A JP3189306B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | エンジンのシリンダヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533720A true JPH0533720A (ja) | 1993-02-09 |
| JP3189306B2 JP3189306B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=16231568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18888491A Expired - Fee Related JP3189306B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | エンジンのシリンダヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3189306B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000065659A (ko) * | 1999-04-07 | 2000-11-15 | 김명수 | 인쇄된 활자를 줄 단위로 읽거나 사용자의 메모를 인식하여 기억해두는 장치 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP18888491A patent/JP3189306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000065659A (ko) * | 1999-04-07 | 2000-11-15 | 김명수 | 인쇄된 활자를 줄 단위로 읽거나 사용자의 메모를 인식하여 기억해두는 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3189306B2 (ja) | 2001-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100518 Year of fee payment: 9 |
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| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110518 Year of fee payment: 10 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |