JPH0533840U - 籾摺プラントにおける籾供給装置 - Google Patents
籾摺プラントにおける籾供給装置Info
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- JPH0533840U JPH0533840U JP8744491U JP8744491U JPH0533840U JP H0533840 U JPH0533840 U JP H0533840U JP 8744491 U JP8744491 U JP 8744491U JP 8744491 U JP8744491 U JP 8744491U JP H0533840 U JPH0533840 U JP H0533840U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 投擲式籾昇降機の高さと籾タンクの高さを同
一にして一個の梱包品として出荷せしめることができる
と同時に、乾燥籾或は戻り籾を能率的に籾タンクへ投入
せしめることができる許りか、同じ大きさの籾タンクに
比較して、より多くの乾燥籾或は戻り籾を収容できるよ
うにしたものである。 【構成】 揚送された籾を投擲作動で投擲口106へ投
擲する投擲式籾昇降機102の高さLaと投擲口106
より投入窓108を経て投入された籾を収容する籾タン
ク107の高さLbとを同一に形成する。そして、投擲
口106と投入窓108とは底壁110を籾タンク10
7側に向け下向き傾斜した投入樋109により接続して
構成したものである。
一にして一個の梱包品として出荷せしめることができる
と同時に、乾燥籾或は戻り籾を能率的に籾タンクへ投入
せしめることができる許りか、同じ大きさの籾タンクに
比較して、より多くの乾燥籾或は戻り籾を収容できるよ
うにしたものである。 【構成】 揚送された籾を投擲作動で投擲口106へ投
擲する投擲式籾昇降機102の高さLaと投擲口106
より投入窓108を経て投入された籾を収容する籾タン
ク107の高さLbとを同一に形成する。そして、投擲
口106と投入窓108とは底壁110を籾タンク10
7側に向け下向き傾斜した投入樋109により接続して
構成したものである。
Description
【0001】
本考案は、乾燥籾を籾摺機に接続された籾タンクへ供給して脱ぷ選別せしめた り、或は選別機によって分離選別された戻り籾を籾タンクへ供給することができ る籾摺プラントにおける籾供給装置に関する。
【0002】
従来、籾昇降機1、籾タンク2、籾摺機3、混合米昇降機4、混合米タンク5 、選別機6、玄米昇降機7、切替シャッター8、籾選別機9および製品昇降機1 0を順次直列に配設して、籾昇降機1に供給された乾燥籾を籾タンク2より籾摺 機3に投入し、得られた玄米と籾との混合米を混合米昇降機4および混合米タン ク5より選別機6に供給して玄米と籾とに選別し、得られた玄米は玄米昇降機7 および切替シャッター8を経て粒選別機9に供給し、精選玄米を得さしめた後、 製品昇降機10を介して適宜の場所に集荷せしめると共に、選別機6により分離 選別された混合米は混合米昇降機4を経て混合米タンク5に返送して再度選別機 6に供給して選別し、また、籾米は籾昇降機11を経て籾タンク2に返送して再 度籾摺機3に供給して脱ぷ選別することができる籾摺プラントは、図4に示され たように、本出願前良く知られている。
【0003】
ところで、従前のこの種籾摺プラントにおいては、籾昇降機の背丈は籾タンク の背丈よりもかなり高くなるように設けられていたので、籾摺プラントの設置作 業時に籾昇降機と籾タンクとを同一梱包品として出荷することができず、別々に 梱包しなければならないので、梱包費や運送費が高くなるという欠点が生ずる許 りか、籾タンクはその大きさがきまっているので、同一大きさの籾タンクにより 、より多くの籾を収容させることができないという問題点を有していた。
【0004】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、供給された乾燥籾或は戻り籾を揚送する昇降機と、 これらの籾を収容する籾タンクの背丈とを同一高さとして一個の梱包品として出 荷できるようならしめると同時に、昇降機を投擲式となし、しかも投擲式昇降機 と籾タンクとを底壁が下向きに傾斜した投入樋により接続せしめたことで同一大 きさの籾タンクであっても、より多くの乾燥籾、或は戻り籾を収容することがで きる籾摺プラントにおける籾供給装置を提供しようとするものである。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案における籾摺プラントにおける籾供給装置 は、揚送された籾を投擲作動で投擲口へ投擲せしめる投擲式昇降機の高さと、投 擲口より投入窓を経て投入された籾を収容する籾タンクの高さとを同一に形成す ると共に、前記投擲口と投入窓とは底壁を籾タンク側に向け下向き傾斜した投入 樋により接続したものである。
【0006】
籾摺プラントにおいて、乾燥された籾或は選別機で分離選別された戻り籾を投 擲式籾昇降機に供給すれば、前記乾燥籾或は戻り籾は揚送された後、最上端の投 擲口位置より投入窓に向け投擲され、籾タンク内に収容される。 ところで、投擲口と投入窓とは底壁を籾タンク側に向け下向き傾斜した投入樋 により接続されているので、籾は投擲作動で円滑に籾タンク内に投擲供給される 許りか、一部の供給籾或は戻り籾は投入樋の底壁上に収容されるため、同一大き さの籾タンクであっても、より多くの籾を収容することができる。 その上、投擲式籾昇降機の高さと籾タンクの高さとは同一に形成されているの で、一個の梱包品として出荷することができ、梱包費、運送費を安く、しかも現 地における組立作業を容易かつ迅速に行なうことができる。
【0007】
実施例について図面を参照して説明する。 図1ないし図3において、101は、乾燥籾を脱ぷ選別して精選された玄米を 製品として出荷することができる籾摺プラントであって、前記籾摺プラントは次 の部材を直列に配設して構成されている。 すなわち、102は、下部一側に乾燥籾を投入できる投入ホッパー103を備 えた投擲式籾昇降機であって、内部には表面に多数の投擲バケット105・・・ ・を等間隔をおいて装着したベルト104を矢印方向に向け回転できるよう懸回 せしめて投入された乾燥籾を揚送した後、投擲口106より投擲せしめる。10 7は、投擲式籾昇降機102によって揚送投擲された乾燥籾を収容することがで きる籾タンクであって、前記投擲式籾昇降機102の高さLaと籾タンク107 の高さLbは同一に形成せしめると共に投擲口106と籾タンク107の一側に 開口した投入窓108とは、底壁110を籾タンク107に向け下向き傾斜した 投入樋109により接続せしめてある。111は、籾タンク107の直下に配設 した籾摺機であって、該籾摺機111により籾を脱ぷして得られた玄米と籾との 混合米を混合米昇降機112を介し混合米タンク113に供給し、また、籾摺機 111により風選別された未熟米は排出樋114を介し機外に排出される。混合 米タンク113に収容された混合米は選別機115に供給され、玄米と、玄米と 籾との混合米および籾との三者に選別され、玄米は玄米昇降機116、切替シャ ッター117を経て粒選別機118に供給され、混合米は混合米昇降機112に 戻されて再度選別機115により選別されると共に、籾は移送樋119を経て投 擲式籾昇降機102の戻り供給ホッパー120に戻され、再度籾摺機111で脱 ぷされる。粒選別機118に供給された玄米は精選玄米と屑米とに選別され、精 選玄米は製品昇降機121に供給され、製品となるように袋詰めされ、また、屑 米は屑米タンク122に貯留される。
【0008】
本考案は、上述のとおりに構成されているので、次に記載する効果を奏する。 投擲式籾昇降機の高さと籾タンクの高さを同一に形成したので、投擲式籾昇降 機と籾タンクとを一個の梱包品として工場より現地に出荷せしめることができ、 その結果、現地における組立作業の能率化を図ることができる許りか、梱包費や 運送費を安価とすることができる。 その上、投擲式籾昇降機に設けた投擲口と籾タンクに開口した投入窓とは底壁 を籾タンク側に向け下向き傾斜した投入樋により接続したので、乾燥籾或は戻り 籾を投擲作動で、投入樋に沿って正確に籾タンクへ投擲収容せしめることができ る許りか、投入樋を籾タンクの一部として使用できるため、同じ大きさの籾タン クに比較して、より多くの籾を収容することができる。
【図1】籾摺プラントの正面図である。
【図2】一部を切欠した供給装置の斜視図である。
【図3】一部を切欠し、かつ要部を破断した供給装置の
正面図である。
正面図である。
【図4】従来の籾摺プラントのフローチャート図であ
る。
る。
101 籾摺プラント 102 投擲式籾昇降機 106 投擲口 107 籾タンク 108 投入窓 109 投入樋 110 底壁 La 投擲式籾昇降機の高さ Lb 籾タンクの高さ
Claims (1)
- 【請求項1】 揚送された籾を投擲作動で投擲口へ投擲
せしめる投擲式昇降機の高さと、投擲口より投入窓を経
て投入された籾を収容する籾タンクの高さとを同一に形
成すると共に、前記投擲口と投入窓とは底壁を籾タンク
側に向け下向き傾斜した投入樋により接続したことを特
徴とする籾摺プラントにおける籾供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991087444U JP2596188Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 籾摺プラントにおける籾供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991087444U JP2596188Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 籾摺プラントにおける籾供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533840U true JPH0533840U (ja) | 1993-05-07 |
| JP2596188Y2 JP2596188Y2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=13915036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991087444U Expired - Fee Related JP2596188Y2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 籾摺プラントにおける籾供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596188Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543477U (ja) * | 1977-06-10 | 1979-01-10 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP1991087444U patent/JP2596188Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543477U (ja) * | 1977-06-10 | 1979-01-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596188Y2 (ja) | 1999-06-07 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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