JPH05301053A - カントリーエレベータ - Google Patents

カントリーエレベータ

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JPH05301053A
JPH05301053A JP10684092A JP10684092A JPH05301053A JP H05301053 A JPH05301053 A JP H05301053A JP 10684092 A JP10684092 A JP 10684092A JP 10684092 A JP10684092 A JP 10684092A JP H05301053 A JPH05301053 A JP H05301053A
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JP
Japan
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storage
grains
machine
grain
storage silos
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Application number
JP10684092A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Itatsu
義博 井龍
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP10684092A priority Critical patent/JPH05301053A/ja
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  • Storage Of Harvested Produce (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】各貯留サイロ間の空間部に作業手順にしたがっ
て各作業機械を配設し、建屋面積を減少させてコスト低
減を図ろうとするものである。 【構成】各貯留サイロ7a,7a……、7b,7b…
…、7c,7c……間の空間部8a,8a……、8b,
8b……、に荷受装置11、貯留槽12、乾燥装置1
6、精選装置17、籾摺調製装置20、集塵装置21及
び籾殻庫22等を配設し、又これらの各機械を移送装置
25a,25bで連接させた構成とした。 【効果】各作業機械を貯留サイロ間の空間部に配設した
ことにより、これらの機械を配設する特別な設置場所が
不用となり、大巾なコスト低減ができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カントリーエレベー
タに関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒を荷受する荷受装置の後側
には、穀粒を予備乾燥する貯留槽を設け、この貯留槽の
横側には、所定間隔をおいて複数列に乾燥済穀粒、又は
精選済穀粒を貯留する各貯留サイロを設け、この各貯留
サイロの始端側には、各貯留槽から移送される予備乾燥
済穀粒を受けて乾燥する各乾燥装置と、該各貯留サイロ
からの乾燥済穀粒及び該乾燥装置から直接乾燥済穀粒を
受けて精選する精選装置とを設け、この各乾燥装置の前
側には、籾摺調製する籾摺調製装置を設け、この籾摺調
製装置と該荷受室との間には出荷装置を設け、又複数列
の該各貯留サイロ間の空間部は、空間部としてそのまま
として使用しい方式かであり、該各貯留サイロ及び該各
貯留槽の一方側の横側には各集塵装置を設けた構成であ
る。
【0003】又適宜位置に製品置場、事務室、操作室及
び自主検出室等を設けたカントリーエレベータであった
(15図)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】荷受室の荷受装置
(イ)で荷受された穀粒は、各貯留槽(ロ)内で予備乾
燥され、これら各貯留槽(ロ)から排出コンベア
(ハ)、昇穀機(ニ)、コンベア(ホ)、昇穀機(ヘ)
及び乾燥コンベア(ト)を経て各乾燥装置の各穀粒乾燥
機(チ)へ供給され、この各乾燥機(チ)で循環乾燥さ
れる。
【0005】前記各乾燥機(チ)で乾燥された乾燥済穀
粒は、これら各乾燥機(チ)から昇穀機(リ)及び各移
送装置(ヌ)等を介して移送されて、各貯留サイロ
(ヲ)、(ワ)、(カ)へ供給される。前記各貯留サイ
ロ(ヲ)、(ワ)、(カ)内の穀粒は、下側の排出コン
ベア(ヨ)、(タ)、(ノ)上へ排出され、これら排出
コンベア(ヨ)、(タ)、(ノ)で移送され、該昇穀機
(リ)、(レ)、(オ)で搬送されて精選装置(ソ)へ
供給されて精選され、昇穀機(ツ)で籾摺調製装置の籾
摺機(ネ)へ供給されて籾摺され、調製機で調製されて
出荷装置(ナ)へ供給されて出荷準備される。
【0006】前記荷受装置(イ)及び前記各貯留槽
(ロ)から発生する塵埃は、集塵装置(ラ)で吸塵さ
れ、又前記各乾燥機(チ)から発生する塵埃及び該籾摺
機(ネ)から発生する籾殻は、集塵装置(ム)で吸塵さ
れる。上記の作業において、前記各貯留サイロ(ヲ)、
(ワ)間の空間部及び前記各貯留サイロ(ワ)、(カ)
間の空間部に作業手順にしたがって前記荷受装置
(イ)、前記貯留槽(ロ)、前記乾燥装置の前記乾燥機
(チ)、前記精選装置(ソ)、前記籾摺調製装置の前記
籾摺機(ネ)と前記調製機及び前記各集塵装置(ラ)、
(ネ)等を順次配設し、これらの各作業機械の配置面積
の大巾低減を図り、建屋面積を減少させてコスト低減を
図ろうとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、穀粒を貯留
する貯留サイロ7a,7a……、貯留サイロ7b,7b
……、及び貯留サイロ7c,7c……等を所定間隔をお
いて複数列に配設し、該貯留サイロ7a,7a……、及
び該貯留サイロ7b,7b……間の空間部8a,8a…
…と該貯留サイロ7b,7b……、及び該貯留サイロ7
c,7c……間の空間部8b,8b……とには穀粒を荷
受する荷受装置11、穀粒を貯留して予備乾燥する貯留
槽12、穀粒を乾燥する乾燥装置16、乾燥済穀粒を精
選する精選装置17、穀粒を籾摺調製する籾摺調製装置
20、塵埃等を集塵する集塵装置21、及び塵埃等を貯
留する籾殻庫22等を順次配設すると共に、該荷受装置
11、該貯留槽12、該乾燥装置16、該精選装置1
7、及び該籾摺調製装置20等を搬送装置25a,25
b……等で連接したことを特徴とするカントリーエレベ
ータの構成とする。
【0008】
【発明の作用】荷受穀粒は、荷受ホッパから荷受昇穀機
を経て搬送装置25aで移送されて、空間部8a,8a
……の荷受装置11の粗選機へ供給されて粗選され、計
量機で軽量されて該搬送装置25aで移送されて、貯留
槽12へ供給されて予備乾燥され、予備乾燥済穀粒は該
搬送装置25aで移送されて、乾燥装置16の穀粒乾燥
機へ供給されて乾燥され、乾燥済穀粒は、該各貯留サイ
ロ7a,7a……、7b,7b……、7c,7c……へ
供給されて貯留される。
【0009】これら各貯留サイロ7a,7a……、7
b,7b……、7c,7c……内の乾燥済穀粒は、搬送
装置25bで移送されて、空間部8b,8b……の精選
装置17へ供給されて精選され、この精選済穀粒は該搬
送装置25bで移送されて、籾摺調製装置20の籾摺機
へ供給されて籾摺され、籾摺済玄米は調製機で調製され
て出荷装置へ供給されて出荷準備される。
【0010】前記粗選機及び前記乾燥機から発生する塵
埃及び該籾摺機から発生する籾殻等は、集塵装置21で
吸引されて籾殻庫22内へ排出される。
【0011】
【発明の効果】この発明により、貯留サイロ7a,7a
……及び7b,7b……間の空間部8a,8a……と該
貯留サイロ7b,7b……及び7c,7c……間の空間
部8b,8b……とには荷受装置11、貯留槽12、乾
燥装置16、精選装置17、籾摺調製装置20、集塵装
置21及び籾殻庫22等を設けたことにより、これらの
各作業機械を配設する特別な設置場所が不用となり、こ
のため建家面積が大巾に減少することにより、大巾なコ
スト低減が可能となった。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、荷受装置1内には穀粒を荷受する荷受
ホッパ2及び荷受昇穀機3を設け、操作室4、事務室
5、自主検査室6、各貯留サイロ7a,7a……、7
b,7b……、7c,7c……、これら各貯留サイロ7
a,7a……、7b,7b……、7c,7c……間の空
間部8a,8a……、8b,8b……には、粗選機9及
び計量機10よりなる荷受装置11、貯留槽12、穀粒
乾燥機13、熱風装置14及び排風装置15等よりなる
乾燥装置16、粗選装置17、籾摺機18及び調製機1
9等よりなる籾摺調製装置20、集塵装置21及び籾殻
庫22を設け、又製品置場23及び出荷装置24等を配
設したカントリーエレベータ25′の概要を示すもので
ある。
【0013】前記各貯留サイロ7a,7a……列、該各
貯留サイロ7b,7b……列及び該各貯留サイロ7c,
7c……列を所定間隔離れて3列配設する。これら各貯
留サイロ7a,7a……と各貯留サイロ7b,7b……
との円柱状外壁部間に形成される該空間部8a,8a…
…及びこれら各貯留サイロ7b,7b……と各貯留サイ
ロ7c,7c……との円柱外壁部間に形成される該空間
部8b,8b……には、穀粒を乾燥から出荷までの作業
手順にしたがって順次各作業機械を設けている。
【0014】前記荷受室1内には、前記荷受ホッパ2及
び前記荷受昇穀機3以外に、顧客より個別に入荷する穀
粒の水分を検出する水分センサ及びサンプルを自動取出
するサンプル取出装置等を配設している。前記各空間部
8a,8a……は、始端部のこの空間部8aには、前記
荷受装置11の前記粗選機9を上部に設け、下部には粗
選済穀粒を受けて計量する前記計量機10を設けてい
る。荷受した穀粒は前記荷受昇穀機3から移送装置25
aを介して該粗選機9へ供給される。又計量済穀粒は排
出コンベア26aへ排出され、この排出コンベア26a
で移送されて、該荷受昇穀機3及び該移送装置25aを
介して隣接の空間部8aを仕切板で仕切って形成した前
記貯留槽12へ供給されて貯留するものであり、この貯
留槽12は、所定水分まで通風する予備乾燥機能を有す
る。又予備乾燥済穀粒は該排出コンベア26aへ排出さ
れ、この排出コンベア26aで移送されて、該荷受昇穀
機3及び該移送装置25aを介して隣接の該空間部8a
に設けた前記乾燥装置16へ供給されて乾燥される。
【0015】前記乾燥装置16は、前記乾燥機13本体
の一方側には、熱風が発生する前記熱風装置14を設
け、又他方側には、熱風を吸引排風する前記排風装置1
5を設け、予備乾燥済穀粒はこの乾燥機13から乾燥用
昇穀機を経て循環されながら所定水分まで乾燥される。
乾燥済穀粒は該乾燥用昇穀機から該排出コンベア26a
へ排出され、この排出コンベア26aで移送されて昇穀
機27a,27b,27c及びコンベア28a,28
b,28c等を介して前記各貯留サイロ7a,7a…
…、7b,7b……、7c,7c……へ供給されて貯留
される。
【0016】前記空間部8b,8b……は、始端部のこ
の空間部8bには、前記精選装置17を設け、前記各貯
留サイロ7a,7a……、7b,7b……、7c,7c
……内の乾燥済穀粒は、前記排出コンベア26a,26
b,26c及び該昇穀機27a,27b,27cを介し
て張込昇穀機29へ起用給され、この張込昇穀機29及
び移送装置25bを介して該精選装置17へ供給されて
精粒籾と粃籾とに選別される。選別済精粒籾は該排出コ
ンベア26bへ排出され、この排出コンベア26bへ排
出され、この排出コンベア26bで移送されて、該張込
昇穀機29及び該移送装置25bを介して隣接の該空間
部8b上部に設けた前記籾摺調製装置20の前記籾摺機
18へ供給され、籾摺されて玄米と籾殻とに選別され、
籾摺済玄米は下部の前記調製機19へ供給され、精玄米
と粃玄米とに選別される。選別済精玄米は該排出コンベ
ア26bへ排出され、この排出コンベア26bで移送さ
れて、該張込昇穀機29から前記出荷装置24へ供給さ
れる。
【0017】前記出荷装置24は、バラ出荷、フレコン
出荷及び個別袋出荷等のいずれかを選定して出荷準備さ
れる。前記集塵装置21は、前記籾摺調製装置20を設
けた前記空間部8bの隣接の該空間部8b上部に設け、
この集塵装置21の吸塵通路を経て集塵ファンで、前記
乾燥機13及び前記籾摺機18等より発生する塵埃及び
籾殻等を吸引して、下部に設けた前記籾殻庫22へ排出
する構成である。
【0018】前記操作室4内には、中央制御装置30等
を設けている。この中央制御装置30の操作盤には、穀
粒の品種等が入力されるほか、前記貯留槽12、前記貯
留サイロ7a,7a……、7b,7b……、7c,7c
……及び前記移送装置25a,25b等の穀粒移送元や
排出先の指定の入力が行え、該中央制御装置30のCP
U31はこれらの入力によって関連各部を作動制御する
構成である。
【0019】図3及び図4の如く、前記カントリーエレ
ベータ25′は、終端部の前記空間部8bには、上部よ
り順次前記集塵装置21の集塵ファン32a,32b,
32cを設け、この集塵ファン32aと前記荷受ホッパ
2部とを連結筒33aで連接させ、該荷受ホッパ2部か
ら発生する塵埃は、該連結筒33aを経て該集塵ファン
32aで吸引して、この集塵ファン32aで排出筒34
aを経て、下側の仕切板で仕切って形成した集塵室35
へ排出される構成であり、この集塵室35の下部には開
閉弁35′を設けた構成である。該集塵ファン32bと
前記乾燥装置16の前記排風装置15とを連結筒33b
で連接させ、該排風装置15から発生する塵埃は、該連
結筒33bを経て該集塵ファン32bで吸引して、この
集塵ファン32bで排出筒34bを経て、下側の該集塵
室35へ排出される構成である。該集塵ファン32cと
前記籾摺調製装置20の前記籾摺機18とを連結筒33
cで連接させ、該籾摺機18から発生する籾殻は、該連
結筒33cを経て該集塵ファン32cで排出筒34cを
経て下側の該集塵室35へ排出される構成とするもよ
い。
【0020】これにより、前記カントリーエレベータ2
5′の建屋内での作業は、塵埃発生が減少されて衛生的
な作業を行なうことができるものである。図5及び図6
の如く、前記カントリーエレベータ25′は、終端部の
前記空間部8bには、仕切板で仕切って籾殻庫36を形
成し、前記籾摺調製装置20の前記籾摺機18より発生
する籾殻は、籾殻搬送筒37を経て籾殻搬送ファン38
で吸引されて、該籾殻庫36内へ排出される構成であ
り、又この籾殻庫36内上部には籾殻排出のときに発生
する塵埃は、吸塵筒39を経て吸塵ファン40で吸引さ
れて機外へ排出される構成であり、又この籾殻庫36下
側にはトラック41が出入できる構成として、該籾殻庫
36へ貯留した籾殻は、開閉弁41′の開状態に制御さ
れて、直接該トラック41へ排出できる構成とするもよ
い。
【0021】これにより、前記カントリーエレベータ2
5′の建屋内には、専用の前記籾殻庫36を配設する必
要がなくなり、建築費を大巾に低減させる構成としてい
る。図7及び図8の如く、前記カントリーエレベータ2
5′は、前記空間部8aには、仕切板で仕切った円筒状
の前記貯留槽12を形成し、この貯留槽12は該仕切板
の内側に円筒形状の上下に複数段の各貯留室42,42
……を中央部下りの傾斜状態に形成し、これら各貯留室
42,42……は上側に通風網42′を下側にスイープ
フロア43を設け、このスイープフロア43と該通風網
42′との間には仕切板43′を設け、上側に送風路室
44を下側に排風路室44′とを形成し、これら各貯留
室42,42の一方側の外側に設けた送風通路45と該
送風路室44とは連通させ、又他方側の外側に設けた排
風通路45′と該排風路室44′とは連通させ、送風フ
ァン46からの起風をこれら送風通路45、送風路室4
4を経て貯留室42を通風して排風路室44′、排風通
路45′を経て機外へ排風される。
【0022】又前記各貯留室42,42……の一部を上
下に貫通する張込室46′を形成し、この張込室46′
には張込口47及び開閉弁47′を設け、上部より順次
これら各貯留室42,42……へ穀粒が張込され、通風
で予備乾燥されて所定水分に達すると、中央部の排出通
路49′へ排出口50′の開閉弁51′が開状態に制御
され、通風乾燥済穀粒は排出される構成とするもよい。
【0023】これにより、前記カントリーエレベータ2
5′の建屋内には、専用の前記貯留槽12を配設する必
要がなくなり、建築費を大巾に低減させる構成としてい
る。図9及び図10の如く、前記カントリーエレベータ
25′は、始端部の前記空間部8aには、上部より、荷
受穀粒を貯留する各荷受タンク48,48を設け、これ
ら各荷受タンク48,48の下部には開閉弁48′,4
8′を設け、これら各荷受タンク48,48下側には、
前記粗選機9を設け、この粗選機9下側の一方側には、
リスレッシャー49を設け、他方側には、前記計量機1
0を設けている。
【0024】又これら各荷受タンク48,48ヘ穀粒を
搬送して張込する荷受タンク用張込昇穀機50、該リス
レッシャー49と前記粗選機9との間を連接するリター
ン昇穀機51及び前記計量機10で計量済穀粒を搬送す
る排出昇穀機52を設けた構成とするもよい。これによ
り、前記カントリーエレベータ25′の建屋内の前記貯
留サイロ7a,7aと7b,7bとの間の前記空間部8
aには、上記の如く、荷受システムを内装したことによ
り、レイアウトがコンパクト化されてコスト低減及び該
貯留サイロ7a,7a,7b,7bの壁による防音効果
を有する構成としている。
【0025】図11及び図12の如く、前記カントリー
エレベータ25′は、始端部の前記空間部8bには、上
部より、中継タンク53を設け、この中継タンク53下
部には、開閉弁53′を設け、この中継タンク53下側
には、風選機54、前記精選装置17及び、脱芒機55
を順次設けている。又該中継タンク53へ穀粒を搬送し
て張込する中継タンク用張込昇穀機56及び精選済穀粒
と脱芒済穀粒とを搬送する排出昇穀機57を設けた構成
とするもよい。
【0026】これにより、前記カントリーエレベータ2
5′の建屋内の前記貯留サイロ7b,7bと7c,7c
との間の前記空間部8bには、上記の如く、精選システ
ムを内装したことにより、レイアウトがコンパクト化さ
れてコスト低減及び該貯留サイロ7b,7b,7c,7
cの壁による防音効果を有する構成としている。図13
及び図14の如く、前記カントリーエレベータ25′
は、前記空間部8bには、上部より、中継タンク58を
設け、この中継タンク58下部には、開閉弁58′を設
け、この中継タンク58下側には、前記籾摺機18、籾
選別機59、粒選別機60及び石抜機61を順次設け、
この石抜機61の下側の一方側には屑米タンク62を設
け、他方側には製品タンク63を設け、該粒選別機60
で選別された屑米は、直接該屑米タンク62へ供給され
る構成である。
【0027】又該中継タンク58へ穀粒を搬送して張込
する中継タンク用張込昇穀機64、前記籾摺機18と該
籾選別機59とを連接して穀粒を搬送する籾返換用昇穀
機65及び該籾摺選別機59へ穀粒をリターンするリタ
ーン用昇穀機66を設けた構成とするもよい。これによ
り、前記カントリーエレベータ25′の建屋内の前記貯
留サイロ7b,7bと7c,7cとの間の前記空間部8
bには、上記の如く、籾摺システムを内装したことによ
り、レイアウトがコンパクト化されてコスト低減及び該
貯留サイロ7b,7b,7c,7cの壁による防音効果
を有する構成としている。
【0028】以下、上記実施例の作用について説明す
る。荷受室1の荷受ホッパ2へ供給された穀粒は、荷受
昇穀機3、移送装置25a及び荷受装置11の粗選機
9、及び計量機10を経て貯留槽12へ供給されて予備
乾燥され、又一部の穀粒は、水分センサで穀粒水分が検
出されながら、サンプル取出装置へ供給されてサンプル
乾燥される。
【0029】前記貯留槽12内で所定水分まで予備乾燥
された穀粒は、排出コンベア26a、該荷受昇穀機3、
該移送装置25aを経て乾燥装置16の穀粒乾燥機13
へ張込され、この乾燥装置16の熱風装置14より発生
する熱風が排風装置15で吸引排風されることにより、
穀粒は該乾燥機13から乾燥機用昇穀機を経て循環しな
がら、この熱風に晒されて所定水分まで乾燥される。
【0030】この乾燥済穀粒は、該乾燥機用昇穀機から
該排出コンベア26aへ供給され、この排出コンベア2
6aで移送されて昇穀機27a,27b,27cへ供給
され、これら昇穀機27a,27b,27cからコンベ
ア28a,28b,28cを経て各貯留サイロ7a,7
a……、7b,7b……、7c,7c……のいずれかへ
供給される。サイロ貯留の期間途中精選装置17を通し
て精選済穀粒を、該各貯留サイロ7a,7a……、7
b,7b……、7c,7c……のいずれかへ供給して貯
留することもある。
【0031】前記各貯留サイロ7a,7a……、7b,
7b……、7c,7c……内の乾燥済穀粒は、中央制御
装置30の指令に基づいて、前記排出コンベア26a,
26b,26cへ排出され、これら排出コンベア26
a,26b,26cへ排出された乾燥済穀粒は、張込昇
穀機29に至り、移送装置25bを経て該精選装置17
を通して精選済穀粒は、前記排出コンベア26b、該張
込昇穀機29及び該移送装置25bを経て籾摺調製装置
20の籾摺機18で供給され、ここで籾摺され、籾摺済
玄米は調製機19で精玄米と粃玄米とに選別され、選別
済精玄米は、該排出コンベア26b及び該張込昇穀機2
9を経て出荷装置24へ供給されて出荷準備される。
【0032】又選別済粃粒は、該調製機19から機外へ
排出される。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示す。
【図1】カントリーエレベータの全体平面図。
【図2】カントリーエレベータの一部の拡大正面図。
【図3】他の実施例を示すカントリーエレベータの全体
平面図。
【図4】他の実施例を示す図3のA−A拡大断面図。
【図5】他の実施例を示すカントリーエレベータの全体
平面図。
【図6】他の実施例を示す図5のB−B拡大断面図。
【図7】他の実施例を示すカントリーエレベータの全体
平面図。
【図8】他の実施例を示す図7のC−C拡大断面図。
【図9】他の実施例を示すカントリーエレベータの全体
平面図。
【図10】他の実施例を示す図9のD−D拡大断面図。
【図11】他の実施例を示すカントリーエレベータの全
体平面図。
【図12】他の実施例を示す図11のE−E拡大断面
図。
【図13】他の実施例を示すカントリーエレベータの全
体平面図。
【図14】他の実施例を示す図13のF−F拡大断面
図。
【図15】従来のカントリーエレベータの全体平面図。
【符号の説明】
7a 貯留サイロ 7b 貯留サイロ 7c 貯留サイロ 8a 空間部 8b 空間部 11 荷受装置 12 貯留槽 16 乾燥装置 17 精選装置 20 籾摺調製装置 21 集塵装置 22 籾殻庫 25a 移送装置 25b 移送装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒を貯留する貯留サイロ7a,7a…
    …、貯留サイロ7b,7b……、及び貯留サイロ7c,
    7c……等を所定間隔をおいて複数列に配設し、該貯留
    サイロ7a,7a……、及び該貯留サイロ7b,7b…
    …間の空間部8a,8a……と該貯留サイロ7b,7b
    ……、及び該貯留サイロ7c,7c……間の空間部8
    b,8b……とには穀粒を荷受する荷受装置11、穀粒
    を貯留して予備乾燥する貯留槽12、穀粒を乾燥する乾
    燥装置16、乾燥済穀粒を精選する精選装置17、穀粒
    を籾摺調製する籾摺調製装置20、塵埃等を集塵する集
    塵装置21、及び塵埃等を貯留する籾殻庫22等を順次
    配設すると共に、該荷受装置11、該貯留槽12、該乾
    燥装置16、該精選装置17、及び該籾摺調製装置20
    等を搬送装置25a,25b……等で連接したことを特
    徴とするカントリーエレベータ。
JP10684092A 1992-04-24 1992-04-24 カントリーエレベータ Pending JPH05301053A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016182573A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 株式会社サタケ カントリーエレベータにおける集塵装置
KR20200091659A (ko) * 2019-01-23 2020-07-31 최보규 곡물저장설비 및 곡물가공설비의 에너지 절감시스템 및 그 방법

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