JPH02305206A - セラミック振動子の製造方法 - Google Patents
セラミック振動子の製造方法Info
- Publication number
- JPH02305206A JPH02305206A JP1126990A JP12699089A JPH02305206A JP H02305206 A JPH02305206 A JP H02305206A JP 1126990 A JP1126990 A JP 1126990A JP 12699089 A JP12699089 A JP 12699089A JP H02305206 A JPH02305206 A JP H02305206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thick film
- ceramic
- ceramic resonator
- insulating substrate
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気回路において、フィルタや発振回路を構成
する受動部品として使用されるセラミック振動子の製造
方法に関するものである。
する受動部品として使用されるセラミック振動子の製造
方法に関するものである。
従来の技術
従来、この種のセラミック振動子は、第3図および第4
図に示すような構造であった。第3図および第4図にお
いて、1は矩形のセラミック共振素子(以降、単に素子
と呼ぶ)で、対向する平面に電極2が設けられている。
図に示すような構造であった。第3図および第4図にお
いて、1は矩形のセラミック共振素子(以降、単に素子
と呼ぶ)で、対向する平面に電極2が設けられている。
−13は前記素子1をその電極面中央部で圧着固定し電
気的接続するバネ性電極端子で、樹脂台4で支持固定さ
れており、他端は入出力接続端子となっている。5はキ
ャップで、前記樹脂台4にフタのようにかぶせられ、前
記樹脂台4とキャップ6を接着剤6で接着固定している
。
気的接続するバネ性電極端子で、樹脂台4で支持固定さ
れており、他端は入出力接続端子となっている。5はキ
ャップで、前記樹脂台4にフタのようにかぶせられ、前
記樹脂台4とキャップ6を接着剤6で接着固定している
。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、素子をバネ性電極端子で圧
着固定しているため、衝撃により素子がズレやすく、圧
着点もズレるため、特性が変化するという課題があった
。
着固定しているため、衝撃により素子がズレやすく、圧
着点もズレるため、特性が変化するという課題があった
。
本発明はこのような課題を解決するもので、素子をはん
だ付けで固定し、その他の素子部分を浮かせることを目
的とするものである。
だ付けで固定し、その他の素子部分を浮かせることを目
的とするものである。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するだめに本発明は、素子を塩イス」け
る絶縁基板上に絶縁体の厚膜を形成し、素子を前記厚膜
の上に載せて、素子と絶縁基板上の配線電極部をはんだ
付けした後で、前記厚膜部を除去したものである。
る絶縁基板上に絶縁体の厚膜を形成し、素子を前記厚膜
の上に載せて、素子と絶縁基板上の配線電極部をはんだ
付けした後で、前記厚膜部を除去したものである。
作用
この構成により、素子ははんだによシミ気的接続と固定
ができ、絶縁基板と素子との間に厚膜の厚み分の隙間が
生じることとなる。
ができ、絶縁基板と素子との間に厚膜の厚み分の隙間が
生じることとなる。
実施例
第1図は本発明の一実施例による製造方法を説明するだ
めの半完成品状態の斜視図、第2図は同完成品の断面図
である。第1図および第2図において、11は矩形をし
た素子(セラミック共振素子)で、対向する平面には電
極12が形成されており、また、はんだ13によりはん
だ付けされる部分以外は、はんだ13の流れ止めのため
レジスト14が付けられている。15は印刷銀などによ
る配線電極で、アルミナなどの絶縁基板16上およびそ
の絶縁基板16の側面を介して反対の面にも形成されて
おり、この配線電極15の一部と前記素子11における
電極12の中央部をはんだ13で電気的接続をしている
。17はキャップで、前記素子11を取付けた絶縁基板
16にその素子11に当らないようにかぶせられ、接着
剤18で前記絶縁基板16と接着固定されている。19
は素子はんだ付は後取除かれた絶縁体の厚膜部の隙間で
、前記素子11の底面が絶縁基板16と接触してその振
動を抑圧されないようにしている。ここで、前記絶縁体
の厚膜としてガラスペーストを使用し、スクリーン印刷
によシ絶縁基板16上の素子11を載せる部分だけに塗
布し、その塗布回数によって厚みを調整し、素子11と
絶縁基板16との間の隙間を任意の間隔だけ確保できる
ようにしている。そして、この絶縁体の厚膜上に前記素
子11の電極12がない面を載せ、素子はんだ付は後、
トリクロールエタンなどの溶剤で前記厚膜を洗い流して
前記素子11の底面と絶縁基板16との間に隙間19を
設けている。
めの半完成品状態の斜視図、第2図は同完成品の断面図
である。第1図および第2図において、11は矩形をし
た素子(セラミック共振素子)で、対向する平面には電
極12が形成されており、また、はんだ13によりはん
だ付けされる部分以外は、はんだ13の流れ止めのため
レジスト14が付けられている。15は印刷銀などによ
る配線電極で、アルミナなどの絶縁基板16上およびそ
の絶縁基板16の側面を介して反対の面にも形成されて
おり、この配線電極15の一部と前記素子11における
電極12の中央部をはんだ13で電気的接続をしている
。17はキャップで、前記素子11を取付けた絶縁基板
16にその素子11に当らないようにかぶせられ、接着
剤18で前記絶縁基板16と接着固定されている。19
は素子はんだ付は後取除かれた絶縁体の厚膜部の隙間で
、前記素子11の底面が絶縁基板16と接触してその振
動を抑圧されないようにしている。ここで、前記絶縁体
の厚膜としてガラスペーストを使用し、スクリーン印刷
によシ絶縁基板16上の素子11を載せる部分だけに塗
布し、その塗布回数によって厚みを調整し、素子11と
絶縁基板16との間の隙間を任意の間隔だけ確保できる
ようにしている。そして、この絶縁体の厚膜上に前記素
子11の電極12がない面を載せ、素子はんだ付は後、
トリクロールエタンなどの溶剤で前記厚膜を洗い流して
前記素子11の底面と絶縁基板16との間に隙間19を
設けている。
以上のように、絶縁基板16と素子11の間に隙間19
を設け、素子11をはんだ付けすることにより、衝撃に
より素子接続点がズレないようにし、厚膜で厚みを規定
しながら安定して素子11と絶縁基板16の間に隙間1
9を確保できるため、安定した特性を得ることができる
。
を設け、素子11をはんだ付けすることにより、衝撃に
より素子接続点がズレないようにし、厚膜で厚みを規定
しながら安定して素子11と絶縁基板16の間に隙間1
9を確保できるため、安定した特性を得ることができる
。
なお、本実施例では、厚膜としてガラスペーストを使用
したが、フラックスや小麦粉など、はんだ付は後洗い流
したシ、取除ける絶縁物であればよいことは言うまでも
ない。
したが、フラックスや小麦粉など、はんだ付は後洗い流
したシ、取除ける絶縁物であればよいことは言うまでも
ない。
発明の効果
以上のように本発明は、厚膜上に素子を載せてはんだ付
けした後、厚膜を取除くことにより、衝撃により素子接
続部がズレることがなく、また厚膜により素子と絶縁基
板の間には任意の隙間だけ安定して隙間が確保できるた
め、安定した特性を得ることができる優れたセラミック
振動子を実現できるものである。
けした後、厚膜を取除くことにより、衝撃により素子接
続部がズレることがなく、また厚膜により素子と絶縁基
板の間には任意の隙間だけ安定して隙間が確保できるた
め、安定した特性を得ることができる優れたセラミック
振動子を実現できるものである。
第1図は本発明の実施例における製造方法を説明するた
めのセラεツク振動子の半完成品状態の斜視図、第2図
は同完成品の断面図、第3図は、従来のセラミック振動
子断面図、第4図は同分解斜視図である。 11・・・・・セラミック共振素子、12・・・・電極
、□ 13・・・・・はんだ、14・・・・・レジスト
、15・・・・配線電極、16・・・・・・絶縁基板、
17 ・キャップ、18・・・・接着剤、19・・・・
隙間。
めのセラεツク振動子の半完成品状態の斜視図、第2図
は同完成品の断面図、第3図は、従来のセラミック振動
子断面図、第4図は同分解斜視図である。 11・・・・・セラミック共振素子、12・・・・電極
、□ 13・・・・・はんだ、14・・・・・レジスト
、15・・・・配線電極、16・・・・・・絶縁基板、
17 ・キャップ、18・・・・接着剤、19・・・・
隙間。
Claims (1)
- 配線電極が設けられた絶縁基板上に、矩形の両面に電極
を形成したセラミック共振素子を載せる絶縁体の厚膜を
形成し、この絶縁体の厚膜上に前記セラミック共振素子
の電極がない面を載せて、前記絶縁基板上の配線電極部
と前記セラミック共振素子の電極中央部とをはんだ付け
で電気的に接続固定した後、前記厚膜部を除去すること
により前記セラミック共振素子と前記絶縁基板との間に
隙間を形成し、その後、前記セラミック共振素子に当ら
ないようにキャップで蓋をし、前記セラミック共振素子
の振動を抑圧しないようにしたことを特徴とするセラミ
ック振動子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126990A JPH02305206A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | セラミック振動子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1126990A JPH02305206A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | セラミック振動子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305206A true JPH02305206A (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14948926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126990A Pending JPH02305206A (ja) | 1989-05-19 | 1989-05-19 | セラミック振動子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02305206A (ja) |
-
1989
- 1989-05-19 JP JP1126990A patent/JPH02305206A/ja active Pending
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