JPH05338928A - 油圧エレベータ駆動用の電気エネルギ節約方法及び装置 - Google Patents
油圧エレベータ駆動用の電気エネルギ節約方法及び装置Info
- Publication number
- JPH05338928A JPH05338928A JP5043989A JP4398993A JPH05338928A JP H05338928 A JPH05338928 A JP H05338928A JP 5043989 A JP5043989 A JP 5043989A JP 4398993 A JP4398993 A JP 4398993A JP H05338928 A JPH05338928 A JP H05338928A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- cylinder
- load
- pump
- electric motor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/24—Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 油圧エレベータ駆動用電気エネルギ節約のた
めの本方法及び本装置を用いれば、エレベータの箱を上
昇方向に駆動する際のパワーをどのような荷重に対して
も実際上一定にすることが可能である。 【構成】 上昇方向の最大公称速度は経験上最も頻繁に
発生する荷重に応じて選択される。駆動装置に要求され
る寸法は、この選択に応じて設計される。巻き上げ速度
は高い負荷に応じては低減され低い負荷に応じては増大
される。可変巻き上げ速度を実現する手段は、排出容積
が可変で圧力調節バルブ14に制御される調整可能ポン
プ8か、もしくは、排出容積一定の能動排出ポンプ28
かのどちらかであって、当該能動排出ポンプの駆動はサ
イクル数調節済み電気モータ31によって行われ、その
電気モータ31の回転速度は現に加えられている荷重に
応じて無段適応させられる。
めの本方法及び本装置を用いれば、エレベータの箱を上
昇方向に駆動する際のパワーをどのような荷重に対して
も実際上一定にすることが可能である。 【構成】 上昇方向の最大公称速度は経験上最も頻繁に
発生する荷重に応じて選択される。駆動装置に要求され
る寸法は、この選択に応じて設計される。巻き上げ速度
は高い負荷に応じては低減され低い負荷に応じては増大
される。可変巻き上げ速度を実現する手段は、排出容積
が可変で圧力調節バルブ14に制御される調整可能ポン
プ8か、もしくは、排出容積一定の能動排出ポンプ28
かのどちらかであって、当該能動排出ポンプの駆動はサ
イクル数調節済み電気モータ31によって行われ、その
電気モータ31の回転速度は現に加えられている荷重に
応じて無段適応させられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧エレベータ駆動用の
電気エネルギ節約方法及び装置であって、エレベータを
上昇させるために、電気モータ駆動の油圧ポンプによ
り、圧力媒体が容器からメイン・ダクトを通してシリン
ダ内に送り込まれ、エレベータを下降させるために、圧
力媒体がシリンダから制御または降下バルブによって流
れ出し同容器内に戻る方法及び装置に関する。
電気エネルギ節約方法及び装置であって、エレベータを
上昇させるために、電気モータ駆動の油圧ポンプによ
り、圧力媒体が容器からメイン・ダクトを通してシリン
ダ内に送り込まれ、エレベータを下降させるために、圧
力媒体がシリンダから制御または降下バルブによって流
れ出し同容器内に戻る方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧エレベータ駆動用接続負荷を算出す
るには、通常まず、最大負荷能力の選定とエレベータの
箱の一定の上昇速度を選定することから始める。箱重
量、負荷能力及び有り得べき追加重量からなる質量の合
計をP、所定の所望上昇速度vから、接続負荷Nは以下
の式で与えられる。
るには、通常まず、最大負荷能力の選定とエレベータの
箱の一定の上昇速度を選定することから始める。箱重
量、負荷能力及び有り得べき追加重量からなる質量の合
計をP、所定の所望上昇速度vから、接続負荷Nは以下
の式で与えられる。
【0003】N=P・v この式から明らかなように、一つの単位の接続負荷は運
動質量及び引き上げ速度に直接従属する。
動質量及び引き上げ速度に直接従属する。
【0004】接続パワーが最大限に用いられるのはエレ
ベータの箱に最大負荷能力に値する負荷が掛かる時だけ
である。それよりも小さい負荷については、駆動装置の
稼働効率は低く、しかも、それゆえにエネルギ消費も比
較的高い。
ベータの箱に最大負荷能力に値する負荷が掛かる時だけ
である。それよりも小さい負荷については、駆動装置の
稼働効率は低く、しかも、それゆえにエネルギ消費も比
較的高い。
【0005】エネルギ消費の低い油圧エレベータはDE
−OS 4034666により知られるようになった。
これはインバータ・エネルギ源によって駆動されるエレ
ベータであり、ピストン付き主シリンダ、エレベータの
箱、固定釣り合い重りと選択可能釣り合い重り付き補助
シリンダ又は釣り合いシリンダからなるものである。シ
リンダは両方とも油圧ポンプによって一緒に接続されて
いる。固定釣り合い重りは普通はエレベータの箱の自重
に対応し、一方、選択可能釣り合い重りはエレベータの
箱における最大負荷の約半分に対応するようになってい
る。従って、主昇降機と釣り合い昇降機との圧力差はど
のような積載量においても出来るだけ小さく保たれてい
る。駆動装置の大きさの設計は、このようにして、主昇
降機と釣り合い昇降機との負荷の差に左右されるもので
ある。負荷無しで下降する最中の出力は以下の式で表さ
れる。
−OS 4034666により知られるようになった。
これはインバータ・エネルギ源によって駆動されるエレ
ベータであり、ピストン付き主シリンダ、エレベータの
箱、固定釣り合い重りと選択可能釣り合い重り付き補助
シリンダ又は釣り合いシリンダからなるものである。シ
リンダは両方とも油圧ポンプによって一緒に接続されて
いる。固定釣り合い重りは普通はエレベータの箱の自重
に対応し、一方、選択可能釣り合い重りはエレベータの
箱における最大負荷の約半分に対応するようになってい
る。従って、主昇降機と釣り合い昇降機との圧力差はど
のような積載量においても出来るだけ小さく保たれてい
る。駆動装置の大きさの設計は、このようにして、主昇
降機と釣り合い昇降機との負荷の差に左右されるもので
ある。負荷無しで下降する最中の出力は以下の式で表さ
れる。
【0006】 N=〔(A+B+0)−(C+B+w/2)〕・v=
(A−C−w/2)・v C=Aの時、 N=(−w/2)・v満載の場合は 、 N=〔(A+B+W)−(C+B+w/2)〕・v=
(A−C+w/2)・v C=Aの時、 N=(+w/2)・v ここで、Nは駆動力、Aはエレベータの箱の質量、Bは
ピストンの質量、Wは箱にかかる最大荷重の質量、w/
2は箱にかかる荷重の半分の質量、Cは固定釣り合い重
りの質量(但しC=Aの時)そして、vはエレベータの
速度である。
(A−C−w/2)・v C=Aの時、 N=(−w/2)・v満載の場合は 、 N=〔(A+B+W)−(C+B+w/2)〕・v=
(A−C+w/2)・v C=Aの時、 N=(+w/2)・v ここで、Nは駆動力、Aはエレベータの箱の質量、Bは
ピストンの質量、Wは箱にかかる最大荷重の質量、w/
2は箱にかかる荷重の半分の質量、Cは固定釣り合い重
りの質量(但しC=Aの時)そして、vはエレベータの
速度である。
【0007】この油圧エレベータの欠点としては、固定
釣り合い重りと選択可能釣り合い重り付き補助シリンダ
を付け加えなければならず、比較的高価なインバータ・
エネルギ源のみならず、それに必要な接続ダクトも要求
されるということである。
釣り合い重りと選択可能釣り合い重り付き補助シリンダ
を付け加えなければならず、比較的高価なインバータ・
エネルギ源のみならず、それに必要な接続ダクトも要求
されるということである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、作動に必要
とされるエネルギが実際に一定で効率の良さも実際上そ
のまま同じに保たれる、油圧エレベータの駆動装置用電
気エネルギ節約の為の方法及び装置を提案せねばならぬ
という課題に基づいてなされたものである。
とされるエネルギが実際に一定で効率の良さも実際上そ
のまま同じに保たれる、油圧エレベータの駆動装置用電
気エネルギ節約の為の方法及び装置を提案せねばならぬ
という課題に基づいてなされたものである。
【0009】この問題を解決する本発明の特徴は請求項
1及び4に記されている。
1及び4に記されている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の達成する効果が
本質的に見出されるのは、油圧エレベータが作動するに
あたり、どの様な荷重に対しても常に同一の一定出力で
効率も良いという点であって、経験上最も頻度の高い、
例えば二人の、荷重がエレベータの箱にかかる際に公称
引き上げ速度が達成され、空転の際にはより高い、最大
負荷の際にはより低い引き上げ速度が生ずる。そして搬
送性能の補償が必要となる可能性に備えて、下降速度は
弁装置を通じて、同様に荷重に従属しつつ、より大きな
荷重には下降速度も増大するように調節される。
本質的に見出されるのは、油圧エレベータが作動するに
あたり、どの様な荷重に対しても常に同一の一定出力で
効率も良いという点であって、経験上最も頻度の高い、
例えば二人の、荷重がエレベータの箱にかかる際に公称
引き上げ速度が達成され、空転の際にはより高い、最大
負荷の際にはより低い引き上げ速度が生ずる。そして搬
送性能の補償が必要となる可能性に備えて、下降速度は
弁装置を通じて、同様に荷重に従属しつつ、より大きな
荷重には下降速度も増大するように調節される。
【0011】平均的な接続負荷、または、このために必
要な駆動ユニットの設計においては、選択された公称エ
レベータ速度と箱で運ばれる人数の質量が考慮に入れら
れる。その場合の駆動ユニットはどんなエレベータ荷重
にも一定不変で等しい公称引き上げ速度をもつ油圧エレ
ベータ用のものよりは小さい。
要な駆動ユニットの設計においては、選択された公称エ
レベータ速度と箱で運ばれる人数の質量が考慮に入れら
れる。その場合の駆動ユニットはどんなエレベータ荷重
にも一定不変で等しい公称引き上げ速度をもつ油圧エレ
ベータ用のものよりは小さい。
【0012】
【実施例】本発明の一例は図面に示されており、以下、
更に詳細に説明される。
更に詳細に説明される。
【0013】図1において、1で示されるピストン・シ
リンダ・ユニットはピストン2、シリンダ3及びピスト
ン・ロッド4からなる。シリンダはダクト5によってピ
ストンの側が制御または降下バルブ6の出口側に接続さ
れる。制御パルブ6のAは上昇運転の作動設定を示しB
は下降運転の作動設定を示す。制御パルブ6の入口側と
調整可能ポンプ8の出口側はメイン・ダクト7と接続さ
れ、調整可能ポンプ8の入口側と容器9は入口ダクト1
0と接続される。調整可能ポンプ8を駆動するのは電気
モータ11である。メイン・ダクト7に隣接するサイド
・ダクト12は、スロットル13と調整可能ポンプ8の
排出量を調節する圧力調節バルブ14により、調整可能
ポンプ8に接続される。
リンダ・ユニットはピストン2、シリンダ3及びピスト
ン・ロッド4からなる。シリンダはダクト5によってピ
ストンの側が制御または降下バルブ6の出口側に接続さ
れる。制御パルブ6のAは上昇運転の作動設定を示しB
は下降運転の作動設定を示す。制御パルブ6の入口側と
調整可能ポンプ8の出口側はメイン・ダクト7と接続さ
れ、調整可能ポンプ8の入口側と容器9は入口ダクト1
0と接続される。調整可能ポンプ8を駆動するのは電気
モータ11である。メイン・ダクト7に隣接するサイド
・ダクト12は、スロットル13と調整可能ポンプ8の
排出量を調節する圧力調節バルブ14により、調整可能
ポンプ8に接続される。
【0014】図2において、21で示されるピストン・
シリンダ・ユニットはピストン22、シリンダ23及び
ピストン・ロッド24からなる。シリンダ23は接続ダ
クト5によってピストンの側が制御バルブ26の出口側
に接続される。制御バルブ26のAは上昇運転の作動設
定を示しBは下降運転の作動設定を示す。制御バルブ2
6の入口側と能動排出ポンプ28の出口側はメイン・ダ
クト27と接続され、能動排出ポンプ28の入口側と容
器29は入口ダクト30と接続される。能動排出ポンプ
を駆動するのは実際にかかる荷重に従属してサイクル数
トランスフォーマ32で無段式に調節される電気モータ
31である。測定トランスデューサ33を接続ダクト3
4で接続ダクト25に接続し、その接続ダクト25はシ
リンダ23と制御バルブ26を互いに接続している。測
定トランスデューサ33は電線35でサイクル数トラン
スフォーマ32の増幅器36に接続されている。
シリンダ・ユニットはピストン22、シリンダ23及び
ピストン・ロッド24からなる。シリンダ23は接続ダ
クト5によってピストンの側が制御バルブ26の出口側
に接続される。制御バルブ26のAは上昇運転の作動設
定を示しBは下降運転の作動設定を示す。制御バルブ2
6の入口側と能動排出ポンプ28の出口側はメイン・ダ
クト27と接続され、能動排出ポンプ28の入口側と容
器29は入口ダクト30と接続される。能動排出ポンプ
を駆動するのは実際にかかる荷重に従属してサイクル数
トランスフォーマ32で無段式に調節される電気モータ
31である。測定トランスデューサ33を接続ダクト3
4で接続ダクト25に接続し、その接続ダクト25はシ
リンダ23と制御バルブ26を互いに接続している。測
定トランスデューサ33は電線35でサイクル数トラン
スフォーマ32の増幅器36に接続されている。
【0015】図1に示された配置において、エレベータ
の箱はピストン・ロッド4によって持ち上げられるが、
その時、ピストン・シリンダ・ユニット1のシリンダ3
の内部に油がメイン・ダクト7、上昇運転の作動Aに設
定された制御バルブ6及びダクト5を通じて電気モータ
11で駆動される調整可能ポンプ8によって圧入され
る。その場合、調整可能ポンプ8の設定は、ピストン・
シリンダ・ユニット1のシリンダ3の内部をその都度占
める圧力に対応して圧力調節バルブ14により行われる
が、その設定によって一定の駆動力では、調整可能ポン
プ8の排出量の結果としてエレベータの箱を上方向に走
行させる速度がもたらされ、しかもそれは、エレベータ
の箱の内部を占める荷重に対応するものである。エレベ
ータの箱の内部の荷重が増大するにつれて、ピストン・
シリンダ・ユニット1のシリンダ3内部の圧力は上が
り、調整可能ポンプ8は、実際上一定の駆動力に対し
て、調整可能ポンプの排出量及びエレベータの箱の上方
向の走行速度が減少するように調節されている。
の箱はピストン・ロッド4によって持ち上げられるが、
その時、ピストン・シリンダ・ユニット1のシリンダ3
の内部に油がメイン・ダクト7、上昇運転の作動Aに設
定された制御バルブ6及びダクト5を通じて電気モータ
11で駆動される調整可能ポンプ8によって圧入され
る。その場合、調整可能ポンプ8の設定は、ピストン・
シリンダ・ユニット1のシリンダ3の内部をその都度占
める圧力に対応して圧力調節バルブ14により行われる
が、その設定によって一定の駆動力では、調整可能ポン
プ8の排出量の結果としてエレベータの箱を上方向に走
行させる速度がもたらされ、しかもそれは、エレベータ
の箱の内部を占める荷重に対応するものである。エレベ
ータの箱の内部の荷重が増大するにつれて、ピストン・
シリンダ・ユニット1のシリンダ3内部の圧力は上が
り、調整可能ポンプ8は、実際上一定の駆動力に対し
て、調整可能ポンプの排出量及びエレベータの箱の上方
向の走行速度が減少するように調節されている。
【0016】図2に示された配置において、エレベータ
の箱はピストン・ロッド24によって、また持ち上げら
れるが、その時、ピストン・シリンダ・ユニット21の
シリンダ23の内部に油がメイン・ダクト27、上昇運
転の作動Aに設定された制御バルブ26及びダクト25
を通じて電気モータ31で駆動される能動排出ポンプ2
8によって圧入される。電気モータ31はその場合、サ
イクル数トランスフォーマ32によって給電され制御さ
れるので、そのサイクル数はエレベータの箱の荷重に従
属している。測定トランスデューサ33を接続ダクト3
4で接続ダクト25に接続し、その接続ダクト25は制
御バルブ26とシリンダ23を互いに接続している。そ
れはエレベータの箱内部にかかる荷重に対応してシリン
ダ23の内部を占めるその都度の圧力を受け、この圧力
を増幅器36及びサイクル数トランスフォーマ32によ
って対応するサイクル数に変換する。能動排出ポンプ2
8駆動用の電気モータ31の回転速度は、エレベータの
箱にかかる荷重が増大し、シリンダ23の内部の圧力が
高まると回転数が低くなり、能動排出ポンプ28が電気
モータ31によって駆動される際の回転速度が低くなる
という影響を受ける。従って、能動排出ポンプ28の排
出量は実際上一定の駆動力に対し、丁度、エレベータの
箱の上方向の走行速度と同様に減少する。
の箱はピストン・ロッド24によって、また持ち上げら
れるが、その時、ピストン・シリンダ・ユニット21の
シリンダ23の内部に油がメイン・ダクト27、上昇運
転の作動Aに設定された制御バルブ26及びダクト25
を通じて電気モータ31で駆動される能動排出ポンプ2
8によって圧入される。電気モータ31はその場合、サ
イクル数トランスフォーマ32によって給電され制御さ
れるので、そのサイクル数はエレベータの箱の荷重に従
属している。測定トランスデューサ33を接続ダクト3
4で接続ダクト25に接続し、その接続ダクト25は制
御バルブ26とシリンダ23を互いに接続している。そ
れはエレベータの箱内部にかかる荷重に対応してシリン
ダ23の内部を占めるその都度の圧力を受け、この圧力
を増幅器36及びサイクル数トランスフォーマ32によ
って対応するサイクル数に変換する。能動排出ポンプ2
8駆動用の電気モータ31の回転速度は、エレベータの
箱にかかる荷重が増大し、シリンダ23の内部の圧力が
高まると回転数が低くなり、能動排出ポンプ28が電気
モータ31によって駆動される際の回転速度が低くなる
という影響を受ける。従って、能動排出ポンプ28の排
出量は実際上一定の駆動力に対し、丁度、エレベータの
箱の上方向の走行速度と同様に減少する。
【0017】図1または2の実施例の両方について、エ
レベータの箱の下方向の走行速度は作動Bに設定された
制御または下降バルブ6または26によって調節され、
荷重が高くなれば下降速度が増大するようになってい
る。
レベータの箱の下方向の走行速度は作動Bに設定された
制御または下降バルブ6または26によって調節され、
荷重が高くなれば下降速度が増大するようになってい
る。
【0018】図1または2の実施例の両方どちらでも、
上方向の走行速度をエレベータの箱のその都度の荷重に
無段で適応させる代わりに、中間的な解決法を設けるこ
とが絶対に可能であって、それは例えば図1の実施例に
二つ以上の規定されたパワー座標を有する調整可能ポン
プを用いるか、様々な荷重に対して回転速度の段を固定
したサイクル数調節済み駆動モータ付きの能動排出ポン
プを図2の実施例に用いることである。
上方向の走行速度をエレベータの箱のその都度の荷重に
無段で適応させる代わりに、中間的な解決法を設けるこ
とが絶対に可能であって、それは例えば図1の実施例に
二つ以上の規定されたパワー座標を有する調整可能ポン
プを用いるか、様々な荷重に対して回転速度の段を固定
したサイクル数調節済み駆動モータ付きの能動排出ポン
プを図2の実施例に用いることである。
【図1】一つの方向の流れにおいて排出量可変の調整可
能ポンプと、無段調節型圧力調節システムの油圧線図で
ある。
能ポンプと、無段調節型圧力調節システムの油圧線図で
ある。
【図2】サイクル数調節済み駆動モータ付きで、実際に
かかる荷重に従属する回転速度を無段で調整する、排出
量一定の能動的排出ポンプの油圧線図である。
かかる荷重に従属する回転速度を無段で調整する、排出
量一定の能動的排出ポンプの油圧線図である。
1 ピストン・シリンダ・ユニット 2 ピストン 3 シリンダ 4 ピストン・ロッド 5 ダクト 6 制御または降下バルブ 7 メイン・ダクト 8 調整可能ポンプ 9 容器 10 入口ダクト 11 電気モータ 12 サイド・ダクト 13 スロットル 14 圧力調節バルブ 21 ピストン・シリンダ・ユニット 22 ピストン 23 シリンダ 24 ピストン・ロッド 25 接続ダクト 26 制御バルブ26 27 メイン・ダクト 28 能動排出ポンプ 29 容器 30 入口ダクト 31 電気モータ 32 サイクル数トランスフォーマ 33 測定トランスデューサ 34 接続ダクト 35 電線
Claims (5)
- 【請求項1】 エレベータを上昇させるために、電気モ
ータ駆動の油圧ポンプにより、圧力媒体が容器からメイ
ン・ダクトを通してシリンダ内に送り込まれ、エレベー
タを下降させるために、圧力媒体がシリンダから制御ま
たは降下バルブによって流れ出し容器内に戻る油圧エレ
ベータ駆動用の電気エネルギ節約方法であって、エレベ
ータの箱のどのような荷重に対しても、その都度適合さ
せた走行速度で駆動ユニットの出力を上昇方向において
一定のままにすることを特徴とする油圧エレベータ駆動
用の電気エネルギ節約方法。 - 【請求項2】 上昇走行速度の調節は、循環中にエレベ
ータの箱の荷重を通じて圧力媒体に加えられる圧力及び
モータの最大出力に対応する圧力媒体の容積速度によっ
て行われることを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項3】 上昇走行速度の設定は、循環中にエレベ
ータの箱の荷重を通じて圧力媒体に加えられる圧力及び
モータの最大出力に対応する電気モータの回転速度によ
って行われることを特徴とする請求項1の方法。 - 【請求項4】 電気モータに接続された油圧ポンプと、
容器と、その容器から前記油圧ポンプにつながり更に制
御または下降バルブを介してピストン・シリンダ・ユニ
ットのシリンダにつながるダクトとを有し、前記油圧ポ
ンプは可変排出容積の調整可能ポンプであり、当該調整
可能ポンプを調節する圧力調節バルブはメイン・ダクト
と当該調整可能ポンプとの間に配置されていることを特
徴とする、請求項1又は2の油圧エレベータ駆動用の電
気エネルギ節約方法を実施するための装置。 - 【請求項5】 前記油圧ポンプは排出容積一定の能動排
出ポンプであり、シリンダ内部の圧力に応じて増幅器に
より電気モータに給電するサイクル数変換器を制御する
測定トランスデューサは制御バルブをシリンダに接続す
るダクトに配置されていることを特徴とする請求項1又
は3の方法を実施するための装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH00670/92-0 | 1992-03-04 | ||
| CH67092 | 1992-03-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05338928A true JPH05338928A (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=4192422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5043989A Pending JPH05338928A (ja) | 1992-03-04 | 1993-03-04 | 油圧エレベータ駆動用の電気エネルギ節約方法及び装置 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5373121A (ja) |
| EP (1) | EP0558934B2 (ja) |
| JP (1) | JPH05338928A (ja) |
| CN (1) | CN1026813C (ja) |
| AT (1) | ATE141573T1 (ja) |
| AU (1) | AU660068B2 (ja) |
| CA (1) | CA2088893C (ja) |
| CZ (1) | CZ286024B6 (ja) |
| DE (1) | DE59303462D1 (ja) |
| DK (1) | DK0558934T4 (ja) |
| ES (1) | ES2093289T5 (ja) |
| FI (1) | FI112791B (ja) |
| HU (1) | HU212112B (ja) |
| MX (1) | MX9301151A (ja) |
| NO (1) | NO930756L (ja) |
| SK (1) | SK279308B6 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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