JPH053403Y2 - - Google Patents
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- JPH053403Y2 JPH053403Y2 JP337384U JP337384U JPH053403Y2 JP H053403 Y2 JPH053403 Y2 JP H053403Y2 JP 337384 U JP337384 U JP 337384U JP 337384 U JP337384 U JP 337384U JP H053403 Y2 JPH053403 Y2 JP H053403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- terminal
- drive motor
- mirror housing
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 27
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- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の技術分野》
本考案は自動車の可倒式ドアミラーの制御装置
に関する。特に電気的にドアミラーの回動部材で
あるミラーハウジングを固定部材であるベースに
対し正常位置と傾倒位置に切換えセツトせしめる
可倒式ドアミラーの制御装置に関するものであ
る。
に関する。特に電気的にドアミラーの回動部材で
あるミラーハウジングを固定部材であるベースに
対し正常位置と傾倒位置に切換えセツトせしめる
可倒式ドアミラーの制御装置に関するものであ
る。
《従来技術とその問題点》
近年、自動車に装着されるバツクミラーは、車
体に空気抵抗を減少させ走行性能をアツプさせ燃
費の減少を図り、かつ、デザイン性にも優れ、し
かも良好なる後方視界が得られる等の理由によつ
て車体前方に装着するフエンダーミラーから、ド
ア付近に装着される所謂ドアミラーにと転換され
てきている。ところがこの種のドアミラーにあつ
ては、視界を映出するミラーの曲率が平面鏡かそ
れに近い曲率を有する如く設定されている。この
ため、ミラー自体の大きさが大きく、特に車体横
方向に長くなる傾向にあり、その傾向に従つてミ
ラーを内蔵する回動部材であるミラーハウジング
自体が大きくなる傾向にあつた。
体に空気抵抗を減少させ走行性能をアツプさせ燃
費の減少を図り、かつ、デザイン性にも優れ、し
かも良好なる後方視界が得られる等の理由によつ
て車体前方に装着するフエンダーミラーから、ド
ア付近に装着される所謂ドアミラーにと転換され
てきている。ところがこの種のドアミラーにあつ
ては、視界を映出するミラーの曲率が平面鏡かそ
れに近い曲率を有する如く設定されている。この
ため、ミラー自体の大きさが大きく、特に車体横
方向に長くなる傾向にあり、その傾向に従つてミ
ラーを内蔵する回動部材であるミラーハウジング
自体が大きくなる傾向にあつた。
この為に、ドアミラーを車体に装着した状態で
自動車を輸出したり、国内輸送したりする場合に
その輸送時の車両スペースを増大させ輸送コスト
の増大を招くばかりか、車庫入れの際、従来のフ
エンダーミラーに合わせたスペースの車庫への収
納が困難となりかつ車庫入れの際にドアミラーと
壁等に接触させてドアミラーや車体に損傷を与え
ることがある等、問題点とされていた。
自動車を輸出したり、国内輸送したりする場合に
その輸送時の車両スペースを増大させ輸送コスト
の増大を招くばかりか、車庫入れの際、従来のフ
エンダーミラーに合わせたスペースの車庫への収
納が困難となりかつ車庫入れの際にドアミラーと
壁等に接触させてドアミラーや車体に損傷を与え
ることがある等、問題点とされていた。
前述の如き、問題点を除去する為、出願人にあ
つては、実開昭58−33340号の如く緩衝機構付き
ドアミラーの固定部材(取付ベース)に対して強
制的に手で傾倒させ回動部材と固定部材との間に
保持装置を介在させ回動部材を傾倒保持させてい
た。ところが、この例にあつては、手動で回動部
材を傾倒させるため降雨時や頻繁に傾倒させる時
等の作業性が悪く、しかも常時回動部材が固定部
材に対して復帰せしめるような引張り力が作用し
ているため、その取外しに危険が伴う等の問題が
あつた。
つては、実開昭58−33340号の如く緩衝機構付き
ドアミラーの固定部材(取付ベース)に対して強
制的に手で傾倒させ回動部材と固定部材との間に
保持装置を介在させ回動部材を傾倒保持させてい
た。ところが、この例にあつては、手動で回動部
材を傾倒させるため降雨時や頻繁に傾倒させる時
等の作業性が悪く、しかも常時回動部材が固定部
材に対して復帰せしめるような引張り力が作用し
ているため、その取外しに危険が伴う等の問題が
あつた。
このために電気的で自動的に回動部材を固定部
材に対して傾倒せしめるように構成することが望
まれていた。このように回動部材を電気的で自動
的に傾倒する構成は、従来実開昭58−17243号に
開示されているが、この例にあつては、バツクミ
ラーは走行中に使用するバツクミラーとは別に装
着されたもので、このバツクミラー自体の傾倒を
行うものであり、基本的に本考案の如く、走行中
に使用するドアミラーを傾倒する輸送時或いは車
庫入れの際の問題を解決するものとは相違し、従
つてその構成自体も相違するものである。
材に対して傾倒せしめるように構成することが望
まれていた。このように回動部材を電気的で自動
的に傾倒する構成は、従来実開昭58−17243号に
開示されているが、この例にあつては、バツクミ
ラーは走行中に使用するバツクミラーとは別に装
着されたもので、このバツクミラー自体の傾倒を
行うものであり、基本的に本考案の如く、走行中
に使用するドアミラーを傾倒する輸送時或いは車
庫入れの際の問題を解決するものとは相違し、従
つてその構成自体も相違するものである。
《考案の目的》
上記の事情に鑑み、本考案は電気的に回動部材を
固定部材に対して傾倒制御せしめるとともに該傾
倒位置から通常位置に復帰する際の停止時に自己
制動を行うことによつて回動部材が固定部材に対
して確実に正常位置にセツトされる如く成した可
倒式ドアミラーの制御装置を得ることを目的とす
るものである。
固定部材に対して傾倒制御せしめるとともに該傾
倒位置から通常位置に復帰する際の停止時に自己
制動を行うことによつて回動部材が固定部材に対
して確実に正常位置にセツトされる如く成した可
倒式ドアミラーの制御装置を得ることを目的とす
るものである。
《考案の構成》
固定部材であるベース1に対して回動部材であ
るミラーハウジング2を車体側部の横方向へ突出
した正常位置と車体側部に略沿つた傾倒位置とに
駆動モータMにより切換セツトせしめる可倒式ド
アミラーの制御装置であつて、電源Vと、駆動モ
ータMと、前記電源Vの正端子V1及び負端子V2
に接続された第1のスイツチSW1および第2のス
イツチSW2と、前記第1及び第2のスイツチ
SW1,SW2及び前記駆動モータMの間に配設され
たコントロールユニツト6と、一端が前記コント
ロールユニツト6に他端が前記駆動モータMおよ
び前記第1のスイツチSW1の間にそれぞれ接続さ
れた第1ダイオードD1および第2ダイオードD2
とから構成し、前記コントロールユニツト6は、
前記ベース1側に取付け且つ第1〜第4導電体6
a,6b,6c,6dで構成する導電板61及び
前記導電板61上を回転接触するように前記ミラ
ーハウジング2側に取付け、前記ミラーハウジン
グ2の正常位置において、前記導電板61の前記
第1導電体6aに接触する端子A、前記第2導電
体6bにそれぞれ接触する端子B,C及び第3導
電体6cにそれぞれ接触する端子D,E及び前記
第4導電体6dに接触する1つの端子Fからなる
接触端子51から構成し、前記第1ダイオード
D1は、前記コントロールユニツト6の接触端子
51の内前記第4導電体6dに接触する端子F及
び前記駆動モータMの間に端子F側から駆動モー
タM側にのみ電流を流すように接続され、前記第
2ダイオードD2は、前記コントロールユニツト
6の第2導電体6bに接触する端子C側から前記
駆動モータM側への電流を遮断すべく前記端子C
と前記駆動モータMとの間に接続され、前記導電
板61の前記第1導電体6a及び第3導電体6c
は、それぞれ扇状形を呈しており、そのうち、前
記第1導電体6aはミラーハウジングの正常位置
において前記ミラーハウジング2の回転中心軸に
直交する軸O−O′から中心点Pまでの線を中心
として左右のうちいずれか一方に略255°から他方
に15°の範囲、及び第3導電体6cはミラーハウ
ジングの正常位置において前記ミラーハウジング
2の回転中心軸に直交する軸O−O′から中心点
Pまでの線を中心として左右のうちいずれか一方
に75°から195°の範囲で、それぞれ対向して前記
ベース1に配置され、また前記第2導電体6b及
び第4導電体6dは前記第1導電体及び第3導電
体とは対向して前記ベース1に配置され、且つ前
記第1導電体6aと前記第2導電体6bとは第2
導電体6bに設けた突出した部分が第1導電体6
aに形成した切欠き部分に間隙を有してはめ合わ
され前記ミラーハウジング2の傾倒時より正常位
置になる過程における前記駆動モータMが停止す
る直前において前記端子51Bが通過するよう形
成した非導電部6a′を隔てて配設されるととも
に、第3導電体6cと第4導電体6dとは第4導
電体6dに形成した扇状の凹部に第3導電体6c
が間隙を有してはめ合わされ前記ミラーハウジン
グ2の正常位置より傾倒時に過程における前記駆
動モータMが停止する直前において前記端子51
Eが通過するよう形成した非導電部6d′を隔てて
配設され、前記コントロールユニツト6の前記導
電板61により前記駆動モータMの停止時に、前
記端子BおよびCを第2導電体6bによつて接続
させて前記駆動モータMと前記電源の正端子V1
との間を前記第1ダイオードD1を介して短絡さ
せ、または端子6Eおよび6Fを第4導電体6d
によつて接続させて前記駆動モータMと前記電源
の正端子V1との間を前記第2ダイオードD2を介
して短絡せしめて駆動モータMの慣性力を自己制
動させたことを特徴とする。
るミラーハウジング2を車体側部の横方向へ突出
した正常位置と車体側部に略沿つた傾倒位置とに
駆動モータMにより切換セツトせしめる可倒式ド
アミラーの制御装置であつて、電源Vと、駆動モ
ータMと、前記電源Vの正端子V1及び負端子V2
に接続された第1のスイツチSW1および第2のス
イツチSW2と、前記第1及び第2のスイツチ
SW1,SW2及び前記駆動モータMの間に配設され
たコントロールユニツト6と、一端が前記コント
ロールユニツト6に他端が前記駆動モータMおよ
び前記第1のスイツチSW1の間にそれぞれ接続さ
れた第1ダイオードD1および第2ダイオードD2
とから構成し、前記コントロールユニツト6は、
前記ベース1側に取付け且つ第1〜第4導電体6
a,6b,6c,6dで構成する導電板61及び
前記導電板61上を回転接触するように前記ミラ
ーハウジング2側に取付け、前記ミラーハウジン
グ2の正常位置において、前記導電板61の前記
第1導電体6aに接触する端子A、前記第2導電
体6bにそれぞれ接触する端子B,C及び第3導
電体6cにそれぞれ接触する端子D,E及び前記
第4導電体6dに接触する1つの端子Fからなる
接触端子51から構成し、前記第1ダイオード
D1は、前記コントロールユニツト6の接触端子
51の内前記第4導電体6dに接触する端子F及
び前記駆動モータMの間に端子F側から駆動モー
タM側にのみ電流を流すように接続され、前記第
2ダイオードD2は、前記コントロールユニツト
6の第2導電体6bに接触する端子C側から前記
駆動モータM側への電流を遮断すべく前記端子C
と前記駆動モータMとの間に接続され、前記導電
板61の前記第1導電体6a及び第3導電体6c
は、それぞれ扇状形を呈しており、そのうち、前
記第1導電体6aはミラーハウジングの正常位置
において前記ミラーハウジング2の回転中心軸に
直交する軸O−O′から中心点Pまでの線を中心
として左右のうちいずれか一方に略255°から他方
に15°の範囲、及び第3導電体6cはミラーハウ
ジングの正常位置において前記ミラーハウジング
2の回転中心軸に直交する軸O−O′から中心点
Pまでの線を中心として左右のうちいずれか一方
に75°から195°の範囲で、それぞれ対向して前記
ベース1に配置され、また前記第2導電体6b及
び第4導電体6dは前記第1導電体及び第3導電
体とは対向して前記ベース1に配置され、且つ前
記第1導電体6aと前記第2導電体6bとは第2
導電体6bに設けた突出した部分が第1導電体6
aに形成した切欠き部分に間隙を有してはめ合わ
され前記ミラーハウジング2の傾倒時より正常位
置になる過程における前記駆動モータMが停止す
る直前において前記端子51Bが通過するよう形
成した非導電部6a′を隔てて配設されるととも
に、第3導電体6cと第4導電体6dとは第4導
電体6dに形成した扇状の凹部に第3導電体6c
が間隙を有してはめ合わされ前記ミラーハウジン
グ2の正常位置より傾倒時に過程における前記駆
動モータMが停止する直前において前記端子51
Eが通過するよう形成した非導電部6d′を隔てて
配設され、前記コントロールユニツト6の前記導
電板61により前記駆動モータMの停止時に、前
記端子BおよびCを第2導電体6bによつて接続
させて前記駆動モータMと前記電源の正端子V1
との間を前記第1ダイオードD1を介して短絡さ
せ、または端子6Eおよび6Fを第4導電体6d
によつて接続させて前記駆動モータMと前記電源
の正端子V1との間を前記第2ダイオードD2を介
して短絡せしめて駆動モータMの慣性力を自己制
動させたことを特徴とする。
《実施例の説明》
以下本考案の実施例について説明する。
第1図乃至第4図は、本考案の如くベース側に
導電板を取り付けるとともにミラーハウジングに
前記導電板と電気的に接触する端子を取付けた例
を示したもので、この例における具体的な導電板
の構成は、第5図乃至第8図を参照されたい。
導電板を取り付けるとともにミラーハウジングに
前記導電板と電気的に接触する端子を取付けた例
を示したもので、この例における具体的な導電板
の構成は、第5図乃至第8図を参照されたい。
本考案における導電板61は、第1図乃至第4
図に示されている可倒式ドアミラーの固定部材で
あるベース1側に取付けられている。すなわちベ
ース1は、第1図に示す如く正面から見て下方に
回動部材であるミラハウジング2側にL字状に突
出した平面形状が半楕円形のミラーハウジング2
の載置部11が突出されている。そして前記載置
部11には、ミラーハウジング2側に突出した円
錐状の軸受12が形成されその軸受12の先端に
は大歯車35の取付部12bとスプリング41の
取付部12cを有する円筒部13が一体に設けら
れている。
図に示されている可倒式ドアミラーの固定部材で
あるベース1側に取付けられている。すなわちベ
ース1は、第1図に示す如く正面から見て下方に
回動部材であるミラハウジング2側にL字状に突
出した平面形状が半楕円形のミラーハウジング2
の載置部11が突出されている。そして前記載置
部11には、ミラーハウジング2側に突出した円
錐状の軸受12が形成されその軸受12の先端に
は大歯車35の取付部12bとスプリング41の
取付部12cを有する円筒部13が一体に設けら
れている。
そしてその軸受12と円筒部13とにコード7
の挿通孔12aが設けられている。
の挿通孔12aが設けられている。
又、前記ベース1の載置部11の上方に形成さ
れている本体部14には円弧状のミラーハウジン
グ2の側壁21の湾曲凹部14aが設けられてい
る。
れている本体部14には円弧状のミラーハウジン
グ2の側壁21の湾曲凹部14aが設けられてい
る。
ミラーハウジング2は略長矩形状の箱状を成
し、そのベース1側の側壁21は円弧状に湾曲突
出しその下方を前記ベース1の載置部11に対応
する如く切欠いた嵌合凹部22が設けられてい
る。そして前記嵌合凹部22には、前記円錐状の
軸受12に嵌合する円錐状の摺動孔22aを有す
る駆動機構3の取付部23がミラーハウジング2
内に突出して形成されている。又更に、該取付部
23には箱状の蓋24が取付けられ、該蓋24と
取付部23の内に駆動機構43の大小の歯車3
3,35の収納部24aが形成されている。
し、そのベース1側の側壁21は円弧状に湾曲突
出しその下方を前記ベース1の載置部11に対応
する如く切欠いた嵌合凹部22が設けられてい
る。そして前記嵌合凹部22には、前記円錐状の
軸受12に嵌合する円錐状の摺動孔22aを有す
る駆動機構3の取付部23がミラーハウジング2
内に突出して形成されている。又更に、該取付部
23には箱状の蓋24が取付けられ、該蓋24と
取付部23の内に駆動機構43の大小の歯車3
3,35の収納部24aが形成されている。
駆動機構3は、前記蓋24上に取付けられた減
速ギア32と駆動モータ31と前記減速ギア32
より収納部24a内に延出した駆動軸34と該駆
動軸34に固着された小歯車33と前記小歯車3
3に噛合し、前記ベース1の軸受12に一体に形
成された円筒部13の取付部12bに固着された
大歯車35とより構成されている。
速ギア32と駆動モータ31と前記減速ギア32
より収納部24a内に延出した駆動軸34と該駆
動軸34に固着された小歯車33と前記小歯車3
3に噛合し、前記ベース1の軸受12に一体に形
成された円筒部13の取付部12bに固着された
大歯車35とより構成されている。
前述の如く構成されたベース1とミラーハウジ
ング2及び駆動機構3とは、次の如く組付けられ
る。すなわち、ミラーハウジング2は嵌合凹部2
2に形成した摺動孔22aをベース1の軸受12
に嵌合した嵌合凹部22が載置部11に嵌合せし
める。この時にミラーハウジング2の側壁21は
ベース1の本体14に形成した湾曲凹部14a内
に配設されている。更に、前記摺動孔22aより
ミラーハウジング2内に突出した円筒部13の取
付部12bに駆動機構3の大歯車35を固着する
とともに該大歯車35と噛合する小歯車33を配
設し、蓋24を被せる。そしてその蓋24の上部
に減速ギア32と駆動モータ31をその駆動軸3
4が小歯車33に貫通固着する如く配設する。一
方蓋24より上方に突出した円筒部13のスプリ
ング取付部12cにはスプリング41の押えワツ
シヤー42とスプリング41とより成る付勢機構
4を取付け、ミラーハウジング2をベース1に圧
接保持せしめる。
ング2及び駆動機構3とは、次の如く組付けられ
る。すなわち、ミラーハウジング2は嵌合凹部2
2に形成した摺動孔22aをベース1の軸受12
に嵌合した嵌合凹部22が載置部11に嵌合せし
める。この時にミラーハウジング2の側壁21は
ベース1の本体14に形成した湾曲凹部14a内
に配設されている。更に、前記摺動孔22aより
ミラーハウジング2内に突出した円筒部13の取
付部12bに駆動機構3の大歯車35を固着する
とともに該大歯車35と噛合する小歯車33を配
設し、蓋24を被せる。そしてその蓋24の上部
に減速ギア32と駆動モータ31をその駆動軸3
4が小歯車33に貫通固着する如く配設する。一
方蓋24より上方に突出した円筒部13のスプリ
ング取付部12cにはスプリング41の押えワツ
シヤー42とスプリング41とより成る付勢機構
4を取付け、ミラーハウジング2をベース1に圧
接保持せしめる。
本考案の制御回路5は、電源Vと該電源Vの正
端子V1及び負端子V2に接続されたスイツチSW1,
SW2を有するスイツチSWと駆動モータMと、前
記スイツチSWと駆動モータMとの間に配設され
た第1〜第4導電体6a,6b,6c,6dを有
する導電板61と端子A〜Fを有する接触端子5
1とよりなるコントロールユニツト6と、前記コ
ントロールユニツト6の端子Fと駆動モータの端
子M1との間に配設され、端子Fより端子M1側に
のみ電流を流すダイオードD1と、端子Cと駆動
モータの端子M1との間に配設され、端子M1より
端子C側にのみ電流を流すダイオードD2とより
構成されている。
端子V1及び負端子V2に接続されたスイツチSW1,
SW2を有するスイツチSWと駆動モータMと、前
記スイツチSWと駆動モータMとの間に配設され
た第1〜第4導電体6a,6b,6c,6dを有
する導電板61と端子A〜Fを有する接触端子5
1とよりなるコントロールユニツト6と、前記コ
ントロールユニツト6の端子Fと駆動モータの端
子M1との間に配設され、端子Fより端子M1側に
のみ電流を流すダイオードD1と、端子Cと駆動
モータの端子M1との間に配設され、端子M1より
端子C側にのみ電流を流すダイオードD2とより
構成されている。
尚、接触端子51は前記挿通孔12aより外部
の電源Vに接続されている(第2図は単に導電
板)61の取付状態を示したもので本考案におけ
るパターンは若干相違する)。コントロールユニ
ツト6を構成する導電板61は、ミラーハウジン
グ2をベース1に対して正常位置にセツトした状
態(第5図)において導電板61の、ミラーハウ
ジング2の回転中心軸に直交する軸O−O′から
左右いずれか一方(実施例では、右方向に)に略
255°〜15°の範囲、及び略75°〜195°の範囲で前記
軸O−O′を中心にほぼ対向して扇状の第1導電
体6a、第2導電体6bとこの二つの導電体6
a,6bに対し、これらと中心Pとの間におい
て、それぞれ対向する位置に設けられた第3導電
体6cと第4導電体6dとを備えている。そして
第1導電体6aと第2導電体6bとは第2導電体
6bに設けた突出した部分が第1導電体6aに形
成した切欠6a″の間隙を有してはめ合わせる如く
配設して、非導電部6a′を形成している。また同
様に第3導電体6cと第4導電体6dも、第4導
電体6dに設けた突出した部分が第3導電体6c
に形成した切欠6d″の間隙を有してはめ合わせる
如く配設して、非導電部6d′を形成している。そ
して、ミラーハウジング2をベース1に対してセ
ツトされた正常位置の状態にあつては、コントロ
ールユニツト6の接触端子51の端子A,B,
C,D,E,Fは、導電体61の一線上にて、端
子Aが第1導電体6aに、端子BとCが第2導電
体6bに、端子DとEが第3導電体6cに、端子
Fが第4導電体6dに接触している。
の電源Vに接続されている(第2図は単に導電
板)61の取付状態を示したもので本考案におけ
るパターンは若干相違する)。コントロールユニ
ツト6を構成する導電板61は、ミラーハウジン
グ2をベース1に対して正常位置にセツトした状
態(第5図)において導電板61の、ミラーハウ
ジング2の回転中心軸に直交する軸O−O′から
左右いずれか一方(実施例では、右方向に)に略
255°〜15°の範囲、及び略75°〜195°の範囲で前記
軸O−O′を中心にほぼ対向して扇状の第1導電
体6a、第2導電体6bとこの二つの導電体6
a,6bに対し、これらと中心Pとの間におい
て、それぞれ対向する位置に設けられた第3導電
体6cと第4導電体6dとを備えている。そして
第1導電体6aと第2導電体6bとは第2導電体
6bに設けた突出した部分が第1導電体6aに形
成した切欠6a″の間隙を有してはめ合わせる如く
配設して、非導電部6a′を形成している。また同
様に第3導電体6cと第4導電体6dも、第4導
電体6dに設けた突出した部分が第3導電体6c
に形成した切欠6d″の間隙を有してはめ合わせる
如く配設して、非導電部6d′を形成している。そ
して、ミラーハウジング2をベース1に対してセ
ツトされた正常位置の状態にあつては、コントロ
ールユニツト6の接触端子51の端子A,B,
C,D,E,Fは、導電体61の一線上にて、端
子Aが第1導電体6aに、端子BとCが第2導電
体6bに、端子DとEが第3導電体6cに、端子
Fが第4導電体6dに接触している。
そして、前記コントロールユニツト6の接触端
子51の端子Aは前記導電板61の第1導電体6
aにのみ接触可能に配設され、端子Bは第1導電
体6aと第2導電体6bとに接触可能になつてお
り、端子Cは第2導電体6bにのみ接触可能とな
つている。また、端子Dは第3導電体6cのみ接
触し、端子Eは、第3導電体6cと第4導電体6
dに接触可能となつており、更に、端子Fは第4
導電体6dにのみ接触する如く配設され、かつ前
記第3導電体6c上に端子D,Eが位置するよう
に関係づけられている。
子51の端子Aは前記導電板61の第1導電体6
aにのみ接触可能に配設され、端子Bは第1導電
体6aと第2導電体6bとに接触可能になつてお
り、端子Cは第2導電体6bにのみ接触可能とな
つている。また、端子Dは第3導電体6cのみ接
触し、端子Eは、第3導電体6cと第4導電体6
dに接触可能となつており、更に、端子Fは第4
導電体6dにのみ接触する如く配設され、かつ前
記第3導電体6c上に端子D,Eが位置するよう
に関係づけられている。
上記の状態にあるときの制御回路5は第6図に
示すように構成されている。すなわち電源Vの正
端子V1及び負端子V2にはスイツチSWのSW1,
SW2の固定端子51a,51a′が接続されてい
る。そしてスイツチSW1の閉路された固定接点5
1bは駆動モータMの一方の端子M1に接続され、
スイツチSW2の閉路された固定接点51a′は前記
コントロールユニツト6の接触端子51の端子A
に接続されている。又スイツチSW1の閉路された
固定接点51cは同じくコントロールユニツト6
の接触端子51の端子Dの接続され、スイツチ
SW2の閉路された固定接点51c′はスイツチSW1
の固定接点51bを経て駆動モータMの一方の端
子M1に接続されている。又コントロールユニツ
ト6の端子B,Eは各々駆動モータMの他方の端
子M2に接続され、端子FはダイオードD1を介
して駆動モータの一方の端子M1に接続されてい
る。又ダイオードD2は端子CとスイツチSW1と
駆動モータMの一方の端子M1との間にあり、端
子Cから前記駆動モータMの一方の端子M1側に
電流が流れないように配設されている。
示すように構成されている。すなわち電源Vの正
端子V1及び負端子V2にはスイツチSWのSW1,
SW2の固定端子51a,51a′が接続されてい
る。そしてスイツチSW1の閉路された固定接点5
1bは駆動モータMの一方の端子M1に接続され、
スイツチSW2の閉路された固定接点51a′は前記
コントロールユニツト6の接触端子51の端子A
に接続されている。又スイツチSW1の閉路された
固定接点51cは同じくコントロールユニツト6
の接触端子51の端子Dの接続され、スイツチ
SW2の閉路された固定接点51c′はスイツチSW1
の固定接点51bを経て駆動モータMの一方の端
子M1に接続されている。又コントロールユニツ
ト6の端子B,Eは各々駆動モータMの他方の端
子M2に接続され、端子FはダイオードD1を介
して駆動モータの一方の端子M1に接続されてい
る。又ダイオードD2は端子CとスイツチSW1と
駆動モータMの一方の端子M1との間にあり、端
子Cから前記駆動モータMの一方の端子M1側に
電流が流れないように配設されている。
次に作動について説明する。ミラーハウジング
2のベース1に対して正常位置にセツトされてい
る第6図の状態では、電源Vと、その電源Vの正
端子V1及び負端子V2に接続された3接点2回路
のスイツチSW1,SW2の固定接点51aと51
b、及び51a′と51b′とが閉路されている時
は、電源Vの正端子V1→スイツチSW1の固定接
点51a→51b→駆動モータMの一方の端子
M1→他方の端子M2→コントロールユニツトの端
子E→D→スイツチSW1の固定接点51cまでで
遮断され、同じく負端子V2→スイツチSW2の固
定接点51a′→51b′→コントロールユニツト6
の端子Aで遮断され、駆動モータMは作動しな
い。
2のベース1に対して正常位置にセツトされてい
る第6図の状態では、電源Vと、その電源Vの正
端子V1及び負端子V2に接続された3接点2回路
のスイツチSW1,SW2の固定接点51aと51
b、及び51a′と51b′とが閉路されている時
は、電源Vの正端子V1→スイツチSW1の固定接
点51a→51b→駆動モータMの一方の端子
M1→他方の端子M2→コントロールユニツトの端
子E→D→スイツチSW1の固定接点51cまでで
遮断され、同じく負端子V2→スイツチSW2の固
定接点51a′→51b′→コントロールユニツト6
の端子Aで遮断され、駆動モータMは作動しな
い。
ここで、スイツチSWを実線から破線すなわ
ち、固定接点51b,51b′から51c,51
c′に切り換えたとすると、電源Vの正端子V1はス
イツチSW1の固定接点51a→51c→コントロ
ールユニツト6の端子D→E→駆動モータMの他
方の端子M2→一方の端子M1→SW1の固定接点5
1b→スイツチSW2の固定接点51c′→51a′→
負端子V2に通じているため、駆動モータMが作
動し、導電板61を第5図の矢印の方向に回転さ
せて、第7図の状態にさせる。
ち、固定接点51b,51b′から51c,51
c′に切り換えたとすると、電源Vの正端子V1はス
イツチSW1の固定接点51a→51c→コントロ
ールユニツト6の端子D→E→駆動モータMの他
方の端子M2→一方の端子M1→SW1の固定接点5
1b→スイツチSW2の固定接点51c′→51a′→
負端子V2に通じているため、駆動モータMが作
動し、導電板61を第5図の矢印の方向に回転さ
せて、第7図の状態にさせる。
この第7図になる少し手前すなわち端子Eが第
3導電体6c上から離れ、非導電部6d′へ移動し
た瞬間にコントロールユニツト6の端子DとEと
の接続を切断し、駆動モータMへの電流が遮断さ
れる。しかしながら、この場合にあつては、駆動
モータMは慣性によつて急停止しなく若干回転
し、第7図の状態となる。この時のコントロール
ユニツトの端子Eは接点Fとともに第4導電体6
d上にあるため駆動モータMが、他方の端子M2
→コントロールユニツト6の端子E→F→ダイオ
ードD1→駆動モータMの一方の端子M1と短絡さ
れるので、駆動モータM内にて誘導電流が流れ駆
動モータMが自己制動して停止する。
3導電体6c上から離れ、非導電部6d′へ移動し
た瞬間にコントロールユニツト6の端子DとEと
の接続を切断し、駆動モータMへの電流が遮断さ
れる。しかしながら、この場合にあつては、駆動
モータMは慣性によつて急停止しなく若干回転
し、第7図の状態となる。この時のコントロール
ユニツトの端子Eは接点Fとともに第4導電体6
d上にあるため駆動モータMが、他方の端子M2
→コントロールユニツト6の端子E→F→ダイオ
ードD1→駆動モータMの一方の端子M1と短絡さ
れるので、駆動モータM内にて誘導電流が流れ駆
動モータMが自己制動して停止する。
第7図及び第8図の状態からスイツチSWを実
線から破線すなわちスイツチSW1,SW2の固定接
点51c,51c′から51b,51b′に切換える
と電源Vの正端子V1→SW1の固定接点51a→
51b→駆動モータMの一方の端子M2→他方の
端子M2→コントロールユニツト6の端子B→A
→SW2の固定接点51b→51a→負端子V2と
流れ元すなわち第5図の状態に戻る。
線から破線すなわちスイツチSW1,SW2の固定接
点51c,51c′から51b,51b′に切換える
と電源Vの正端子V1→SW1の固定接点51a→
51b→駆動モータMの一方の端子M2→他方の
端子M2→コントロールユニツト6の端子B→A
→SW2の固定接点51b→51a→負端子V2と
流れ元すなわち第5図の状態に戻る。
この第5図の状態になる少し手前すなわち端子
Bが第2導電体6b上から離れ、非導電部6a′へ
移動した瞬間にコントロールユニツト6の端子A
とBとの接続が切断され、駆動モータMへの電流
が遮断される。しかしながら、この場合にあつて
も、駆動モータMは慣性によつて急停止しなく若
干回転し、第5図の状態となる。この時のコント
ロールユニツトの端子Bは接点Cとともに第2導
電体6b上にあるため駆動モータMが、一方の端
子M1→ダイオードD2→コントロールユニツト6
の端子C→B→駆動モータMの一方の端子M2と
短絡されるので、やはり駆動モータM内にて誘導
電流が流れ駆動モータMが自己制動して停止す
る。
Bが第2導電体6b上から離れ、非導電部6a′へ
移動した瞬間にコントロールユニツト6の端子A
とBとの接続が切断され、駆動モータMへの電流
が遮断される。しかしながら、この場合にあつて
も、駆動モータMは慣性によつて急停止しなく若
干回転し、第5図の状態となる。この時のコント
ロールユニツトの端子Bは接点Cとともに第2導
電体6b上にあるため駆動モータMが、一方の端
子M1→ダイオードD2→コントロールユニツト6
の端子C→B→駆動モータMの一方の端子M2と
短絡されるので、やはり駆動モータM内にて誘導
電流が流れ駆動モータMが自己制動して停止す
る。
従つて、この作動によりミラーハウジング2の
傾倒に必要な作動量を決定させるためには導電体
61の第2導電体6bおよび第4導電体6dの寸
法によれば良い。
傾倒に必要な作動量を決定させるためには導電体
61の第2導電体6bおよび第4導電体6dの寸
法によれば良い。
又、ダイオードD1,D2は停止状態から作動状
態に移動するときの電源Vの短絡を防止するため
のものとなる。
態に移動するときの電源Vの短絡を防止するため
のものとなる。
《考案の効果》
1 電源VとスイツチSWとコントロールユニツ
ト6と駆動モータMとダイオードD1,D2によ
つて極めて簡単な構成でミラーハウジング2を
ベース1に対して任意の位置に傾倒することが
でき、船積みや車庫入れが容易となる。
ト6と駆動モータMとダイオードD1,D2によ
つて極めて簡単な構成でミラーハウジング2を
ベース1に対して任意の位置に傾倒することが
でき、船積みや車庫入れが容易となる。
2 駆動モータMの停止時の慣性による導電板6
1のオーバラン、すなわちミラーハウジングの
オーバランを自己制動することによつて所定の
位置に傾倒保持することができる。
1のオーバラン、すなわちミラーハウジングの
オーバランを自己制動することによつて所定の
位置に傾倒保持することができる。
3 ダイオードD1,D2によつて停止状態に移行
するときに電源Vの短絡を防止し駆動モータM
を確実に作動することができる。
するときに電源Vの短絡を防止し駆動モータM
を確実に作動することができる。
第1図は本考案の制御回路を取付けた可倒式ド
アミラーの一部を破断した正面図、第2図は第1
図のA−A断面図、第3図は第2図のB−B断面
図、第4図は第3図のC−C断面図、第5図は本
考案の制御回路中の導電体の正常位置での配置を
示した平面図、第6図は第5図における制御回路
図、第7図は第5図においてミラーハウジングを
傾倒した状態における導電体の配置を示した平面
図、第8図は第7図における制御回路である。 1……ベース(固定部材)、2……ミラーハウ
ジング(回動部材)、3……駆動機構、5……制
御回路、51……接触端子、6……コントロール
ユニツト、61……導電体、6a……第1導電
体、6b……第2導電体、6c……第3導電体、
6d……第4導電体、A〜F……端子、SW……
スイツチ、SW1……第1のスイツチ、SW2……第
2のスイツチ、D1……第1ダイオード、D2……
第2ダイオード、M……モータ、V……電源、
V1……正端子、V2……負端子、O−O′……ミラ
ーハウジング2の回転中心軸に直交する軸。
アミラーの一部を破断した正面図、第2図は第1
図のA−A断面図、第3図は第2図のB−B断面
図、第4図は第3図のC−C断面図、第5図は本
考案の制御回路中の導電体の正常位置での配置を
示した平面図、第6図は第5図における制御回路
図、第7図は第5図においてミラーハウジングを
傾倒した状態における導電体の配置を示した平面
図、第8図は第7図における制御回路である。 1……ベース(固定部材)、2……ミラーハウ
ジング(回動部材)、3……駆動機構、5……制
御回路、51……接触端子、6……コントロール
ユニツト、61……導電体、6a……第1導電
体、6b……第2導電体、6c……第3導電体、
6d……第4導電体、A〜F……端子、SW……
スイツチ、SW1……第1のスイツチ、SW2……第
2のスイツチ、D1……第1ダイオード、D2……
第2ダイオード、M……モータ、V……電源、
V1……正端子、V2……負端子、O−O′……ミラ
ーハウジング2の回転中心軸に直交する軸。
Claims (1)
- 固定部材であるベース1に対して回動部材であ
るミラーハウジング2を車体側部の横方向へ突出
した正常位置と車体側部に略沿つた傾倒位置とに
駆動モータMにより切換セツトせしめる可倒式ド
アミラーの制御装置であつて、電源Vと、駆動モ
ータMと、前記電源Vの正端子V1及び負端子V2
に接続された第1のスイツチSW1および第2のス
イツチSW2と、前記第1及び第2のスイツチ
SW1,SW2及び前記駆動モータMの間に配設され
たコントロールユニツト6と、一端が前記コント
ロールユニツト6に他端が前記駆動モータMおよ
び前記第1のスイツチSW1の間にそれぞれ接続さ
れた第1ダイオードD1および第2ダイオードD2
とから構成し、前記コントロールユニツト6は、
前記ベース1側に取付け且つ第1〜第4導電体6
a,6b,6c,6dで構成する導電板及び前記
導電板61及び前記導電板61上を回転接触する
ように前記ミラーハウジング2側に取付け、前記
ミラーハウジング2の正常位置において、前記導
電板61の前記第1導電体6aに接触する端子
A、前記第2導電体6bにそれぞれ接触する端子
B,C及び第3導電体6cにそれぞれ接触する端
子D,E及び前記第4導電体6dに接触する1つ
の端子Fからなる接触端子51から構成し、前記
第1ダイオードD1は、前記コントロールユニツ
ト6の接触端子51の内前記第4導電体6dに接
触する端子F及び前記駆動モータMの間に端子F
側から駆動モータM側にのみ電流を流すように接
続され、前記第2ダイオードD2は、前記コント
ロールユニツト6の第2導電体6bに接触する端
子C側から前記駆動モータM側への電流を遮断す
べく前記端子Cと前記駆動モータMとの間に接続
され、前記導電板61の前記第1導電体6a及び
第3導電体6cは、それぞれ扇状形を呈してお
り、そのうち、前記第1導電体6aはミラーハウ
ジングの正常位置において前記ミラーハウジング
2の回転中心軸に直交する軸O−O′から中心点
Pまでの線を中心として左右のうちいずれか一方
に略255°から他方に15°の範囲、及び第3導電体
6cはミラーハウジングの正常位置において前記
ミラーハウジング2の回転中心軸に直交する軸O
−O′から中心点Pまでの線を中心として左右の
うちいずれか一方に75°から195°の範囲で、それ
ぞれ対向して前記ベース1に配置され、また前記
第2導電体6b及び第4導電体6dは前記第1導
電体及び第3導電体とは対向して前記ベース1に
配置され、且つ前記第1導電体6aと前記第2導
電体6bとは第2導電体6bに設けた突出した部
分が第1導電体6aに形成した切欠き部分に間隙
を有してはめ合わされ前記ミラーハウジング2の
傾倒時より正常位置になる過程における前記駆動
モータMが停止する直前において前記端子51B
が通過するよう形成した非導電部6a′を隔てて配
設されるとともに、第3導電体6cと第4導電体
6dとは第4導電体6dに形成した扇状の凹部に
第3導電体6cが間隙を有してはめ合わされ前記
ミラーハウジング2の正常位置より傾倒時に過程
における前記駆動モータMが停止する直前におい
て前記端子51Eが通過するよう形成した非導電
部6d′を隔てて配設され、前記コントロールユニ
ツト6の前記導電板61により前記駆動モータM
の停止時に、前記端子BおよびCを第2導電体6
bによつて接続させて前記駆動モータMと前記電
源の正端子V1との間を前記第1ダイオードD1を
介して短絡させ、または端子6Eおよび6Fを第
4導電体6dによつて接続させて前記駆動モータ
Mと前記電源の正端子V1との間を前記第2ダイ
オードD2を介して短絡せしめて駆動モータMの
慣性力を自己制動させたことを特徴とする可倒式
ドアミラーの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP337384U JPS60115748U (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 可倒式ドアミラ−の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP337384U JPS60115748U (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 可倒式ドアミラ−の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115748U JPS60115748U (ja) | 1985-08-05 |
| JPH053403Y2 true JPH053403Y2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=30477937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP337384U Granted JPS60115748U (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 可倒式ドアミラ−の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115748U (ja) |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP337384U patent/JPS60115748U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60115748U (ja) | 1985-08-05 |
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