JPH0247069Y2 - - Google Patents
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- JPH0247069Y2 JPH0247069Y2 JP1984008303U JP830384U JPH0247069Y2 JP H0247069 Y2 JPH0247069 Y2 JP H0247069Y2 JP 1984008303 U JP1984008303 U JP 1984008303U JP 830384 U JP830384 U JP 830384U JP H0247069 Y2 JPH0247069 Y2 JP H0247069Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- brush
- motor
- notch
- circuit
- Prior art date
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- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、モータによりミラーハウジングをセ
ツト位置、格納位置に回動させることができる車
輛用ミラーの制御回路に関するものである。
ツト位置、格納位置に回動させることができる車
輛用ミラーの制御回路に関するものである。
車輛のドアに取付けられるミラーは、フエンダ
ーミラーに比較して突出寸法が大きく、車庫入れ
や船積み等の際にじやまになるため、ミラーハウ
ジングを格納位置に倒す機構が組み込まれてい
る。しかし、従来は運転者がミラーハウジングを
手操作により倒すという構成であつたため、非常
に面倒であつた。
ーミラーに比較して突出寸法が大きく、車庫入れ
や船積み等の際にじやまになるため、ミラーハウ
ジングを格納位置に倒す機構が組み込まれてい
る。しかし、従来は運転者がミラーハウジングを
手操作により倒すという構成であつたため、非常
に面倒であつた。
そこで、本出願人は、ミラーハウジングにモー
タを組込み、その操作スイツチを運転席にて操作
することにより、所定の位置へのセツト並びに車
庫入時などの格納位置に傾倒させることができる
ミラーの電動式傾倒機構を備えたものを開発し、
出願している(実願昭59−3372号、実開昭60−
115747号参照)。
タを組込み、その操作スイツチを運転席にて操作
することにより、所定の位置へのセツト並びに車
庫入時などの格納位置に傾倒させることができる
ミラーの電動式傾倒機構を備えたものを開発し、
出願している(実願昭59−3372号、実開昭60−
115747号参照)。
しかしながら、このような構成によると、セツ
ト位置の状態からミラーハウジングを格納位置の
反対方向に強制的な力を加えて傾倒させると、モ
ータの回路が制御回路から外れてしまい、そのま
まではスイツチを操作してもミラーをセツト位置
に戻すことができないという問題がある。
ト位置の状態からミラーハウジングを格納位置の
反対方向に強制的な力を加えて傾倒させると、モ
ータの回路が制御回路から外れてしまい、そのま
まではスイツチを操作してもミラーをセツト位置
に戻すことができないという問題がある。
本考案は、前記した従来技術の問題点を改善
し、運転席からのスイツチ操作により、どのよう
なミラー状態からもセツト位置および格納位置に
駆動操作できるミラー制御回路を提供することを
目的とする。
し、運転席からのスイツチ操作により、どのよう
なミラー状態からもセツト位置および格納位置に
駆動操作できるミラー制御回路を提供することを
目的とする。
本考案は、上記の目的を達成するため、ミラー
ベースにミラーハウジングを回動自在に取付け、
そのミラーハウジングに該ミラーハウジングをセ
ツト位置から格納位置まで回動させるためのモー
タおよびギヤ機構を内蔵し、ミラーベース側に固
定した導通パターンとミラーハウジング側に固定
したブラシとの摺触によつてセツト位置および格
納位置においてモータを自動停止せしめるように
した電動格納式ミラーの制御装置において、前記
の導通パターンを、ミラーセツト位置およびそれ
よりミラー格納方向と反対方向ではモータの通電
回路を遮断する第1の切欠部と、該第1の切欠部
とほゞ90度ずれたミラー格納位置でモータの通電
回路を遮断する第2の切欠部と、ミラー格納位置
からミラーセツト位置の直前までの間はモータの
短絡回路を遮断する第3の切欠部を有すると共
に、そのミラーセツト位置からミラー格納方向と
反対方向は常にモータの短絡回路を構成するほゞ
1/2円状とし、これに対する前記のブラシは、前 記第1の切欠部に対応して最外側に位置する第1
のブラシと、その第1のブラシの内側に位置して
常に導電部と接触する第2のブラシと、前記第2
の切欠部に対応して第2のブラシの内側に位置す
る第3のブラシと、前記第3の切欠部に対応して
最内側に位置する第4のブラシとにより構成する
と共に、これらの4つのブラシが前記半円状導通
パターンの半径上に整列して移動するように配設
し、前記第1と第2のブラシを逆並列に接続した
ダイオードを介して直流電源に接続された4接点
2回路よりなる極性切換スイツチの一方の回路に
接続し、前記第3のブラシを、モータを介し前記
極性切換スイツチの他方の回路に接続し、前記第
4のブラシを、ミラーセツト位置およびそれから
ミラー格納方向と反対方向にブラシが移動する際
は導通パターンと接触してモータの両端を短絡す
る回路に配設したダイオードの一方端に接続した
ことを特徴とする。
ベースにミラーハウジングを回動自在に取付け、
そのミラーハウジングに該ミラーハウジングをセ
ツト位置から格納位置まで回動させるためのモー
タおよびギヤ機構を内蔵し、ミラーベース側に固
定した導通パターンとミラーハウジング側に固定
したブラシとの摺触によつてセツト位置および格
納位置においてモータを自動停止せしめるように
した電動格納式ミラーの制御装置において、前記
の導通パターンを、ミラーセツト位置およびそれ
よりミラー格納方向と反対方向ではモータの通電
回路を遮断する第1の切欠部と、該第1の切欠部
とほゞ90度ずれたミラー格納位置でモータの通電
回路を遮断する第2の切欠部と、ミラー格納位置
からミラーセツト位置の直前までの間はモータの
短絡回路を遮断する第3の切欠部を有すると共
に、そのミラーセツト位置からミラー格納方向と
反対方向は常にモータの短絡回路を構成するほゞ
1/2円状とし、これに対する前記のブラシは、前 記第1の切欠部に対応して最外側に位置する第1
のブラシと、その第1のブラシの内側に位置して
常に導電部と接触する第2のブラシと、前記第2
の切欠部に対応して第2のブラシの内側に位置す
る第3のブラシと、前記第3の切欠部に対応して
最内側に位置する第4のブラシとにより構成する
と共に、これらの4つのブラシが前記半円状導通
パターンの半径上に整列して移動するように配設
し、前記第1と第2のブラシを逆並列に接続した
ダイオードを介して直流電源に接続された4接点
2回路よりなる極性切換スイツチの一方の回路に
接続し、前記第3のブラシを、モータを介し前記
極性切換スイツチの他方の回路に接続し、前記第
4のブラシを、ミラーセツト位置およびそれから
ミラー格納方向と反対方向にブラシが移動する際
は導通パターンと接触してモータの両端を短絡す
る回路に配設したダイオードの一方端に接続した
ことを特徴とする。
本考案の電動格納式ミラーの制御回路は、前記
の如き構成よりなるので、極性切換スイツチの操
作により、ミラーをセツト位置と格納位置とに位
置させることができるのは勿論であるが、ミラー
がセツト位置から格納方向と反対方向に強制的に
傾倒させられたときでも、ミラーセツト位置から
ミラー格納方向と反対方向に導電部を形成してい
るので、モータが導通パターンに接続された状態
を維持し、極性切換スイツチの操作により、ミラ
ーをセツト位置、格納位置に戻すことができる。
の如き構成よりなるので、極性切換スイツチの操
作により、ミラーをセツト位置と格納位置とに位
置させることができるのは勿論であるが、ミラー
がセツト位置から格納方向と反対方向に強制的に
傾倒させられたときでも、ミラーセツト位置から
ミラー格納方向と反対方向に導電部を形成してい
るので、モータが導通パターンに接続された状態
を維持し、極性切換スイツチの操作により、ミラ
ーをセツト位置、格納位置に戻すことができる。
以下、添付図面に従つて本考案の一実施例を詳
述する。第1図〜第3図はドアミラーの具体的な
構成を説明する図であつて、第1図は一部破断の
平面図、第2図は同様の正面図、第3図は第2図
の一部拡大断面図である。
述する。第1図〜第3図はドアミラーの具体的な
構成を説明する図であつて、第1図は一部破断の
平面図、第2図は同様の正面図、第3図は第2図
の一部拡大断面図である。
第1図、第2図の実線はセツト位置を示すもの
であるが、モータ駆動により格納位置にすると、
第1図の2点鎖線の如くなる。これらの図におい
て、1はミラーハウジング2に収納されたモー
タ、3はそのモータ1により駆動されるギヤ、4
はミラーベース、5はミラー、6はミラーベース
4に下部を固定した中空軸、7はその中空軸6に
嵌込まれたギヤで、ギヤ3と噛合つている。8は
中空軸6に嵌込んだスプリングであつて、ギヤ7
と中空軸6の鍔9間に介在され、ギヤ7をミラー
ハウジング2の突起部10側に押している。11
はミラーハウジング2の回転位置を検出するため
の接点ホルダーで、ミラーハウジング2に固定し
てある。12はその接点ホルダー11に取付けら
れた通電用のブラシ、13はミラーベース4に固
定した中空軸6の上部に固定した円板であつて、
上面に導通パターンを形成してある。接点ホルダ
ー11より引出されたリード線は中空軸6の中空
部を通してモータ1のリード線と共に運転席まで
配線してある。
であるが、モータ駆動により格納位置にすると、
第1図の2点鎖線の如くなる。これらの図におい
て、1はミラーハウジング2に収納されたモー
タ、3はそのモータ1により駆動されるギヤ、4
はミラーベース、5はミラー、6はミラーベース
4に下部を固定した中空軸、7はその中空軸6に
嵌込まれたギヤで、ギヤ3と噛合つている。8は
中空軸6に嵌込んだスプリングであつて、ギヤ7
と中空軸6の鍔9間に介在され、ギヤ7をミラー
ハウジング2の突起部10側に押している。11
はミラーハウジング2の回転位置を検出するため
の接点ホルダーで、ミラーハウジング2に固定し
てある。12はその接点ホルダー11に取付けら
れた通電用のブラシ、13はミラーベース4に固
定した中空軸6の上部に固定した円板であつて、
上面に導通パターンを形成してある。接点ホルダ
ー11より引出されたリード線は中空軸6の中空
部を通してモータ1のリード線と共に運転席まで
配線してある。
14は中空軸6に形成した切込部6′に遊嵌し
た嵌込みリングであつて、第3図の部分図に示す
構成としてある。15はギヤ7の上面に一体化さ
れた当板である。通常、ギヤ7はスプリング8に
より押されて図示の状態を維持し、ギヤ7と嵌込
みリング14と中空軸6とは、それぞれの間で生
ずる摩擦によつて固定状態にあり、モータ側のギ
ヤ3が回転した際に、そのギヤ3は中空軸6側の
ギヤ7に沿つて回転し、中空軸6に回動自在に軸
支したミラーハウジング2を回動し得るように構
成されている。
た嵌込みリングであつて、第3図の部分図に示す
構成としてある。15はギヤ7の上面に一体化さ
れた当板である。通常、ギヤ7はスプリング8に
より押されて図示の状態を維持し、ギヤ7と嵌込
みリング14と中空軸6とは、それぞれの間で生
ずる摩擦によつて固定状態にあり、モータ側のギ
ヤ3が回転した際に、そのギヤ3は中空軸6側の
ギヤ7に沿つて回転し、中空軸6に回動自在に軸
支したミラーハウジング2を回動し得るように構
成されている。
そして、外部からの強制的な力によりミラーハ
ウジング2が倒された場合、スプリング8による
摩擦抵抗にその外力が勝り、ギヤ7と嵌込みリン
グ14との接触面は滑り、ギヤ7,3の破壊を防
止する緩衝構成としてある。この場合、モータ1
のギヤ3は回転されないので、ミラーハウジング
2の回転位置を検出する接点ホルダー11は元の
状態が維持される。
ウジング2が倒された場合、スプリング8による
摩擦抵抗にその外力が勝り、ギヤ7と嵌込みリン
グ14との接触面は滑り、ギヤ7,3の破壊を防
止する緩衝構成としてある。この場合、モータ1
のギヤ3は回転されないので、ミラーハウジング
2の回転位置を検出する接点ホルダー11は元の
状態が維持される。
次に、第4図に従つてミラーの制御回路の構成
並びにその動作説明をする。第4図において、1
6はバツテリー、17は中立接点を含む4接点2
回路の切換スイツチで、モータに印加するバツテ
リー極性を切換えるためのものである。なお、こ
の切換スイツチ17は、中立接点のない3接点2
回路の切換スイツチでもよい。18はモータで、
第2図のモータ1に対応するものである。19,
20は切換スイツチ17より引出した一方の回路
のリード線21に逆並列に接続したダイオード、
22は導通パターンで、ほゞ1/2円形状を成して
いて、第2図の円板13の上面側に形成されるも
のである。23aは第1のブラシ、23bは第2
のブラシで、ダイオード19,20の一方端側に
接続されている。23cは第3のブラシで、モー
タ18の一方端側に接続されている。23dは第
4のブラシで、モータ短絡回路のダイオード27
の一方端側に接続されている。そして、これらの
4つのブラシは、前記半円状導通パターン22の
半径上に整列して導通パターン22上を以下述べ
るように摺動回転するものである。24〜26は
導通パターン22に形成した第1〜第3の切欠部
で、そのうち、第1の切欠部24はミラーセツト
位置およびそれよりミラー格納方向と反対方向で
は第1のブラシ23aを導通パターン22から外
し、また第2の切欠部25はミラー格納位置で第
2のブラシ23bを導通パターン22から外すた
めのものである。さらに第3の切欠部26は、第
4のブラシ23dがミラーセツト位置からミラー
格納位置の間を移動する際は、その切欠部26の
絶縁部と接触し、ミラーセツト位置およびそれか
ら格納方向と反対のX方向にブラシが移動した際
は、導通パターン22との接触状態を維持するも
のである。また、27は、第4のブラシ23dと
切換スイツチ17より引出した他方の回路のリー
ド線28との間に挿入したダイオードで、ミラー
セツト位置の状態でモータ18の両端を短絡して
モータ18に発電制動をかける回路を形成するた
めのものである。
並びにその動作説明をする。第4図において、1
6はバツテリー、17は中立接点を含む4接点2
回路の切換スイツチで、モータに印加するバツテ
リー極性を切換えるためのものである。なお、こ
の切換スイツチ17は、中立接点のない3接点2
回路の切換スイツチでもよい。18はモータで、
第2図のモータ1に対応するものである。19,
20は切換スイツチ17より引出した一方の回路
のリード線21に逆並列に接続したダイオード、
22は導通パターンで、ほゞ1/2円形状を成して
いて、第2図の円板13の上面側に形成されるも
のである。23aは第1のブラシ、23bは第2
のブラシで、ダイオード19,20の一方端側に
接続されている。23cは第3のブラシで、モー
タ18の一方端側に接続されている。23dは第
4のブラシで、モータ短絡回路のダイオード27
の一方端側に接続されている。そして、これらの
4つのブラシは、前記半円状導通パターン22の
半径上に整列して導通パターン22上を以下述べ
るように摺動回転するものである。24〜26は
導通パターン22に形成した第1〜第3の切欠部
で、そのうち、第1の切欠部24はミラーセツト
位置およびそれよりミラー格納方向と反対方向で
は第1のブラシ23aを導通パターン22から外
し、また第2の切欠部25はミラー格納位置で第
2のブラシ23bを導通パターン22から外すた
めのものである。さらに第3の切欠部26は、第
4のブラシ23dがミラーセツト位置からミラー
格納位置の間を移動する際は、その切欠部26の
絶縁部と接触し、ミラーセツト位置およびそれか
ら格納方向と反対のX方向にブラシが移動した際
は、導通パターン22との接触状態を維持するも
のである。また、27は、第4のブラシ23dと
切換スイツチ17より引出した他方の回路のリー
ド線28との間に挿入したダイオードで、ミラー
セツト位置の状態でモータ18の両端を短絡して
モータ18に発電制動をかける回路を形成するた
めのものである。
また、前記4接点2回路の極性切換スイツチ1
7は、コモン接点17a,17a′、ミラーをセツ
ト位置にしたいときに閉成される接点17b,1
7b′、ミラーを全く駆動させない場合に使用する
中立接点17c,17c′、ミラーを格納したい時
に閉成される接点17d,17d′を有していて、
接点17bと17d′並びに接点17dと17b′と
は短絡され、それぞれリード線21,28に接続
してある。なお、図示のように、中立接点17
c,17c′に可動接点を保持しておくことでバツ
テリー16は完全にモータ駆動回路から遮断さ
れ、電触により自然放電という問題は解消でき
る。
7は、コモン接点17a,17a′、ミラーをセツ
ト位置にしたいときに閉成される接点17b,1
7b′、ミラーを全く駆動させない場合に使用する
中立接点17c,17c′、ミラーを格納したい時
に閉成される接点17d,17d′を有していて、
接点17bと17d′並びに接点17dと17b′と
は短絡され、それぞれリード線21,28に接続
してある。なお、図示のように、中立接点17
c,17c′に可動接点を保持しておくことでバツ
テリー16は完全にモータ駆動回路から遮断さ
れ、電触により自然放電という問題は解消でき
る。
第4図の回路状態は、ミラーセツト位置を示す
ものであるが、この状態で切換スイツチ17が破
線の如く閉成されると、バツテリー16よりの電
流は、その切換スイツテ17の接点、17d,1
7b′、モータ18、ブラシ23c、導通パターン
22、ブラシ23b、ダイオード20、切換スイ
ツチ17の接点17d′,17a′、バツテリー16
の閉回路により、モータ18が駆動される。モー
タ18の駆動によりブラシと共にミラーハウジン
グ2は回転し、ブラシ23bが切欠部25に接触
することでモータ駆動回路は遮断され、モータ1
8は停止する。すなわちミラーは格納位置とな
る。
ものであるが、この状態で切換スイツチ17が破
線の如く閉成されると、バツテリー16よりの電
流は、その切換スイツテ17の接点、17d,1
7b′、モータ18、ブラシ23c、導通パターン
22、ブラシ23b、ダイオード20、切換スイ
ツチ17の接点17d′,17a′、バツテリー16
の閉回路により、モータ18が駆動される。モー
タ18の駆動によりブラシと共にミラーハウジン
グ2は回転し、ブラシ23bが切欠部25に接触
することでモータ駆動回路は遮断され、モータ1
8は停止する。すなわちミラーは格納位置とな
る。
その状態からスイツチ17を実線の如く切換え
ると、切換スイツチの接点17a,17b、ダイ
オード19、ブラシ23a、導通パターン22、
ブラシ23c、を介してモータ18は回転する。
そして、図示の状態になると、ブラシ23aが切
欠部24で絶縁接触となり、モータ駆動回路の閉
回路が遮断され、モータ18は停止する。すなわ
ち、ミラーセツト位置となる。それと同時に第4
のブラシ23dが導通パターン22と接触するこ
とで、ダイオード27を介してモータ18の両端
は短絡され、発電制動がかけられてモータ18自
身の惰性を受けることなく短時間にて停止する。
ると、切換スイツチの接点17a,17b、ダイ
オード19、ブラシ23a、導通パターン22、
ブラシ23c、を介してモータ18は回転する。
そして、図示の状態になると、ブラシ23aが切
欠部24で絶縁接触となり、モータ駆動回路の閉
回路が遮断され、モータ18は停止する。すなわ
ち、ミラーセツト位置となる。それと同時に第4
のブラシ23dが導通パターン22と接触するこ
とで、ダイオード27を介してモータ18の両端
は短絡され、発電制動がかけられてモータ18自
身の惰性を受けることなく短時間にて停止する。
そして、外部からの強制的な力によりミラーハ
ウジングがセツト位置から格納方向と反対方向に
傾動された場合でも、ミラーセツト位置からミラ
ー格納方向と反対方向に導電部を形成したほゞ
1/2円状の導通パターンとなつているので、切換 スイツチ17を破線の方向に切換えることでモー
タは回転し、ミラーハウジングをセツト位置方向
および格納位置方向に回転させて正常位置まで戻
すことができる。
ウジングがセツト位置から格納方向と反対方向に
傾動された場合でも、ミラーセツト位置からミラ
ー格納方向と反対方向に導電部を形成したほゞ
1/2円状の導通パターンとなつているので、切換 スイツチ17を破線の方向に切換えることでモー
タは回転し、ミラーハウジングをセツト位置方向
および格納位置方向に回転させて正常位置まで戻
すことができる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、ミラーの
格納、セツト位置への移動は、スイツチ切換えに
よるモータ駆動によつて自在にでき、しかも、ミ
ラーハウジングが外力によりセツト位置から格納
方向と反対方向に倒されても、スイツチ操作で簡
単に定位置まで復帰させることができる効果があ
る。
格納、セツト位置への移動は、スイツチ切換えに
よるモータ駆動によつて自在にでき、しかも、ミ
ラーハウジングが外力によりセツト位置から格納
方向と反対方向に倒されても、スイツチ操作で簡
単に定位置まで復帰させることができる効果があ
る。
添付図面は本考案の一実施例を説明するための
図であつて、第1図はドアミラーの一部破断の平
面図、第2図は同じく一部破断の正面図、第3図
は第2図の一部拡大断面図、第4図は駆動回路の
構成図である。 1……モータ、2……ミラーハウジング、3,
7……ギヤ、4……ミラーベース、5……ミラ
ー、6……中空軸、8……スプリング、9……
鍔、11……接点ホルダー、12,23a〜23
d……ブラシ、13……円板、14……嵌込みリ
ング、15……当板、16……バツテリー、17
……極性切換スイツチ、19,20,27……ダ
イオード、21,28……リード線、22……導
通パターン、24,25,26……切欠部。
図であつて、第1図はドアミラーの一部破断の平
面図、第2図は同じく一部破断の正面図、第3図
は第2図の一部拡大断面図、第4図は駆動回路の
構成図である。 1……モータ、2……ミラーハウジング、3,
7……ギヤ、4……ミラーベース、5……ミラ
ー、6……中空軸、8……スプリング、9……
鍔、11……接点ホルダー、12,23a〜23
d……ブラシ、13……円板、14……嵌込みリ
ング、15……当板、16……バツテリー、17
……極性切換スイツチ、19,20,27……ダ
イオード、21,28……リード線、22……導
通パターン、24,25,26……切欠部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ミラーベースにミラーハウジングを回動自在に
取付け、そのミラーハウジングに該ミラーハウジ
ングをセツト位置から格納位置まで回動させるた
めのモータおよびギヤ機構を内蔵し、ミラーベー
ス側に固定した導通パターンとミラーハウジング
側に固定したブラシとの摺触によつてセツト位置
および格納位置においてモータを自動停止せしめ
るようにした電動格納式ミラーの制御装置におい
て、前記の導通パターンを、ミラーセツト位置お
よびそれよりミラー格納方向と反対方向ではモー
タの通電回路を遮断する第1の切欠部と、該第1
の切欠部とほゞ90度ずれたミラー格納位置でモー
タの通電回路を遮断する第2の切欠部と、ミラー
格納位置からミラーセツト位置の直前までの間は
モータの短絡回路を遮断する第3の切欠部を有す
ると共に、そのミラーセツト位置からミラー格納
方向と反対方向は常にモータの短絡回路を構成す
るほゞ1/2円状とし、これに対する前記のブラシ は前記第1の切欠部に対応して最外側に位置する
第1のブラシと、その第1のブラシの内側に位置
して常に導電部と接触する第2のブラシと、前記
第2の切欠部に対応して第2のブラシの内側に位
置する第3のブラシと、前記第3の切欠部に対応
して最内側に位置する第4のブラシとにより構成
すると共に、これらの4つのブラシが前記半円状
導通パターンの半径上に整列して移動するように
配設し、前記第1と第2のブラシを逆並列に接続
したダイオードを介して直流電源に接続された4
接点2回路よりなる極性切換スイツチの一方の回
路に接続し、前記第3のブラシを、モータを介し
前記極性切換スイツチの他方の回路に接続し、前
記第4のブラシを、ミラーセツト位置およびそれ
からミラー格納方向と反対方向にブラシが移動す
る際は導通パターンと接触してモータの両端を短
絡する回路に配設したダイオードの一方端に接続
したことを特徴とする電動格納式ミラーの制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP830384U JPS60122245U (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 電動格納式ミラ−の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP830384U JPS60122245U (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 電動格納式ミラ−の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122245U JPS60122245U (ja) | 1985-08-17 |
| JPH0247069Y2 true JPH0247069Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30487455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP830384U Granted JPS60122245U (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 電動格納式ミラ−の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122245U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60115747U (ja) * | 1984-01-17 | 1985-08-05 | 市光工業株式会社 | 可倒式ドアミラ−の制御装置 |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP830384U patent/JPS60122245U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60122245U (ja) | 1985-08-17 |
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