JPH05340740A - 非接触傾き検出装置 - Google Patents

非接触傾き検出装置

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JPH05340740A
JPH05340740A JP14967392A JP14967392A JPH05340740A JP H05340740 A JPH05340740 A JP H05340740A JP 14967392 A JP14967392 A JP 14967392A JP 14967392 A JP14967392 A JP 14967392A JP H05340740 A JPH05340740 A JP H05340740A
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JP
Japan
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light
sensor
output
camera
shake
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Withdrawn
Application number
JP14967392A
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English (en)
Inventor
Azuma Miyazawa
東 宮沢
Koji Mizobuchi
孝二 溝渕
Takeshi Ito
猛 伊東
Masataka Ide
昌孝 井出
Atsushi Maruyama
淳 丸山
Toshiro Kikuchi
寿郎 菊池
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 広い傾き角に渡る検出範囲を持ちながら、セ
ンサと反射面の距離が変化しても、傾き角のみを検出す
る汎用性のある非接触傾き検出装置を提供する。 【構成】 被検体に向けて投光する投光手段Lと、被検
体の少なくとも2点からの反射光を受光し光電流信号を
出力する受光手段CL1 ,CL2 と、受光手段CL1
CL2 から出力された光電流の平方根の逆数の差を演算
する演算手段3,5,7を具備し、演算手段3,5,7
の出力を被検体の傾き信号とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は非接触傾き検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の非接触傾き検出装置の例として、
シャープ電子部品総合カタログ(1991年10月発
行、45ページ)やSHARP SEMICON DATA BOOK (199
2年発行、541〜543ページ)は、反射物に光を投
光し、その反射光を2つの受光センサで受け、その出力
差をA、出力合計をBとしたとき、A/Bを傾き角出力
とすることを開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た非接触傾き検出装置においては、傾き角の検出範囲が
数度しかなく、汎用性に欠けるという欠点があった。
【0004】本発明の非接触傾き検出装置はこのような
課題に着目してなされたものであり、その目的とすると
ころは、広い傾き角に渡る検出範囲を持ちながら、セン
サと反射面の距離が変化しても、傾き角のみを検出する
汎用性のある非接触傾き検出装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の非接触傾き検出装置は、被検体に向けて
投光する投光手段と、上記被検体の少なくとも2点から
の反射光を受光し光電流信号を出力する受光手段と、こ
の受光手段から出力された光電流の平方根の逆数の差を
演算する演算手段とを具備し、上記演算手段の出力を上
記被検体の傾き信号とする。
【0006】
【作用】すなわち、本発明の非接触傾き検出装置におい
ては、被検体に向けて投光し、上記被検体の少なくとも
2点からの反射光を受光し光電流信号を出力する。そし
て、出力された光電流の平方根の逆数の差を演算し、得
られた演算出力を上記被検体の傾き信号とする。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】まず、図2を参照してカメラ10の手ブレ
を検出する方法を述べる。撮影開始時を図2(a)と
し、顔は撮影中ほとんど動かないものとすると、手ブレ
した場合のカメラ10の位置は図2(b)図で表わすこ
とができる。すなわち、手振れがあった場合はカメラ1
0の回転中心がx移動し、カメラ10(センサ12)が
φだけ傾むく。
【0009】このパラメータだけだと発明者らが先に出
願した特願平2−318417号公報で述べている様
に、傾きは図2(a)の顔面14とカメラ10の距離Z
1 がφだけ傾むいた距離Z1 /cosφの変化を検出す
ればほぼ傾き分を検出することができる。傾きを検出す
れば良い理由は上記出願で述べた様に手ブレによる被写
体のフィルム面上の移動量は βx+fφ …(1) β:撮影光学系の横倍率 f:撮影光学系の焦点距離
【0010】で表わすことができ、βx<<fφのため
ブレ量はfφとして良いからである。ところが実際には
顔面14とカメラ10は手ブレでZ1 方向にもΔZ移動
する。
【0011】
【数1】 であるから、手ブレを検出する場合、単にカメラ10と
顔面14の距離を測定するのみでは検出できない。
【0012】但し、ΔZ分はブレにはほぼ影響ないこと
から(1)式自身は正しい。したがって、ブレを検出す
る為にはカメラ10と顔面14の距離が変化しても傾き
φのみを検出することができれば(又はΔZが傾きφに
対し影響が少ない量として検出することができれば)そ
れをブレ量とすることができる。
【0013】上記の方法は、一般的な傾き検出としても
適用できる。すなわち、図3(a)に示すように、図3
(a)の様に、被検体9と傾きセンサ8の回転軸が合っ
ている場合でも、あるいは、(b)の様に、被検体9と
傾きセンサ8の回転軸がずれている場合であっても、上
記の様に傾きセンサ8と被検体9の距離が変化しても傾
きφのみを検出することができれば万能の傾きセンサと
なる。なお、設計上、図3(a)の様な構成でも、実際
は部品バラツキ、組立バラツキなどのために、図3
(b)の様な構成となる。さらに、本発明者等は、さま
ざまな試行錯誤を繰り返した後、次に説明する傾きのみ
を検出するセンサ方式を発見した。
【0014】すなわち、図4に示す様に、1つの投光部
Lに対し、2つの受光部CL1 ,CL2 の構成のセンサ
を考え、図1に示すような構成によって傾き検出を行
う。
【0015】まず、駆動回路1から発光指示を受けると
発光部Lが発光し被検体からの反射光を受光部CL1
CL2 で受光する。受光部CL1 ,CL2 の受光電流を
1,i2 とすると傾きはほぼ
【0016】
【数2】 で表わすことができる。図5は実際の傾き検出回路の詳
細な構成を示す図である。同図の演算回路は、次に述べ
る計算式の導入により実現する。
【0017】式(1)をアナログ演算で実現すると以下
のような計算式が得られる。短絡電流(i1 ,i2 )に
かかるべき数(ここでは−1/2乗)を消去するため
に、ik(任意の定電流)およびi1 で対数圧縮し、電
流icで伸張(逆対数)する。 VT n (ik/is)+VT n (i1 /is) =2VT n (ic/is) (VT =kT/q) ∴ ik・i1 =ic2 つぎに、求める電流をic′とし、伸張前のVBE(V1
=VBEとする)をicとikで表わすと、 V1 =2VT n (ik/is)−VT n (ic/is) =VT n (ic′/is) ∴ ik2 /ic=ic′ となる。故に、
【0018】
【数3】 2 も上式同様に表わせる。図5に上記計算に基く回路
図を示す。一例として、UNiT2の出力VOT2 を求め
る。カレントミラーに流れる電流icは、 VT n (ik/is)+VT n (i2 /is) =2VT n (ic/is)(すなわち、VBE0 +VBE2 =VBE3 +VBE4 ) となり、ik・i2 =ic2の関係が成立する。次に、
BE4 =VBE8 であるからV1 は、 V1 =2VT n (ik/is)−VT n (ic/is)
【0019】 =VT n (ic′/is)(すなわち、VBE5 +VBE6 −VBE7 =VBE9 ) となる。抵抗Rに流れる電流ic′は、V1 =VBE9
あるから、
【0020】
【数4】 となる。故にVOT2 は、
【0021】
【数5】 となる。傾き出力x′を求めるには、VOT2 −VOT1
行えばよいので、差出力VOSは、
【0022】
【数6】 となり、傾きx′は、VOT2 −VOT1 の変化として例え
ば、図6(b)に示すような回路を使用して検出でき
る。
【0023】ここで、傾き方向に従って受光素子iPD
1およびiPD2に流れる電流は、i1 >i2 あるいは
1 <i2 となる。この変化に伴いUNiT1,UNi
T2の出力電圧VOT1 およびVOT2 もVOT1 >VOT2
るいはVOT1 <VOT2 の関係を保つ。したがってVOT2
−VOT1 の出力は、基準電圧Vref を中心に変化させた
方が、その振れの方向と絶対値が判別し易い(図6
(a)参照)。
【0024】図6(b)において、OP4の出力V
OSは、大きさが非常に小さい(R1 =R2 =R3
4 )ので、OP5で必要十分な値まで増幅する。この
とき、フィードバック抵抗Rf に並列にフィルタコンデ
ンサCL を接続することにより、リップルを抑える。
【0025】図7に、図5および図6の回路をic化し
た場合の最低必要限の機能ブロックを示す。図5の定電
流(ik,ic″)および図6(b)の定電圧
(Vref )を発生するための定電流源(iref )と定電
圧源(Vref )が追加されている。
【0026】図8に、図7の機能にさらに発光部(赤外
LED)の駆動回路を加えた場合の機能ブロックを示
す。CPU等のインタフェースを考慮し、チップイネー
ブル端子(FuCE(バー))を追加している。図8の
icをCPU11と接続したときの状態を図9に示す。
CPU11からの赤外LED駆動パルスにより振れセン
サicは赤外LED(L)を発光させ、反射面からの反
射光をフォトダイオード(CL1,CL2)で受光す
る。そして、所定の演算処理の後、センサ出力VOとし
てCPU11に出力される。
【0027】図10は傾きセンサ8の構成を示す図であ
り、図11は、図10の傾きセンサ8(y0 =13)と
前述した図5および図6のブレ検出回路を用いて計測し
た傾き角度φと傾き検出回路出力VOUT のφ−VOUT
性である。傾き角度φ=±0.256[°]に対して出
力VOUT は、およそ60[mV]変化する。傾き角度φ
=1[°]に対して234mV/degの変化を示す。
【0028】図11から明らかなように、傾きセンサ8
から反射板13までの距離ZがZ=30〜50[mm]
の範囲においては、VOUT の値がほぼ一群となり距離Z
の値にかかわらず、振れ角度φに対して一定の傾き(V
OUT /deg)で変化することがわかる。したがって、
この距離Zの影響がキャンセルされる範囲を有効範囲と
すれば傾き検出が可能である。
【0029】実際にVOUT のダイナミックレンジを0≦
OUT ≦5.0[V]とすればφ=±10.7[°]
(VOUT =2.5[V]をφ=±0[°]とする)まで
検出できる。カメラのブレ検出として使用する為には、
f=100mmでのフィルム面での許容散乱円0.1m
mを検出するには tan-1(0.1/100)=0.057°より0.057° 以下の精度を検出できれば良いこととなる。図11から
充分0.057°を検出できることが確認できる。図1
1のデータは投光部Lの前にレンズを配置し、投光スポ
ット径を絞った時のデータである。図12は投光部Lの
前にレンズがなく投光角が約±15°程度の時のφ−V
OUT 特性である。
【0030】同図においては、より広い角度範囲のデー
タとなっている。振り角が大きいため、投光角のアンバ
ランスや受光部CL1 ,CL2 の受光感度のバラツキ等
により距離Zにより多少傾きは変化しているがZ>60
では安定していることがわかる。図11の様にZに関係
なく一群になっているところはないが、距離変化に比べ
角度に対する感度が非常に強いので傾き検出としては充
分である。又、投光電流を増したり、図11の様に投光
レンズを付け、凝似的に投光電流を増すことによって、
Zを無視できる検出範囲ができる。又、図12に示すよ
うに、この実施例においては、広い角度範囲の検出が可
能である。
【0031】さらに、単に受光部CL1 ,CL2 の電流
1 ,i2 の差i1 −i2 でφ−VOUT 特性をとった場
合は、図示しないが距離Zにより特性の傾きが変化する
ので、距離検出と並用するか、又は一定距離のみで使用
する必要がある。さらに、図10の傾きセンサ8(以下
ブレセンサとする)を用いて、手ブレ信号との相関をと
った場合について述べる。手ブレ信号は、図13
(a)、(b)に示す様にPSD用送信部50のLED
を2次元PSD52で受けることにより検出する。2次
元平面で1点(PSD用送信部50のLED)の軌跡を
追うので、ブレと等価な信号を検出することができる。
【0032】ブレセンサ(センサ部54)は2次元PS
D52と一体に回転し、図に示した反射板56との傾き
を検出する。手ブレは基準棒の先端を適当に振ることに
より行なった。本実施例ではφ=±0.256[°]に
相当する振れをストッパー58で調整する。
【0033】図14(a)、(b)は上記反射板56の
反射面が平面の場合の手ブレ信号(PSD)のy軸とブ
レセンサの相関図である(PSDのy軸方向とブレセン
サCL1 〜L〜CL2 の軸を合せてある)。ブレセンサ
の出力と手ブレ信号は逆位相にはなっているが相関は非
常に良い。相関図の横軸は、ブレセンサの信号を時間的
に進めたり遅らしたりした時のオフセット値で、ブレセ
ンサの時間的遅れもないことがわかる。次に実際に人が
カメラを撮影した場合を想定して、手ブレ信号とブレセ
ンサの相関をとった結果を次に示す。
【0034】図15(a)、(b)、(c)はその実験
例である。図15(a)に示すようにカメラ10の前面
に上記した2次元PSD52を置きPSD用送信部50
のLEDから投光される信号を受けこれを手ブレ信号と
する。ブレセンサ(センサー部54)はカメラ10の背
面に置き、撮影者60の顔面62との傾き角の変化を検
出する。検出結果は以下の通りである。
【0035】すなわち、図16(a)、(b)はPSD
手ブレ信号とブレセンサのy方向出力(y方向変位変
化)の相関を示し、図17(a)、(b)はPSD手ブ
レ信号とブレセンサのy方向出力の微分(y方向速度変
化)の相関を示し、図18(a)、(b)はPSD手ブ
レ信号とブレセンサのx方向変位変化の相関を示し、図
19(a)、(b)はPSD手ブレ信号とブレセンサの
x方向速度変化の相関を示す。相関は−200〜+60
0msの間のデータで行ない参考までに2ndレリーズ
ON/OFFのタイミングも示してある。いづれもブレ
センサとPSD手ブレ信号の相関は非常に高く、本実施
例の傾き検出センサはブレセンサとして使用可能である
ことを裏づけている。
【0036】以下に傾きセンサの第2実施例を示す。傾
きセンサの投受光は赤外光を使用することが望ましいが
周囲が明るい時は受光センサに投光した光の反射光以外
のノイズ光(定常光)がのり、検出データの信頼性が落
ちる場合がある。したがってこの様な環境でも使用可能
な傾きセンサ検出回路の例を次に述べる。
【0037】図20はこのような定常光除去機能を有す
る検出回路の回路構成を示す図である。SPD200
A,200Bにそれぞれ対応する入力部201A,20
1Bはまったく共通な回路構成なので201Aについて
のみ説明する。
【0038】SPD200からの出力電流i1 は入力端
子300を介してプリアンプ100、増幅トランジスタ
101によって増幅される。この増幅トランジスタ10
1のベースはプリアンプ100の入力と、エミッタはプ
リアンプ100の出力と接続され、コレクタはPNPト
ランジスタ102,103からなるカレントミラー回路
に入力されている。このカレントミラー回路の出力であ
るPNPトランジスタ103のコレクタは電流源10
4,106、圧縮ダイオード105のアノード、ホール
ドアンプ109の反転入力端及び、入力部201の出力
端子301を介してバッファ202に接続される。圧縮
ダイオード105のカソードはダイオード107のカソ
ードとともにボルテージフォロワ113の出力に接続さ
れ、このボルテージフォロワ113の非反転入力端には
電流源115とダイオード114が接続されている。
【0039】なおボルテージフォロワ113の出力は入
力部201Bにも供給される。ダイオード107のアノ
ードには電流源108が接続され、さらにホールドアン
プ109の非反転入力端に接続されている。ホールドア
ンプ109の出力にはホールドトランジスタ110、ホ
ールド抵抗111、及びホールドコンデンサ112が図
示のごとく接続される。次にこの入力部201Aの動作
について説明する。
【0040】SPD200からの出力電流i1 は入力端
子300を介してプリアンプ100、増幅トランジスタ
101により増幅されるが、この時、定常的な背景光に
よりSPD200において発生する定常光電流Ipaも同
時に入力されている。この定常光電流Ipaを除去する動
作を説明する。
【0041】ここで、圧縮ダイオード105とダイオー
ド107及びダイオード114は同一の特性を有してお
り、また電流源106と108は同一の電流値に設定さ
れているものとする。まずIREDの投光及び反射光検
出に先立ち定常光除去動作を行う。ホールドアンプ10
9は圧縮ダイオード105のアノード電位と、ダイオー
ド107のアノード電位、すなわちホールドアンプ10
9の反転入力端と非反転入力端の入力電圧が等しくなる
ようにその出力電圧を決定している。定常光電流Ipa
プリアンプ100、増幅トランジスタ101により増幅
されると、PNPトランジスタ102,103からなる
カレントミラー回路を介して圧縮ダイオード105にこ
の電流が流れこみ、圧縮ダイオード105のカソード電
位を上げる。するとホールドアンプ109の反転入力端
の電位も上がることになるので、ホールドアンプ109
の出力電圧すなわちホールドトランジスタ110のベー
ス電位が上昇し、定常光電流Ipaはコレクタ電流として
ホールド抵抗41Aを介してグラウンドに流れる。
【0042】このような帰還作用によって定常光電流I
paは除去されグラウンドに流れてしまい、増幅されるこ
とはない。この定常光電流Ipaのレベルに応じたホール
ドアンプ109の出力電圧がホールドコンデンサ112
に記憶される。なお増幅トランジスタ101のバイアス
電流は電流源104でまかなわれており、以上述べた定
常光除去動作により図中A′のポイントには電流が流れ
ていない状態が維持される。次にIRED発光、反射光
検出時の動作について説明する。
【0043】IREDの発光と同時にホールドオフ信号
H によりホールドアンプ109はその機能を停止し、
また電流源106もオフする。ここでホールドコンデン
サ112には前述のように定常光除去用の電荷が保持さ
れているので、定常光電流Ipaは除去されながら、反射
光により発生するSPD200の信号電流i1 がプリア
ンプ100及び増幅トランジスタ101によって増幅さ
れ、PNPトランジスタ102,103よりなるカレン
トミラー回路を介しさらに図中A′ポイントを介して、
圧縮ダイオード105に信号電流が流れる。従って、圧
縮ダイオード105のアノード電位すなわち入力部20
1の出力端子301の出力電圧V0 は以下の式で表わす
ことができる。
【0044】
【数7】
【0045】入力部201Aの出力301はバッファ2
02Aを介して前述のUNiT1 に入力される(図5参
照)。UNiT1以後後段の回路は図5及び図6に示す
ものと同一であるため重ねての説明を省略する。ここで
は定常光をカットする例を述べた。
【0046】定常光をカットする他の方法としては定常
光に比べ投光部の光量を非常に多くすることも考えられ
る。しかし通常、投光LEDに定常時に流せる電流は限
界がある為、ブレ検出するタイミングの時だけパルス的
に投光すれば投光部の光量を上げることができる。この
技術はここでは特に述べないが、アクティブAFの光量
を増す方法として一般的である。図21は本発明の一実
施例に係る非接触傾き検出装置を組み込んだTTL一眼
レフカメラにおけるブロック図である。
【0047】メインCPU901はその内部に設けられ
たROMに記憶されたプログラムに基づいて逐次シーケ
ンシャル制御を実行し、これによって周辺のIC等の動
作を司るようになっている。AFIC907は、一般的
な位相差検出による測距用ICで、被写体までの距離を
計測し、得られた被写体距離情報をメインCPU901
に転送する。
【0048】E2 PROM913は不揮発性の記憶素子
で上記距離情報のバラツキや測距データをレンズ位置デ
ータに変換する際のレンズ位置の機能的なバラツキ等に
より発生する誤差を生産時に補正するための調整データ
がこのE2 PROM913に記憶されている。
【0049】IFIC911では、被写体輝度の測定、
ドライバー927の制御等を行なう。受光素子912は
複写体を、平均およびスポットで測光し、測光結果をI
FIC911に供給する。
【0050】ドライバー927はDCモーターやステッ
ピングモータ、マグネット等を駆動する。DCモータ9
15は、撮影レンズ駆動用、DCモータ917は、ズー
ミング用、DCモータ919は、フォーカル・プレーン
シャッターの先幕・後幕のチャージおよびミラー駆動、
フィルム給送を行なう。ステッピングモータ921は絞
り駆動を行ない、マグネット923,925は各々フォ
ーカル・プレーンシャッターの先幕・役幕の係止を行な
う。
【0051】BIC909は、振れ検出用ICで、LE
D929から発せられた赤外光が撮影者の顔面で反射
し、2対の受光素子931で受光され、該受光結果をB
IC909を介して、CPU901へ供給される。図2
2は、本発明の一実施例に係る非接触傾き検出装置を組
み込んだカメラのレリーズフローチャートである。
【0052】まず、ファースレリーズRISW903を
押圧すると、測距情報より得られた合焦位置に撮影レン
ズをLDRIVサブルーチン(S20)にて駆動する。
次にR2SW905がONかどうかを判断し(S2
1)、セカンドレリーズR2SW905がONされる
と、MUDRIVサブルーチン(S22)にてミラーを
アップし、AVCDRIVサブルーチン(S23)にて
あらかじめ定められた絞り位置に絞りを駆動する。ここ
で振れ検出サブルーチンBSEN(S24)にて、カメ
ラの振れを検出し、振れが収束したところで、SDRI
Vサブルーチン(S25)に移項し、フォーカル・プレ
ーンシャッターを駆動し、フィルムに露光する。次にA
VODRIVサブルーチン(S26)で絞りを元の位置
に戻し(開放位置)、MDDRIVサブルーチン(S2
7)でミラーをダウンし、WINDサブルーチン(S2
8)で一駒分、フィルム給送を行なう。
【0053】さらに、図23を参照して振れ検出サブル
ーチンBSEN24をさらに詳しく説明すると、LED
929をONし(S30)、タイマーをスタートさせる
(S31)。次にリミッターを判断し(S32)、所定
時間経過しても振れ量が収束しない場合は警告フラグを
セットしてLED929をOFFして(S35)、該サ
ブルーチンを抜ける。また、リミッタ内で振れが所定値
以下(S34)の場合もLED929をOFFして該サ
ブルーチンを抜ける。図24は図23における振れ量検
出のサブルーチンである。
【0054】BIC909からの出力をA/D変換して
ADDTを得る(S41)。次にINITFGをチェッ
クする(S42)。INITFGはメインルーチン(図
示せず)の初期で0にイニシャルライズされ、本サブル
ーチン「振れ量検出」を1回実行するとセットされるフ
ラグである。初回の場合はINITFGをセットする
(S46)。2回目以降の場合は前回のA/D変換値A
DODと今回のA/D変換値ADDTの差が所定値AD
TH以下か否かを判定する(S43)。所定値以下の場
合は、振れ量が許容量であることを示すフラグOKFG
をセット(S45)、本サブルーチンを抜ける。所定値
以上の場合は今回のA/D変換値ADDTを記憶し(S
44)、本サブルーチンを抜ける。以上の様にブレ量が
最小のところでシャッタを開くことができる。又ブレセ
ンサ出力によりブレの最も小さくなるタイミングを予測
しシャッタを切ることもできる。この技術は、特願平3
−218672号公報等で詳しく述べられているので、
詳細な説明はここでは省略する。以下に、カメラへのブ
レセンサ実装例を説明する。
【0055】図25はブレセンサを備えたカメラの斜視
図である。800はカメラ本体、802はファインダー
接眼部、804はブレセンサ、806はレリーズボタン
である。x,y,zの矢印はカメラ上の仮想の軸であ
り、ブレの方向を示す際の回転軸を表わす。つまりx軸
まわりのブレA′は回転方向のブレでありy,z軸回り
のブレはそれぞれB′,C′の回転方向のブレである。
図26(a)、(b)は2方向、x,y軸回りのブレを
検出する際のブレセンサの配置図である。図27
(a)、(b)、(c)は1方向x,y、あるいは斜め
方向の軸回りのブレを検出する際のブレセンサの配置図
である。図28(a)、(b)は撮影者がカメラを構え
た時のきき目によるカメラと撮影者の位置関係を表わし
ている。図29は撮影者がカメラを構えた状態を横から
見た様子を表わしている。
【0056】このブレセンサはセンサ取付面と撮影者の
顔との相対位置(角度)変化を検出するものであり、投
光部は安定した平面に近いことが望まれる。図28
(a)は右目でファインダーを除き、図28(b)は左
目で除いている。この際、ファインダーのほぼ真下にセ
ンサを置くことでブレセンサ804は撮影者の頬に投光
することになり上記条件を満足する。図29ではブレセ
ンサ804と撮影者の上下方向位置が示されている。従
って、ブレセンサ804とファインダー接眼部802の
位置は図25に示す位置、つまりブレセンサ804がフ
ァインダー接眼部802のほぼ真下に位置するように配
置される。以下に、投受光部の配置を図26、図27を
参照して説明する。
【0057】2軸方向のブレを検出する時は図26
(a)(b)のように受光部を検出軸に対して直角方向
に配置する。例えば(a)はx,y軸回り、(b)は斜
め方向2軸回りのブレを検出する。1軸方向のブレを検
出する時は、図27(a)(b)(c)のように配置す
ることでx,y斜め方向軸回りのブレを検出する。2軸
方向あるいは1軸方向のどちらの検出にするかはどの程
度の精度あるいはどの方向のブレを検出したいかで選択
すれば良い。
【0058】今までは図4の投光部1つ受光部2つの構
成を基準に述べて来たが、図30の様な応用も考えられ
る。(a)は投光2ケ、受光2ケ、(b)は投光2ケ、
受光1ケの例である。これらの場合は投光部が2ケある
のでL1 ,L2 をそれぞれ時系列的に(−線と…線を時
系列に)投光し、受光素子の電流をサンプルホールドし
前述した検出回路に接続すれば簡単に達成できる。
【0059】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の非接触傾
き検出装置においては、簡単な構成で、ミラーアップ中
でもブレ検出が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る傾き検出を行うための
構成図である。
【図2】カメラの手ブレを検出する方法を説明するため
の図である。
【図3】被検体と傾きセンサの位置関係を示す図であ
る。
【図4】1つの投光部に対し、2つの受光部を有するセ
ンサ構成を示す図である。
【図5】傾き検出回路の詳細な構成を示す図である。
【図6】図6(a)はVOT1 とVOT2 との関係に対する
差出力VOSの大きさを示す図であり、図6(b)は図1
の減算回路の構成を示す図である。
【図7】図5および図6の回路をic化した場合の最低
必要限の機能ブロックを示す図である。
【図8】図7の機能にさらに発光部(赤外LED)の駆
動回路を加えた場合の機能ブロックを示す図である。
【図9】図8のicをCPUと接続したときの状態を示
す図である。
【図10】傾き検出センサの構成を示す図である。
【図11】図10の傾き検出センサと、図5および図6
のブレ検出回路を用いて計測した傾き角度φと傾き検出
回路出力VOUT のφ−VOUT 特性を示す図である。
【図12】投光部Lの前にレンズがなく投光角が約±1
5°程度の時のφ−VOUT 特性を示す図である。
【図13】PSD用送信部及び2次元PSDとその近傍
の構成を示す図である。
【図14】反射面が平面の場合の手ブレ信号のy軸とブ
レセンサの相関図である。
【図15】手ブレ信号とブレセンサの相関をとるための
実験例を示す図である。
【図16】PSD手ブレ信号とブレセンサのy方向出力
(y方向変位変化)の相関を示す図である。
【図17】PSD手ブレ信号とブレセンサのy方向出力
の微分(y方向速度変化)の相関を示す図である。
【図18】PSD手ブレ信号とブレセンサのx方向変位
変化の相関を示す図である。
【図19】PSD手ブレ信号とブレセンサのx方向速度
変化の相関を示す図である。
【図20】定常光除去機能を有する検出回路の回路構成
を示す図である。
【図21】本発明の一実施例に係る非接触傾き検出装置
を組み込んだTTL一眼レフカメラにおけるブロック図
である。
【図22】本発明の一実施例に係る非接触傾き検出装置
を組み込んだカメラのレリーズフローチャートである。
【図23】振れ検出サブルーチンBSEN24の手順を
示す図である。
【図24】図23における振れ量検出サブルーチンの手
順を示す図である。
【図25】ブレセンサを備えたカメラの斜視図である。
【図26】2方向、x,y軸回りのブレを検出する際の
ブレセンサの配置図である。
【図27】1方向x,y、あるいは斜め方向の軸回りの
ブレを検出する際のブレセンサの配置図である。
【図28】撮影者がカメラを構えた時のきき目によるカ
メラと撮影者の位置関係を表わす図である。
【図29】撮影者がカメラを構えた状態を横から見た様
子を表わす図である。
【図30】投光部及び受光部の他の構成例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…駆動回路、3…1/(i1 1/2回路、5…1/
(i2 1/2回路、7…減算回路、9…被検体。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】
【数2】 で表わすことができる。図5は実際の傾き検出回路の詳
細な構成を示す図である。同図の演算回路は、次に述べ
る計算式の導入により実現する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】式(1)をアナログ演算で実現すると以下
のような計算式が得られる。短絡電流(i,i)に
かかるべき数(ここでは−1/2乗)を消去するため
に、ik(任意の定電流)およびiで対数圧縮し、電
流icで伸張(逆対数)する。 V(ik/is)+V(i/is) =2V(ic/is)ただし、=kT/q…熱電圧 is…逆方向飽和電流 ∴ ik・i=ic つぎに、求める電流をic′とし、伸張前のV BE (V
=VBEとする)をicとikで表わすと、 V=2V(ik/is)−V(ic/is) =V(ic′/is) ∴ ik/ic=ic′ となる。故に、
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】図10は傾きセンサ8の構成を示す図であ
り、図11は、図10の傾きセンサ8(y=13[m
m])と前述した図5および図6のブレ検出回路を用い
て計測した傾き角度φと傾き検出回路出力VOUTのφ
−VOUT特性である。傾き角度φ=±0.256
[゜]に対して出力VOUTは、およそ60[mV]変
化する。傾き角度φ=1[゜]に対して234mV/d
egの変化を示す。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】図20はこのような定常光除去機能を有す
る検出回路の回路構成を示す図である。SPD200,
200Bにそれぞれ対応する入力部201A,201B
はまったく共通な回路構成なので201Aについてのみ
説明する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【補正内容】
【0052】まず、ファースレリーズRSW903を
押圧すると、測距情報より得られた合焦位置に撮影レン
ズをLDRIVサブルーチン(S20)にて駆動する。
次にR2SW905がONかどうかを判断し(S2
1)、セカンドレリーズR2SW905がONされる
と、MUDRIVサブルーチン(S22)にてミラーを
アップし、AVCDRIVサブルーチン(S23)にて
あらかじめ定められた絞り位置に絞りを駆動する。ここ
で振れ検出サブルーチンBSEN(S24)にて、カメ
ラの振れを検出し、振れが収束したところで、SDRI
Vサブルーチン(S25)に移項し、フォーカル・プレ
ーンシャッターを駆動し、フィルムに露光する。次にA
VODRIVサブルーチン(S26)で絞りを元の位置
に戻し(開放位置)、MDDRIVサブルーチン(S2
7)でミラーをダウンし、WINDサブルーチン(S2
8)で一駒分、フィルム給送を行なう。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0055
【補正方法】変更
【補正内容】
【0055】図25はブレセンサを備えたカメラの斜視
図である。800はカメラ本体、802はファインダー
接眼部、804はブレセンサ、806はレリーズボタ
、810は撮影レンズである。x,y,zの矢印はカ
メラ上の仮想の軸であり、ブレの方向を示す際の回転軸
を表わす。つまりx軸まわりのブレA′は回転方向のブ
レでありy,z軸回りのブレはそれぞれB′,C′の回
転方向のブレである。図26(a)、(b)は2方向、
x,y軸回りのブレを検出する際のブレセンサの配置図
である。図27(a)、(b)、(c)は1方向x,
y、あるいは斜め方向の軸回りのブレを検出する際のブ
レセンサの配置図である。図28(a)、(b)は撮影
者がカメラを構えた時のきき目によるカメラと撮影者の
位置関係を表わしている。図29は撮影者がカメラを構
えた状態を横から見た様子を表わしている。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0056
【補正方法】変更
【補正内容】
【0056】このブレセンサはセンサ取付面と撮影者の
顔との相対位置(角度)変化を検出するものであり、投
光部は安定した平面に近いことが望まれる。図28
(a)は右目でファインダーをのぞき、図28(b)は
左目でのぞいている。この際、ファインダーのほぼ真下
にセンサを置くことでブレセンサ804は撮影者の頬に
投光することになり上記条件を満足する。図29ではブ
レセンサ804と撮影者の上下方向位置が示されてい
る。従って、ブレセンサ804とファインダー接眼部8
02の位置は図25に示す位置、つまりブレセンサ80
4がファインダー接眼部802のほぼ真下に位置するよ
うに配置される。以下に、投受光部の配置を図26、図
27を参照して説明する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0057
【補正方法】変更
【補正内容】
【0057】2軸方向のブレを検出する時は図26
(a)(b)のように受光部を検出軸に対して直角方向
に配置する。例えば(a)はx,y軸回り、(b)は斜
め方向2軸回りのブレを検出する。1軸方向のブレを検
出する時は、図27(a)(b)(c)のように配置す
ることでx,斜め,y方向軸回りのブレを検出する。2
軸方向あるいは1軸方向のどちらの検出にするかはどの
程度の精度あるいはどの方向のブレを検出したいかで選
択すれば良い。
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井出 昌孝 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 丸山 淳 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 菊池 寿郎 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体に向けて投光する投光手段と、 上記被検体の少なくとも2点からの反射光を受光し光電
    流信号を出力する受光手段と、 この受光手段から出力された光電流の平方根の逆数の差
    を演算する演算手段と、 を具備し、上記演算手段の出力を上記被検体の傾き信号
    とすることを特徴とする非接触傾き検出装置。
JP14967392A 1992-06-09 1992-06-09 非接触傾き検出装置 Withdrawn JPH05340740A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14967392A JPH05340740A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 非接触傾き検出装置
US08/072,837 US5369462A (en) 1992-06-09 1993-06-07 Inclination detecting apparatus and camera for detecting hand shake using the same
EP93109302A EP0573990B1 (en) 1992-06-09 1993-06-09 Optical device for detecting inclination and variations in inclination for a photographic camera
DE69308643T DE69308643T2 (de) 1992-06-09 1993-06-09 Optische Vorrichtung zur Bestimmung von Neigungen und Neigungsänderungen für einen Photoapparat

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14967392A JPH05340740A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 非接触傾き検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05340740A true JPH05340740A (ja) 1993-12-21

Family

ID=15480335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14967392A Withdrawn JPH05340740A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 非接触傾き検出装置

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JP (1) JPH05340740A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2163971A1 (es) * 1999-04-19 2002-02-01 Univ La Coruna Fleximetro fotovoltaico.
JP2009107747A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Kyocera Mita Corp 画像形成装置及び原稿自動送り装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2163971A1 (es) * 1999-04-19 2002-02-01 Univ La Coruna Fleximetro fotovoltaico.
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