JPH0534190Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0534190Y2 JPH0534190Y2 JP1987170019U JP17001987U JPH0534190Y2 JP H0534190 Y2 JPH0534190 Y2 JP H0534190Y2 JP 1987170019 U JP1987170019 U JP 1987170019U JP 17001987 U JP17001987 U JP 17001987U JP H0534190 Y2 JPH0534190 Y2 JP H0534190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- conduit
- pipe cap
- pull
- moisture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は橋梁等に添架しているケーブルを収容
している管路を、大気汚染から防ぐことができ、
温度変化によるケーブルの伸縮およびケーブルの
移動を妨げない状態で管路を密閉し、管路内面に
発生する錆を防止する管路・ケーブル接続装置に
関するものである。
している管路を、大気汚染から防ぐことができ、
温度変化によるケーブルの伸縮およびケーブルの
移動を妨げない状態で管路を密閉し、管路内面に
発生する錆を防止する管路・ケーブル接続装置に
関するものである。
(従来の技術)
従来、橋梁に添架されている管路でケーブルが
収容されている場合は、ケーブル収容管の両端が
開放されたまま密閉されていないので、大気汚
染、その他の現象により管路内面に錆が発生し腐
食することがあつた。
収容されている場合は、ケーブル収容管の両端が
開放されたまま密閉されていないので、大気汚
染、その他の現象により管路内面に錆が発生し腐
食することがあつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、従来の欠点である管路内面の防錆・
腐食を防止するとともに、温度変化、振動等によ
るケーブルの移動を防止する管路・ケーブル接続
装置を提供することにある。
腐食を防止するとともに、温度変化、振動等によ
るケーブルの移動を防止する管路・ケーブル接続
装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、管路に取り付ける、管路の外径より
やや大きめの外径を有し、かつ伸縮機能を持つた
ケーブル伸縮スリーブと管路の間隙を、防湿用混
和物およびシーリングテープにより密閉し、前記
ケーブル伸縮スリーブの外周からケーブルタイで
締め付けて固定し、ケーブル伸縮スリーブの先端
部にケーブルを貫通させた引上げ管用キヤツプを
接着剤で接着する管路・ケーブル接続装置であ
る。
やや大きめの外径を有し、かつ伸縮機能を持つた
ケーブル伸縮スリーブと管路の間隙を、防湿用混
和物およびシーリングテープにより密閉し、前記
ケーブル伸縮スリーブの外周からケーブルタイで
締め付けて固定し、ケーブル伸縮スリーブの先端
部にケーブルを貫通させた引上げ管用キヤツプを
接着剤で接着する管路・ケーブル接続装置であ
る。
なお、前記引上げ管用キヤツプ内には、ケーブ
ルを貫通させたケーブル移動防止用金物を設け、
前記引上げ管用キヤツプの内面間隙部分を防湿用
混和物で密閉し、前記引上げ管用キヤツプの先端
の表面にテープを巻回する。
ルを貫通させたケーブル移動防止用金物を設け、
前記引上げ管用キヤツプの内面間隙部分を防湿用
混和物で密閉し、前記引上げ管用キヤツプの先端
の表面にテープを巻回する。
(実施例)
第1図は本考案のケーブル伸縮スリーブを、ケ
ーブルを収容した管路に使用した本考案の一実施
例の断面図であつて、1はケーブル、2は管路
(鋼管)、3は本考案の伸縮ゴムスリーブ(第2図
に拡大した断面を示す)、4は引上げ管用キヤツ
プ、5はケーブル移動防止用金物、6は防湿用混
和物、7はシーリングテープ、8はゴム用接着
剤、9はケーブルタイ、10は保護用PVCテー
プを示す。
ーブルを収容した管路に使用した本考案の一実施
例の断面図であつて、1はケーブル、2は管路
(鋼管)、3は本考案の伸縮ゴムスリーブ(第2図
に拡大した断面を示す)、4は引上げ管用キヤツ
プ、5はケーブル移動防止用金物、6は防湿用混
和物、7はシーリングテープ、8はゴム用接着
剤、9はケーブルタイ、10は保護用PVCテー
プを示す。
管路2の外径よりやや大きめの外径を有する本
考案の伸縮ゴムスリーブ3に、管路2を挿入し、
管路2と伸縮ゴムスリーブ3との間隙(約5mm)
は、防湿用混和物6とシーリングテープ7で密閉
状態とする。 第2図は第1図の伸縮ゴムスリー
ブ3の拡大断面図であつて、ケーブルが長手方
向、横方向ともに動くように伸縮ゴムスリーブの
中央部に蛇腹状のひだ構造を有している。
考案の伸縮ゴムスリーブ3に、管路2を挿入し、
管路2と伸縮ゴムスリーブ3との間隙(約5mm)
は、防湿用混和物6とシーリングテープ7で密閉
状態とする。 第2図は第1図の伸縮ゴムスリー
ブ3の拡大断面図であつて、ケーブルが長手方
向、横方向ともに動くように伸縮ゴムスリーブの
中央部に蛇腹状のひだ構造を有している。
伸縮ゴムスリーブ3の先端には引上げ管用キヤ
ツプ4とケーブル移動防止用金物5を挿入し、引
上げ管用キヤツプ4とケーブル移動防止用金物5
との間隙は防湿用混和物6で密閉し、ケーブルタ
イ9により締め付け固定する。
ツプ4とケーブル移動防止用金物5を挿入し、引
上げ管用キヤツプ4とケーブル移動防止用金物5
との間隙は防湿用混和物6で密閉し、ケーブルタ
イ9により締め付け固定する。
そしてケーブル1をケーブル移動防止用金物5
の中に通して、布設を終了した後、ゴム用接着剤
8により伸縮ゴムスリーブ3と引上げ管用キヤツ
プ4を接着して固定する。
の中に通して、布設を終了した後、ゴム用接着剤
8により伸縮ゴムスリーブ3と引上げ管用キヤツ
プ4を接着して固定する。
また引上げ管用キヤツプ4を保護するため、保
護用PVCテープ10で3〜4回上巻き、さらに
ケーブルタイで締め付ける。
護用PVCテープ10で3〜4回上巻き、さらに
ケーブルタイで締め付ける。
このようにすることにより、温度変化、振動に
よりケーブルが移動する時、伸縮ゴムスリーブ3
が伸縮し、伸縮力が前記伸縮ゴムスリーブ3の伸
縮吸収範囲を越えると、該伸縮力がケーブル移動
防止金物5に伝達される。
よりケーブルが移動する時、伸縮ゴムスリーブ3
が伸縮し、伸縮力が前記伸縮ゴムスリーブ3の伸
縮吸収範囲を越えると、該伸縮力がケーブル移動
防止金物5に伝達される。
なお、伸縮ゴムスリーブ3は40万回の伸縮実験
を行つたが、その結果は良好であつた。
を行つたが、その結果は良好であつた。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の管路・ケーブル
接続装置は、ケーブルを収容している管路の防錆
対策に効果があり、管路の長寿命化を図ることが
できるとともに、クリーピングにより移動を防止
できる。したがつて海岸地帯に建設される橋梁添
架区間に使用すると効果が大である。
接続装置は、ケーブルを収容している管路の防錆
対策に効果があり、管路の長寿命化を図ることが
できるとともに、クリーピングにより移動を防止
できる。したがつて海岸地帯に建設される橋梁添
架区間に使用すると効果が大である。
第1図は本考案の管路・ケーブル接続装置を、
ケーブルを収容した管路に使用した本考案の一実
施例の断面図、第2図は第1図に示す本考案の伸
縮ゴムスリーブの拡大断面図である。 1……ケーブル、2……管路、3……伸縮ゴム
スリーブ、4……引上げ管用キヤツプ、5……ケ
ーブル移動防止用金物、6……防湿用混和物、7
……シーリングテープ、8……ゴム用接着剤、9
……ケーブルタイ、10……保護用PVCテープ。
ケーブルを収容した管路に使用した本考案の一実
施例の断面図、第2図は第1図に示す本考案の伸
縮ゴムスリーブの拡大断面図である。 1……ケーブル、2……管路、3……伸縮ゴム
スリーブ、4……引上げ管用キヤツプ、5……ケ
ーブル移動防止用金物、6……防湿用混和物、7
……シーリングテープ、8……ゴム用接着剤、9
……ケーブルタイ、10……保護用PVCテープ。
Claims (1)
- 管路に取り付ける、管路の外径よりやや大きめ
の外径を有し、かつ伸縮機能を持つたケーブル伸
縮スリーブと管路との間隙を、防湿用混和物およ
びシーリングテープにより密閉し、前記ケーブル
伸縮スリーブの外周からケーブルタイで締め付け
て固定し、ケーブル伸縮スリーブの先端部にケー
ブルを貫通させた引上げ管用キヤツプを接着剤で
接着した管路・ケーブル接続装置であつて、前記
引上げ管用キヤツプ内にはケーブルを貫通させた
ケーブル移動防止用金物を設け、前記引上げ管用
キヤツプの内面間隙部分を防湿用混和物で密閉
し、前記引上げ管用キヤツプの先端の表面にテー
プを巻回したことを特徴とする管路・ケーブル接
続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987170019U JPH0534190Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987170019U JPH0534190Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0176138U JPH0176138U (ja) | 1989-05-23 |
| JPH0534190Y2 true JPH0534190Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=31460586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987170019U Expired - Lifetime JPH0534190Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0534190Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020067131A (ja) * | 2018-10-24 | 2020-04-30 | エヌ・ティ・ティ・インフラネット株式会社 | 電線保護管の防錆用被覆管、その防錆構造及びその防錆方法 |
| JP7022440B2 (ja) * | 2019-05-21 | 2022-02-18 | 株式会社土井製作所 | 自在伸縮継手 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248694U (ja) * | 1975-10-03 | 1977-04-06 | ||
| JPS6135830Y2 (ja) * | 1978-02-17 | 1986-10-17 | ||
| JPS62239813A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-20 | 未来工業株式会社 | 埋設管端部の防水処理に使用される防水用キヤツプ |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP1987170019U patent/JPH0534190Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0176138U (ja) | 1989-05-23 |
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