JPH05344009A - 発信変調装置 - Google Patents

発信変調装置

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JPH05344009A
JPH05344009A JP3157354A JP15735491A JPH05344009A JP H05344009 A JPH05344009 A JP H05344009A JP 3157354 A JP3157354 A JP 3157354A JP 15735491 A JP15735491 A JP 15735491A JP H05344009 A JPH05344009 A JP H05344009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
sound
radio wave
sound source
optical signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3157354A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Ofuji
道夫 大藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Denko Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Denko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Denko Co Ltd filed Critical Toshiba Denko Co Ltd
Priority to JP3157354A priority Critical patent/JPH05344009A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電波による漏洩電界強度を小さくし、盗み聞
きを防ぐことである。 【構成】 音声源(映写機11及び増幅変調器12)の
音声出力に応じて変調した光、たとえば赤外線信号22
を赤外線発信機13から発信し、この赤外線信号22を
中継手段であるポール25で受信して、ポール90にお
いてFM無線電波90に変換して自動車40のたとえば
FMカーラジオ50に送る構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主としてドライブイ
ンシアター等における音の伝達に用いて最適な低電界強
度の発信変調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドライブ・イン・シアターの音声伝達に
は、長い間、スピーカーを直接自動車内に引込んで目的
を達してきた。しかし、カーラジオの普及にともない、
中波のAM電波を用いて、車内のカーラジオを通じ、伝
達する方法が一般に用いられるようになってきた。さら
に、FM放送の普及にともない、FM放送電波を用い、
さらにステレオで伝達することができるようになった。
この場合は、自動車に普及しているFMカーラジオを受
信機として利用し、このFMカーラジオに映画の音声の
FM無線電波を送る。自動車の中にいる人は、このFM
カーラジオで再生された音声を聞きながら、スクリーン
に映し出されている映画を見る。
【0003】このようなドライブインシアターでは、音
声出力を送る系統は図5に示すような構成となってい
る。
【0004】すなわち、音声源1はケーブル2を介して
無線送信機3に接続されている。無線送信機3からの高
周波の音声出力信号は、ケーブル4、分配器5を介して
ケーブル4aにそれぞれ送られる。音声出力信号はケー
ブル4,4aから点線で示すようにFM無線電波8によ
り、各自動車9のFMカーラジオに送られるのである。
【0005】図6は従来のドライブインシアターの配置
を具体的に示している。ケーブル4と、各分配器5に接
続されたケーブル4aから漏洩電界が生じてしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これらのケーブル4、
4aからの漏洩電界強度を、法定電界強度以内に抑えよ
うとするために、ケーブル4、4aにおける音声出力信
号を小さく設定すると、FMカーラジオに十分な音声出
力を与えることができず、再生した音声の音質が悪化す
る。
【0007】一方、FMカーラジオに十分な音声出力を
良好な音質で与えるために、ケーブル4、4aにおける
音声出力信号を大きくすると、ケーブル4の漏洩電界強
度を厳しい法定電界強度以内に抑えることが技術的に難
しい。またこの漏洩電界により音声の盗み聞きがされて
しまう。このためドライブインシアターの管理が難し
い。
【0008】この発明は漏洩電界強度を小さくし、音声
の盗み聞きによる映画等の盗み見を防止する低電界強度
の発信変調装置を提供することを目的としている。
【0009】この目的を達成するために、この発明は、
請求項1に記載の発信変調装置を要旨としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の発信変調装置
は、音源(実施例では音声源14)の音に対応する出力
を、中継手段(実施例ではポール25)に送り、この出
力に対応して中継手段から発した無線電波(実施例では
FM無線電波90)を複数の受信機(実施例ではFMカ
ーラジオ50)に伝達し、各受信機で音を再生する際
に、音源の音に対応する出力により変調した光信号22
を発信するための光信号発信手段(実施例では赤外線発
信機13)と、この光信号発信手段からの光信号22を
受信して、音源の音に対応する無線電波(実施例ではF
M無線電波90)に変換して発信する中継手段(実施例
ではポール25)とを備える。
【0011】光は、波長がほぼ1〜400nmの範囲の
紫外線、400〜750nmの範囲の可視光線、750
nm〜1mmの範囲の赤外線を任意に選択できる。
【0012】
【実施例】図1を参照する。
【0013】映写ブース10には、映写機11と増幅変
調器12および赤外線発信機13を備えている。映写機
11と増幅変調器12は図2の音声源14を構成してい
る。増幅変調器12はケーブル15を介して赤外線発信
機13に接続されている。
【0014】映写機11は図1と図4に示すようにスク
リーン20上に映画を映し出す。映画の音声出力信号
は、映写機11から増幅変調器12に入り、この増幅変
調器12において増幅および変調され、ケーブル15を
介して赤外線発信機13に送られる。
【0015】赤外線発信機13は、たとえば赤外線発光
ダイオードを有する。赤外線発光ダイオードが、この増
幅及び変調された音声出力信号に基いて変調された赤外
線信号22を発射し、各赤外線信号22を中継ポール2
5に与える。このとき赤外線信号22の出力はたとえば
約2300mWである。この赤外線信号22に用いる波
長は、たとえば近赤外線の950nmを中心とした波長
である。
【0016】このポール25は、図1においてスクリー
ン20と映写ブース10の間に任意に配置されている。
各ポール25は、図2に示すように赤外線受信機30、
変換装置31、および無線送信機32を備えている。赤
外線信号22が赤外線受信機30の赤外線センサ80
(図3参照)に受信されると、変換装置31により音声
源14の音声出力に対応する音声出力信号に変換され
る。音声出力信号は無線送信機32を介して自動車40
のFMカーラジオ50にFM無線電波90として送られ
る。このFMカーラジオ50により映画の音声として再
生される。
【0017】ポール25は図3に示す構造である。ベー
ス60には電源70と前記赤外線受信機30、変換装置
31、そして無線送信機32が内蔵されている。無線送
信機32はアンテナ75を有する。ポール25の頂部に
は赤外線センサ80を有する。この赤外線センサ80は
赤外線受信機30に接続されている。
【0018】映写時には、図1と図4に示すように自動
車40を各ポール25の近くに止める。そして、FMカ
ーラジオ50をオンして待機する。
【0019】映写ブース10では映写機11を作動して
音声出力を赤外線発信機13を介して赤外線信号22と
して各ポール25に送る。図3と図4に示す各ポール2
5の赤外線センサ80は、この赤外線信号22を受けて
光電変換し赤外線受信機30に送る。
【0020】赤外線受信機30はこの赤外線信号22に
対応する電気信号を変換装置31で周波数変換して音声
源14の音声出力信号に対応する音声出力信号を作る。
この音声出力信号を無線送信機32に送る。請求項2の
発明においては、音声出力信号および無線送信機32の
発信する電波の搬送波周波数・位相を規制するパイロッ
ト信号を作り、これを無線送信機32に送る。無線送信
機32は、音声源14の音声出力信号に対応するFM無
線電波90をFMカーラジオ50に送る。FMカーラジ
オ50では音声源14の音声が再生される。赤外線セン
サ80はたとえばフォトダイオードである。。
【0021】このように、映写ブース10から各ポール
25までの長い距離にそって音声出力に対応する赤外線
を送るので、従来のような漏洩電界が生じることがな
い。このため漏洩電界を用いて不正に映画を見ようとし
て盗み聞きをすることもできなくなる。 スクリーン2
0の画面を外部から見えないようにするのはオープンな
場所にスクリーンを設置した場合に容易なことではな
い。しかし、音声を漏れないようにすることにより盗み
見あるいは盗み聞きを防ぐことができる。いずれにして
も図2における赤外線発信機13と音声源14のごく短
い間のケーブル15からわずかに低い漏洩電界が生じる
だけである。
【0022】赤外線は装置をコンパクトにでき、しかも
信号を高い指向でポールに向けて安定して送れるので最
も適しているが、他の光、たとえば、紫外線や可視光線
を用いることもできる。ポールを適当に配置することで
任意のサービスエリアを確保できる。
【0023】ところでこの発明は上述の実施例に限定さ
れない。
【0024】自動車のFMカーラジオを受信機としない
で、別途専用受信機を各自動車の観覧者にわたしてポー
ルからの無線を受信するようにしてもよい。この場合F
M無線電波に限定されない。この発明はドライブシアタ
ーに限らず野球にも適用できる。したがってドライブイ
ンシアターなどの施設の管理が容易になる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
音源から中継手段の間における電波の漏洩による漏洩電
界を極力小さくすることができ、また盗み聞きを防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の発信変調装置の実施例を含むドライ
ブインシアターを示す平面図。
【図2】この発明の発信変調装置の実施例を含む音声出
力の伝達の系統を示す図。
【図3】この発明の発信変調装置の実施例における中継
手段であるポールの構造を示す図。
【図4】この発明の発信変調装置の実施例を含むドライ
ブインシアターの一部を示す斜視図。
【図5】従来のドライブインシアターにおける音声出力
伝達の系統を示す図。
【図6】従来のドライブインシアターにおける音声出力
伝達の系統を示す図。
【符号の説明】
10 映写ブース 11 映写機 12 増幅変調器 13 赤外線発信機 14 音声源 15 ケーブル 22 赤外線信号 25 ポール 30 赤外線受信機 31 変換装置 32 無線送信機 40 自動車 50 FMカーラジオ 80 赤外線センサー 90 FM無線電波 ◆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04H 1/00 Q 7240−5K U 7240−5K

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音源(14)の音に対応する出力を、中
    継手段(25)に伝達し、この出力に対応して中継手段
    (25)から発した無線電波(90)を複数の受信機
    (50)に送り、各受信機(50)で無線電波(90)
    に対応する音を再生する際に、音源(14)の音に対応
    する出力により変調した光信号(22)を発信するため
    の光信号発信手段(13)と、この光信号発信手段(1
    3)からの光信号(22)を受信して、音源(14)の
    音に対応する無線電波(90)に変換して発信する中継
    手段(25)と、を備える発信変調装置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1の発信変調装置において光
    信号発信手段(13)から、音声信号とともに、無線電
    波(90)の搬送波周波数・位相を一定に揃えるための
    パイロット信号を併せて発信する、光信号発信手段(1
    3)と、この光信号発信手段(13)からの光信号(2
    2)を受信して、音源(14)の音に対応する無線電波
    (90)に変換して発信する中継手段と、を備える発信
    変調装置。
JP3157354A 1991-06-03 1991-06-03 発信変調装置 Pending JPH05344009A (ja)

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