JPS6019018Y2 - センタピラ−の上部結合構造 - Google Patents

センタピラ−の上部結合構造

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JPS6019018Y2
JPS6019018Y2 JP16634179U JP16634179U JPS6019018Y2 JP S6019018 Y2 JPS6019018 Y2 JP S6019018Y2 JP 16634179 U JP16634179 U JP 16634179U JP 16634179 U JP16634179 U JP 16634179U JP S6019018 Y2 JPS6019018 Y2 JP S6019018Y2
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JP
Japan
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center pillar
flange
flange portion
folded
panel
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JP16634179U
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JPS5683570U (ja
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慎一郎 小祝
喜一 鈴木
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動車車体のセンタピラーの上部を、ルー
フパネルのドリップフランジに溶着させるためのセンタ
ピラーの上部結合構造に関するものである。
一般的な自動車の車体構造では、センタピラーアウタ上
端の突出する外表面がドリップチャンネル部に突当る構
成になっているのが普通である。
すなわちピラーアウタの上端は通常の場合、断面が丁字
形状に広がるように成形され、その広った部分にドリッ
プチャンネル部と接合するための接合面部を形威してい
る。
ところがセンタピラーアウタのドリップチャンネル部に
対する結合のための溶接箇所では上記丁字形状部のわず
か両端の上記接合面部に限定されているため、センタピ
ラーアウタ上端の接合強度を高めるのが困難であり、そ
れだけ十分な結合剛性が得にくくなり、ひいては同ピラ
ーアウタ上部の結合部分に変形や亀裂が生じ易くなると
いう欠点があった。
本考案は、上記不具合に鑑みて工夫されたものであって
、センタピラーアウタのドリップチャンネル部に対する
接合強度を高めることのできる構造を得ることを目的と
している。
このため本考案はサイドルーフレールの一部を内側へ折
り返して折返し部を成形し、上記折返し部をセンタピラ
ーアウタの上端長さより短く設定してセンタピラーアウ
タの丁字形状部の両端と補強パネルの接合を可能とする
寸法に形威し、上記折返し部では補強パネルと結合して
閉断面構造を形成し、またサイドルーフレール外側縁の
フランジ部では同フランジ部を上記補強パネルに形成し
たフランジ部とセンタピラーアウタ上端のフランジ部と
て挾んでこれら3部分を結合し、さらに上記折返し部の
区間に存する補強パネルに張出成形された上記フランジ
部では同フランジ部をルーフパネルのドリップフランジ
とセンタピラーアウタ上端の上記フランジ部とで挾んで
これら3部分を互いに結合するように構成したことを要
旨とし、かかる構成によりセンタピラーアウタ上端のフ
ランジ部のドリップフランジ部との溶接接合不能箇所を
サイドルーフレールの折返し部を利用することにより補
強パネルを同折返し部に結合でき、これにより同両者間
に形成された閉断面で強度および剛性を確保しつつ、補
強パネルの両端でサイドルーフレールとセンタピラーア
ウタとを溶接結合できることとなり、それだけ溶接の作
業効率が向上するはかりか、ピラー取付は部は応力集中
を受けにくい構成を有するため、センタピラーの接合剛
性の増大化を図れ、さらには該取付は部の変形や亀裂の
発生を効果的に防止でき、車体の耐久性の向上をも図れ
る実用的効果を発揮する。
以下、図示の一実施例に基づいて本考案を説明する。
第1図は、乗用車車体の左側のセンタピラー上部1の外
観図であるが、実施例の結合構造においては、第2図(
矢指仰観斜視図)および第5図に示すように、ピラー上
部1は、ルーフパネル2へは間接的にルーフパネル2に
溶着されたサイドルーフレール3およびその補強パネル
4へは直接にそれぞれ結合されると共に、センタピラー
全体として、センタピラーインナ5と、そのリンフオー
スメントロを介して、上記2部材3,4に間接的に結合
されており、以下、第3図(分離図)と、第4図ないし
第6図(正断面図)との各図を参照して具体的に述べる
先ず、ルーフパネル2の側縁には、樋を威すドリップフ
ランジ2aが張出していてこのフランジ2aの下面には
、ピラー上部1に対接する部分を除き、サイドルーフレ
ール3の外側縁のフランジ部3aが溶着されている。
なお、フランジ部3aに相当するピラ一対接部分は、後
述するセンタピラーアウタ7の上端に形成されたフラン
ジ部7bの長さよりも短かく設定された寸法でルーフパ
ネル2の下面に沿い折返されて、折返し部3bが成形さ
れている。
この折返し部3bは、その寸法設定によって、センタピ
ラーアウタ7の上端を威すT字状頂縁の両端と後述する
補強パネル4との接合を可能にしている。
折返し部3bは、補強パネル4と接合されることによっ
て第6図に示すように、ピラーアウタ上部に閉断面を形
成するようになっている。
次に、ルーフパネル2とサイドルーフレール3の間のピ
ラ一対接部分よりわずかに広い幅内には、第5図、第6
図に示すように、ルーフパネル2の下面にほぼ沿った形
状の補強パネル4が展設されていて、パネル4の内端4
aは、ルーフパネル3の内端3cと一体に重合し、補強
パネル4の外縁に形成されたフランジ部4bはルーフレ
ール3の折返し部3bに対向する区間において、ルーフ
パネル2のドリップフランジ2aに対し、センタピラー
アウタ7のフランジ部7bによって一面をはさまれた状
態でスポット溶接される。
(第3図中、X印) 従って、補強パネル4のフランジ部4bは、ルーフレー
ル2のドリップフランジ2aとピラーアウタ7のフラン
ジ部7bとで挾まれた状態で共に結合されている。
そしてサイドルーフレール3の折返し部3bと対向する
区間以外の補強パネル4のフランジ部4bは、サイドル
ーフレール3のフランジ部3aをピラーアウタ7のフラ
ンジ部7bとて挾んだ状態でスポット溶着されている。
(第3図中、X印)また、サイドルーフレール3の折返
し部3bに対向する区間で補強パネル4は、その折返し
部3bにスポット溶着されると共に、フランジ部4b自
体は第6図に示すようにピラーアウタ7の凹入フランジ
?a(後述)に重合してドリップフランジ2aと共に重
畳した状態で配置されている。
ところで、センタピラー上部1の外壁と側壁とを威すピ
ラーアウタ7は、その垂下部分では、ピラーインナ5と
一体に断面凸字形状の筒体を威して戸当り骨休を形成し
ており、かつ、その上端部では、車体前方と車体後方に
対称形に半部が湾曲して断面階段形の展開面をなしてお
り、しかして該展開面が、ルーフレース3の外側半部に
重合してロー付は結合されると共に、展開面頂縁のフラ
ンジ部7bは、上述したように、第5図に示す如く、パ
ネルのフランジ部4bとルーフレールのフランジ部3a
と一体に、ルーフパネルのドリップフランジ2aにスポ
ット溶着されている。
そのほか、ピラーインナ5の上部は、ルーフレール3の
裏側に回り込んで、同レール3の下面に溶着されており
、また、ピラーインナ5のリンフオースメントロの上部
は、同様にルーフレール3の裏側に回り込んだ後、その
上端は、ルーフレールの内端3cに溶着されている。
なお、補強パネル4の板面には、溶着治工具を差入れる
為の適宜形状の窓孔4Cが切落とされていて、この窓孔
4Cは、パネル4の重量軽減の効用を兼ねている。
このように構成された実施例の結合構造では、センタピ
ラー上部1のピラーアウタ7は、その上端のフランジ部
7bと凹入フランジ7aとにおいて、直接かつ密に重ね
た状態に設けられており、従って、センタピラー上部1
の車体結合剛性は従来より著しく強化されており、この
ことから、第7図に示すように、戸当り部8の従来仕様
(図示、鎖線)で3箇所A、 B、 Cが溶着されてい
たものを、戸当りの二重化仕様(図示、実線)で2箇所
A、 Cの溶着になった場合においても、十分に強度が
補償される。
そのほか、実施例の構造では、ドリップフランジ2aの
ピラ一対接部分がサイドルーフレール3の折込し部3b
で裏止めされていることから、樋のシール性が確実にな
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、センタピラー上部の斜視図、第2図は、本考
案の一実施例を示すセンタピラーの上部結合構造の斜視
図で、第1図の部分■の拡大図、第3図は、第2図の分
離図、第4図ないし第6図は、夫々、第2図のrV−r
V線、V−V線、および■−■線における断面図、第7
図は、戸当り部の模式図である。 1・・・・・・センタピラー上部、2・・・・・・ルー
フパネル、2a・・・・・・ドリップフランジ、3・・
・・・・サイドルーフレール、3a・・・・・・同フラ
ンジ部、3b・・・・・・折返し部、4・・・・・・補
強パネル、4b・・・・・・同フランジ部、7・・・・
・・センタピラーアウタ、7b・・・・・・同フランジ
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車車体のセンタピラーアウタの上端をルーフパネル
    のドリップフランジに結合させるための溶着結合構造に
    おいて、サイドルーフレール外側縁のフランジ部のセン
    タピラーに対接する部分を内方に折返し成形せしめると
    共に、上記折返し部を上記センタピラーアウタの上端長
    さより短く設定し、上記サイドルーフレールはその折返
    し部では同折返し部と上記サイドルーフレール内側端と
    の間に補強パネルを結合して閉断面構造を形成腰上記す
    イドルーフレール外則縁の上記フランジ部では同フラン
    ジ部を上記補強パネルに形威したフランジ部と上記セン
    タピラーアウタ上端のフランジ部とで挾んで結合し、さ
    らに上記折返し部の区間に存する上記補強パネルの上記
    フランジ部では同フランジ部を上記ルーフパネルに形威
    したドリップフランジと上記センタピラーアウタ上端の
    上記フランジ部と挾んで結合して構成したことを特徴と
    するセンタピラーの上部結合構造。
JP16634179U 1979-11-30 1979-11-30 センタピラ−の上部結合構造 Expired JPS6019018Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5683570U JPS5683570U (ja) 1981-07-06
JPS6019018Y2 true JPS6019018Y2 (ja) 1985-06-08

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ID=29677235

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JP16634179U Expired JPS6019018Y2 (ja) 1979-11-30 1979-11-30 センタピラ−の上部結合構造

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JPH0248295Y2 (ja) * 1984-09-26 1990-12-18
JPH0611881Y2 (ja) * 1987-09-21 1994-03-30 関東自動車工業株式会社 センタピラー結合構造

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JPS5683570U (ja) 1981-07-06

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