JPH05344U - ワーク確認装置 - Google Patents
ワーク確認装置Info
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- JPH05344U JPH05344U JP048619U JP4861991U JPH05344U JP H05344 U JPH05344 U JP H05344U JP 048619 U JP048619 U JP 048619U JP 4861991 U JP4861991 U JP 4861991U JP H05344 U JPH05344 U JP H05344U
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案の主要な目的は、生産序列に従った正し
いワークを次工程に送ることができるようなワーク確認
装置を提供することにある。 【構成】ベースフレーム上にワーク積込フレーム11が
設けられている。ワーク積込フレーム11は、シリンダ
機構によって、水平軸回りに回動させることができる。
ワーク積込フレーム11に、複数種類のワークAをそれ
ぞれ所定位置に保持するワーク位置決め部20およびワ
ーク保持部23と、ワークAの有無を検出するセンサ2
5およびワークAの種類を検知するセンサ26〜28が
設けられている。車種設定盤にはブザーと表示灯などが
設けられており、センサ26〜28によって検出された
ワークの種類が、車種設定盤に入力された設定ワークの
種類と不一致である場合に、車種アンマッチとして報知
できるようにしてある。
いワークを次工程に送ることができるようなワーク確認
装置を提供することにある。 【構成】ベースフレーム上にワーク積込フレーム11が
設けられている。ワーク積込フレーム11は、シリンダ
機構によって、水平軸回りに回動させることができる。
ワーク積込フレーム11に、複数種類のワークAをそれ
ぞれ所定位置に保持するワーク位置決め部20およびワ
ーク保持部23と、ワークAの有無を検出するセンサ2
5およびワークAの種類を検知するセンサ26〜28が
設けられている。車種設定盤にはブザーと表示灯などが
設けられており、センサ26〜28によって検出された
ワークの種類が、車種設定盤に入力された設定ワークの
種類と不一致である場合に、車種アンマッチとして報知
できるようにしてある。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車のトランクリッドやテールゲート等の複数種類のワー クを、予め決められた生産序列に従って次工程などに受け渡すのに用いるワーク 確認装置に関する。
【0002】
例えば自動車の製造等において、車種に応じたトランクリッドやテールゲート 等のワークを、所定の生産序列で搬送トラバーサ等の移送装置によって所定の作 業ステージまで搬送することが行われている。この場合、従来は、搬送トラバー サ等の移送装置のワーク積込ステージにおいて、作業者が所定のワークを所定の 姿勢に整えて移送装置に受け渡していた。
【0003】
上述したワーク積込ステージにおいて、作業者は生産序列に応じた正しいワー クを移送装置に受け渡す必要があるが、万一誤ったワークをセッティングしてし まうと、間違ったワークがそのまま次工程に送られてしまうことになるため、そ れ以降の作業に大きな支障が出る。 従って本考案の目的は、予め決められた所定のワークを正しく次工程に受け渡 すことができるようなワーク確認装置を提供することにある。
【0004】
上記目的を果たすために開発された本考案の装置は、複数種類のワークをそれ ぞれワークの種類に応じた所定位置に保持する手段を備えたフレームと、上記フ レーム上の所定位置にセッティングされたワークの形状に対応する位置に設けら れていてワークの有無および種別を検知するセンサと、制御部に入力された設定 ワークの種類と上記センサによって検出されたワークの種類とを照合し両者が不 一致の時にワークがアンマッチであることを報知する手段とを具備している。
【0005】
フレーム上の所定位置にワークが乗せられると、センサによってワークの有無 と種別が検知される。このセンサによって検出されたワークの種類が、制御部に 入力された設定ワークの種類と照合され、両者が一致していれば正しいワークで あると判断され、次工程にワークが受け渡される。センサによって検出されたワ ークの種類が、制御部に入力された設定ワークの種類と不一致の場合、ブザーあ るいは表示灯などの報知手段によって、アンマッチであることが作業者等に知ら されるとともに、設備の動作が停止させられる。
【0006】
以下に本考案の一実施例について、図1ないし図4を参照して説明する。 本実施例のワーク確認装置1は、図示しない搬送トラバーサ等のワーク積込ス テージに設けられている。図3に示されるように、ワーク確認装置1は、ベース フレーム10の上にワーク積込フレーム11を備えている。ワーク積込フレーム 11は、水平方向の軸12を中心に、図2に示される水平の姿勢から、図3に示 される斜めの姿勢にわたって、図中の矢印方向に往復回動できるようになってい る。
【0007】 ベースフレーム10とワーク積込フレーム11との間に、エアシリンダ等のシ リンダ機構15が設けられている。シリンダ機構15のロッド16が縮み側に作 動すると、ワーク積込フレーム11が図3に示される斜めの姿勢に立上がり、ロ ッド16が伸び側に作動した時にワーク積込フレーム11が図2に示される水平 状態になる。
【0008】 ワーク積込フレーム11は複数のフレーム材17を、おおむねワークAに応じ た形に組んだものである。ワーク積込フレーム11に乗せることができるワーク の種類は実際には例えば6種類、あるいはそれ以上あるが、図示例では理解しや すいように3種類のワークA1 ,A2 ,A3 (トランクリッドあるいはテールゲ ート)の輪郭のみを示してある。ワークの態様は車種に応じて様々である。
【0009】 ワーク積込フレーム11の図示左端に、ワークAをフレーム11上に乗せる際 の基準点となるワーク位置決め部20が設けられている。ワーク位置決め部20 は、ワークAの種類にかかわらず、ワークAの端部21を突き当てることによっ て、ワークAの位置を揃えることができるようになっている。また、フレーム1 1の適宜位置に、各ワークAをそれぞれ正しい位置に保持するためのワーク保持 部23が設けられている。
【0010】 ワーク位置決め部20の近傍に、ワークAの有無を検出するセンサ25が設け られている。また、フレーム11の適宜位置に、ワークAの種類を検出する車種 検知センサ26,27,28が設けられている。車種検知センサ26,27,2 8は、各ワークAの形状に応じた位置に配置されており、フレーム11上に乗せ られたワークAの種類を識別できるようにしてある。
【0011】 各センサ25〜28は周知の近接スイッチ等の適宜の検知手段を採用すればよ く、その配置の態様も各ワークAの種類や数、形状に応じて適宜に設定すればよ い。また、上記センサ26,27,28以外に、ワークAのヒンジ部が正規の状 態にあるか否かを検知できるようなヒンジ異常検知センサ(図示せず)も設けら れている。
【0012】 図4に示された車種設定盤30は、作業者が生産序列に従ってワークAをフレ ーム11に乗せる際に、基本的には作業者自身が操作するようにしている。例え ば、車種設定盤30などに、制御部31が内蔵されており、作業者がワークAの 種類に応じて複数の操作子33のうちいずれかを選択的に操作した時に、各操作 子33に応じた設定ワークの種類が制御部31に入力されるようになっている。 操作子33は、設定された車種を表示するランプも兼ねている。制御部31は、 コンピュータを利用した図示しない制御装置などに設けられていてもよい。
【0013】 制御部31は、車種設定盤30に入力された設定ワークの種類と、センサ26 ,27,28によって検出された実際のワークAの種類を照合する。そして設定 ワークと実際のワークが互いに不一致(車種アンマッチ)の時に、報知手段によ って作業者等に知らせるようにしてある。報知手段の一例として、ブザー35あ るいはアンマッチ表示灯36などが使われる。また、テールゲート等のワークの ヒンジ部の取付角度異常などを知らせる表示灯37も設けられている。
【0014】 次に、上記装置1の作用について説明する。 ワーク積込フレーム11にワークAを乗せる時、ワーク積込フレーム11は図 3に示されるように斜めにしてある。この状態でワークAがワーク積込フレーム 11にセットされると、ワークAの端部21がワーク位置決め部20によって支 持されることにより、ワークAが基準点に揃えられる。そしてワーク有無検知セ ンサ25によってワークAの有無が検出されるとともに、ワークAの種類に応じ て、センサ26,27,28が作動することにより、ワークAの種別も判断され る。
【0015】 例えば、第1のワークA1 は第1のセンサ26によって検出され、第2のワー クA2 は第2のセンサ27によって検出され、第3のワークA3 は第3のセンサ 28によって検出されるといった具合である。
【0016】 センサ26〜28によって検出されたワークAの種類と、車種設定盤30に入 力された設定ワークの種類が制御部31において照合される。そして両者が一致 した時、シリンダ機構15のロッド16が伸び側に動作することによって、ワー ク積込フレーム11が図2に示される水平状態まで変位する。こうしてワークA が水平となり、例えば搬送トラバーサ等の移送装置に受け渡す態勢が整う。
【0017】 センサ26〜28によって検出されたワークAの種類と、車種設定盤30に入 力された設定ワークの種類が異なっている場合には、ブザー35が鳴るとともに 、アンマッチ表示灯36が点灯することにより、作業者に車種アンマッチの発生 を知らせる。この場合、シリンダ機構15は作動しない。
【0018】 なお、上記実施例では、作業者が入力する設定ワーク(車種)とセンサ26〜 28によって検出されるワークの種類とを照合させるようにしたが、本考案を実 施するに当って、例えば所定の生産序列に応じて予めコンピュータに入力してお いた車種データと、センサ26〜28によって検出されるワークの種類とを照合 させるようにしてもよい。
【0019】
本考案によれば、生産序列等に応じて予め決められた所定のワーク以外のワー クが誤って次工程のラインに流されることを防止でき、所定のワークを正しい姿 勢で送り出すことができる。
【図1】本考案の一実施例を示すワーク確認装置の一部
の平面図。
の平面図。
【図2】図1に示された装置の一部の側面図。
【図3】図1に示された装置の作動態様を一部断面で示
す側面図。
す側面図。
【図4】図1に示された装置の車種設定盤を示す正面
図。
図。
10…ベースフレーム、11…ワーク積込フレーム、1
5…シリンダ機構、20…ワーク位置決め部、23…ワ
ーク保持部、25〜28……センサ、30…車種設定
盤、31…制御部、35…ブザー、36…アンマッチ表
示灯。
5…シリンダ機構、20…ワーク位置決め部、23…ワ
ーク保持部、25〜28……センサ、30…車種設定
盤、31…制御部、35…ブザー、36…アンマッチ表
示灯。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岡田 正一 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 中村 美樹 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 渡辺 雄二 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社岡崎事業 所内 (72)考案者 池田 和加治 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 三上 晃 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 木村 明義 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 相原 正行 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内 (72)考案者 藤原 寿 東京都港区芝五丁目33番8号 三菱自動車 工業株式会社内
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】複数種類のワークをそれぞれワークの種類
に応じた所定位置に保持する手段を備えたフレームと、
上記フレーム上の所定位置にセッティングされたワーク
の形状に対応する位置に設けられていてワークの有無お
よび種別を検知するセンサと、制御部に入力された設定
ワークの種類と上記センサによって検出されたワークの
種類とを照合し両者が不一致の時にワークがアンマッチ
であることを報知する手段とを具備したことを特徴とす
るワーク確認装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991048619U JP2573611Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ワーク確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991048619U JP2573611Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ワーク確認装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05344U true JPH05344U (ja) | 1993-01-08 |
| JP2573611Y2 JP2573611Y2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=12808427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991048619U Expired - Fee Related JP2573611Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ワーク確認装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2573611Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003029813A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-31 | Shin Kurushima Dockyard Co Ltd | 鋼板表面処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116253U (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-27 | ||
| JPH0285550U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-05 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP1991048619U patent/JP2573611Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116253U (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-27 | ||
| JPH0285550U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003029813A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-31 | Shin Kurushima Dockyard Co Ltd | 鋼板表面処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2573611Y2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980210 |
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