JPH04340109A - 表示体 - Google Patents
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- JPH04340109A JPH04340109A JP3077203A JP7720391A JPH04340109A JP H04340109 A JPH04340109 A JP H04340109A JP 3077203 A JP3077203 A JP 3077203A JP 7720391 A JP7720391 A JP 7720391A JP H04340109 A JPH04340109 A JP H04340109A
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動体により検出され
、該移動体に該移動体の現在位置及び正しい走行方向を
認識させることができるよう構成された走行制御用のマ
−クが設けられた表示体に関する。
、該移動体に該移動体の現在位置及び正しい走行方向を
認識させることができるよう構成された走行制御用のマ
−クが設けられた表示体に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】従来、例えばオフィスや工場
などにおいて、例えば移動ロボット等の各種移動体によ
り物品を搬送させるようにした自走式の移動体による搬
送システムが考えられている。この種、従来の移動体に
よる搬送システムにおいて、移動体の位置や方向を判別
するのにジャイロコンパスを使用したものがある。しか
し、上記ジャイロコンパスを使用したものでは、非常に
高価になり、また、移動時のスリップがあると補正でき
ないという問題があった。
などにおいて、例えば移動ロボット等の各種移動体によ
り物品を搬送させるようにした自走式の移動体による搬
送システムが考えられている。この種、従来の移動体に
よる搬送システムにおいて、移動体の位置や方向を判別
するのにジャイロコンパスを使用したものがある。しか
し、上記ジャイロコンパスを使用したものでは、非常に
高価になり、また、移動時のスリップがあると補正でき
ないという問題があった。
【0003】このような問題を解決するものとして、表
示体に設けられた走行制御用のマ−クを検出する毎にそ
の走行方向を修正しながら走行する移動体と、移動体に
該移動体の現在位置及び正しい走行方向を認識させるこ
とができるよう構成された走行制御用のマ−クが設けら
れた表示体とから成る物品搬送システムが考えられる。
示体に設けられた走行制御用のマ−クを検出する毎にそ
の走行方向を修正しながら走行する移動体と、移動体に
該移動体の現在位置及び正しい走行方向を認識させるこ
とができるよう構成された走行制御用のマ−クが設けら
れた表示体とから成る物品搬送システムが考えられる。
【0004】しかし、該物品搬送システムにおいては前
記移動体の走行制御に関し種々の改良の余地が残されて
いる。
記移動体の走行制御に関し種々の改良の余地が残されて
いる。
【0005】
【発明の目的】本発明の目的は、前記物品搬送システム
において、移動体の走行制御のための走行制御用のマ−
クの種類を多くして、該移動体の走行制御をより好まし
く行うことである。
において、移動体の走行制御のための走行制御用のマ−
クの種類を多くして、該移動体の走行制御をより好まし
く行うことである。
【0006】
【発明の要点】本発明は、前記物品搬送システムにおけ
る移動体により検出され、該移動体に該移動体の現在位
置及び正しい走行方向を認識させることができるよう構
成された走行制御用のマ−クであって、同心円状のバ−
コ−ドを含み、このバ−コ−ドでもって前記移動体に該
マ−クの種類を認識させることができるよう構成されて
いるマ−クを表示体に設けるようにしたことを要点とす
る。
る移動体により検出され、該移動体に該移動体の現在位
置及び正しい走行方向を認識させることができるよう構
成された走行制御用のマ−クであって、同心円状のバ−
コ−ドを含み、このバ−コ−ドでもって前記移動体に該
マ−クの種類を認識させることができるよう構成されて
いるマ−クを表示体に設けるようにしたことを要点とす
る。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。まず、図1により自走式移動ロボットの構成につ
いて説明する。同図において、11はメインCPUで、
このメインCPU11には、入力装置12、方向識別セ
ンサ13a、13b、14a、14b、ラインセンサ1
5、16が接続されると共に、ロボット本体用デ−タを
記憶するRAM17、ロボット本体制御用プログラムを
記憶しているROM18、サ−ボCPU19が接続され
る。上記入力装置12には、通行路の地図デ−タ入力キ
−、移動先指定キ−、発進キ−、ホ−ムポジション戻り
スイッチ等を備えている。そして、方向識別センサ13
a、13b、14a、14bのうち一方のセンサ13a
、13bは前部キャスタ10aの近傍に設けられ、他方
のセンサ14a、14bは後部キャスタ10bの近傍に
設けられる。そして、上記サ−ボCPU19には、車輪
用デ−タを記憶するRAM20及び車輪サ−ボ制御用プ
ログラムを記憶しているROM21が接続される。上記
サ−ボCPU19は、サ−ボ回路22、23に対して制
御指令を与え、このサ−ボ回路22、23によりモ−タ
24、25を駆動する。そして、このモ−タ24、25
は、ギヤ−ボックス26、27をそれぞれ介して右車輪
28、左車輪29を回転駆動する。上記モ−タ24、2
5の回転動作は、エンコ−ダ30、31により検出され
、サ−ボ回路22、23及びサ−ボCPU19へ送られ
る。また、上記モ−タ24、25の近傍には、上記ライ
ンセンサ15、16がそれぞれ配置される。また、32
はバッテリ等からなる電源部で、その出力電圧が上記各
回路部へ動作電圧として供給される。
する。まず、図1により自走式移動ロボットの構成につ
いて説明する。同図において、11はメインCPUで、
このメインCPU11には、入力装置12、方向識別セ
ンサ13a、13b、14a、14b、ラインセンサ1
5、16が接続されると共に、ロボット本体用デ−タを
記憶するRAM17、ロボット本体制御用プログラムを
記憶しているROM18、サ−ボCPU19が接続され
る。上記入力装置12には、通行路の地図デ−タ入力キ
−、移動先指定キ−、発進キ−、ホ−ムポジション戻り
スイッチ等を備えている。そして、方向識別センサ13
a、13b、14a、14bのうち一方のセンサ13a
、13bは前部キャスタ10aの近傍に設けられ、他方
のセンサ14a、14bは後部キャスタ10bの近傍に
設けられる。そして、上記サ−ボCPU19には、車輪
用デ−タを記憶するRAM20及び車輪サ−ボ制御用プ
ログラムを記憶しているROM21が接続される。上記
サ−ボCPU19は、サ−ボ回路22、23に対して制
御指令を与え、このサ−ボ回路22、23によりモ−タ
24、25を駆動する。そして、このモ−タ24、25
は、ギヤ−ボックス26、27をそれぞれ介して右車輪
28、左車輪29を回転駆動する。上記モ−タ24、2
5の回転動作は、エンコ−ダ30、31により検出され
、サ−ボ回路22、23及びサ−ボCPU19へ送られ
る。また、上記モ−タ24、25の近傍には、上記ライ
ンセンサ15、16がそれぞれ配置される。また、32
はバッテリ等からなる電源部で、その出力電圧が上記各
回路部へ動作電圧として供給される。
【0008】図2は、オフィスのフロア上に設けられる
通行路の構成例を示すものである。フロア上には、多数
の机41あるいはキャビネット等が配置されているので
、それらの周辺にロボット通行路42がマトリクス状に
設けられる。上記ロボット通行路42のスタ−ト地点S
0 及び各交点並びに方向変換点S1 〜S19には、
予めマ−クが付けられている。この場合、S12〜S1
9間は距離が長いので、その途中の位置S17に位置補
正点43が設けられている。また、上記スタ−ト地点S
0 は移動ロボットが待機する待機ステ−ションとなっ
ている。
通行路の構成例を示すものである。フロア上には、多数
の机41あるいはキャビネット等が配置されているので
、それらの周辺にロボット通行路42がマトリクス状に
設けられる。上記ロボット通行路42のスタ−ト地点S
0 及び各交点並びに方向変換点S1 〜S19には、
予めマ−クが付けられている。この場合、S12〜S1
9間は距離が長いので、その途中の位置S17に位置補
正点43が設けられている。また、上記スタ−ト地点S
0 は移動ロボットが待機する待機ステ−ションとなっ
ている。
【0009】そして、上記S0 〜S19の各点に設け
られるマ−クは、例えば図3あるいは図4に示すように
構成される。すなわち、図3においては、一定の半径r
をもつ円45内に2本のライン46、47が十字状に描
かれている。更に、上記ライン46、47には円45の
内側において、それぞれ2本の帯状マ−クM1 、M2
が描かれる。上記帯状マ−クM1 、M2 は、黒及
び白の組合わせで、上下左右の位置でその組合わせが図
3に示すように異なったものとなっている。また、上記
帯状マ−クM1 、M2 は、円45上に移動ロボット
が正しく位置した場合に前部の方向識別センサ14a、
14bに相対向するようにその位置が設定される。各マ
−クをこのような構成とすることによって、移動ロボッ
トが上記マ−ク上に達した場合に、方向識別センサ13
a、13b、14a、14bの帯状マ−クM1 、M2
に対する検出信号によって移動ロボットの方向を判断
することができる。図3(b)は図面上方を(+)Y、
下方を(−)Y、右方を(+)X、左方を(−)Xとし
た時の方向識別センサ13a、13b、14a、14b
の検出信号とロボットの向いている方向との関係を示し
たものである。
られるマ−クは、例えば図3あるいは図4に示すように
構成される。すなわち、図3においては、一定の半径r
をもつ円45内に2本のライン46、47が十字状に描
かれている。更に、上記ライン46、47には円45の
内側において、それぞれ2本の帯状マ−クM1 、M2
が描かれる。上記帯状マ−クM1 、M2 は、黒及
び白の組合わせで、上下左右の位置でその組合わせが図
3に示すように異なったものとなっている。また、上記
帯状マ−クM1 、M2 は、円45上に移動ロボット
が正しく位置した場合に前部の方向識別センサ14a、
14bに相対向するようにその位置が設定される。各マ
−クをこのような構成とすることによって、移動ロボッ
トが上記マ−ク上に達した場合に、方向識別センサ13
a、13b、14a、14bの帯状マ−クM1 、M2
に対する検出信号によって移動ロボットの方向を判断
することができる。図3(b)は図面上方を(+)Y、
下方を(−)Y、右方を(+)X、左方を(−)Xとし
た時の方向識別センサ13a、13b、14a、14b
の検出信号とロボットの向いている方向との関係を示し
たものである。
【0010】また、図4はマ−クの他の構成例を示した
ものである。この例はマ−クをカラ−表示するようにし
たもので、円45を赤色R、帯状マ−クM1 、M2
を緑色G、オレンジ色O、青色B、黄色Yの組合わせと
している。この場合、帯状マ−クM1 、M2 は円4
5の中心まで延長し、図3におけるライン46、47を
省略している。また、上記のようにカラ−マ−クを使用
する場合には、方向識別センサ13a、13b、14a
、14bは所定のカラ−を検出できるものを使用する。 図4(b)は方向識別センサ13a、13b、14a、
14bの検出信号とロボットの向いている方向との関係
を示したものである。
ものである。この例はマ−クをカラ−表示するようにし
たもので、円45を赤色R、帯状マ−クM1 、M2
を緑色G、オレンジ色O、青色B、黄色Yの組合わせと
している。この場合、帯状マ−クM1 、M2 は円4
5の中心まで延長し、図3におけるライン46、47を
省略している。また、上記のようにカラ−マ−クを使用
する場合には、方向識別センサ13a、13b、14a
、14bは所定のカラ−を検出できるものを使用する。 図4(b)は方向識別センサ13a、13b、14a、
14bの検出信号とロボットの向いている方向との関係
を示したものである。
【0011】次に上記実施例の動作を説明する。図1に
示す移動ロボットには、予め入力装置12から図2の地
図デ−タ及びその他各種必要なデ−タを入力し、RAM
17に記憶させておく。移動ロボットは、常時は待機ス
テ−ションにおいて待機しており、S1 〜S19の各
位置から呼出し信号が送られてくると、その呼出し信号
を受信部(図示せず)により受信して復調し、その受信
内容から呼出し者の居るマ−ク位置まで移動する。
示す移動ロボットには、予め入力装置12から図2の地
図デ−タ及びその他各種必要なデ−タを入力し、RAM
17に記憶させておく。移動ロボットは、常時は待機ス
テ−ションにおいて待機しており、S1 〜S19の各
位置から呼出し信号が送られてくると、その呼出し信号
を受信部(図示せず)により受信して復調し、その受信
内容から呼出し者の居るマ−ク位置まで移動する。
【0012】今、例えば図2において移動ロボットがS
10の位置からS19の位置に移動するものとして、そ
の動作を図5のフロ−チャ−トを参照して説明する。S
10の位置において、移動ロボットに図5のステップA
1 に示すようにS19の位置への移動が指定されたと
すると、移動ロボットは現在位置、呼出し者の位置、地
図デ−タ等からステップA2 に示すようにS10から
S19へ行ける複数のコ−スを演算によって求める。次
いでステップA3 へ進み、上記の演算によって求めた
コ−スの中から最短コ−スを決定する。この例ではS1
0−S11−S12−S17−S19のコ−スを決定し
たものとして説明する。
10の位置からS19の位置に移動するものとして、そ
の動作を図5のフロ−チャ−トを参照して説明する。S
10の位置において、移動ロボットに図5のステップA
1 に示すようにS19の位置への移動が指定されたと
すると、移動ロボットは現在位置、呼出し者の位置、地
図デ−タ等からステップA2 に示すようにS10から
S19へ行ける複数のコ−スを演算によって求める。次
いでステップA3 へ進み、上記の演算によって求めた
コ−スの中から最短コ−スを決定する。この例ではS1
0−S11−S12−S17−S19のコ−スを決定し
たものとして説明する。
【0013】上記のようにして決定したコ−スは、RA
M17に記憶させる。その後、ステップA4 に進み、
S10の位置でロボットの車台を回転させ、ステップA
5 においてロボットがS10−S11の方向を向いた
か否かを判断する。ロボットが未だ指定の方向に向いて
いない場合は、ステップA4 に戻って更に車台を回転
させる。すなわち、方向識別センサ13a、13b、1
4a、14bにより帯状マ−クM1、M2 を検出して
ロボットがY方向を向くように車台を回転させる。そし
て、車台が指定の方向に向いた時にステップA6 に進
んで次のS11のマ−ク位置までロボットを前進させる
。すなわち、ロボットを前進させる場合、メインCPU
11はサ−ボCPU19に対してスタ−ト命令を与える
。このサ−ボCPU19は、メインCPU11から与え
られたデ−タに応じてサ−ボ回路22、23に制御指令
を与え、左右のモ−タ24、25を回転駆動する。この
モ−タ24、25の駆動により車輪28、29が回転し
て移動を開始する。 そして、上記モ−タ24、25の回転量に応じてエンコ
−ダ30、31からパルス信号が出力され、サ−ボ回路
22、23及びサ−ボCPU19へフィ−ドバックされ
る。サ−ボ回路22、23は、フィ−ドバックされたパ
ルス数により、速度を一定にするように速度制御する。 サ−ボCPU19は、左右のパルス数を比較して直進の
場合は、同一数になるようにサ−ボ回路22、23へ制
御指令を与えて左右の回転を調整し、その位置を制御す
る。上記のようにしてロボットを前進させ、ステップA
7 において1回目のマ−ク、つまり、S11のマ−ク
位置に着いたか否かを判断する。S11のマ−ク位置に
着いていない場合は、ステップA6 に戻って前進動作
を継続する。そして、ステップA7 においてS11の
マ−クに位置に着いたと判断されると、ステップA8
へ進んで方向補正を行う。例えば、路面及び左右の車輪
28、29の誤差で図6(a)に示すように次の交点ま
でにθ分のずれを生じたとすると、ラインセンサ15、
16の何れかが先に円45のラインを検出するので、そ
の検出信号により対応するモ−タ24、25を停止させ
る。図6(a)の例では、ラインセンサ16が先に円4
5を検出するので、その検出信号によりモ−タ25を停
止させる。従ってモ−タ24のみが回転し、ロボットは
左に回動する。 この結果、図6(b)に示すように他のラインセンサ1
5も円45の部分に達してそれを検出し、その検出信号
をメインCPU11へ出力する。上記の回動動作により
、ロボットは円45の中心に向かうようになる。この状
態でメインCPU11はサ−ボCPU19を介して両方
のモ−タ24、25を駆動し、予めメモリに記憶してあ
る距離Lだけロボットを移動させる。上記距離Lは、円
45の外縁に達したロボットから縁45の中心までの距
離であり、予めメモリに記憶させておく。上記のように
してロボットを円45に中心まで移動させた後、ステッ
プA9において、ロボットがS11−S12方向、つま
り、(+)Y方向に向いているか否かを判断し、(+)
Y方向でなければステップA8 に戻ってロボットをそ
の場で一方の方向に回動させる。そして、ステップA9
において、ロボットが(+)Y方向に向いたと判断さ
れるとステップA11に進み、ロボットを次の交点S1
2に向かって前進させる。次いでステップA12におい
て、2回目のマ−ク、つまり、交点S12のマ−ク位置
に達したか否かを判断する。未だS12のマ−クに達し
ていなければ、ステップA11に戻って更にロボットを
前進させる。上記ステップA12において、ロボットが
S12のマ−ク位置に達したことが検出されると、ステ
ップA13に進んで上記の場合と同様にして位置補正を
行なってロボットを円45の中心に位置させる。その後
、ステップA14において、ロボットがS112 −S
17方向、つまり、(+)X方向に向いたか否かを判断
し、向いていなければステップA13に戻ってロボット
を回動させる。そして、ステップA14において、ロボ
ットが(+)X方向に向いたと判断されると、ステップ
A15に進み、ロボットを次のマ−ク位置まで前進させ
る。次いでステップA16に進み、ロボットが3回目の
マ−ク、つまり、S17のマ−クに達したか否かを判断
し、S17のマ−ク位置に達していれば、ステップA1
7において上記と同様にして方向を補正する。そして、
ステップA18において、ロボットがS17−S19の
方向に向いているか否かを判断し、向いていなければス
テップA17において方向補正を行なう。 上記ステップA18において、ロボットがS17−S1
9の方向に向いたと判断されると、ステップA19に示
すようにロボットを次のマ−ク位置まで前進させる。さ
らに、ステップA20において4回目のマ−ク位置に到
達したか否かを判断し、到達していなければステップA
19に戻ってロボットをそのまま前進させる。上記ステ
ップA20において、ロボットが4回目のマ−ク、つま
り、S19の位置に到達したと判断されると、ステップ
A21においてその円45の中心までロボットを移動し
てモ−タ24、25の駆動を停止する。そして、ステッ
プA22において、呼出し者から行先が指定されるか、
あるいは到達後一定時間が経過するまでそのまま待機す
る。すなわち、呼出し者は移動ロボットが自分の所まで
移動してきた場合に、書類或いは物品等を所定の場所に
載置し、入力装置12により行先あるいは待機ステ−シ
ョンへの戻りを指定するので、ステップ22において行
先指定又は戻り指定が行なわれたか否かを判断する。行
先が指定されるかあるいは一定時間を経過するをと、ス
テップA22の判断結果がYESとなるので、ステップ
A23に進んで指定位置又は待機ステ−ションS0 ま
での最短コ−スを演算してRAM17に記憶し、ステッ
プA24に示すように上記したと同様なフロ−で指定位
置又は待機ステ−ションに戻る。そして、移動ロボット
は、この待機ステ−ションにおいて、ステップA25に
示すように次の呼出し信号があるまで待機し、呼出し信
号があれば上記した処理によって呼出し者の位置まで移
動する。上記指定位置にいるときに呼出された場合は、
その場所から最短距離を演算して呼出し者の位置へ移動
する。なお、上記実施例では、S0 〜S19の位置に
於けるマ−クの径を同じにしたが、必ずしも同じにする
必要はなく、任意に設定することができる。例えば図2
において、S11とS16との間は距離が長いのでずれ
が大きくなり易いが、S16のマ−クを他のマ−クより
大きくしておけば、ずれが大きくてもそのマ−クを確実
に検出することができる。この場合、各マ−クの径等は
その位置に対応させてメモリに記憶させておくことによ
り、ロボットの位置補正を確実に行なわせることができ
る。また、マ−クの大きさの種類は、円の外周線を色分
けしたり、あるいは図7に示すように円45の外周線を
バ−コ−ド式にすることによって確実に認識することが
できる。
M17に記憶させる。その後、ステップA4 に進み、
S10の位置でロボットの車台を回転させ、ステップA
5 においてロボットがS10−S11の方向を向いた
か否かを判断する。ロボットが未だ指定の方向に向いて
いない場合は、ステップA4 に戻って更に車台を回転
させる。すなわち、方向識別センサ13a、13b、1
4a、14bにより帯状マ−クM1、M2 を検出して
ロボットがY方向を向くように車台を回転させる。そし
て、車台が指定の方向に向いた時にステップA6 に進
んで次のS11のマ−ク位置までロボットを前進させる
。すなわち、ロボットを前進させる場合、メインCPU
11はサ−ボCPU19に対してスタ−ト命令を与える
。このサ−ボCPU19は、メインCPU11から与え
られたデ−タに応じてサ−ボ回路22、23に制御指令
を与え、左右のモ−タ24、25を回転駆動する。この
モ−タ24、25の駆動により車輪28、29が回転し
て移動を開始する。 そして、上記モ−タ24、25の回転量に応じてエンコ
−ダ30、31からパルス信号が出力され、サ−ボ回路
22、23及びサ−ボCPU19へフィ−ドバックされ
る。サ−ボ回路22、23は、フィ−ドバックされたパ
ルス数により、速度を一定にするように速度制御する。 サ−ボCPU19は、左右のパルス数を比較して直進の
場合は、同一数になるようにサ−ボ回路22、23へ制
御指令を与えて左右の回転を調整し、その位置を制御す
る。上記のようにしてロボットを前進させ、ステップA
7 において1回目のマ−ク、つまり、S11のマ−ク
位置に着いたか否かを判断する。S11のマ−ク位置に
着いていない場合は、ステップA6 に戻って前進動作
を継続する。そして、ステップA7 においてS11の
マ−クに位置に着いたと判断されると、ステップA8
へ進んで方向補正を行う。例えば、路面及び左右の車輪
28、29の誤差で図6(a)に示すように次の交点ま
でにθ分のずれを生じたとすると、ラインセンサ15、
16の何れかが先に円45のラインを検出するので、そ
の検出信号により対応するモ−タ24、25を停止させ
る。図6(a)の例では、ラインセンサ16が先に円4
5を検出するので、その検出信号によりモ−タ25を停
止させる。従ってモ−タ24のみが回転し、ロボットは
左に回動する。 この結果、図6(b)に示すように他のラインセンサ1
5も円45の部分に達してそれを検出し、その検出信号
をメインCPU11へ出力する。上記の回動動作により
、ロボットは円45の中心に向かうようになる。この状
態でメインCPU11はサ−ボCPU19を介して両方
のモ−タ24、25を駆動し、予めメモリに記憶してあ
る距離Lだけロボットを移動させる。上記距離Lは、円
45の外縁に達したロボットから縁45の中心までの距
離であり、予めメモリに記憶させておく。上記のように
してロボットを円45に中心まで移動させた後、ステッ
プA9において、ロボットがS11−S12方向、つま
り、(+)Y方向に向いているか否かを判断し、(+)
Y方向でなければステップA8 に戻ってロボットをそ
の場で一方の方向に回動させる。そして、ステップA9
において、ロボットが(+)Y方向に向いたと判断さ
れるとステップA11に進み、ロボットを次の交点S1
2に向かって前進させる。次いでステップA12におい
て、2回目のマ−ク、つまり、交点S12のマ−ク位置
に達したか否かを判断する。未だS12のマ−クに達し
ていなければ、ステップA11に戻って更にロボットを
前進させる。上記ステップA12において、ロボットが
S12のマ−ク位置に達したことが検出されると、ステ
ップA13に進んで上記の場合と同様にして位置補正を
行なってロボットを円45の中心に位置させる。その後
、ステップA14において、ロボットがS112 −S
17方向、つまり、(+)X方向に向いたか否かを判断
し、向いていなければステップA13に戻ってロボット
を回動させる。そして、ステップA14において、ロボ
ットが(+)X方向に向いたと判断されると、ステップ
A15に進み、ロボットを次のマ−ク位置まで前進させ
る。次いでステップA16に進み、ロボットが3回目の
マ−ク、つまり、S17のマ−クに達したか否かを判断
し、S17のマ−ク位置に達していれば、ステップA1
7において上記と同様にして方向を補正する。そして、
ステップA18において、ロボットがS17−S19の
方向に向いているか否かを判断し、向いていなければス
テップA17において方向補正を行なう。 上記ステップA18において、ロボットがS17−S1
9の方向に向いたと判断されると、ステップA19に示
すようにロボットを次のマ−ク位置まで前進させる。さ
らに、ステップA20において4回目のマ−ク位置に到
達したか否かを判断し、到達していなければステップA
19に戻ってロボットをそのまま前進させる。上記ステ
ップA20において、ロボットが4回目のマ−ク、つま
り、S19の位置に到達したと判断されると、ステップ
A21においてその円45の中心までロボットを移動し
てモ−タ24、25の駆動を停止する。そして、ステッ
プA22において、呼出し者から行先が指定されるか、
あるいは到達後一定時間が経過するまでそのまま待機す
る。すなわち、呼出し者は移動ロボットが自分の所まで
移動してきた場合に、書類或いは物品等を所定の場所に
載置し、入力装置12により行先あるいは待機ステ−シ
ョンへの戻りを指定するので、ステップ22において行
先指定又は戻り指定が行なわれたか否かを判断する。行
先が指定されるかあるいは一定時間を経過するをと、ス
テップA22の判断結果がYESとなるので、ステップ
A23に進んで指定位置又は待機ステ−ションS0 ま
での最短コ−スを演算してRAM17に記憶し、ステッ
プA24に示すように上記したと同様なフロ−で指定位
置又は待機ステ−ションに戻る。そして、移動ロボット
は、この待機ステ−ションにおいて、ステップA25に
示すように次の呼出し信号があるまで待機し、呼出し信
号があれば上記した処理によって呼出し者の位置まで移
動する。上記指定位置にいるときに呼出された場合は、
その場所から最短距離を演算して呼出し者の位置へ移動
する。なお、上記実施例では、S0 〜S19の位置に
於けるマ−クの径を同じにしたが、必ずしも同じにする
必要はなく、任意に設定することができる。例えば図2
において、S11とS16との間は距離が長いのでずれ
が大きくなり易いが、S16のマ−クを他のマ−クより
大きくしておけば、ずれが大きくてもそのマ−クを確実
に検出することができる。この場合、各マ−クの径等は
その位置に対応させてメモリに記憶させておくことによ
り、ロボットの位置補正を確実に行なわせることができ
る。また、マ−クの大きさの種類は、円の外周線を色分
けしたり、あるいは図7に示すように円45の外周線を
バ−コ−ド式にすることによって確実に認識することが
できる。
【0014】
【発明の効果】以上詳記したように本発明は、物品搬送
システムにおける移動体により検出され、該移動体に該
移動体の現在位置及び正しい走行方向を認識させること
ができるよう構成された走行制御用のマ−クであって、
同心円状のバ−コ−ドを含み、このバ−コ−ドでもって
前記移動体に該マ−クの種類を認識させることができる
よう構成されているマ−クを表示体に設けるようにした
ので、前記物品搬送システムにおいて、移動体の走行制
御のための走行制御用のマ−クの種類を多くして、該移
動体の走行制御をより好ましく行うことができる。
システムにおける移動体により検出され、該移動体に該
移動体の現在位置及び正しい走行方向を認識させること
ができるよう構成された走行制御用のマ−クであって、
同心円状のバ−コ−ドを含み、このバ−コ−ドでもって
前記移動体に該マ−クの種類を認識させることができる
よう構成されているマ−クを表示体に設けるようにした
ので、前記物品搬送システムにおいて、移動体の走行制
御のための走行制御用のマ−クの種類を多くして、該移
動体の走行制御をより好ましく行うことができる。
【図1】本発明の1実施例における移動ロボットの構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】同実施例におけるロボット通行路の構成例を示
す図。
す図。
【図3】同実施例におけるマ−クの構成例を示す図。
【図4】同実施例におけるマ−クの構成例を示す図。
【図5】同実施例における動作内容を示すフロ−チャ−
ト。
ト。
【図6】同実施例における移動ロボットの位置修正動作
を示す図。
を示す図。
【図7】本発明の他の実施例におけるマ−ク構成例を示
す図。
す図。
11…CPU、12…入力装置、13a、13b、14
a、14b…方向識別センサ、15、16…ラインセン
サ、17、20…RAM、18、21…ROM、22、
23…サ−ボ回路、24、25…モ−タ、26、27…
ギヤ−ボックス、28,29…車輪、30、31…エン
コ−ダ、41…机、42…ロボット通路、43…位置補
正点、45…円、46、47…ライン。
a、14b…方向識別センサ、15、16…ラインセン
サ、17、20…RAM、18、21…ROM、22、
23…サ−ボ回路、24、25…モ−タ、26、27…
ギヤ−ボックス、28,29…車輪、30、31…エン
コ−ダ、41…机、42…ロボット通路、43…位置補
正点、45…円、46、47…ライン。
Claims (1)
- 【請求項1】 移動体により検出され、該移動体に該
移動体の現在位置及び正しい走行方向を認識させること
ができるよう構成された走行制御用のマ−クが設けられ
た表示体であって、前記マ−クは同心円状のバ−コ−ド
を含み、このバ−コ−ドでもって前記移動体に該マ−ク
の種類を認識させることができるよう構成されているこ
とを特徴とする表示体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3077203A JPH0670766B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 表示体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3077203A JPH0670766B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 表示体 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58246410A Division JPS60138616A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 移動体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04340109A true JPH04340109A (ja) | 1992-11-26 |
| JPH0670766B2 JPH0670766B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=13627272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3077203A Expired - Lifetime JPH0670766B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 表示体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670766B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006048631A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Lg Electronics Inc | 移動ロボット呼出装置及びその方法 |
| JP2006092360A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置自走システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3018635U (ja) * | 1995-05-25 | 1995-11-28 | 森下株式会社 | 集球用人工マット |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52106578A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-07 | Hitachi Ltd | Position detect apparatus of manless car |
| JPS54163624A (en) * | 1978-06-15 | 1979-12-26 | Tomoaki Maeda | Radiation code |
| JPS5588105A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Toshiba Corp | Detector for position of truck |
| JPS5720058U (ja) * | 1980-07-05 | 1982-02-02 | ||
| JPS57142490U (ja) * | 1981-02-27 | 1982-09-07 | ||
| JPS5851967A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-26 | プレツシ−・オ−バ−シ−ズ・リミテツド | 材料運搬分類システム |
| JPS5882164A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-17 | Toshiba Corp | 自動化学分析装置における検体情報認識機構 |
| JPS58211343A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-08 | Sony Corp | 原盤記録装置及び原盤記録方法 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3077203A patent/JPH0670766B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5882164A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-17 | Toshiba Corp | 自動化学分析装置における検体情報認識機構 |
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| JP2006092360A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置自走システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670766B2 (ja) | 1994-09-07 |
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