JPH0535169A - クリーニング装置 - Google Patents
クリーニング装置Info
- Publication number
- JPH0535169A JPH0535169A JP21456691A JP21456691A JPH0535169A JP H0535169 A JPH0535169 A JP H0535169A JP 21456691 A JP21456691 A JP 21456691A JP 21456691 A JP21456691 A JP 21456691A JP H0535169 A JPH0535169 A JP H0535169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning blade
- cleaning
- latent image
- image carrier
- foreign matter
- Prior art date
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光体ドラム1を逆転させることなく、クリ
ーニングブレード71の先端に付着している異物を除去
する。 【構成】 ブレードホルダ72を、側板に形成された長
孔に両端部が遊貫されて支持されている支持軸73に取
り付け、かつ、図示しない加圧手段で下方に常時付勢す
る。この支持軸73にレバー74を介して圧接用スプリ
ング75で時計回りの回動力を付与する。このブレード
ホルダ72の下端部に当接する偏心カム77を設け、回
動用スプリング78で反時計回りの回動力を付与すると
ともにソレノイド79のONで時計回りに回転させ得る
ようにする。異物除去動作においては、コピー中OFF
であったソレノイド79をONし、偏心カム77でブレ
ードホルダ72を持ち上げ、クリーニングブレード71
の先端稜線部を感光体ドラム1表面に摺擦させて異物a
を除去する。
ーニングブレード71の先端に付着している異物を除去
する。 【構成】 ブレードホルダ72を、側板に形成された長
孔に両端部が遊貫されて支持されている支持軸73に取
り付け、かつ、図示しない加圧手段で下方に常時付勢す
る。この支持軸73にレバー74を介して圧接用スプリ
ング75で時計回りの回動力を付与する。このブレード
ホルダ72の下端部に当接する偏心カム77を設け、回
動用スプリング78で反時計回りの回動力を付与すると
ともにソレノイド79のONで時計回りに回転させ得る
ようにする。異物除去動作においては、コピー中OFF
であったソレノイド79をONし、偏心カム77でブレ
ードホルダ72を持ち上げ、クリーニングブレード71
の先端稜線部を感光体ドラム1表面に摺擦させて異物a
を除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】複写機、ファクシミリ、プリンタ
ー等の画像形成装置のクリーニング装置に係り、詳しく
は、クリーニングブレードを用いたクリーニング装置に
おけるクリーニングブレード先端の付着物の除去に関す
るものである。
ー等の画像形成装置のクリーニング装置に係り、詳しく
は、クリーニングブレードを用いたクリーニング装置に
おけるクリーニングブレード先端の付着物の除去に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のクリーニング装置において
は、例えば、図1(b)に示すようにクリーニングブレ
ード71の先端稜線部を潜像担持体である感光体ドラム
1表面に圧接させて、感光体ドラム1表面の残留トナー
を除去している。このため、継続使用によって、トナー
等の現像剤や紙粉等の異物aが該先端稜線部に次第に付
着していく。これを放置すると、クリーニングブレード
71と感光体表面との間にこの異物aが挾み込まれて、
トナー飛散を起こしたり、形成画像上に黒スジ又は白ス
ジが現われる異常画像が生じたりする恐れがある。
は、例えば、図1(b)に示すようにクリーニングブレ
ード71の先端稜線部を潜像担持体である感光体ドラム
1表面に圧接させて、感光体ドラム1表面の残留トナー
を除去している。このため、継続使用によって、トナー
等の現像剤や紙粉等の異物aが該先端稜線部に次第に付
着していく。これを放置すると、クリーニングブレード
71と感光体表面との間にこの異物aが挾み込まれて、
トナー飛散を起こしたり、形成画像上に黒スジ又は白ス
ジが現われる異常画像が生じたりする恐れがある。
【0003】そこで、感光体ドラムを正逆両方に回転駆
動できる駆動手段を設け、非画像形成時に感光体ドラム
1を画像形成時における回転方向とは逆の方向に回転し
て、上記先端稜線部に付着している異物aを上記先端稜
線部から剥離させて除去するクリーニング装置が知られ
ている(例えば、特開昭60ー10288号公報、特開
昭60−8886号公報、特開昭60−76785号公
報参照)。そして、特に、クリーニングブレード71を
トレーリングで感光体ドラム1表面に圧接した場合に
は、この感光体ドラム1の逆転時に、図3に示すように
クリーニングブレード71の先端部がめくれて、上記先
端稜線部71が感光体ドラム1表面に摺擦されず、この
ために上記先端稜線部71に付着している異物aの除去
ができなくなる恐れがあった。そこで、この感光体ドラ
ム1の逆転時には、クリーニングブレード71の圧接力
を画像形成時におけるよりも小さして、このめくれを防
ぐことが提案されている(例えば、上記特開昭60−8
886号公報参照)。また、クリーニングブレード71
を支持する支持体を感光体ドラム1に向けて摺動可能に
取り付けるとともに、上記ブレード支持体にはクリーニ
ングブレード71よりも柔軟性の弾性体を設けてこの弾
性体によりクリーニングブレード71を感光体ドラム1
表面に圧接させ、これにより、感光体ドラムの逆回転の
際にクリーニングブレード71に対する回転力を上記弾
性体で吸収してクリーニングブレード71の変形を防止
することも提案されている(例えば、上記特開昭60−
76785号公報参照)。
動できる駆動手段を設け、非画像形成時に感光体ドラム
1を画像形成時における回転方向とは逆の方向に回転し
て、上記先端稜線部に付着している異物aを上記先端稜
線部から剥離させて除去するクリーニング装置が知られ
ている(例えば、特開昭60ー10288号公報、特開
昭60−8886号公報、特開昭60−76785号公
報参照)。そして、特に、クリーニングブレード71を
トレーリングで感光体ドラム1表面に圧接した場合に
は、この感光体ドラム1の逆転時に、図3に示すように
クリーニングブレード71の先端部がめくれて、上記先
端稜線部71が感光体ドラム1表面に摺擦されず、この
ために上記先端稜線部71に付着している異物aの除去
ができなくなる恐れがあった。そこで、この感光体ドラ
ム1の逆転時には、クリーニングブレード71の圧接力
を画像形成時におけるよりも小さして、このめくれを防
ぐことが提案されている(例えば、上記特開昭60−8
886号公報参照)。また、クリーニングブレード71
を支持する支持体を感光体ドラム1に向けて摺動可能に
取り付けるとともに、上記ブレード支持体にはクリーニ
ングブレード71よりも柔軟性の弾性体を設けてこの弾
性体によりクリーニングブレード71を感光体ドラム1
表面に圧接させ、これにより、感光体ドラムの逆回転の
際にクリーニングブレード71に対する回転力を上記弾
性体で吸収してクリーニングブレード71の変形を防止
することも提案されている(例えば、上記特開昭60−
76785号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】いずれにしても、感光
体ドラム1の回転を画像形成時に逆転させてクリーニン
グブレード71の先端稜線部の異物aを除去するので、
感光体ドラム1の逆転機構という比較的大型の機構が必
要になる。
体ドラム1の回転を画像形成時に逆転させてクリーニン
グブレード71の先端稜線部の異物aを除去するので、
感光体ドラム1の逆転機構という比較的大型の機構が必
要になる。
【0005】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、潜像担持体表面を画
像形成時と逆の向きに移動させることなく、クリーニン
グブレードの先端に付着している異物を除去することが
できるクリーニング装置を提供することである。
であり、その目的とするところは、潜像担持体表面を画
像形成時と逆の向きに移動させることなく、クリーニン
グブレードの先端に付着している異物を除去することが
できるクリーニング装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、クリーニングブレードを潜像担持体表
面に圧接させて潜像担持体表面をクリーニングするクリ
ーニング装置において、画像形成動作を行なっていない
ときに、該クリーニングブレードを、画像形成動作中に
おける潜像担持体表面移動方向における下流側に向け
て、潜像担持体表面に接触させた状態で移動させるクリ
ーニングブレード移動機構を設けたことを特徴とするも
のである。
めに、本発明は、クリーニングブレードを潜像担持体表
面に圧接させて潜像担持体表面をクリーニングするクリ
ーニング装置において、画像形成動作を行なっていない
ときに、該クリーニングブレードを、画像形成動作中に
おける潜像担持体表面移動方向における下流側に向け
て、潜像担持体表面に接触させた状態で移動させるクリ
ーニングブレード移動機構を設けたことを特徴とするも
のである。
【0007】
【作用】本発明のクリーニング装置は、画像形成動作を
行なっていないときに、クリーニングブレード移動機構
で、クリーニングブレードを、画像形成動作中における
潜像担持体表面移動方向における下流側に向けて、潜像
担持体表面に接触させた状態で移動させ、これにより、
クリーニングブレード先端を潜像担持体表面に摺擦し
て、画像形成動作中にクリーニングブレード先端に付着
した異物を除去するものである。
行なっていないときに、クリーニングブレード移動機構
で、クリーニングブレードを、画像形成動作中における
潜像担持体表面移動方向における下流側に向けて、潜像
担持体表面に接触させた状態で移動させ、これにより、
クリーニングブレード先端を潜像担持体表面に摺擦し
て、画像形成動作中にクリーニングブレード先端に付着
した異物を除去するものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を画像形成装置である電子写真
複写機(以下、複写機という)に適用した一実施例につ
いて説明する。図1は本実施例に係る複写機の概略構成
図である。先ず、複写機全体の概略について説明する。
図1において、コンタクトガラス(不図示)上の原稿
が、これに対して並行に移動しながら原稿照射を行う照
明手段を含む光学系(不図示)によって、一様帯電チャ
ージャー2で既に一様に帯電されている潜像担持体であ
るドラム状の感光体1上に結像投影され、不要な帯電領
域をイレーサー3によって除電され、これにより感光体
2上に静電潜像が形成される。この静電潜像は、感光体
ドラム1の右側方に設けられた現像装置4のトナーによ
りトナー像化される。このトナー像は、給紙部(不図
示)から搬送されてきた転写紙に、転写チャージャー5
により転写される。トナー像が転写された転写紙は、分
離チャージャー6により感光体ドラム1から分離され、
定着装置(不図示)を通ってコピー紙として機外に排出
される。一方、転写後の感光体表面は感光体ドラム1の
左側方に設けられたクリーニング装置7のクリーニング
ブレード71によって、残留トナーが除去されてから、
除電ランプ8で残留電荷が除電されて、一様帯電チャー
ジャー2による次の帯電に備えられる。
複写機(以下、複写機という)に適用した一実施例につ
いて説明する。図1は本実施例に係る複写機の概略構成
図である。先ず、複写機全体の概略について説明する。
図1において、コンタクトガラス(不図示)上の原稿
が、これに対して並行に移動しながら原稿照射を行う照
明手段を含む光学系(不図示)によって、一様帯電チャ
ージャー2で既に一様に帯電されている潜像担持体であ
るドラム状の感光体1上に結像投影され、不要な帯電領
域をイレーサー3によって除電され、これにより感光体
2上に静電潜像が形成される。この静電潜像は、感光体
ドラム1の右側方に設けられた現像装置4のトナーによ
りトナー像化される。このトナー像は、給紙部(不図
示)から搬送されてきた転写紙に、転写チャージャー5
により転写される。トナー像が転写された転写紙は、分
離チャージャー6により感光体ドラム1から分離され、
定着装置(不図示)を通ってコピー紙として機外に排出
される。一方、転写後の感光体表面は感光体ドラム1の
左側方に設けられたクリーニング装置7のクリーニング
ブレード71によって、残留トナーが除去されてから、
除電ランプ8で残留電荷が除電されて、一様帯電チャー
ジャー2による次の帯電に備えられる。
【0009】次に、クリーニング装置7のクリーニング
ブレード71の先端稜線部の付着物の除去について説明
する。図1(a)は本実施例に係るクリーニングブレー
ド支持機構の概略構成図である。図1(a)において、
クリーニングブレード71は支持体であるブレードホル
ダ72に取り付けられている。このブレードホルダ72
は下端部が例えばクリーニング装置の側板に形成された
図示しない長孔に両端部が遊貫されて支持されている支
持軸73に取り付けられ、かつ、図示しない加圧手段で
下方に常時付勢されている。この長孔は、後述するよう
にクリーニングブレード71の先端稜線部が感光体ドラ
ム1表面に接触したままクリーニングホルダ72が上下
動できる形状にする。例えば、感光体ドラム1の軸を中
心とする弧状に形成する。この支持軸73には先端部に
圧接用スプリング75が係止されたレバー74が固着さ
れ、これにより、支持軸73に時計回りの回動力が付与
されている。ブレードホルダ72の下端部に当接するよ
うに、軸76で軸支された偏心カム77が設けられてい
る。この偏心カム77は上部に係止された回動用スプリ
ング78で軸76の回りの反時計回りの回動力が付与さ
れ、且つ、駆動手段であるソレノイド79で軸76の回
りで時計回りの回転力が与えられるようになっている。
この偏心カム77は、図1(a)中に破線で示すように
ソレノイドをOFFしたときよりも、図1(a)中に実
線で示すようにソレノイド79をONしたときの方がブ
レードホルダ72に対するカム変位量が大きくなるよう
に設定されている。そして、このソレノイド79が複写
機の制御部によって後述するようにON・OFF制御さ
れる。
ブレード71の先端稜線部の付着物の除去について説明
する。図1(a)は本実施例に係るクリーニングブレー
ド支持機構の概略構成図である。図1(a)において、
クリーニングブレード71は支持体であるブレードホル
ダ72に取り付けられている。このブレードホルダ72
は下端部が例えばクリーニング装置の側板に形成された
図示しない長孔に両端部が遊貫されて支持されている支
持軸73に取り付けられ、かつ、図示しない加圧手段で
下方に常時付勢されている。この長孔は、後述するよう
にクリーニングブレード71の先端稜線部が感光体ドラ
ム1表面に接触したままクリーニングホルダ72が上下
動できる形状にする。例えば、感光体ドラム1の軸を中
心とする弧状に形成する。この支持軸73には先端部に
圧接用スプリング75が係止されたレバー74が固着さ
れ、これにより、支持軸73に時計回りの回動力が付与
されている。ブレードホルダ72の下端部に当接するよ
うに、軸76で軸支された偏心カム77が設けられてい
る。この偏心カム77は上部に係止された回動用スプリ
ング78で軸76の回りの反時計回りの回動力が付与さ
れ、且つ、駆動手段であるソレノイド79で軸76の回
りで時計回りの回転力が与えられるようになっている。
この偏心カム77は、図1(a)中に破線で示すように
ソレノイドをOFFしたときよりも、図1(a)中に実
線で示すようにソレノイド79をONしたときの方がブ
レードホルダ72に対するカム変位量が大きくなるよう
に設定されている。そして、このソレノイド79が複写
機の制御部によって後述するようにON・OFF制御さ
れる。
【0010】以上の構成において、コピー中には、ソレ
ノイド79をOFFし、偏心カム77は回動用スプリン
グ78で引っ張られて図1(a)中に破線で示す回動位
置にある。このとき、ブレードホルダ72は図示しない
加圧手段で下方に付勢されて下端部がカム部材78に当
接し、かつ、支持軸73を介して圧接用スプリング75
による支持軸73の回りの時計方向の回動力が付与され
る。これにより、図1(b)に示すようにクリーニング
ブレード71の先端稜線部を感光体ドラム1表面に圧接
させて、時計回りに回転駆動されている感光体ドラム1
表面を摺接してクリーニングを行う。このようなクリー
ニングを伴うコピー動作を継続していると、クリーニン
グブレード71の先端稜線部に異物aが付着していく。
この異物aを除去するために、後述するタイミングで、
コピー動作中以外、例えば、コピー動作が終了して感光
体ドラム1の回転が停止したときに、異物除去動作を実
行する。この異物除去動作においては、ソレノイド79
をONし、偏心カム77を回動用スプリング78の付勢
力に抗して軸76の回りで時計方向に回動させ、ブレー
ドホルダ72を図示しない加圧手段の付勢力に抗して持
ち上げる。これにより、クリーニングブレード71の先
端稜線部を感光体ドラム1表面に圧接させたままの状態
で、この先端稜線部の感光体ドラム1表面に対する圧接
位置を上方に移動させていく。この移動の間に先端稜線
部が感光体ドラム1表面で摺擦されて、図1(c)に示
すように、付着している異物aが除去され、下方に落下
する。この異物除去動作が終了したらソレノイド79を
再びOFFする。これにより、偏心カム77は回動用ス
プリング78によってコピー動作中の回動位置に戻さ
れ、また、ブレードホルダ72も図示しない加圧手段で
下方に移動されてコピー動作中の位置に戻され、これに
より、クリーニングブレード71の先端稜線部の感光体
ドラム1表面に対する圧接位置もコピー動作中の位置に
戻る。このとき、仮に上記のようにして先端稜線部から
除去された異物aが感光体ドラム1表面に付着したまま
である場合でも、このクリーニングブレード71の先端
稜線部の感光体ドラム1表面に対する圧接位置の復帰中
に感光体ドラム1表面から掻き落される。
ノイド79をOFFし、偏心カム77は回動用スプリン
グ78で引っ張られて図1(a)中に破線で示す回動位
置にある。このとき、ブレードホルダ72は図示しない
加圧手段で下方に付勢されて下端部がカム部材78に当
接し、かつ、支持軸73を介して圧接用スプリング75
による支持軸73の回りの時計方向の回動力が付与され
る。これにより、図1(b)に示すようにクリーニング
ブレード71の先端稜線部を感光体ドラム1表面に圧接
させて、時計回りに回転駆動されている感光体ドラム1
表面を摺接してクリーニングを行う。このようなクリー
ニングを伴うコピー動作を継続していると、クリーニン
グブレード71の先端稜線部に異物aが付着していく。
この異物aを除去するために、後述するタイミングで、
コピー動作中以外、例えば、コピー動作が終了して感光
体ドラム1の回転が停止したときに、異物除去動作を実
行する。この異物除去動作においては、ソレノイド79
をONし、偏心カム77を回動用スプリング78の付勢
力に抗して軸76の回りで時計方向に回動させ、ブレー
ドホルダ72を図示しない加圧手段の付勢力に抗して持
ち上げる。これにより、クリーニングブレード71の先
端稜線部を感光体ドラム1表面に圧接させたままの状態
で、この先端稜線部の感光体ドラム1表面に対する圧接
位置を上方に移動させていく。この移動の間に先端稜線
部が感光体ドラム1表面で摺擦されて、図1(c)に示
すように、付着している異物aが除去され、下方に落下
する。この異物除去動作が終了したらソレノイド79を
再びOFFする。これにより、偏心カム77は回動用ス
プリング78によってコピー動作中の回動位置に戻さ
れ、また、ブレードホルダ72も図示しない加圧手段で
下方に移動されてコピー動作中の位置に戻され、これに
より、クリーニングブレード71の先端稜線部の感光体
ドラム1表面に対する圧接位置もコピー動作中の位置に
戻る。このとき、仮に上記のようにして先端稜線部から
除去された異物aが感光体ドラム1表面に付着したまま
である場合でも、このクリーニングブレード71の先端
稜線部の感光体ドラム1表面に対する圧接位置の復帰中
に感光体ドラム1表面から掻き落される。
【0011】以上の異物除去動作を実行するタイミング
としては、コピー動作毎に行うように設定しても良い
し、所定枚数のコピー毎に行うように設定しても良い。
後者の場合には、例えば、コピー枚数をカウントする枚
数カウンターのカウント結果を用いて、所定枚数になっ
た時点で異物除去動作を実行させる。尚、所定枚数が連
続コピーの途中になる場合には、この連続コピー終了後
に異物除去動作を行うようにすることが望ましい。
としては、コピー動作毎に行うように設定しても良い
し、所定枚数のコピー毎に行うように設定しても良い。
後者の場合には、例えば、コピー枚数をカウントする枚
数カウンターのカウント結果を用いて、所定枚数になっ
た時点で異物除去動作を実行させる。尚、所定枚数が連
続コピーの途中になる場合には、この連続コピー終了後
に異物除去動作を行うようにすることが望ましい。
【0012】尚、上記実施例においては、クリーニング
ブレード71を感光体ドラム表面にトレーリングで圧接
させるものであるが、これに代え、クリーニングブレー
ドを感光体ドラム1表面にカウンターで圧接させるもの
にも適用することができる。
ブレード71を感光体ドラム表面にトレーリングで圧接
させるものであるが、これに代え、クリーニングブレー
ドを感光体ドラム1表面にカウンターで圧接させるもの
にも適用することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明のによれば、画像形成動作を行な
っていないときに、クリーニングブレード移動機構で、
クリーニングブレードを、画像形成動作中における潜像
担持体表面移動方向における下流側に向けて、潜像担持
体表面に接触させた状態で移動させ、これにより、クリ
ーニングブレード先端を潜像担持体表面に摺擦して、画
像形成動作中にクリーニングブレード先端に付着した異
物を除去するので、従来のものようにクリーニングブレ
ード先端に付着している異物を除去するために、潜像担
持体表面の移動方向を逆転させる手段を設ける必要が無
く、また、クリーニングブレード先端部のめくれの発生
も抑えることができるという優れた効果がある。
っていないときに、クリーニングブレード移動機構で、
クリーニングブレードを、画像形成動作中における潜像
担持体表面移動方向における下流側に向けて、潜像担持
体表面に接触させた状態で移動させ、これにより、クリ
ーニングブレード先端を潜像担持体表面に摺擦して、画
像形成動作中にクリーニングブレード先端に付着した異
物を除去するので、従来のものようにクリーニングブレ
ード先端に付着している異物を除去するために、潜像担
持体表面の移動方向を逆転させる手段を設ける必要が無
く、また、クリーニングブレード先端部のめくれの発生
も抑えることができるという優れた効果がある。
【図1】(a)は実施例に係るクリーニングブレードの
支持機構の概略構成図、(b)は同クリーニングブレー
ドの複写中における圧接状態の説明図、(b)は同クリ
ーニングブレードの異物除去動作中における圧接状態の
説明図。
支持機構の概略構成図、(b)は同クリーニングブレー
ドの複写中における圧接状態の説明図、(b)は同クリ
ーニングブレードの異物除去動作中における圧接状態の
説明図。
【図2】電子写真複写機の概略構成図。
【図3】クリーニングブレード先端部のめくれの説明
図。
図。
1 感光体ドラム , 7 ク
リーニング装置 71 クリーニングブレード , 72 ブ
レードホルダ 73 支持軸 , 74 レ
バー 75 圧接用スプリング , 76 軸 77 偏心カム , 78 回
動用スプリング 79 ソレノイド , a 異
物
リーニング装置 71 クリーニングブレード , 72 ブ
レードホルダ 73 支持軸 , 74 レ
バー 75 圧接用スプリング , 76 軸 77 偏心カム , 78 回
動用スプリング 79 ソレノイド , a 異
物
Claims (3)
- 【請求項1】クリーニングブレードを潜像担持体表面に
圧接させて潜像担持体表面をクリーニングするクリーニ
ング装置において、 画像形成動作を行なっていないときに、該クリーニング
ブレードを、画像形成動作中における潜像担持体表面移
動方向における下流側に向けて、潜像担持体表面に接触
させた状態で移動させるクリーニングブレード移動機構
を設けたことを特徴とするクリーニング装置。 - 【請求項2】上記クリーニングブレード移動機構が、 潜像担持体表面に沿って移動自在に側板に支持された軸
に固定されたクリーニングブレード支持体と、 該クリーニングブレード支持体に、クリーニングブレー
ド先端部が潜像担持体表面に当接させような該軸回りの
回動力を付与する付勢手段と、 該クリーニングブレード支持体に当接するカム部材と、 該カム部材を回転軸回りで所定量だけ回動させる駆動手
段とからなることを特徴とする請求項1のクリーニング
装置。 - 【請求項3】所定の画像形成動作回数毎に、上記クリー
ニングブレード移動機構で、上記クリーニングブレード
を移動させることを特徴とする請求項1又は2のクリー
ニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21456691A JPH0535169A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21456691A JPH0535169A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0535169A true JPH0535169A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16657844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21456691A Withdrawn JPH0535169A (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535169A (ja) |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP21456691A patent/JPH0535169A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |