JPH0535341Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0535341Y2 JPH0535341Y2 JP1988065613U JP6561388U JPH0535341Y2 JP H0535341 Y2 JPH0535341 Y2 JP H0535341Y2 JP 1988065613 U JP1988065613 U JP 1988065613U JP 6561388 U JP6561388 U JP 6561388U JP H0535341 Y2 JPH0535341 Y2 JP H0535341Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave
- wavelength
- ship
- display
- slamming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A90/00—Technologies having an indirect contribution to adaptation to climate change
- Y02A90/10—Information and communication technologies [ICT] supporting adaptation to climate change, e.g. for weather forecasting or climate simulation
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は波長、波向け角度、波高等の波浪情報
の表示器に係わり、特にそれらの情報をレーダチ
ヤートと称される平面状の表示画面に船舶の運
航、安全の情報を付加して表示する装置に関す
る。
の表示器に係わり、特にそれらの情報をレーダチ
ヤートと称される平面状の表示画面に船舶の運
航、安全の情報を付加して表示する装置に関す
る。
(従来の技術)
従来このような形式で波浪情報の表示を行う表
示器は見当らず、天気図において風、温度、気圧
を表示するため線画と風速の表現に類似の方法が
行われているのみである。
示器は見当らず、天気図において風、温度、気圧
を表示するため線画と風速の表現に類似の方法が
行われているのみである。
(考案が解決しようとする課題)
しかし乍ら上記の天気図では本考案の如く自船
を中心に自船の運航に直接必要な相対的な情報と
して表現されておらず、安全に操船するための情
報としては極めて不充分なものであつた。
を中心に自船の運航に直接必要な相対的な情報と
して表現されておらず、安全に操船するための情
報としては極めて不充分なものであつた。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記の背景のもとになされたもので、
波浪センサからの波長、波向け角度(船舶の進行
方向に対する波浪の到来する角度)、波高等の信
号と共に、波浪の波長が船舶の長さに近づいたと
きに共振する船舶のスラミング現象の生起の恐れ
情報の信号を極座標で処理して表示信号とし、更
に直角座標への変換を行い、ラスタスキヤンの表
示器に分り易い形式で画面表示を行なうようにし
たもので、以下実施例につき図面により詳細に説
明する。
波浪センサからの波長、波向け角度(船舶の進行
方向に対する波浪の到来する角度)、波高等の信
号と共に、波浪の波長が船舶の長さに近づいたと
きに共振する船舶のスラミング現象の生起の恐れ
情報の信号を極座標で処理して表示信号とし、更
に直角座標への変換を行い、ラスタスキヤンの表
示器に分り易い形式で画面表示を行なうようにし
たもので、以下実施例につき図面により詳細に説
明する。
(実施例)
第1図は本考案の一実施例を示す構成図で、1
は波浪センサ、2は表示マーク発生回路、3は座
標変換回路、4は表示器、5はスラミング共振波
長算出回路である。ここで波浪センサは、例えば
レーダ波浪計の場合、海面反射画像から統計的に
波長、波向け角度、波高を算出している。また、
波浪の進行速度と波長とは理論的に一義的に決ま
つている関係から、一方を測定することにより、
もう一方を算出することができる。
は波浪センサ、2は表示マーク発生回路、3は座
標変換回路、4は表示器、5はスラミング共振波
長算出回路である。ここで波浪センサは、例えば
レーダ波浪計の場合、海面反射画像から統計的に
波長、波向け角度、波高を算出している。また、
波浪の進行速度と波長とは理論的に一義的に決ま
つている関係から、一方を測定することにより、
もう一方を算出することができる。
波浪センサ1は波長、波向け角度、波高の測定
値の各信号を出力し表示マーク発生回路2へ入力
される。表示マーク発生回路2では波長の信号を
距離の座標値に、波向け角度信号を角度(方位)
の座標値に変換し、波高を表示するマークを前記
距離と方位の座標値を起点にして距離と方位の座
標で作成し、そのフオントの座標を座標変換回路
3のRθ(距離、方位)座標メモリへ出力し極座標
で記憶される。スラミング共振波長算出回路5は
予め自船の長さが入力されており、別途に得た自
船の針路と船速に対する波向け角度と波浪の波長
から、スラミングを発生する確率の高い波長、ス
ラミングが発生する確率の高い針路範囲(以下
「危険針路の範囲」と称する)の数値を算出し出
力する回路であり、波浪センサ1からの波高値が
予め設定した規定値以上になつたときに出力が行
なわれる。
値の各信号を出力し表示マーク発生回路2へ入力
される。表示マーク発生回路2では波長の信号を
距離の座標値に、波向け角度信号を角度(方位)
の座標値に変換し、波高を表示するマークを前記
距離と方位の座標値を起点にして距離と方位の座
標で作成し、そのフオントの座標を座標変換回路
3のRθ(距離、方位)座標メモリへ出力し極座標
で記憶される。スラミング共振波長算出回路5は
予め自船の長さが入力されており、別途に得た自
船の針路と船速に対する波向け角度と波浪の波長
から、スラミングを発生する確率の高い波長、ス
ラミングが発生する確率の高い針路範囲(以下
「危険針路の範囲」と称する)の数値を算出し出
力する回路であり、波浪センサ1からの波高値が
予め設定した規定値以上になつたときに出力が行
なわれる。
波浪の波長が船舶の長さの95〜90%くらいで、
丁度船舶を半分に折る力が加わるのスラミング現
象と称し、その状態になる波浪の波長とその状況
下の波向け角度が持続していると危険で、特に船
速と波浪の速度が一致したままの状態では非常に
危険である。また、船舶の長さが波長より短い場
合でも、波面に斜めに針路をとり、斜めに見た波
浪の船舶が船舶の長さに近づくと波高が大きい場
合にはスラミング現象になる。スラミングの危険
性のある針路方向の範囲を±30度以内として、ス
ラミングを発生する方向に針路をとつたときにそ
の針路方向の±30度の範囲を危険角度として監視
する。このスラミング共振波長算出回路5から波
長、危険針路の範囲の出力が前記表示マーク発生
回路2へ送出され、そこで波長、波向け(波浪が
来る方向)の表示と別に危険角度の範囲のRθ座
標値として、前記の波浪情報と同様に座標変換回
路3で記憶される。座標変換回路3ではこれらの
極座標値をXYの直角座標値に変換した後表示器
4へ出力する。なおスラミング危険角度の表示信
号の座標値は船首方向を基準として座標の設定を
行つている。表示器4はXYのラスタスキヤンの
CRT表示器で第2図に示す表示を行う。
丁度船舶を半分に折る力が加わるのスラミング現
象と称し、その状態になる波浪の波長とその状況
下の波向け角度が持続していると危険で、特に船
速と波浪の速度が一致したままの状態では非常に
危険である。また、船舶の長さが波長より短い場
合でも、波面に斜めに針路をとり、斜めに見た波
浪の船舶が船舶の長さに近づくと波高が大きい場
合にはスラミング現象になる。スラミングの危険
性のある針路方向の範囲を±30度以内として、ス
ラミングを発生する方向に針路をとつたときにそ
の針路方向の±30度の範囲を危険角度として監視
する。このスラミング共振波長算出回路5から波
長、危険針路の範囲の出力が前記表示マーク発生
回路2へ送出され、そこで波長、波向け(波浪が
来る方向)の表示と別に危険角度の範囲のRθ座
標値として、前記の波浪情報と同様に座標変換回
路3で記憶される。座標変換回路3ではこれらの
極座標値をXYの直角座標値に変換した後表示器
4へ出力する。なおスラミング危険角度の表示信
号の座標値は船首方向を基準として座標の設定を
行つている。表示器4はXYのラスタスキヤンの
CRT表示器で第2図に示す表示を行う。
第2図は表示例で11は自船、12,13,1
4,15,16はそれぞれ50m,150m,200m,
250mの半径を表わす円で波長表示の尺度となる。
17は波向け角度を示すための方位目盛りで、船
首方向を0度とし30度毎に目盛り数字が入つてお
り、その間も目盛りが設けてある。18は一例と
してセンサから得られた波向け角度30度、波長約
175m、波高6mを示す目盛り指標である。この波
高表示は太線、細線を組み合わせたフオント記号
により示され、表示マーク発生回路2において既
知の画像作成技術により作成される。波長を示す
点は本表示例の如く波向け角度の点と合致させ、
1点表示で行うのが実用的である。又19は船舶
がスラミング状態になる波浪の共振波長の曲線を
示しており、曲線の両端が示す角度範囲がそのと
きの波長と波向けに対する危険針路の範囲であ
る。針路保持や変更に際して危険針路の角度が現
在の船首方向の±30度程度の範囲内に存在すれば
注意が必要で、目立ち易い曲線図形又は識別の容
易なカラーで表現される。
4,15,16はそれぞれ50m,150m,200m,
250mの半径を表わす円で波長表示の尺度となる。
17は波向け角度を示すための方位目盛りで、船
首方向を0度とし30度毎に目盛り数字が入つてお
り、その間も目盛りが設けてある。18は一例と
してセンサから得られた波向け角度30度、波長約
175m、波高6mを示す目盛り指標である。この波
高表示は太線、細線を組み合わせたフオント記号
により示され、表示マーク発生回路2において既
知の画像作成技術により作成される。波長を示す
点は本表示例の如く波向け角度の点と合致させ、
1点表示で行うのが実用的である。又19は船舶
がスラミング状態になる波浪の共振波長の曲線を
示しており、曲線の両端が示す角度範囲がそのと
きの波長と波向けに対する危険針路の範囲であ
る。針路保持や変更に際して危険針路の角度が現
在の船首方向の±30度程度の範囲内に存在すれば
注意が必要で、目立ち易い曲線図形又は識別の容
易なカラーで表現される。
このような文字表示も又上記と同様に表示マー
ク発生回路2により作成される。
ク発生回路2により作成される。
(考案の効果)
以上述べたように、本考案はCRT等の画面上
で一見して船舶の運航に関係する外界の波浪状況
が判断できるので、船舶の安全運転更に荒天時の
省エネルギ運航に極めて便利である。
で一見して船舶の運航に関係する外界の波浪状況
が判断できるので、船舶の安全運転更に荒天時の
省エネルギ運航に極めて便利である。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2
図は表示例である。 1……波浪センサ、2……表示マーク発生回
路、3……座標変換回路、4……表示器、5……
スラミング共振波長算出回路。
図は表示例である。 1……波浪センサ、2……表示マーク発生回
路、3……座標変換回路、4……表示器、5……
スラミング共振波長算出回路。
Claims (1)
- 波浪の波長、波向け角度、波高の各測定信号を
出力する波浪センサ1と、予め船舶の長さが入力
され自船の針路と船速からスラミング発生確率の
高い波長、危険針路の範囲の数値を算出し、波浪
センサ1からの波高値が規定値以上のとき該当す
る波長、危険針路の範囲の信号を出力するスラミ
ング共振波長算出回路5と、該回路5の波長、危
険針路の範囲の信号を入力し、又前記波浪センサ
1の波長、波向け角度、波高の各信号を入力して
それぞれ極座標の表示信号を作成する表示マーク
発生回路2と、該回路2の出力を記憶しこれを直
角座標に変換する座標変換回路3と、該回路3の
出力を表示するラスタスキヤンの表示器4とから
構成され、波長、波向け角度、波高情報の表示と
共に船舶がスラミング状態となる波浪の共振波長
の曲線図形を船首方向のほぼ±30度の範囲内で注
目し易い線又は識別可能なカラーにより表示する
ことを特徴とする波浪情報のレーダチヤート表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988065613U JPH0535341Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988065613U JPH0535341Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167681U JPH01167681U (ja) | 1989-11-24 |
| JPH0535341Y2 true JPH0535341Y2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=31291044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988065613U Expired - Lifetime JPH0535341Y2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0535341Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP1988065613U patent/JPH0535341Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01167681U (ja) | 1989-11-24 |
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