JPH0535536Y2 - - Google Patents

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JPH0535536Y2
JPH0535536Y2 JP13113188U JP13113188U JPH0535536Y2 JP H0535536 Y2 JPH0535536 Y2 JP H0535536Y2 JP 13113188 U JP13113188 U JP 13113188U JP 13113188 U JP13113188 U JP 13113188U JP H0535536 Y2 JPH0535536 Y2 JP H0535536Y2
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sheet
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、操作盤表面等の操作スイツチを保護
するキーシート構造に関する。
(従来の技術) 例えば操作盤などに複数の機械スイツチを設け
た場合に、その表面を保護しあるいはキーの種別
の表示をするため等の目的で、キーシートが貼着
されることがある。この種のキーシートを接着す
るいわゆるメンブレインスイツチの組立工程は、
キーシートの裏面の剥離紙を取り去つて貼付する
関係から、自動化することが困難であり、従来か
ら人手に頼つて行なわれていた。これは、キーシ
ートの剥離紙が、キーシート本体の大きさと同じ
に形成されていたためである。
(考案が解決しようとする課題) つまり従来のキーシートに貼付されその接着層
を保護している剥離紙は、背割れを付けて人手に
よる作業の際の剥離作業が容易にされているが、
ロボツト等によるキーシート貼着工程の自動化に
際しては、この種の背割れのみでは不十分であつ
た。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであ
つて、その目的は、剥離紙の除去が更に容易に行
なえるようにしたキーシート構造を提供しようと
するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案によれば、操作スイツチを載置固定した
操作盤の盤面に貼着されるメンブレンスイツチ用
のキーシート構造において、操作スイツチの操作
部が貫通する貫通穴が形成されたポリエステルシ
ートと該ポリエステルシートの上面に接着剤層に
より固着され前記操作スイツチの操作部を覆う凸
部を持つキーシートとポリエステルシートの下面
に設けられた接着剤とを持つキーシート本体と、
該キーシート本体下面に接着されて、前記ポリエ
ステルシートの外周形状と同一の外周形状を持つ
剥離紙と、該剥離紙と一体に形成され、かつ前記
キーシート本体の外周辺縁から外方に突出して形
成されたタツグと、を有することを特徴とするキ
ーシート構造を提供する。
(作用) 本考案のキーシート構造は、前記タツグをつま
み代として使用することにより、ロボツトによる
自動組立作業においても、簡単に剥離紙を取り去
ることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に従つて詳細に説
明する。
第1図a,bは、この考案の一実施例を示す断
面図と斜視図である。可撓性を有するウレタンシ
ートからなるキーシート1には、複数個のの凸部
1aが形成されている。この凸部1aの内側に
は、後に述べる操作盤上に固着された操作スイツ
チのキーに当たる操作部が嵌まりこむ。このキー
シート1の裏面側にはポリエステルシート3が配
置され、接着剤層8を介してキーシート1とポリ
エステルシート3は互いに固着されている。な
お、ポリエステルシート3において、凸部1aの
下部に当たる部分には貫通穴が開けられている。
このポリエステルシート3の平面の大きさはキー
シート1と同じである。ポリエステルシート3の
下面には、接着剤2が塗布されており、さらに接
着剤2表面には、該接着剤2を保護するための剥
離紙4が貼着されている。そして、キーシート
1、ポリエステルシート3、接着剤層8、接着剤
2をもつてキーシート本体10を構成する。
この剥離紙4の一部は、キーシート本体10の
一辺縁からは、この剥離紙4の剥離作業を容易に
するタツグ4aが外側に張り出している。この実
施例では、タツグ4aを剥離紙4と一体にしたも
のが使用されており、この張り出し長さや幅は、
組立作業を行なうロボツトのハンドの規格に合せ
て調整される。
第2図a,bは、この考案の別の実施例を示す
断面図と斜視図である。
この実施例では、キーシート1の裏面に貼着さ
れている剥離紙4はキーシート1の大きさと同じ
であるが、作業開始に先立つて上記タツグ4aに
相当するテープ5を剥離紙4の辺縁から外側に突
出して取り付けたものである。ここでは、組立作
業を行なうロボツトのハンドの規格に合う幅と長
さの接着テープを用意し、その一端を、上記剥離
紙4とその内側の接着層との間に挟み込み、他端
をその外側に折返して、別ピースのタツグ4bと
して形成される。
第3図は、別ピースのタツグを剥離紙4の外周
に形成する他の実施例を示している。この実施例
では、キーシート本体10の裏面に、これと同じ
大きさの剥離紙4が貼着されたものが従来品とし
て既に用意されている場合に、その剥離紙4に接
着強度の高い接着テープを使用して、タツグ4c
を形成している。これは、先の実施例とは異なつ
て、単に剥離紙の外側に接着テープを貼付するだ
けで良く、タツグを形成する工程自体を自動化す
るうえで好ましい。
第4図は、上記キーシートを使用して形成され
たメンブレインスイツチの断面を示している。操
作スイツチ6は、操作盤7の盤面から操作部6a
のみが突出しており、キーシート本体10が接着
剤2により操作盤7上に貼着されると共に該操作
部6aにはキーシート1に形成された凸部1aが
嵌合される。
上記第1図乃至第3図とそれらの説明にある実
施例のいずれも、キーシート本体10を操作盤7
上に貼着する少し前に、剥離紙4自体はタツグと
ともに、ロボツトなどの組み立て自動化装置によ
り除去される。そして、キーシート1の貼着作業
を自動的に行なう場合に、作業工数の削減が可能
である。
なお、本考案が図示した実施例の構成や構造の
詳細について、それに限定されるものではないこ
とはいうまでもない。例えば、もし必要であれば
タツグをキーシートの前部の辺縁に形成するなど
本考案を他の実施例により、あるいは種々の実施
態様により実現することは可能である。更に、こ
こでの表現と用語とは、限定するためのものとし
てではなく、考案を開示するためのものとして理
解すべきである。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、タツグ
により剥離紙を簡単に剥すことができ、操作盤等
の多数のキースイツチを有するものを組立る際の
自動化を容易にするキーシート構造を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは、本考案の一実施例を示す断面
図及び斜視図、第2図a,bは、この考案の別の
実施例を示す断面図及び斜視図、第3図は、更に
他の実施例を示す断面図、第4図は、キーシート
の使用例を示すキースイツチの断面図である。 1……キーシート、3……ポリエステルシー
ト、4……剥離紙、4a……タツグ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 操作スイツチを載置固定した操作盤の盤面に貼
    着されるメンブレンスイツチ用のキーシート構造
    において、 操作スイツチの操作部が貫通する貫通穴が形成
    されたポリエステルシートと該ポリエステルシー
    トの上面に接着剤層により固着され前記操作スイ
    ツチの操作部を覆う凸部を持つキーシートとポリ
    エステルシートの下面に設けられた接着剤とを持
    つキーシート本体と、 該キーシート本体下面に接着されて、前記ポリ
    エステルシートの外周形状と同一の外周形状を持
    つ剥離紙と、 該剥離紙と一体に形成され、かつ前記キーシー
    ト本体の外周辺縁から外方に突出して形成された
    タツグと、 を有することを特徴とするキーシート構造。
JP13113188U 1988-10-06 1988-10-06 Expired - Lifetime JPH0535536Y2 (ja)

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JP13113188U JPH0535536Y2 (ja) 1988-10-06 1988-10-06

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JPH0252232U JPH0252232U (ja) 1990-04-16
JPH0535536Y2 true JPH0535536Y2 (ja) 1993-09-09

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