JPH053556Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH053556Y2 JPH053556Y2 JP1986193085U JP19308586U JPH053556Y2 JP H053556 Y2 JPH053556 Y2 JP H053556Y2 JP 1986193085 U JP1986193085 U JP 1986193085U JP 19308586 U JP19308586 U JP 19308586U JP H053556 Y2 JPH053556 Y2 JP H053556Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manhole cover
- hook
- manhole
- water
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B35/00—Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor
- E05B35/008—Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor for simple tool-like keys
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B65/00—Locks or fastenings for special use
- E05B65/006—Locks or fastenings for special use for covers or panels
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は増水時にマンホール蓋を完全開披させ
ないで流水を路上に溢水させるマンホール蓋のロ
ツク装置に関するものである。
ないで流水を路上に溢水させるマンホール蓋のロ
ツク装置に関するものである。
現在、マンホール蓋の重錘式ロツク装置として
2,3の考案は提案されているが、何れも増水時
に重錘式フツクが高圧の水流に煽られて、ロツク
が外れ、マンホール蓋が浮上して開披してしま
い、思わぬ転落事故を生じるという問題点があつ
た。
2,3の考案は提案されているが、何れも増水時
に重錘式フツクが高圧の水流に煽られて、ロツク
が外れ、マンホール蓋が浮上して開披してしま
い、思わぬ転落事故を生じるという問題点があつ
た。
また、重錘式ロツク装置を備えたマンホール蓋
は、一般に反対側にT字状蝶番金物を使つたもの
が多いが、増水時にマンホール蓋が浮上した場
合、マンホール蓋が蝶番金物を支点としてローリ
ングして重錘式ロツク装置の外れを促進すると共
に、揺動音を発するという欠点があつた。
は、一般に反対側にT字状蝶番金物を使つたもの
が多いが、増水時にマンホール蓋が浮上した場
合、マンホール蓋が蝶番金物を支点としてローリ
ングして重錘式ロツク装置の外れを促進すると共
に、揺動音を発するという欠点があつた。
上記の問題は増水時の水流が高圧であること、
マンホール内で乱流になること、蝶番金物がゆる
く係合孔に挿入されていること等に基因すること
に着目し、本考案は重錘式フツクを使つたロツク
装置の構造と蝶番金物を改善することにより解決
したものである。
マンホール内で乱流になること、蝶番金物がゆる
く係合孔に挿入されていること等に基因すること
に着目し、本考案は重錘式フツクを使つたロツク
装置の構造と蝶番金物を改善することにより解決
したものである。
即ち、本考案はマンホール蓋1の下面の一側
に、下部をマンホール蓋受枠に設けた係合孔に挿
入したT字状蝶番金物を枢着したマンホールに於
いて、前記係合孔のマンホール蓋受枠側の下面に
凹部を設け、その凹部と浮上時に係合する上向き
の凸部を前記T字状蝶番金物に設け、且つ反対側
のマンホール蓋の裏面に、周縁側に突出させた上
部アームに鍵棒の受部を設けると共に、下部の周
縁側に上方に突出するフツク部を設けた重錘式フ
ツクを揺動自在に取付け、マンホール蓋受枠には
前記フツク部と上方に少し離して内方に突出する
通水性を持つV状のフツク掛部を設けるようにし
たものである。
に、下部をマンホール蓋受枠に設けた係合孔に挿
入したT字状蝶番金物を枢着したマンホールに於
いて、前記係合孔のマンホール蓋受枠側の下面に
凹部を設け、その凹部と浮上時に係合する上向き
の凸部を前記T字状蝶番金物に設け、且つ反対側
のマンホール蓋の裏面に、周縁側に突出させた上
部アームに鍵棒の受部を設けると共に、下部の周
縁側に上方に突出するフツク部を設けた重錘式フ
ツクを揺動自在に取付け、マンホール蓋受枠には
前記フツク部と上方に少し離して内方に突出する
通水性を持つV状のフツク掛部を設けるようにし
たものである。
鍵棒で重錘式フツクの上部アームに設けた受部
を押すと、重錘式フツクは揺動してフツク部はフ
ツク掛部の下から内側に移動するため、鍵棒を従
来と同様90°回動して引き上げるとマンホール蓋
が開披される。
を押すと、重錘式フツクは揺動してフツク部はフ
ツク掛部の下から内側に移動するため、鍵棒を従
来と同様90°回動して引き上げるとマンホール蓋
が開披される。
又、増水時に水圧によつてマンホール蓋が浮上
した時、T字状蝶番金物の凸部が、マンホール蓋
受枠に設けた凹部と嵌合すると共に、重錘式フツ
クのフツク部が通水性を持つフツク掛部と係合
し、マンホール蓋とマンホール蓋受枠との間に隙
間を形成して増水した水を溢水させると共に、マ
ンホール蓋の大きなローリングを防止し、且つ乱
流によつてもフツク部がフツク掛部から外れるこ
とがない。
した時、T字状蝶番金物の凸部が、マンホール蓋
受枠に設けた凹部と嵌合すると共に、重錘式フツ
クのフツク部が通水性を持つフツク掛部と係合
し、マンホール蓋とマンホール蓋受枠との間に隙
間を形成して増水した水を溢水させると共に、マ
ンホール蓋の大きなローリングを防止し、且つ乱
流によつてもフツク部がフツク掛部から外れるこ
とがない。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
本考案に係る実施例の右側部の構造を示す縦断面
図、第2図は左側部の構造を示す斜視図である。
本考案に係る実施例の右側部の構造を示す縦断面
図、第2図は左側部の構造を示す斜視図である。
第1図はマンホール蓋1の蝶番部の構成を示す
もので、3はマンホール蓋受枠2の内縁に設けた
係合孔、4はマンホール蓋1の下面に枢着したT
字状蝶番金具である。
もので、3はマンホール蓋受枠2の内縁に設けた
係合孔、4はマンホール蓋1の下面に枢着したT
字状蝶番金具である。
従来装置と異なる点て、係合孔3のマンホール
蓋受枠側の下面に凹部5を設け、T字状蝶番金具
4にその凹部5と浮上時に嵌合する上向きの凸部
6を設けた点である。
蓋受枠側の下面に凹部5を設け、T字状蝶番金具
4にその凹部5と浮上時に嵌合する上向きの凸部
6を設けた点である。
第2図は、前記蝶番部とは反対側に設けたロツ
ク装置の構成を示し、11はX−X方向に軸部1
1aを設け、マンホール蓋1の裏面に揺動自在に
設けた重錘式フツクで、周縁側に突出した上部ア
ーム7に鍵棒8の受部9が設けられ、下部の周縁
側に上方に突出するフツク部10が設けられてい
る。
ク装置の構成を示し、11はX−X方向に軸部1
1aを設け、マンホール蓋1の裏面に揺動自在に
設けた重錘式フツクで、周縁側に突出した上部ア
ーム7に鍵棒8の受部9が設けられ、下部の周縁
側に上方に突出するフツク部10が設けられてい
る。
そしてこの実施例のものは、重錘式フツクを小
型化するためX−X線とO−O線の成す角90°以
下とし、且つ一定角度以上揺動しないようにスト
ツパ13が設けられている。
型化するためX−X線とO−O線の成す角90°以
下とし、且つ一定角度以上揺動しないようにスト
ツパ13が設けられている。
一方マンホール蓋受枠2には、フツク部10と
掛合する通水性を持つV状のフツク掛部12をフ
ツク部10の上方に離して設けてある。
掛合する通水性を持つV状のフツク掛部12をフ
ツク部10の上方に離して設けてある。
以上のように構成されるので、マンホール蓋1
を開披する時は鍵棒8で受部9を押し、90°回動
した後引き上げる。
を開披する時は鍵棒8で受部9を押し、90°回動
した後引き上げる。
マンホール蓋1の反対側の構造は前述のような
構造となつているので、マンホール蓋1を路面上
まで開披することができる。
構造となつているので、マンホール蓋1を路面上
まで開披することができる。
次に、増水時に水圧が加わつた時について説明
する。
する。
今マンホール蓋1に水圧が加わると、凹部5と
フツク掛部12が上方に離して設けてあるため、
その分だけマンホール蓋1は浮上し、マンホール
蓋受枠2との間に隙間が出来、第3図に示すよう
に増水を溢水させ水圧を低下させる。この水圧低
下が充分である時はマンホール蓋1は閉じる。
フツク掛部12が上方に離して設けてあるため、
その分だけマンホール蓋1は浮上し、マンホール
蓋受枠2との間に隙間が出来、第3図に示すよう
に増水を溢水させ水圧を低下させる。この水圧低
下が充分である時はマンホール蓋1は閉じる。
水圧低下が不充分の場合は、そのまゝ浮上を続
けるが、凸部6が凹部5に、フツク部10がフツ
ク掛部12に係合しているため、それ以上開くこ
ちはない。
けるが、凸部6が凹部5に、フツク部10がフツ
ク掛部12に係合しているため、それ以上開くこ
ちはない。
また乱流によつて重錘式フツク11が煽られて
も、フツク部10は上方に突出しており、フツク
掛部12は通水性を持つているため、フツク部1
0には水流によりフツク掛部12から追い出すま
での力が作用しないので、フツク掛部12から外
れることがない。また凸部6は凹部5と嵌合する
ため、従来のように開披することがないばかりで
なく、大きなローリングを起さない。
も、フツク部10は上方に突出しており、フツク
掛部12は通水性を持つているため、フツク部1
0には水流によりフツク掛部12から追い出すま
での力が作用しないので、フツク掛部12から外
れることがない。また凸部6は凹部5と嵌合する
ため、従来のように開披することがないばかりで
なく、大きなローリングを起さない。
なお、実施例のようにO−O線−X−X線の成
す角90°以下にすると、上部あーむ7の長さ及び
フツク11とフツク掛部12の大きさを小さく設
計出来る利点がある。
す角90°以下にすると、上部あーむ7の長さ及び
フツク11とフツク掛部12の大きさを小さく設
計出来る利点がある。
本考案によれば、構造が簡単で増水時に排水機
能を持ち、しかも乱流によつて開披することがな
く、且つローリングを起しにくいマンホール蓋の
ロツク装置が得られる。
能を持ち、しかも乱流によつて開披することがな
く、且つローリングを起しにくいマンホール蓋の
ロツク装置が得られる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
右側部の構造を示す縦断面図、第2図は左側部の
構造を示す斜視図、第3図は浮上時の状態を示す
説明図である。 1……マンホール蓋、2……マンホール蓋受
枠、3……係合孔、4……T字状蝶番金物、5…
…凹部、6……凸部、7……上部アーム、9……
受部、10……フツク部、11……重錘式フツ
ク、12……フツク掛部。
右側部の構造を示す縦断面図、第2図は左側部の
構造を示す斜視図、第3図は浮上時の状態を示す
説明図である。 1……マンホール蓋、2……マンホール蓋受
枠、3……係合孔、4……T字状蝶番金物、5…
…凹部、6……凸部、7……上部アーム、9……
受部、10……フツク部、11……重錘式フツ
ク、12……フツク掛部。
Claims (1)
- マンホール蓋1の下面の一側に、下部をマンホ
ール蓋受枠2に設けた係合孔3に挿入したT字状
蝶番金物4を枢着したマンホールに於いて、前記
係合孔3のマンホール蓋受枠側の下面に凹部5を
設け、その凹部5と浮上時に係合する上向きの凸
部6を前記T字状蝶番金物4に設け、且つ反対側
のマンホール蓋1の裏面に周縁側に突出させた上
部アーム7に鍵棒8の受部9を設けると共に、下
部の周縁側に上方に突出するフツク部10を設け
た重錘式フツク11を揺動自在に取付け、マンホ
ール蓋受枠2に前記フツク部10と上方に少し離
して内方に突出する通水性を持つV状のフツク掛
部12を設けたことを特徴都する排水機能付マン
ホール蓋のロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986193085U JPH053556Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986193085U JPH053556Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100549U JPS63100549U (ja) | 1988-06-30 |
| JPH053556Y2 true JPH053556Y2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=31148776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986193085U Expired - Lifetime JPH053556Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053556Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625524A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-11 | Nissho Kosan Kk | Hinge structure of lid |
| JPS583891Y2 (ja) * | 1980-12-10 | 1983-01-22 | 日昭興産株式会社 | 地下連結用蓋の孔開閉構造 |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP1986193085U patent/JPH053556Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100549U (ja) | 1988-06-30 |
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