JPH0535599B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535599B2 JPH0535599B2 JP61093993A JP9399386A JPH0535599B2 JP H0535599 B2 JPH0535599 B2 JP H0535599B2 JP 61093993 A JP61093993 A JP 61093993A JP 9399386 A JP9399386 A JP 9399386A JP H0535599 B2 JPH0535599 B2 JP H0535599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- lsi
- wiring pattern
- scan
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
半導体装置に形成され、所定信号レベルが出力
される複数の出力ピンを対応する複数の入力ピン
に接続させる配線パターンに所定の組み合わせで
開路を施し、それら入力ピンをスキヤン回路系で
読み出してその半導体装置番号の判別に供する。
される複数の出力ピンを対応する複数の入力ピン
に接続させる配線パターンに所定の組み合わせで
開路を施し、それら入力ピンをスキヤン回路系で
読み出してその半導体装置番号の判別に供する。
本発明はLSI半導体装置番号読み出し回路に係
り、特に、情報処理装置などに用いられるLSIが
搭載された実施基板や実装基板を複数枚搭載した
シエルフなどの個別番号を、外部からの電気信号
によつて読み出すことができるLSI半導体装置番
号読み出し回路に関する。
り、特に、情報処理装置などに用いられるLSIが
搭載された実施基板や実装基板を複数枚搭載した
シエルフなどの個別番号を、外部からの電気信号
によつて読み出すことができるLSI半導体装置番
号読み出し回路に関する。
〔従来の技術〕
近年、情報処理装置に用いられるLSIは高集積
化されており、このLSIを実装する基板も高密度
化されている。このため、LSIが実装された基板
に集積されている機能は年々高くなつてきてお
り、コンピユータのCPUさえも1つの基板に収
納されるようになつている。このように1つの実
装基板又は実装体の機能が高められてくると、
個々の実装基板の個別番号、例えば製造時のシリ
アルナンバーなどを基板外部より電気的に読み出
して識別できることが要求されている。即ち、個
別番号を読み出すことができることによつて次の
ような利点を有する。
化されており、このLSIを実装する基板も高密度
化されている。このため、LSIが実装された基板
に集積されている機能は年々高くなつてきてお
り、コンピユータのCPUさえも1つの基板に収
納されるようになつている。このように1つの実
装基板又は実装体の機能が高められてくると、
個々の実装基板の個別番号、例えば製造時のシリ
アルナンバーなどを基板外部より電気的に読み出
して識別できることが要求されている。即ち、個
別番号を読み出すことができることによつて次の
ような利点を有する。
(1) 工場になどにおいて個々の実装基板の製造情
報並びに試験情報を自動的に収集して保管する
ことができる。
報並びに試験情報を自動的に収集して保管する
ことができる。
(2) 顧客先において障害などが発生した場合、該
当する装置の試験情報及び製造情報を顧客先に
伝達し、顧客先での障害復旧に寄与することが
できる。
当する装置の試験情報及び製造情報を顧客先に
伝達し、顧客先での障害復旧に寄与することが
できる。
(3) 個別のユーザに有償で提供したマイクロプロ
グラムなどのソフトが無断で使用されないよう
に、個々の計算機システムの個別のキーワード
として使用することができる。
グラムなどのソフトが無断で使用されないよう
に、個々の計算機システムの個別のキーワード
として使用することができる。
しかしながら、半導体装置に個別番号を設ける
ための回路をLSI内部に形成することは困難であ
り、簡単な構成によつて装置固有の番号を外部か
ら読み出すことができるものが要望されていた。
ための回路をLSI内部に形成することは困難であ
り、簡単な構成によつて装置固有の番号を外部か
ら読み出すことができるものが要望されていた。
本発明は、前記従来の課題に鑑みて為されたも
のであり、この目的は簡単な構成によつて装置の
内部から装置固有の番号を読み出すことができる
LSI半導体装置番号読み出し回路を提供すること
にある。
のであり、この目的は簡単な構成によつて装置の
内部から装置固有の番号を読み出すことができる
LSI半導体装置番号読み出し回路を提供すること
にある。
前記目的を達成するために、第1図に示す如
く、本発明は、所定の信号レベルを与えられる複
数の出力ピンO1……Ooが対応する配線パターン
W1……Woを介して複数の入力ピンI1……Ioに接
続される半導体装置1に、前記複数の入力ピンI1
……Ioの全部又は一部の信号レベルをスキヤンア
ウトし得るスキヤンアウト回路系2を形成し、前
記スキヤン対象入力ピンへの配線パターンに所定
の信号レベル組み合わせを与える開路を施して成
るLSI半導体装置番号読み出し回路を構成したも
のである。
く、本発明は、所定の信号レベルを与えられる複
数の出力ピンO1……Ooが対応する配線パターン
W1……Woを介して複数の入力ピンI1……Ioに接
続される半導体装置1に、前記複数の入力ピンI1
……Ioの全部又は一部の信号レベルをスキヤンア
ウトし得るスキヤンアウト回路系2を形成し、前
記スキヤン対象入力ピンへの配線パターンに所定
の信号レベル組み合わせを与える開路を施して成
るLSI半導体装置番号読み出し回路を構成したも
のである。
LSIの入出力端子群のうち所定の入出力端子間
を接続する配線パターンに開路を生じさせ、それ
ら入力端子に現れる信号レベルをスキヤン回路系
によつてスキヤンアウトして装置固有の番号の判
別を行ない得るようにした。
を接続する配線パターンに開路を生じさせ、それ
ら入力端子に現れる信号レベルをスキヤン回路系
によつてスキヤンアウトして装置固有の番号の判
別を行ない得るようにした。
第2図には、ECL回路を例にした本発明の好
適な実施例の構成が示されている。図において、
基板10にはLSI12、デコーダ14などが搭載
されている。LSI12の出力端子O1,O2,O3,
……Ooはそれぞれ入力端子I1,I2,I3,……Ioと
配線パターン16を介して接続されている。又入
力端子I1〜Inには終端抵抗R1〜Rnが接続されて
いる。この終端抵抗R1〜Roの他端は終端電圧VT
(例えば−2.0V)に接続されている。各入力端子
I1〜IoはNORゲート18−1,18−2,18−3
……18−oを介してNORゲート20に接続され
ている。NORゲート20の出力はスキヤンアウ
ト端子22に接続されている。
適な実施例の構成が示されている。図において、
基板10にはLSI12、デコーダ14などが搭載
されている。LSI12の出力端子O1,O2,O3,
……Ooはそれぞれ入力端子I1,I2,I3,……Ioと
配線パターン16を介して接続されている。又入
力端子I1〜Inには終端抵抗R1〜Rnが接続されて
いる。この終端抵抗R1〜Roの他端は終端電圧VT
(例えば−2.0V)に接続されている。各入力端子
I1〜IoはNORゲート18−1,18−2,18−3
……18−oを介してNORゲート20に接続され
ている。NORゲート20の出力はスキヤンアウ
ト端子22に接続されている。
一方、出力端子O1〜OoはそれぞれNORゲート
24−1,24−2,24−3……24−oに接続さ
れている。これらNORゲートの入力は第3図の
aに示すようにその入力トランジスタのベース端
子をエミツタ端子にシヨートするか、又は第3図
のbに示すようにVEE電源にシヨートするかによ
つて等価的に“0”が入力されており、その結果
これらのNORゲートの出力は“1”を発生させ
る様になつている。又NORゲート18−1〜18
−oの他方の入力にはアドレスデコーダ26の出
力が接続されており、このアドレスデコーダ26
にはjビツトのアドレスラインが接続されてい
る。
24−1,24−2,24−3……24−oに接続さ
れている。これらNORゲートの入力は第3図の
aに示すようにその入力トランジスタのベース端
子をエミツタ端子にシヨートするか、又は第3図
のbに示すようにVEE電源にシヨートするかによ
つて等価的に“0”が入力されており、その結果
これらのNORゲートの出力は“1”を発生させ
る様になつている。又NORゲート18−1〜18
−oの他方の入力にはアドレスデコーダ26の出
力が接続されており、このアドレスデコーダ26
にはjビツトのアドレスラインが接続されてい
る。
以上の構成において、各入出力端子間は配線パ
ターン16を介して接続されているため、通常は
NORゲート18−1〜18−oには“1”の信号
が入力されている。そこで、入出力端子のうち所
定の入出力端子間の配線パターン16を切断する
と、切断された端子に対応するNORゲートには、
約−2.0Vに等しい“0”のレベルの信号が入力
される。そこで、基板10固有の番号を特定する
ために、LSI12の各入出力端子のうち所定の入
出力端子間の配線パターン16を切断すると、配
線パターン16の接続の有無により2n通りの個別
番号を付すことができる。そしてこのnビツトの
“0”/“1”の情報はスキヤンアウト端子22
を介して読み出すことができる。即ち、1〜nビ
ツトの入力信号はjビツトからなるスキヤンアド
レス信号をアドレスデコーダ26によつてデコー
ドされた信号と共にNORゲート18−1〜18−
nに入力されている。(このとき2j≧nである。)
さらにNORゲート18−1〜18−nはナイヤー
ドドツトによりORゲートとして機能しており、
これらの出力はiビツトからなるスキヤンアドレ
ス信号としてデコーダ14によつてデコードさ
れ、チツプセレクト信号と共にNORゲート20
を介してスキヤンアウト端子22に出力されるよ
うになつている。そしてこのスキヤンアウト端子
22の信号は他のLSIのスキヤンアウト信号とワ
イヤードドツトORゲートを介して実装基板又は
実装体の外へ接続されている。従つて、実装基板
又は実装体の外部によりiビツトスキヤンアドレ
スを用いてLSI12を選択し、さらにjビツトの
スキヤンアドレスを用いてビツト1〜ビツトnの
いずれか1つを選択することにより、その選択し
たビツトの情報をスキヤンアウト回路系を用いて
実装基板又は実装体の外部へ読み出すことができ
る。そしてjビツトのスキヤンアドレスをビツト
1〜ビツトnまで逐次切り換えて1ビツトずつ読
み出すことにより、全ビツトの情報を読み出すこ
とができる。換言すれば、n個の特定のビツト構
成にて決まる各LSIの個別番号を読み出すことが
できる。
ターン16を介して接続されているため、通常は
NORゲート18−1〜18−oには“1”の信号
が入力されている。そこで、入出力端子のうち所
定の入出力端子間の配線パターン16を切断する
と、切断された端子に対応するNORゲートには、
約−2.0Vに等しい“0”のレベルの信号が入力
される。そこで、基板10固有の番号を特定する
ために、LSI12の各入出力端子のうち所定の入
出力端子間の配線パターン16を切断すると、配
線パターン16の接続の有無により2n通りの個別
番号を付すことができる。そしてこのnビツトの
“0”/“1”の情報はスキヤンアウト端子22
を介して読み出すことができる。即ち、1〜nビ
ツトの入力信号はjビツトからなるスキヤンアド
レス信号をアドレスデコーダ26によつてデコー
ドされた信号と共にNORゲート18−1〜18−
nに入力されている。(このとき2j≧nである。)
さらにNORゲート18−1〜18−nはナイヤー
ドドツトによりORゲートとして機能しており、
これらの出力はiビツトからなるスキヤンアドレ
ス信号としてデコーダ14によつてデコードさ
れ、チツプセレクト信号と共にNORゲート20
を介してスキヤンアウト端子22に出力されるよ
うになつている。そしてこのスキヤンアウト端子
22の信号は他のLSIのスキヤンアウト信号とワ
イヤードドツトORゲートを介して実装基板又は
実装体の外へ接続されている。従つて、実装基板
又は実装体の外部によりiビツトスキヤンアドレ
スを用いてLSI12を選択し、さらにjビツトの
スキヤンアドレスを用いてビツト1〜ビツトnの
いずれか1つを選択することにより、その選択し
たビツトの情報をスキヤンアウト回路系を用いて
実装基板又は実装体の外部へ読み出すことができ
る。そしてjビツトのスキヤンアドレスをビツト
1〜ビツトnまで逐次切り換えて1ビツトずつ読
み出すことにより、全ビツトの情報を読み出すこ
とができる。換言すれば、n個の特定のビツト構
成にて決まる各LSIの個別番号を読み出すことが
できる。
なお、前記実施例において、各入出力端子間を
接続している配線パターン16の途中にシヨート
サーキツトを組み入れ、このシヨートサーキツト
を短絡させるか否かによツて配線パターン16の
切断に置き換えても良い。
接続している配線パターン16の途中にシヨート
サーキツトを組み入れ、このシヨートサーキツト
を短絡させるか否かによツて配線パターン16の
切断に置き換えても良い。
以上説明したように本発明によれば、簡単な構
成によつてLSI固有の番号をLSI外部に読み出す
ことができるという優れた効果が得られる。
成によつてLSI固有の番号をLSI外部に読み出す
ことができるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の原理ブロツク図、第2図は本
発明の実施例を示す構成図、第3図は“1”出力
を発生するNORゲート回路図である。 図において、10は基板、12はLSI、14は
デコーダ、16は配線パターン、24−1〜24
−o,18−1〜18−o,20はNORゲート、2
6はアドレスデコーダである。
発明の実施例を示す構成図、第3図は“1”出力
を発生するNORゲート回路図である。 図において、10は基板、12はLSI、14は
デコーダ、16は配線パターン、24−1〜24
−o,18−1〜18−o,20はNORゲート、2
6はアドレスデコーダである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の信号レベルを与えられる複数の出力ピ
ンO1……Ooが対応する配線パターンW1……Wo
を介して複数の入力ピンI1……Ioに接続される半
導体装置1に、 前記複数の入力ピンI1……Ioの全部又は一部の
信号レベルをスキヤンアウトし得るスキヤンアウ
ト回路系2を形成し、 前記スキヤン対象入力ピンへの配線パターンに
所定に信号レベル組み合わせを与える開路を施し
て成ることを特徴とする半導体装置番号読み出し
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61093993A JPS62252997A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 半導体装置番号読み出し回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61093993A JPS62252997A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 半導体装置番号読み出し回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62252997A JPS62252997A (ja) | 1987-11-04 |
| JPH0535599B2 true JPH0535599B2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=14097927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61093993A Granted JPS62252997A (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 | 半導体装置番号読み出し回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62252997A (ja) |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP61093993A patent/JPS62252997A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62252997A (ja) | 1987-11-04 |
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