JPH0535845B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0535845B2 JPH0535845B2 JP21233085A JP21233085A JPH0535845B2 JP H0535845 B2 JPH0535845 B2 JP H0535845B2 JP 21233085 A JP21233085 A JP 21233085A JP 21233085 A JP21233085 A JP 21233085A JP H0535845 B2 JPH0535845 B2 JP H0535845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prism
- lens barrel
- bonding agent
- luminous flux
- fixing structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 claims description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 8
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、半導体レーザ光源からの光束を指定
方向に変化させるプリズムを鏡筒に固定する構造
に関する。
方向に変化させるプリズムを鏡筒に固定する構造
に関する。
特開昭57−202507号および特開昭58−70207号
を利用した従来の光源を内蔵する鏡筒の一例を第
6図、第7図に示す。鏡筒1(アルミ材)と保持
されるプリズム2(光学部品)を、鏡筒1の基準
面3と保持されるプリズム2の光束入射面4を接
合していた為、接合剤5の収縮、鏡筒1の伸縮に
より保持されるプリズム2の取り付け角度6が変
化し光束7が変動する欠点があつた。この取り付
け角度6の変動現象状態を拡大して第8図に示
す。
を利用した従来の光源を内蔵する鏡筒の一例を第
6図、第7図に示す。鏡筒1(アルミ材)と保持
されるプリズム2(光学部品)を、鏡筒1の基準
面3と保持されるプリズム2の光束入射面4を接
合していた為、接合剤5の収縮、鏡筒1の伸縮に
より保持されるプリズム2の取り付け角度6が変
化し光束7が変動する欠点があつた。この取り付
け角度6の変動現象状態を拡大して第8図に示
す。
第8図bを常温とすると接合剤5の収縮、鏡筒
1の温度変化の伸縮により第8図a,cの様に光
束7が変動する現象が生じることになる。
1の温度変化の伸縮により第8図a,cの様に光
束7が変動する現象が生じることになる。
本発明の目的は、温度変化による光束の変動を
小さくしたプリズムの鏡筒への固定構造を提供す
ることである。
小さくしたプリズムの鏡筒への固定構造を提供す
ることである。
本発明の特徴とするところは、鏡筒とプリズム
突き合せ面となる基準面に垂直な側壁面の中央部
中立軸上で両者を同一スミ肉形状で接合剤により
接着し、バネ材によりプリズムの基準面を鏡筒の
基準面に押し付けるように固定するところにあ
る。これによりプリズムと鏡筒の位置ズレを光束
と同一方向のみとすることができ、光束の温度変
化による変動を最少限にすることができる。
突き合せ面となる基準面に垂直な側壁面の中央部
中立軸上で両者を同一スミ肉形状で接合剤により
接着し、バネ材によりプリズムの基準面を鏡筒の
基準面に押し付けるように固定するところにあ
る。これによりプリズムと鏡筒の位置ズレを光束
と同一方向のみとすることができ、光束の温度変
化による変動を最少限にすることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を用
いて説明する。光デイスク装置の光ヘツドの光源
であるレーザーモジユール貼合わせプリズムに実
施した固定構造を第1図に示す。この図はアルミ
材である鏡筒1と支持される光学部品2(プリズ
ム等のガラス材)を互いの基準面3に対し垂直な
側壁面の中央部である中立軸上10(以下「側壁
面中央部中立軸上」と呼ぶ)で、接合剤9で対称
点2ケ所を接合し、鏡筒1と支持されるプリズム
2が互いに基準面3に常に押し付け合うように線
対称形のバネ8をネジ11で鏡筒1に取付ける。
いて説明する。光デイスク装置の光ヘツドの光源
であるレーザーモジユール貼合わせプリズムに実
施した固定構造を第1図に示す。この図はアルミ
材である鏡筒1と支持される光学部品2(プリズ
ム等のガラス材)を互いの基準面3に対し垂直な
側壁面の中央部である中立軸上10(以下「側壁
面中央部中立軸上」と呼ぶ)で、接合剤9で対称
点2ケ所を接合し、鏡筒1と支持されるプリズム
2が互いに基準面3に常に押し付け合うように線
対称形のバネ8をネジ11で鏡筒1に取付ける。
本実施例によれば、プリズム2の側壁面中央部
中立軸上10を光束7と平行に鏡筒1にC矢視拡
大図に示したように同一スミ肉形状で接合剤にて
接合する事により接合剤の硬化時に生じる収縮力
が光束7と平行に生じるため、接合剤硬化収縮力
によりプリズム2に曲げモーメント等のストレス
を与えない。第2図に、鏡筒1が収縮する際、プ
リズム2の接合点を固定点として回転モーメント
Mが働く方向を示す。この様に回転モーメントが
働いても第3図およびB矢視拡大図に示したよう
にバネ8によりプリズム2と鏡筒1は常に基準面
3に押し付けられ接しているため温度変化により
光束7を変動させない働きがある。すなわちバネ
8の作用により曲げモーメント力をバランスさせ
基準面3に平行方向の変動のみにすることがき
る。実験結果を第4図、第5図に示すが、これら
の図は加熱冷却サイクルを横軸に、縦軸に光束の
ズレ量をとつたものである。第4図が従来構造の
もの、第5図が本実施例によるものである。2つ
のグラフの最大変動量l1,l2を比較すると、本実
施例のものは従来のものの40%以下である。
中立軸上10を光束7と平行に鏡筒1にC矢視拡
大図に示したように同一スミ肉形状で接合剤にて
接合する事により接合剤の硬化時に生じる収縮力
が光束7と平行に生じるため、接合剤硬化収縮力
によりプリズム2に曲げモーメント等のストレス
を与えない。第2図に、鏡筒1が収縮する際、プ
リズム2の接合点を固定点として回転モーメント
Mが働く方向を示す。この様に回転モーメントが
働いても第3図およびB矢視拡大図に示したよう
にバネ8によりプリズム2と鏡筒1は常に基準面
3に押し付けられ接しているため温度変化により
光束7を変動させない働きがある。すなわちバネ
8の作用により曲げモーメント力をバランスさせ
基準面3に平行方向の変動のみにすることがき
る。実験結果を第4図、第5図に示すが、これら
の図は加熱冷却サイクルを横軸に、縦軸に光束の
ズレ量をとつたものである。第4図が従来構造の
もの、第5図が本実施例によるものである。2つ
のグラフの最大変動量l1,l2を比較すると、本実
施例のものは従来のものの40%以下である。
本発明によれば、温度変化による光学部品の変
動を少なくできるので、光源からの光束を指定さ
れた角度に高精度出射できる効果がある。これに
より半導体レーザの高出力パワーを利用した光デ
イスク装置等の性能の安定化を図ることができ
る。
動を少なくできるので、光源からの光束を指定さ
れた角度に高精度出射できる効果がある。これに
より半導体レーザの高出力パワーを利用した光デ
イスク装置等の性能の安定化を図ることができ
る。
第1図は、本発明の一実施例によるプリズムの
固定構造を示す図、第2図は、プリズムの変動方
向を示す図、第3図は本発明の一実施例における
バネ材の働きを示す図、第4図は、従来例におけ
る加熱冷却サイクルと光束ズレ量の関係を示す
図、第5図は、本発明の一実施例における加熱サ
イクルと光束ズレ量の関係を示す図、第6図、第
7図は従来のプリズムの固定構造を示す図、第8
図は、プリズムの熱変動現象を説明するための図
である。 1……鏡筒、2……光学部品(プリズム)、3
……基準面、8……バネ、7……光束、9……接
合剤、10……側壁面中央部中立軸。
固定構造を示す図、第2図は、プリズムの変動方
向を示す図、第3図は本発明の一実施例における
バネ材の働きを示す図、第4図は、従来例におけ
る加熱冷却サイクルと光束ズレ量の関係を示す
図、第5図は、本発明の一実施例における加熱サ
イクルと光束ズレ量の関係を示す図、第6図、第
7図は従来のプリズムの固定構造を示す図、第8
図は、プリズムの熱変動現象を説明するための図
である。 1……鏡筒、2……光学部品(プリズム)、3
……基準面、8……バネ、7……光束、9……接
合剤、10……側壁面中央部中立軸。
Claims (1)
- 1 光学部品となる鏡筒とプリズムの固定構造に
おいて、鏡筒とプリズムの突き合せ面となる基準
面に垂直な側壁面の中央部中立軸上で同一スミ肉
形状で両者を接合剤により接着し、バネ材により
前記プリズムの基準面を鏡筒の基準面に押しつけ
るように固定することを特徴とするプリズムの固
定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21233085A JPS6273219A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | プリズムの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21233085A JPS6273219A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | プリズムの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273219A JPS6273219A (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0535845B2 true JPH0535845B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=16620750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21233085A Granted JPS6273219A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | プリズムの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6273219A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526351Y2 (ja) * | 1991-10-25 | 1997-02-19 | 株式会社貝印刃物開発センター | 多用途鋏 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP21233085A patent/JPS6273219A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6273219A (ja) | 1987-04-03 |
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