JPH0536009A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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Publication number
JPH0536009A
JPH0536009A JP19048091A JP19048091A JPH0536009A JP H0536009 A JPH0536009 A JP H0536009A JP 19048091 A JP19048091 A JP 19048091A JP 19048091 A JP19048091 A JP 19048091A JP H0536009 A JPH0536009 A JP H0536009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage level
read
test pattern
spindle motor
read waveform
Prior art date
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Pending
Application number
JP19048091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Kawano
政史 川野
Koichi Ishihara
浩一 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP19048091A priority Critical patent/JPH0536009A/ja
Publication of JPH0536009A publication Critical patent/JPH0536009A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】ダストや粉塵の影響によるリードライトエラー
やヘッドクラッシュを防止する。 【構成】デコーダ回路2が上位装置1からテストパター
ン読み込み命令3を受信すると制御回路4はテストパタ
ーンを読み込む様に制御を行う。電圧レベル比較回路6
がこのテストパターンのリード波形電圧レベルが基準電
圧レベル8よりも小さいと判定した時、スピンドルモー
タ駆動回路9は該当するHDAのスピンドルモータ11
の電源のスタート・ストップ動作を数回繰り返す。この
一連のスタート・ストップ動作が完了すると、再び制御
回路4によりテストパターンを読み込む様に制御を行
う。この時、リード波形電圧レベル7よりも基準電圧レ
ベル8の方が大きい場合は、磁気ヘッドに付着したダス
トの影響による書き込み不良やリードエラーを防止する
ため、該当するHDAの電源をパワーオフする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に関
し、特に磁気ヘッドに付いたダストによるヘッドクラッ
シュや磁気ヘッドの出力低下による書き込み不良防止に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、磁気ディスク装置が稼働してい
るときは、HDA(head disk assemb
ly)内部では磁気ディスク板が高速で回転しており、
磁気ヘッドの位置決め機構も高速で動作している。この
ため、磁気ディスク板が高速回転することによりHDA
内部に空気の対流が発生する。この空気の対流により、
金属どうしの摩擦やヘッドと媒体との接触などで発生し
た粉塵や、HDA内に外部から取り入れられた空気中に
含まれるダストがHDA内を循環する。これにより長期
間連続運転する場合等では粉塵やダストが磁気ヘッドに
付着しやすい。従ってダストや粉塵の影響によるリード
ライト波形の電圧レベルの落込みが大きい場合は、リー
ドエラーや書き込み不良の原因となり、最悪の場合はヘ
ッドクラッシュ等の障害を発生し易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気デ
ィスク装置では、HDA内を循環するダストが磁気ヘッ
ド表面に付着してリードライトエラーや書き込み不良、
最悪の場合はヘッドクラッシュを起こす欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク装
置は、上位装置からの命令によりデータ面からテストパ
ターンを読み込んでリード波形電圧レベルを出力するリ
ード波形電圧レベル確認手段と、前記リード波形電圧レ
ベルとあらかじめ定めた基準電圧レベルとを比較して前
記リード波形電圧レベルの方が低いとき前記テストパタ
ーンの読み込みに使用したスピンドルモータにあらかじ
め定めた回数スタートストップ動作をさせる電圧レベル
比較手段とを備えている。
【0005】前記テストパターンを前記データ面の予備
の診断用シリンダにあらかじめ書き込んでおくようにし
てもよい。
【0006】また、本発明の磁気ディスク装置は、前記
スピンドルモータに前記あらかじめ定めた回数スタート
ストップ動作をさせた後前記リード波形電圧レベル確認
手段により前記テストパターンを再度読み込み、この再
度の読み込みで得られた前記リード波形電圧レベルが前
記基準電圧レベルより低いとき前記テストパターンの読
み込みに使用したスピンドルモータの動作を停止させ、
かつ、前記上位装置に異常を報告するように構成されて
いてもよい。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0008】図1に本発明の磁気ディスク装置の一実施
例のブロック図を示す。
【0009】上位装置1は、本実施例に記憶されている
データの処理を行う装置である。本実施例のコマンドデ
コーダ回路2は、上位装置1からのテストパターン読み
込み命令3を受信解読すると、制御回路4にリード命令
5を出す。制御回路4は、リード命令5を受信すると直
ちにテストパターンを読み込む様に制御を行い、電圧レ
ベル比較回路6にテストパターンのリード波形の電圧レ
ベル7を送信する。基準電圧レベル8は、その電圧レベ
ルでデータ面のデータをリードライト動作を行った場合
でも、リードエラーや書き込み不良を起こさない様な電
圧レベルである。 電圧レベル比較回路6は、基準電圧
レベル8とテストパターンのリード波形の電圧レベル7
とを比較し、テストパターンのリード波形の電圧レベル
7の方が高い場合は通常動作に戻る。
【0010】基準電圧レベル8の方が高い場合はスピン
ドルモータ駆動回路9に、主に磁気ヘッドに付着したダ
ストによりレベル低下したリード波形電圧レベルを復旧
するために、復旧動作命令10を出す。スピンドルモー
タ駆動回路9は、復旧動作命令10を受信するとスピン
ドルモーター11の回転を完全停止させ、再びスピンド
ルモーター11を起動させる。これにより、磁気ヘッド
と媒体との接触などにより磁気ヘッドが振動する。スピ
ンドルモーター11の停止、再起動を1サイクルとした
一連の動作を数回繰り返すことにより、磁気ヘッドにつ
いたダストを振り落としレベル低下したリード波形電圧
レベルを復旧する。スピンドルモータ駆動回路9は、こ
の復旧動作が完了すると完了信号12を制御回路4に送
信する。
【0011】完了信号12を受信した制御回路4は、直
ちにテストパターンを読み込む様に制御を行い、電圧レ
ベル比較回路6にテストパターンのリード波形の電圧レ
ベル7を送信し、電圧レベル比較回路6により、基準電
圧レベル8とテストパターンのリード波形の電圧レベル
7とを比較する。この時、テストパターンのリード波形
の電圧レベル7の方が高い場合は、リード波形の電圧レ
ベルの低下の原因は、磁気ヘッドに付着したダストの影
響であり、復旧動作により磁気ヘッドに付着したダスト
は振り落とされた判断し、通常動作に戻る。
【0012】一方、基準電圧レベル8の方が高い場合
は、磁気ヘッド出力電圧レベル低下による書き込み不良
を防止するために、スピンドルモータ駆動回路9にスピ
ンドルモーターストップ命令13を送信する。スピンド
ルモーターストップ命令13を受信したスピンドルモー
タ駆動回路9は、該当するHDAのスピンドルモータ1
1を停止し、上位装置1に電圧レベル異常信号14によ
りスピンドルモーター11を停止させた事を報告する。
【0013】
【発明の効果】以上説明した様に本発明では、スピンド
ルモータの再起動時に、磁気ヘッドとディスク板との接
触や磁気ヘッドの振動により、磁気ヘッドの表面に堆積
したダストを振り落とす。これにより、磁気ヘッドの表
面に堆積したダストが原因で起こるリードエラーや、書
き込み不良などを未然に防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 上位装置 2 デコーダ回路 4 制御回路 6 電圧レベル比較回路 7 リード波形電圧レベル 8 基準電圧レベル 9 スピンドルモータ駆動回路 11 スピンドルモーター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置からの命令によりデータ面から
    テストパターンを読み込んでリード波形電圧レベルを出
    力するリード波形電圧レベル確認手段と、前記リード波
    形電圧レベルとあらかじめ定めた基準電圧レベルとを比
    較して前記リード波形電圧レベルの方が低いとき前記テ
    ストパターンの読み込みに使用したスピンドルモータに
    あらかじめ定めた回数スタートストップ動作をさせる電
    圧レベル比較手段とを備えることを特徴とする磁気ディ
    スク装置。
  2. 【請求項2】 前記テストパターンを前記データ面の予
    備の診断用シリンダにあらかじめ書き込んでおくことを
    特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記スピンドルモータに前記あらかじめ
    定めた回数スタートストップ動作をさせた後前記リード
    波形電圧レベル確認手段により前記テストパターンを再
    度読み込み、この再度の読み込みで得られた前記リード
    波形電圧レベルが前記基準電圧レベルより低いとき前記
    テストパターンの読み込みに使用したスピンドルモータ
    の動作を停止させ、かつ、前記上位装置に異常を報告す
    ることを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置。
JP19048091A 1991-07-31 1991-07-31 磁気デイスク装置 Pending JPH0536009A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19048091A JPH0536009A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 磁気デイスク装置

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JP19048091A JPH0536009A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 磁気デイスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0536009A true JPH0536009A (ja) 1993-02-12

Family

ID=16258810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19048091A Pending JPH0536009A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 磁気デイスク装置

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JP (1) JPH0536009A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100482352B1 (ko) * 1997-12-29 2005-07-29 삼성전자주식회사 하드디스크드라이브의성능테스트방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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