JPH0537281Y2 - - Google Patents

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JPH0537281Y2
JPH0537281Y2 JP18179385U JP18179385U JPH0537281Y2 JP H0537281 Y2 JPH0537281 Y2 JP H0537281Y2 JP 18179385 U JP18179385 U JP 18179385U JP 18179385 U JP18179385 U JP 18179385U JP H0537281 Y2 JPH0537281 Y2 JP H0537281Y2
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monitoring device
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、自動運転監視装置に関し、特に、無
人で自動運転されるシステムの監視に有用な装置
に関する。
「考案の課題」 近年のフアクトリーオートメーシヨンの発達に
より、無人で自動運転されるシステムが増加して
いる。
このようなシステムでは、無人運転時の運転状
態の監視を行い、異常発生時にはその異常に対応
した何らかの緊急運転状態にシステムを導く自動
運転監視装置が必要である。
従来、かかる自動運転監視装置は、自動運転の
ための制御装置の一機能として構成されるのがほ
とんどである。
しかし、本来は人間の監視の下に自動運転を行
うシステムである故にその自動運転のための制御
装置の一機能として自動監視装置を備えていない
システムを無人自動運転するように変更する場合
などは、もともと有している自動運転のための制
御装置と連動して作動しうる自動運転監視装置が
別個に必要となる。
換言すれば、従来の自動運転監視装置は、それ
自身が信号を出力して監視対象装置を連動させる
よう構成されており、もともと自動運転能力をも
つている装置から信号を入力されてそれに連動す
るものではないから、かかる装置を監視対象とす
る用途には不適当てあり、したがつて、このよう
な用途に適した新たな自動運転監視装置が必要と
されている。
本考案の目的とするところは、かかる自動運転
監視装置を提供することにある。
「考案の構成」 本考案の自動運転監視装置は、監視対象装置が
運転されていることを示す運転信号を該装置から
入力される運転信号入力部と、異常検出装置が異
常を検出したとき発生する異常信号を該装置から
入力される異常信号入力部と、監視対象装置を緊
急運転状態に導く緊急信号を該装置へ出力する緊
急信号出力部とを有するインターフエイス回路、
および前記インターフエイス回路と電気的絶縁を
保ちつつ信号の送受を行い、前記運転信号が入力
され且つ前記異常信号が入力されたときに前記緊
急信号を出力させるよう制御する信号制御回路を
具備してなることを構成上の特徴とするものであ
る。
「実施例」 以下、図に示す実施例に基づいて本考案の自動
運転監視装置を更に詳しく説明する。ここに第1
図は本考案の一実施例の自動運転監視装置の要部
回路図、第2図は第1図に示す自動運転監視装置
を用いたシステム例のブロツク図である。なお、
図に示す実施例により本考案が限定されるもので
はない。
第1図に示す自動運転監視装置1は、コンピユ
ータシステム51を監視対象装置とする監視装置
である。
コンピユータシステム51は、自動運転のため
の制御装置を内部に有しており、第2図に示すよ
うに、電源供給設備60から電力を得て、自動的
に運転を行う。コンピユータシステム51が運転
を行うときは、その出力端子52に+24ボルトの
直流電圧が出力される。また、内部に有する異常
検出装置により異常を検出したときは、正常時に
は接地されている出力端子53が接地から切り離
される。さらに、入力端子54と55とが短絡さ
れているときは通常の運転を行うが、両入力端子
54,55を切り離すと緊急運転(例えば、デー
タの緊急待避を行つた後、HALTする。)を行
う。なお、56は接地端子である。
自動運転監視装置1は、上記コンピユータシス
テム51の各端子52〜56に対応して端子2〜
6を有している。これら各端子2〜6は、インタ
ーフエイス回路10に接続されている。
インターフエイス回路10は、フオトカプラ
PC1のLEDを基本とする運転信号入力部11と、
フオトカプラPC2のLEDを基本とする異常信号入
力部12と、タイマー接点t1を基本とする緊急信
号出力部13とを有している。
更に、自動運転監視装置1は、上記インターフ
エイス回路10の運転信号入力部11および異常
信号入力部12から信号を受取り、それら信号に
基づいて前記緊急信号出力部13に信号を送り出
す信号制御回路20を具備している。この信号制
御回路20と前記インターフエイス回路10の信
号の送受は、第1図から理解されるように、電気
的に絶縁された状態で行われる。
さて、この自動運転監視装置1を作動の順に説
明する。
まず、自動運転監視装置1の電源が切られてい
るときは、信号制御回路20のタイマーT1が作
動しないから、インターフエイス回路10のタイ
マー接点t1は「閉」で、コンピユータシステム5
1の入力端子54,55が短絡される。
したがつて、コンピユータシステム51は、通
常の運転を行うことができ、この自動運転監視装
置1による緊急運転に導かれることはない。同様
に、第2図に示す電源供給設備60や通信設備7
0やその他の空調設備(図示せず)などは通常の
運転を行いうる。
自動運転監視装置1に通電し、且つコンピユー
タシステム51の運転を休止していると、自動運
転監視装置1の端子2に+24ボルトが入力されな
いから、運転信号入力部11のフオトカプラPC1
のLEDは発光しない。したがつて、信号制御回
路20において、リレーRL1は通電されず、その
リレー接点rl1は「開」であり、タイマーT1は作
動されず、タイマー接点t1は「閉」である。
つまり、コンピユータシステム51を緊急運転
に導くような信号すなわち緊急信号は出力されな
い。そこで第2図に示す電源供給設備60や通信
設備70やその他の空調設備(図示せず)などは
通常の運転を行いうる。
コンピユータシステム51が運転を開始し且つ
それ自身の持つ異常検出装置(図示省略)によつ
て異常が検出されないときは、自動運転監視装置
1の端子2に+24ボルトが供給され、且つ、端子
3,6は接地されるから、運転信号入力部11の
フオトカプラPC1および異常信号入力部12のフ
オトカプラPC2の各LEDは発光する。
そうすると、フオトカプラPC1のフオトトラン
ジスタの導通によりリレーRL1が通電され、その
リレー接点rl1は「閉」となる。また、フオトカ
プラPC2は通電され、そのリレー接点rl2は「開」
となる。したがつて、タイマーT1は作動されず、
タイマー接点t1は「閉」である。
つまり、緊急信号は出力されず、コンピユータ
システム51は通常の運転を行いうる。また、電
源供給設備60や通信設備70やその他の空調設
備(図示せず)などは通常の運転を行いうる。
コンピユータシステム51が内部に有する異常
検出装置が異常を検出し、端子53が接地から切
り離されると、異常信号入力部12のフオトカプ
ラPC2のLEDが発光しなくなる。そうすると、信
号制御回路20のリレーRL2が通電されなくな
り、その接点rl2が「閉」となる。コンピユータ
システム51が運転されているときは、上述のよ
うに、リレー接点rl1は「閉」だから、タイマー
T1が作動されることとなり、タイマー接点t1
「開」となる。
つまり、自動運転監視装置1から緊急信号が出
力される。そこで、コンピユータシステム51は
緊急運転状態に入り、同様に、他の設備等も緊急
運転状態に入る。
かくして、自動運転監視を行いうるのである。
なお、信号制御回路20はオート/マニユアル
のスイツチは、通常「閉」とされているが、これ
を手動で「開」とすると、タイマーT1が作動さ
れなくなるので、タイマー接点t1が「閉」とな
り、緊急信号の出力を強制的に停止できる。
「考案の効果」 本考案によれば、監視対象装置が運転されてい
ることを示す運転信号を該装置から入力される運
転信号入力部と、異常検出装置が異常を検出した
とき発生する異常信号を該装置から入力される異
常信号入力部と、監視対象装置を緊急運転状態に
導く緊急信号を該装置へ出力する緊急信号出力部
とを有するインターフエイス回路および前記イン
ターフエイス回路と電気的絶縁を保ちつつ信号の
送受を行い、前記運転信号が入力され且つ前記異
常信号が入力されたときに前記緊急信号を出力さ
せるよう制御する信号制御回路を具備してなる自
動運転監視装置が提供され、これにより次のよう
な効果が得られる。
自動運転を行うに付加することによつて、容
易にその自動運転の監視を行うことができ、異
常発生時に適切に対処できるようになる。
本考案の自動運転監視装置を介することによ
り、監視対象装置とは全く別個の異常検出装置
を用いて監視対象装置を緊急運転状態に導くこ
とが容易に行える。
監視対象装置が運転されているときのみ作動
し、監視対象装置が休止しているときに作動す
ることがないから、他の設備に対して無用な影
響を与えることがなく、既設のシステムに付加
する上で改造が最小で済み、実施が容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の自動運転監視装置
の要部回路図、第2図は第1図に示す自動運転監
視装置を用いたシステム例のブロツク図である。 符号の説明、1……自動運転監視装置、10…
…インターフエイス回路、11……運転信号入力
部、12……異常信号入力部、13……緊急信号
出力部、20……信号制御回路、RL1、RL2……
リレー、rl1、rl2……リレー接点、T1……タイマ
ー、t1……タイマー接点、PC1、PC2……フオト
カプラ、51……コンピユータシステム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 監視対象装置か運転されていることを示す運
    転信号を該装置から入力される運転信号入力部
    と、 異常検出装置が異常を検出したとき発生する
    異常信号を該装置から入力される異常信号入力
    部と、 監視対象装置を緊急運転状態に導く緊急信号
    を該装置へ出力する緊急信号出力部と を有するインターフエイス回路、および (b) 前記インターフエイス回路と電気的絶縁を保
    ちつつ信号の送受を行い、前記運転信号が入力
    され且つ前記異常信号が入力されたときに前記
    緊急信号を出力させるよう制御する信号制御回
    路 を具備してなることを特徴とする自動運転監視
    装置。
JP18179385U 1985-11-26 1985-11-26 Expired - Lifetime JPH0537281Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18179385U JPH0537281Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18179385U JPH0537281Y2 (ja) 1985-11-26 1985-11-26

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Publication Number Publication Date
JPS6293201U JPS6293201U (ja) 1987-06-15
JPH0537281Y2 true JPH0537281Y2 (ja) 1993-09-21

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