JPH0537320Y2 - - Google Patents
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- JPH0537320Y2 JPH0537320Y2 JP8114187U JP8114187U JPH0537320Y2 JP H0537320 Y2 JPH0537320 Y2 JP H0537320Y2 JP 8114187 U JP8114187 U JP 8114187U JP 8114187 U JP8114187 U JP 8114187U JP H0537320 Y2 JPH0537320 Y2 JP H0537320Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、原稿の特定領域で画像の編集を行
う原稿画像編集装置に係り、特に、一枚の原稿上
で画像の編集を行う上で最適な原稿画像編集装置
の改良に関する。
う原稿画像編集装置に係り、特に、一枚の原稿上
で画像の編集を行う上で最適な原稿画像編集装置
の改良に関する。
[従来の技術]
一般に、ある図形、地図、グラフ等の原稿1に
対し、第15図に示すように、原稿1の特定のエ
リアAを太線で囲んだり、特定のエリアBをハツ
チング、網掛け等の模様付けをしたり、特定のエ
リアCを色付けしたりする場合があり、これらの
原稿1の各種編集を自動的に行いたいという要望
がある。
対し、第15図に示すように、原稿1の特定のエ
リアAを太線で囲んだり、特定のエリアBをハツ
チング、網掛け等の模様付けをしたり、特定のエ
リアCを色付けしたりする場合があり、これらの
原稿1の各種編集を自動的に行いたいという要望
がある。
従来この種の原稿画像編集装置としては、例え
ば第16図に示すように、原稿1が設置される設
置盤2aを有すると共にこの設置盤2a上の原稿
1の画像編集領域の座標をカーソル3で読取るデ
イジタイザ等の座標読取り装置2と、この座標読
取り装置2で読取つた座標情報及び適宜の編集モ
ードスイツチの操作によつて選択された編集モー
ド情報に応じて画像編集制御を行うコンピユータ
4と、原稿1と同等な原稿1′が設置される設置
盤5aを有すると共にこの設置盤5a上の原稿
1′に対し上記コンピユータ4からの画像編集制
御情報に基づいて画像編集を行うX−Yプロツタ
等の画像書込み装置5とからなるものが用いられ
る。
ば第16図に示すように、原稿1が設置される設
置盤2aを有すると共にこの設置盤2a上の原稿
1の画像編集領域の座標をカーソル3で読取るデ
イジタイザ等の座標読取り装置2と、この座標読
取り装置2で読取つた座標情報及び適宜の編集モ
ードスイツチの操作によつて選択された編集モー
ド情報に応じて画像編集制御を行うコンピユータ
4と、原稿1と同等な原稿1′が設置される設置
盤5aを有すると共にこの設置盤5a上の原稿
1′に対し上記コンピユータ4からの画像編集制
御情報に基づいて画像編集を行うX−Yプロツタ
等の画像書込み装置5とからなるものが用いられ
る。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来の原稿画像編集
装置にあつては、一つの原稿1から座標読取り装
置2にて編集座標位置を読取り、読取つた編集座
標位置に対応した原稿領域を画像書込み装置5に
て編集作業するようにしているため、座標読取り
手段2と画像書込み装置5とで二つの等しい原稿
1,1′が必要不可欠になる。この場合において、
座標読取り装置2で読取つた座標に基づく原稿1
の画像編集領域と、画像書込み装置5における原
稿1′の画像編集領域とを一致させるには、両方
の装置2,5の設置盤2a,5aにおける原稿
1,1′のセツト位置を整合させることが必要に
なるが、この際、一方の原稿1′をトレーシング
ペーパ等に複写しておき、座標読取り装置2側の
原稿セツト位置に対応する原稿セツト位置を画像
書込み装置5の設置盤5a上に設定し、この設定
された原稿セツト位置に対して上記原稿1′を合
致させるという作業が必要になるため、画像書込
み装置5における原稿1′の位置決め作業が面倒
になるという問題がある。
装置にあつては、一つの原稿1から座標読取り装
置2にて編集座標位置を読取り、読取つた編集座
標位置に対応した原稿領域を画像書込み装置5に
て編集作業するようにしているため、座標読取り
手段2と画像書込み装置5とで二つの等しい原稿
1,1′が必要不可欠になる。この場合において、
座標読取り装置2で読取つた座標に基づく原稿1
の画像編集領域と、画像書込み装置5における原
稿1′の画像編集領域とを一致させるには、両方
の装置2,5の設置盤2a,5aにおける原稿
1,1′のセツト位置を整合させることが必要に
なるが、この際、一方の原稿1′をトレーシング
ペーパ等に複写しておき、座標読取り装置2側の
原稿セツト位置に対応する原稿セツト位置を画像
書込み装置5の設置盤5a上に設定し、この設定
された原稿セツト位置に対して上記原稿1′を合
致させるという作業が必要になるため、画像書込
み装置5における原稿1′の位置決め作業が面倒
になるという問題がある。
このような問題を解決するために、従来にあつ
ては、上記座標読取り装置2側の原稿1のセツト
位置と、画像書込み装置5側の原稿1′のセツト
位置との変位置を補正する処理プログラムをコン
ピユータ4に与えることが考えられるが、この場
合には、装置全体が三つの独立した装置群2,
4,5からなることに加えて、コンピユータ4の
全体の処理プログラムが複雑化してしまう分、装
置コストが更に高くなつてしまうという問題を生
ずる。
ては、上記座標読取り装置2側の原稿1のセツト
位置と、画像書込み装置5側の原稿1′のセツト
位置との変位置を補正する処理プログラムをコン
ピユータ4に与えることが考えられるが、この場
合には、装置全体が三つの独立した装置群2,
4,5からなることに加えて、コンピユータ4の
全体の処理プログラムが複雑化してしまう分、装
置コストが更に高くなつてしまうという問題を生
ずる。
また、従来の別異の原稿画像編集装置として、
CCDや密着型イメージセンサ等の原稿画像読取
り装置で原稿を予め読取り、コンピユータのデイ
スプレイ上で所望の画像編集をした後、フルカラ
ープロツタやプリンタ等の画像書込み装置にて原
稿編集画像を出力するものがあるが、これらは装
置コストが非常に高くなるほか、原稿の必要部分
のみに絵や模様を追加するという画像編集を行う
に際しても、原稿の全体を作成し直すという処理
を行わなければならないため、画像編集時間がか
かり過ぎるという問題が生ずる。
CCDや密着型イメージセンサ等の原稿画像読取
り装置で原稿を予め読取り、コンピユータのデイ
スプレイ上で所望の画像編集をした後、フルカラ
ープロツタやプリンタ等の画像書込み装置にて原
稿編集画像を出力するものがあるが、これらは装
置コストが非常に高くなるほか、原稿の必要部分
のみに絵や模様を追加するという画像編集を行う
に際しても、原稿の全体を作成し直すという処理
を行わなければならないため、画像編集時間がか
かり過ぎるという問題が生ずる。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、以上の問題点に着目して為された
ものであつて、装置コストの低廉化を図りなが
ら、原稿の部分的画像編集を短時間で正確に行え
るようにした原稿画像編集装置を提供するもので
ある。
ものであつて、装置コストの低廉化を図りなが
ら、原稿の部分的画像編集を短時間で正確に行え
るようにした原稿画像編集装置を提供するもので
ある。
すなわち、この考案は、原稿が位置決め設置さ
れる原稿設置盤と、この原稿設置盤上に設置され
た原稿の画像編集領域を特定すべく画像編集領域
の座標を読取る座標読取り手段と、上記原稿設置
盤に設置された原稿の画像編集領域に所定の編集
モードで画像を書込む画像書込み手段と、上記座
標読取り手段で読取つた座標情報及び編集モード
選択手段からの編集モード情報に基づいて編集制
御情報を作成し、この編集制御情報によつて上記
画像書込み手段を駆動制御する編集制御手段とを
備えてなる原稿画像編集装置である。
れる原稿設置盤と、この原稿設置盤上に設置され
た原稿の画像編集領域を特定すべく画像編集領域
の座標を読取る座標読取り手段と、上記原稿設置
盤に設置された原稿の画像編集領域に所定の編集
モードで画像を書込む画像書込み手段と、上記座
標読取り手段で読取つた座標情報及び編集モード
選択手段からの編集モード情報に基づいて編集制
御情報を作成し、この編集制御情報によつて上記
画像書込み手段を駆動制御する編集制御手段とを
備えてなる原稿画像編集装置である。
このような技術的手段において、上記原稿設置
盤としては、原稿を所定位置で保持できるもので
あれば、静電吸着方式を始めとして適宜設計変更
できることは勿論である。
盤としては、原稿を所定位置で保持できるもので
あれば、静電吸着方式を始めとして適宜設計変更
できることは勿論である。
また、上記座標読取り手段としては、原稿設置
盤上の原稿の任意の位置座標を読取ることができ
るものであれば適宜設計変更して差支えなく、電
磁誘電型のデイジタイザを応用したものや座標位
置指定手段からの座標指定情報に応じて座標指示
部材を適宜移動させ、所定の位置で座標入力でき
るようにしたもの等適宜選択して差支えない。
盤上の原稿の任意の位置座標を読取ることができ
るものであれば適宜設計変更して差支えなく、電
磁誘電型のデイジタイザを応用したものや座標位
置指定手段からの座標指定情報に応じて座標指示
部材を適宜移動させ、所定の位置で座標入力でき
るようにしたもの等適宜選択して差支えない。
更に、上記画像書込み手段としては、上記編集
制御情報に基づいて編集画像を書込めるものであ
れば、X−Yプロツタやプリンタ等を適宜応用し
て差支えない。
制御情報に基づいて編集画像を書込めるものであ
れば、X−Yプロツタやプリンタ等を適宜応用し
て差支えない。
更にまた、上記編集制御手段としては、座標読
取り手段からの座標情報から画像編集領域を割出
し、編集モード選択手段からの各種編集モード情
報に応じてどのような編集を行うかを判別し、上
記画像編集領域に対応して編集モードに従つた編
集制御情報を作成できるものであれば、マイクロ
コンピユータシステムを用いる等適宜設計変更し
て差支えない。この場合において、画像編集領域
の割出し方式としては、座標読取り装置からの座
標入力スイツチのオンオフ操作に応じて順次入力
される座標値に基づいて画像編集領域を割出すよ
うにしてもよいし、座標読取り装置において適宜
間隔で自動的にサンプリング抽出される座標値に
基づいて画像編集領域を割出すようにようにして
もよい。また、上記編集モードとしては、枠囲み
モード、ハツチングモード、網掛けモード、実
線、点線モード、色付けモード等が挙げられる。
取り手段からの座標情報から画像編集領域を割出
し、編集モード選択手段からの各種編集モード情
報に応じてどのような編集を行うかを判別し、上
記画像編集領域に対応して編集モードに従つた編
集制御情報を作成できるものであれば、マイクロ
コンピユータシステムを用いる等適宜設計変更し
て差支えない。この場合において、画像編集領域
の割出し方式としては、座標読取り装置からの座
標入力スイツチのオンオフ操作に応じて順次入力
される座標値に基づいて画像編集領域を割出すよ
うにしてもよいし、座標読取り装置において適宜
間隔で自動的にサンプリング抽出される座標値に
基づいて画像編集領域を割出すようにようにして
もよい。また、上記編集モードとしては、枠囲み
モード、ハツチングモード、網掛けモード、実
線、点線モード、色付けモード等が挙げられる。
[作用]
上述したような技術的手段によれば、座標読取
り手段は、原稿設置盤上に設置された原稿から画
像編集領域を特定するための座標を読取り、読取
つた座標情報を編集制御手段に入力する。
り手段は、原稿設置盤上に設置された原稿から画
像編集領域を特定するための座標を読取り、読取
つた座標情報を編集制御手段に入力する。
そして、上記編集制御手段は、上記座標情報及
び編集モード選択手段からの編集モード情報に基
づいて編集制御情報を作成し、画像書込み手段を
制御する。
び編集モード選択手段からの編集モード情報に基
づいて編集制御情報を作成し、画像書込み手段を
制御する。
すると、上記画像書込み手段は、原稿設置盤上
の原稿の画像編集領域に対して所定の画像編集を
行う。
の原稿の画像編集領域に対して所定の画像編集を
行う。
[実施例]
以下、添附図面に示す実施例に基づいてこの考
案を詳細に説明する。
案を詳細に説明する。
実施例 1
第1図において、原稿画像編集装置は、原稿1
が位置決め設置される原稿設置盤としてのタブレ
ツト10と、このタブレツト10上に設置された
原稿1を画像編集領域を特定する座標を読取る座
標読取り手段20と、上記タブレツト10上に設
置された原稿1の画像編集領域で所定の編集モー
ドで画像を書込む画像書込み手段30と、上記座
標読取り手段20で読取られた座標情報及び編集
モード選択スイツチ52からの編集モード情報に
基づいて編集制御情報を作成し、この編集制御情
報に基づいて上記画像書込み手段30を駆動制御
する編集制御手段60とで構成されている。
が位置決め設置される原稿設置盤としてのタブレ
ツト10と、このタブレツト10上に設置された
原稿1を画像編集領域を特定する座標を読取る座
標読取り手段20と、上記タブレツト10上に設
置された原稿1の画像編集領域で所定の編集モー
ドで画像を書込む画像書込み手段30と、上記座
標読取り手段20で読取られた座標情報及び編集
モード選択スイツチ52からの編集モード情報に
基づいて編集制御情報を作成し、この編集制御情
報に基づいて上記画像書込み手段30を駆動制御
する編集制御手段60とで構成されている。
この実施例において、上記タブレツト10は、
特に第2図及び第3図に示すように、絶縁性の下
層基板11の上に後述するデイジタイザ層21を
積層し、このデイジタイザ層21上に静電吸着板
層12、具体的には、絶縁層13を介して体積抵
抗が約108ないし1013Ωcm程度の半導電体からな
る表面層14を積層したものであり、上記絶縁層
13と表面層14との間に適宜間隔毎に静電吸着
用の電極15,16を所定のパターンで配設し、
一方の各電極15と静電吸着用電源17との間に
積電吸着スイツチ18を介装すると共に、上記他
方の各電極16を接地してアース電極としたもの
である。尚、第1図中、符号19はタブレツト1
0のX軸方向一側に配設されて各種書込みペン4
1が保存されるペンストツクである。
特に第2図及び第3図に示すように、絶縁性の下
層基板11の上に後述するデイジタイザ層21を
積層し、このデイジタイザ層21上に静電吸着板
層12、具体的には、絶縁層13を介して体積抵
抗が約108ないし1013Ωcm程度の半導電体からな
る表面層14を積層したものであり、上記絶縁層
13と表面層14との間に適宜間隔毎に静電吸着
用の電極15,16を所定のパターンで配設し、
一方の各電極15と静電吸着用電源17との間に
積電吸着スイツチ18を介装すると共に、上記他
方の各電極16を接地してアース電極としたもの
である。尚、第1図中、符号19はタブレツト1
0のX軸方向一側に配設されて各種書込みペン4
1が保存されるペンストツクである。
また、上記座標読取り手段20は電磁誘導方式
を採用したもので、上述したデイジタイザ層21
と、座標指示手段としてのカーソル25とで構成
されている。この実施例において、上記デイジタ
イザ層21は、第2図及び第3図に示すように、
上記下層基板11の全域に亘つて多数のセンス線
23が矩形状に敷設されたセンス線層22を有
し、このセンス線層22上に2ないし5mm程度の
スペーサ層24を積層し、このスペーサ層24に
よつて静電吸着板層12によるセンス線層22へ
の干渉を防止するようになつている。また、上記
カーソル25は、第4図に示すように、原稿1の
指標ターゲツトT部分に励磁コイル26を内蔵し
たもので、この励磁コイル26を座標入力スイツ
チ28を介して交流電源27に接続すると共に、
座標入力スイツチ28のオン操作に応じて上記励
磁コイル26を励磁させ、この発生磁界に基づく
センス線23での電磁誘導によりターゲツトT位
置を検知するようにしたものである。尚、上記符
号29は座標の入力操作が終了したことを指示す
る入力終了スイツチである。
を採用したもので、上述したデイジタイザ層21
と、座標指示手段としてのカーソル25とで構成
されている。この実施例において、上記デイジタ
イザ層21は、第2図及び第3図に示すように、
上記下層基板11の全域に亘つて多数のセンス線
23が矩形状に敷設されたセンス線層22を有
し、このセンス線層22上に2ないし5mm程度の
スペーサ層24を積層し、このスペーサ層24に
よつて静電吸着板層12によるセンス線層22へ
の干渉を防止するようになつている。また、上記
カーソル25は、第4図に示すように、原稿1の
指標ターゲツトT部分に励磁コイル26を内蔵し
たもので、この励磁コイル26を座標入力スイツ
チ28を介して交流電源27に接続すると共に、
座標入力スイツチ28のオン操作に応じて上記励
磁コイル26を励磁させ、この発生磁界に基づく
センス線23での電磁誘導によりターゲツトT位
置を検知するようにしたものである。尚、上記符
号29は座標の入力操作が終了したことを指示す
る入力終了スイツチである。
更に、上記画像書込み装置30は既存のX−Y
プロツタを利用したもので、第2図に示すよう
に、タブレツト10上のX軸方向及びY軸方向に
移動するペンキヤリツジ31を有している。この
実施例において、上記タブレツト10のY軸方向
一端側には、X軸方向に沿つて延びるXスライド
シヤフト32が配設されており、このXスライド
シヤフト32にはXスライダ33が摺動自在に装
着され、このXスライダ33は、Xパルスモータ
34を駆動源としてXシンクロベルト35で減速
すると共に、Xチエーン36を含むX駆動系でX
パルスモータ34の動きを伝達するようになつて
いる。一方、上記Xスライダ33にはY軸方向に
沿つて延びる一対のYスライドシヤフト37が配
設されており、このYスライドシヤフト37に上
記ペンキヤリツジ31が摺動自在に装着され、こ
のペンキヤリツジ31は、Yパルスモータ38を
駆動源とし、Yシンクロベルト39で減速すると
共に、Yチエーン40を含むY駆動系でYパルス
モータ38の動きを伝達するようになつている。
そして更に、上記ペンキヤリツジ31は、第5図
に示すように、書込み用ペン41を保持するペン
ホルダ42を有すると共に、このペンホルダ42
は、電磁アクチユエータ43に作動的に連結され
たリンクアーム44によつて昇降動自在に支持さ
れている。
プロツタを利用したもので、第2図に示すよう
に、タブレツト10上のX軸方向及びY軸方向に
移動するペンキヤリツジ31を有している。この
実施例において、上記タブレツト10のY軸方向
一端側には、X軸方向に沿つて延びるXスライド
シヤフト32が配設されており、このXスライド
シヤフト32にはXスライダ33が摺動自在に装
着され、このXスライダ33は、Xパルスモータ
34を駆動源としてXシンクロベルト35で減速
すると共に、Xチエーン36を含むX駆動系でX
パルスモータ34の動きを伝達するようになつて
いる。一方、上記Xスライダ33にはY軸方向に
沿つて延びる一対のYスライドシヤフト37が配
設されており、このYスライドシヤフト37に上
記ペンキヤリツジ31が摺動自在に装着され、こ
のペンキヤリツジ31は、Yパルスモータ38を
駆動源とし、Yシンクロベルト39で減速すると
共に、Yチエーン40を含むY駆動系でYパルス
モータ38の動きを伝達するようになつている。
そして更に、上記ペンキヤリツジ31は、第5図
に示すように、書込み用ペン41を保持するペン
ホルダ42を有すると共に、このペンホルダ42
は、電磁アクチユエータ43に作動的に連結され
たリンクアーム44によつて昇降動自在に支持さ
れている。
更にまた、この実施例において、上記タブレツ
ト10のY軸方向一側には操作パネル50が設け
られ、この操作パネル50には、第6図に示すよ
うに、前述した静電吸着スイツチ18、作業開始
スイツチ51、ハツチングモード、網点モード、
網掛けモード、実線モード、点線モード、枠囲み
モー等を選択する編集モード選択スイツチ52
(具体的には52aないし52f)、書込み開始ス
イツチ53、ペンキヤリツジ31を手動でX軸、
Y軸方向に移動させるポジシヨンスイツチ54、
ペンホルダ42を手動で昇動させるペンアツプス
イツチ55が設けられている。尚、装置電源をオ
ンさせるメインスイツチ56(第7図参照)は装
置側部に設けられている。
ト10のY軸方向一側には操作パネル50が設け
られ、この操作パネル50には、第6図に示すよ
うに、前述した静電吸着スイツチ18、作業開始
スイツチ51、ハツチングモード、網点モード、
網掛けモード、実線モード、点線モード、枠囲み
モー等を選択する編集モード選択スイツチ52
(具体的には52aないし52f)、書込み開始ス
イツチ53、ペンキヤリツジ31を手動でX軸、
Y軸方向に移動させるポジシヨンスイツチ54、
ペンホルダ42を手動で昇動させるペンアツプス
イツチ55が設けられている。尚、装置電源をオ
ンさせるメインスイツチ56(第7図参照)は装
置側部に設けられている。
また、上記編集制御手段60は第7図に示すよ
うなマイクロコンピユータシステムを採用してい
る。すなわち、上記静電吸着スイツチ18、作業
開始スイツチ51、編集モード選択スイツチ5
2、書込み開始スイツチ53、ポジシヨンスイツ
チ54、ペンアツプスイツチ55、メインスイツ
チ56からの信号が入力インタフエース61を介
して制御部62に入力される。この制御部62
は、全体の処理を統轄するCPU63、このCPU63
との間でデータのやり取りを行うRAM64及び上
記CPU63の処理ステツプを指示するROM65から
なり、上記ROM65には、第8図に示すように、
座標読取り動作、画像編集動作及び画像書込み動
作を制御するためのプログラムが内蔵されてお
り、上記CPU63は、上記入力インタフエース6
1からのデータに基づいて上記プログラムを実行
し、出力インターフエース66を介して画像書込
み手段30のXパルスモータ34、Yパルスモー
タ38、電磁アクチユエータ43に所定の制御信
号を出力するようにようになつている。
うなマイクロコンピユータシステムを採用してい
る。すなわち、上記静電吸着スイツチ18、作業
開始スイツチ51、編集モード選択スイツチ5
2、書込み開始スイツチ53、ポジシヨンスイツ
チ54、ペンアツプスイツチ55、メインスイツ
チ56からの信号が入力インタフエース61を介
して制御部62に入力される。この制御部62
は、全体の処理を統轄するCPU63、このCPU63
との間でデータのやり取りを行うRAM64及び上
記CPU63の処理ステツプを指示するROM65から
なり、上記ROM65には、第8図に示すように、
座標読取り動作、画像編集動作及び画像書込み動
作を制御するためのプログラムが内蔵されてお
り、上記CPU63は、上記入力インタフエース6
1からのデータに基づいて上記プログラムを実行
し、出力インターフエース66を介して画像書込
み手段30のXパルスモータ34、Yパルスモー
タ38、電磁アクチユエータ43に所定の制御信
号を出力するようにようになつている。
次に、この実施例に係る原稿画像編集装置の作
動を第8図に示すフローチヤートを中心として説
明する。
動を第8図に示すフローチヤートを中心として説
明する。
先ず、この原稿画像編集装置を使用する場合に
は、第9図aに示すように、タブレツト10上に
原稿1を位置決め設置することが必要であり、こ
の場合には、第7図に示すメインスイツチ56を
オン操作して装置電源をオン状態とし(ステツプ
1、以下ST1と略称する)、この状態で、上記タ
ブレツト10の所定位置に原稿1を位置決め載置
し(ST2)、しかる後、上記静電吸着スイツチ1
8をオン操作する(ST3)ようにすればよい。
このとき、静電吸着板層12における電極15,
16間での静電力によつて上記原稿1がタブレツ
ト10上に位置決め固定される。
は、第9図aに示すように、タブレツト10上に
原稿1を位置決め設置することが必要であり、こ
の場合には、第7図に示すメインスイツチ56を
オン操作して装置電源をオン状態とし(ステツプ
1、以下ST1と略称する)、この状態で、上記タ
ブレツト10の所定位置に原稿1を位置決め載置
し(ST2)、しかる後、上記静電吸着スイツチ1
8をオン操作する(ST3)ようにすればよい。
このとき、静電吸着板層12における電極15,
16間での静電力によつて上記原稿1がタブレツ
ト10上に位置決め固定される。
次に、第9図bに示すように、画像編集領域S
を特定するための座標入力動作を行わせるには、
第8図に示すように、作業開始スイツチ51をオ
ン操作し(ST4)、この状態で、カーソル25を
適宜位置に移動させ(ST5)、第10図に示すよ
うに、上記カーソル25が座標入力開始点P1に
配置された時点で上記座標入力スイツチ28をオ
ン操作し(ST6,7),以後、同様な操作を各座
標入力点Pi毎に順次行い(ST8)、座標入力終了
点Pnにおける操作が終了した時点で入力終了ス
イツチ29をオン操作すればよい(ST9)。尚、
連続座標入力モードを採用すれば、座標入力スイ
ツチ28を押し続けることにより一定時間間隔で
自動的に座標を入力することもできる。この場
合、カーソル25をいちいちを止める必要がなく
なる分、座標の入力作業が楽になる。この段階
で、原稿1上の画像編集領域Sを特定する上で必
要な座標が総て制御部62のRAM64内に格納さ
れることになり、上記制御部62は、各座標間を
直線近似する等して画像編集領域Sを把握するこ
とになる。
を特定するための座標入力動作を行わせるには、
第8図に示すように、作業開始スイツチ51をオ
ン操作し(ST4)、この状態で、カーソル25を
適宜位置に移動させ(ST5)、第10図に示すよ
うに、上記カーソル25が座標入力開始点P1に
配置された時点で上記座標入力スイツチ28をオ
ン操作し(ST6,7),以後、同様な操作を各座
標入力点Pi毎に順次行い(ST8)、座標入力終了
点Pnにおける操作が終了した時点で入力終了ス
イツチ29をオン操作すればよい(ST9)。尚、
連続座標入力モードを採用すれば、座標入力スイ
ツチ28を押し続けることにより一定時間間隔で
自動的に座標を入力することもできる。この場
合、カーソル25をいちいちを止める必要がなく
なる分、座標の入力作業が楽になる。この段階
で、原稿1上の画像編集領域Sを特定する上で必
要な座標が総て制御部62のRAM64内に格納さ
れることになり、上記制御部62は、各座標間を
直線近似する等して画像編集領域Sを把握するこ
とになる。
この後、第8図のST10に示すように、適宜
の編集モード選択スイツチ52をオン操作すれ
ば、上記制御部62は、画像編集領域Sに対して
実行すべき編集態様を把握することになり、この
段階で、画像書込み手段30に与えるべき所定の
編集制御信号が作成されることになる。
の編集モード選択スイツチ52をオン操作すれ
ば、上記制御部62は、画像編集領域Sに対して
実行すべき編集態様を把握することになり、この
段階で、画像書込み手段30に与えるべき所定の
編集制御信号が作成されることになる。
この段階において、原稿1に対して編集画像を
書込む場合には、第8図のAT11に示すよう
に、書込み開始スイツチ53をオン操作するよう
にすれば、上記制御部62は画像書込み手段30
のXパルスモータ34、Yパルスモータ38、電
磁アクチユエータ43へ適宜の制御信号を送出
し、画像書込み動作を開始する(ST12)。この
とき、上記ペンキヤリツジ31は、第9図cに示
すように、X軸方向及びY軸方向に適宜移動して
画像編集領域S部分へ移行し、画像編集領域Sに
て書込み用ペン41を降下させ、所定の編集モー
ド、例えばハツチングモードで編集画像を書込む
ことになる。そして、上記制御部62は、上記画
像書込み動作が終了したことを判別した時点で、
上記画像書込み手段30の各駆動部を制御し、上
記書込み用ペン41を上昇させた後、ペンキヤリ
ツジ31を初期位置に戻す(ST13,14)。
書込む場合には、第8図のAT11に示すよう
に、書込み開始スイツチ53をオン操作するよう
にすれば、上記制御部62は画像書込み手段30
のXパルスモータ34、Yパルスモータ38、電
磁アクチユエータ43へ適宜の制御信号を送出
し、画像書込み動作を開始する(ST12)。この
とき、上記ペンキヤリツジ31は、第9図cに示
すように、X軸方向及びY軸方向に適宜移動して
画像編集領域S部分へ移行し、画像編集領域Sに
て書込み用ペン41を降下させ、所定の編集モー
ド、例えばハツチングモードで編集画像を書込む
ことになる。そして、上記制御部62は、上記画
像書込み動作が終了したことを判別した時点で、
上記画像書込み手段30の各駆動部を制御し、上
記書込み用ペン41を上昇させた後、ペンキヤリ
ツジ31を初期位置に戻す(ST13,14)。
この後、上記制御部62は、原稿1上に他の画
像編集領域があると認識した際には、上述した
ST5以降の処理を順次行い(ST15)、原稿1
上の画像編集領域での書込み動作が総て終了した
時点で画像書込み手段30の駆動を停止する。こ
の段階で、ST16に示すように、上記静電吸着
スイツチ18をオフ操作すれば、画像編集が終了
した原稿1をタブレツト10上から取外すことが
可能になる。
像編集領域があると認識した際には、上述した
ST5以降の処理を順次行い(ST15)、原稿1
上の画像編集領域での書込み動作が総て終了した
時点で画像書込み手段30の駆動を停止する。こ
の段階で、ST16に示すように、上記静電吸着
スイツチ18をオフ操作すれば、画像編集が終了
した原稿1をタブレツト10上から取外すことが
可能になる。
実施例 2
第11図及び第12図において、原稿画像編集
装置のタブレツト10は、実施例1と異なり、絶
縁性の下層基板11上に静電吸着板層12(実施
例1と同様に、絶縁層13、表面層14、電極1
5,16からなる)を積層したもので、実施例1
のデイジタイザ層21を備えていない。
装置のタブレツト10は、実施例1と異なり、絶
縁性の下層基板11上に静電吸着板層12(実施
例1と同様に、絶縁層13、表面層14、電極1
5,16からなる)を積層したもので、実施例1
のデイジタイザ層21を備えていない。
また、上記座標読取り手段20は、第13図に
示すように、実施例1と異なり、入力すべき座標
位置を可変設定する座標位置指示体(以下マウス
という)71を有し、このマウス71には、回転
方向及び回転量を検知するための回転検知体72
が組込まれており、この回転検知体72からの検
知信号が第7図に示すような入力インターフエー
ス61を介して制御部62に入力される。この場
合において、上記制御部62は座標位置移動機能
部75を具備しており、この座標位置移動機能部
75は、上記回転検知体72からの検知信号に応
じて上記ペンキヤリツジ31を非書込み状態(書
込み用ペン41を上昇状態に保持する状態)にて
移動させる移動ストロークを設定し、その設定制
御信号に応じて画像書込み手段の各駆動部を制御
するようになつている。そして、上記マウス71
には、書込み用ペン41の先端が指示する座標位
置を入力する座標入力スイツチ73が設けられる
と共に、座標入力操作終了時にオン操作する入力
終了スイツチ74が設けられている。
示すように、実施例1と異なり、入力すべき座標
位置を可変設定する座標位置指示体(以下マウス
という)71を有し、このマウス71には、回転
方向及び回転量を検知するための回転検知体72
が組込まれており、この回転検知体72からの検
知信号が第7図に示すような入力インターフエー
ス61を介して制御部62に入力される。この場
合において、上記制御部62は座標位置移動機能
部75を具備しており、この座標位置移動機能部
75は、上記回転検知体72からの検知信号に応
じて上記ペンキヤリツジ31を非書込み状態(書
込み用ペン41を上昇状態に保持する状態)にて
移動させる移動ストロークを設定し、その設定制
御信号に応じて画像書込み手段の各駆動部を制御
するようになつている。そして、上記マウス71
には、書込み用ペン41の先端が指示する座標位
置を入力する座標入力スイツチ73が設けられる
と共に、座標入力操作終了時にオン操作する入力
終了スイツチ74が設けられている。
更に、上記編集制御手段60を構成する制御部
62(第7図参照)は、第14図に示すようなフ
ローチヤートに従つて座標読取り手段20及び画
像書込み手段30を駆動制御するようになつてい
る。
62(第7図参照)は、第14図に示すようなフ
ローチヤートに従つて座標読取り手段20及び画
像書込み手段30を駆動制御するようになつてい
る。
尚、実施例1と同様な構成部分については実施
例1と同様な符号を付してここではその詳細な説
明を省略する。
例1と同様な符号を付してここではその詳細な説
明を省略する。
従つて、この実施例に係る原稿画像編集装置に
よれば、タブレツト10上に原稿1を位置決めセ
ツトする際には、実施例1と同様に、第14図
ST1ないしST3に示すように、装置電源をオン
状態にした後、原稿1をタブレツト10上に載置
し、しかる後、静電吸着スイツチ18をオン操作
するようにすればよい。
よれば、タブレツト10上に原稿1を位置決めセ
ツトする際には、実施例1と同様に、第14図
ST1ないしST3に示すように、装置電源をオン
状態にした後、原稿1をタブレツト10上に載置
し、しかる後、静電吸着スイツチ18をオン操作
するようにすればよい。
この後、上記原稿1上の画像編集領域を特定す
る上で必要な座標を入力する際には、先ず、作業
開始スイツチ51をオンした(ST4)後、実施
例1と異なり、マウス71を適宜操作して上記画
像書込み手段30の書込み用ペン41を非書込み
状態にて移動させ(ST5)、書込み用ペン41の
指示位置が入力すべき座標位置であれば、座標入
力スイツチ73をオン操作する(ST6,7)。そ
して、各座標入力点に対応して順次同様な操作を
繰返し(ST8)、総ての座標入力操作が終了した
時点で、入力終了スイツチ74をオン操作すれば
(ST9)、制御部62は入力された総ての座標値
を画像編集領域を特定するためのものとして把握
する。
る上で必要な座標を入力する際には、先ず、作業
開始スイツチ51をオンした(ST4)後、実施
例1と異なり、マウス71を適宜操作して上記画
像書込み手段30の書込み用ペン41を非書込み
状態にて移動させ(ST5)、書込み用ペン41の
指示位置が入力すべき座標位置であれば、座標入
力スイツチ73をオン操作する(ST6,7)。そ
して、各座標入力点に対応して順次同様な操作を
繰返し(ST8)、総ての座標入力操作が終了した
時点で、入力終了スイツチ74をオン操作すれば
(ST9)、制御部62は入力された総ての座標値
を画像編集領域を特定するためのものとして把握
する。
この後、第14図のST10,ST11に示すよ
うに、編集モード選択スイツチ52を操作した
後、書込み開始スイツチ53を操作すれば、所定
の画像書込み動作が行われるのである。
うに、編集モード選択スイツチ52を操作した
後、書込み開始スイツチ53を操作すれば、所定
の画像書込み動作が行われるのである。
このような動作過程において、座標の読取り操
作が間接的になるため、実施例1に比べて若干座
標読取りの操作が面倒なものになるが、タブレツ
ト10に実施例1のようなデイジタイザ層21を
設けなくて済むため、その分、タブレツト10の
製造コストを低減することが可能になる。
作が間接的になるため、実施例1に比べて若干座
標読取りの操作が面倒なものになるが、タブレツ
ト10に実施例1のようなデイジタイザ層21を
設けなくて済むため、その分、タブレツト10の
製造コストを低減することが可能になる。
[考案の効果]
以上説明してきたように、この考案に係る原稿
画像編集装置に依れば、原稿の一部を編集するに
当つて、三つの装置を組合せることなく画像編集
を行い、しかも、原稿全体を作成し直すことなく
原稿の必要部分だけを編集するようにしたので、
装置構成を簡単にして装置自体を安価に提供する
ことができるばかりか、原稿の画像編集時間を短
縮することができる。
画像編集装置に依れば、原稿の一部を編集するに
当つて、三つの装置を組合せることなく画像編集
を行い、しかも、原稿全体を作成し直すことなく
原稿の必要部分だけを編集するようにしたので、
装置構成を簡単にして装置自体を安価に提供する
ことができるばかりか、原稿の画像編集時間を短
縮することができる。
また、この考案によれば、一枚の原稿から画像
編集領域を抽出すると共に同じ原稿に対して所望
の画像編集を行うようにしたので、異なる設置盤
上で二枚の原稿を位置合せするという面倒な作業
が不要になり、その分、原稿のセツト操作を容易
にすることができ、しかも、原稿のセツト位置で
の位置ずれがなくなる分、画像の編集精度を良好
に保つことができ、更に、編集制御手段に原稿の
位置合せ補正用のプログラム等を組込む必要がな
くなる分、編集制御手段を不必要に複雑化する事
態をも有効に防止することができる。
編集領域を抽出すると共に同じ原稿に対して所望
の画像編集を行うようにしたので、異なる設置盤
上で二枚の原稿を位置合せするという面倒な作業
が不要になり、その分、原稿のセツト操作を容易
にすることができ、しかも、原稿のセツト位置で
の位置ずれがなくなる分、画像の編集精度を良好
に保つことができ、更に、編集制御手段に原稿の
位置合せ補正用のプログラム等を組込む必要がな
くなる分、編集制御手段を不必要に複雑化する事
態をも有効に防止することができる。
第1図はこの考案に係る原稿画像編集装置の実
施例1を示す斜視図、第2図はその分解斜視図、
第3図は第2図中−線断面図、第4図は実施
例1のカーソルの詳細を示す説明図、第5図は第
2図中−線断面図、第6図は実施例1の操作
パネルの一例を示す説明図、第7図は実施例1の
編集制御手段の詳細を示すブロツク図、第8図は
実施例1に係る原稿画像編集装置を用いた編集過
程を示すフローチヤート、第9図aないしcはそ
の編集作業過程の装置の状態を示す説明図、第1
0図は実施例1における座標読取り動作過程を示
す説明図、第11図はこの考案に係る原稿画像編
集装置の実施例2を示す斜視図、第12図は第1
1図中〓−〓線断面図、第13図はこの実施例に
おけるマウスの詳細を示す説明図、第14図は実
施例2に係る原稿画像編集装置を用いた編集過程
を示すフローチヤート、第15図は従来における
原稿画像編集例を示す説明図、第16図は従来に
おける原稿画像編集装置の一例を示す説明図であ
る。 符号の説明、1……原稿、10……タブレツト
(原稿設置盤)、20……座標読取り手段、23…
…センス線、25……カーソル、28……座標入
力スイツチ、30……画像書込み手段、41……
書込み用ペン(書込み部材)、52……編集モー
ド選択スイツチ(手段)、60……編集制御手段、
71……マウス(座標位置指定手段)、73……
座標入力スイツチ、75……座標位置移動機能部
(座標位置移動手段)。
施例1を示す斜視図、第2図はその分解斜視図、
第3図は第2図中−線断面図、第4図は実施
例1のカーソルの詳細を示す説明図、第5図は第
2図中−線断面図、第6図は実施例1の操作
パネルの一例を示す説明図、第7図は実施例1の
編集制御手段の詳細を示すブロツク図、第8図は
実施例1に係る原稿画像編集装置を用いた編集過
程を示すフローチヤート、第9図aないしcはそ
の編集作業過程の装置の状態を示す説明図、第1
0図は実施例1における座標読取り動作過程を示
す説明図、第11図はこの考案に係る原稿画像編
集装置の実施例2を示す斜視図、第12図は第1
1図中〓−〓線断面図、第13図はこの実施例に
おけるマウスの詳細を示す説明図、第14図は実
施例2に係る原稿画像編集装置を用いた編集過程
を示すフローチヤート、第15図は従来における
原稿画像編集例を示す説明図、第16図は従来に
おける原稿画像編集装置の一例を示す説明図であ
る。 符号の説明、1……原稿、10……タブレツト
(原稿設置盤)、20……座標読取り手段、23…
…センス線、25……カーソル、28……座標入
力スイツチ、30……画像書込み手段、41……
書込み用ペン(書込み部材)、52……編集モー
ド選択スイツチ(手段)、60……編集制御手段、
71……マウス(座標位置指定手段)、73……
座標入力スイツチ、75……座標位置移動機能部
(座標位置移動手段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 原稿1が位置決め設置される原稿設置盤10
と、 この原稿設置盤10上に設置された原稿1の
画像編集領域を特定すべく画像編集領域の座標
を読取る座標読取り手段20と、 上記原稿設置盤10に設置された原稿1の画
像編集領域に所定の編集モードで画像を書込む
画像書込み手段30と、 上記座標読取り手段20で読取つた座標情報
及び編集モード選択手段52からの編集モード
情報に基づいて編集制御情報を作成し、この編
集制御情報によつて上記画像書込み手段30を
駆動制御する編集制御手段60とを備えてなる
原稿画像編集装置。 2 上記座標読取り手段20は、上記原稿設置盤
10の下面側において矩形状に多数敷設される
センス線23と、座標読取り箇所に対応した部
分に励磁コイル26が設けられて適宜移動する
カーソル25と、座標読取り時において上記カ
ーソル25内の励磁コイル26を励磁させる座
標入力スイツチ28とを備えてなることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の原
稿画像編集装置。 3 座標読取り手段20は、入力すべき座標位置
を可変設定する座標位置指定手段71と、この
座標位置指定手段71からの座標指定情報に応
じて上記画像書込み手段30の書込み部材41
を座標指示部材として非書込み状態にて移動さ
せる座標位置移動手段75と、上記書込み部材
41の配設位置の座標を入力する座標入力スイ
ツチ73とを備えてなる実用新案登録請求の範
囲第1項記載の原稿画像編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8114187U JPH0537320Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8114187U JPH0537320Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192851U JPS63192851U (ja) | 1988-12-12 |
| JPH0537320Y2 true JPH0537320Y2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=30932610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8114187U Expired - Lifetime JPH0537320Y2 (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537320Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP8114187U patent/JPH0537320Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192851U (ja) | 1988-12-12 |
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