JPH0537674Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0537674Y2 JPH0537674Y2 JP1986181918U JP18191886U JPH0537674Y2 JP H0537674 Y2 JPH0537674 Y2 JP H0537674Y2 JP 1986181918 U JP1986181918 U JP 1986181918U JP 18191886 U JP18191886 U JP 18191886U JP H0537674 Y2 JPH0537674 Y2 JP H0537674Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- voltage
- switching element
- operational amplifier
- load operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
この考案は、直流モーターの無負荷運転防止回
路に関するものである。
路に関するものである。
〓考案の概要〓
直流モーターに流れる電流値を電流検出回路に
より検出し、電流値が所定値より小さくなつたと
き直流モーターに直列に接続したスイツチング素
子を遮断して無負荷運転を防止するようにした直
流モーターの無負荷運転防止回路である。
より検出し、電流値が所定値より小さくなつたと
き直流モーターに直列に接続したスイツチング素
子を遮断して無負荷運転を防止するようにした直
流モーターの無負荷運転防止回路である。
〓従来の技術〓
直巻モーターに於て無負荷運転を行うと速度が
異常に増大して故障するおそれがあり、また、界
磁に永久磁石を使用した直流モーターに於ても無
負荷運転の際には運転速度が定格の30%増にもな
りこの状態で長時間運転を行うと過熱によりシー
ルドが熔けたりリード線がシヨートしたりする事
故が起こるおそれがあつた。
異常に増大して故障するおそれがあり、また、界
磁に永久磁石を使用した直流モーターに於ても無
負荷運転の際には運転速度が定格の30%増にもな
りこの状態で長時間運転を行うと過熱によりシー
ルドが熔けたりリード線がシヨートしたりする事
故が起こるおそれがあつた。
このような事故を防止するため、大型機に於て
は直結した発電機により回転速度を監視して無負
荷運転を検知するようにしているが、定格の小さ
いモーターに於ては負荷として大きい発電機は使
用できないから、小型機に於て簡単に無負荷運転
を検出し防止することができる手段の開発が期待
されていた。
は直結した発電機により回転速度を監視して無負
荷運転を検知するようにしているが、定格の小さ
いモーターに於ては負荷として大きい発電機は使
用できないから、小型機に於て簡単に無負荷運転
を検出し防止することができる手段の開発が期待
されていた。
〓考案が解決しようとする問題点〓
この考案の目的は、直流モーターの無負荷運転
を電気回路により検出して直流モーターを停止す
ることができる無負荷運転防止回路を提供するこ
とである。
を電気回路により検出して直流モーターを停止す
ることができる無負荷運転防止回路を提供するこ
とである。
〓問題点を解決するための手段〓
上記の目的を達成するため、この考案の直流モ
ーターの無負荷運転防止回路は、直流モーターに
直列に接続されたスイツチング素子と、直流モー
ターに流れる電流値が所定値より小さくなつたこ
とを検出したときスイツチング素子を遮断する電
流検出回路と、直流モーターの起動時に所定時間
だけスイツチング素子を導通状態に保つ起動回路
とを備えている。
ーターの無負荷運転防止回路は、直流モーターに
直列に接続されたスイツチング素子と、直流モー
ターに流れる電流値が所定値より小さくなつたこ
とを検出したときスイツチング素子を遮断する電
流検出回路と、直流モーターの起動時に所定時間
だけスイツチング素子を導通状態に保つ起動回路
とを備えている。
〓作用〓
無負荷運転の場合には直流モーターに流れる電
流が極端に小さくなるから、電流値が所定値より
小さくなつたとき無負荷運転と判断し直流モータ
ーへの給電を停止する。また、起動時には直流モ
ーターに流れる電流が安定するまで起動回路によ
り所定時間だけスイツチング素子を導通状態に保
ち誤動作を防止する。
流が極端に小さくなるから、電流値が所定値より
小さくなつたとき無負荷運転と判断し直流モータ
ーへの給電を停止する。また、起動時には直流モ
ーターに流れる電流が安定するまで起動回路によ
り所定時間だけスイツチング素子を導通状態に保
ち誤動作を防止する。
〓実施例〓
この考案の実施例について図面を参照しながら
説明する。
説明する。
界磁に永久磁石を使用した直流モーターMが、
サイリスタTおよび電流検出抵抗R1と直列に電
源に接続されている。
サイリスタTおよび電流検出抵抗R1と直列に電
源に接続されている。
電流検出抵抗R1の端子電圧が電流検出用のオ
ペアンプA1の非反転入力端子に入力され、また、
電源電圧を電圧分割抵抗R4およびR5により分割
した一定電圧V1がオペアンプA1の反転入力端子
に入力され、オペアンプA1の出力電圧が抵抗R
2を介してサイリスタTのゲートに入力されてい
る。
ペアンプA1の非反転入力端子に入力され、また、
電源電圧を電圧分割抵抗R4およびR5により分割
した一定電圧V1がオペアンプA1の反転入力端子
に入力され、オペアンプA1の出力電圧が抵抗R
2を介してサイリスタTのゲートに入力されてい
る。
一定電圧V1の値は、直流モーターMに流れる
電流が定格電流よりはるかに小さく(例えば1/3)
なつたときの電流検出抵抗R1の端子電圧による
オペアンプA1の非反転入力電圧に等しく設定さ
れている。
電流が定格電流よりはるかに小さく(例えば1/3)
なつたときの電流検出抵抗R1の端子電圧による
オペアンプA1の非反転入力電圧に等しく設定さ
れている。
起動用のオペアンプA2の非反転入力端子に、
電源に直列に接続されたコンデンサCおよび抵抗
R6の接続点の電圧が入力され、また、オペアン
プA2の反転入力端子に電源電圧を電圧分割抵抗
R7およびR8により分割した一定電圧V2が入力さ
れている。オペアンプA2の出力電圧は抵抗R3を
介してサイリスタTのゲートに入力されている。
電源に直列に接続されたコンデンサCおよび抵抗
R6の接続点の電圧が入力され、また、オペアン
プA2の反転入力端子に電源電圧を電圧分割抵抗
R7およびR8により分割した一定電圧V2が入力さ
れている。オペアンプA2の出力電圧は抵抗R3を
介してサイリスタTのゲートに入力されている。
コンデンサCおよび抵抗R6の時定数は、第2
図に示されるように、その接続点の電圧が電源ス
イツチSをオンしたのち所定時間例えば2〜5秒
だけオペアンプA2の反転入力電圧V2より高くそ
の後は低くなるように設定されている。この所定
時間は、直流モーターMの回転がほぼ安定するま
での時間である。
図に示されるように、その接続点の電圧が電源ス
イツチSをオンしたのち所定時間例えば2〜5秒
だけオペアンプA2の反転入力電圧V2より高くそ
の後は低くなるように設定されている。この所定
時間は、直流モーターMの回転がほぼ安定するま
での時間である。
次に、その動作について説明する。
電源スイツチSを入れると、最初起動用のオペ
アンプA2の出力電圧がHレベルだからサイリス
タTが導通して直流モーターMが起動し、所定時
間経過後その回転がほぼ安定したところでオペア
ンプA2の出力電圧はゼロとなる。このとき、直
流モーターMに定格負荷が掛つていればオペアン
プA1の出力電圧がHレベルであるから(脈動で
電源電圧の瞬時値がゼロになつても)サイリスタ
Tは導通状態を維持する。
アンプA2の出力電圧がHレベルだからサイリス
タTが導通して直流モーターMが起動し、所定時
間経過後その回転がほぼ安定したところでオペア
ンプA2の出力電圧はゼロとなる。このとき、直
流モーターMに定格負荷が掛つていればオペアン
プA1の出力電圧がHレベルであるから(脈動で
電源電圧の瞬時値がゼロになつても)サイリスタ
Tは導通状態を維持する。
いま、何等かの理由で無負荷状態になつたとす
ると、直流モーターMに流れる電流が定格電流よ
りはるかに小さくなり電流検出抵抗R1の端子電
圧によるオペアンプA1の非反転入力電圧が反転
入力電圧V1より下がるからオペアンプA1の出力
電圧がゼロとなり、電源電圧の瞬時値が次の脈動
でゼロになつたときサイリスタTが遮断され直流
モーターMは停止する。
ると、直流モーターMに流れる電流が定格電流よ
りはるかに小さくなり電流検出抵抗R1の端子電
圧によるオペアンプA1の非反転入力電圧が反転
入力電圧V1より下がるからオペアンプA1の出力
電圧がゼロとなり、電源電圧の瞬時値が次の脈動
でゼロになつたときサイリスタTが遮断され直流
モーターMは停止する。
〓考案の効果〓
以上説明したように、この考案の直流モーター
の無負荷運転防止回路は、簡単な電気回路により
無負荷運転を検出してスイツチング素子を遮断す
るようにしたことにより、直流モーターに負荷を
掛けることなく確実に無負荷運転を防止すること
ができ、小型機に於て特に顕著な効果を奏するも
のである。
の無負荷運転防止回路は、簡単な電気回路により
無負荷運転を検出してスイツチング素子を遮断す
るようにしたことにより、直流モーターに負荷を
掛けることなく確実に無負荷運転を防止すること
ができ、小型機に於て特に顕著な効果を奏するも
のである。
第1図…この考案の実施例の回路図、第2図…
起動時に於けるオプアンプA2の非反転入力端子
の電圧波形図。
起動時に於けるオプアンプA2の非反転入力端子
の電圧波形図。
Claims (1)
- 直流モーターに直列に接続されたスイツチング
素子と、直流モーターに流れる電流値が所定値よ
り小さくなつたことを検出したときスイツチング
素子を遮断する電流検出回路と、直流モーターの
起動時に所定時間だけスイツチング素子を導通状
態に保つ起動回路とから成る直流モーターの無負
荷運転防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986181918U JPH0537674Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986181918U JPH0537674Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6388099U JPS6388099U (ja) | 1988-06-08 |
| JPH0537674Y2 true JPH0537674Y2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=31127237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986181918U Expired - Lifetime JPH0537674Y2 (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537674Y2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2664801B2 (ja) * | 1990-09-25 | 1997-10-22 | 松下電工株式会社 | 電力制御回路 |
| KR102648242B1 (ko) | 2018-12-19 | 2024-03-18 | 주식회사 포스코 | 전기 저항 점용접성이 우수한 고강도 아연도금강판 및 그 제조방법 |
| US11555234B2 (en) | 2019-04-24 | 2023-01-17 | Nippon Steel Corporation | Steel sheet |
| JP7173307B2 (ja) | 2019-04-24 | 2022-11-16 | 日本製鉄株式会社 | 鋼板 |
| WO2020225936A1 (ja) | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 日本製鉄株式会社 | 鋼板及びその製造方法 |
| KR102781122B1 (ko) | 2020-11-06 | 2025-03-13 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 합금화 아연 도금 강판, 전착 도장 강판, 자동차 부품, 전착 도장 강판의 제조 방법 및, 합금화 아연 도금 강판의 제조 방법 |
| KR102781118B1 (ko) | 2020-11-06 | 2025-03-13 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 아연 도금 강판, 전착 도장 강판, 자동차 부품, 전착 도장 강판의 제조 방법 및, 아연 도금 강판의 제조 방법 |
| MX2023005279A (es) | 2020-11-06 | 2023-07-26 | Jfe Steel Corp | Lámina de acero galvanorrecocida, lámina de acero recubierta por electrodeposición, pieza automotriz, método de producción de lámina de acero recubierta por electrodeposición, y método de producción de lámina de acero galvanorrecocida. |
| US20250154633A1 (en) | 2022-02-25 | 2025-05-15 | Nippon Steel Corporation | Zinc-plated steel sheet and method for producing same |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP1986181918U patent/JPH0537674Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6388099U (ja) | 1988-06-08 |
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