JPH02182476A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH02182476A JPH02182476A JP93089A JP93089A JPH02182476A JP H02182476 A JPH02182476 A JP H02182476A JP 93089 A JP93089 A JP 93089A JP 93089 A JP93089 A JP 93089A JP H02182476 A JPH02182476 A JP H02182476A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- paper
- platen drum
- size
- image
- Prior art date
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえば転写材の色材を熱転写することに
よって被画像形成媒体上に画像を形成するサーマルプリ
ンタなどとして用いられる画像形成装置に関する。
よって被画像形成媒体上に画像を形成するサーマルプリ
ンタなどとして用いられる画像形成装置に関する。
(従来の技術)
従来のサーマルプリンタ(画像形成装置)では、被画像
形成媒体としての用紙をプラテンドラムに巻き付け、こ
のドラムに巻き付けられた用紙に熱転写リボン(転写材
)を介してサーマルヘッドを当接させる。そして、この
サーマルヘッドの発熱体を画像情報に応じて駆動すると
ともに、前記用紙と熱転写リボンとを同期させて移動す
ることにより、前記熱転写リボンのインク(色材)によ
って前記用紙上に前記画像情報に応じた画像が形成され
るようになっている。
形成媒体としての用紙をプラテンドラムに巻き付け、こ
のドラムに巻き付けられた用紙に熱転写リボン(転写材
)を介してサーマルヘッドを当接させる。そして、この
サーマルヘッドの発熱体を画像情報に応じて駆動すると
ともに、前記用紙と熱転写リボンとを同期させて移動す
ることにより、前記熱転写リボンのインク(色材)によ
って前記用紙上に前記画像情報に応じた画像が形成され
るようになっている。
この種のサーマルプリンタにあっては、カラーの熱転写
リボンを用いて各インク(たとえば、イエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)の3色、およびこれらに
ブラック(BL )を加えた4色)を変え、順にこれら
を重ねていくことにより多色のフルカラー画像が得られ
るようになっている。この場合、ドラムの1回転に相当
する用紙の移動で1色分の画像が形成されるため、1色
ずつ形成するごとに、プラテンドラムを画像形成時とは
逆方向に回転させて用紙の先端を画像形成開始位置に引
き戻すとともに、リボンを送って次のインクの先頭部を
用紙の先端位置(画像形成開始位置)に対応させる方式
と、プラテンドラムを画像形成時と同方向に回転させて
用紙の先端を画像形成開始位置に送るとともに、リボン
を送って次のインクの先頭部を用紙の先端位置に対応さ
せる2つの方式が一般的に用いられている。
リボンを用いて各インク(たとえば、イエロー(Y)、
マゼンタ(M)、シアン(C)の3色、およびこれらに
ブラック(BL )を加えた4色)を変え、順にこれら
を重ねていくことにより多色のフルカラー画像が得られ
るようになっている。この場合、ドラムの1回転に相当
する用紙の移動で1色分の画像が形成されるため、1色
ずつ形成するごとに、プラテンドラムを画像形成時とは
逆方向に回転させて用紙の先端を画像形成開始位置に引
き戻すとともに、リボンを送って次のインクの先頭部を
用紙の先端位置(画像形成開始位置)に対応させる方式
と、プラテンドラムを画像形成時と同方向に回転させて
用紙の先端を画像形成開始位置に送るとともに、リボン
を送って次のインクの先頭部を用紙の先端位置に対応さ
せる2つの方式が一般的に用いられている。
ところが、通常、上記のようなサーマルプリンタでは、
各種サイズの用紙に画像形成可能なように、プラテンド
ラムの径が画像形成可能な最大サイズの用紙をその周囲
に巻き付けることができるように設定されている。また
、熱転写リボンの各インク部(色材層)も、プリンタに
おける画像形成可能な最大サイズの用紙と同じサイズと
されている。したがって、プラテンドラムを画像形成時
とは逆方向に回転させて用紙の先端を画像形成開始位置
に引き戻す方式の場合には、プラテンドラムおよび熱転
写リボンを最大限に使用する最大サイズの用紙の先端を
画像形成開始位置に戻すのに長い時間を必要とするもの
であった。逆に、画像形成時と同方向に回転させて用紙
の先端を画像形成開始位置に送る方式の場合には、画像
形成可能な最小サイズの用紙(たとえば、用紙サイズが
プラテンドラムの外周の半分にも満たないような用紙)
の先端を画像形成開始位置に送るの8に長い時間を必要
とするものであった。
各種サイズの用紙に画像形成可能なように、プラテンド
ラムの径が画像形成可能な最大サイズの用紙をその周囲
に巻き付けることができるように設定されている。また
、熱転写リボンの各インク部(色材層)も、プリンタに
おける画像形成可能な最大サイズの用紙と同じサイズと
されている。したがって、プラテンドラムを画像形成時
とは逆方向に回転させて用紙の先端を画像形成開始位置
に引き戻す方式の場合には、プラテンドラムおよび熱転
写リボンを最大限に使用する最大サイズの用紙の先端を
画像形成開始位置に戻すのに長い時間を必要とするもの
であった。逆に、画像形成時と同方向に回転させて用紙
の先端を画像形成開始位置に送る方式の場合には、画像
形成可能な最小サイズの用紙(たとえば、用紙サイズが
プラテンドラムの外周の半分にも満たないような用紙)
の先端を画像形成開始位置に送るの8に長い時間を必要
とするものであった。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、従来の装置にあっては、1色分の画像
形成が終了するごとに、用紙の先端およびリボンの次の
インク先頭部を画像形成開始位置に対応させるための動
作に時間がかかるため、高速化が図れないという欠点が
あった。
形成が終了するごとに、用紙の先端およびリボンの次の
インク先頭部を画像形成開始位置に対応させるための動
作に時間がかかるため、高速化が図れないという欠点が
あった。
そこで、この発明は、被画像形成媒体の先端および転写
材の次の色材先頭部を画像形成開始位置に対応させるた
めの動作にかかる時間を短縮することができ、高速化を
図ることが可能な画像形成装置を提供することを目的と
している。
材の次の色材先頭部を画像形成開始位置に対応させるた
めの動作にかかる時間を短縮することができ、高速化を
図ることが可能な画像形成装置を提供することを目的と
している。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の画像形成装置にあっては、多数の発熱体を有
するサーマルヘッドと、色材層が被画像形成媒体のサイ
ズとほぼ等しくされている転写材と、その周囲が被画像
形成媒体のサイズとほぼ等しくされているプラテンドラ
ムと、このプラテンドラムに被画像形成媒体を導く搬送
路とを有し、この搬送路によって導かれた被画像形成媒
体を前記プラテンドラムに巻き付け、このドラムに巻き
付けられた被画像形成媒体に前記転写材を介して前記サ
ーマルヘッドを当接させ、このサーマルヘッドを画像情
報に応じて駆動するとともに、前記被画像形成媒体と転
写材とを同期させて移動することにより、前記転写材の
色材によって前記被画像形成媒体上に前記画像情報に応
じた画像を形成するものにおいて、前記転写材とプラテ
ンドラムとを一対として、サイズの異なる被画像形成媒
体に合わせて設けられた複数の画像形成手段と、前記被
画像形成媒体のサイズを検知する検知手段と、この検知
手段で検知された被画像形成媒体のサイズに応じて、前
記被画像形成媒体を前記画像形成手段のいずれかに導く
ための搬送路を切換える切換え手段とから構成されてい
る。
するサーマルヘッドと、色材層が被画像形成媒体のサイ
ズとほぼ等しくされている転写材と、その周囲が被画像
形成媒体のサイズとほぼ等しくされているプラテンドラ
ムと、このプラテンドラムに被画像形成媒体を導く搬送
路とを有し、この搬送路によって導かれた被画像形成媒
体を前記プラテンドラムに巻き付け、このドラムに巻き
付けられた被画像形成媒体に前記転写材を介して前記サ
ーマルヘッドを当接させ、このサーマルヘッドを画像情
報に応じて駆動するとともに、前記被画像形成媒体と転
写材とを同期させて移動することにより、前記転写材の
色材によって前記被画像形成媒体上に前記画像情報に応
じた画像を形成するものにおいて、前記転写材とプラテ
ンドラムとを一対として、サイズの異なる被画像形成媒
体に合わせて設けられた複数の画像形成手段と、前記被
画像形成媒体のサイズを検知する検知手段と、この検知
手段で検知された被画像形成媒体のサイズに応じて、前
記被画像形成媒体を前記画像形成手段のいずれかに導く
ための搬送路を切換える切換え手段とから構成されてい
る。
(作用)
この発明は、上記の手段により、被画像形成媒体の各種
サイズ別にプラテンドラムと転写材とを複数用、意して
おき、これらを被画像形成媒体のサイズに応じて使い分
けるようにしたものである。
サイズ別にプラテンドラムと転写材とを複数用、意して
おき、これらを被画像形成媒体のサイズに応じて使い分
けるようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例ついて図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はこの発明の画像形成装置の一例として、多色の
カラー画像の形成が可能な熱転写式のカラー複写機を示
すものである。すなわち、1は複写機本体で、この本体
1の上面前部には操作パネルが設けられている。そして
、本体1の上部は原稿台(透明ガラス)2上にセットさ
れた原稿を走査して読取る原稿走査部3、また下部は画
像形成部4となっている。なお、5は原稿台2上に開閉
自在に設けられた原稿カバーである。また、上記原稿台
2は本体1に固定されている。
カラー画像の形成が可能な熱転写式のカラー複写機を示
すものである。すなわち、1は複写機本体で、この本体
1の上面前部には操作パネルが設けられている。そして
、本体1の上部は原稿台(透明ガラス)2上にセットさ
れた原稿を走査して読取る原稿走査部3、また下部は画
像形成部4となっている。なお、5は原稿台2上に開閉
自在に設けられた原稿カバーである。また、上記原稿台
2は本体1に固定されている。
原稿走査部3は、たとえば光源としての照明ランプ6が
配設された第1キヤリツジ7、ミラーにより光路を折曲
げる第2キヤリツジ8、ズームレンズ9、変倍時に光路
長の補正を行うとともに、原稿からの反射光を光電変換
器へ導くミラ一部10、原稿からの反射光を受光する光
電変換器11、およびこれら各部の位置を変更する駆動
系(図示しない)により構成されている。
配設された第1キヤリツジ7、ミラーにより光路を折曲
げる第2キヤリツジ8、ズームレンズ9、変倍時に光路
長の補正を行うとともに、原稿からの反射光を光電変換
器へ導くミラ一部10、原稿からの反射光を受光する光
電変換器11、およびこれら各部の位置を変更する駆動
系(図示しない)により構成されている。
上記第1キヤリツジ7には、原稿に光を照射する照明ラ
ンプ6、この照明ランプ6からの光を原稿面上に集める
反射鏡としてのりフレフタ12、および原稿からの反射
光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー13が搭載され
ている。
ンプ6、この照明ランプ6からの光を原稿面上に集める
反射鏡としてのりフレフタ12、および原稿からの反射
光を第2のキャリッジ8側へ導くミラー13が搭載され
ている。
上記第2キヤリツジ8には、ミラー13によって導かれ
た光をズームレンズ9へ導くミラー8a。
た光をズームレンズ9へ導くミラー8a。
8bが搭載されている。上記第1.第2キヤリツジ7.
8は、互いにタイミングベルト(図示していない)で結
ばれており、第2キヤリツジ8は第1キヤリツジ7の1
/2の速さで同じ方向に移動するようになっている。こ
れにより、ズームレンズ9までの光路長が一定になるよ
うに走査できるようになっている。
8は、互いにタイミングベルト(図示していない)で結
ばれており、第2キヤリツジ8は第1キヤリツジ7の1
/2の速さで同じ方向に移動するようになっている。こ
れにより、ズームレンズ9までの光路長が一定になるよ
うに走査できるようになっている。
上記ズームレンズ9は、焦点距離固定で、変倍時に光軸
方向へ移動されるようになっている。
方向へ移動されるようになっている。
上記ミラ一部10は、2つのミラー10a。
10bにより構成され、選択された変倍率(複写倍率)
に対応する光路長の変化に合せてそれらのミラー10a
、10bの位置が変化されるものであり、ズームレンズ
9からの光を上記2枚のミラー10a、10bで光路を
曲げることにより、その光を光電変換器11へ導くよう
になっている。
に対応する光路長の変化に合せてそれらのミラー10a
、10bの位置が変化されるものであり、ズームレンズ
9からの光を上記2枚のミラー10a、10bで光路を
曲げることにより、その光を光電変換器11へ導くよう
になっている。
上記光電変換器11は、原稿からの反射光を光電変換す
ることにより、原稿の画像をシアン、グリーン、イエロ
ウ(またはレッド、グリーン、ブルー)の光の色信号と
して分離出力するもので、たとえばCCDCDビライン
イメージセンサを主体に構成される。この場合、原稿の
1画素がCCDセンサの連続した3つの素子(C,GS
Y)に対応されている。上記光電変換器11の出力は、
後述する光電変換部においてデジタル処理が施されるよ
うになっている。
ることにより、原稿の画像をシアン、グリーン、イエロ
ウ(またはレッド、グリーン、ブルー)の光の色信号と
して分離出力するもので、たとえばCCDCDビライン
イメージセンサを主体に構成される。この場合、原稿の
1画素がCCDセンサの連続した3つの素子(C,GS
Y)に対応されている。上記光電変換器11の出力は、
後述する光電変換部においてデジタル処理が施されるよ
うになっている。
上記第1.第2キヤリツジ7.8、ズームレンズ9、ミ
ラー10a、10bの移動は、それぞれステッピングモ
ータ(図示しない)により行われるようになっている。
ラー10a、10bの移動は、それぞれステッピングモ
ータ(図示しない)により行われるようになっている。
一方、画像形成部4には、たとえば用紙(被画像形成媒
体)のサイズに応じて選択的に動作される複数(第1.
第2)の画像形成手段33.50が設けられている。こ
の第1.第2の画像形成手段33.50は、たとえば第
1.第2の用紙サイズそれぞれに応じて形成され、第1
.第2の画像形成手段33.50とも同様な構成とされ
ている。
体)のサイズに応じて選択的に動作される複数(第1.
第2)の画像形成手段33.50が設けられている。こ
の第1.第2の画像形成手段33.50は、たとえば第
1.第2の用紙サイズそれぞれに応じて形成され、第1
.第2の画像形成手段33.50とも同様な構成とされ
ている。
すなわち、算1の画像形成手段33を構成するプラテン
ドラム22は、その周囲がゴムなどの弾性体で構成され
、サーマルヘッド24のプラテンローラとしての機能を
持っている。上記プラテンドラム22は、それ自身が反
時計方向へ回転することにより用紙を巻き付け、重ね合
せ印刷の際に用紙がずれないようにしている。上記プラ
テンドラム22の一点(ドラム22の円筒(幅)方向)
には用紙の先端を挟持して固定するグリッパ23が設け
られ、その周囲には所定間隔で用紙がプラテンドラム2
2から浮上らないようにするための加圧ローラ25.・
・・が設けられている。上記プラテンドラム22の円周
は、第1用紙サイズの長手方向の長さよりも少し長いも
のとなっている。
ドラム22は、その周囲がゴムなどの弾性体で構成され
、サーマルヘッド24のプラテンローラとしての機能を
持っている。上記プラテンドラム22は、それ自身が反
時計方向へ回転することにより用紙を巻き付け、重ね合
せ印刷の際に用紙がずれないようにしている。上記プラ
テンドラム22の一点(ドラム22の円筒(幅)方向)
には用紙の先端を挟持して固定するグリッパ23が設け
られ、その周囲には所定間隔で用紙がプラテンドラム2
2から浮上らないようにするための加圧ローラ25.・
・・が設けられている。上記プラテンドラム22の円周
は、第1用紙サイズの長手方向の長さよりも少し長いも
のとなっている。
上記プラテンドラム22の左方部にはサーマルヘッド2
4が配設されている。サーマルヘッド24は、ホルダの
後端面に一体的に形成された放熱器に爪管されている。
4が配設されている。サーマルヘッド24は、ホルダの
後端面に一体的に形成された放熱器に爪管されている。
そして、プラテンドラム22とサーマルヘッド24との
間には、転写材としてのインクリボン(熱転写リボン)
の26が介在した状態となっている。
間には、転写材としてのインクリボン(熱転写リボン)
の26が介在した状態となっている。
上記インクリボン26は、たとえばイエロウ(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)の3色、またはイエロウ、
マゼンタ、シアン、ブラック(BL )の4色のインク
層(色材層)が、それぞれフィルムベースの長手方向に
順次配列された構成とされている。上記各インク層のサ
イズは、それぞれ第1用紙サイズとほぼ等しくされてい
る。
ゼンタ(M)、シアン(C)の3色、またはイエロウ、
マゼンタ、シアン、ブラック(BL )の4色のインク
層(色材層)が、それぞれフィルムベースの長手方向に
順次配列された構成とされている。上記各インク層のサ
イズは、それぞれ第1用紙サイズとほぼ等しくされてい
る。
上記インクリボン26が巻付けられている巻芯30.3
1は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモ
ータの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動される
ようになっている。
1は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモ
ータの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動される
ようになっている。
第2の画像形成手段50を構成するプラテンドラム52
は、その周囲がゴムなどの弾性体で構成され、サーマル
ヘッド54のプラテンローラとしての機能を持っている
。上記プラテンドラム52は、それ自身が反時計方向へ
回転することにより用紙を巻き付け、重ね合せ印刷の際
に用紙がずれないようにしている。上記プラテンドラム
52の一点(ドラム22の円筒(幅)方向)には用紙の
先端を挟持して固定するグリッパ53が設けられ、その
周囲には所定間隔で用紙がプラテンドラム52から浮上
らないようにするための加圧ローラ55、・・・が設け
られている。上記プラテンドラム52の円周は、第2用
紙サイズの長手方向の長さよりも少し長いものとなって
いる。
は、その周囲がゴムなどの弾性体で構成され、サーマル
ヘッド54のプラテンローラとしての機能を持っている
。上記プラテンドラム52は、それ自身が反時計方向へ
回転することにより用紙を巻き付け、重ね合せ印刷の際
に用紙がずれないようにしている。上記プラテンドラム
52の一点(ドラム22の円筒(幅)方向)には用紙の
先端を挟持して固定するグリッパ53が設けられ、その
周囲には所定間隔で用紙がプラテンドラム52から浮上
らないようにするための加圧ローラ55、・・・が設け
られている。上記プラテンドラム52の円周は、第2用
紙サイズの長手方向の長さよりも少し長いものとなって
いる。
ここで、上記第1用紙あるいは第2用紙としては、それ
ぞれに比較的使用頻度の高いサイズの用紙であり、たと
えばA4判の用紙と85判の用紙となっている。
ぞれに比較的使用頻度の高いサイズの用紙であり、たと
えばA4判の用紙と85判の用紙となっている。
上記プラテンドラム52の左方部にはサーマルヘッド5
4が配設されている。サーマルヘッド54は、ホルダの
後端面に一体的に形成された放熱器に取着されている。
4が配設されている。サーマルヘッド54は、ホルダの
後端面に一体的に形成された放熱器に取着されている。
そして、プラテンドラム52とサーマルヘッド54との
間には、転写材としてのインクリボン(熱転写リボン)
56が介在した状態となっている。
間には、転写材としてのインクリボン(熱転写リボン)
56が介在した状態となっている。
上記インクリボン56は、たとえばイエロウ(Y)、マ
ゼンタ(M)、シアン(C)の3色、またはイエロウ、
マゼンタ、シアン、ブラック(BL )の4色のインク
層(色材層)が、それぞれフィルムベースの長手方向に
順次配列された構成とされている。上記各インク層のサ
イズは、それぞれ第2用紙サイズとほぼ等しくされてい
る。
ゼンタ(M)、シアン(C)の3色、またはイエロウ、
マゼンタ、シアン、ブラック(BL )の4色のインク
層(色材層)が、それぞれフィルムベースの長手方向に
順次配列された構成とされている。上記各インク層のサ
イズは、それぞれ第2用紙サイズとほぼ等しくされてい
る。
上記インクリボン56が巻付けられている巻芯60.6
1は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモ
ータの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動される
ようになっている。
1は、図示しない駆動力伝達機構を介して図示しないモ
ータの駆動軸に連結され、必要に応じて回転駆動される
ようになっている。
上記本体1の下方部位には、給紙ローラ41が設けられ
ていて、給紙カセット20内に収容された被画像形成媒
体としての用紙Pを1枚ずつ取出すようになっている。
ていて、給紙カセット20内に収容された被画像形成媒
体としての用紙Pを1枚ずつ取出すようになっている。
ここで、給紙カセット20は本体1の側面から着脱自在
となっている。給紙ローラ41で取出された用紙Pは、
搬送ローラ42によってプラテンドラム22の左斜め下
方に配設されたレジストローラ21、あるいはプラテン
ドラム52の左斜め下方に配設されたレジストローラ5
1へ送られてその先端整位が行われる。
となっている。給紙ローラ41で取出された用紙Pは、
搬送ローラ42によってプラテンドラム22の左斜め下
方に配設されたレジストローラ21、あるいはプラテン
ドラム52の左斜め下方に配設されたレジストローラ5
1へ送られてその先端整位が行われる。
この場合、第1用紙は搬送路43を搬送されてレジスト
ローラ21へ、第2用紙は切換えゲート(切換え手段)
44を介して搬送路43を搬送されてレジストローラ5
1へそれぞれ送られる。
ローラ21へ、第2用紙は切換えゲート(切換え手段)
44を介して搬送路43を搬送されてレジストローラ5
1へそれぞれ送られる。
その後、第1用紙は、レジストローラ21によってプラ
テンドラム22に向けて移送され、グリッパ23および
押付はローラ25.・・・によってプラテンドラム22
に巻付けられた状態となり、これにより正確に送られる
。また、第2用紙は、レジストローラ51によってプラ
テンドラム52に向けて移送され、グリッパ53および
押付はローラ55.・・・によってプラテンドラム52
に巻付けられた状態となり、これにより正確に送られる
。
テンドラム22に向けて移送され、グリッパ23および
押付はローラ25.・・・によってプラテンドラム22
に巻付けられた状態となり、これにより正確に送られる
。また、第2用紙は、レジストローラ51によってプラ
テンドラム52に向けて移送され、グリッパ53および
押付はローラ55.・・・によってプラテンドラム52
に巻付けられた状態となり、これにより正確に送られる
。
なお、手差し給紙装置46から供給された用紙Pも、上
記同様にして、プラテンドラム22あるいは5214巻
付けられるようになっている。
記同様にして、プラテンドラム22あるいは5214巻
付けられるようになっている。
上記グリッパ23.53により先端が固定された用紙P
は、それぞれ反時計方向の回転により上記プラテンドラ
ム22.52に巻付き、先端が印刷エリアを通過した後
、サーマルヘッド24.54がプラテンドラム22.5
2に加圧され、これにより印刷が行われる。
は、それぞれ反時計方向の回転により上記プラテンドラ
ム22.52に巻付き、先端が印刷エリアを通過した後
、サーマルヘッド24.54がプラテンドラム22.5
2に加圧され、これにより印刷が行われる。
上記のようにして、印字エリアに送られた用紙Pに対す
る一色目の印刷が終了したとき、プラテンドラム22.
52はほぼ1回転したことになっている。すると、サー
マルヘッド24.54が一度解除され、インクリボン2
6.56が巻き取られて次の色の頭出しが行われる。こ
の場合、プラテンドラム22.52は、その円周が、そ
れぞれ第1用紙あるいは第2用紙サイズの長手方向の長
さとほぼ同一とされているとともに、インクリボン26
.56は、各インク層が、それぞれ第1用紙あるいは第
2用紙と同一サイズとされている。
る一色目の印刷が終了したとき、プラテンドラム22.
52はほぼ1回転したことになっている。すると、サー
マルヘッド24.54が一度解除され、インクリボン2
6.56が巻き取られて次の色の頭出しが行われる。こ
の場合、プラテンドラム22.52は、その円周が、そ
れぞれ第1用紙あるいは第2用紙サイズの長手方向の長
さとほぼ同一とされているとともに、インクリボン26
.56は、各インク層が、それぞれ第1用紙あるいは第
2用紙と同一サイズとされている。
したがって、−色目の印刷が終了した時点でただちに次
(2色目)の印刷を開始することができる。
(2色目)の印刷を開始することができる。
しかして、上記プラテンドラム22が再び反時計方向に
回転を始め、サーマルへ・ソド24による印刷が行われ
、次の色が重ねて印刷(印画)される。
回転を始め、サーマルへ・ソド24による印刷が行われ
、次の色が重ねて印刷(印画)される。
このようにして、フルカラー複写の場合、イエロウ、マ
ゼンタ、シアン、ブラックの4回、またはイエロウ、マ
ゼンタ、シアンの3回の動作で、多色のカラー画像の形
成が行われる。なお、単色の場合には1回の動作で行わ
れる。
ゼンタ、シアン、ブラックの4回、またはイエロウ、マ
ゼンタ、シアンの3回の動作で、多色のカラー画像の形
成が行われる。なお、単色の場合には1回の動作で行わ
れる。
こうして画像形成された用紙Pを排紙する°際は、用紙
Pの後端が排紙用のガイド27.57に到達するまで、
上記プラテンドラム22.52が反時計方向に回転され
る。そして、用紙Pの後端が排紙ガイド27.57に到
達すると、そのプラテンドラム22.52を時計方向へ
回転することにより、用紙Pの後端が図示しない分離つ
めによりプラテンドラム22.52から分離されて排紙
ガイド27.57へ導かれる。また、グリッパ23.5
3が移送部を通過する際に、たとえばグリッパ解除用つ
め(図示していない)にグリッパ23.53が係合され
ることにより用紙Pの先端がグリッパ23.53より解
放される。そして、用紙Pの先端がグリッパ23.53
から開放され、その排紙ガイド27.57で搬送される
複写が行われた用紙Pは再溶融ローラ対2つに送られ、
ここを通過することによって用紙P上のインクの再溶融
浸透が行われた後、排紙トレイ28上へ排出される。
Pの後端が排紙用のガイド27.57に到達するまで、
上記プラテンドラム22.52が反時計方向に回転され
る。そして、用紙Pの後端が排紙ガイド27.57に到
達すると、そのプラテンドラム22.52を時計方向へ
回転することにより、用紙Pの後端が図示しない分離つ
めによりプラテンドラム22.52から分離されて排紙
ガイド27.57へ導かれる。また、グリッパ23.5
3が移送部を通過する際に、たとえばグリッパ解除用つ
め(図示していない)にグリッパ23.53が係合され
ることにより用紙Pの先端がグリッパ23.53より解
放される。そして、用紙Pの先端がグリッパ23.53
から開放され、その排紙ガイド27.57で搬送される
複写が行われた用紙Pは再溶融ローラ対2つに送られ、
ここを通過することによって用紙P上のインクの再溶融
浸透が行われた後、排紙トレイ28上へ排出される。
第2図は全体的な制2御系統を概略的に示すものである
。すなわち、主制御部100は、たとえばCPU (セ
ントラル・プロセシング・ユニット)とその周辺回路な
どを主体に一構成されており、これにはパスライン10
1が接続されている。このパスライン101には、複写
機本体1の操作パネル200、この操作パネル200を
制御する表示制御回路103、記憶部104、原稿走査
部3を制御する走査器制御部105、前記光電変換器1
1の出力にデジタル的な処理を施す光電変換部106、
色変換部107.2色分離部108、前記振分はゲート
44などを制御する搬送制御部109、サーマルヘッド
24を駆動するサーマルヘッド第1駆動部110、サー
マルヘッド24の温度を制御するサーマルヘッド第1温
度制御部111、第1用紙の搬送位置を検知する用紙搬
送位置第1検知部112、インクリボン26の巻芯30
.31を駆動する熱転写リボン第1駆動回路113、サ
ーマルヘッド54を駆動するサーマルヘッド第2駆動部
210、サーマルヘッド54の温度を制御するサーマル
ヘッド第2温度制御部211、第2用紙の搬送位置を検
知する用紙搬送位置第2検知部222、インクリボン5
6の巻芯60.61を駆動する熱転写リボン第2駆動回
路223、および用紙サイズを検知する用紙サイズ検知
器201がそれぞれ接続されている。
。すなわち、主制御部100は、たとえばCPU (セ
ントラル・プロセシング・ユニット)とその周辺回路な
どを主体に一構成されており、これにはパスライン10
1が接続されている。このパスライン101には、複写
機本体1の操作パネル200、この操作パネル200を
制御する表示制御回路103、記憶部104、原稿走査
部3を制御する走査器制御部105、前記光電変換器1
1の出力にデジタル的な処理を施す光電変換部106、
色変換部107.2色分離部108、前記振分はゲート
44などを制御する搬送制御部109、サーマルヘッド
24を駆動するサーマルヘッド第1駆動部110、サー
マルヘッド24の温度を制御するサーマルヘッド第1温
度制御部111、第1用紙の搬送位置を検知する用紙搬
送位置第1検知部112、インクリボン26の巻芯30
.31を駆動する熱転写リボン第1駆動回路113、サ
ーマルヘッド54を駆動するサーマルヘッド第2駆動部
210、サーマルヘッド54の温度を制御するサーマル
ヘッド第2温度制御部211、第2用紙の搬送位置を検
知する用紙搬送位置第2検知部222、インクリボン5
6の巻芯60.61を駆動する熱転写リボン第2駆動回
路223、および用紙サイズを検知する用紙サイズ検知
器201がそれぞれ接続されている。
前記表示制御回路103は、主制御部100からパスラ
イン101を介して送られる信号に応じて動作し、操作
パネル200に設けられた表示器(図示していない)を
制御−する。また、操作バネル200において操作され
たキーの入力信号はパスライン101を介して主制御部
100に供給され、これらの信号に対応して制御が行わ
れる。
イン101を介して送られる信号に応じて動作し、操作
パネル200に設けられた表示器(図示していない)を
制御−する。また、操作バネル200において操作され
たキーの入力信号はパスライン101を介して主制御部
100に供給され、これらの信号に対応して制御が行わ
れる。
記憶部104は、主制御部100からパスライン101
を介して送られる信号に応じて動作し、パスライン10
1を介して送られる情報の記憶、あるいは記憶した情報
の読出しを行っている。
を介して送られる信号に応じて動作し、パスライン10
1を介して送られる情報の記憶、あるいは記憶した情報
の読出しを行っている。
走査器制御部105は、主制御部100からパスライン
101を介して送られる信号に応じて動作し、第1キヤ
リツジ7の照明ランプ6および駆動系(図示していない
)、光電変換部106をそれぞれ制御する。
101を介して送られる信号に応じて動作し、第1キヤ
リツジ7の照明ランプ6および駆動系(図示していない
)、光電変換部106をそれぞれ制御する。
光7に変換部106は、主制御部100からパスライン
101を介して送られる信号に応じて原稿上の画像を検
出し、デジタル化された光の色信号を出力する。
101を介して送られる信号に応じて原稿上の画像を検
出し、デジタル化された光の色信号を出力する。
色変換部107は、光電変換部106から出力される光
の色信号をイエロー、マゼンタ、シアン。
の色信号をイエロー、マゼンタ、シアン。
ブラックの各インクの色信号に変換し、これら各色信号
をパスライン101に出力する。
をパスライン101に出力する。
2色分離部108は、光電変換部106より出力される
光の色信号を、たとえば黒と赤のインクの色信号に変換
するものであり、原稿画像が黒と赤などの2色によって
構成されている場合に使用される。この2色分離部10
8の出力信号は、パスライン101に出力される。また
、これら2色分離部108および色変換部107は、パ
スライン101から送られる信号に対しても色変換を行
い、新たな信号をパスライン101に出力することもで
きる。
光の色信号を、たとえば黒と赤のインクの色信号に変換
するものであり、原稿画像が黒と赤などの2色によって
構成されている場合に使用される。この2色分離部10
8の出力信号は、パスライン101に出力される。また
、これら2色分離部108および色変換部107は、パ
スライン101から送られる信号に対しても色変換を行
い、新たな信号をパスライン101に出力することもで
きる。
搬送制御部109は、主制御部100からパスライン1
01を介して送られる信号に応じて動作し、前記プラテ
ンドラム22.52を駆動するプラテン駆動モータ、給
紙ローラ41、レジストローラ21,51などを駆動す
るモータ、および振分はゲート44などを駆動するソレ
ノイド(いずれも図示していない)などを選択的に切換
え駆動する。
01を介して送られる信号に応じて動作し、前記プラテ
ンドラム22.52を駆動するプラテン駆動モータ、給
紙ローラ41、レジストローラ21,51などを駆動す
るモータ、および振分はゲート44などを駆動するソレ
ノイド(いずれも図示していない)などを選択的に切換
え駆動する。
サーマルヘッド第1駆動部110は、主制御部100か
らパスライン101を介して送られる信号、およびサー
マルヘッド第1温度制御部111からの信号に応じて動
作し、前記サーマルヘッド24の発熱素子(発熱体)を
駆動制御する。サーマルヘッド第1温度制御部111は
、主制御部100からパスライン101を介して送られ
る信号に応じてサーマルヘッド第1駆動#110へ温度
制御信号を出力する。
らパスライン101を介して送られる信号、およびサー
マルヘッド第1温度制御部111からの信号に応じて動
作し、前記サーマルヘッド24の発熱素子(発熱体)を
駆動制御する。サーマルヘッド第1温度制御部111は
、主制御部100からパスライン101を介して送られ
る信号に応じてサーマルヘッド第1駆動#110へ温度
制御信号を出力する。
用紙搬送位置第1検知部112は、第1用紙の給紙開始
時から図示しない搬送系モータの駆動パルス数を計数す
うことにより、第1用紙の搬送位置(給紙からの搬送量
)を検知するものである。
時から図示しない搬送系モータの駆動パルス数を計数す
うことにより、第1用紙の搬送位置(給紙からの搬送量
)を検知するものである。
熱転写リボン第1駆動回路113は、主制御部100か
ら供給される第1用紙Pの位置信号にタイミングを合せ
、インクリボン26の巻芯30゜31を駆動する図示せ
ぬリボン駆動モータを制御してインクリボン26を駆動
するものである。
ら供給される第1用紙Pの位置信号にタイミングを合せ
、インクリボン26の巻芯30゜31を駆動する図示せ
ぬリボン駆動モータを制御してインクリボン26を駆動
するものである。
サーマルヘプト第2駆動部210は、主制御部100か
らパスライン101を介して送られる信号、およびサー
マルヘッド第2温度制御部211からの信号に応じて動
作し、前記サーマルヘッド54の発熱素子(発熱体)を
駆動制御する。サーマルヘッド第2温度制御部211は
、主制御部100からパスライン101を介して送られ
る信号に応じてサーマルヘッド第2駆動部210へ温度
制御信号を出力する。
らパスライン101を介して送られる信号、およびサー
マルヘッド第2温度制御部211からの信号に応じて動
作し、前記サーマルヘッド54の発熱素子(発熱体)を
駆動制御する。サーマルヘッド第2温度制御部211は
、主制御部100からパスライン101を介して送られ
る信号に応じてサーマルヘッド第2駆動部210へ温度
制御信号を出力する。
用紙搬送位置第2検知部222は、第2用紙の給紙開始
時から図示しない搬送系モータの駆動パルス数を計数す
うことにより、第2用紙の搬送位置(給紙からの搬送量
)を検知するものである。
時から図示しない搬送系モータの駆動パルス数を計数す
うことにより、第2用紙の搬送位置(給紙からの搬送量
)を検知するものである。
熱転写リボン第2駆動回路223は、主制御部100か
ら供給される第2用紙Pの位置信号にタイミングを合せ
、インクリボン56の巻芯60゜61を駆動する図示せ
ぬリボン駆動モータを制御してインクリボン56を駆動
するものである。
ら供給される第2用紙Pの位置信号にタイミングを合せ
、インクリボン56の巻芯60゜61を駆動する図示せ
ぬリボン駆動モータを制御してインクリボン56を駆動
するものである。
また、前記主制御部100は、たとえば用紙サイズ検知
器201からの出力(オン/オフ)を所定時間ごとに監
視するようになっており、検知器201のオフからオン
するまでの時間をカウント、あるいは上記用紙搬送位置
節1.第2検知部112.222により用紙の搬送量を
計数することにより、用紙サイズを検知するようになっ
ている。そして、主制御部100は、検知した用紙サイ
ズに応じて画像形成を行う範囲を判断し、この判断にも
とづいて前記搬送制御部109、サーマルヘッド第1.
第2駆動部110,210、サーマルヘッド第1.第2
温度制御部111,211、熱転写リボン第1.第2駆
動回路113,223、および記憶部104などを制御
して、第1用紙あるいは第2用紙に対する画像形成動作
を行うようになっている。
器201からの出力(オン/オフ)を所定時間ごとに監
視するようになっており、検知器201のオフからオン
するまでの時間をカウント、あるいは上記用紙搬送位置
節1.第2検知部112.222により用紙の搬送量を
計数することにより、用紙サイズを検知するようになっ
ている。そして、主制御部100は、検知した用紙サイ
ズに応じて画像形成を行う範囲を判断し、この判断にも
とづいて前記搬送制御部109、サーマルヘッド第1.
第2駆動部110,210、サーマルヘッド第1.第2
温度制御部111,211、熱転写リボン第1.第2駆
動回路113,223、および記憶部104などを制御
して、第1用紙あるいは第2用紙に対する画像形成動作
を行うようになっている。
次に、上記のような構成における動作について説明する
。
。
たとえば今、操作パネル200の図示せぬスタートキー
が操作されたとする。すると、主制御部100は、搬送
制御部109を制御して給紙ローラ41などを動作せし
め、給紙カセット20内より用紙Pの取出しを行う。こ
のとき、取出された用紙Pは、用紙サイズ検知器201
によってそのサイズが検知される。
が操作されたとする。すると、主制御部100は、搬送
制御部109を制御して給紙ローラ41などを動作せし
め、給紙カセット20内より用紙Pの取出しを行う。こ
のとき、取出された用紙Pは、用紙サイズ検知器201
によってそのサイズが検知される。
この用紙サイズ検知器201による結果が供給されると
、主制御部100では、用紙Pのサイズにもとづいて振
分はゲート44を切換る。すなわち、用紙Pがたとえば
第1用紙であると判定された場合には振分はゲート44
が図示実線の状態に設定され、第1画像形成手段33側
のレジストローラ21に送られる。また、第2用紙であ
ると判定された場合には振分はゲート44が図示破線の
状態に設定され、第2画像形成手段50側のレジストロ
ーラ51に送られる。
、主制御部100では、用紙Pのサイズにもとづいて振
分はゲート44を切換る。すなわち、用紙Pがたとえば
第1用紙であると判定された場合には振分はゲート44
が図示実線の状態に設定され、第1画像形成手段33側
のレジストローラ21に送られる。また、第2用紙であ
ると判定された場合には振分はゲート44が図示破線の
状態に設定され、第2画像形成手段50側のレジストロ
ーラ51に送られる。
こうして、レジストローラ21に送られた第1用紙はプ
ラテンドラム22に巻き付けられ、サーマルヘッド24
の位置(画像形成開始位置)において、インクリボン2
6と位置合せされた状態でサーマルヘッド24が各色信
号に応じて駆動されることにより1色目から順に印字が
行われる。この場合、上記プラテンドラム22の外周、
およびインクリボン26の各インク部はほぼ第1用紙サ
イズと同一とされている。このため、プラテンドラム2
2の1回転、つまり1つの色に対する画像形成(印字)
動作の終了時には、第1用紙の先端と次の色に対応する
インク部とがすでに位置合せされた状態となっている。
ラテンドラム22に巻き付けられ、サーマルヘッド24
の位置(画像形成開始位置)において、インクリボン2
6と位置合せされた状態でサーマルヘッド24が各色信
号に応じて駆動されることにより1色目から順に印字が
行われる。この場合、上記プラテンドラム22の外周、
およびインクリボン26の各インク部はほぼ第1用紙サ
イズと同一とされている。このため、プラテンドラム2
2の1回転、つまり1つの色に対する画像形成(印字)
動作の終了時には、第1用紙の先端と次の色に対応する
インク部とがすでに位置合せされた状態となっている。
したがって、1つの色に対する画像形成が終了すると、
ただちに次の色に対する画像の形成動作を開始すること
ができる。
ただちに次の色に対する画像の形成動作を開始すること
ができる。
一方、第2用紙Pの場合にも、上記第1用紙Pと同様に
、そのサイズがプラテンドラム52の外周およびインク
リボン56の各インク部とほぼ同一とされている。した
がって、1色形成するごとに、ただちに次の形成動作を
開始することができる。
、そのサイズがプラテンドラム52の外周およびインク
リボン56の各インク部とほぼ同一とされている。した
がって、1色形成するごとに、ただちに次の形成動作を
開始することができる。
上記したように、画像が形成される各種の用紙サイズに
合せて、プラテンドラムとインクリボンとを複数組用意
し、これらを用紙サイズに応じて使い分けるようにして
いる。
合せて、プラテンドラムとインクリボンとを複数組用意
し、これらを用紙サイズに応じて使い分けるようにして
いる。
すなわち、プラテンドラムの1回転でちょうど1つの色
に対する印字が完了されるよう、各種の用紙サイズに合
せてそれぞれプラテンドラムとインクリボンとを構成し
、用紙およびリボンの頭出し動作を行うこと無しに、た
だちに次の印字を開始できるようにしている。これによ
り、頭出し動作にかかる時間を短縮、もしくは省略する
ことができる。したがって、高速化が可能となり、特に
重ね合せによる多色のフルカラー画像を形成する場合な
どには有用である。
に対する印字が完了されるよう、各種の用紙サイズに合
せてそれぞれプラテンドラムとインクリボンとを構成し
、用紙およびリボンの頭出し動作を行うこと無しに、た
だちに次の印字を開始できるようにしている。これによ
り、頭出し動作にかかる時間を短縮、もしくは省略する
ことができる。したがって、高速化が可能となり、特に
重ね合せによる多色のフルカラー画像を形成する場合な
どには有用である。
なお、上記実施例においては、第1用紙(A4判)と第
2用紙(85判)との2種の用紙サイズについて説明し
たが、これに限らず、たとえば上記第1用紙あるいは第
2用紙に変えて、または第1用紙および第2用紙に加え
て、それぞれに用紙サイズに合ったプラテンドラムとイ
ンクリボンとを構成することにより各種の用紙サイズに
適用できる。
2用紙(85判)との2種の用紙サイズについて説明し
たが、これに限らず、たとえば上記第1用紙あるいは第
2用紙に変えて、または第1用紙および第2用紙に加え
て、それぞれに用紙サイズに合ったプラテンドラムとイ
ンクリボンとを構成することにより各種の用紙サイズに
適用できる。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上、詳述したようにこの発明によれば、被画像形成媒
体の先端および転写材の次の色材先頭部を画像形成開始
位置に対応させるための動作にかかる時間を短縮するこ
とができ、高速化を図ることが可能な画像形成装置を提
供できる。
体の先端および転写材の次の色材先頭部を画像形成開始
位置に対応させるための動作にかかる時間を短縮するこ
とができ、高速化を図ることが可能な画像形成装置を提
供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は全体
的な構成を概略的に示す断面図、第2図は全体的な制御
系統を概略的に示すブロック図である。 1・・・複写機本体(画像形成装置) 22゜52・・
・プラテンドラム、24.54・・−サーマルヘッド、
26.56・・・インクリボン(転写材)33.50・
・・画像形成手段、43・・・搬送路、44・・・振分
はゲート、100・・・主制御部、109・・・搬送制
御部、201・・・用紙サイズ検知器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
的な構成を概略的に示す断面図、第2図は全体的な制御
系統を概略的に示すブロック図である。 1・・・複写機本体(画像形成装置) 22゜52・・
・プラテンドラム、24.54・・−サーマルヘッド、
26.56・・・インクリボン(転写材)33.50・
・・画像形成手段、43・・・搬送路、44・・・振分
はゲート、100・・・主制御部、109・・・搬送制
御部、201・・・用紙サイズ検知器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多数の発熱体を有するサーマルヘッドと、 色材層が被画像形成媒体のサイズとほぼ等しくされてい
る転写材と、 その周囲が被画像形成媒体のサイズとほぼ等しくされて
いるプラテンドラムと、 このプラテンドラムに被画像形成媒体を導く搬送路とを
有し、 この搬送路によって導かれた被画像形成媒体を前記プラ
テンドラムに巻き付け、このドラムに巻き付けられた被
画像形成媒体に前記転写材を介して前記サーマルヘッド
を当接させ、このサーマルヘッドを画像情報に応じて駆
動するとともに、前記被画像形成媒体と転写材とを同期
させて移動することにより、前記転写材の色材によって
前記被画像形成媒体上に前記画像情報に応じた画像を形
成する画像形成装置において、 前記転写材とプラテンドラムとを一対として、サイズの
異なる被画像形成媒体に合わせて設けられた複数の画像
形成手段と、 前記被画像形成媒体のサイズを検知する検知手段と、 この検知手段で検知された被画像形成媒体のサイズに応
じて、前記被画像形成媒体を前記画像形成手段いずれか
に導くための搬送路を切換える切換え手段と を具備したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP93089A JPH02182476A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 画像形成装置 |
| KR2019980015539U KR200154486Y1 (en) | 1988-12-12 | 1998-08-19 | Tape cassette |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP93089A JPH02182476A (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182476A true JPH02182476A (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=11487403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP93089A Pending JPH02182476A (ja) | 1988-12-12 | 1989-01-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02182476A (ja) |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP93089A patent/JPH02182476A/ja active Pending
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