JPH0537778Y2 - - Google Patents
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- JPH0537778Y2 JPH0537778Y2 JP3953288U JP3953288U JPH0537778Y2 JP H0537778 Y2 JPH0537778 Y2 JP H0537778Y2 JP 3953288 U JP3953288 U JP 3953288U JP 3953288 U JP3953288 U JP 3953288U JP H0537778 Y2 JPH0537778 Y2 JP H0537778Y2
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- tightening
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は調整可能な棚ユニツトを改良したもの
である。さらに詳述すると、本考案は、各棚を支
柱に緊締して取付けた改良した角部材を有する調
節可能な棚に関する。
である。さらに詳述すると、本考案は、各棚を支
柱に緊締して取付けた改良した角部材を有する調
節可能な棚に関する。
棚ユニツトの基本は、米国特許4637323号に示
されている。棚ユニツトにおいて、角部材は、支
柱の囲りに延び、かつ棚に取り付けた角片に楔状
に緊締する帯金を用いて角片を支柱に緊締してい
る。
されている。棚ユニツトにおいて、角部材は、支
柱の囲りに延び、かつ棚に取り付けた角片に楔状
に緊締する帯金を用いて角片を支柱に緊締してい
る。
本考案の目的は、角部材の改良である。改良し
た角部材は製造が簡単で、組み立てた時に極めて
堅固でかつ輸送が容易である。
た角部材は製造が簡単で、組み立てた時に極めて
堅固でかつ輸送が容易である。
第1図は直立した角支柱12で支持された複数
の棚11を有する調節可能な組立式棚ユニツト1
0を示す。各棚11の角は別に設けた角部材13
によつて各支柱12に着脱自在に取り付けられ
る。
の棚11を有する調節可能な組立式棚ユニツト1
0を示す。各棚11の角は別に設けた角部材13
によつて各支柱12に着脱自在に取り付けられ
る。
角部材13は帯金と称する第1の緊締具16と
角片と称する第2の緊締具17の2個の部材から
なる。
角片と称する第2の緊締具17の2個の部材から
なる。
棚11は一般的に従来のものであり、横方向に
間隔をおいて配置され、かつ棚幅を横断して延び
た複数の金属棒22から形成された平面網21を
含む。ワイヤ23が前後端に沿つて上部縦方向に
延びた金属棒22に固定されている。各上端ワイ
ヤ23とワイヤ23に平行した下端ワイヤ24が
溶接したトラスワイヤ25によつて互いに固着さ
れている。棚の両側は同様に構成されており、ワ
イヤ23と同一平面上にある上部端ワイヤ26を
含む。
間隔をおいて配置され、かつ棚幅を横断して延び
た複数の金属棒22から形成された平面網21を
含む。ワイヤ23が前後端に沿つて上部縦方向に
延びた金属棒22に固定されている。各上端ワイ
ヤ23とワイヤ23に平行した下端ワイヤ24が
溶接したトラスワイヤ25によつて互いに固着さ
れている。棚の両側は同様に構成されており、ワ
イヤ23と同一平面上にある上部端ワイヤ26を
含む。
各棚は各角に固着された角ブラケツト27(第
4図、第5図、第15図)を有する。ブラケツト
27は共面中央から略45度の角度で曲がつた端部
28を有する平らな金属板で構成される。端部2
8は端ワイヤ23,26と直角に交叉し、端ワイ
ヤ23,24,26を収容する開口部もしくはノ
ツチ29を有する一対の上部ノツチ29はブラケ
ツト27から下方向に等間隔で配置されており、
下部ノツチ29はブラケツト27の下端部から上
方向に同様に等間隔で配置されている。端ワイヤ
23,26はノツチにそれぞれ位置し角ブラケツ
ト27に溶接で固着されている。よつて上端ワイ
ヤ23,26は共面上に、かつ下端ワイヤ24も
共面上にあり、同一のブラケツト27が棚の各角
で利用される。ブラケツト27の中央部に複数
の、本考案においては3個の穴30がブラケツト
27を貫通している。
4図、第5図、第15図)を有する。ブラケツト
27は共面中央から略45度の角度で曲がつた端部
28を有する平らな金属板で構成される。端部2
8は端ワイヤ23,26と直角に交叉し、端ワイ
ヤ23,24,26を収容する開口部もしくはノ
ツチ29を有する一対の上部ノツチ29はブラケ
ツト27から下方向に等間隔で配置されており、
下部ノツチ29はブラケツト27の下端部から上
方向に同様に等間隔で配置されている。端ワイヤ
23,26はノツチにそれぞれ位置し角ブラケツ
ト27に溶接で固着されている。よつて上端ワイ
ヤ23,26は共面上に、かつ下端ワイヤ24も
共面上にあり、同一のブラケツト27が棚の各角
で利用される。ブラケツト27の中央部に複数
の、本考案においては3個の穴30がブラケツト
27を貫通している。
支柱12は垂直に延長した閉鎖管、望ましくは
断面が円筒状のスチール管からなる。支柱12は
2列の穴もしくは凹所31を直径方向対向面に縦
方向に配置している。凹所31は垂直方向に等間
隔に配置されており所望の垂直位置に棚を位置せ
しめる。
断面が円筒状のスチール管からなる。支柱12は
2列の穴もしくは凹所31を直径方向対向面に縦
方向に配置している。凹所31は垂直方向に等間
隔に配置されており所望の垂直位置に棚を位置せ
しめる。
帯金16は断面が略管状もしくは溝状の略平行
な板状の側壁41で形成され、側壁41は半円筒
状のバイト42で一端を結合されており、バイト
42は外方に向け湾曲され支柱12の外径に相当
する直径を有する内側緊締面43を有する。帯金
16は、垂直方向に間隔をおいて配置され、帯金
16の内面から内方向に突設しかつ共面側壁41
がバイト42と接線方向で連なる点に略配置した
一対の突起部44を有する。突起部44は垂直に
間隔をもつて配置されており支柱の凹所31と対
応している。
な板状の側壁41で形成され、側壁41は半円筒
状のバイト42で一端を結合されており、バイト
42は外方に向け湾曲され支柱12の外径に相当
する直径を有する内側緊締面43を有する。帯金
16は、垂直方向に間隔をおいて配置され、帯金
16の内面から内方向に突設しかつ共面側壁41
がバイト42と接線方向で連なる点に略配置した
一対の突起部44を有する。突起部44は垂直に
間隔をもつて配置されており支柱の凹所31と対
応している。
帯金16はさらに側壁41間でその端部に於い
て側壁41に略垂直に延び、かつバイト42に対
向した後壁48を有する。後壁48は共面上にあ
るが、若干垂直下方向に延びるに従つて傾斜して
いる。後壁48は垂直方向に対し望ましくは4度
から6度の角度で傾斜している。後壁48はこの
傾斜によつて、上部に内楔面49を形成する。後
壁48はその内部を垂直に延びたスロツト47に
よつて分断されている。スロツト47によつて後
面48を対応側壁41から内部に一体的に湾曲し
た一対の横方向に間隔を置いて配置した壁部によ
つて形成する。帯金16は望ましくは比較的薄い
スチール板で形成されている。
て側壁41に略垂直に延び、かつバイト42に対
向した後壁48を有する。後壁48は共面上にあ
るが、若干垂直下方向に延びるに従つて傾斜して
いる。後壁48は垂直方向に対し望ましくは4度
から6度の角度で傾斜している。後壁48はこの
傾斜によつて、上部に内楔面49を形成する。後
壁48はその内部を垂直に延びたスロツト47に
よつて分断されている。スロツト47によつて後
面48を対応側壁41から内部に一体的に湾曲し
た一対の横方向に間隔を置いて配置した壁部によ
つて形成する。帯金16は望ましくは比較的薄い
スチール板で形成されている。
角片17は一対の側部51と中央部52を含
む。角片17はその間で垂直に延びた側壁56,
57によつて各々連結された略平行な頂壁53、
底壁54を含む。側壁56,57も互いに略直角
に延びている。中央部52はその上部に凹所でか
つ略半円筒状の正面垂直面58を形成する。正面
垂直面58は、角片の全体全高にわたつて垂直に
延びており、かつ側部51間に配置した略半円筒
凹所59を形成する。正面垂直面58は支柱12
の外径に略対応する径を有する。
む。角片17はその間で垂直に延びた側壁56,
57によつて各々連結された略平行な頂壁53、
底壁54を含む。側壁56,57も互いに略直角
に延びている。中央部52はその上部に凹所でか
つ略半円筒状の正面垂直面58を形成する。正面
垂直面58は、角片の全体全高にわたつて垂直に
延びており、かつ側部51間に配置した略半円筒
凹所59を形成する。正面垂直面58は支柱12
の外径に略対応する径を有する。
角片17は底壁54から上方向に垂直に延びた
一対の略平行なスロツト61を有する。スロツト
61は、頂壁53から略短い位置で終結し、角片
17の略3/4の高さにわたつて上方向に延びてい
る。スロツト61は帯金16の側板41を内部に
適度に収容するように幅が狭い。スロツト61は
中央部52の対向側上に略側面56,57と半円
筒面58間の交叉部に設けられている。
一対の略平行なスロツト61を有する。スロツト
61は、頂壁53から略短い位置で終結し、角片
17の略3/4の高さにわたつて上方向に延びてい
る。スロツト61は帯金16の側板41を内部に
適度に収容するように幅が狭い。スロツト61は
中央部52の対向側上に略側面56,57と半円
筒面58間の交叉部に設けられている。
スロツト61を設けたことにより中央部材52
は半円筒面58その正面に形成したブロツク状楔
として機能する下方に突出した舌片62を形成す
ることになる。楔62は後面63が下方に突出す
る垂直方向に対し若干の角度で傾斜した共面上の
後面63を有する。後面63は楔面49と略同一
の角度で延びている。
は半円筒面58その正面に形成したブロツク状楔
として機能する下方に突出した舌片62を形成す
ることになる。楔62は後面63が下方に突出す
る垂直方向に対し若干の角度で傾斜した共面上の
後面63を有する。後面63は楔面49と略同一
の角度で延びている。
角片17は好ましくは高強度プラスチツク材で
一体的にたくみに成形した一つの部材からなる。
角部材は好ましくは材料と費用を節減するために
相対的に中空である。このため、角片17の内部
に第12図に図示したように連続した内部補強リ
ブを設けている。特に、各側部51は頂壁、底壁
間に垂直に延びた補強リブ66を有している。リ
ブ66はその中央部に位置し、かつねじつきフア
スナーを収容する開口部を形成したボス67を有
する。中央リブ68は頂壁、底壁間に垂直に延
び、かつ外リブ66間の中央に位置している。中
央リブ68は楔62の後面63に取り付けられか
つ後面63から後方向に突出している。水平補強
リブ69は頂壁53から下方向に間隔をおいて配
置されており、垂直リブ66,67間に延び、同
リブ66,67を互いに連結している。リブ69
はスロツト61の上部閉鎖端となつている。リブ
66,67,69は頂壁、底壁の後端から内側に
棚ブラケツト27の長さと略等しい距離の間隔で
配置された後面71を形成し、これによつて、角
片とブラケツトがねじ81によつて互いに固着し
たときにブラケツト27が角片17の後部内に配
置される。
一体的にたくみに成形した一つの部材からなる。
角部材は好ましくは材料と費用を節減するために
相対的に中空である。このため、角片17の内部
に第12図に図示したように連続した内部補強リ
ブを設けている。特に、各側部51は頂壁、底壁
間に垂直に延びた補強リブ66を有している。リ
ブ66はその中央部に位置し、かつねじつきフア
スナーを収容する開口部を形成したボス67を有
する。中央リブ68は頂壁、底壁間に垂直に延
び、かつ外リブ66間の中央に位置している。中
央リブ68は楔62の後面63に取り付けられか
つ後面63から後方向に突出している。水平補強
リブ69は頂壁53から下方向に間隔をおいて配
置されており、垂直リブ66,67間に延び、同
リブ66,67を互いに連結している。リブ69
はスロツト61の上部閉鎖端となつている。リブ
66,67,69は頂壁、底壁の後端から内側に
棚ブラケツト27の長さと略等しい距離の間隔で
配置された後面71を形成し、これによつて、角
片とブラケツトがねじ81によつて互いに固着し
たときにブラケツト27が角片17の後部内に配
置される。
結合した帯金16と角片17を収容するため
に、角片の底壁54は、楔62の下内側に向けて
開口した切断部もしくは凹所71を有する。この
凹所71は、スロツト61間に横方向に延び、か
つ楔62の厚さより若干大きい深さで後方に延び
ている。凹所71は底壁54を略U字状にして、
特に底壁上に凹所71の後端を形成し、底壁54
の横方向に間隔をおいて配置した部材をまたがつ
ている横に延びたブリツジ72を底壁上に形成し
ている。補強部もしくはフランジ73は凹所71
の後部に近接してブリツジ部72から上方に突出
している。リブ73は若干垂直に延びて上方に片
持ちはり状に突出し、楔の後面63と平行に延び
て傾斜した前面74を形成し、前後面74,63
は上方に開口しかつ帯金16の後フランジ48を
内部に収容できる幅を有する狭いスロツト75に
よつて間隔をおいて配置される。
に、角片の底壁54は、楔62の下内側に向けて
開口した切断部もしくは凹所71を有する。この
凹所71は、スロツト61間に横方向に延び、か
つ楔62の厚さより若干大きい深さで後方に延び
ている。凹所71は底壁54を略U字状にして、
特に底壁上に凹所71の後端を形成し、底壁54
の横方向に間隔をおいて配置した部材をまたがつ
ている横に延びたブリツジ72を底壁上に形成し
ている。補強部もしくはフランジ73は凹所71
の後部に近接してブリツジ部72から上方に突出
している。リブ73は若干垂直に延びて上方に片
持ちはり状に突出し、楔の後面63と平行に延び
て傾斜した前面74を形成し、前後面74,63
は上方に開口しかつ帯金16の後フランジ48を
内部に収容できる幅を有する狭いスロツト75に
よつて間隔をおいて配置される。
角片17は頂壁53と一体的に形成され、頂壁
53から若干上方に突起したU字状のリブ77を
有する。リブ77は中央部52上に略直上に配置
されている。リブ77は底壁に形成した凹所71
と略対応した外寸法となつている。棚ユニツトを
分解するとき、棚11は互いの頂上に垂直に積み
上げられ、これによつて下棚の上のリブ77は次
の一番下の棚上の凹所71に突出して棚を安定的
に垂直に積み上げることになる。
53から若干上方に突起したU字状のリブ77を
有する。リブ77は中央部52上に略直上に配置
されている。リブ77は底壁に形成した凹所71
と略対応した外寸法となつている。棚ユニツトを
分解するとき、棚11は互いの頂上に垂直に積み
上げられ、これによつて下棚の上のリブ77は次
の一番下の棚上の凹所71に突出して棚を安定的
に垂直に積み上げることになる。
棚11は各角ブラケツト27を角片17に固定
することで組み立てられる。角片の後に形成した
浅い凹所内にブラケツト27を位置決めして組み
立てが完了し、ブラケツト27はリブの後面71
に接する。以上の位置決めで、ワイヤ23,2
4,26の突起端部は側壁56,57の内面に形
成した凹所78によつて収容される。ねじつきフ
アスナー81はブラケツト穴30で経てボス67
によつて形成された開口部に延び角片17をブラ
ケツト27に固着する。
することで組み立てられる。角片の後に形成した
浅い凹所内にブラケツト27を位置決めして組み
立てが完了し、ブラケツト27はリブの後面71
に接する。以上の位置決めで、ワイヤ23,2
4,26の突起端部は側壁56,57の内面に形
成した凹所78によつて収容される。ねじつきフ
アスナー81はブラケツト穴30で経てボス67
によつて形成された開口部に延び角片17をブラ
ケツト27に固着する。
作業用及び輸送用に複数の棚が垂直に積み重ね
られ、これによつて1つの棚11の角片17と一
体化した上方向突起リブ77が次の一番上の棚の
角片17の下部に形成した凹所71内に上方向に
突出する。リブ77を凹所71に入れ子状に重ね
入れることで積み重ねた棚が互いに横にずれない
ように横の水平方向の安定を図る。
られ、これによつて1つの棚11の角片17と一
体化した上方向突起リブ77が次の一番上の棚の
角片17の下部に形成した凹所71内に上方向に
突出する。リブ77を凹所71に入れ子状に重ね
入れることで積み重ねた棚が互いに横にずれない
ように横の水平方向の安定を図る。
棚ユニツト10を組み立てるには、帯金16を
支柱12の自由端からずらせ、所望の位置に達す
るまで支柱に沿つて長手方向に移動させる。その
後帯金16を支柱に対し横方向にずらせ支柱がバ
イト42と嵌合するように移動させ、これによつ
て突起44が凹所31にはまり込む。後壁48か
ら延びたスロツト47は突起44が凹所31に弾
性的に嵌合するように帯金16に充分な弾性を付
与している。
支柱12の自由端からずらせ、所望の位置に達す
るまで支柱に沿つて長手方向に移動させる。その
後帯金16を支柱に対し横方向にずらせ支柱がバ
イト42と嵌合するように移動させ、これによつ
て突起44が凹所31にはまり込む。後壁48か
ら延びたスロツト47は突起44が凹所31に弾
性的に嵌合するように帯金16に充分な弾性を付
与している。
帯金16を取り付けた支柱12は、その後角片
17に近接してアーチ状の面58が支柱12と帯
金16の楔面49間に設けた楔形凹所直上位置の
支柱12と嵌合する。帯金と角片は互いに移動
し、その結果楔62が帯金16内に下方向に突出
し対向した楔面49,63間で楔結合をするまで
支柱はアーチ状面58に沿つて長手方向上方向に
移動する。楔62が帯金に向け下方向に移動する
につれて、楔面63が対向した楔面49と嵌合
し、外からの力は楔面49に向けられてバイト4
2を引つ張り、その外周の半分にわたつて支柱の
壁に嵌着する。同様に内に働く力が楔面63に付
加されると楔62の面58を支柱12の外周面の
残り半分に対し押す。この結果支柱12は面4
3,58間で緊締される。楔面49,63の若干
のテーパー形状により、楔62は支柱12に大き
な緊締力を付加しながら帯金16と支柱12との
間に固着される。角部材13が組み立てられる
と、支柱12の対向側に対して弓状面43,58
によつて生じた緊締力はこれらの面の全垂直範囲
にわたつて略均一に付与される。緊締楔62がそ
の後方向から突出した補強リブ68を有し、補強
リブ68が頂壁53と底ブリツジ72と一体に結
合した上下端部を有しているので、角片17およ
び特に緊締楔62に強度と剛性を与え、もつて楔
の略全高さにわたつて支柱に対する楔62の均一
な緊締を可能にする。この強度と剛性はさらに補
強リブ73によつて容易になされ、ブリツジ72
が実質的な強度と剛性を有することになる。ブリ
ツジ72は組み立てた閉鎖部材の底を閉鎖し、汚
染物質の進入を減少させる。
17に近接してアーチ状の面58が支柱12と帯
金16の楔面49間に設けた楔形凹所直上位置の
支柱12と嵌合する。帯金と角片は互いに移動
し、その結果楔62が帯金16内に下方向に突出
し対向した楔面49,63間で楔結合をするまで
支柱はアーチ状面58に沿つて長手方向上方向に
移動する。楔62が帯金に向け下方向に移動する
につれて、楔面63が対向した楔面49と嵌合
し、外からの力は楔面49に向けられてバイト4
2を引つ張り、その外周の半分にわたつて支柱の
壁に嵌着する。同様に内に働く力が楔面63に付
加されると楔62の面58を支柱12の外周面の
残り半分に対し押す。この結果支柱12は面4
3,58間で緊締される。楔面49,63の若干
のテーパー形状により、楔62は支柱12に大き
な緊締力を付加しながら帯金16と支柱12との
間に固着される。角部材13が組み立てられる
と、支柱12の対向側に対して弓状面43,58
によつて生じた緊締力はこれらの面の全垂直範囲
にわたつて略均一に付与される。緊締楔62がそ
の後方向から突出した補強リブ68を有し、補強
リブ68が頂壁53と底ブリツジ72と一体に結
合した上下端部を有しているので、角片17およ
び特に緊締楔62に強度と剛性を与え、もつて楔
の略全高さにわたつて支柱に対する楔62の均一
な緊締を可能にする。この強度と剛性はさらに補
強リブ73によつて容易になされ、ブリツジ72
が実質的な強度と剛性を有することになる。ブリ
ツジ72は組み立てた閉鎖部材の底を閉鎖し、汚
染物質の進入を減少させる。
本考案ては、棚ユニツト特に角部材の製造が簡
単であり、また棚ユニツトが組み立てられたとき
堅固で、しかもその輸送が容易である。
単であり、また棚ユニツトが組み立てられたとき
堅固で、しかもその輸送が容易である。
第1図は組み立てた棚を示す斜視図、第2図、
第3図は棚の部分平面図、正面図、第4図は角部
材の分解平面図、第5図は第4図の角部材の正面
図、第6図、第7図は組み立てた角部材の平面
図、底面図、第8図は組み立てた角部材を示す第
6図の線−に関する外観図、第9図は第6図
の線−に関する一部切り欠き断面図、第10
図は第5図の矢印方向に関する帯金の背面図、
第11図は第5図の矢印XI方向に関する角片の正
面図、第12図は第11図の角片の背面図、第1
3図は第12図の線−に関する断面図、
第14図は第4図の線−に関する断面
図、第15図は第7図の線−に関する一
部切り欠き断面図、及び第16図は第5図の矢印
方向に関する棚角ブラケツトの正面図であ
る。 11……棚、12……支柱、13……角部材、
16……第1緊締具、17……第2緊締具、41
……側板、43……緊締部、48……楔部、49
……楔壁、53……頂壁部、54……底壁部、5
8……正面緊締部、62……緊締楔、63……楔
面、68……補強部、71……凹所、72……ブ
リツジ壁部、77……入れ子式リブ。
第3図は棚の部分平面図、正面図、第4図は角部
材の分解平面図、第5図は第4図の角部材の正面
図、第6図、第7図は組み立てた角部材の平面
図、底面図、第8図は組み立てた角部材を示す第
6図の線−に関する外観図、第9図は第6図
の線−に関する一部切り欠き断面図、第10
図は第5図の矢印方向に関する帯金の背面図、
第11図は第5図の矢印XI方向に関する角片の正
面図、第12図は第11図の角片の背面図、第1
3図は第12図の線−に関する断面図、
第14図は第4図の線−に関する断面
図、第15図は第7図の線−に関する一
部切り欠き断面図、及び第16図は第5図の矢印
方向に関する棚角ブラケツトの正面図であ
る。 11……棚、12……支柱、13……角部材、
16……第1緊締具、17……第2緊締具、41
……側板、43……緊締部、48……楔部、49
……楔壁、53……頂壁部、54……底壁部、5
8……正面緊締部、62……緊締楔、63……楔
面、68……補強部、71……凹所、72……ブ
リツジ壁部、77……入れ子式リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の直立した支柱と、複数の垂直に一定間
隔で配置した棚とからなり、該各棚と各支柱と
の間で共働して選択された垂直位置の該支柱に
対して該棚を固着する複数の角部材からなる棚
ユニツトにおいて、角部材13が該各支柱12
を囲むように配置した長手方向に延びたループ
状の第1緊締具16を含み、該ループ状緊締具
16は帯金状で薄板金属製の一体化した一部材
を構成し、かつ該支柱の長手方向に対して横断
する方向に延びた開口部を形成し、該ループ状
緊締具は、一端に形成した溝状の緊締部43を
有し、他端に該緊締部と対向した溝状の楔部4
8を形成し、該支柱は該緊締部43内に嵌合可
能に位置決めされ、該楔部48は支柱の側にお
いて該緊締部43と対向して支柱から外方向に
突出し、楔部48と支柱12との間で楔受けス
ペースを形成し、楔部48は支柱12間隔をお
いて該支柱12の長手方向に対し若干傾斜して
延びた楔壁49を有し、楔部48は楔壁49の
対向側と結合し、前方向に突出して該支柱12
の対向側を側面から抱くように間隔をおいて配
置した一対の側板41を有し、側板41は溝状
緊締部43に結合して支柱12を囲み、角部材
13は棚11の一隅に固着し、第1緊締具16
と嵌合可能な第2の緊締具17を含み、第1、
第2緊締具間で直接に支柱12を緊締して嵌合
し、該第2緊締具はプラスチツク製の一体化部
材から成り、該第2緊締具17は該棚に固着し
外方向に突出して、該第1緊締具16の楔部4
8を垂直方向に重ねる頂壁を有し、かつ頂壁に
固着し、頂壁から下方向に突出したブロツク状
緊締楔62を設け、該緊締楔62は該緊締部4
3に対向した側上の支柱12の外周と直接緊締
嵌合する正面緊締面58を有し、かつ楔部48
の楔壁49と直接楔状嵌合する後向きの楔面6
3を有し、該第2緊締具17は該ブロツク状緊
締楔62の下端の近くに位置した底壁部54を
含み、該底壁部54はその端部から内方向に開
口し、その間を略直下垂直方向に延びた凹所7
1を有し、該緊締楔62と同一に配列して第1
緊締具16の楔部48を緊締楔62と嵌合する
ように上方に移動させ、該底壁部54は横方向
に間隔をおいて配置した一対の壁部とその間を
横方向にわたり、かつ緊締楔62から後方に間
隔をおいて配置したブリツジ壁部72を有し、
かつ該緊締楔62から後方に突出し、頂壁部5
3とブリツジ壁部72としてそれぞれ固着した
上下端を有する補強部68とからなる棚ユニツ
ト。 (2) 頂壁部53から僅かの距離をおいて上面から
上方向に突起した入れ子式リブ77を有し、入
れ子式リブ77は底壁部54に形成した凹所7
1上に垂直に直接に配置し、これによつて複数
の棚11が次の最上棚の角部材に形成した凹所
に上方に突起した下部棚の角部材と連動した入
れ子式リブによつて直接的垂直に積み重ねるこ
とができ、これによつて、棚間の相対的な横移
動を防止できることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の棚ユニツト。 (3) 該第2緊締具17が該緊締楔62の対向側に
設けた一対の側部51を有し、該側部51が該
頂壁部53と底壁部54間で垂直に突起し及び
該頂壁部53と底壁部54に固着され、該側部
51は底壁部から上方に開口し及び頂壁部の近
くで終結し、側部51間で狭小スロツト61で
緊締楔62から横方向に間隔をもつて配置され
ており、第1の緊締具16上の側板41が該ス
ロツト61内に密接していることを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載
の棚ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3953288U JPH0537778Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3953288U JPH0537778Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141640U JPH01141640U (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0537778Y2 true JPH0537778Y2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=31266032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3953288U Expired - Lifetime JPH0537778Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537778Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP3953288U patent/JPH0537778Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141640U (ja) | 1989-09-28 |
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