JPH0538360U - リコイルスタータのロープ外れ防止構造 - Google Patents
リコイルスタータのロープ外れ防止構造Info
- Publication number
- JPH0538360U JPH0538360U JP9539991U JP9539991U JPH0538360U JP H0538360 U JPH0538360 U JP H0538360U JP 9539991 U JP9539991 U JP 9539991U JP 9539991 U JP9539991 U JP 9539991U JP H0538360 U JPH0538360 U JP H0538360U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- reel
- case
- recoil starter
- outlet
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title abstract description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゼンマイの復元力を利用してロープを巻取る
ようにしたリコイルスタータにおいて、ロープを巻取る
際、ロープ引出し口とリールとの間の間隙で、ロープが
リールから外れるのを防止する外れ防止構造を提供す
る。 【構成】 ロープ引出し口のロープガイド8とリール3
との間のロープ1をケース5と一体的に突出させたブリ
ッヂ状のロープ外れ止め部材9で取り囲むようにする
と、この部材9がロープ1のガイド役となりリール3か
ら外れるのを防止することを特徴としている。
ようにしたリコイルスタータにおいて、ロープを巻取る
際、ロープ引出し口とリールとの間の間隙で、ロープが
リールから外れるのを防止する外れ防止構造を提供す
る。 【構成】 ロープ引出し口のロープガイド8とリール3
との間のロープ1をケース5と一体的に突出させたブリ
ッヂ状のロープ外れ止め部材9で取り囲むようにする
と、この部材9がロープ1のガイド役となりリール3か
ら外れるのを防止することを特徴としている。
Description
【0001】
本考案は、ゼンマイの復元力を利用してリールにロープを巻取るようにしたリ コイルスタータに関するものである。
【0002】
船外機や芝刈機に使用されるリコイルスタータはエンジンのクランク軸が垂直 になるため、止むを得ず下向きに装着される。そのため、ロープを巻き取る時、 ロープがリールから外れ易くなるという問題が発生した。
【0003】 したがって、従来はリールの外周をロープの引出し口である回りを除いて周壁 で覆うことで対処してきた。
【0004】
しかしながら、このようにリールの外周をロープの引出し口である回りを除い て周壁で覆うようにしても、なお不完全でケースのロープ引出し口とロープを巻 回するリールとの間で外れることがあった。
【0005】 したがって、本考案の目的は、上記ロープ引出し口での外れを防止する構造を 提供することである。
【0006】
本考案は、スタータケースのロープ引出し口とロープを巻回するリールとの間 のロープを、ケースと一体的に突出させたブリッヂ状のロープ外れ止め部材で取 り囲むようにしたものである。
【0007】
以上のように、ロープ引出し口附近のロープをブリッヂ状のロープ外れ止め部 材で囲んでリールから外れないようガイドするから、ロープがたるんでもリール からの外れを防止できる。
【0008】
以下本考案の一実施例を図面により説明する。
【0009】 図1は本考案リコイルスタータのロープ外れ防止構造の要部で、図2のA−A 断面図、図2は同じくリコイルスタータ全体の平面図、図3は同じくその正面図 、図4は図2の縦断側面図である。
【0010】 図4に示すように、リコイルスタータは引出、巻取自由なロープ1を備えると 共に、ゼンマイ2によってロープ1が巻戻されるリール3及び抑止板を介して出 没自在のラチェット4からなる一連の機構をケース5内に収容し、エンジンに直 結した起動プーリ6にラチェット4を掛合させて駆動させるものであるが、エン ジンが始動してロープ1から手を放した時、ロープ1がリール3の溝から外れる という問題が発生するため、リール3の溝の外周をロープ1の引出し口の回りを 除いて周壁7で覆うことで対処してきた。
【0011】 しかし、主として船外機や芝刈機に使用されるリコイルスタータは、エンジン のクランク軸が垂直になるため下向きに装着される。そのため周壁7の施せない ロープ1の引出し口の周辺でロープ1の外れが時々発生した。
【0012】 したがって、図1に示すように、ケース5のロープ引出し口のロープガイド8 とロープ1を巻回するリール3との間に、ロープ1をケース5と一体的に取付け たブリッヂ状のロープ外れ止め部材9を設けるようにしたものである。
【0013】 具体的には、金型の交叉によってロープ外れ部材9を一体に形成するが、図5 に示すように両端を連結してもよく、また図6に示すようにロープ1が通り易い ように一部に間隙を設けてもよい。例えばケース5の天井側の空気導入窓10か らリール3の窓を通して冷却風を導入しようとする構造のスタータにおいては、 ケース5の窓10を構成することを兼ねるので合理的であり、また、外観上の美 観も損なわないものとすることができる。
【0014】
以上説明したように本考案のロープ外れ防止構造は、ケースのロープ引出し口 とロープを巻回するリールとの間のロープをケースと一体的に突出させたブリッ ヂ状のロープ外れ止め部材で取り囲むようにしたからロープがたるんでもリール から外れるのを防止できる効果がある。
【図1】本考案リコイルスタータのロープ外れ防止構造
の要部を示し、図2のA−A断面図である。
の要部を示し、図2のA−A断面図である。
【図2】本考案リコイルスタータ全体の平面図である。
【図3】本考案リコイルスタータの正面図である。
【図4】図2の縦断側面図である。
【図5】ロープ外れ止め部材の側面図である。
【図6】ロープ外れ止め部材の他の実施例を示す側面図
である。
である。
1 ロープ 2 ゼンマイ 3 リール 4 ラチェット 5 ケース 6 起動プーリ 7 周壁 8 ロープガイド 9 ロープ外れ止め部材 10 空気導入窓
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンを始動させるリコイルスタータ
において、ケースのロープ引出し口とロープを巻回する
リールとの間のロープを、ケースと一体的に突出させた
ブリッヂ状のロープ外れ止め部材で取り囲むようにした
ことを特徴とするリコイルスタータのロープ外れ防止構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9539991U JPH0538360U (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | リコイルスタータのロープ外れ防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9539991U JPH0538360U (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | リコイルスタータのロープ外れ防止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0538360U true JPH0538360U (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=14136588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9539991U Pending JPH0538360U (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | リコイルスタータのロープ外れ防止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538360U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49632A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-01-07 | ||
| JPS5746304A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-16 | Seiko Epson Corp | Magnetic disk device |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP9539991U patent/JPH0538360U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49632A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-01-07 | ||
| JPS5746304A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-16 | Seiko Epson Corp | Magnetic disk device |
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