JPH053840B2 - - Google Patents
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- JPH053840B2 JPH053840B2 JP61132694A JP13269486A JPH053840B2 JP H053840 B2 JPH053840 B2 JP H053840B2 JP 61132694 A JP61132694 A JP 61132694A JP 13269486 A JP13269486 A JP 13269486A JP H053840 B2 JPH053840 B2 JP H053840B2
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- Japan
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- layer
- magnetic recording
- mol
- parts
- sulfonic acid
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Optics & Photonics (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
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- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は乗車券購入用あるいはテレフオン用等
のキヤツシユレス回数券、定期券その他に使用さ
れる感熱磁気記録媒体に関する。
のキヤツシユレス回数券、定期券その他に使用さ
れる感熱磁気記録媒体に関する。
<従来の技術>
近年、キヤツシユレス回数券、磁気回数券、道
路通行券、定期券等において磁気カード類の普及
には目ざましいものがある。この場合、磁気記録
層を施した支持体のもう一方の面には顧客がカー
ドを使用する毎に変動する残金表示とか、あるい
はカードの有効期間、発行日等を可視情報として
記録する必要がある。このような記録をおこなう
手段としては、ロイコ染料系の感熱記録をはじめ
としてその他電子写真方式、静電記録、キレート
発色記録、2成分による化学反応を利用したジア
ゾ複写方式等が考えられるが、これらの中でとく
に感熱記録方式は単に加熱するだけで鮮明な記録
画像が得られることから磁気カードの裏面を構成
する記録層として大いに着目されている。
路通行券、定期券等において磁気カード類の普及
には目ざましいものがある。この場合、磁気記録
層を施した支持体のもう一方の面には顧客がカー
ドを使用する毎に変動する残金表示とか、あるい
はカードの有効期間、発行日等を可視情報として
記録する必要がある。このような記録をおこなう
手段としては、ロイコ染料系の感熱記録をはじめ
としてその他電子写真方式、静電記録、キレート
発色記録、2成分による化学反応を利用したジア
ゾ複写方式等が考えられるが、これらの中でとく
に感熱記録方式は単に加熱するだけで鮮明な記録
画像が得られることから磁気カードの裏面を構成
する記録層として大いに着目されている。
しかしながら磁気カードに施される感熱発色層
は、通常のフアクシミリ用と比べて、その用途か
ら明らかなとおり、顧客のカードに対する取扱い
性、使用頻度等においてきわめて過酷な実用特性
を要求されている。従つて、従来技術にあるロイ
コ染料系の感熱材料を、そのまま本発明のごとき
過酷な使用条件にさらされる磁気カードの記録層
に適用すると保存安定性をはじめ耐水性、耐薬品
性等に重大な支障を生じ、実用上大きな問題をか
かえるものであつた。
は、通常のフアクシミリ用と比べて、その用途か
ら明らかなとおり、顧客のカードに対する取扱い
性、使用頻度等においてきわめて過酷な実用特性
を要求されている。従つて、従来技術にあるロイ
コ染料系の感熱材料を、そのまま本発明のごとき
過酷な使用条件にさらされる磁気カードの記録層
に適用すると保存安定性をはじめ耐水性、耐薬品
性等に重大な支障を生じ、実用上大きな問題をか
かえるものであつた。
<発明が解決しようとする問題点>
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであ
り、キヤツシユレスカードのごとき磁気カードへ
の記録層に要求されるきびしい保存安定性および
耐水性、耐薬品性を有する感熱磁気記録媒体を提
供するものである。
り、キヤツシユレスカードのごとき磁気カードへ
の記録層に要求されるきびしい保存安定性および
耐水性、耐薬品性を有する感熱磁気記録媒体を提
供するものである。
<問題点を解決するための手段>
本発明の感熱磁気記録媒体を構成する磁気記録
層は、γ−Fe2O3、バリウムフエライト、ストロ
ンチウムフエライト等の強磁性体とポリエステル
樹脂、塩化ビニール樹脂、ポリウレタン樹脂等の
結着剤とを、トルエンあるいはメチルエチルケト
ン等の溶剤に均一分散しこれを合成樹脂材料より
なる支持体上に塗布、乾燥することにより形成さ
れる。この場合の合成樹脂材料よりなる支持体に
は塩化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリプロ
ピレン樹脂等のシート、合成紙、又はラミネート
紙等の高度の耐水性、耐薬品性、耐久性を有した
合成樹脂シートが適用される。特に本発明でいう
特定の組成を有するスルホン酸塩基含有ポリエス
テル樹脂と強い結着力を示す塩化ビニル樹脂、ポ
リエステル樹脂シートが好ましい。更にこれらの
樹脂シートからなる支持体表面をマツト化又はア
ンカーコート層を設けて支持体と感熱発色層間の
結着力を高めることも可能である。
層は、γ−Fe2O3、バリウムフエライト、ストロ
ンチウムフエライト等の強磁性体とポリエステル
樹脂、塩化ビニール樹脂、ポリウレタン樹脂等の
結着剤とを、トルエンあるいはメチルエチルケト
ン等の溶剤に均一分散しこれを合成樹脂材料より
なる支持体上に塗布、乾燥することにより形成さ
れる。この場合の合成樹脂材料よりなる支持体に
は塩化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、ポリプロ
ピレン樹脂等のシート、合成紙、又はラミネート
紙等の高度の耐水性、耐薬品性、耐久性を有した
合成樹脂シートが適用される。特に本発明でいう
特定の組成を有するスルホン酸塩基含有ポリエス
テル樹脂と強い結着力を示す塩化ビニル樹脂、ポ
リエステル樹脂シートが好ましい。更にこれらの
樹脂シートからなる支持体表面をマツト化又はア
ンカーコート層を設けて支持体と感熱発色層間の
結着力を高めることも可能である。
この場合、磁気記録媒体に記録された情報が例
えばハンドバツクの止金、玩具、磁気ネツクレス
の如き永久磁石を用いた製品と接触して消去又は
減衰するトラブルを防止するために、本発明にお
いて使用する強磁性体は、バリウムフエライトや
ストロンチウムフエライトのような保磁力が1500
〜5000エルステツドという高保磁力の材料を適用
することが望ましい。
えばハンドバツクの止金、玩具、磁気ネツクレス
の如き永久磁石を用いた製品と接触して消去又は
減衰するトラブルを防止するために、本発明にお
いて使用する強磁性体は、バリウムフエライトや
ストロンチウムフエライトのような保磁力が1500
〜5000エルステツドという高保磁力の材料を適用
することが望ましい。
一方、支持体のもう一方の面には染料系感熱発
色層、バリヤー層および保護層を順次設け、この
うち該感熱発色層およびバリヤー層のうちの少な
くとも一層に、 (a) 全ジカルボン酸中でスルホン酸塩基含有モノ
マーが6〜15モル% (b) 全グリコール成分中でエチレングリコールが
85モル%以上、エーテルグリコールが15モル%
以下 の条件を同時に満足するスルホン酸塩基含有ポリ
エステル樹脂を主成分として配合するものであ
る。
色層、バリヤー層および保護層を順次設け、この
うち該感熱発色層およびバリヤー層のうちの少な
くとも一層に、 (a) 全ジカルボン酸中でスルホン酸塩基含有モノ
マーが6〜15モル% (b) 全グリコール成分中でエチレングリコールが
85モル%以上、エーテルグリコールが15モル%
以下 の条件を同時に満足するスルホン酸塩基含有ポリ
エステル樹脂を主成分として配合するものであ
る。
上記の如き特定のスルホン酸塩基含有ポリエス
テル樹脂は、例えば次のようにして合成される。
テル樹脂は、例えば次のようにして合成される。
すなわち、ジカルボン酸成分、エチレングリコ
ール、エーテルグリコール成分およびスルホン酸
塩基含有ジカルボン酸をジブチルチンオキサイ
ド、三酸化アンチモン等のエステル化触媒の存在
下に170〜280℃の温度でエステル化反応したの
ち、重縮合触媒の存在下に0.5〜1.0mmHgの真空下
で240〜280℃で重縮合反応させることにより得る
ことができる。前記(a)、(b)で規定される各成分の
含有量は各原料の仕込量にほぼ対応するので、目
的とする(a)、(b)の含有量に応じて仕込量を決定す
れば良い。
ール、エーテルグリコール成分およびスルホン酸
塩基含有ジカルボン酸をジブチルチンオキサイ
ド、三酸化アンチモン等のエステル化触媒の存在
下に170〜280℃の温度でエステル化反応したの
ち、重縮合触媒の存在下に0.5〜1.0mmHgの真空下
で240〜280℃で重縮合反応させることにより得る
ことができる。前記(a)、(b)で規定される各成分の
含有量は各原料の仕込量にほぼ対応するので、目
的とする(a)、(b)の含有量に応じて仕込量を決定す
れば良い。
(a)成分の含有量が6モル%以下では水溶性が低
下して塗工液の調製が困難となり、一方15モル%
以上の導入は記録紙の耐水性を低下させる原因と
なつて、実用性に乏しい。
下して塗工液の調製が困難となり、一方15モル%
以上の導入は記録紙の耐水性を低下させる原因と
なつて、実用性に乏しい。
又、(b)成分中のエチレングリコールは85モル%
以上が必要でこれ以下では耐溶剤性が低下する。
更にエーテルグリコールを15モル%以上導入する
とベトツキ、ブロツキング等が発生したり、顕色
剤の安定性を阻害する欠点が生じる。
以上が必要でこれ以下では耐溶剤性が低下する。
更にエーテルグリコールを15モル%以上導入する
とベトツキ、ブロツキング等が発生したり、顕色
剤の安定性を阻害する欠点が生じる。
上記で使用されるジカルボン酸としては、テレ
フタル酸、イソフタル酸、シユウ酸、マロン酸、
こはく酸、アジピン酸、セバシン酸等の酸あるい
はこれらの無水物、エステル、クロライド等であ
つても良い。
フタル酸、イソフタル酸、シユウ酸、マロン酸、
こはく酸、アジピン酸、セバシン酸等の酸あるい
はこれらの無水物、エステル、クロライド等であ
つても良い。
又、エーテルグリコール成分の導入には一般式
H−(OCH2CH2)−oOH〔n;2以上の整数〕で
示されるポリエチレングリコールが用いられ、具
体的にはジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、テトラエチレングリコール等が挙げら
れる。
H−(OCH2CH2)−oOH〔n;2以上の整数〕で
示されるポリエチレングリコールが用いられ、具
体的にはジエチレングリコール、トリエチレング
リコール、テトラエチレングリコール等が挙げら
れる。
更にスルホン酸塩基含有ジカルボン酸としては
5−ナトリウムスルホイソフタル酸、5−ナトリ
ウムスルホフタル酸、5−カリウムスルホイソフ
タル酸、5−カリウムスルホフタル酸あるいはこ
れらのアルキルエステル等が例示される。勿論、
本発明のポリエステル樹脂中には必要に応じて前
記以外の飽和又は不飽和のモノ又はポリカルボン
酸や、1,3−ブチレングリコール、1,4−ブ
チレングリコール、1,6−ヘキサンジオール、
ネオペンチルグリコール等の多価アルコールの併
用も可能である。
5−ナトリウムスルホイソフタル酸、5−ナトリ
ウムスルホフタル酸、5−カリウムスルホイソフ
タル酸、5−カリウムスルホフタル酸あるいはこ
れらのアルキルエステル等が例示される。勿論、
本発明のポリエステル樹脂中には必要に応じて前
記以外の飽和又は不飽和のモノ又はポリカルボン
酸や、1,3−ブチレングリコール、1,4−ブ
チレングリコール、1,6−ヘキサンジオール、
ネオペンチルグリコール等の多価アルコールの併
用も可能である。
ロイコ染料系感熱発色層に上記スルホン塩基含
有ポリエステル樹脂を使用する場合は、発色剤の
結着剤として使うのであるが、その場合下記に示
すような水性樹脂と併用することも可能であり、
又、該ポリエステル樹脂を使用しない場合は下記
の水性樹脂単独でも本発明を実施することができ
る。
有ポリエステル樹脂を使用する場合は、発色剤の
結着剤として使うのであるが、その場合下記に示
すような水性樹脂と併用することも可能であり、
又、該ポリエステル樹脂を使用しない場合は下記
の水性樹脂単独でも本発明を実施することができ
る。
例えばポリビニールアルコール、澱粉類、ヒド
ロキシエチルセルロース、アラビヤゴム、ポリビ
ニルピロリドン、アクリル酸(またはメタアクリ
ル酸)エステル共重合体のアルカリ塩、スチレ
ン/無水マレイン酸共重合体のアルカリ塩、イソ
ブチレン/無水マレイン酸共重合体のアルカリ
塩、アクリルアミド共重合体などの水溶性高分子
化合物およびスチレン/ブタジエン共重合体、ポ
リ酢酸ビニル、アクリル酸エステル共重合体など
の高分子ラテツクス、またはエマルジヨンなどの
水性樹脂が該当する。
ロキシエチルセルロース、アラビヤゴム、ポリビ
ニルピロリドン、アクリル酸(またはメタアクリ
ル酸)エステル共重合体のアルカリ塩、スチレ
ン/無水マレイン酸共重合体のアルカリ塩、イソ
ブチレン/無水マレイン酸共重合体のアルカリ
塩、アクリルアミド共重合体などの水溶性高分子
化合物およびスチレン/ブタジエン共重合体、ポ
リ酢酸ビニル、アクリル酸エステル共重合体など
の高分子ラテツクス、またはエマルジヨンなどの
水性樹脂が該当する。
このような結着剤に分散するロイコ染料として
は、通常無色又は淡色のトリフエニルメタン系、
フルオラン系、フエノチオジン系、オーラミン
系、スピロピラン系等のロイコ体が適用され、
又、前記ロイコ体と熱時発色反応を起こし、該ロ
イコ体を発色せしめるα−ナフトール、β−ナフ
トール、ビスフエノールA、安息香酸、サリチル
酸等の酸性物質が本発明でいうロイコ染料系感熱
発色層に配合される。以上のごとき結着剤樹脂、
ロイコ染料および酸性物質からなる感熱発色塗液
を磁気記録層を一方の面に有する支持体のもう一
方の面に塗布、乾燥してロイコ染料系感熱発色層
を設ける。
は、通常無色又は淡色のトリフエニルメタン系、
フルオラン系、フエノチオジン系、オーラミン
系、スピロピラン系等のロイコ体が適用され、
又、前記ロイコ体と熱時発色反応を起こし、該ロ
イコ体を発色せしめるα−ナフトール、β−ナフ
トール、ビスフエノールA、安息香酸、サリチル
酸等の酸性物質が本発明でいうロイコ染料系感熱
発色層に配合される。以上のごとき結着剤樹脂、
ロイコ染料および酸性物質からなる感熱発色塗液
を磁気記録層を一方の面に有する支持体のもう一
方の面に塗布、乾燥してロイコ染料系感熱発色層
を設ける。
本発明でいうバリヤー層は、溶剤系塗料からな
る保護層と感熱発色層とを隔離するためのもので
その材料としては一般に知られている水溶性樹脂
が使用されるが本発明においては、耐水性、耐溶
剤性およびロイコ染料系感熱発色層との親和性か
らして前述のスルホン酸塩基含有ポリエステル樹
脂を主成分とすることが好ましい。なお本発明で
いうバリヤー層には、必要に応じて樹脂の硬化
剤、塗工性調整剤等の添加剤が配合されて使用さ
れる。
る保護層と感熱発色層とを隔離するためのもので
その材料としては一般に知られている水溶性樹脂
が使用されるが本発明においては、耐水性、耐溶
剤性およびロイコ染料系感熱発色層との親和性か
らして前述のスルホン酸塩基含有ポリエステル樹
脂を主成分とすることが好ましい。なお本発明で
いうバリヤー層には、必要に応じて樹脂の硬化
剤、塗工性調整剤等の添加剤が配合されて使用さ
れる。
なお、バリヤーには、該バリヤー層の塗料性、
塗工性および塗膜を改質するために、例えばカゼ
イン、ゼラチン、ポリビニルアルコール、変性ポ
リビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、澱
粉、変性澱粉、イソブチレン−無水マレイン酸共
重合体樹脂、ジイソブチレン−無水マレイン酸共
重合体樹脂、ポリアクリルアマイド、変性ポリア
クリルアマイド、メチルビニルエーテル、マレイ
ン酸系共重合体、カルボキシメチルセルロース、
メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ル、ヒドロキシプロピルセルロース、さらに水溶
性エマルジヨンとして、酢酸ビニル、ポリスチレ
ン、アクリル酸エステル、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体等の樹脂を前述のスルホン酸塩基含有
ポリエステル樹脂に混合することができる。又、
バリヤー層に該スルホン酸塩基含有ポリエステル
樹脂を使用しない場合は、上記各種の水溶性樹脂
を単独で用いることができる。又、バリヤー層に
は必要に応じて硬化剤、界面活性剤あるいは感熱
記録材料の耐光性向上のために酸化防止剤、紫外
線吸収剤等を含有させてもよい。
塗工性および塗膜を改質するために、例えばカゼ
イン、ゼラチン、ポリビニルアルコール、変性ポ
リビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、澱
粉、変性澱粉、イソブチレン−無水マレイン酸共
重合体樹脂、ジイソブチレン−無水マレイン酸共
重合体樹脂、ポリアクリルアマイド、変性ポリア
クリルアマイド、メチルビニルエーテル、マレイ
ン酸系共重合体、カルボキシメチルセルロース、
メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ル、ヒドロキシプロピルセルロース、さらに水溶
性エマルジヨンとして、酢酸ビニル、ポリスチレ
ン、アクリル酸エステル、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体等の樹脂を前述のスルホン酸塩基含有
ポリエステル樹脂に混合することができる。又、
バリヤー層に該スルホン酸塩基含有ポリエステル
樹脂を使用しない場合は、上記各種の水溶性樹脂
を単独で用いることができる。又、バリヤー層に
は必要に応じて硬化剤、界面活性剤あるいは感熱
記録材料の耐光性向上のために酸化防止剤、紫外
線吸収剤等を含有させてもよい。
さらに本発明でいう保護層は感熱磁気記録媒体
に耐水性、耐薬品性、耐擦損性等の向上、記録用
サーマルヘツドとのマツチングのために設けら
れ、例えばポリウレタン樹脂、アクリル系樹脂、
エポキシ樹脂、弗素系樹脂等溶剤タイプの各種ポ
リマーが適用可能であるが、中でもポリウレタン
樹脂が耐水性、耐擦損性の点でとくに本発明に好
適に使用される。
に耐水性、耐薬品性、耐擦損性等の向上、記録用
サーマルヘツドとのマツチングのために設けら
れ、例えばポリウレタン樹脂、アクリル系樹脂、
エポキシ樹脂、弗素系樹脂等溶剤タイプの各種ポ
リマーが適用可能であるが、中でもポリウレタン
樹脂が耐水性、耐擦損性の点でとくに本発明に好
適に使用される。
以下本発明を実施例および比較例を用いて詳細
に述べる。なお配合表の中の部数は全て重量部を
示すものとする。
に述べる。なお配合表の中の部数は全て重量部を
示すものとする。
<実施例>
実施例 1
厚さ188μmを有する酸化チタン練込みポリエス
テルフイルムからなる支持体の上に下記に示す高
抗磁力の磁気塗料を塗布厚13μmになるよう塗工
し磁気記録層を設けた。
テルフイルムからなる支持体の上に下記に示す高
抗磁力の磁気塗料を塗布厚13μmになるよう塗工
し磁気記録層を設けた。
バリウムフエライト 100部
(保磁力3000Oe、平均粒径0.6μm)
ポリエステル樹脂 40部
(バイロン200、東洋紡社製)
カーボンブラツク 5部
(三菱カーボン#40、三菱化成社製)
メチルエチルケトン 330部
一方、支持体のもう一方の面にロイコ染料系発
色層、バリヤー層、保護層を下記の配合処方に従
つて順次積層して本発明の感熱磁気記録媒体を作
製した。
色層、バリヤー層、保護層を下記の配合処方に従
つて順次積層して本発明の感熱磁気記録媒体を作
製した。
まず結着剤とする特定組成のスルホン酸塩基含
有ポリエステル樹脂を以下のようにして合成し
た。
有ポリエステル樹脂を以下のようにして合成し
た。
撹拌機、温度計、窒素吹込装置、充填塔付500
c.c.フラスコにテレフタル酸76.4g、イソフタル酸
76.4g、5−ナトリウムスルホイソフタル酸ジメ
チルエステル23.7g、エチレングリコール93.1g、
酢酸亜鉛0.2g、三酸化アンチモン0.4gを仕込み
190〜220℃、4時間エステル化反応をした後、
230〜250℃、1mmHg下で縮合反応を行い、全ジ
カルボン酸中のスルホン酸塩基含有モノマーが8
モル%、全グリコール成分中でエチレングリコー
ルが100モル%、エーテルグリコールが0モル%
のスルホン酸塩基含有ポリエステル樹脂を合成し
た。この樹脂を90℃の熱水で20%スルホン酸塩基
含有ポリエステル水溶液を調製した。
c.c.フラスコにテレフタル酸76.4g、イソフタル酸
76.4g、5−ナトリウムスルホイソフタル酸ジメ
チルエステル23.7g、エチレングリコール93.1g、
酢酸亜鉛0.2g、三酸化アンチモン0.4gを仕込み
190〜220℃、4時間エステル化反応をした後、
230〜250℃、1mmHg下で縮合反応を行い、全ジ
カルボン酸中のスルホン酸塩基含有モノマーが8
モル%、全グリコール成分中でエチレングリコー
ルが100モル%、エーテルグリコールが0モル%
のスルホン酸塩基含有ポリエステル樹脂を合成し
た。この樹脂を90℃の熱水で20%スルホン酸塩基
含有ポリエステル水溶液を調製した。
次に感熱塗料を得るために下記の処方から成る
混合物を各々ボールミルで1日粉砕・分散してA
〜C液を調製した。
混合物を各々ボールミルで1日粉砕・分散してA
〜C液を調製した。
A液
3−N−メチルシクロヘキシルアミノ−6−メ
チル−7−アニリノフルオラン 25部 5%ヒドロキシエチルセルロース水溶液 50部 水 25部 B液 ビス(4−ヒドロキシフエニル) 15部 酢酸メチルエステル5%ヒドロキシエチルセル
ロース水溶液 60部 ステアリン酸アマイド 15部 水 10部 C液 軽質炭酸カルシウム 40部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40部 水 20部 上記のA液10部、B液33.3部、C液49部、スル
ホン酸塩基含有ポリエステル水溶液15部、水46部
を混合して感熱記録用塗料を得た。該塗料を前記
磁気記録層を有する支持体のもう一方の面に乾燥
後の塗布量が6g/m2になるように塗布、乾燥し
てロイコ染料系感熱発色層を設けた。
チル−7−アニリノフルオラン 25部 5%ヒドロキシエチルセルロース水溶液 50部 水 25部 B液 ビス(4−ヒドロキシフエニル) 15部 酢酸メチルエステル5%ヒドロキシエチルセル
ロース水溶液 60部 ステアリン酸アマイド 15部 水 10部 C液 軽質炭酸カルシウム 40部 10%ポリビニルアルコール水溶液 40部 水 20部 上記のA液10部、B液33.3部、C液49部、スル
ホン酸塩基含有ポリエステル水溶液15部、水46部
を混合して感熱記録用塗料を得た。該塗料を前記
磁気記録層を有する支持体のもう一方の面に乾燥
後の塗布量が6g/m2になるように塗布、乾燥し
てロイコ染料系感熱発色層を設けた。
上記感熱発色層に使用したポリエステル樹脂を
使用し下記配合のバリヤー層塗液を調製し、感熱
発色層の上に塗布、乾燥して塗布量3g/m2のバ
リヤー層を形成した。
使用し下記配合のバリヤー層塗液を調製し、感熱
発色層の上に塗布、乾燥して塗布量3g/m2のバ
リヤー層を形成した。
スルホン酸塩基含有ポリエステル樹脂 45部
(20%固型分)
ヒドロキシプロピルセルロース 12部
(1%固型分)
アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ 1.5部
(1%固型分)
〔保護層〕
下記配合からなる保護層塗液を調製し、バリヤ
ー層上に塗布、乾燥して保護層を形成し、本発明
の感熱磁気記録媒体を作製した。
ー層上に塗布、乾燥して保護層を形成し、本発明
の感熱磁気記録媒体を作製した。
ポリウレタン樹脂(ハイプレンPS−603、三井
日曹ウレタン社製、30%固型分) 16部 アクリル酸/メタアクリル酸メチル共重合体
(10%固型分) 20部 フロロカーボン樹脂(モールドビツツF−57、
アクセルプラスチツクリサーチ社製、8%固型
分) 20部 トルエン 30部 本発明の感熱磁気記録媒体の感熱記録層に対し
て、ラインドツト型薄膜熱ヘツドを用い、0.45W
(1mj/dot)のエネルギーで画像記録を行い、そ
の黒ベタ部分をマクベス濃度計で測定したとこ
ろ、1.18の鮮明な発色画像が得られた。次に耐水
性試験として上記発色直後のサンプルを20℃の水
に3日間浸漬後の濃度低下をマクベス濃度計でみ
たところ1.14を示し十分な耐水性が確認された。
又、温湿度保存安定性をみるため、温度40℃、相
対湿度90%の恒温槽中に1週間放置後の発色特性
をみたところ、マクベス濃度計で1.16が得られす
ぐれた保存安定性が確認された。さらに又、発色
記録面を可塑剤含有プラスチツク消ゴムと重ね合
わせて2Kg/cm2の圧力で圧着し24時間放置後、消
ゴムをはがして記録面を調べたところ全く変化が
認められずすぐれた耐可塑剤性が確認された。
日曹ウレタン社製、30%固型分) 16部 アクリル酸/メタアクリル酸メチル共重合体
(10%固型分) 20部 フロロカーボン樹脂(モールドビツツF−57、
アクセルプラスチツクリサーチ社製、8%固型
分) 20部 トルエン 30部 本発明の感熱磁気記録媒体の感熱記録層に対し
て、ラインドツト型薄膜熱ヘツドを用い、0.45W
(1mj/dot)のエネルギーで画像記録を行い、そ
の黒ベタ部分をマクベス濃度計で測定したとこ
ろ、1.18の鮮明な発色画像が得られた。次に耐水
性試験として上記発色直後のサンプルを20℃の水
に3日間浸漬後の濃度低下をマクベス濃度計でみ
たところ1.14を示し十分な耐水性が確認された。
又、温湿度保存安定性をみるため、温度40℃、相
対湿度90%の恒温槽中に1週間放置後の発色特性
をみたところ、マクベス濃度計で1.16が得られす
ぐれた保存安定性が確認された。さらに又、発色
記録面を可塑剤含有プラスチツク消ゴムと重ね合
わせて2Kg/cm2の圧力で圧着し24時間放置後、消
ゴムをはがして記録面を調べたところ全く変化が
認められずすぐれた耐可塑剤性が確認された。
さらにこの感熱磁気記録媒体をカード化して感
熱記録構造を有する金券用券売機に適用し、所定
の磁気情報の書き込み、読み取りおよび残金表示
額を感熱記録面に施したところ実装上、全く支障
のないことが確認された。
熱記録構造を有する金券用券売機に適用し、所定
の磁気情報の書き込み、読み取りおよび残金表示
額を感熱記録面に施したところ実装上、全く支障
のないことが確認された。
実施例 2
実施例1におけるバリヤー層を下記配合に代え
た以外は、実施例1と全く同様にして本発明の感
熱磁気記録媒体を得た。
た以外は、実施例1と全く同様にして本発明の感
熱磁気記録媒体を得た。
スルホン酸塩基含有ポリエステル樹脂 30部
(20固型分)
(但し、全ジカルボン酸中のスルホン酸塩基
含有モノマー12モル%、エチレングリコール90
モル%、エーテルグリコール8モル%) アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ 3部 (1%固型分) 得られた感熱磁気記録媒体について実施例1と
同じ要領で特性を評価したところ、ロイコ染料系
感熱発色層に関してすぐれた発色特性、耐水性、
保存安定性および耐可塑剤性が確認され、さらに
又、カード状に加工して金券用券売機に適用し所
定の磁気情報の書き込み、読み取りおよび残金表
示額を感熱記録面に施したところ、実装上全く支
障のないことが確認された。
含有モノマー12モル%、エチレングリコール90
モル%、エーテルグリコール8モル%) アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ 3部 (1%固型分) 得られた感熱磁気記録媒体について実施例1と
同じ要領で特性を評価したところ、ロイコ染料系
感熱発色層に関してすぐれた発色特性、耐水性、
保存安定性および耐可塑剤性が確認され、さらに
又、カード状に加工して金券用券売機に適用し所
定の磁気情報の書き込み、読み取りおよび残金表
示額を感熱記録面に施したところ、実装上全く支
障のないことが確認された。
実施例 3
実施例1における保護層を下記配合の如き紫外
線硬化保護層に代えた以外は実施例1と全く同様
にして本発明の感熱磁気記録媒体を得た。
線硬化保護層に代えた以外は実施例1と全く同様
にして本発明の感熱磁気記録媒体を得た。
ポリエステルアクリレート 100部
アロニツクスM8060、東亜合成化学社製)光開
始剤(ダルキユア−953、MERCK社製) 5部 ポリエチレンワツクス 5部 シリコン油 1部 得られた感熱磁気記録媒体について実施例1と
同じ要領で特性を評価したところ、ロイコ染料系
感熱発色層に関してすぐれた発色特性、耐水性、
保存安定性および耐可塑剤性が確認され、さらに
又、カード状に加工して金券用券売機に適用し所
定の磁気情報の書き込み、読み取りおよび残金表
示額を感熱記録面に施したところ、実装上全く支
障のないことが確認された。
始剤(ダルキユア−953、MERCK社製) 5部 ポリエチレンワツクス 5部 シリコン油 1部 得られた感熱磁気記録媒体について実施例1と
同じ要領で特性を評価したところ、ロイコ染料系
感熱発色層に関してすぐれた発色特性、耐水性、
保存安定性および耐可塑剤性が確認され、さらに
又、カード状に加工して金券用券売機に適用し所
定の磁気情報の書き込み、読み取りおよび残金表
示額を感熱記録面に施したところ、実装上全く支
障のないことが確認された。
比較例
実施例1で使用したスルホン酸塩基含有ポリエ
ステル樹脂に代えて以下に示す合成手段によるス
ルホン酸塩基含有ポリエステル樹脂を使用したほ
かは、全て実施例1と同様にして比較用の感熱磁
気記録媒体を得た。
ステル樹脂に代えて以下に示す合成手段によるス
ルホン酸塩基含有ポリエステル樹脂を使用したほ
かは、全て実施例1と同様にして比較用の感熱磁
気記録媒体を得た。
すなわち、撹拌機、温度計、窒素吹込装置、充
填塔付500c.c.フラスコにテレフタル酸116.3g、ア
ジピン酸21.9g、5−ナトリウムスルホイソフタ
ル酸ジメチルエステル44.4g、エチレングリコー
ル62.1g、ジエチレングリコール53.1g、酢酸亜鉛
0.2g、三酸化アンチモン0.4gを仕込み190〜220℃
で4時間エステル化反応をした後、230〜250℃、
1mmHg下で縮合反応を行い、全カルボン酸中の
スルホン酸塩基モノマーが8モル%、全グリコー
ル成分中でエチレングリコールが67モル%、エー
テルグリコールが33モル%のスルホン酸塩基含有
ポリエステル樹脂を合成した。
填塔付500c.c.フラスコにテレフタル酸116.3g、ア
ジピン酸21.9g、5−ナトリウムスルホイソフタ
ル酸ジメチルエステル44.4g、エチレングリコー
ル62.1g、ジエチレングリコール53.1g、酢酸亜鉛
0.2g、三酸化アンチモン0.4gを仕込み190〜220℃
で4時間エステル化反応をした後、230〜250℃、
1mmHg下で縮合反応を行い、全カルボン酸中の
スルホン酸塩基モノマーが8モル%、全グリコー
ル成分中でエチレングリコールが67モル%、エー
テルグリコールが33モル%のスルホン酸塩基含有
ポリエステル樹脂を合成した。
得られた比較用の感熱磁気記録媒体に対して、
実施例1と同要領にてラインドツト型薄膜熱ヘツ
ドを用い、0.45W(1mJ/dot)のエネルギーで画
像記録を行い、その黒ベタ部分をマクベス濃度計
で測定したところ、1.18の鮮明な発色画像が得ら
れた。次に耐水性試験として上記発色直後のサン
プルを20℃の水に3日間浸漬後の濃度低下をマク
ベス濃度計でみたところ0.41を示し耐水性の不足
が確認された。又、温湿度保存安定性をみるた
め、温度40℃、相対湿度90%の恒温槽中に1週間
放置後の発色特性をみたところ、マクベス濃度計
で0.37が得られ保存安定性においても著しく実用
特性上問題を有するものであつた。
実施例1と同要領にてラインドツト型薄膜熱ヘツ
ドを用い、0.45W(1mJ/dot)のエネルギーで画
像記録を行い、その黒ベタ部分をマクベス濃度計
で測定したところ、1.18の鮮明な発色画像が得ら
れた。次に耐水性試験として上記発色直後のサン
プルを20℃の水に3日間浸漬後の濃度低下をマク
ベス濃度計でみたところ0.41を示し耐水性の不足
が確認された。又、温湿度保存安定性をみるた
め、温度40℃、相対湿度90%の恒温槽中に1週間
放置後の発色特性をみたところ、マクベス濃度計
で0.37が得られ保存安定性においても著しく実用
特性上問題を有するものであつた。
<発明の効果>
本発明の感熱磁気記録媒体は、その積層構成中
のロイコ染料系感熱発色層およびバリヤー層のう
ちの少なくとも一層に特定の組成を有するスルホ
ン酸塩基含有ポリエステル樹脂を配合してあるの
で、該感熱発色層は顧客の過酷な使用条件下にお
いて使用されても、耐水性、温湿度依存性、耐可
塑剤性等においてきわめてすぐれた耐用性が確認
された。
のロイコ染料系感熱発色層およびバリヤー層のう
ちの少なくとも一層に特定の組成を有するスルホ
ン酸塩基含有ポリエステル樹脂を配合してあるの
で、該感熱発色層は顧客の過酷な使用条件下にお
いて使用されても、耐水性、温湿度依存性、耐可
塑剤性等においてきわめてすぐれた耐用性が確認
された。
又、本発明でいう特定の組成を有するスルホン
酸塩基含有ポリエステル樹脂は各種合成樹脂製支
持体との接着性がよいので感熱発色層の結着剤と
して配合した場合、折り曲げ等によつても塗布層
が剥離することなくすぐれた実用特性を得ること
ができる。
酸塩基含有ポリエステル樹脂は各種合成樹脂製支
持体との接着性がよいので感熱発色層の結着剤と
して配合した場合、折り曲げ等によつても塗布層
が剥離することなくすぐれた実用特性を得ること
ができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂材料よりなる支持体の片面に強磁性
体と結着剤を主成分とする磁気記録層を設け、該
支持体のもう一方の面にロイコ染料系感熱発色
層、バリヤー層および保護層を順次設けてなる感
熱磁気記録媒体において、該感熱発色層およびバ
リヤー層のうちの少なくとも一層に、 (a) 全ジカルボン酸中でスルホン酸塩基含有モノ
マーが6〜15モル% (b) 全グリコール成分中でエチレングリコールが
85モル%以上、エーテルグリコールが15モル%
以下 の条件を同時に満足するスルホン酸塩基含有ポリ
エステル樹脂を主成分として含有することを特徴
とする感熱磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132694A JPS62290576A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 感熱磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61132694A JPS62290576A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 感熱磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62290576A JPS62290576A (ja) | 1987-12-17 |
| JPH053840B2 true JPH053840B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=15087355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61132694A Granted JPS62290576A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 感熱磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62290576A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0288779U (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 | ||
| JPH05128492A (ja) * | 1991-10-11 | 1993-05-25 | Columbia Magune Prod Kk | 磁気記録媒体 |
| JP2008504988A (ja) * | 2004-06-29 | 2008-02-21 | カンザキ スペシャルテー ペーパーズ インコーポレテッド | 多機能の直接熱記録体 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61132694A patent/JPS62290576A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62290576A (ja) | 1987-12-17 |
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